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JPH0450464B2 - - Google Patents
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JPH0450464B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0450464B2
JPH0450464B2 JP20559783A JP20559783A JPH0450464B2 JP H0450464 B2 JPH0450464 B2 JP H0450464B2 JP 20559783 A JP20559783 A JP 20559783A JP 20559783 A JP20559783 A JP 20559783A JP H0450464 B2 JPH0450464 B2 JP H0450464B2
Authority
JP
Japan
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casing
housing
flexspline
circular spline
support shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP20559783A
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English (en)
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JPS6098246A (ja
Inventor
Masayuki Miki
Masahiro Iwasaki
Tetsuya Tanigaki
Makoto Okahara
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPH0450464B2 publication Critical patent/JPH0450464B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H49/00Other gearings
    • F16H49/001Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)
  • Retarders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、産業用ロボツトや工作機械等におけ
る精密位置制御を必要とする旋回あるいは回転部
分に好適に使用できる液圧式の原動装置に関する
ものである。
(ロ) 従来技術 従来、かかる原動装置として、油圧モータとハ
ーモニツク減速機とを直列に接続し、前記ハーモ
ニツク減速機の出力軸から取り出される動力によ
つてロボツトの腕等を作動させ得るものがある
が、このようにモータと減速機とを格別に構成し
たものは、嵩が高く、特に軸心方向の寸法を短く
するのが難しい上、軽量化にも一定の限界があ
る。
そのため、近時、第1図に示すように油圧モー
タaをハーモニツク減速機bの内部に収容したも
のが考えられている。すなわち、前記ハーモニツ
ク減速機bは、ハウジングcに固設したサーキユ
ラ・スプラインdの内側に可撓変形可能なカツプ
状のフレクスプラインeを配設し、このフレクス
プラインeをウエーブジエネレータfにより変形
させて前記サーキユラ・スプラインdに噛合させ
得るようにしたものである。そして、前記油圧モ
ータaの支軸gを前記ハウジングcの端壁中心部
に固定するとともにこの支軸g回りに回転する該
モータaのケーシングhを前記フレクスプライン
e内に配設し、このケーシングhに前記ウエーブ
ジエネレータfを一体に形成している。
ところが、このものは、可撓変形可能なフレク
スプラインeの端面に出力軸iを取着し、この出
力軸iから動力を取り出すようにしているので、
前記ハウジングcの端部に前記出力軸iを支承す
る軸受部jを設けることが不可欠となる。そのた
め、軸線方向の寸法を短かくするという効果が今
一つ十分なものとはいえなかつた。
(ハ) 目的 本考案は、このような事情によつてなされたも
ので、軸線方向の寸法を大幅に短くすることが可
能であり、ロボツトの腕関接部分をはじめ、狭小
な部位に無理なく配設できる原動装置を提供する
ものである。
(ニ) 構成 本考案は、かかる目的を達成するために、ハー
モニツク減速機のフレクスプラインの内部に液圧
モータのケーシングを収容するだけでなく、前記
ハーモニツク減速機のフレクスプラインを前記モ
ータの支軸を保持するカツプ状のハウジングに固
定し、前記ハウジングの内周の回転可能に支承さ
せたサーキユラ・スプラインから回転動力を取り
出し得るように構成したことを特徴とする。
(ホ) 実施例 以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図を参
照して説明する。
本発明に係る原動装置は、第2図および第3図
に示すように、液圧モータ1の動力をハーモニツ
ク減速機2を介して出力するようにしている。
液圧モータ1は、偏心部3aを有した支軸3
と、この支軸3の軸心O1回りに回転可能なケー
シング4とを有している。ケーシング4は、前記
支軸3の偏心部3aを囲繞するカツプ状の本体部
4aと、この本体4aの開口部を閉塞する蓋部4
bとからなるもので、前記支軸3の一端部は前記
蓋部4bを嵌通してケーシング4外へ突出してい
る。また、前記ケーシング4の内周に奇数個の平
面部4cを円周方向に等角間隔をあけて形成して
いる。そして、このケーシング4の内側の前記各
平面部4cに対応する部位にそれぞれピストン5
を配設し、これら各ピストン5の先端面を静圧ベ
アリング6を介して対応する平面部4cに添設さ
せている。静圧ベアリング6は、前記ピストン5
の先端面を前記平面部4Cに密着するように平面
状に形成するとともに、この先端面に圧力ポケツ
ト7を形成し、この圧力ポケツト7内に流体圧を
導入するようにしたものである。また、前記支軸
3の偏心部3aにシリンダブロツク8を回転可能
に嵌着し、このシリンダブロツク8によつて前記
各ピストン5の基端面側に前記ケーシング4の回
転に伴つて容積が増減する空間9を形成してい
る。具体的に説明すれば、シリンダブロツク8に
は複数のシリンダ11が円周方向に等角間隔をあ
けて放射状に形成されている。そして、これら各
シリンダ11に前記各ピストン5がスライド自在
に嵌合させてあり、これら各ピストン5の基端面
と前記各シリンダ11の内面とによつて前記空間
9が形成されている。なお、このシリンダブロツ
ク8の端面にはピン12が突設されており、この
ピン12の先端面を前記ケーシング4に設けたば
か穴13に遊嵌させることによつて該シリンダブ
ロツク8が前記ケーシング4に対して一定回転角
度以上自転しないようにしてある。すなわち、こ
のシリンダブロツク8は前記ケーシング4に追従
して回転するようになつている。また、前記ケー
シング4内を前記支軸3の軸心O2とを通る仮想
分割線Pを境にして第1領域と第2領域Bとに2
分割し、前記第1領域A内を通過中の前記空間9
を第1の流体流通経路14に連通させるとともに
第2領域Bを通過中の空間9を第2の流体流通経
路15に連通させている。第1の流体流通経路1
4は、前記偏心部3aの外周面に設けた第1領域
A側の圧力ポケツト16を支軸3の先端部に設け
た第1の流出入口(図示せず)に連通させている
ためのもので、前記支軸3に形成されている。ま
た、第2の流体流通経路15は、前記偏心部の外
周面に設けた第2領域B側の圧力ポケツト17を
支軸3の先端面に設けた第2の流出入口(図示せ
ず)に連通させるためのもので、前記支軸3内に
形成されている。また、前記各ピストン5の軸心
部には対応する空間9内の流体圧を対応する静圧
ベアリング6内の圧力ポケツト7内に導入するた
めの圧力導入路18が設けてある。
一方、ハーモニツク減速機2は、内周に内向歯
21を有したリング状のサーキユラ・スプライン
22と、このサーキユラ・スプライン22の内側
に軸心を一致させて配設され開口端部外周に前記
内向歯21とピツチが同一で数が若干少ない外向
歯23を有した薄肉カツプ状のフレクスプライン
24と、このフレクスプライン24の開口端部を
横断面楕円状に弾性変形させてその長軸部分にお
いて前記外向歯23を前記内向歯21に噛合させ
るとともにその噛合位置a,bを逐次円周方向に
移動させるウエーブジエネレータ25とを具備し
てなる。サーキユラ・スプライン22はリング状
の剛体で、出力円板26と押え筒27との間に挟
持されており、カツプ状のハウジング28の内周
にベアリング29を介して回転可能に支承されて
いる。また、フレクスプライン24は弾性変形良
好な材料により作られたカツプ状のもので、その
端壁24aを前記ハウジング28の端壁28aに
固着している。また、ウエーブジエネレータ25
は、前記フレクスプライン24の軸心回りに回転
可能な楕円カム29をフレキシブルなボールベア
リング30を介して前記フレクスプライン24の
内周に嵌合させたもので、前記ボールベアリング
30のアウターリング30aは前記フレクスプラ
イン24と共に弾性変形し得るようになつてい
る。
そして、前記液圧モータ1の支軸3を前記ハウ
ジング28の端壁28aの軸心部に固着するとと
もに該ポンプ1のケーシング4を前記フレクスプ
ライン24内に配設し、このケーシング4に前記
ウエーブジエネレータ25を一体的に設けてい
る。すなわち、このケーシング4の本体部4aの
外周に前記楕円カム29を一体に形成している。
また、前記フレクスプライン24内に、前記液
圧モータ1のケーシング4が前記ハウジング28
に対して停止するように制動をかけるための電磁
ブレーキ32を設けている。電磁ブレーキ32
は、前記ケーシング4の端面に固着したブレーキ
シユー33と、複数の案内ピン34を介して前記
ハウジング28に回転可能にかつ軸心方向に進退
可能に保持された磁性体制のアーマチユア35
と、このアーマチユア35の前記ブレーキシユー
33に対向する面に添設されたライニング36
と、前記アーマチユア35を前記ケーシング4方
向に付勢することにより前記ライニング36を前
記ブレーキシユー33に押し付けて前記ケーシン
グ4に制動をかける複数の制動用ばね37と、前
記ウハジング28に支持されて前記アーマチユア
35の背面側に配置され通電時に前記アーマチユ
ア35を前記ばね37の付勢力に抗して前記ケー
シング4から離れる方向に吸引し前記ライニング
35を前記ブレーキシユー33から離間させる制
動解除用励磁コイル38とを具備してなるもので
ある。なお、39は電磁式の回転検出器であり、
この検出器39によつて前記ケーシング4の前記
支軸3に対する回転位置および回転速度を検出す
るようになつている。
次いで、この原動装置の作動を説明する。ま
ず、高圧の流体を例えば、第1の流体流通系路1
4を通して第1領域Aに存在する空間9,9内に
供給すると、第1領域Aに存在する静圧ベアリン
グ6,6部に高い流体圧が導入され、これらの流
体圧によつて該液圧モータ1のケーシング4に偏
心部3aの軸心O2を通り前記ケーシング4の平
面部4cに直行する力Fa,Fbが作用することに
なる。しかして、これらの力Fa,Fbの合力Fab
の作用線は、前記軸心O2を通り前記ケーシング
4の回転中心たる支軸3の軸心O1からある距離
Lだけ偏位することになる(第4図参照)。その
結果、前記ケーシング4には、|Fab|×Lなる
モーメントが働くこととなり、それによつて該ケ
ーシング4が矢印X方向に回転する。この場合、
第1領域Aに存在する空間9,9は、前記ケーシ
ング4の回転に伴なつて漸次容積が増大し、第2
領域Bに存在する空間9,9は、漸次容積が縮小
するため、高圧の流体は第1の流体流通系路14
を通して第1領域Aを通過中の空間9,9内に逐
次流入し、仕事をし終つた流体は第2領域Bを通
過中の空間9,9から第2の流体流通系路15を
通して逐次外部へ排出される。このようにして液
圧モータ1のケーシング4が、例えば、矢印X方
向に回転すると、それに伴なつてウエーブジエネ
レータ30の楕円カム29が同じく矢印X方向に
回転し、フレクスプライン24の外向歯23と、
サーキユラ・スプライン22の内向歯21との噛
合位置a,bが矢印X方向に移動する。そうする
と、前記楕円カム29が1回転する毎に前記サー
キユラ・スプライン22が前記内向歯21と外向
歯23との歯数差分だけ矢印Y方向に回転するこ
とになり、その回転が出力円板26を介してハウ
ジング28外へ取り出される。しかして、このよ
うなものあれば、第1、第2の流体流通系路1
4,15に供給する圧力流体の方向および流量を
制御することによつて、所望の回転力を前記回転
円板26から取り出すことができる。
なお、液圧モータは、図示実施例のものに限ら
ず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が
可能である。
(ヘ) 効果 本発明は、以上のような構成であるから、次の
ような効果が得られる。
まず、液圧モータのケーシングをハーモニツク
減速機のフレクスプラインの内側に配設し、この
モータのケーシングにウエーブジエネレータを一
体に形成しているので、液圧モータとハーモニツ
ク減速機とを別体に構成する場合に比べて部品点
数の削減や空間の有効利用を図ることが可能であ
り、小型化ならびに軽量化の要請に応えることが
できる。
しかも、フレクスプラインをハウジングに固定
し、該ハウジングの内周に回転可能に支承したリ
ング状のサーキユラ・スプラインから回転動力を
取り出すようにしているので、可撓変形可能なフ
レクスプラインに出力軸を取着するばあいのよう
な軸受部が不要となる。そのため、液圧モータを
ハーモニツク減速機内に配設していることと相ま
つて、装置全体の軸線方向の寸法を大幅に短縮す
ることができる。したがつて、ロボツトの腕関節
をはじめ各種の狭小な部位に無理なく配置するこ
とができる優れた原動装置を提供できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す概略断面図、第2図は本
発明の一実施例を示す断面図、第3図は第2図に
おける−線に沿う概略的な拡大断面図、第4
図は同実施例の作用説明図である。 1……液圧モータ、2……ハーモニツク減速
機、3……支軸、4……ケーシング、22……サ
ーキユラ・スプライン、24……フレクスプライ
ン、25……ウエーブジエネレータ、28……ハ
ウジング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カツプ状のハウジングと、このハウジングの
    内周にリング状のサーキユラ・スプラインを回転
    可能に支承させるとともにこのサーキユラ・スプ
    ラインの内側に配設されウエーブジエネータに付
    勢されて前記サーキユラ・スプラインに噛合する
    カツプ状のフレクスプラインを前記ハウジングに
    固定してなるハーモニツク減速機と、前記ハウジ
    ングに支軸の一端を固着するとともにこの支軸回
    りに回転するケーシングを前記フレクスプライン
    の内部に配設しこのケーシングに前記ウエーブジ
    エネレータを設けてなる液圧モータとを具備し、
    回転出力を前記サーキユラ・スプラインから取り
    出し得るように構成したことを特徴とする原動装
    置。
JP20559783A 1983-10-31 1983-10-31 原動装置 Granted JPS6098246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20559783A JPS6098246A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 原動装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20559783A JPS6098246A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 原動装置

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Publication Number Publication Date
JPS6098246A JPS6098246A (ja) 1985-06-01
JPH0450464B2 true JPH0450464B2 (ja) 1992-08-14

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JP20559783A Granted JPS6098246A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 原動装置

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JP2002243000A (ja) * 2001-02-19 2002-08-28 Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd 波動歯車減速機を備えたアクチュエータ
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