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JPH045357B2 - - Google Patents
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JPH045357B2 - - Google Patents

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JPH045357B2
JPH045357B2 JP59244712A JP24471284A JPH045357B2 JP H045357 B2 JPH045357 B2 JP H045357B2 JP 59244712 A JP59244712 A JP 59244712A JP 24471284 A JP24471284 A JP 24471284A JP H045357 B2 JPH045357 B2 JP H045357B2
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gripper
tube
fuel assembly
refueling machine
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/08Structural combination of reactor core or moderator structure with viewing means, e.g. with television camera, periscope, window
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/50Constructional details
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通常、原子炉施設に関し、特に、
TVカメラが燃料交換機のグリツパー管、即ち可
動の内側マストと共に移動可能なように、該TV
カメラを内側マスト内に設けることが出来るよう
にするためのTVカメラ取付構造に関し、それに
より、特定の選択された燃料集合体ノズルとグリ
ツパー組体との係止準備に於いて或は係止遂行の
際、特定の燃料集合体に関するグリツパー組体の
正確な整合を達成するため、炉心の燃料集合体へ
の燃料交換機の案内を容易にし、その結果、燃料
交換機により特定の燃料集合体が炉心の外部に持
ち上げられ、新品又は新しい燃料集合体と交換さ
れる。
原子炉技術では良く知られていることである
が、炉心燃料集合体は、原子炉施設の通常運転の
結果として、燃料集合体が減損する事実に鑑み、
周期的に交換する必要がある。従来の運転技術又
はモードによれば、使用済み燃料集合体は炉心か
ら除去されると共に、燃料交換機により新品又は
新鮮な燃料集合体と交換される。従来の燃料交換
機は、縦方向の高さが例えば10.5m(35フイー
ト)で炉心上方に配設された適宜の軌道に沿つて
水平面内に移動可能なトロリーよりなり、垂直方
向に配設された外側又は固定マストは移動可能で
あるべく燃料交換機トロリー上に固定して設けら
れている。垂直に移動可能な内側マスト又はグリ
ツパー管は、外側固定マストの内部に同軸状に配
設され、グリツパー組体は燃料交換機のグリツパ
ー管又は内側マストの下端に強固に保持されてい
る。複数の案内ピンは、グリツパー組体の下端に
強固に保持されると共に、各燃料集合体の上面内
に設けられた対応する適当な孔に結合するように
なつている。適当なグリツパー装置即ちフインガ
ーが、燃料集合体ノズルの対応する構造に係止可
能に結合するため燃料交換機グリツパー組体内に
設けられ、グリツパー組体案内ピンは、グリツパ
ーフインガーが燃料集合体ノズル構造と係止可能
に結合するように、燃料集合体に関しグリツパー
組体を正確に整合するように機能する。グリツパ
ー組体の係止可能なグリツパー装置即ちフインガ
ーは、燃料交換機のグリツパー管即ち内側マスト
内に垂直方向に可動に同軸状に配設された作動管
の下端に設けられた作動機構により、係止及び非
係止位置間において移動可能である。
燃料集合体ノズル構造とのグリツパ装置即ちフ
インガーの前述した係止を行なうように、交換す
べき特定の燃料集合体とグリツパー装置とを整合
させるためには、操作者は、燃料集合体ノズルを
明確に、何らの妨害物もない状態で見ることが出
来るようにすることが必要不可欠である。しかし
ながら、これは、操作者が燃料交換機のトロリー
デツキ内に設けられた適宜の観察孔又は窓から燃
料集合体ノズル構造を観察する従来構成の燃料交
換機を操作する時には、極めて困難な任務である
と認められる。即ち、操作者が燃料集合体ノズル
構造から相当な距離に離間して位置するだけでな
く、さらに、炉心キヤビテイが水中に完全に浸さ
れている。従つて、光の屈折によつて歪を起すと
共に燃料集合体ノズルの明らかに間違つた位置を
示すことになつていた。
さらに、燃料集合体ノズルを観察するために、
操作者は燃料集合体ノズルと同軸でない位置から
観察作業を試みなければならないため、操作者の
観察点の角度的な位置ずれが前述の歪を増加さ
せ、従つて、燃料集合体ノズル構造を正確に観察
すると共に該構造とのグリツパー装置フインガー
の所望の整合を得ることが極めて困難なことであ
つた。この問題を解決するため、燃料交換機の外
側固定マスト上に設けられたTVカメラを採用す
ることが提案された。しかしながら、この技術に
おいては、燃料集合体は有利な地点から観察され
るとはいえ、この地点は燃料集合体の垂直軸平面
に対して傾斜又は角度を付けて配向されている事
実のため、十分なものではなかつた。
従つて、本発明の目的は、カメラ装置を使用し
てマストを原子炉の炉心から取り出すべき特定の
燃料集合体に対して迅速、容易且つ正確に整合せ
しめると共に、カメラ装置に衝撃荷重がかかるこ
とのない燃料交換機を提供することである。
この目的を達成するため、原子炉施設内で作業
するための燃料交換機は、本発明によると、(a)該
原子炉施設の炉心内に配設された燃料集合体から
離れる方向に及び同燃料集合体に向かう方向に垂
直移動可能なマストと、(b)前記燃料集合体から離
れた位置で同燃料集合体を観察するため衝撃吸収
手段により前記マスト内に装着されたカメラ装置
とを備え、(c)前記衝撃吸収手段は、垂直方向の下
方に通常偏倚される第1のスプリング偏倚装置
と、垂直方向の上方に通常偏倚される第2のスプ
リング偏倚装置とを含んでいて、前記カメラ装置
を垂直方向上及び下方に向かう衝撃荷重から実質
的に隔離している。
本発明の好適な実施例による燃料交換機では、
TVカメラが、燃料交換機の外側固定マストに対
し同軸状に伸縮自在に可動の燃料交換機グリツパ
ー管、即ち内側マスト内に設けられている。特
に、このTVカメラは、燃料交換機の内側マス
ト、即ちグリツパー管に対し同軸状に伸縮可能に
作動出来る燃料交換機作動管内に設けられてい
る。このTVカメラからのビデオ信号は、グリツ
パー管又は内側マスト内と同様に燃料交換機の作
動管内に収容又は設けられた適宜のケーブルによ
り、燃料交換機の操作者又は職員によつて観察又
は監視するため燃料交換機トロリー上に位置する
遠隔TVモニターに、送信することが出来る。前
述の方法において、特に、燃料交換機の外側又は
固定マスト、燃料交換機の内側マスト又はグリツ
パー管、燃料交換機の作動管、燃料交換機のグリ
ツパー組体及びTVカメラは、全て互いに同軸状
に整合されている事実に鑑み、燃料交換機の操作
者又は職員は、炉心から除去し新規又は異なる燃
料集合体と交換すべき特定の燃料集合体を、この
ように除去又は交換すべき該特定燃料集合体と同
軸状に整合する有利な地点から観察することが出
来る。さらに、作動管の下端、グリツパー管又は
内側マストの下端及びTVカメラは炉心キヤビテ
イ内の水中に浸漬されていると云う事実に鑑み、
燃料交換機のグリツパー組体に対する特定の燃料
集合体の位置誤差、誤整合、視覚歪曲等の全ての
可能性のある源は除去され、又は、実質的に少な
くとも減少される。又炉心から離脱されると共に
新規又は異なる燃料集合体と交換される特定の燃
料集合体と燃料交換機のグリツパー組体との間に
定められるべき整合は、除去又は交換すべき特定
の燃料集合体の直ぐ近傍内に、燃料交換機の操作
者又は職員が、観察点又は有利な地点を事実上持
つことが出来ると云うことと同様に前述の記載に
鑑み、高効率で達成されるものである。
前記TVカメラは、バヨネツト形の取付構造に
より、燃料交換機の作動管内に保持されており、
このようにして、TVカメラは、簡単な方法で、
保守、修理、交換が必要とされる作動管中に挿
入、又は、作動管から離脱されるものである。例
えば、TVカメラを修理する場合、又は、交換す
る場合に、カメラとケーブルとの結合解除を行な
うことが出来るように、適宜な結合解除手段が、
TVカメラと電源及び信号ケーブルとを接続する
電気コネクタハードウエアと協働して設けておく
ことが勿論好ましい。この作動管内に於けるTV
カメラ用の取付構造は適宜な衝撃吸収手段を有
し、それにより、TVカメラは、燃料集合体の燃
料交換作業中に出会う如何なる衝撃荷重からも逃
れることが出来るものである。
本発明の他の種々の目的、特徴及び付随する効
果は、図面に関連して記載された以下の詳細説明
から容易に理解されるものである。
以下、図面と共に本発明による燃料交換機の好
適な実施例について詳細に説明する。第1図にお
いて、符号10で示されるものは、本発明による
新規、かつ、改良された原子炉燃料交換機であ
る。この燃料交換機は、図示していないが、燃料
交換機の外側固定マストに対し、且つその内部に
おいて伸縮自在に垂直方向に移動できるグリツパ
ー管又は内側マスト12をその一部に有してお
り、この燃料交換機の内側及び外側マストは相互
に同軸状に配設されている。前記グリツパー管1
2の下端底部は、その中心部に開口を形成された
端壁14により閉じられており、さらに、その構
成が仮想鎖線によつて16で示される中空環状形
のグリツパー組体は、固定手段、例えば、ボルト
機構(図示せず)によりグリツパー管又は内側マ
スト12の底部端壁14に適当に保持されてい
る。周知のように、グリツパー組体16は、燃料
交換作業を行なう際に燃料交換機が特定の燃料集
合体と係合しようとする時に、燃料集合体の上部
ノズル部分をロツク状態に係止するための複数の
グリツパーフインガー機構より構成されている。
このグリツパー組体16の下端又は底面は、図示
していないが、核燃料集合体のノズルの上面内に
画成される複数の案内ピン孔と係合するための同
数の下方に延長される案内ピン18を有してい
る。このようにして、グリツパー組体16は、燃
料集合体上に設けられた対応の係止部に関するグ
リツパー組体のグリツパー装置即ちフインガーの
適宜な整合を容易にするために、燃料集合体に対
する適宜な整合が確保されている。グリツパー組
体のグリツパー装置即ちフインガー(図示せず)
の作動を制御又は付勢するために、燃料交換機
は、燃料交換機グリツパー管又は内側マスト12
内に同軸状に垂直に配設された作動管20を有し
ている。この作動管20は内側マスト12に関し
て垂直方向に可動であり、また、その下端は、グ
リツパー組体16内に延入するようにグリツパー
管12の下端壁14内に設けられた孔部22を貫
通して下方に突出して形成されている。この方法
において、作動管20の下端上に固定保持された
鍔付き管アダプタ24は、燃料交換作業中、図示
されていないが、対応又は協働する燃料集合体ノ
ズル係止部と結合又は解除するためにグリツパー
組体16の、図示しないグリツパー装置即ちフイ
ンガーを作動させるものである。
前述のように、燃料交換操作員又は職員は炉心
の燃料交換作業中、燃料交換機トロリーの上に位
置しており、このトロリーは、炉心上方、例え
ば、10.5m(35フイート)の高度にある軌道に沿
つて移動可能である。従つて、燃料交換機操作員
又は職員は、高架軌道に沿つて燃料交換機の横断
方向又は横方向移動、同様に、グリツパー管又は
内側マストの垂直移動及びグリツパー装置又はフ
インガーを付勢するための作動管の垂直移動を、
全て特定の燃料組立体ノズル及び係止構造に対
し、燃料集合体からなり離隔した観察点から従来
と同様に制御しなければならない。さらに、当
然、炉心は水中に浸漬されており、従つて、炉心
キヤビテイ上方の原子炉環境と炉心環境とに対応
する水と空気との屈折率の差の結果としての視覚
歪曲は、例えば、燃料交換機グリツパー装置即ち
フインガーが燃料集合体ノズル構造に係合すべき
時、燃料交換機操作員又は職員により行なわれる
目視による整合に付随する種々の困難性を複合さ
せるであろう。従つて、燃料交換機操作員又は職
員が、炉心燃料集合体の極めて近傍内に事実上存
する観察地点を持つことが出来るシステムの必要
性が起きている。
前述の必要性は本発明により満たされるもの
で、本発明によれば、燃料交換機のグリツパー管
又は内側マスト12内に設けられたTVカメラ2
6が備えられている。即ち、第1図及び第2図に
極めて明瞭に開示されているように、TVカメラ
26は、燃料交換機の作動管20と共に垂直方向
に移動可能なように、該作動管20内に実際に同
軸状に設けられている。このTVカメラ26は、
作動管20内において垂直で上方向に延設するハ
ウジング28内に固定され、このハウジング28
の上端は適宜な電気コネクタ30の下端部と離脱
可能に接続されている。さらに、この電気コネク
タ30の上端部は電源/ビデオ信号ケーブル32
に接続され、それにより、電源がTVカメラに供
給されると同時に、ビデオ信号がTVカメラ26
から、電気コネクタ30に接続されたケーブル端
とは反対のケーブル32の端部に接続されるTV
モニター34に送信される。
電気コネクタ30は作動管20内に内蔵されて
いるが、作動管20の上方中心の側壁部は、電
源/ビデオ信号ケーブル32を通過させるための
卵を細長くした形状の孔36を有している。この
方法において、ケーブル32は作動管20内に閉
じこめられるのではなく、TVモニター34との
最終接続のためグリツパー管又は内側マスト12
内で垂直で上方向に引き出し、作動管20の上方
部の外周に適宜コイル状に巻回されている。当
然、モニター34は、燃料交換作業中、燃料交換
機操作員又は職員により観察するため、燃料交換
機トロリーの上に配設されている。
前記TVカメラ26は、作動管20、内側マス
ト又はグリツパー管12及び外側固定マスト(図
示せず)よりなる燃料交換機全体内に又は燃料交
換機全体に関して同軸的に配設されているため、
燃料交換作業を行う燃料交換機操作員又は職員
が、直接同軸状に整合されている有利な観察地点
から燃料集合体ノズルを実際観察することが出来
る。
従つて、燃料交換機操作員又は職員により、角
度的のズレ即ち配置方向の不一致による視覚歪曲
を補償したり補正を行なうことは、従来の燃料交
換機又は作業の特性であつたが、必要ではない。
さらに、第1図に明確に開示されているように、
カメラ26は、グリツパー管又は内側マスト12
の下端壁14の近傍内、又は、グリツパー組体1
6上部の近傍内に存するように作動管20の下部
内に配設されているので、燃料交換機操作員又は
職員は、彼らが原子炉から物理的に離間した位置
にいるにも拘わらず、炉心燃料集合体の極く近傍
内に事実上存する観察点を有している。
さらに、周知のように、グリツパー管又は内側
マスト12の下端と同様に作動管20の下端及び
グリツパー組体16は、燃料交換作業中、炉心キ
ヤビテイ内の水中に浸漬される。従つて、カメラ
26も同様に炉心キヤビテイの水中に浸漬される
事実に鑑み、カメラ26によりTVモニター34
に送信された映像は、原子炉設備の上方部内、即
ち燃料交換機トロリーの近傍内の周囲大気環境に
関する水の相対的な光回折特性により悪影響を受
ることはない。カメラ26のための照明はハウジ
ング28、作動管20、グリツパー管又は内側マ
スト12又はグリツパー装置16内に内蔵するこ
とができる。又、炉心キヤビテイ内に通常採用さ
れた照明手段と別の照明手段は、本発明のTVモ
ニター装置で促進しているような燃料交換機のグ
リツパー組体16との燃料集合体ノズルの係合を
容易にするように、炉心キヤビテイ内のかかる通
常照明が燃料集合体ノズルを照明するために実際
に十分であれば、要求されないかもしれない。第
1図に示されるように、作動管20は垂直で下方
に向つた状態で配設されており、それにより、グ
リツパー組体16のグリツパー装置即ちフインガ
ー(図示せず)は、図示されていない燃料集合体
ノズルの対応もしくは協働する係止機構と係合す
る前に開放位置に移動させられてしまつている。
その結果、カメラ26により撮られた観察状態
は、当然TVモニター34により燃料交換機操作
者又は職員に伝えられると共に、完璧に明確で、
何ら妨害されていない状態である。作動管20、
特に、例えば管アダプタ24に対するカメラ26
の相対的軸方向配置に応じて、燃料集合体ノズル
構造を観察出来る他に、グリツパー組体案内ピン
18をカメラ26により、従つて操作員がTVモ
ニター34により見ることが可能である。しかし
ながら、各案内ピン18の観察は、作業の軽減及
び効率をさらに増強するために好適であるけれど
も、グリツパー装置と燃料集合体ノズルとの間の
整合作業にとつて何ら重大なことではない。
さらに、第2図及び第3図を参照すると、本発
明の他の独特の特徴が明らかとなるだろう。TV
カメラ26は、電気コネクタ30により電源/ビ
デオ信号ケーブル32から電気的及び機械的に離
脱可能であることは、既に、前述の通りである。
しかしながら、このような離脱手段に加えて、カ
メラに要求される保守、修理、交換又はその他の
同様なサービスのため、カメラ及びそのハウジン
グを作動管20から簡単にかつ迅速に離脱出来る
ようにすることが望まれている。本発明の特別の
カメラ取付装置によれば、管状支持ハウジング3
8は、適宜な手段、例えば、溶接により作動管2
0の内部壁面に固定して保持されている。この管
状支持ハウジング38の上端は、作動管20の最
上端に管状支持ハウジング38を設けるようにす
るため、半径方向で外方に延設される環状鍔体4
0を有しており、一方、このハウジング38の下
端は、半径方向で内方に延設される環状鍔体42
を有している。この環状鍔体42は、カメラハウ
ジング28が貫通する中心孔44を有している。
この管状支持ハウジング38は、前記第1環状鍔
体42上方に軸配設され半径方向で内方に突出す
る第2環状鍔体46を有しており、この第2環状
鍔体46の半径方向突出量は前記第1環状鍔体4
2のそれよりも十分に小さい。一対の半円形支持
リング又はブロツク48は、カメラハウジング2
8の対向両側部に配設されると共に、その下端部
に、半径方向で外方に延設される鍔部50を有し
ている。周方向に間隔を置いて設けられた複数の
コイルスプリング(衝撃吸収手段の第2のスプリ
ング偏倚装置)52は、支持リング又はブロツク
48と第1環状鍔体42との間に介挿され、後者
はスプリング52の各下端が配設される凹部ポケ
ツト54を有してる。このようにして、各支持リ
ング又はブロツク48は、第2環状鍔体46と鍔
部50との間で接触が成されるように、上方に偏
倚されている。
管状支持ハウジング38の上端はその内面に符
号56で示すねじ部が形成され、環状プラグ58
が管状支持ハウジング38内にその上端部でねじ
込み式に保持されている。U形抑えカツプ60は
支持リング又はブロツク48の頂部に配設され、
コイルスプリング(衝撃吸収手段の第1のスプリ
ング偏倚装置)62はU形抑えカツプ60と上端
プラグ58との間に介挿され、このコイルスプリ
ング62はカメラハウジング28の周囲に環状に
配設されている。このスプリング62の下端部は
前記U形抑えカツプ60内に閉じ込められると共
に、スプリング62の上端はプラグ58の軸方向
に凹んだ環状肩部64上に着座している。このよ
うにして、前記抑えカツプ60は通常軸方向にお
いて下方に偏倚され、支持リング又はブロツク4
8の上面と接触している。作動管組体を完成させ
るために、スペーサ66は、作動管の上部20′
と作動管の下部20との間に介挿されている。こ
のスペーサ66は前記上部20′に符号68で示
す部分に溶接されていると共に、作動管組体の周
囲に間隔を置いて設けられた適宜なボルト締結具
70によりプラグ58の端部に保持されている。
継ぎピン72は、ボルト締結具70に沿つて交互
に前記作動管の周囲に間隔を置いて配設されてお
り、各ピン72は、ボルト締結具70がプラグ5
8中に保持されるように、スペーサ66とプラグ
58が整合した状態を保つように機能している。
複数の窓74は、ボルト締結具70に近付きやす
くするためにスペーサ66内に形成されている。
前記支持リング又はブロツク48が半円形であ
るため、さらに、それらの弓状延長部が作動管2
0の内円周に比較すると180度以下であるため、
直径方向に対向すると共に半径方向に延設された
一対の孔部76が支持ブロツク48間に形成され
る。TVカメラハウジング28は、直径方向に対
向すると共に半径方向外方に延設される一対の出
張り部78を有している。従つて、TVカメラハ
ウジング28を作動管20内に挿入しようとする
時、各出張り部78は各孔部76と整合されると
共に、TVカメラハウジング28は、第2図の左
半分側に示すその位置から上方に押される。各出
張り部78はU形抑えカツプ60下側部と係合
し、コイルスプリング62の偏倚力に抗してカツ
プ60を上方向に押すことになる。カメラ体は、
各出張り部78が支持リング又はブロツク48を
越えるように、十分な量だけ軸方向上方に押上げ
られた時、TVカメラハウジング28は90度回転
され、それにより、各出張り部78は、各ブロツ
ク48間に画成された孔部76から90度離間する
円周位置において支持ブロツク48の上部内に形
成された凹部80内に配設される。このようにし
て、TVカメラハウジング28はバヨネツト式手
段により作動管20内に設けられるだけでなく、
さらに、このTVカメラハウジング28は前記支
持リング又はブロツク48の各凹部80内に設け
られた各出張り部78により作動管組体内に係止
可能に設けられる。前記TVカメラ28を前記作
動管体から除去するための逆の工程は、まず、各
出張り部78が各凹部80から離脱することが出
来るようにするため、各出張り部78が支持リン
グ又はブロツク48の上部延長量を起すようコイ
ルスプリング62の偏倚力に抗して前記TVハウ
ジング28を軸方向の上方に最初に移動し、次
に、TVハウジング28は、支持リング又はブロ
ツク48間に画成された孔部76に各出張り部7
8を再び整合するため、90度回転され、最後に、
TVカメラハウジング28が軸方向の下方に引込
められることにより、極めて単純に行なわれる。
前記作動管組体内におけるTVカメラハウジング
28の完全に挿入された係止された位置は、当
然、第2図の右半分側に示されている。
本発明によるTVカメラハウジング28の独特
の取付装置によれば、この取付装置は燃料交換作
業中に引き起されるかも知れない衝撃荷重に対し
てTVカメラハウジング28のための衝撃吸収を
行うことが出来るものである。特に、一度、TV
カメラハウジング28が作動管組体内に取付けら
れると、このTVカメラハウジング28の出張り
部78は前記支持リング又はブロツク48とU形
抑えカツプ60の間に介挿される。このようにし
て、U形抑えカツプ60を介して作用するコイル
スプリング62の偏倚力により、及び支持ブロツ
ク48を介して作用するコイルスプリング52の
上向き偏倚力により、TVカメラハウジング28
がいかなる上向きの衝撃荷重に出会つても、U形
抑えカツプ60とコイルスプリング62とにより
決められた弾性的取付構造が前記衝撃荷重を吸収
し消滅させる。同様に、このTVカメラハウジン
グ28がいかなる下向きの衝撃荷重に出会つて
も、支持リング又はブロツク48及び各コイルス
プリング52により限定された弾性的取付構造が
前記衝撃荷重を吸収し消滅させる。
従つて、本発明は、燃料集合体ノズル構造との
燃料交換機グリツパー組体の単純で正確な整合を
確保するように、炉心の極力近傍から、燃料集合
体ノズル構造の映像を燃料交換機操作員又は職員
に与えるため、燃料交換機内側マストの作動管組
体内にTVカメラが取付けられている新規で改良
された燃料交換機を提供するものであり、それに
より、燃料交換作業をさらに簡単にした効率的に
するものである。
視覚的混乱及び歪曲効果は除去され、燃料交換
機の作動管組体内のTVカメラ取付装置は、保
守、修理又は交換サービスの場合、作動管組体に
対するTVカメラ取付装置の迅速な挿入及び撤回
が可能にする。この取付装置は、さらに、燃料交
換作業中に出会う衝撃荷重からカメラを保護する
ことが出来る。
明らかに、本発明の種々多くの変更、修正等は
前述の開示記述に鑑み可能なことであり、特許請
求の範囲内において、本発明は、前述の特定開示
実施例以外にも実施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による原子炉用燃料交換機を示す
ためのもので、第1図は、燃料交換機グリツパー
管又は内側マスト、燃料交換機作動管、グリツパ
ー組体及び燃料交換機作動管内のTVカメラ取付
部を含む原子炉用燃料交換機の縦断面図、第2図
は、第1図の卵形鎖線領域内における第1図の
TVカメラ取付装置の詳細な拡大断面図、第3図
は、第2図の3−3線に沿つて切断された第2図
のTVカメラ取付装置の断面図である。 10……原子炉燃料交換機、12……グリツパ
ー管又は内側マスト、14……開口端壁、16…
…環状グリツパー組体、18……案内ピン、20
……作動管、22……孔部、24……鍔付き管ア
ダプタ、26……TVカメラ、28……ハウジン
グ、30……電気コネクタ、32……電源/ビデ
オ信号ケーブル、34……TVモニター、38…
…管状支持ハウジング、42……第1環状鍔体、
44……中心孔、46……第2環状鍔体、48…
…ブロツク、50……鍔部、52……スプリン
グ、58……環状プラグ、60……U形抑えカツ
プ、62……コイルスプリング、64……環状肩
部、66……スペーサ、70……ボルト締結具、
72……ピン、74……窓、78……出張り部、
80……凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原子炉施設内で作業するための燃料交換機で
    あつて、 (a) 該原子炉施設の炉心内に配設された燃料集合
    体から離れる方向に及び同燃料集合体に向かう
    方向に垂直移動可能なマストと、 (b) 前記燃料集合体から離れた位置で同燃料集合
    体を観察するため衝撃吸収手段により前記マス
    ト内に装着されたカメラ装置とを備え、 (c) 前記衝撃吸収手段は、垂直方向の下方に通常
    偏倚される第1のスプリング偏倚装置と、垂直
    方向の上方に通常偏倚される第2のスプリング
    偏倚装置とを含んでいて、前記カメラ装置を垂
    直方向上方及び下方に向かう衝撃荷重から実質
    的に隔離してなる、 燃料交換機。
JP59244712A 1983-11-21 1984-11-21 厚子炉用燃料交換機 Granted JPS60133396A (ja)

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US06/553,599 US4650634A (en) 1983-11-21 1983-11-21 Quick release cushioned T.V. camera mount
US553599 1983-11-21

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JPS60133396A JPS60133396A (ja) 1985-07-16
JPH045357B2 true JPH045357B2 (ja) 1992-01-31

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DE (1) DE3472030D1 (ja)
ES (1) ES8700889A1 (ja)
GB (1) GB2150341B (ja)

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