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JPH0452997B2 - - Google Patents
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JPH0452997B2 - - Google Patents

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JPH0452997B2
JPH0452997B2 JP60036120A JP3612085A JPH0452997B2 JP H0452997 B2 JPH0452997 B2 JP H0452997B2 JP 60036120 A JP60036120 A JP 60036120A JP 3612085 A JP3612085 A JP 3612085A JP H0452997 B2 JPH0452997 B2 JP H0452997B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばPOSシステムの如く、複数
の端末と上位コントローラとが接続された電文送
受信システムの処理端末における電文送受信制御
装置に関する。
〔従来の技術〕 POSシステムは第4図に示すように各売場に
配置されたPOS端末11,12,……を上位コ
ントローラ10に接続する構成をとる。そして商
品の包装に印刷されたバーコードを読取るスキヤ
ナをPOS端末に設けまたPLUフアイルをコント
ローラに設ける。このようなPOSシステムでは、
顧客が篭に入れてPOS端末へ持参した商品の商
品コード(バーコードで表わされる)をオペレー
タがスキヤナにかける読取らせる。POS端末は、
読取つた商品コードをコントローラ10へ送つて
PLUフアイル20をサーチさせ、該当商品名及
び単価をPOS端末へ返送させる。POS端末では、
これらの商品名及び単価をプリンタによりレシー
トにプリントアウトさせると共に累計する。オペ
レータは、篭内商品の商品コードが全て読取られ
商品名及び単価がプリントアウトされ集計された
段階で合計を求め、合計額をレシートにプリント
アウトして該合計金額を顧客より受取つて商品を
渡す。一方POS端末は、商品別売上げ情報をコ
ントローラ10の上位装置へ伝送して日別若しく
は月別販売状況管理などに供する。
商品コードは、ハリス(××会社製)ペパーミ
ント(××種の)ガム(商品)などの如く製造会
社、品名、種別で区別した各商品種別を例えば13
桁のバーコートで表わしたもので、各商品と1対
1で対応し、単価も一義的に定まる。PLUフア
イルは商品コード別に、当該商品コードの商品の
品名および単価を収録したので、商品種別は数万
種という多数があるので、PLUフアイルも相当
な量である。
POS端末には一人制のものと二人制のものと
がある。一人制のPOS端末はオペレータが一人
で、スキヤナによる商品コード読取り(登録)及
び現金受取(清算)を行なうが、二人制のPOS
端末はオペレータが2人で、その1人(チエツカ
ー)は登録を他の1人(キヤツシヤー)は清算を
行ない、迅速な会計処理が可能なようにする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで従来はPOS端末からのPLUフアイル
サーチ要求は1つしか出せず、コントローラから
の回答があつてから次のサーチ要求を出すように
している。第3図はこれを説明する図で、POS
端末からPLU照会1がコントローラ10へ送ら
れ、該コントローラではPLUフアイルのサーチ
が行なわれる。サーチが済むとその結果が、即ち
照会された商品コードのレコードが見付かるとそ
の品名及び単価がPOS端末へ送られるが、これ
までの間にPLU照会2が発生してもこれはコン
トローラ10へは送られず、待ちの状態にある。
そしてサーチ結果がPOS端末へ返送されると、
こゝで始めてPLU照会2がコントローラ10へ
送出される。
PLUフアイルは大容量であるが、電子的な検
索であるから速やかに行なわれ、一人制POS端
末でPLUサーチ結果がまだ送られないのに次の
PLU照会が発生するということは先ずない。し
かし二人制POS端末では、チエツカーで登録が
済み、キヤツシヤーへ廻つた状態で商品追加があ
り、こゝでスキヤナを用いて商品コード読取り、
PLU照会発生があることがある。このような事
態に備えて二人制POS端末では第4図に示すよ
うに、チエツカーにスキヤナ22を設けると共に
キヤシヤーにもスキヤナ24を設ける。このよう
なPOS端末では殆んど同時に2つのPLU照会が
発生することさえある。
1つのPOS端末から複数のPLU照会が発生し
たとき、先行PLU照会に対するサーチ結果がく
る迄、後続PLU照会の送出を待たせておくと、
この間に他のPOS端末からのPLU照会がコント
ローラに入ることも考えられ、後続PLU照会に
対するサーチ結果受取りが遅くなる。
また、コントローラとPOS端末との間のやり
とりは、上述したPLU照会のみに限らず、種々
のデータが電文として送受される。
従つて、あるPOS端末においてコントローラ
へ送出する電文が連続して発生することも往々に
して生ずる。
本発明はかゝる点を改善し、後続した電文送出
に対してもコントローラ、端末間の迅速な受け渡
しが可能になるようにしようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は電文送受信システムにおける要求端末
(例えば、POS端末)の情報照会(POS端末の場
合例えば、PLU照会)等の処理が連続して発生
する場合は、先の照会情報を含む要求電文送出に
対するコントローラからの応答を待たずに次の要
求電文をコントローラへ送出することを特徴とす
るものである。
〔作用〕
第1図で説明すると、本発明ではPOS端末で
PLU照会1が発生してこれをコントローラ10
へ送り、それに対する応答がまだ来ない状態で
PLU照会2が発生するとこれもコントローラ1
0へ送る。コントローラではPLUフアイルをサ
ーチしたPLU照会1に対するサーチ結果(PLU
応答1)をPOS端末へ送り、続いてPLU照会2
に対するサーチを行ない、その結果をPOS端末
へ送る。第2図はこれをフローチヤートで説明す
る図である。
PLU照会を連続して送ると応答が来たときど
の照会に対する応答かを区別する必要がある。こ
れにはPLU照会電文のヘツダーにPOS端末コー
ドの他に、POS端末内識別コード(チエツカか
キヤツシヤを示すコード)を入れておき、応答電
文はこのヘツダーを付けて返すようにすればよ
い。次にその実施例を示す。
〔実施例〕
第5図は、本発明をPOSシステムに適用した
場合のPOS端末(第4図の11〜13)の機能
ブロツク図を示す図である。
POS端末は、メインCPU(プロセツサ)及びサ
ブCPUを有し、第5図に示す各制御部31〜6
1は例えば各CPUの実行するプログラムにて実
現される。各CPUは各々のデータ授受の為の
DMA制御部32,42を有する。
メインCPUにはアプリケーシヨン部31が設
けられ、POS端末における商品登録、集計等の
処理における一連の動作を司る。一方サブCPU
にはI/O管理部41が設けられ、メインCPU
のアプリケーシヨン部31から発せられる入出力
命令に従つて、各I/O制御部47〜50の入出
力動作の管理を行う。またサブCPUは電源投入
処理(イニシヤル処理)部43、テスト部44、
ローダ45、及びIPL制御部46等が設けられ
る。
本実施例におけるシステム構成は第4図と同様
である。そしてコントローラ10との回線制御を
行う制御部60、及び送信電文を編集する編集部
61が各POS端末に設けられる。
また、上述の如くコントローラ10にPLUフ
アイル20を設ける他、単品(各商品)毎の集計
(売上げ個数、数量)を行う単品集計フアイルが
設けられる。一方、各POS端末側には、部門別、
時間帯別、オペレータ別等の単品集計以外の各種
集計フアイルが設けられる。
第6図は、実施例における回線制御部60の動
作を示すフローチヤートである。
同図に示す如く回線制御部60は、コントロー
ラに送出した電文の有無及びその種類を記憶する
フラグ65を有する。そして、編集部61より受
取つた電文の種別をチエツクし、対応するフラグ
をONにする。また回線から受信した電文の種別
もチエツクし、対応するフラグ65をOFFにす
る機能を備える。
より具体的に云えば、POS端末からコントロ
ーラへ送出される電文には、コントローラからの
応答を要求する電文(以下要求電文と称す)と、
コントローラへ通知を行うだけの電文(以下通知
電文と称す)とがある。
要求電文としては、上述の如くPLU要求電文
のほか、速報要求電文、フアイルメンテナンス電
文等がある。このうち、速報電文とは、業務時間
中において、その時点での商品売上情報(レポー
ト)を要求する場合に用いられる。このレポート
としては、単品売上レポート、部門別売上レポー
ト等のようにコントローラ及び各POS端末にて
行つている各種の集計データを指定して要求でき
る。またフアイルメンテナンス電文とは、コント
ローラの持つPLUフアイルの更新(具体的には、
ある商品の単価変更、新たな商品の登録等)を行
う場合に用いられる。
一方通知電文としては、明細電文、集計電文等
が該当する。この明細電文とは、POS端末にて
1つの取引が終了する毎に、登録された(買上げ
られた)商品のコード、数量等を含む取引済みの
商品情報を通知する為に用いられる。そして、コ
ントローラにおける単品集計の為のデータとして
用いられることになる。
また集計電文とは、各POS端末の持つ集計フ
アイルの内容(一部又は全て)をコントローラの
指示に従つて送出する為に用いられる。この電文
は上述した速報処理の起動がかかつた場合、或い
は業務終了後の精算を行う場合等に用いられる。
これら各要求電文及び通知電文のフオーマツト
は共通している。例えば電文の先頭部分に当該電
文の種類を示すヘツダが附されている。そして、
このヘツダの後に具体的な処理要求データが格納
されている。
しかして回線制御部は、第6図に示す如く、送
信電文中のヘツダをチエツク(分析)し、要求電
文か通知電文かを判別する。そして要求電文であ
れば、フラグ65の対応するフラグをONにす
る。更に、応答待ち時間として、予め定められた
時間(例えば30秒)を計時するようタイマ(図示
せず)を起動する。
一方、回線より受信されたコントローラからの
送出電文についても、そのヘツダをチエツクす
る。そして応答電文か否かを判別する。応答電文
であれば、フラグ65の対応するフラグをOFF
とする。そしてタイマをリセツトして、当該受信
電文をI/O管理部41へ通知する。
以上の如く、本実施例では、回線制御部によつ
て、送出した電文の種別及び、その電文に対する
コントローラからの応答電文との対応、及び時間
監視を行う。
尚時間監視の結果、タイムオーバとなると、
I/O管理部41を介してアプリケーシヨン部3
1に通知する。これにより、アプリケーシヨン部
31によるエラー処理(オペレータへの通知、
PLU等の処理の再操作指示等)が行なわれる。
以上の構成により、第1図及び第2図にて示し
た如く、2人制POS端末運用時の両者(チエツ
カー、キヤツシヤー)からのPLU要求を、互い
の操作を意識することなく行うことが可能とな
る。
また、2人制システムに限らず、1人制の場合
においても、処理の高速化を図ることができる。
即ち、第7図に一例を示す如く、1つのPOS
端末1にコントローラへの電文送出事象が集中し
た場合でも、連続して電文送出が可能となる。
第7図に示す例では、、他のPOS端末0よりレ
ポート要求(速報処理)が発せられたとする。こ
の要求によりコントローラは、各POS端末、0,
1,……に収集電文を発する。つまり各端末の集
計するデータの収集要求電文を発する。
この時、POS端末1に対するコントローラか
らの収集要求と、オペレータによるPLU処理と
が相前後して発生したとする。この時、PLU処
理に基くPLU要求電文が発せられる。端末1で
は収集電文による集計データの送出(集計電文)
を、先に発したPLU要求の応答を待つことなく、
コントローラに送出する。
以上の処理により、コントローラへの集計デー
タの送出が、他の電文送出、応答待ち等の処理動
作を妨げることなく、且つ遅延なく行なわれる。
なお商品コードは、商品の包装に印刷されたバ
ーコードをスキヤナで読み取つて入力する代り
に、オペレータがキーボードを操作して入力して
もよい。またPLU照会の連続発生、同送出は二
人制POS端末に限るものではなく、多数のPOS
端末が一斉に稼働していてコントローラでサーチ
待ちになるような場合は一人制POS端末でも有
り得る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明ではPOS端末か
らのPLU照会は応答がなくても続けて行なうよ
うにしたので、迅速な処理ができ、極めて有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の説明図、第2は本発明のフロ
ーチヤート、第3図は従来方式の説明図、第4図
はPOSシステムの説明図、第5図は本発明の実
施例を示すブロツク図、第6図および第7図はそ
の動作説明図である。 図面で11,12,……はPOS端末、10は
コントローラ、20はPLUフアイル、65は記
憶手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の処理端末を、上位コントローラへ接続
    し、各処理端末から要求電文を該上位コントロー
    ラへ送信すると上位コントローラで該要求電文に
    対する処理を行つて処理結果を含む応答電文が各
    処理端末へ返送される電文送受信システムの処理
    端末において オペレータの操作を介して処理端末から照会情
    報を含む要求電文を、他の電文と識別するコード
    を付して上位コントローラへ送信する手段と、 コントローラへ送つた要求電文に対応した応答
    電文の返送を識別する表示を記憶する記憶手段を
    各処理端末に設けるとともに、 処理端末で上位コントローラに対する処理要求
    が連続して発生すると、先に送出した要求電文に
    対するコントローラからの応答を待たずに次の要
    求電文をコントローラへ送出する制御を行う制御
    手段を備えることを特徴とする電文送受信システ
    ムの処理端末における電文送受信制御装置。
JP60036120A 1985-02-25 1985-02-25 電文送受信制御装置 Granted JPS61195458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60036120A JPS61195458A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 電文送受信制御装置

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JP60036120A JPS61195458A (ja) 1985-02-25 1985-02-25 電文送受信制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS61195458A JPS61195458A (ja) 1986-08-29
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815203U (ja) * 1981-07-16 1983-01-31 オムロン株式会社 プログラマブル・コントロ−ラ
JPS5815203A (ja) * 1981-07-20 1983-01-28 松下電器産業株式会社 薄膜抵抗体素子

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JPS61195458A (ja) 1986-08-29

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