JPH0453079B2 - - Google Patents
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- JPH0453079B2 JPH0453079B2 JP60218797A JP21879785A JPH0453079B2 JP H0453079 B2 JPH0453079 B2 JP H0453079B2 JP 60218797 A JP60218797 A JP 60218797A JP 21879785 A JP21879785 A JP 21879785A JP H0453079 B2 JPH0453079 B2 JP H0453079B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- functional
- switch
- control device
- input
- input means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
この発明は診断用制御装置に関し、さらに詳細
にいえば、オーブンレンジ、電子レンジ等各種装
置において故障が発生した場合における故障箇所
の発見を簡単に行うための診断用制御装置に関す
る。 <従来の技術> 従来から調理器、事務機器等各種装置におい
て、マイクロコンピユータを組み込んで各種機能
を遂行させるための制御を行わせるようにし、も
つて、複雑な機能を自動的かつ短時間に実行させ
ることができるようになつている。 そして、制御の複雑化に対処するために、故障
が発生した場合には、装置自体が故障箇所を検出
し、表示することができるようにした、いわゆる
自己診断機能を具備させている。 この自己診断機能は、故障が発生すると自動的
に故障箇所を表示すべく動作するものであるか
ら、診断すべき部分として設定されている各種の
機能部に診断用のセンサを取付け、何れかのセン
サが故障発生状態を示す信号を出力した場合に、
この信号を入力として表示器を駆動させる必要が
ある。 これにより、故障が発生して装置が正常な動作
を行い得ない状態になつた場合に、自動的に故障
発生箇所を検知し、表示を行うことができる。 <発明が解決しようとする課題> ところが、上記自己診断機能を組み込むと、各
別にセンサを取り付ける必要があり、構成が複雑
化するという問題がある。特に、最近、装置の多
機能化に伴つて機能部を構成する機能部品数が増
加している場合にあつては、この問題は大きくな
る。 またこの問題は、自己診断機能という装置本来
の機能以外の機能を付加したためにもたらされる
のであるから、この自己診断機能の恩恵を余り受
けない使用者に対して経済的負担を強要すること
になるという点において特に強調される。 この発明は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、特別に機能部の状態を検出するセンサを
取り付けることなく、構成を簡素化したままで、
簡単に故障発生箇所を検出することができる診断
用制御装置を提供することを目的としている。 <課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するためのこの発明の診断用
制御装置は、装置内各部に設けられている機能部
のうち特定の機能部を動作させる動作状態を選択
すべく装置本体に取り付けられた少なくとも1つ
の入力手段と、装置本体の状態を診断する診断モ
ードを選択するためのスイツチ手段と、スイツチ
手段からの診断モード選択信号を入力として、上
記入力手段からの入力信号に基いて選択された動
作状態に対応する機能部のみを駆動する制御手段
とを有するものである。 ただし、上記入力手段の数が機能部の数よりも
少なく、しかも制御手段が、入力手段からの信号
入力回数に対応させて、予め設定されている機能
部を駆動するものであつてもよい。 また、上記機能部が表示器であり、入力手段か
らの入力信号に対応して、予め設定された数字、
記号を表示するものであつてもよい。 さらには、上記スイツチ手段が入力手段の予期
しない組合せであつてもよく、装置本体に組み込
まれた特定の電気部品を短絡させるものであつて
もよい。 <作用> 上記の構成の診断用制御装置であれば、スイツ
チ手段により装置本体の状態を診断する診断モー
ドを選択した状態において、入力手段を操作すれ
ば、予め設定された機能部を駆動し得る状態を選
択することができる。制御手段は、当該機能部の
みを動作させるので、使用者は、現実に当該機能
部が動作しているか否かを確認することにより、
当該入力手段、および機能部が正常であるか否か
を判別することができる。 また、入力手段が機能部よりも数が少なく、し
かも制御手段が、入力手段からの信号入力回数に
対応させて、予め設定されている機能部を駆動さ
せるものであれば、入力手段の操作回数を変化さ
せることにより、各機能部を駆動することができ
るので、当該入力手段が正常か否か、および当該
機能部が正常であるか否かを、互いに独立させて
判別することができる。 さらに、機能部が表示部であり、入力手段から
の入力信号に対応して、予め設定された数字、記
号を表示するものであれば、当該入力手段が正常
であるか否か、および表示器が正常であるか否か
を互いに独立させて判別することができる。 さらには、スイツチ手段が入力手段の予期しな
い組合わせであれば、装置を動作させるための通
常の入力手段の操作を行つた場合には、診断モー
ドにならず、予期しない組合わせの入力手段の操
作を行つた場合にのみ診断モードにすることがで
きる。また、スイツチ手段が装置本体に組み込ま
れた特定の電機部品を短絡させるものであれば、
上記の場合と同様に、真に診断モードにする必要
がある場合にのみ診断モードにすることができ
る。 <実施例> 以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。 第3図はこの発明の調理器の一実施例を示す要
部拡大分解斜視図、第4図は縦断面図であり、第
5図は横断面図である。 図において外装体1の内部に調理室2を有して
おり、この調理室2の前面開口部を閉塞する、開
閉可能な扉1aを有している。 そして、調理室2の上板2aに、高周波電波を
調理室内部に導入するマグネトロン3を取付けて
いるとともに、背面板を外方に湾曲させることに
より形成された空間2bに循環フアン4を取付
け、さらに下板と外装体1との間の燃焼空間5a
にガスバーナ5を取付けている。また、上記循環
フアン4の前面側には、中央部に循環フアン4に
よる吸気を行わせるための開口6aを有するとと
もに、周縁部に、調理室2の背面板との間に排気
空間6cを形成するガイド部6bを形成した仕切
り板6を有し、循環フアン4の回転に伴なつて、
開口6aから空気を吸入し、排気空間6cから空
気を吐出することにより、調理室2の内部におけ
る空気の循環を行わせるようにしている。さらに
調理室2の背面板の所定位置(上記排気空間6c
より外方寄り所定位置)に、上記燃焼空間5aと
調理室2の内部空間とを連通する連通孔5bを形
成することにより、上記空気の循環流の作用で、
ガスバーナ5に点火して得られる燃焼空気を調理
室2の内部に導入することができるようにしてい
る。さらには、上記空間2bの上部に排気口2c
を形成することにより、上記循環させられている
空気の一部を調理室2から大気中に排出すること
ができるようにしている。 なお、4aは循環フアン4を回転駆動するため
の循環モータであり、7は被加熱物を載置するた
めの載置台であり、7aは上記載置台7を回転さ
せるためのターンテーブル機構であり、3aはマ
グネトロン3等を制御するための制御基板であ
り、8は操作パネルであり、8aは操作パネル用
の制御基板であり、9は庫内灯であり、10はサ
ーミスタである。 第6図は操作パネル8の正面図であり、最も右
側にスタートスイツチ8c、および取消しスイツ
チ8cを上下2段に取付けているとともに、その
左側に温度調節摘み8d、温度微調整ねじ8u、
タイマ摘み8eをこの順に取付け、さらにその左
側に乾燥スイツチ8fとSスイツチ8g、解凍ス
イツチ8hと高速レンジスイツチ8i、弱電子レ
ンジスイツチ8jとコンビネーシヨンスイツチ8
k、強電子レンジスイツチ8mと予熱スイツチ8
nを上下2段に、かつこの順に取付け、さらにそ
の左側に数字表示器8pを取付けているととも
に、数字表示器8pの上側にガス連続表示器8
q、および燃焼表示器8rを取付け、最も左側に
明るさスイツチ8s、および時刻合せスイツチ8
tを上下2段に取付けている。なお上記乾燥スイ
ツチ8f、Sスイツチ8g、解凍スイツチ8h、
高速レンジスイツチ8i、弱電子レンジスイツチ
8j、コンビネーシヨンスイツチ8k、強電子レ
ンジスイツチ8m、および予熱スイツチ8nに近
接させてLED8fs,8hs,8is,8js,8ks,8
ms,8nsを取付けている。 第1図は調理器の要部の電気的構成を示すブロ
ツク図であり、操作パネル8に取付けられたスタ
ートスイツチ8b、乾燥スイツチ8f、およびS
スイツチ8g等の各種スイツチからの信号、ドア
スイツチ1bからの信号、および第3図に示す制
御基板3aに装着された診断モード選択用のスイ
ツチ15からの信号をマイクロコンピユータ11
に入力しているとともに、タイマ摘み8eにより
操作されるタイマボリウム12から出力される電
圧信号を入力とするA/D変換回路13からの出
力信号、およびサーミスタ10を有する温度検出
回路14からの出力信号を入力とするA/D変換
回路19からの出力信号、温度調節摘み8dによ
り駆動させられるロータリーエンコーダ16から
の出力信号、および着火確認用のフレームロツド
17からの出力信号をマイクロコンピユータ11
に入力している。そして、マイクロコンピユータ
11からの制御信号を直接、および桁ドライバ1
8を介して数字表示器8pに入力し、LEDドラ
イバ20、および桁ドライバ18を介してLED
に入力し、リレー回路22,24,26,28を
介してそれぞれブロワモータ23、庫内灯25、
第1のソレノイドバルブ27、およびマグネトロ
ン3に入力し、循環モータ4aへの通電を制御す
るトライアツク29に入力し、点火器31、第2
のソレノイドバルブ33、およびブザー35への
通電をそれぞれ制御するトランジスタ30,3
2,34に入力している。 上記第1図の電気的構成において、例えば、ス
イツチ15を操作すると、マイクロコンピユータ
11には、診断モーダに対応したプログラムがロ
ードされ、第1表に示されるように、各種動作状
態と、数字表示器8pの右2桁における表示と、
LEDの点灯と、各種機能部とが予め決められた
対応関係に設定され、第2表に示されるように、
温度調節摘み8dにより設定され、ロータリーエ
ンコーダ16にて読み込まれた温度と、数字表示
器8pの左2桁における表示とが予め決められた
対応関係に設定される。ここに、機能部とは、マ
イクロコンピユータ11の指令により、何等かの
動作、表示を行い、かつその動作、表示が外部か
ら確かめられる部分をいい、例えば、数字表示器
8p、点火器31、ブロワモータ23、SV27,
33、マグネトロンリレー、循環モータ4a、ブ
ザー35、庫内灯25等である。
にいえば、オーブンレンジ、電子レンジ等各種装
置において故障が発生した場合における故障箇所
の発見を簡単に行うための診断用制御装置に関す
る。 <従来の技術> 従来から調理器、事務機器等各種装置におい
て、マイクロコンピユータを組み込んで各種機能
を遂行させるための制御を行わせるようにし、も
つて、複雑な機能を自動的かつ短時間に実行させ
ることができるようになつている。 そして、制御の複雑化に対処するために、故障
が発生した場合には、装置自体が故障箇所を検出
し、表示することができるようにした、いわゆる
自己診断機能を具備させている。 この自己診断機能は、故障が発生すると自動的
に故障箇所を表示すべく動作するものであるか
ら、診断すべき部分として設定されている各種の
機能部に診断用のセンサを取付け、何れかのセン
サが故障発生状態を示す信号を出力した場合に、
この信号を入力として表示器を駆動させる必要が
ある。 これにより、故障が発生して装置が正常な動作
を行い得ない状態になつた場合に、自動的に故障
発生箇所を検知し、表示を行うことができる。 <発明が解決しようとする課題> ところが、上記自己診断機能を組み込むと、各
別にセンサを取り付ける必要があり、構成が複雑
化するという問題がある。特に、最近、装置の多
機能化に伴つて機能部を構成する機能部品数が増
加している場合にあつては、この問題は大きくな
る。 またこの問題は、自己診断機能という装置本来
の機能以外の機能を付加したためにもたらされる
のであるから、この自己診断機能の恩恵を余り受
けない使用者に対して経済的負担を強要すること
になるという点において特に強調される。 この発明は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、特別に機能部の状態を検出するセンサを
取り付けることなく、構成を簡素化したままで、
簡単に故障発生箇所を検出することができる診断
用制御装置を提供することを目的としている。 <課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するためのこの発明の診断用
制御装置は、装置内各部に設けられている機能部
のうち特定の機能部を動作させる動作状態を選択
すべく装置本体に取り付けられた少なくとも1つ
の入力手段と、装置本体の状態を診断する診断モ
ードを選択するためのスイツチ手段と、スイツチ
手段からの診断モード選択信号を入力として、上
記入力手段からの入力信号に基いて選択された動
作状態に対応する機能部のみを駆動する制御手段
とを有するものである。 ただし、上記入力手段の数が機能部の数よりも
少なく、しかも制御手段が、入力手段からの信号
入力回数に対応させて、予め設定されている機能
部を駆動するものであつてもよい。 また、上記機能部が表示器であり、入力手段か
らの入力信号に対応して、予め設定された数字、
記号を表示するものであつてもよい。 さらには、上記スイツチ手段が入力手段の予期
しない組合せであつてもよく、装置本体に組み込
まれた特定の電気部品を短絡させるものであつて
もよい。 <作用> 上記の構成の診断用制御装置であれば、スイツ
チ手段により装置本体の状態を診断する診断モー
ドを選択した状態において、入力手段を操作すれ
ば、予め設定された機能部を駆動し得る状態を選
択することができる。制御手段は、当該機能部の
みを動作させるので、使用者は、現実に当該機能
部が動作しているか否かを確認することにより、
当該入力手段、および機能部が正常であるか否か
を判別することができる。 また、入力手段が機能部よりも数が少なく、し
かも制御手段が、入力手段からの信号入力回数に
対応させて、予め設定されている機能部を駆動さ
せるものであれば、入力手段の操作回数を変化さ
せることにより、各機能部を駆動することができ
るので、当該入力手段が正常か否か、および当該
機能部が正常であるか否かを、互いに独立させて
判別することができる。 さらに、機能部が表示部であり、入力手段から
の入力信号に対応して、予め設定された数字、記
号を表示するものであれば、当該入力手段が正常
であるか否か、および表示器が正常であるか否か
を互いに独立させて判別することができる。 さらには、スイツチ手段が入力手段の予期しな
い組合わせであれば、装置を動作させるための通
常の入力手段の操作を行つた場合には、診断モー
ドにならず、予期しない組合わせの入力手段の操
作を行つた場合にのみ診断モードにすることがで
きる。また、スイツチ手段が装置本体に組み込ま
れた特定の電機部品を短絡させるものであれば、
上記の場合と同様に、真に診断モードにする必要
がある場合にのみ診断モードにすることができ
る。 <実施例> 以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。 第3図はこの発明の調理器の一実施例を示す要
部拡大分解斜視図、第4図は縦断面図であり、第
5図は横断面図である。 図において外装体1の内部に調理室2を有して
おり、この調理室2の前面開口部を閉塞する、開
閉可能な扉1aを有している。 そして、調理室2の上板2aに、高周波電波を
調理室内部に導入するマグネトロン3を取付けて
いるとともに、背面板を外方に湾曲させることに
より形成された空間2bに循環フアン4を取付
け、さらに下板と外装体1との間の燃焼空間5a
にガスバーナ5を取付けている。また、上記循環
フアン4の前面側には、中央部に循環フアン4に
よる吸気を行わせるための開口6aを有するとと
もに、周縁部に、調理室2の背面板との間に排気
空間6cを形成するガイド部6bを形成した仕切
り板6を有し、循環フアン4の回転に伴なつて、
開口6aから空気を吸入し、排気空間6cから空
気を吐出することにより、調理室2の内部におけ
る空気の循環を行わせるようにしている。さらに
調理室2の背面板の所定位置(上記排気空間6c
より外方寄り所定位置)に、上記燃焼空間5aと
調理室2の内部空間とを連通する連通孔5bを形
成することにより、上記空気の循環流の作用で、
ガスバーナ5に点火して得られる燃焼空気を調理
室2の内部に導入することができるようにしてい
る。さらには、上記空間2bの上部に排気口2c
を形成することにより、上記循環させられている
空気の一部を調理室2から大気中に排出すること
ができるようにしている。 なお、4aは循環フアン4を回転駆動するため
の循環モータであり、7は被加熱物を載置するた
めの載置台であり、7aは上記載置台7を回転さ
せるためのターンテーブル機構であり、3aはマ
グネトロン3等を制御するための制御基板であ
り、8は操作パネルであり、8aは操作パネル用
の制御基板であり、9は庫内灯であり、10はサ
ーミスタである。 第6図は操作パネル8の正面図であり、最も右
側にスタートスイツチ8c、および取消しスイツ
チ8cを上下2段に取付けているとともに、その
左側に温度調節摘み8d、温度微調整ねじ8u、
タイマ摘み8eをこの順に取付け、さらにその左
側に乾燥スイツチ8fとSスイツチ8g、解凍ス
イツチ8hと高速レンジスイツチ8i、弱電子レ
ンジスイツチ8jとコンビネーシヨンスイツチ8
k、強電子レンジスイツチ8mと予熱スイツチ8
nを上下2段に、かつこの順に取付け、さらにそ
の左側に数字表示器8pを取付けているととも
に、数字表示器8pの上側にガス連続表示器8
q、および燃焼表示器8rを取付け、最も左側に
明るさスイツチ8s、および時刻合せスイツチ8
tを上下2段に取付けている。なお上記乾燥スイ
ツチ8f、Sスイツチ8g、解凍スイツチ8h、
高速レンジスイツチ8i、弱電子レンジスイツチ
8j、コンビネーシヨンスイツチ8k、強電子レ
ンジスイツチ8m、および予熱スイツチ8nに近
接させてLED8fs,8hs,8is,8js,8ks,8
ms,8nsを取付けている。 第1図は調理器の要部の電気的構成を示すブロ
ツク図であり、操作パネル8に取付けられたスタ
ートスイツチ8b、乾燥スイツチ8f、およびS
スイツチ8g等の各種スイツチからの信号、ドア
スイツチ1bからの信号、および第3図に示す制
御基板3aに装着された診断モード選択用のスイ
ツチ15からの信号をマイクロコンピユータ11
に入力しているとともに、タイマ摘み8eにより
操作されるタイマボリウム12から出力される電
圧信号を入力とするA/D変換回路13からの出
力信号、およびサーミスタ10を有する温度検出
回路14からの出力信号を入力とするA/D変換
回路19からの出力信号、温度調節摘み8dによ
り駆動させられるロータリーエンコーダ16から
の出力信号、および着火確認用のフレームロツド
17からの出力信号をマイクロコンピユータ11
に入力している。そして、マイクロコンピユータ
11からの制御信号を直接、および桁ドライバ1
8を介して数字表示器8pに入力し、LEDドラ
イバ20、および桁ドライバ18を介してLED
に入力し、リレー回路22,24,26,28を
介してそれぞれブロワモータ23、庫内灯25、
第1のソレノイドバルブ27、およびマグネトロ
ン3に入力し、循環モータ4aへの通電を制御す
るトライアツク29に入力し、点火器31、第2
のソレノイドバルブ33、およびブザー35への
通電をそれぞれ制御するトランジスタ30,3
2,34に入力している。 上記第1図の電気的構成において、例えば、ス
イツチ15を操作すると、マイクロコンピユータ
11には、診断モーダに対応したプログラムがロ
ードされ、第1表に示されるように、各種動作状
態と、数字表示器8pの右2桁における表示と、
LEDの点灯と、各種機能部とが予め決められた
対応関係に設定され、第2表に示されるように、
温度調節摘み8dにより設定され、ロータリーエ
ンコーダ16にて読み込まれた温度と、数字表示
器8pの左2桁における表示とが予め決められた
対応関係に設定される。ここに、機能部とは、マ
イクロコンピユータ11の指令により、何等かの
動作、表示を行い、かつその動作、表示が外部か
ら確かめられる部分をいい、例えば、数字表示器
8p、点火器31、ブロワモータ23、SV27,
33、マグネトロンリレー、循環モータ4a、ブ
ザー35、庫内灯25等である。
【表】
【表】
【表】
以上のように構成された調理器により故障箇所
の診断を行う場合の動作は第2図のフローチヤー
トのとおりである。 ステツプにおいて診断モード選択用のスイツ
チ15がONになつたか否かを判別し、ONにな
れば、マイクロコンピユータ11は診断モードに
対応するプログラムをロードする。そして、ステ
ツプにおいて数字表示器8pの左2桁に温度調
節摘み8dの設定値を読取つたロータリーエンコ
ーダ16の値を第2表に従つて表示する。これに
より、温度調節摘み8dで設定した温度はロータ
リーエンコーダ16に読み込まれ、マイクロコン
ピユータ11を通して、設定された調理温度に対
応する数字、または記号が数字表示器8pにより
表示される筈であるから、この数字、または記号
を確認することにより、ロータリーエンコーダ1
6、または数字表記器8pが正常に動作し得る状
態であるか否かを判別することができる。 次に、ステツプにおいて各種スイツチが操作
されたか否かを判別する。そして、各種スイツチ
のいずれかが操作された場合には、ステツプに
おいて数字表示器8pの右2桁に操作されたスイ
ツチに対応するコードを第1表に従つて表示す
る。表示されたコードを確かめることにより、各
種スイツチが正常に動作し、その動作信号が確実
にマイクロコンピユータ11に達したかどうか確
認できる。 さらに、ステツプにおいて、操作されたスイ
ツチに対応する機能部を駆動する。この時、当該
スイツチに対応する機能部(以下「当該機能部」
という)のみを動作させることにし、他の機能部
は動作させない。すなわち、マイクロコンピユー
タ11は、当該機能部に対する動作信号を送り出
すが、他の機能部に対応する動作信号は一切送り
出さない。したがつて、調理器本体は、通常の調
理動作をすることはない。これにより点検者は、
当該機能部のみに注目してその動作状態を確かめ
ることにより、マイクロコンピユータ11から所
定の駆動信号が当該機能部に伝えられ、かつ、当
該機能部が間違いなく動作しているかどうかを確
かめることができる。 以上のことを例示すると、ロータリーエンコー
ダ16が200℃に設定され、スタートスイツチ8
bが操作されると、数字表示器8pが右2桁に数
字“11”を、左2桁に数字“30”をそれぞれ表示
するとともに、点火器31を駆動する筈であるか
ら、点検者は、表示状態を確かめ、かつ、点火器
31からのスパーク音あるいはスパークを耳や目
にて確かめることにより、この表示、および駆動
が行われているか否かを確認することができ、こ
れらが正常に動作し得る状態であるか否かを判別
することができる。この時、前述したように通常
の調理動作は行なわれないので、ガスが供給され
たりすることがないのは勿論である。 次にステツプにおいて、例えばスイツチ15
がOFFとなつて、診断モードが終了したか否か
を判別する。このステツプにおいて診断モード
が終了したと判別された場合にはそのまま他の処
理を行うが、終了していないと判別された場合に
は、ステツプ以下の判別、処理を繰り返す。 また、上記ステツプにおいて各種スイツチの
何れも操作されていないと判別された場合には、
ステツプにおいて数字表示器8pの右2桁にサ
ーミスタ10の検出値をA/D変換した値(常温
でA〜E、サーミスタオープンでブランク、サー
ミスタシヨートで00、温度微調整ねじ8uを操作
することにより約3デイジツトの変化)を表示す
る。これにより、サーミスタ10が正常に動作し
得る状態であるか否かを判別することができる。 その後、ステツプにおいて機能部の駆動を停
止し、ステツプ以下の判別、処理を行う。 以下順次異なるスイツチを操作した状態におい
て、対応する数字、または記号の表示、LEDの
点灯、機能部の動作が行われているか否かを確認
することにより、これらが正常に動作し得る状態
であるか否かを判別することができる。 以上の説明から明らかなように、上記実施例に
おいては、各機能部に対応させてセンサを取付け
る必要は全くなく、既設の部品を使用して各機能
部が正常に動作し得る状態であるか否かを簡単に
判別することができる。 なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、第3図において診断モード選択用のス
イツチ15に代えてサーミスタ10の接続プラク
36の端子間を短絡させることにより診断モード
の選択を行わせるよう構成しても良い。 したがつて、この実施例の場合には、通常は外
部に露呈されていないサーミスタ10の接続プラ
グの端子間を短絡させるという特別の手間が必要
になるが、特別のスイツチを取付ける必要がな
く、構成を簡素化することができる。 そして、具体的な状態の判別手順は、診断モー
ドの選択動作を除いて上記実施例と同一である。 なお、この発明は上記の実施例に限定されるも
のではなく、例えば、通常の操作時に同時に操作
することのないスイツチを同時に操作することに
より診断モードを選択させること、表示器を省略
することが可能である他、入力スイツチ等の入力
手段の数が機能部の数より少ない場合に、入力手
段の種類のみならず入力手段の操作回数にも対応
させて特定の機能部を駆動するようにすることが
可能であり、その他この発明の要旨を変更しない
範囲内において、種々の設計変更を施すことが可
能である。 <発明の効果> 以上のようにこの発明は、特別にセンサ等を取
付けることなく、既設の入力手段を操作して、予
め設定されている既設の機能部を実際に駆動する
ことにより、正常動作を行い得る状態であるか否
かを目や耳等を通して直接かつ確実に判別するこ
とができるという特有の効果を奏する。
の診断を行う場合の動作は第2図のフローチヤー
トのとおりである。 ステツプにおいて診断モード選択用のスイツ
チ15がONになつたか否かを判別し、ONにな
れば、マイクロコンピユータ11は診断モードに
対応するプログラムをロードする。そして、ステ
ツプにおいて数字表示器8pの左2桁に温度調
節摘み8dの設定値を読取つたロータリーエンコ
ーダ16の値を第2表に従つて表示する。これに
より、温度調節摘み8dで設定した温度はロータ
リーエンコーダ16に読み込まれ、マイクロコン
ピユータ11を通して、設定された調理温度に対
応する数字、または記号が数字表示器8pにより
表示される筈であるから、この数字、または記号
を確認することにより、ロータリーエンコーダ1
6、または数字表記器8pが正常に動作し得る状
態であるか否かを判別することができる。 次に、ステツプにおいて各種スイツチが操作
されたか否かを判別する。そして、各種スイツチ
のいずれかが操作された場合には、ステツプに
おいて数字表示器8pの右2桁に操作されたスイ
ツチに対応するコードを第1表に従つて表示す
る。表示されたコードを確かめることにより、各
種スイツチが正常に動作し、その動作信号が確実
にマイクロコンピユータ11に達したかどうか確
認できる。 さらに、ステツプにおいて、操作されたスイ
ツチに対応する機能部を駆動する。この時、当該
スイツチに対応する機能部(以下「当該機能部」
という)のみを動作させることにし、他の機能部
は動作させない。すなわち、マイクロコンピユー
タ11は、当該機能部に対する動作信号を送り出
すが、他の機能部に対応する動作信号は一切送り
出さない。したがつて、調理器本体は、通常の調
理動作をすることはない。これにより点検者は、
当該機能部のみに注目してその動作状態を確かめ
ることにより、マイクロコンピユータ11から所
定の駆動信号が当該機能部に伝えられ、かつ、当
該機能部が間違いなく動作しているかどうかを確
かめることができる。 以上のことを例示すると、ロータリーエンコー
ダ16が200℃に設定され、スタートスイツチ8
bが操作されると、数字表示器8pが右2桁に数
字“11”を、左2桁に数字“30”をそれぞれ表示
するとともに、点火器31を駆動する筈であるか
ら、点検者は、表示状態を確かめ、かつ、点火器
31からのスパーク音あるいはスパークを耳や目
にて確かめることにより、この表示、および駆動
が行われているか否かを確認することができ、こ
れらが正常に動作し得る状態であるか否かを判別
することができる。この時、前述したように通常
の調理動作は行なわれないので、ガスが供給され
たりすることがないのは勿論である。 次にステツプにおいて、例えばスイツチ15
がOFFとなつて、診断モードが終了したか否か
を判別する。このステツプにおいて診断モード
が終了したと判別された場合にはそのまま他の処
理を行うが、終了していないと判別された場合に
は、ステツプ以下の判別、処理を繰り返す。 また、上記ステツプにおいて各種スイツチの
何れも操作されていないと判別された場合には、
ステツプにおいて数字表示器8pの右2桁にサ
ーミスタ10の検出値をA/D変換した値(常温
でA〜E、サーミスタオープンでブランク、サー
ミスタシヨートで00、温度微調整ねじ8uを操作
することにより約3デイジツトの変化)を表示す
る。これにより、サーミスタ10が正常に動作し
得る状態であるか否かを判別することができる。 その後、ステツプにおいて機能部の駆動を停
止し、ステツプ以下の判別、処理を行う。 以下順次異なるスイツチを操作した状態におい
て、対応する数字、または記号の表示、LEDの
点灯、機能部の動作が行われているか否かを確認
することにより、これらが正常に動作し得る状態
であるか否かを判別することができる。 以上の説明から明らかなように、上記実施例に
おいては、各機能部に対応させてセンサを取付け
る必要は全くなく、既設の部品を使用して各機能
部が正常に動作し得る状態であるか否かを簡単に
判別することができる。 なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、第3図において診断モード選択用のス
イツチ15に代えてサーミスタ10の接続プラク
36の端子間を短絡させることにより診断モード
の選択を行わせるよう構成しても良い。 したがつて、この実施例の場合には、通常は外
部に露呈されていないサーミスタ10の接続プラ
グの端子間を短絡させるという特別の手間が必要
になるが、特別のスイツチを取付ける必要がな
く、構成を簡素化することができる。 そして、具体的な状態の判別手順は、診断モー
ドの選択動作を除いて上記実施例と同一である。 なお、この発明は上記の実施例に限定されるも
のではなく、例えば、通常の操作時に同時に操作
することのないスイツチを同時に操作することに
より診断モードを選択させること、表示器を省略
することが可能である他、入力スイツチ等の入力
手段の数が機能部の数より少ない場合に、入力手
段の種類のみならず入力手段の操作回数にも対応
させて特定の機能部を駆動するようにすることが
可能であり、その他この発明の要旨を変更しない
範囲内において、種々の設計変更を施すことが可
能である。 <発明の効果> 以上のようにこの発明は、特別にセンサ等を取
付けることなく、既設の入力手段を操作して、予
め設定されている既設の機能部を実際に駆動する
ことにより、正常動作を行い得る状態であるか否
かを目や耳等を通して直接かつ確実に判別するこ
とができるという特有の効果を奏する。
第1図は診断用制御装置の電気的構成を示すブ
ロツク図、第2図は診断動作を説明するフローチ
ヤート、第3図はこの発明の調理器の一実施例を
示す要部拡大分解斜視図、第4図は縦断面図、第
5図は横断面図、第6図は操作パネルの正面図。 3……マグネトロン、8b……スタートスイツ
チ、8c……取消しスイツチ、8d……温度調節
摘み、8e……タイマ摘み、8f……乾燥スイツ
チ、8g……Sスイツチ、8h……解凍スイツ
チ、8i……高速レンジスイツチ、8j……弱電
子レンジスイツチ、8k……コンビネーシヨンス
イツチ、8m……強電子レンジスイツチ、8n…
…予熱スイツチ、8p……数字表示器、8q……
ガス連続表示器、8r……燃焼表示器、8s……
明るさスイツチ、8t……時刻合せスイツチ、8
u……温度微調整ねじ、8fs,8hs,8is,8js,
8ks,8ms,8ns……LED、23……ブロワモ
ータ、25……庫内灯、27……第1のソレノイ
ドバルブ、29……トライアツク、31……点火
器、33……第2のソレノイドバルブ、35……
ブザー。
ロツク図、第2図は診断動作を説明するフローチ
ヤート、第3図はこの発明の調理器の一実施例を
示す要部拡大分解斜視図、第4図は縦断面図、第
5図は横断面図、第6図は操作パネルの正面図。 3……マグネトロン、8b……スタートスイツ
チ、8c……取消しスイツチ、8d……温度調節
摘み、8e……タイマ摘み、8f……乾燥スイツ
チ、8g……Sスイツチ、8h……解凍スイツ
チ、8i……高速レンジスイツチ、8j……弱電
子レンジスイツチ、8k……コンビネーシヨンス
イツチ、8m……強電子レンジスイツチ、8n…
…予熱スイツチ、8p……数字表示器、8q……
ガス連続表示器、8r……燃焼表示器、8s……
明るさスイツチ、8t……時刻合せスイツチ、8
u……温度微調整ねじ、8fs,8hs,8is,8js,
8ks,8ms,8ns……LED、23……ブロワモ
ータ、25……庫内灯、27……第1のソレノイ
ドバルブ、29……トライアツク、31……点火
器、33……第2のソレノイドバルブ、35……
ブザー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 装置内各部に設けられている機能部の故障を
発見する診断用制御装置であつて、上記機能部の
うち特定の機能部を動作させる動作状態を選択す
べく装置本体に取付けられた少なくとも1つの入
力手段と、装置本体の状態を診断する診断モード
を選択するためのスイツチ手段と、スイツチ手段
からの診断モード選択信号を入力として、上記入
力手段からの入力信号に基いて選択された動作状
態に対応する機能部のみを駆動する制御手段とを
有することを特徴とする診断用制御装置。 2 入力手段の数が機能部の数よりも少なく、し
かも制御手段が、入力手段からの信号入力回数に
対応させて、予め設定されている機能部を駆動す
るものである上記特許請求の範囲第1項記載の診
断用制御装置。 3 機能部が表示器であり、入力手段からの入力
信号に対応して、予め設定された数字、記号を表
示するものである上記特許請求の範囲第1項記載
の診断用制御装置。 4 スイツチ手段が、入力手段の予期しない組合
せである上記特許請求の範囲第1項記載の診断用
制御装置。 5 スイツチ手段が、装置本体に組込まれた特定
の電気部品を短絡させるものである上記特許請求
の範囲第1項記載の診断用制御装置。 6 入力手段が、装置に既設されている各種スイ
ツチ類から選ばれたものである上記特許請求の範
囲第1項記載の診断用制御装置。 7 装置が調理器であり、機能部が、表示器、点
火器、ブロワモータ、ソレノイドバルブ、マグネ
トロンリレー、循環モータ、ブザー、庫内灯から
選ばれたものである上記特許請求の範囲第1項記
載の診断用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218797A JPS6280993A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 診断用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218797A JPS6280993A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 診断用制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280993A JPS6280993A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0453079B2 true JPH0453079B2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=16725513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60218797A Granted JPS6280993A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 診断用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280993A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05196236A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 調理器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045812A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 高周波加熱装置のマイクロコンピユ−タ制御システム |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60218797A patent/JPS6280993A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280993A (ja) | 1987-04-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |