JPH0453536B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453536B2 JPH0453536B2 JP58057604A JP5760483A JPH0453536B2 JP H0453536 B2 JPH0453536 B2 JP H0453536B2 JP 58057604 A JP58057604 A JP 58057604A JP 5760483 A JP5760483 A JP 5760483A JP H0453536 B2 JPH0453536 B2 JP H0453536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- pulse
- setting
- target value
- pulse rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は脈拍数の上限・下限設定値のような目
標設定値を設定する機構を有したデジタル表示式
の脈拍計に関する。
標設定値を設定する機構を有したデジタル表示式
の脈拍計に関する。
(ロ) 従来技術
此種脈拍計は使用者の脈拍数が正常範囲にある
かどうかを知ると共に、使用者が疲労すれば脈拍
数が上昇することを利用して使用者の運動のしす
ぎ等による過労状態を簡単に知るようにしたもの
で、そのため使用の前に使用者の上限脈拍数や下
限脈拍数を予め設定し、脈拍数の測定値がこれら
設定値の範囲外になつたときに報知するようにし
たものとして既に出願人が特願昭56−27924号と
して提案したものがある。
かどうかを知ると共に、使用者が疲労すれば脈拍
数が上昇することを利用して使用者の運動のしす
ぎ等による過労状態を簡単に知るようにしたもの
で、そのため使用の前に使用者の上限脈拍数や下
限脈拍数を予め設定し、脈拍数の測定値がこれら
設定値の範囲外になつたときに報知するようにし
たものとして既に出願人が特願昭56−27924号と
して提案したものがある。
(ハ) 発明の目的
本発明はこのような脈拍計において脈拍数の上
限設定値や下限設定値のような目標設定値の設定
に要する時間を短くし、設定操作をスピーデイに
行なえるようにして面倒なく設定できるようにし
たものである。
限設定値や下限設定値のような目標設定値の設定
に要する時間を短くし、設定操作をスピーデイに
行なえるようにして面倒なく設定できるようにし
たものである。
(ニ) 発明の構成
本発明は、使用者の脈拍数を測定し、表示器に
表示すると共に、前記測定値が、予め定められた
上限及び下限目標設定値の範囲外にある場合に使
用者にその旨報知する手段を有する脈拍計であつ
て、操作することにより、前記上限目標値に対応
する概略目標値を前記表示部に表示させると共
に、最終的な上限目標値の設定後に操作すること
により、前記下限目標値に対応する概略目標値
を、前記最終的な上限目標値から所定値だけ減じ
ることにより算出して前記表示部に表示させるた
めの目標設定スイツチを設け、更に、前記上限目
標値に対応する概略目標値及び前記下限目標値に
対応する概略目標値を夫々微調整することにより
最終的な上限及び下限目標値を設定するための微
調整スイツチを設けたものである。
表示すると共に、前記測定値が、予め定められた
上限及び下限目標設定値の範囲外にある場合に使
用者にその旨報知する手段を有する脈拍計であつ
て、操作することにより、前記上限目標値に対応
する概略目標値を前記表示部に表示させると共
に、最終的な上限目標値の設定後に操作すること
により、前記下限目標値に対応する概略目標値
を、前記最終的な上限目標値から所定値だけ減じ
ることにより算出して前記表示部に表示させるた
めの目標設定スイツチを設け、更に、前記上限目
標値に対応する概略目標値及び前記下限目標値に
対応する概略目標値を夫々微調整することにより
最終的な上限及び下限目標値を設定するための微
調整スイツチを設けたものである。
即ち、脈拍数を管理するために、脈拍数の上限
目標値と下限目標値とを設定する場合において、
まず、目標設定スイツチを1回操作すると、表示
部に上限目標値に対応する概略目標値が表示さ
れ、この概略目標値を、アツプスイツチやダウン
スイツチ等の微調整スイツチにより、上下に修正
して、最終的な上限目標値を決定する。
目標値と下限目標値とを設定する場合において、
まず、目標設定スイツチを1回操作すると、表示
部に上限目標値に対応する概略目標値が表示さ
れ、この概略目標値を、アツプスイツチやダウン
スイツチ等の微調整スイツチにより、上下に修正
して、最終的な上限目標値を決定する。
次に、再度目標設定スイツチを操作すると、こ
の最終的な上限目標値から所定値、例えば10だけ
減算した値が下限目標値に対応する概略目標値と
して表示部に表示され、これを再度微調整スイツ
チで上下に修正することにより、最終的な下限目
標値を決定する。
の最終的な上限目標値から所定値、例えば10だけ
減算した値が下限目標値に対応する概略目標値と
して表示部に表示され、これを再度微調整スイツ
チで上下に修正することにより、最終的な下限目
標値を決定する。
使用中は、測定脈拍数が上限、下限目標値の範
囲外になると、使用者にその旨報知する。
囲外になると、使用者にその旨報知する。
(ホ) 実施例
1は脈拍計で、この脈拍計1はクリツプ式脈拍
センサー2を使用者の耳朶に挾持することによつ
てこの脈拍センサー2で検出された使用者の脈拍
パルスを電気的に計数して1分間当たりの脈拍数
を表示部3に表示するもので、使用者の安静時の
脈拍数を計測したり、美容自転車4等による運動
時の脈拍数を知ることによつて疲労状態を認知し
たりするものである。
センサー2を使用者の耳朶に挾持することによつ
てこの脈拍センサー2で検出された使用者の脈拍
パルスを電気的に計数して1分間当たりの脈拍数
を表示部3に表示するもので、使用者の安静時の
脈拍数を計測したり、美容自転車4等による運動
時の脈拍数を知ることによつて疲労状態を認知し
たりするものである。
次に第2図イは前記表示部3を液晶表示式とし
且つ全点灯させた状態の脈拍計1の正面図を示し
ているが同図において、5はストツプウオツチ表
示用4桁数字表示器、6は脈拍数の測定値表示用
3桁数字表示器、7はストツプウオツチインジケ
ータ、8はペーサーインジケータ、9は計測停止
インジケータ、10は脈拍インジケータ、11は
上限脈拍数インジケータ、12は下限脈拍数イン
ジケータ、13は脈拍の誤信号等を示すエラーイ
ンジケータ、14は電池切れインジケータであ
る。さらに15はスライド式の電源スイツチ、1
6はプツシユキー式の操作スイツチ群で、このス
イツチ群16において17は脈拍数の上限・下限
を設定すると共に該上限設定値、下限設定値を順
次呼び出す脈拍設定スイツチ、18はストツプウ
オツチの目標時間を設定すると共にこの設定目標
時間を呼び出す時間設定スイツチ、19は所定時
間毎に発音して使用者の運動のベースを報知する
ヘーサーのペーサーピツチ設定用のペーサー設定
スイツチ、20はこれら3つの設定スイツチ1
7,18,19による設定時に前記表示器5,6
の表示をカウントアツプするアツプスイツチ、2
1は該表示をカウントダウンするダウンスイツ
チ、22は各計測のスタートとストツプとを行な
うスタート/ストツプスイツチ、23は前記3つ
の設定スイツチ17,18,19で設定された脈
拍数の上限・下限設定値、設定目標時間、ペーサ
ーピツチを夫々「0」リセツトする設定値リセツ
トスイツチ、24は脈拍数の測定値が使用時間等
の現値を「0」リセツトする現値リセツトスイツ
チ、25は全ての設定された値と現値とを「0」
リセツトする全リセツトスイツチである。そして
例えば脈拍数の上限・下限設定値を「120」・「80」
と設定するには前記脈拍設定スイツチ17を押圧
すれば、上限脈拍数インジケータ11が点灯して
上限設定値の設定途上であることを示すと共に、
脈拍インジケータ10が点灯して前記3桁数字表
示器6の数字表示内容が設定途上のものであるこ
とを示し、さらにこの3桁数字表示器6には予め
定められた概略目標値<例えば100(拍/分)>
(PA)が表示され<第3図イ参照>、その後アツ
プスイツチ20、ダウンスイツチ21の押圧によ
り3桁数字表示器6の表示をこの概略目標値
(PA)から前記上限設定値(P1)である「120」
に変化させ、該上限設定値(P1)を設定する<
第3図ロ参照>ようになつており、次にもう一度
脈拍設定スイツチ17を押圧すると下限脈拍数イ
ンジケータ12が点灯して下限設定値(P2)の
設定途上であることを示すと共に脈拍インジケー
タ10がやはり点灯し、さらに前記上限設定値
(P1)から所定値<例えば10(拍/分)>を差し引
いて定められた概略目標値(PB)<例えば110
(拍/分)>が表示され<第3図ハ参照>、その
後、アツプスイツチ20、ダウンスイツチ21の
押圧により前記3桁数字表示器6の表示をこの概
略目標値(PB)から前記下限設定値(P2)であ
る「80」に変化させ、該下限設定値(P2)を設
定する<第3図ニ参照>ようになつている。尚こ
のとき誤つて下限設定値(P2)を「125」等の上
限設定値(P1)より高い数値に設定すれば、前
記エラーインジケータ13が点灯して誤操作であ
ることを使用者に報知する。
且つ全点灯させた状態の脈拍計1の正面図を示し
ているが同図において、5はストツプウオツチ表
示用4桁数字表示器、6は脈拍数の測定値表示用
3桁数字表示器、7はストツプウオツチインジケ
ータ、8はペーサーインジケータ、9は計測停止
インジケータ、10は脈拍インジケータ、11は
上限脈拍数インジケータ、12は下限脈拍数イン
ジケータ、13は脈拍の誤信号等を示すエラーイ
ンジケータ、14は電池切れインジケータであ
る。さらに15はスライド式の電源スイツチ、1
6はプツシユキー式の操作スイツチ群で、このス
イツチ群16において17は脈拍数の上限・下限
を設定すると共に該上限設定値、下限設定値を順
次呼び出す脈拍設定スイツチ、18はストツプウ
オツチの目標時間を設定すると共にこの設定目標
時間を呼び出す時間設定スイツチ、19は所定時
間毎に発音して使用者の運動のベースを報知する
ヘーサーのペーサーピツチ設定用のペーサー設定
スイツチ、20はこれら3つの設定スイツチ1
7,18,19による設定時に前記表示器5,6
の表示をカウントアツプするアツプスイツチ、2
1は該表示をカウントダウンするダウンスイツ
チ、22は各計測のスタートとストツプとを行な
うスタート/ストツプスイツチ、23は前記3つ
の設定スイツチ17,18,19で設定された脈
拍数の上限・下限設定値、設定目標時間、ペーサ
ーピツチを夫々「0」リセツトする設定値リセツ
トスイツチ、24は脈拍数の測定値が使用時間等
の現値を「0」リセツトする現値リセツトスイツ
チ、25は全ての設定された値と現値とを「0」
リセツトする全リセツトスイツチである。そして
例えば脈拍数の上限・下限設定値を「120」・「80」
と設定するには前記脈拍設定スイツチ17を押圧
すれば、上限脈拍数インジケータ11が点灯して
上限設定値の設定途上であることを示すと共に、
脈拍インジケータ10が点灯して前記3桁数字表
示器6の数字表示内容が設定途上のものであるこ
とを示し、さらにこの3桁数字表示器6には予め
定められた概略目標値<例えば100(拍/分)>
(PA)が表示され<第3図イ参照>、その後アツ
プスイツチ20、ダウンスイツチ21の押圧によ
り3桁数字表示器6の表示をこの概略目標値
(PA)から前記上限設定値(P1)である「120」
に変化させ、該上限設定値(P1)を設定する<
第3図ロ参照>ようになつており、次にもう一度
脈拍設定スイツチ17を押圧すると下限脈拍数イ
ンジケータ12が点灯して下限設定値(P2)の
設定途上であることを示すと共に脈拍インジケー
タ10がやはり点灯し、さらに前記上限設定値
(P1)から所定値<例えば10(拍/分)>を差し引
いて定められた概略目標値(PB)<例えば110
(拍/分)>が表示され<第3図ハ参照>、その
後、アツプスイツチ20、ダウンスイツチ21の
押圧により前記3桁数字表示器6の表示をこの概
略目標値(PB)から前記下限設定値(P2)であ
る「80」に変化させ、該下限設定値(P2)を設
定する<第3図ニ参照>ようになつている。尚こ
のとき誤つて下限設定値(P2)を「125」等の上
限設定値(P1)より高い数値に設定すれば、前
記エラーインジケータ13が点灯して誤操作であ
ることを使用者に報知する。
このようにして脈拍数の上限・下限設定値を設
定した後にスタート/ストツプスイツチ22を押
圧すれば、脈拍測定を開始すると共に開始からの
使用時間を前記4桁数字表示器5に表示し且つス
トツプウオツチインジケータ7を点灯すると共に
前記3桁数字表示器6に脈拍数の測定値(P3)
を表示し、さらにこの脈拍パルスに同期して前記
脈拍インジケータ10を点滅するもので<第3図
ヘ参照>、この測定値(P3)が前記上限設定値
(P1)以上になれば上限脈拍数インジケータ11
を点滅せしめて過労を報知し<第3図ホ参照>、
一方、この測定値(P3)が前記下限設定値(P2)
以下になれば下限脈拍数インジケータ12を点滅
せしめ<第3図ホ参照>て運動量が不足している
ことあるいは脈拍数異常であることを報知するも
のである。
定した後にスタート/ストツプスイツチ22を押
圧すれば、脈拍測定を開始すると共に開始からの
使用時間を前記4桁数字表示器5に表示し且つス
トツプウオツチインジケータ7を点灯すると共に
前記3桁数字表示器6に脈拍数の測定値(P3)
を表示し、さらにこの脈拍パルスに同期して前記
脈拍インジケータ10を点滅するもので<第3図
ヘ参照>、この測定値(P3)が前記上限設定値
(P1)以上になれば上限脈拍数インジケータ11
を点滅せしめて過労を報知し<第3図ホ参照>、
一方、この測定値(P3)が前記下限設定値(P2)
以下になれば下限脈拍数インジケータ12を点滅
せしめ<第3図ホ参照>て運動量が不足している
ことあるいは脈拍数異常であることを報知するも
のである。
また第4図は脈拍計の電気回路のブロツク図で
あるが、同図において26は液晶用電圧発生部、
27は演算処理用マイクロコンピユータ、28は
このマイクロコンピユータのシステムクロツク、
29は第1発振ブザー30と第2発行ブザー31
とからなる報知音発生部で、この第1発振ブザー
30は前記脈拍数の測定値(P3)が上限設定値
(P1)以上になつたときに連続音“ピー”を発し
て前記上限脈拍数インジケータ11の点滅と共同
して使用者に過労に陥つていることを報知し、さ
らに第2発振ブザー31は前記測定値(P3)が
下限設定値(P2)以下になつたときに不連続音
“ポー、ポー”を発して前記下限脈拍数インジケ
ータ12の点滅と共同して使用者に運動量不足あ
るいは脈拍数異常であることを報知し、さらに前
記測定値(P3)が前記上限・下限設定値(P1)
(P2)の間にあるときにはこれら第1、第2発振
ブザー30,31が前記脈拍パルスに同期して交
互に不連続音“ピツ、ポー、ピツ、ポー、…”と
点鳴発音するものである。
あるが、同図において26は液晶用電圧発生部、
27は演算処理用マイクロコンピユータ、28は
このマイクロコンピユータのシステムクロツク、
29は第1発振ブザー30と第2発行ブザー31
とからなる報知音発生部で、この第1発振ブザー
30は前記脈拍数の測定値(P3)が上限設定値
(P1)以上になつたときに連続音“ピー”を発し
て前記上限脈拍数インジケータ11の点滅と共同
して使用者に過労に陥つていることを報知し、さ
らに第2発振ブザー31は前記測定値(P3)が
下限設定値(P2)以下になつたときに不連続音
“ポー、ポー”を発して前記下限脈拍数インジケ
ータ12の点滅と共同して使用者に運動量不足あ
るいは脈拍数異常であることを報知し、さらに前
記測定値(P3)が前記上限・下限設定値(P1)
(P2)の間にあるときにはこれら第1、第2発振
ブザー30,31が前記脈拍パルスに同期して交
互に不連続音“ピツ、ポー、ピツ、ポー、…”と
点鳴発音するものである。
さらに第5図は前記マイクロコンピユータ27
に記憶された処理手順のうち上限・下限設定値
(P1)(P2)の設定に関連する個所のフローチヤ
ート図である。
に記憶された処理手順のうち上限・下限設定値
(P1)(P2)の設定に関連する個所のフローチヤ
ート図である。
このように脈拍数の上限・下限設定値(P1)
(P2)の設定時には先ず脈拍設定スイツチ17を
押圧すれば予め設定された概略目標値<例えば
100>(PA)が先ず3桁数字表示器6に表示され
て、その後アツプスイツチ20ダウンスイツチ2
1を押圧することによりスピーデイに上限目標値
(P1)<例えば120>に設定でき、さらにもう一度
脈拍設定スイツチ17を押圧すれば該上限目標値
(P1)から所定値だけ差し引いた概略目標値
(PB)<例えば110>が3桁数字表示器6に表示さ
れその後のアツプスイツチ20ダウンスイツチ2
1の押圧によりスピーデイに下限目標値(P2)<
例えば80>が設定でき、一方、脈拍測定を開始し
た状態では脈拍インジケータ10が該脈拍に同期
して点滅することにより正常に脈拍パルスを検出
していることを示し、且つ前記3桁数字表示器6
に脈拍数の測定値(P3)を表示し、この測定値
(P3)が前記上限設定値(P1)と下限設定値
(P2)との間のとき即ち正常時には前記第1、第
2発振ブザー30,31から該脈拍パルスに同期
して“ピツ、ポー、…”音を発音するもので、さ
らに前記測定値(P3)が上限設定値(P1)以上
になれば上限脈拍数インジケータ11を点滅させ
且つ第1発振ブザー30が連続音“ピー”を発し
て使用者に過労であることを視覚と聴覚とから報
知し、さらに前記測定値(P3)が下限設定値
(P2)以下のときは下限脈拍数インジケータ12
を点滅させ且つ第2発振ブザー31が不連続音
“ポー、…”を発して使用者に運動量が不足であ
ることあるいは脈拍数異常があることを視覚と聴
覚とから報知するものである。
(P2)の設定時には先ず脈拍設定スイツチ17を
押圧すれば予め設定された概略目標値<例えば
100>(PA)が先ず3桁数字表示器6に表示され
て、その後アツプスイツチ20ダウンスイツチ2
1を押圧することによりスピーデイに上限目標値
(P1)<例えば120>に設定でき、さらにもう一度
脈拍設定スイツチ17を押圧すれば該上限目標値
(P1)から所定値だけ差し引いた概略目標値
(PB)<例えば110>が3桁数字表示器6に表示さ
れその後のアツプスイツチ20ダウンスイツチ2
1の押圧によりスピーデイに下限目標値(P2)<
例えば80>が設定でき、一方、脈拍測定を開始し
た状態では脈拍インジケータ10が該脈拍に同期
して点滅することにより正常に脈拍パルスを検出
していることを示し、且つ前記3桁数字表示器6
に脈拍数の測定値(P3)を表示し、この測定値
(P3)が前記上限設定値(P1)と下限設定値
(P2)との間のとき即ち正常時には前記第1、第
2発振ブザー30,31から該脈拍パルスに同期
して“ピツ、ポー、…”音を発音するもので、さ
らに前記測定値(P3)が上限設定値(P1)以上
になれば上限脈拍数インジケータ11を点滅させ
且つ第1発振ブザー30が連続音“ピー”を発し
て使用者に過労であることを視覚と聴覚とから報
知し、さらに前記測定値(P3)が下限設定値
(P2)以下のときは下限脈拍数インジケータ12
を点滅させ且つ第2発振ブザー31が不連続音
“ポー、…”を発して使用者に運動量が不足であ
ることあるいは脈拍数異常があることを視覚と聴
覚とから報知するものである。
尚本実施例における上限・下限設定時のエラー
表示は上限設定値(P1)より下限設定値(P2)
が大きくなつたときにエラーインジケータ13を
点灯して行なつているが、下限設定値(P2)は
上限設定値(P1)よりある程度小さくなること
を考慮して該上限設定値(P1)から一定値を差
し引いた値より下限設定値(P2)が大きくなれ
ばエラーインジケータ13を点灯させるようにし
てもよい。
表示は上限設定値(P1)より下限設定値(P2)
が大きくなつたときにエラーインジケータ13を
点灯して行なつているが、下限設定値(P2)は
上限設定値(P1)よりある程度小さくなること
を考慮して該上限設定値(P1)から一定値を差
し引いた値より下限設定値(P2)が大きくなれ
ばエラーインジケータ13を点灯させるようにし
てもよい。
(ヘ) 発明の効果
従つて本発明によれば、脈拍数の上限設定値や
下限設定値のような目標設定値の設定には目標設
定スイツチの押圧により概略目標値が先ず表示器
に示され、この概略目標値から目標設定値への変
化をアツプスイツチあるいはダウンスイツチの押
圧により行なうのであるから従来の如く、「0」
値から、あるいは最高値からアツプスイツチある
いはダウンスイツチにより変化させて目標設定値
に設定するものに比較して設定に要する時間が大
幅に短縮され、設定操作をスピーデイに行なえ、
該設定を面倒がらずに行なえる脈拍計を得ること
ができる。
下限設定値のような目標設定値の設定には目標設
定スイツチの押圧により概略目標値が先ず表示器
に示され、この概略目標値から目標設定値への変
化をアツプスイツチあるいはダウンスイツチの押
圧により行なうのであるから従来の如く、「0」
値から、あるいは最高値からアツプスイツチある
いはダウンスイツチにより変化させて目標設定値
に設定するものに比較して設定に要する時間が大
幅に短縮され、設定操作をスピーデイに行なえ、
該設定を面倒がらずに行なえる脈拍計を得ること
ができる。
図面は何れも本発明脈拍計の実施例に関し、第
1図イ,ロは夫々使用状態を示す全体図、第2図
イ,ロは脈拍計の表示部を全点灯させた状態の正
面図及び側面図、第3図イ,ロ,ハ,ニ,ホ,
ヘ,トは夫々表示部の状態説明図で、“”、
“HI”、“L0”は夫々が点滅していることを示して
いる。さらに第4図は電気回路のブロツク図、第
5図は要部のフローチヤート図である。 3……表示部、6……3桁数字表示器、17…
…脈拍設定スイツチ、20……アツプスイツチ、
21……ダウンスイツチ。
1図イ,ロは夫々使用状態を示す全体図、第2図
イ,ロは脈拍計の表示部を全点灯させた状態の正
面図及び側面図、第3図イ,ロ,ハ,ニ,ホ,
ヘ,トは夫々表示部の状態説明図で、“”、
“HI”、“L0”は夫々が点滅していることを示して
いる。さらに第4図は電気回路のブロツク図、第
5図は要部のフローチヤート図である。 3……表示部、6……3桁数字表示器、17…
…脈拍設定スイツチ、20……アツプスイツチ、
21……ダウンスイツチ。
Claims (1)
- 1 使用者の脈拍数を測定し、表示器に表示する
と共に、前記測定値が、予め定められた上限及び
下限目標設定値の範囲外にある場合に使用者にそ
の旨報知する手段を有する脈拍計であつて、操作
することにより、前記上限目標値に対応する概略
目標値を前記表示部に表示させると共に、最終的
な上限目標値の設定後に操作することにより、前
記下限目標値に対応する概略目標値を、前記最終
的な上限目標値から所定値だけ減じることにより
算出して前記表示部に表示させるための目標設定
スイツチを設け、更に、前記上限目標値に対応す
る概略目標値及び前記下限目標値に対応する概略
目標値を夫々微調整することにより最終的な上限
及び下限目標値を設定するための微調整スイツチ
を設けたことを特徴とする脈拍計。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057604A JPS59183731A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 脈拍計 |
| DE19843409792 DE3409792A1 (de) | 1983-03-18 | 1984-03-16 | Pulsmesser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057604A JPS59183731A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 脈拍計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183731A JPS59183731A (ja) | 1984-10-18 |
| JPH0453536B2 true JPH0453536B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=13060456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58057604A Granted JPS59183731A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-31 | 脈拍計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183731A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2514640B2 (ja) * | 1986-12-29 | 1996-07-10 | 能美防災株式会社 | 防災設備の定数設定装置 |
| JP3113966B2 (ja) * | 1994-08-26 | 2000-12-04 | ゴールド工業株式会社 | 精密部品搬送用の連鎖型容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424292U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-17 | ||
| JPS57142237A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 | Sanyo Electric Co | Pulse meter |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58057604A patent/JPS59183731A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59183731A (ja) | 1984-10-18 |
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