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JPH045103B2 - - Google Patents
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JPH045103B2 - - Google Patents

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JPH045103B2
JPH045103B2 JP24276585A JP24276585A JPH045103B2 JP H045103 B2 JPH045103 B2 JP H045103B2 JP 24276585 A JP24276585 A JP 24276585A JP 24276585 A JP24276585 A JP 24276585A JP H045103 B2 JPH045103 B2 JP H045103B2
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JP
Japan
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block
steel
pile
steel pipe
blocks
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第1図の様な鋼管杭で出来た構造物
の鋼管杭を補強する方法に関するものである。第
2図はその杭の例を図示している。1は棧橋で2
は鋼管杭である。鋼管杭は、水中に入つたり、空
気に触れたりする部分が腐蝕し易いので、その部
分を保護すると腐蝕する心配がなくなる。本発明
はその部分をコンクリートブロツクの中に入れて
空気を遮断しサビを防止すると同時に、そのブロ
ツクにプレストレスを与えて鋼管杭とブロツクが
一体となつた新しい構造体となる様にしたもので
ある。
本発明の施工法を杭棧橋を例にとつて説明す
る。第2図にある様に、先づ第3図にある様な二
つ割の上部ブロツク3を杭を通して2つ合せて一
体化して、特殊ボルト4によつて、上面のスラブ
1の裏側から第2図の様に剛結をする。次にこの
ブロツク3から吊下げられた鋼棒5及6にカプラ
ー7及8を通して第4図の様な、格点装置を9及
10の鋼棒で吊下げ、いつも水中にあつて腐蝕し
ない所定の位置におく、この第4図格点装置の、
内くさび11は、内くさび11と外くさび12と
プレート13からなつており、内くさび11は、
4分割されており外側は所定の角度で外くさび1
2と内側は鋼管杭と面接触をして、鋼棒9を通し
てカプラー、7で鋼棒5とつながつていて、最初
は、プレート13の上にのつている。外くさび1
2はプレート13と一体になつていて、2分割さ
れたものが所定の位置で、杭に接して一体化され
内側はテーパーになつており、所定の角度で、内
くさび11と密着して鋼棒10でカプラー8を通
して鋼棒6につながつている。次に14のナツト
を締め上げると内くさび11は、外くさび12の
テーパーに沿つて引上げられるため杭2の方に上
に引上げられながら密着する事になるので、杭に
対しての固定点となる。
次に第5図にある様な2つ割ブロツク16を杭
2を挾んで、鋼棒10、カプラー8、鋼棒6を内
側にかかえて、外くさび12の外径に合せて一体
化しつつ、ブロツク3の底面に接触するまで積み
あげる。この2つ割ブロツク16は、第5図にあ
る様に最初イの様に2つ合せて一体化して、鋼製
バンド等で締付け、次はロの様に方向を直角にし
て鋼製バンド等で締付け、外くさびの外側に合せ
て積み上げる。この作業によつて外くさび12は
上に積み上げられたブロツク16の重量により、
内くさび11の外面にそつて下に下らうとして、
内くさび11を一層杭2に締めつける事になり、
杭2と内くさび11の摩擦力が増大して所定の固
定点となる。それ以上の摩擦力を内くさび11が
必要とする時は、ナツト14を締めつけて摩擦力
を増大させる事が出来る。次に第2図の様にブロ
ツク3まで積み上げられたブロツク16の最上部
とブロツク3の接触面の間に第6図にある様なフ
ラツトジヤツキ17の如きものを挿入し、上部ブ
ロツク3を反力受けとして、フラツトジヤツキに
よつて圧力を与えると、鋼棒6を通してこのコン
クリートブロツク16群に、ポストテンシヨンを
与える事になる。これによつてブロツク群は一体
となり、一つの構造体となり、鋼管杭にかわつて
この部分の構造的役割を引受ける事になるので、
この部分の杭の腐蝕の問題がなくなる。次にブロ
ツク3の注入口18から杭とブロツクの間にグラ
ウトを注入し上部から溢れ出るまで注入し鋼棒
5,6,9,10をモルタルの中に入れて、ブロ
ツク群及鋼管杭とを一体化すると鋼棒にポストテ
ンシヨンが保持され杭及鋼棒のサビを防ぐ。次に
上部ブロツク3と上部スラブとの空間及ブロツク
3とフラツトジヤツキ17の入つている空間にも
全部グラウトを注入して、フラツトジヤツキもと
もに一体化する。
この様にすると杭の上部は、上部スラブと一体
化し腐蝕の心配のある部分は、ブロツクとモルタ
ルに保護され構造的には、ブロツクが水中部分の
格点により構造力を負担する事になり棧橋が補強
され永久構造物として再生される事になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は杭棧橋の一般図、第2図は本発明によ
る施工法の概略縦断面図、第3図は上部固定ブロ
ツク、第4図は格点部の図、第5図は中間ブロツ
ク図、第6図はフラツトジヤツキ、ハは加圧前、
ニは加圧後である。 1:上部スラブ、2:鋼管杭、3:上部固定ブ
ロツク、4:上部ブロツク固定用特殊ネジ、5:
鋼棒(内くさび用)、6:鋼棒(外くさび用)、
7:内くさび用カプラー、8:外くさび用カプラ
ー、9:内くさび用下部鋼棒、10:外くさび用
下部鋼棒、11:内くさび、12:外くさび、1
3:プレート、14:内くさび止めナツト(金
具)、15:外くさび用止めナツト(金具)、1
6:中間ブロツク、17:フラツトジヤツキ、1
8:モルタル注入孔、S:水面、L:海底面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 棧橋や岸壁を構成する鋼管杭の水中にあつた
    り空気に触れたりする部分を環状コンクリートブ
    ロツクを積み重ねて保護する、次に鋼管杭と前記
    ブロツクに鋼棒或はワイヤーでプレストレスを与
    えて鋼管杭とブロツクを一体化するとともに鋼管
    杭とブロツクの間にモルタルを充填することを特
    徴とする杭構造棧橋岸壁の防蝕補強工法。
JP24276585A 1985-10-31 1985-10-31 杭構造浅橋岸壁の防蝕補強工法 Granted JPS62107121A (ja)

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JP24276585A JPS62107121A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 杭構造浅橋岸壁の防蝕補強工法

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Publication Number Publication Date
JPS62107121A JPS62107121A (ja) 1987-05-18
JPH045103B2 true JPH045103B2 (ja) 1992-01-30

Family

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JPS62107121A (ja) 1987-05-18

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