JPH0453678B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453678B2 JPH0453678B2 JP16335184A JP16335184A JPH0453678B2 JP H0453678 B2 JPH0453678 B2 JP H0453678B2 JP 16335184 A JP16335184 A JP 16335184A JP 16335184 A JP16335184 A JP 16335184A JP H0453678 B2 JPH0453678 B2 JP H0453678B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- slot
- cutting
- arc
- circumferential direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、主として凍結した四角い食肉塊を
接触位置を少しずつずらせた多数の切削刃によつ
てかき削るようにして切削する場合に用いられる
ようにしたフローズンカツターに関する。
接触位置を少しずつずらせた多数の切削刃によつ
てかき削るようにして切削する場合に用いられる
ようにしたフローズンカツターに関する。
従来の技術
従来のこの種のカツターには、例えば実公昭49
−8149号公報、実公昭57−10763号公報等がある。
−8149号公報、実公昭57−10763号公報等がある。
発明が解決しようとする問題点
上記従来のカツターは、回転する円筒形のドラ
ムの周面に、肉塊から切削された肉片を滑り込ま
せるために設ける断面円弧形の溝孔とは別に、直
角形に形成した刃物取付け用の台座を設け、該台
座に直刃型の切削刃を固定し、その刃先を溝孔の
回転方向後縁外側からドラムの周面上に突出させ
るようにしていたので、上記溝孔と取付け用台座
の形成に手数を要する欠点があつた。すなわち、
中空のドラム内周面には溝孔と台座とがそれぞれ
突出することになり形状が複雑になるので、実際
上では、ドラム主体を鋳造によつて円柱体に形成
し、後から溝孔と台板を切削するということが行
なわれており、コスト高になる欠点があつた。
ムの周面に、肉塊から切削された肉片を滑り込ま
せるために設ける断面円弧形の溝孔とは別に、直
角形に形成した刃物取付け用の台座を設け、該台
座に直刃型の切削刃を固定し、その刃先を溝孔の
回転方向後縁外側からドラムの周面上に突出させ
るようにしていたので、上記溝孔と取付け用台座
の形成に手数を要する欠点があつた。すなわち、
中空のドラム内周面には溝孔と台座とがそれぞれ
突出することになり形状が複雑になるので、実際
上では、ドラム主体を鋳造によつて円柱体に形成
し、後から溝孔と台板を切削するということが行
なわれており、コスト高になる欠点があつた。
問題点を解決するための手段
そこで本発明は、機台に軸受けされて円周方向
に回転する円柱形のドラムの周面に、円周方向と
軸方向とに互いに適宜の間隔をおき、かつ、該ド
ラムの円周方向に沿つて長孔を形成するようにし
て断面円弧形の多数の溝孔を設け、この円弧形の
溝孔の底面をそれぞれ取付け座として、裏面を同
円弧形に形成した切削刃を各溝孔内に固定すると
ともに、該切削刃の刃先を前記ドラムの回転方向
後側になる溝孔の後縁から周面上に臨出せしめて
なるフローズンカツターを提供する。
に回転する円柱形のドラムの周面に、円周方向と
軸方向とに互いに適宜の間隔をおき、かつ、該ド
ラムの円周方向に沿つて長孔を形成するようにし
て断面円弧形の多数の溝孔を設け、この円弧形の
溝孔の底面をそれぞれ取付け座として、裏面を同
円弧形に形成した切削刃を各溝孔内に固定すると
ともに、該切削刃の刃先を前記ドラムの回転方向
後側になる溝孔の後縁から周面上に臨出せしめて
なるフローズンカツターを提供する。
作 用
上記のようにして本発明は、断面円弧形の溝孔
の底面に切削刃を直接的に固定するようにしたの
で、切削肉片が滑り込む溝孔とは別に刃物取付け
用台座を設ける必要がなく、フローズンカツター
の製作を容易にすることができた。
の底面に切削刃を直接的に固定するようにしたの
で、切削肉片が滑り込む溝孔とは別に刃物取付け
用台座を設ける必要がなく、フローズンカツター
の製作を容易にすることができた。
実施例
図において、Fは立方形の機台、fは機台Fの
上部一側にヒンジ1を介して機台上面に対して開
閉自在に斜めに取り付けられた方形断面を有する
材料供給箱、2は同箱fの後端から挿入した押し
棒、3は材料供給箱fの下端前方に、両端の回転
軸4を機台Fに軸受けさせて回転自在に横架した
円柱形のドラム、5はこのドラム3の周面に、円
周方向と軸方向とに互いに適宜の間隔をおき、か
つ、該ドラム3の円周方向に沿つて長孔を形成す
るように設けた断面円弧形の多数の溝孔、6はこ
の円弧形の溝孔5の底面をそれぞれ刃物取付け座
7として、同円弧形に形成した裏面を添わせ、円
弧座金8′と止めねじ8によつて各溝孔5内に固
定された断面円弧形の切削刃で、各切削刃6の刃
先は、前記ドラムの回転方向後側になる溝孔5の
後縁からドラム3の周面上に適宜の長さで臨出す
る。9は上記刃先が磨耗したときに切削刃6を取
付け座7に添わせて全市させることを可能にする
ための長孔で、前記止めねじ8はこの長孔9を挿
通してドラム内にねじ込まれている。
上部一側にヒンジ1を介して機台上面に対して開
閉自在に斜めに取り付けられた方形断面を有する
材料供給箱、2は同箱fの後端から挿入した押し
棒、3は材料供給箱fの下端前方に、両端の回転
軸4を機台Fに軸受けさせて回転自在に横架した
円柱形のドラム、5はこのドラム3の周面に、円
周方向と軸方向とに互いに適宜の間隔をおき、か
つ、該ドラム3の円周方向に沿つて長孔を形成す
るように設けた断面円弧形の多数の溝孔、6はこ
の円弧形の溝孔5の底面をそれぞれ刃物取付け座
7として、同円弧形に形成した裏面を添わせ、円
弧座金8′と止めねじ8によつて各溝孔5内に固
定された断面円弧形の切削刃で、各切削刃6の刃
先は、前記ドラムの回転方向後側になる溝孔5の
後縁からドラム3の周面上に適宜の長さで臨出す
る。9は上記刃先が磨耗したときに切削刃6を取
付け座7に添わせて全市させることを可能にする
ための長孔で、前記止めねじ8はこの長孔9を挿
通してドラム内にねじ込まれている。
なお図中、Mはモータ、10は両端のプーリと
それに掛け渡したチエンとからなるドラム5の回
転駆動装置、11は上端を前記材料供給箱fで閉
鎖され、ドラム3の四周を隔壁で囲み、下面に開
放口12を有する切削室、13は切削室11の下
方で切削片を受け取る引出しである。
それに掛け渡したチエンとからなるドラム5の回
転駆動装置、11は上端を前記材料供給箱fで閉
鎖され、ドラム3の四周を隔壁で囲み、下面に開
放口12を有する切削室、13は切削室11の下
方で切削片を受け取る引出しである。
なお本発明の実施に際し、第4図に示すよう
に、ドラム3の主体に円筒形のパイプ材を用いる
場合もある。
に、ドラム3の主体に円筒形のパイプ材を用いる
場合もある。
発明の効果
以上のように本発明は円弧形の溝孔5の底面を
取付け座7として各溝孔5内に同円弧形の裏面を
有する切削刃6を固定するようにして、溝孔5に
刃物取付け用の台座を兼用せしめたので、ドラム
周面に施す切削加工を台座分だけ軽減することが
できる。また、表面形状が溝孔5を有するのみで
単純になるので例えば市販の円筒パイプ材をドラ
ムの主体に用い溝孔5を円弧形に切削することに
より安価に製作できる。
取付け座7として各溝孔5内に同円弧形の裏面を
有する切削刃6を固定するようにして、溝孔5に
刃物取付け用の台座を兼用せしめたので、ドラム
周面に施す切削加工を台座分だけ軽減することが
できる。また、表面形状が溝孔5を有するのみで
単純になるので例えば市販の円筒パイプ材をドラ
ムの主体に用い溝孔5を円弧形に切削することに
より安価に製作できる。
第1図は本発明の実施例を示す一部縦断立面
図、第2図はドラムの中央縦断面図、第3図は同
上の平面図、第4図はドラムに円筒パイプ材を用
いた場合の中央縦断面図である。 F……機台、f……材料供給箱、1……ヒン
ジ、2……押し棒、3……ドラム、4……回転
軸、5……溝孔、6……切削刃、7……刃物取付
け面、8……止めねじ、8′……円弧座金、9…
…長孔、M……モータ、10……回転駆動装置、
11……切削室、12……開放口、13……引出
し。
図、第2図はドラムの中央縦断面図、第3図は同
上の平面図、第4図はドラムに円筒パイプ材を用
いた場合の中央縦断面図である。 F……機台、f……材料供給箱、1……ヒン
ジ、2……押し棒、3……ドラム、4……回転
軸、5……溝孔、6……切削刃、7……刃物取付
け面、8……止めねじ、8′……円弧座金、9…
…長孔、M……モータ、10……回転駆動装置、
11……切削室、12……開放口、13……引出
し。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機台Fに軸受けされて円周方向に回転する円
柱形のドラム3の周面に、円周方向と軸方向とに
互いに適宜の間隔をおき、かつ、該ドラム3の円
周方向に沿つて長孔を形成するようにして断面円
弧形の多数の溝孔5を設け、この円弧形の溝孔5
の底面をそれぞれ取付け座7として、裏面を同円
弧形に形成した切削刃6を各溝孔5内に固定する
とともに、該切削刃6の刃先を前記ドラムの回転
方向後側になる溝孔5の後縁から周面上に臨出せ
しめてなるフローズンカツター。 2 前記ドラム3に中空の円筒パイプ材を用いた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフ
ローズンカツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16335184A JPS6144595A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | フロ−ズンカツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16335184A JPS6144595A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | フロ−ズンカツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144595A JPS6144595A (ja) | 1986-03-04 |
| JPH0453678B2 true JPH0453678B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=15772231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16335184A Granted JPS6144595A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | フロ−ズンカツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144595A (ja) |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16335184A patent/JPS6144595A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144595A (ja) | 1986-03-04 |
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