JPH0451880B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451880B2 JPH0451880B2 JP56161533A JP16153381A JPH0451880B2 JP H0451880 B2 JPH0451880 B2 JP H0451880B2 JP 56161533 A JP56161533 A JP 56161533A JP 16153381 A JP16153381 A JP 16153381A JP H0451880 B2 JPH0451880 B2 JP H0451880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- vehicle
- signal
- oscillation
- loop coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 38
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はループ式車輛感知システムを利用して
地上から車輛へ信号を伝送する装置に関する。
地上から車輛へ信号を伝送する装置に関する。
従来のループ式車輛感知装置は地上に敷設され
たループコイル上を車輛が通過した際にインダク
タンスが変化するのを利用して車輛を感知するも
のであるが、単に車輛を感知する機能しかもつて
いなかつた。本発明は従来のループ式車輛感知装
置にデータを送る機能を付加し、車輛を感知する
と同時に道路情報を車輛に伝達し得る装置を提供
することを目的とするものである。
たループコイル上を車輛が通過した際にインダク
タンスが変化するのを利用して車輛を感知するも
のであるが、単に車輛を感知する機能しかもつて
いなかつた。本発明は従来のループ式車輛感知装
置にデータを送る機能を付加し、車輛を感知する
と同時に道路情報を車輛に伝達し得る装置を提供
することを目的とするものである。
このため本発明では、地上の車輛通路面に埋設
されたにループコイルに発振器を接続し、ループ
コイル上の車輛の有無による発振器の発振周波数
の変化を検知することによりループコイル上を通
過する車輛を検知する地上のループ式車輛感知装
置に上記発振器の発振信号を車輛への伝送信号に
よつて変調する回路を設け、車輛側に上記発振信
号を検出し、その変調信号を復調する受信機を搭
載した。
されたにループコイルに発振器を接続し、ループ
コイル上の車輛の有無による発振器の発振周波数
の変化を検知することによりループコイル上を通
過する車輛を検知する地上のループ式車輛感知装
置に上記発振器の発振信号を車輛への伝送信号に
よつて変調する回路を設け、車輛側に上記発振信
号を検出し、その変調信号を復調する受信機を搭
載した。
このようにすると、ループコイルには発振器の
発振信号が入力されており、その発振信号はルー
プ近辺の空間へ放射されているので、受信機を備
えた車輛はそのループ上を通過するとき、上記発
振信号を検出することができ、変調された発振信
号を検出復調することで地上からの情報を受取る
ことができるようになる。
発振信号が入力されており、その発振信号はルー
プ近辺の空間へ放射されているので、受信機を備
えた車輛はそのループ上を通過するとき、上記発
振信号を検出することができ、変調された発振信
号を検出復調することで地上からの情報を受取る
ことができるようになる。
以上本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図はこの実施例における地上側装置のブ
ロツク図でこのブロツク図において、ループコイ
ル1は第4図のように路面に設けられたもので発
振回路2に接続されている。発振回路2は自励発
振しており、その出力はループコイル1に印加さ
れていると共に発振周波数の変化を検出する手段
Hにも入力されている。発振周波数の変化を検出
する手段において、同調回路3はループコイル1
上に車輛のないときの発振周波数に同調されてい
る。4は位相比較回路で、この位相比較回路4に
は同調回路3を通った発振信号と発振回路2から
の直接の信号とが入力されており、ループコイル
1上に車のないときには両入力の位相が同相とな
つているので位相比較回路4の出力Bは“0”と
なつている。
る。第1図はこの実施例における地上側装置のブ
ロツク図でこのブロツク図において、ループコイ
ル1は第4図のように路面に設けられたもので発
振回路2に接続されている。発振回路2は自励発
振しており、その出力はループコイル1に印加さ
れていると共に発振周波数の変化を検出する手段
Hにも入力されている。発振周波数の変化を検出
する手段において、同調回路3はループコイル1
上に車輛のないときの発振周波数に同調されてい
る。4は位相比較回路で、この位相比較回路4に
は同調回路3を通った発振信号と発振回路2から
の直接の信号とが入力されており、ループコイル
1上に車のないときには両入力の位相が同相とな
つているので位相比較回路4の出力Bは“0”と
なつている。
車輛がループコイル1の上に来ると、ループコ
イル1のインダクタンスが変化し、発振周波数が
変化する。発振周波数が同調回路3の共振周波数
と異なると、発振器2の出力信号と同信号が同調
回路3を通つた後の信号との間には位相のずれが
生じるので、位相比較回路4の出力には位相差に
応じた電圧が現れる。この電圧をレベル検知回路
5に入力し、あるスレシヨルド電圧以上になつた
ときにレベル検知回路5から車輛感知信号Cが出
力される。即ちこの実施例では、同調回路3、位
相比較回路4、レベル検出回路5によつて発振回
路2の発振周波数の変化を検出する手段Hが構成
されている。この車輛感知信号Cが変調信号発生
回路Mに印加される。変調信号発生回路Mはこの
実施例ではワンシヨツト回路8と変調信号形成回
路7とよりなつておりワンシヨツト回路8に車輛
感知信号Cが入力されると、ワンシヨツト回路8
からは車輛感知信号Cの立上がりからある一定時
間幅のパルスDが出力され、変調信号形成回路7
を作動させる。この実施例では変調信号形成回路
7は並直変換回路で、ワンシヨツト回路8から出
力されるパルス期間中に並列に入力されている道
路情報データを直列に変換して出力する。即ちこ
の回路は、並列入力されたデータを順次出力して
直列データに変換するレジスタであつて、デイジ
タル化された道路情報が入力されているものであ
る。発振回路2は変調回路を兼ねており、上記変
調信号発生回路Mの出力信号Eによつて発振信号
Aが周波数変調される。この発振信号Aはループ
コイル1から若干空中へ放射されているので、車
輛側に受信機を搭載しておくことによりループコ
イル1上にある受信機を搭載している車輛へ簡単
なデータを伝達することができるのである。また
気温の変化等によつてループコイル1のインダク
タンスが変化するので、これによる誤検知を防ぐ
ために、位相比較回路4の出力Bをアナログスイ
ツチのようなスイツチ素子9を介して時定数の大
きい積分回路6に入力し、この出力で同調回路3
の共振周波数をコントロールしている。これによ
り発振周波数のゆるやかな変化に対しては、共振
周波数が追随して常に発振回路の発振周波数と共
振回路3の共振周波数が同一になるように補正さ
れる。車輛が進入してレベル検知回路5が急激な
周波数変化を感知すると、その出力Cによつてス
イツチ素子9が開かれ、この補正がかからなくな
り、車輛感知動作が正常に行われる。
イル1のインダクタンスが変化し、発振周波数が
変化する。発振周波数が同調回路3の共振周波数
と異なると、発振器2の出力信号と同信号が同調
回路3を通つた後の信号との間には位相のずれが
生じるので、位相比較回路4の出力には位相差に
応じた電圧が現れる。この電圧をレベル検知回路
5に入力し、あるスレシヨルド電圧以上になつた
ときにレベル検知回路5から車輛感知信号Cが出
力される。即ちこの実施例では、同調回路3、位
相比較回路4、レベル検出回路5によつて発振回
路2の発振周波数の変化を検出する手段Hが構成
されている。この車輛感知信号Cが変調信号発生
回路Mに印加される。変調信号発生回路Mはこの
実施例ではワンシヨツト回路8と変調信号形成回
路7とよりなつておりワンシヨツト回路8に車輛
感知信号Cが入力されると、ワンシヨツト回路8
からは車輛感知信号Cの立上がりからある一定時
間幅のパルスDが出力され、変調信号形成回路7
を作動させる。この実施例では変調信号形成回路
7は並直変換回路で、ワンシヨツト回路8から出
力されるパルス期間中に並列に入力されている道
路情報データを直列に変換して出力する。即ちこ
の回路は、並列入力されたデータを順次出力して
直列データに変換するレジスタであつて、デイジ
タル化された道路情報が入力されているものであ
る。発振回路2は変調回路を兼ねており、上記変
調信号発生回路Mの出力信号Eによつて発振信号
Aが周波数変調される。この発振信号Aはループ
コイル1から若干空中へ放射されているので、車
輛側に受信機を搭載しておくことによりループコ
イル1上にある受信機を搭載している車輛へ簡単
なデータを伝達することができるのである。また
気温の変化等によつてループコイル1のインダク
タンスが変化するので、これによる誤検知を防ぐ
ために、位相比較回路4の出力Bをアナログスイ
ツチのようなスイツチ素子9を介して時定数の大
きい積分回路6に入力し、この出力で同調回路3
の共振周波数をコントロールしている。これによ
り発振周波数のゆるやかな変化に対しては、共振
周波数が追随して常に発振回路の発振周波数と共
振回路3の共振周波数が同一になるように補正さ
れる。車輛が進入してレベル検知回路5が急激な
周波数変化を感知すると、その出力Cによつてス
イツチ素子9が開かれ、この補正がかからなくな
り、車輛感知動作が正常に行われる。
第2図は第1図に示した地上側の装置の動作を
説明するタイムチヤートである。信号Aはループ
コイル1の発振信号である。信号Bは位相比較回
路4の出力で、ループコイル1上に車輛が近づい
てくると図の様に位相比較出力Bが上昇して、レ
ベル検知回路5を通ることにより車輛感知信号C
となる。この信号をワンシヨツト回路8に入力
し、出力された信号パルス信号Dであり、このパ
ルス期間に変調信号形成回路7からデータ信号E
を送出する。この信号Eで発振回路2に変調をか
けた様子を信号Aに示す(縦線の疎密が周波数の
大小を示す)。
説明するタイムチヤートである。信号Aはループ
コイル1の発振信号である。信号Bは位相比較回
路4の出力で、ループコイル1上に車輛が近づい
てくると図の様に位相比較出力Bが上昇して、レ
ベル検知回路5を通ることにより車輛感知信号C
となる。この信号をワンシヨツト回路8に入力
し、出力された信号パルス信号Dであり、このパ
ルス期間に変調信号形成回路7からデータ信号E
を送出する。この信号Eで発振回路2に変調をか
けた様子を信号Aに示す(縦線の疎密が周波数の
大小を示す)。
第3図は車輛に搭載される受信機16(第4図
参照)のブロツク図である。ループコイル1の信
号を車輛に搭載したフエライトアンテナ18で受
信し、増幅回路10により増幅する。増幅した信
号は帯域フイルタ11に入力し、雑音成分を除去
して復調回路12に入力する。復調回路12で復
調された信号は直並列変換回路13で並列に変換
され、表示装置14によつて車内に道路情報が伝
達される。
参照)のブロツク図である。ループコイル1の信
号を車輛に搭載したフエライトアンテナ18で受
信し、増幅回路10により増幅する。増幅した信
号は帯域フイルタ11に入力し、雑音成分を除去
して復調回路12に入力する。復調回路12で復
調された信号は直並列変換回路13で並列に変換
され、表示装置14によつて車内に道路情報が伝
達される。
第4図はこの発明の実施例を示す概観図であ
る。路面に埋設されたループコイル1は前述した
発振回路2、発振周波数の変化を検出する手段
H、変調信号発生回路M等よりなる地上機17に
接続され、車輛15に搭載された受信機16には
フエライトアンテナ18が接続されている。
る。路面に埋設されたループコイル1は前述した
発振回路2、発振周波数の変化を検出する手段
H、変調信号発生回路M等よりなる地上機17に
接続され、車輛15に搭載された受信機16には
フエライトアンテナ18が接続されている。
なお第5図は発振回路2にデータパルスで変調
をかけるための一方法を示したもので、コルピツ
ツ型発振回路のコレクタエミツタ間の容量の一部
に可変容量ダイオード19を用いて変調信号発生
回路Mからの信号電圧の変化により発振周波数を
変化させるようにしたものである。
をかけるための一方法を示したもので、コルピツ
ツ型発振回路のコレクタエミツタ間の容量の一部
に可変容量ダイオード19を用いて変調信号発生
回路Mからの信号電圧の変化により発振周波数を
変化させるようにしたものである。
本発明は上記のように構成されたもので、従来
のループ式車輛感知器に若干の回路即ち、地上側
の装置として、道路情報によつてループコイルへ
の発振信号を変調する変調信号発生回路を付加
し、車輛側装置としてアンテナおよび受信機を車
輛に搭載するのみで、車輛を感知すると同時に道
路情報などのデータを車輛に伝達する機能をもた
せることができるという利点があり、パトロール
カーや緊急自動車の誘導などに効果を発揮し得る
ものである。
のループ式車輛感知器に若干の回路即ち、地上側
の装置として、道路情報によつてループコイルへ
の発振信号を変調する変調信号発生回路を付加
し、車輛側装置としてアンテナおよび受信機を車
輛に搭載するのみで、車輛を感知すると同時に道
路情報などのデータを車輛に伝達する機能をもた
せることができるという利点があり、パトロール
カーや緊急自動車の誘導などに効果を発揮し得る
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は同上のタイムチヤート図、第3図は同上
の車載用受信機のブロツク図、第4図は同上の使
用状態の概観斜視図、第5図は同上の発振回路の
具体的回路図である。 G……車輛感知装置。G内において、1……ル
ープコイル、2……発振回路、H……発振周波数
の変化を検知する手段、H内において、3……同
調回路、4……位相比較回路、5……レベル検出
回路、6……積分回路、M……変調信号発生回
路、M内において、7……変調信号形成回路、8
……ワンシヨツト回路、9……スイツチ素子、1
6……受信機。受信機16内において、10……
増幅回路、11……帯域フイルタ、12……復調
回路、13……直並列回路、14……表示装置、
15……車輛、17……発振回路2、発振周波数
の変化を検出する手段H、変調信号発生回路7よ
りなる地上機、18……フエライトアンテナ。
第2図は同上のタイムチヤート図、第3図は同上
の車載用受信機のブロツク図、第4図は同上の使
用状態の概観斜視図、第5図は同上の発振回路の
具体的回路図である。 G……車輛感知装置。G内において、1……ル
ープコイル、2……発振回路、H……発振周波数
の変化を検知する手段、H内において、3……同
調回路、4……位相比較回路、5……レベル検出
回路、6……積分回路、M……変調信号発生回
路、M内において、7……変調信号形成回路、8
……ワンシヨツト回路、9……スイツチ素子、1
6……受信機。受信機16内において、10……
増幅回路、11……帯域フイルタ、12……復調
回路、13……直並列回路、14……表示装置、
15……車輛、17……発振回路2、発振周波数
の変化を検出する手段H、変調信号発生回路7よ
りなる地上機、18……フエライトアンテナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両感知装置Gと変調信号発生回路Mとを有
する信号伝送装置であつて、 上記車両感知装置Gは、地上に埋設されたルー
プコイル1と、このループコイルに接続された発
信回路2と、この発信回路2の発信周波数の変化
を検出する手段Hとから成り、 変調信号発生回路Mは、上記発信周波数の変化
を検出する手段Hの出力を入力して始動し、上記
車両感知装置に設けられた上記発信回路の出力を
車両へ伝送すべき情報に応じて変調させた変調信
号を一定時間発生し、上記車両感知装置Gのルー
プコイル1と発信回路2とを介して、上記発生さ
れた変調信号を路上に放射するものである ことを特徴とする車両への信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161533A JPS5862800A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 車輛への信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56161533A JPS5862800A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 車輛への信号伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862800A JPS5862800A (ja) | 1983-04-14 |
| JPH0451880B2 true JPH0451880B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=15736899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56161533A Granted JPS5862800A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 車輛への信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862800A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2514025C1 (ru) * | 2012-11-16 | 2014-04-27 | Игорь Юрьевич Мацур | Индукционная система обнаружения и идентификации транспортных средств, индукционный регистрационный номерной знак и индукционный считыватель |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP56161533A patent/JPS5862800A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5862800A (ja) | 1983-04-14 |
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