JPH0451552Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451552Y2 JPH0451552Y2 JP15863587U JP15863587U JPH0451552Y2 JP H0451552 Y2 JPH0451552 Y2 JP H0451552Y2 JP 15863587 U JP15863587 U JP 15863587U JP 15863587 U JP15863587 U JP 15863587U JP H0451552 Y2 JPH0451552 Y2 JP H0451552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- cutting
- edge
- bamboo shoots
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 33
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 33
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 33
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 33
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は採筍機等に用いて好適な切断刃に関す
る。
る。
従来の技術
従来、例えば、筍の根本を切断して収穫するた
めに使用される採筍機は、作業者が把持する柄の
先端部に細長い偏平な板状又は逆三角形状の切断
刃を取付け、動力によつて切断刃を前後に往復動
せしめ、この切断刃の先端部を筍の根本に押し当
てて筍を切断するようになつている。しかしなが
ら、通常は第4図に示すように筍Aが生えている
周辺の土Bの上には枯葉や枯草等の堆積物Cがか
なり多く堆積している場合が多く、このような場
合には別の道具を使つてまずこれらの堆積物Cを
土Bの上から除去してから筍Aを切断しなければ
ならず、また切断刃が細長い偏平な形状のために
筍の切断に手間がかかり、また太い筍の切断の場
合によく行なわれる筍の片側切断を行うことが困
難であり、更には従来の切断刃は片刃であるため
に筍が曲がつて切断され易くかつ切断に多大の労
力を必要とし、かつ切断刃が破損し易いなどの欠
点があつた。
めに使用される採筍機は、作業者が把持する柄の
先端部に細長い偏平な板状又は逆三角形状の切断
刃を取付け、動力によつて切断刃を前後に往復動
せしめ、この切断刃の先端部を筍の根本に押し当
てて筍を切断するようになつている。しかしなが
ら、通常は第4図に示すように筍Aが生えている
周辺の土Bの上には枯葉や枯草等の堆積物Cがか
なり多く堆積している場合が多く、このような場
合には別の道具を使つてまずこれらの堆積物Cを
土Bの上から除去してから筍Aを切断しなければ
ならず、また切断刃が細長い偏平な形状のために
筍の切断に手間がかかり、また太い筍の切断の場
合によく行なわれる筍の片側切断を行うことが困
難であり、更には従来の切断刃は片刃であるため
に筍が曲がつて切断され易くかつ切断に多大の労
力を必要とし、かつ切断刃が破損し易いなどの欠
点があつた。
考案が解決しようとする問題点
そこで、本考案はこのような従来の切断刃の欠
点を取除くためになされたものであり、採筍作業
等を最小限の労力をもつて効率よく簡単に行うこ
とができかつ安価にして耐久性の高い切断刃を提
供することを目的とする。
点を取除くためになされたものであり、採筍作業
等を最小限の労力をもつて効率よく簡単に行うこ
とができかつ安価にして耐久性の高い切断刃を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
即ち、本考案に係る切断刃は、全体的にT字状
の形状をした板状の材料から作られかつ細長い基
部分と、該基部分の前方端部にその両側へ延びる
ように一体に形成された刃部分とを有し、基部分
に前方から後方へ高さを漸増するテーパをもつて
前後方向に延びるリブ部分を形成し、刃部分の前
縁に両側に彎曲した刃線11を有しかつ刃部分の
両面に傾斜した刃面を有する刃縁を形成すると共
に刃部分の後縁に先端部分を有する後縁部分を形
成した構成を特徴とする。
の形状をした板状の材料から作られかつ細長い基
部分と、該基部分の前方端部にその両側へ延びる
ように一体に形成された刃部分とを有し、基部分
に前方から後方へ高さを漸増するテーパをもつて
前後方向に延びるリブ部分を形成し、刃部分の前
縁に両側に彎曲した刃線11を有しかつ刃部分の
両面に傾斜した刃面を有する刃縁を形成すると共
に刃部分の後縁に先端部分を有する後縁部分を形
成した構成を特徴とする。
作 用
従つて、作業者は刃部分の後縁部分の先端部分
を用いて、例えば、まず筍の周辺の堆積物を除去
して土を露出し、刃部分の前縁の刃縁を筍に押し
当てて筍を切断することができ、この時基部分の
リブ部分は筍の切断部に入込んでくさび作用を発
揮して筍の切断を促進する。
を用いて、例えば、まず筍の周辺の堆積物を除去
して土を露出し、刃部分の前縁の刃縁を筍に押し
当てて筍を切断することができ、この時基部分の
リブ部分は筍の切断部に入込んでくさび作用を発
揮して筍の切断を促進する。
実施例
次に、本考案を図面の一実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図に本考案に係る採筍機用とし
ての切断刃が図示されており、この例では切断刃
1は全体的にT字状の形状をした板状の鋼材から
作られ、細長い基部分2と、該基部分2の幅広に
なつた前方端部3にその両側へ全体的にほぼ直角
に延びるように一体に形成された刃部分4とを有
する。前記基部分2はその後方端部5を採筍機の
動力によつて前後に往復動せしめられる柄(図示
せず)に差込まれ、かつ該柄を通して前記基部分
2の後方端部5に形成された穴6及び7に係合す
るねじ等によつて柄に固定される。更に、前記基
部分2の上面は前方から後方へ高さを漸増するテ
ーパをもつて前後方向に延びる一対の平行なリブ
部分8及び9を一体に形成しており、該リブ部分
8および9は前記基部分2の強度を高める補強用
リブとして作用すると共に後述するように筍の切
断時にくさび効果を発揮して切断効率を向上させ
る作用をもする。
ての切断刃が図示されており、この例では切断刃
1は全体的にT字状の形状をした板状の鋼材から
作られ、細長い基部分2と、該基部分2の幅広に
なつた前方端部3にその両側へ全体的にほぼ直角
に延びるように一体に形成された刃部分4とを有
する。前記基部分2はその後方端部5を採筍機の
動力によつて前後に往復動せしめられる柄(図示
せず)に差込まれ、かつ該柄を通して前記基部分
2の後方端部5に形成された穴6及び7に係合す
るねじ等によつて柄に固定される。更に、前記基
部分2の上面は前方から後方へ高さを漸増するテ
ーパをもつて前後方向に延びる一対の平行なリブ
部分8及び9を一体に形成しており、該リブ部分
8および9は前記基部分2の強度を高める補強用
リブとして作用すると共に後述するように筍の切
断時にくさび効果を発揮して切断効率を向上させ
る作用をもする。
前記刃部分4はその前縁に刃縁10を形成して
おり、該刃縁10は左右に彎曲した刃線11をも
つて形成されており、かつ前記刃縁10は前記刃
部分4の上下両面に傾斜した刃面12及び13を
もつ両刃構造に形成されている。更に、前記刃部
分4はその後縁に左右に直線的に延びる後縁部分
14及び15を形成しており、該後縁部分14及
び15はそれぞれ尖つた先端部分16及び17を
形成している。
おり、該刃縁10は左右に彎曲した刃線11をも
つて形成されており、かつ前記刃縁10は前記刃
部分4の上下両面に傾斜した刃面12及び13を
もつ両刃構造に形成されている。更に、前記刃部
分4はその後縁に左右に直線的に延びる後縁部分
14及び15を形成しており、該後縁部分14及
び15はそれぞれ尖つた先端部分16及び17を
形成している。
このように構成された切断刃1を設けた採筍機
を用いて第4図における筍Aを切断するに際し
て、作業者はまず切断刃1の刃部分4の後縁部分
14又は15の尖つた先端部分16及び17を用
いて筍Aの周辺の土Bの上の堆積物Cを除去し、
次に切断刃1の刃部分4の前縁の刃縁10を筍A
に押し当てて筍Aを切断する。この時、切断刃1
が刃部分4から筍Aへ入込むにつれて基部分2の
幅広の前方端部3も筍Aへ入込んで切断刃1を案
内し、切断が更に進んで基部分2のリブ部分8及
び9が筍Aへ入込むと、リブ部分8及び9はその
くさび作用によつて筍Aの切断部を押し拡げ、そ
れにより筍Aの切断を促進する。
を用いて第4図における筍Aを切断するに際し
て、作業者はまず切断刃1の刃部分4の後縁部分
14又は15の尖つた先端部分16及び17を用
いて筍Aの周辺の土Bの上の堆積物Cを除去し、
次に切断刃1の刃部分4の前縁の刃縁10を筍A
に押し当てて筍Aを切断する。この時、切断刃1
が刃部分4から筍Aへ入込むにつれて基部分2の
幅広の前方端部3も筍Aへ入込んで切断刃1を案
内し、切断が更に進んで基部分2のリブ部分8及
び9が筍Aへ入込むと、リブ部分8及び9はその
くさび作用によつて筍Aの切断部を押し拡げ、そ
れにより筍Aの切断を促進する。
筍Aが太く、例えば第3図に図示したようにま
ず筍Aの左半分を切断することが所望されるとき
には、切断刃1の右半分を筍Aの左半分に押し当
てて筍Aの左半分を切断することができる。この
場合、刃部分4の刃線11が湾曲しているので切
断中に刃線11の中心部分及び右端部分でそれぞ
れ発生する振動波は差を生じることなくほぼ同時
に切断刃1を後方へ伝達され、このため作業者は
このような片側切断を支障なく行うことができ
る。
ず筍Aの左半分を切断することが所望されるとき
には、切断刃1の右半分を筍Aの左半分に押し当
てて筍Aの左半分を切断することができる。この
場合、刃部分4の刃線11が湾曲しているので切
断中に刃線11の中心部分及び右端部分でそれぞ
れ発生する振動波は差を生じることなくほぼ同時
に切断刃1を後方へ伝達され、このため作業者は
このような片側切断を支障なく行うことができ
る。
考案の効果
以上説明した本考案の構成により、本考案は、
他の道具を用いずに切断刃の刃部分の後縁部分の
先端部分を用いて被切断物の周辺の堆積物等を簡
単に除去して、そのまま刃部分の前縁の刃縁を被
切断物に押し当てて切断することができ、この時
基部分のリブ部分は切断部に入込んでくさび作用
を発揮して刃を被切断物に噛込むことなく容易に
切断することができ、また、比較的小さい力で真
直ぐに切断することができ、太い被切断物の場合
の片側切断を支障なく行うことができ、切断刃の
軽量化をはかることができると共に耐久寿命の長
い切断刃を提供することができるなどの効果を奏
する。
他の道具を用いずに切断刃の刃部分の後縁部分の
先端部分を用いて被切断物の周辺の堆積物等を簡
単に除去して、そのまま刃部分の前縁の刃縁を被
切断物に押し当てて切断することができ、この時
基部分のリブ部分は切断部に入込んでくさび作用
を発揮して刃を被切断物に噛込むことなく容易に
切断することができ、また、比較的小さい力で真
直ぐに切断することができ、太い被切断物の場合
の片側切断を支障なく行うことができ、切断刃の
軽量化をはかることができると共に耐久寿命の長
い切断刃を提供することができるなどの効果を奏
する。
第1図は本考案に係る一実施例を示す切断刃の
平面図、第2図は第1図の切断刃の側面図、第3
図は第1図の切断刃の一使用状態を示す図、そし
て第4図は第1図の切断刃で切断される筍が生え
ている状態を示す図である。 1……切断刃、2……基部分、3……基部分の
前方端部分、4……刃部分、8,9……リブ部
分、10……刃縁、12,13……刃面、14,
15……刃部分の後縁部分、16,17……刃部
分の後縁部分の先端部分。
平面図、第2図は第1図の切断刃の側面図、第3
図は第1図の切断刃の一使用状態を示す図、そし
て第4図は第1図の切断刃で切断される筍が生え
ている状態を示す図である。 1……切断刃、2……基部分、3……基部分の
前方端部分、4……刃部分、8,9……リブ部
分、10……刃縁、12,13……刃面、14,
15……刃部分の後縁部分、16,17……刃部
分の後縁部分の先端部分。
Claims (1)
- 全体的にT字状の形状をした板状の材料から作
られかつ細長い基部分2と、該基部分の前方端部
3にその両側へ延びるように一体に形成された刃
部分4とを有し、前記基部分に前方から後方へ高
さを漸増するテーパをもつて前後方向に延びるリ
ブ部分8,9を形成し、前記刃部分の前縁に両側
に彎曲した刃線11を有しかつ前記刃部分の両面
に傾斜した刃面12,13を有する刃縁10を形
成すると共に前記刃部分の後縁に先端部分16,
17を有する後縁部分14,15を形成したこと
を特徴とする切断刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15863587U JPH0451552Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15863587U JPH0451552Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0163318U JPH0163318U (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0451552Y2 true JPH0451552Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31439135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15863587U Expired JPH0451552Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451552Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP15863587U patent/JPH0451552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0163318U (ja) | 1989-04-24 |
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