JPH0453502B2 - - Google Patents
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- JPH0453502B2 JPH0453502B2 JP58031892A JP3189283A JPH0453502B2 JP H0453502 B2 JPH0453502 B2 JP H0453502B2 JP 58031892 A JP58031892 A JP 58031892A JP 3189283 A JP3189283 A JP 3189283A JP H0453502 B2 JPH0453502 B2 JP H0453502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- sugar
- methyloxathiazinone
- maltol
- coffee
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L27/00—Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L27/30—Artificial sweetening agents
- A23L27/33—Artificial sweetening agents containing sugars or derivatives
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L27/00—Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L27/30—Artificial sweetening agents
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
6−メチル−オキサチアジノンジオキサイド、
及びそのアルカリ金属又はアルカリ土類金属塩
は、米国特許第3689486号に蔗糖の甘味の約130倍
を有する合成甘味料として記載されている。また
米国特許第4256730号には、この化合物又はその
塩を経口組成物中に用いることが記載されてい
る。
及びそのアルカリ金属又はアルカリ土類金属塩
は、米国特許第3689486号に蔗糖の甘味の約130倍
を有する合成甘味料として記載されている。また
米国特許第4256730号には、この化合物又はその
塩を経口組成物中に用いることが記載されてい
る。
6−メチル−オキサチアジノンジオキサイド及
びその塩、最も好ましくはカリウム塩すなわち6
−メチル−1,2,3−オキサチアジン−4
(3H)−オン−2,2−ジオキサイド(6−
methyl−1,2,3−oxathiazin−4(3H)−
one−2,2−dioxide)のカリウム塩は、蔗糖
に比して非常に高い甘味を有する。しかしながら
この化合物の甘味はサツカリンの甘味の約1/2に
過ぎない。
びその塩、最も好ましくはカリウム塩すなわち6
−メチル−1,2,3−オキサチアジン−4
(3H)−オン−2,2−ジオキサイド(6−
methyl−1,2,3−oxathiazin−4(3H)−
one−2,2−dioxide)のカリウム塩は、蔗糖
に比して非常に高い甘味を有する。しかしながら
この化合物の甘味はサツカリンの甘味の約1/2に
過ぎない。
その結果、サツカリンを含有しない低カロリー
の甘味料組成物を製造することが望まれている
が、この目的のために6−メチル−オキサチアジ
ノンジオキサイドを使用することには、目的とす
る甘味の程度を達成するためにサツカリンと較べ
て比較的多い量を使用する必要があるため限界が
ある。このことは、6−メチルオキサチアジノン
ジオキサイドが比較的に高価であることのみなら
ず、この化合物をカリウム塩のような塩の形で使
用することが必要であり、また比較的に多量に使
用することにより金属性のあと味が生じることの
ために欠点となつている。
の甘味料組成物を製造することが望まれている
が、この目的のために6−メチル−オキサチアジ
ノンジオキサイドを使用することには、目的とす
る甘味の程度を達成するためにサツカリンと較べ
て比較的多い量を使用する必要があるため限界が
ある。このことは、6−メチルオキサチアジノン
ジオキサイドが比較的に高価であることのみなら
ず、この化合物をカリウム塩のような塩の形で使
用することが必要であり、また比較的に多量に使
用することにより金属性のあと味が生じることの
ために欠点となつている。
例えば、茶サジ2杯(9g)の砂糖の甘味を得
るためには、約70gの6−メチル−オキサチアジ
ノンジオキサイドのカリウム塩を用いることが必
要である。この量は必要の甘味を与えるが、著し
い金属性のあと味をもたらすこととなる。すなわ
ち、70mgのこの化合物が比較的に高価であること
のみならず、望ましくないあと味を与えることの
ために、この化合物はテーブル・トツプ用の甘味
料としては好ましく使用することができない。
るためには、約70gの6−メチル−オキサチアジ
ノンジオキサイドのカリウム塩を用いることが必
要である。この量は必要の甘味を与えるが、著し
い金属性のあと味をもたらすこととなる。すなわ
ち、70mgのこの化合物が比較的に高価であること
のみならず、望ましくないあと味を与えることの
ために、この化合物はテーブル・トツプ用の甘味
料としては好ましく使用することができない。
一般的に言えば、本発明により6−メチル−オ
キサチアジノンジオキサイド又はそのアルカリ金
属塩或いはアルカリ土類金属塩、糖、糖アルコー
ル又は多糖、及び重酒石酸カリウムからなる組成
物が提供される。この組成物は、6−メチル−オ
キサチアジノンジオキサイドのもつ金属性のあと
味を取り除くだけではなく、その甘味をも増大さ
せる。
キサチアジノンジオキサイド又はそのアルカリ金
属塩或いはアルカリ土類金属塩、糖、糖アルコー
ル又は多糖、及び重酒石酸カリウムからなる組成
物が提供される。この組成物は、6−メチル−オ
キサチアジノンジオキサイドのもつ金属性のあと
味を取り除くだけではなく、その甘味をも増大さ
せる。
したがつて、本発明の主たる目的は、甘味を増
大させかつ金属性のあと味を除去するために、合
成甘味料としての6−メチル−オキサチアジノン
ジオキサイド又はその塩に糖、糖アルコール又は
多糖及び重酒石酸カリウムを添加した甘味料組成
物を提供することにある。また、本発明の別の目
的は、6−メチル−オキサチアジノンジオキサイ
ド又はその塩のもつ甘味をより大きく増大させる
ことにある。
大させかつ金属性のあと味を除去するために、合
成甘味料としての6−メチル−オキサチアジノン
ジオキサイド又はその塩に糖、糖アルコール又は
多糖及び重酒石酸カリウムを添加した甘味料組成
物を提供することにある。また、本発明の別の目
的は、6−メチル−オキサチアジノンジオキサイ
ド又はその塩のもつ甘味をより大きく増大させる
ことにある。
更に、本発明の別の目的は、砂糖のカロリーを
与えずに砂糖のように使用することができるテー
ブル・トツプ用の甘味料組成物を提供することに
ある。
与えずに砂糖のように使用することができるテー
ブル・トツプ用の甘味料組成物を提供することに
ある。
本発明の他の目的及び利点は、以下の記述及び
特許請求の範囲からみて明らかであろう。
特許請求の範囲からみて明らかであろう。
前記した目的等からみて、本発明は、6−メチ
ル−オキサチアジノンジオキサイド又はその塩、
特にそのアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属
塩、更に詳しくはそのカリウム塩に糖、糖アルコ
ール又は多糖、及び重酒石酸カリウムを添加した
甘味料組成物からなる。
ル−オキサチアジノンジオキサイド又はその塩、
特にそのアルカリ金属塩又はアルカリ土類金属
塩、更に詳しくはそのカリウム塩に糖、糖アルコ
ール又は多糖、及び重酒石酸カリウムを添加した
甘味料組成物からなる。
「メチルオキサ甘味料」という用語は、こゝで
は6−メチル−オキサチアジノンジオキサイド又
はそのアルカリ金属塩或いはアルカリ土類金属
塩、特にそのカリウム塩について言及する場合に
用いられる。この用語は、単に便宜のために用い
られるに過ぎず、塩が特別なものである場合に
は、別途記載される。
は6−メチル−オキサチアジノンジオキサイド又
はそのアルカリ金属塩或いはアルカリ土類金属
塩、特にそのカリウム塩について言及する場合に
用いられる。この用語は、単に便宜のために用い
られるに過ぎず、塩が特別なものである場合に
は、別途記載される。
「重酒石酸カリウム」(cream of tartar)と
いう用語は、こゝではその化学的な同意語である
「重酒石酸カリウム」(potassium bitartrate)と
互換的に用いられる。
いう用語は、こゝではその化学的な同意語である
「重酒石酸カリウム」(potassium bitartrate)と
互換的に用いられる。
本発明の甘味料組成物に用いられる糖及び糖ア
ルコールは、糖としては、蔗糖、デキストロー
ス、果糖、乳糖などを含み、また糖アルコールと
しては、キシルトール、マニトール、ソルビトー
ルを含む。また用いられる多糖としては、多糖の
うち最も商業的に容易に入手できるもの、すなわ
ちポリデキストロースを含む。
ルコールは、糖としては、蔗糖、デキストロー
ス、果糖、乳糖などを含み、また糖アルコールと
しては、キシルトール、マニトール、ソルビトー
ルを含む。また用いられる多糖としては、多糖の
うち最も商業的に容易に入手できるもの、すなわ
ちポリデキストロースを含む。
本発明の組成物の甘味をより増大させるために
用いられるトーマスコクカス・ダニエリー
(thaumato coccus daniellii)として知られたア
フリカ産果実の天然抽出液は、こゝではその商標
名である「タリン」(Talin)という語で述べら
れている。この物質は、英国のテイト&ライル社
(Tate & Lyle of England)により製造され
ており、「Protein Sweeteners in
Developments in Sweeteners−1」(Applied
Science Publishers Ltd.(1979))の中でJ.D.
Higginbothane氏により紹介されている。また甘
味を増大させるために用いられるマルトール及び
エチルマルトールは、このまゝで述べられてい
る。
用いられるトーマスコクカス・ダニエリー
(thaumato coccus daniellii)として知られたア
フリカ産果実の天然抽出液は、こゝではその商標
名である「タリン」(Talin)という語で述べら
れている。この物質は、英国のテイト&ライル社
(Tate & Lyle of England)により製造され
ており、「Protein Sweeteners in
Developments in Sweeteners−1」(Applied
Science Publishers Ltd.(1979))の中でJ.D.
Higginbothane氏により紹介されている。また甘
味を増大させるために用いられるマルトール及び
エチルマルトールは、このまゝで述べられてい
る。
本発明の組成物には、二つの特に驚くべき特徴
がある。第1には、糖と重酒石酸カリウムを併用
するとメチルオキサ甘味料の甘味を増大させる作
用を有するということである。糖及び重酒石酸カ
リウムは甘味料の苦いあと味をなくすために使用
されてきており、これまで合成甘味料の甘味効果
を増大させることは、グリシルヒジンのような極
端に甘い物質を補助的に使用することのみにより
なされていた(米国特許第4254154号)。
がある。第1には、糖と重酒石酸カリウムを併用
するとメチルオキサ甘味料の甘味を増大させる作
用を有するということである。糖及び重酒石酸カ
リウムは甘味料の苦いあと味をなくすために使用
されてきており、これまで合成甘味料の甘味効果
を増大させることは、グリシルヒジンのような極
端に甘い物質を補助的に使用することのみにより
なされていた(米国特許第4254154号)。
その上、甘味目的のために使用される最も好ま
しいメチルオキサ甘味料及びその塩は、6−メチ
ル−オキサチアジノンジオキサイドのカリウム塩
である。最も驚くべきことは、糖、糖アルコール
又は多糖と一諸にもう一つのカリウム塩すなわち
重酒石酸カリウムを添加することが金属性のあと
味を増大させないで、むしろ金属性のあと味を取
り除く働きをしていることである。
しいメチルオキサ甘味料及びその塩は、6−メチ
ル−オキサチアジノンジオキサイドのカリウム塩
である。最も驚くべきことは、糖、糖アルコール
又は多糖と一諸にもう一つのカリウム塩すなわち
重酒石酸カリウムを添加することが金属性のあと
味を増大させないで、むしろ金属性のあと味を取
り除く働きをしていることである。
金属性のあと味をなくしながらメチルオキサ甘
味料の甘味を増大させるためには、本発明の組成
物の成分は、次の割合で使用されるべきである。
味料の甘味を増大させるためには、本発明の組成
物の成分は、次の割合で使用されるべきである。
(a) メチルオキサ甘味料1.5−9重量%、好まし
くは3−5重量%; (b) 糖、糖アルコール又は多糖87−98重量%、好
ましくは93−96重量%; (c) 重酒石酸カリウム0.5−4重量%、好ましく
は1−2重量%。
くは3−5重量%; (b) 糖、糖アルコール又は多糖87−98重量%、好
ましくは93−96重量%; (c) 重酒石酸カリウム0.5−4重量%、好ましく
は1−2重量%。
本発明の好ましい態様によれば、タリン及び/
又はマルトール又はエチルマルトールは、メチル
オキサ甘味料の甘味を更に増大させるためにこの
組成物に添加される。タリン及び/又はマルトー
ル又はエチルマルトールは、単独、すなわちタリ
ンのみ又はマルトール或いはエチルマルトールの
み又はタリンとマルトール或いはエチルマルトー
ルとで用いられた場合には、メチルオキサ甘味料
の甘味を増大させることができるが、用いられる
メチルオキサ甘味料の量に対して著しい効果をも
つて甘味が十分に増大するということは不可能で
あり、またその上、メチルオキサ甘味料の金属性
のあと味がなくなるということにはならない。し
かしながら、本発明の組成物中に、すなわちメチ
ルオキサ甘味料及び糖、糖アルコール又は多糖及
び重酒石酸カリウムと共に用いられた場合には、
金属性のあと味が減少することに加えて、望まし
い甘味の増大が生じる。
又はマルトール又はエチルマルトールは、メチル
オキサ甘味料の甘味を更に増大させるためにこの
組成物に添加される。タリン及び/又はマルトー
ル又はエチルマルトールは、単独、すなわちタリ
ンのみ又はマルトール或いはエチルマルトールの
み又はタリンとマルトール或いはエチルマルトー
ルとで用いられた場合には、メチルオキサ甘味料
の甘味を増大させることができるが、用いられる
メチルオキサ甘味料の量に対して著しい効果をも
つて甘味が十分に増大するということは不可能で
あり、またその上、メチルオキサ甘味料の金属性
のあと味がなくなるということにはならない。し
かしながら、本発明の組成物中に、すなわちメチ
ルオキサ甘味料及び糖、糖アルコール又は多糖及
び重酒石酸カリウムと共に用いられた場合には、
金属性のあと味が減少することに加えて、望まし
い甘味の増大が生じる。
すなわち、本発明の組成物中に用いられる場合
には、タリンの量は0.05−0.6重量%、好ましく
は0.1−0.3重量%にすべきである。またマルトー
ル又はエチルマルトールの量も0.05−0.6重量%、
好ましくは0.1−0.3重量%にすべきである。一緒
にすなわちタリンとマルトール及び/又はエチル
マルトールとが併用された場合には、これらの物
質の全体量は0.05−0.6重量%、好ましくは0.1−
0.3重量%にすべきである。
には、タリンの量は0.05−0.6重量%、好ましく
は0.1−0.3重量%にすべきである。またマルトー
ル又はエチルマルトールの量も0.05−0.6重量%、
好ましくは0.1−0.3重量%にすべきである。一緒
にすなわちタリンとマルトール及び/又はエチル
マルトールとが併用された場合には、これらの物
質の全体量は0.05−0.6重量%、好ましくは0.1−
0.3重量%にすべきである。
次に本発明を更に説明するために、実施例を挙
げる。しかしながら、本発明の範囲は、これらの
実施例に記載された特定の場合に限定されるもの
ではない。
げる。しかしながら、本発明の範囲は、これらの
実施例に記載された特定の場合に限定されるもの
ではない。
実施例 1
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された:
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;
5.0部 デキストロース; 95.0部 この組成物1gが6オンスのコーヒに加えられ
た。「感覚試験法に関するマニユアル」(ASTM
刊行物434、1968年)に記載された受入れること
のできる感覚試験操作に従つて甘味の強度及びそ
の質をテストするために、そのコーヒは茶サジ2
杯(9g)の砂糖で甘くされたコーヒと比較して
専門の審査員により評価された。
5.0部 デキストロース; 95.0部 この組成物1gが6オンスのコーヒに加えられ
た。「感覚試験法に関するマニユアル」(ASTM
刊行物434、1968年)に記載された受入れること
のできる感覚試験操作に従つて甘味の強度及びそ
の質をテストするために、そのコーヒは茶サジ2
杯(9g)の砂糖で甘くされたコーヒと比較して
専門の審査員により評価された。
審査員は、上記組成物で甘くされたコーヒが砂
糖で甘くされたコーヒと較べて甘味においてほと
んど遜色ないと判断した。また審査員はこの実施
例の組成物で甘くされたコーヒが金属性のあと味
を有すると判断した。これらのデータからみて、
この組成物中の6−メチルオキサチアジノンのカ
リウム塩は蔗糖の約150倍の甘味があることがわ
かつた。
糖で甘くされたコーヒと較べて甘味においてほと
んど遜色ないと判断した。また審査員はこの実施
例の組成物で甘くされたコーヒが金属性のあと味
を有すると判断した。これらのデータからみて、
この組成物中の6−メチルオキサチアジノンのカ
リウム塩は蔗糖の約150倍の甘味があることがわ
かつた。
この実施例は、糖単独の使用、この実施例にお
いてはデキストロースの使用により、メチルオキ
サ甘味料の甘味が実質的に増大されず、また金属
性のあと味がなくならないということを説明して
いる。
いてはデキストロースの使用により、メチルオキ
サ甘味料の甘味が実質的に増大されず、また金属
性のあと味がなくならないということを説明して
いる。
実施例 2
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された:
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;
4.0部 重酒石酸カリウム; 2.0部 デキストロース; 94.0部 この混合物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、次いで実施例1に記載のコーヒと比較され
た。
4.0部 重酒石酸カリウム; 2.0部 デキストロース; 94.0部 この混合物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、次いで実施例1に記載のコーヒと比較され
た。
審査員は、この組成物で甘くされたコーヒが9
gの砂糖に相当する甘味をもつていると決定し
た。このデータからみて、この組成物中の6−メ
チルオキサチアジノンのカリウム塩は蔗糖の約
230倍の甘味をもつていることがわかつた。すな
わち、この組成物は甘味を27%も増大させてい
る。更に、審査員は上記の甘くされたコーヒが少
しも金属性のあと味をもたないと判断した。
gの砂糖に相当する甘味をもつていると決定し
た。このデータからみて、この組成物中の6−メ
チルオキサチアジノンのカリウム塩は蔗糖の約
230倍の甘味をもつていることがわかつた。すな
わち、この組成物は甘味を27%も増大させてい
る。更に、審査員は上記の甘くされたコーヒが少
しも金属性のあと味をもたないと判断した。
この実施例は、組成物中に重酒石酸カリウムを
加えることによりメチルオキサ甘味料の甘味が増
大すると共に、金属性のあと味がなくなるという
ことを説明している。
加えることによりメチルオキサ甘味料の甘味が増
大すると共に、金属性のあと味がなくなるという
ことを説明している。
実施例 3
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された:
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;
3.0部 重酒石酸カリウム; 1.0部 タリン; 0.3部 マルトール; 0.5部 デキストロース; 95.2部 この調製物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、次いでこのコーヒが実施例1に記載されたサ
ンプルに対比して評価された。審査員はこのコー
ヒが9gの砂糖で甘くされたコーヒに相当する甘
味をもつていると判断した。
3.0部 重酒石酸カリウム; 1.0部 タリン; 0.3部 マルトール; 0.5部 デキストロース; 95.2部 この調製物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、次いでこのコーヒが実施例1に記載されたサ
ンプルに対比して評価された。審査員はこのコー
ヒが9gの砂糖で甘くされたコーヒに相当する甘
味をもつていると判断した。
これらのデータからみて、6−メチルオキサチ
アジノンのカリウム塩は、この組成物中において
蔗糖の約300倍の甘味をもつていた。
アジノンのカリウム塩は、この組成物中において
蔗糖の約300倍の甘味をもつていた。
実施例 4
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された:
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;6部
重酒石酸カリウム; 2部
マルトール; 1.0部
タリン; 0.6部
ポリデキストロース; 90.4部
この調製物0.5gが6オンスのコーヒに加えら
れ、次に実施例1に記載された対照サンプルと比
較された。審査員は、このサンプルが対照サンプ
ルと同程度の甘味をもつ、すなわち6−メチルオ
キサチアジノンのカリウム塩が蔗糖の約300倍の
甘味をもつと判断した。
れ、次に実施例1に記載された対照サンプルと比
較された。審査員は、このサンプルが対照サンプ
ルと同程度の甘味をもつ、すなわち6−メチルオ
キサチアジノンのカリウム塩が蔗糖の約300倍の
甘味をもつと判断した。
この調製物のカロリー値は、実施例3に記載の
サンプルの場合には3.8カロリーであるのに対し
て、0.5カロリーである。このカロリーの低減は、
デキストロース(4.0カロリー/g)に対するポ
リデキストロース(1.0カロリー/g)の低カロ
リー含量に起因している。
サンプルの場合には3.8カロリーであるのに対し
て、0.5カロリーである。このカロリーの低減は、
デキストロース(4.0カロリー/g)に対するポ
リデキストロース(1.0カロリー/g)の低カロ
リー含量に起因している。
実施例 5
実施例2が、デキストロースに代えて乳糖を用
いた点を除き、繰返された。得られた結果は同じ
であつた。
いた点を除き、繰返された。得られた結果は同じ
であつた。
実施例 6
実施例2が、デキストロースに代えてマニトー
ルを用いた点を除き、繰返された。得られた結果
は再び同じであつた。
ルを用いた点を除き、繰返された。得られた結果
は再び同じであつた。
実施例 7
実施例1−6に記載された調製物が紅茶に対し
て評価された。その結果はコーヒで得られた結果
と同様であつた。
て評価された。その結果はコーヒで得られた結果
と同様であつた。
実施例 8
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された:
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;
4.0部 重酒石酸カリウム; 0.5部 タリン; 0.3部 乳 糖; 95.2部 この調製物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、次いでコーヒが実施例1に記載されたサンプ
ルと比較して評価された。審査員は、このコーヒ
が9gの砂糖で甘くされたコーヒに相当する甘味
をほゞもつていると判断した。このことからみ
て、6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩は
蔗糖の約230倍の甘味をもつことが明らかとなつ
た。
4.0部 重酒石酸カリウム; 0.5部 タリン; 0.3部 乳 糖; 95.2部 この調製物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、次いでコーヒが実施例1に記載されたサンプ
ルと比較して評価された。審査員は、このコーヒ
が9gの砂糖で甘くされたコーヒに相当する甘味
をほゞもつていると判断した。このことからみ
て、6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩は
蔗糖の約230倍の甘味をもつことが明らかとなつ
た。
実施例 9
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された:
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;45部
エチルマルトール; 0.55部
デキストロース; 93.95部
重酒石酸カリウム; 1.0部
この調製物1gが6オンスのコーヒに加えられ
た。このコーヒは専門の審査員により評価され、
9gの蔗糖で甘くされたコーヒにほゞ等しい甘味
をもつていると判断された。
た。このコーヒは専門の審査員により評価され、
9gの蔗糖で甘くされたコーヒにほゞ等しい甘味
をもつていると判断された。
すなわち、この組成物中における6−メチルオ
キサチアジノンのカリウム塩のもつ甘味は砂糖の
もつ甘味の約200倍であると計算される。
キサチアジノンのカリウム塩のもつ甘味は砂糖の
もつ甘味の約200倍であると計算される。
実施例 10
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された:
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;
4.0部 重酒石酸カリウム; 2.0部 マルトール; 0.4部 デキストロース; 93.6部 この混合物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、専門の審査員により評価された。審査員は、
このコーヒが9gの蔗糖で甘くされたコーヒに
ほゞ等しい甘味をもつものと判断した。更に、審
査員はこのコーヒが非常に受け入れやすい味をも
つていると判断した。
4.0部 重酒石酸カリウム; 2.0部 マルトール; 0.4部 デキストロース; 93.6部 この混合物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、専門の審査員により評価された。審査員は、
このコーヒが9gの蔗糖で甘くされたコーヒに
ほゞ等しい甘味をもつものと判断した。更に、審
査員はこのコーヒが非常に受け入れやすい味をも
つていると判断した。
実施例 11
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された;
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;
3.5部 重酒石酸カリウム; 1.5部 タリン; 0.3部 デキストロース; 94.7部 この混合物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、専門の審査員により評価された。審査員はこ
のコーヒが9gの砂糖で甘くされたコーヒにほぼ
等しい甘味をもつものと判断した。また審査員は
このコーヒが非常に受け入れやすい味をもつてい
ると判断した。
3.5部 重酒石酸カリウム; 1.5部 タリン; 0.3部 デキストロース; 94.7部 この混合物1gが6オンスのコーヒに加えら
れ、専門の審査員により評価された。審査員はこ
のコーヒが9gの砂糖で甘くされたコーヒにほぼ
等しい甘味をもつものと判断した。また審査員は
このコーヒが非常に受け入れやすい味をもつてい
ると判断した。
実施例 12
次の組成をもつ乾燥混合物が調製された:
6−メチルオキサチアジノンのカリウム塩;
6.0部 重酒石酸カリウム; 3.0部 マルトール; 0.8部 タリン; 0.4部 デキストロース; 89.8部 この混合物0.5gが6オンスのコーヒに加えら
れた。このコーヒは、9gの砂糖で甘くされたコ
ーヒと同程度の甘味をもち、かつ非常に受け入れ
やすい味をもつていると判断された。
6.0部 重酒石酸カリウム; 3.0部 マルトール; 0.8部 タリン; 0.4部 デキストロース; 89.8部 この混合物0.5gが6オンスのコーヒに加えら
れた。このコーヒは、9gの砂糖で甘くされたコ
ーヒと同程度の甘味をもち、かつ非常に受け入れ
やすい味をもつていると判断された。
本発明について特定量の特定成分を用いて説明
してきたが、本発明の変更や変形がなし得ること
は明らかである。
してきたが、本発明の変更や変形がなし得ること
は明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 約1.5−9重量%の6−メチルオキサチ
アジノンジオキサイド、又はそのアルカリ金属
塩或いはアルカリ土類金属塩、 (b) 約87−98重量%の天然糖、糖アルコール、又
は多糖、及び (c) 約0.5−4重量%の重酒石酸カリウムからな
る甘味料組成物。 2 6−メチルオキサチアジノンジオキサイド又
はそのアルカリ金属塩或いはアルカリ土類金属塩
の量が約3−5重量%、天然糖、糖アルコール又
は多糖の量が約93−96重量%、及び重酒石酸カリ
ウムの量が約1−2重量%であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の甘味料組成物。 3 (a) 成分が6−メチルオキサチアジノンジオ
キサイドのカリウム塩であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の甘味料組成物。 4 (b) 成分が天然糖であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の甘味料組成物。 5 (b) 成分が天然糖であることを特徴とする特
許請求の範囲第3項に記載の甘味料組成物。 6 天然糖がデキストロースであることを特徴と
する特許請求の範囲第5項に記載の甘味料組成
物。 7 (b) 成分がポリデキストロースであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の甘味
料組成物。 8 (b) 成分がポリデキストロースであることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の甘味
料組成物。 9 (a) 約1.5−9重量%の6−メチルオキサチ
アジノンジオキサイド、又はそのアルカリ金属
塩或いはアルカリ土類金属塩、 (b) 約87−98重量%の天然糖、糖アルコール、又
は多糖、 (c) 約0.5−4重量%の重酒石酸カリウム、及び (d) 0.05−0.6重量%のトーマトコクカス・ダニ
エリーの抽出液 からなる甘味料組成物。 10 前記抽出液の量が約0.1−0.3重量%である
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の
甘味料組成物。 11 (a) 約1.5−9重量%の6−メチルオキサ
チアジノンジオキサイド、又はそのアルカリ金
属塩或いはアルカリ土類金属塩、 (b) 約87−98重量%の天然糖、糖アルコール、又
は多糖、 (c) 約0.5−4重量%の重酒石酸カリウム、及び (d) 0.05−0.6重量%のマルトール又はエチルマ
ルトール からなる甘味料組成物。 12 マルトール又はエチルマルトールの量が約
0.1−0.3重量%であることを特徴とする特許請求
の範囲第11項に記載の甘味料組成物。 13 (a) 約1.5−9重量%の6−メチルオキサ
チアジノンジオキサイド、又はそのアルカリ金
属塩或いはアルカリ土類金属塩、 (b) 約87−98重量%の天然糖、糖アルコール、又
は多糖、 (c) 約0.5−4重量%の重酒石酸カリウム、及び (d) 0.05−0.6重量%のトーマトコクカス・ダニ
エリーの抽出液及びマルトール又はエチルマル
トール からなる甘味料組成物。 14 前記抽出液、及びマルトール又はエチルマ
ルトールの合計量が0.1−0.3重量%であることを
特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の甘味
料組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US35865582A | 1982-03-16 | 1982-03-16 | |
| US358655 | 1982-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158155A JPS58158155A (ja) | 1983-09-20 |
| JPH0453502B2 true JPH0453502B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=23410529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031892A Granted JPS58158155A (ja) | 1982-03-16 | 1983-03-01 | 卓上用の甘味料組成物 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158155A (ja) |
| AU (1) | AU551415B2 (ja) |
| CA (1) | CA1201922A (ja) |
| DE (1) | DE3309426A1 (ja) |
| FR (1) | FR2523408B1 (ja) |
| GB (1) | GB2116820B (ja) |
| GR (1) | GR82289B (ja) |
| IL (1) | IL68018A0 (ja) |
| IT (1) | IT1163123B (ja) |
| ZA (1) | ZA831111B (ja) |
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| CA1324529C (en) * | 1987-09-15 | 1993-11-23 | Tatsuhiko Kan | Liquid food comprising polydextrose and oligosaccharides |
| US5637618A (en) * | 1990-06-01 | 1997-06-10 | Bioresearch, Inc. | Specific eatable taste modifiers |
| US5631038A (en) * | 1990-06-01 | 1997-05-20 | Bioresearch, Inc. | Specific eatable taste modifiers |
| EP1839494A1 (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | Purac Biochem BV | Partially neutralized polycarboxylic acids for acid-sanding |
| WO2009109226A1 (de) * | 2008-03-05 | 2009-09-11 | Basf Se | Verfahren zur geschmacksmodulation von stofflichen zusammensetzungen, die mindestens einen high intensity sweetener (his) enthalten |
| WO2018229828A1 (ja) * | 2017-06-12 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | 二輪車用冷蔵庫 |
| AT523092A1 (de) * | 2019-11-12 | 2021-05-15 | Bm Health Gmbh | Glukosehaltige Süßungsmischung |
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|---|---|---|---|---|
| DE2628294C3 (de) * | 1976-06-24 | 1978-12-14 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | SUßstoffmischung mit verbessertem saccharoseähnlichem Geschmack |
| DE2001017C3 (de) * | 1970-01-10 | 1978-05-18 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | 3,4-Dihydro-1,23-oxathiazin-4on-2,2-dioxide, ihre Herstellung und Verwendung |
| NL157304B (nl) * | 1970-01-10 | 1978-07-17 | Hoechst Ag | Werkwijze voor het bereiden van zoetmiddelen, onder toepassing van deze werkwijze verkregen gevormd voortbrengsel, alsmede werkwijze voor het bereiden van zoetsmakende verbindingen. |
| LU70407A1 (ja) * | 1974-06-25 | 1974-10-17 | ||
| US4085232A (en) * | 1976-12-17 | 1978-04-18 | Cumberland Packing Corporation | Neohesperidine dihydrochalcone sweetening compositions |
| US4176201A (en) * | 1977-11-25 | 1979-11-27 | Macandrews And Forbes Company | Sweetening composition |
| US4256730A (en) * | 1978-08-24 | 1981-03-17 | The Procter & Gamble Company | Oral compositions |
| US4254154A (en) * | 1978-10-30 | 1981-03-03 | Cumberland Packing Corp. | Dipeptide sweetener compositions |
-
1983
- 1983-01-27 GB GB08302196A patent/GB2116820B/en not_active Expired
- 1983-02-18 ZA ZA831111A patent/ZA831111B/xx unknown
- 1983-03-01 JP JP58031892A patent/JPS58158155A/ja active Granted
- 1983-03-01 IT IT19843/83A patent/IT1163123B/it active
- 1983-03-01 IL IL68018A patent/IL68018A0/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-03-03 CA CA000422755A patent/CA1201922A/en not_active Expired
- 1983-03-04 AU AU12045/83A patent/AU551415B2/en not_active Ceased
- 1983-03-15 FR FR8304249A patent/FR2523408B1/fr not_active Expired
- 1983-03-16 GR GR70813A patent/GR82289B/el unknown
- 1983-03-16 DE DE19833309426 patent/DE3309426A1/de not_active Ceased
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPS58158155A (ja) | 1983-09-20 |
| CA1201922A (en) | 1986-03-18 |
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| GB8302196D0 (en) | 1983-03-02 |
| GB2116820B (en) | 1985-10-16 |
| IL68018A0 (en) | 1983-06-15 |
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| FR2523408B1 (fr) | 1988-05-27 |
| IT1163123B (it) | 1987-04-08 |
| IT8319843A0 (it) | 1983-03-01 |
| DE3309426A1 (de) | 1983-09-22 |
| IT8319843A1 (it) | 1984-09-01 |
| AU551415B2 (en) | 1986-05-01 |
| GR82289B (ja) | 1984-12-13 |
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