JPH0453722B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453722B2 JPH0453722B2 JP59278557A JP27855784A JPH0453722B2 JP H0453722 B2 JPH0453722 B2 JP H0453722B2 JP 59278557 A JP59278557 A JP 59278557A JP 27855784 A JP27855784 A JP 27855784A JP H0453722 B2 JPH0453722 B2 JP H0453722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- block
- tire
- circumferential direction
- phase difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0318—Tread patterns irregular patterns with particular pitch sequence
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/10—Tyres specially adapted for particular applications for motorcycles, scooters or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、走行時にタイヤが路面に接地する際
に生ずる騒音を軽減し、自動二輪車用、乗用車
用、トラツク、バス用などに使用しうるブロツク
パターンの低騒音タイヤに関する。 〔従来の技術〕 従来、タイヤの牽引性、制動性などを向上する
ため、タイヤ周方向に並ぶブロツクからなるブロ
ツク列を有するブロツクパターンのタイヤが、自
動二輪車用、乗用車用、トラツク、バス用など、
広い用途で採用されている。 このようなタイヤトレツドでは、デザインエレ
メント、すなわちブロツクをタイヤ周方向に連続
した繰り返し模様となるため、ブロツク間の溝中
に含まれる空気が、タイヤ転動に伴い圧縮、開放
される。 又タイヤ転動に伴つて、各ブロツクから発せら
れるパルス的振動が繰り返し生じる結果、付近の
空気に粗密波が生じ、パターンノイズあるいはイ
ンパクテイング音が生じ、この騒音が、車両各部
の共振周波数と一致するその値が増大する。 従来からこの種の騒音を軽減するにはノイズを
広い周波数帯域に分散させ騒音を目立たなくさ
せ、かつ共振による騒音の増大を防止するため、
ブロツクの配列を改良したバリアブルピツチ法が
知られている。 このバアリブルピツチ法とは、周方向ながさの
異なる何種類かのブロツクをタイヤ周方向に適当
に配列し、ブロツクが接地面から離れる際に発生
するパルス的騒音あるいは振動の時間間隔を変化
させ特定周波数に騒音が集中しないようにする手
法である。 しかしながら、周波数変調理論上良い分散度を
もつたものであつても、最長のブロツク長さと最
短のブロツク長さの比が大きいと、デザインエレ
メントの剛性の差異が大きく、タイヤ転動時の振
動特性に悪影響を及ぼしたり、タイヤ摩耗形態に
おける偏摩耗の原因となる他、周方向長さの異な
るブロツクを各ブロツク列に採用することは、生
産にも多大の手間を伴うこととなる。 本発明は、ブロツクパターンのタイヤにおい
て、生産容易かつ騒音レベルの低減を図りうる低
騒音タイヤの提供を目的としている。 〔技術的手段〕 本発明は、タイヤ周方向にのびる少なくとも2
本の縦溝と、この縦溝に交わる横溝とにより、ト
レツド部に、ブロツクが周方向に並ぶ複数のブロ
ツク列を形成したブロツクパターンのタイヤにお
いて、 前記ブロツク列は、 同一周方向長さのブロツクが同一の周方向ピツ
チで並ぶ1つの基本ブロツク列と、 該基本ブロツク列のブロツクにタイヤ軸方向に
隣り合うブロツクを、該基本ブロツク列のブロツ
クとはタイヤ周方向に位置ずれさせてタイヤ周方
向に並べた位相差ブロツク列とからなり、 位相差ブロツク列のブロツクは、同一のかつ基
本ブロツク列のブロツクの周方向長さよりも長い
周方向長を有し、 かつ位相差ブロツク列のブロツクの個数は基本
ブロツク列のブロツクの個数と同じとすることも
に、 位相差ブロツク列のブロツクのタイヤ軸方向に
隣り合う前記基本ブロツク列のブロツクに対する
位置ずれ量は、周方向に隣り合う位相差ブロツク
列の各2つのブロツクで異なることを特徴とする
低騒音タイヤである。 〔作用〕 基本ブロツク列、位相差ブロツク列の各ブロツ
クは、夫々同一周長さに形成される。従つて周方
向の剛性の差異を減少し、偏摩耗を減じ、振動特
性を改善する。又基本ブロツク列は1つであり又
そのブロツクは同一周方向ピツチで配されるのに
対して、位相差ブロツクは、基本ブロツク列のブ
ロツクに対して順次位相差を有して配される。 これにより、接地の同期化を防いで騒音周波数
の分散が可能となり、低騒音化しうる。 又位相差ブロツク列の単位ブロツク長さを、基
本ブロツク列の単位ブロツクの長さにより大と
し、これにより、耐摩耗性を向上し、低騒音化に
役立つことが確かめられている。 さらに、前記のように、同一周方向のブロツク
をもちいて、基本、位相差ブロツク列を形成する
ため、金型の製作を容易とし、生産性を向上しう
る。 以下本発明の一実施例を、図面に基づき説明す
る。 トレツド部を展開して示す第1図において、低
騒音タイヤは、トレツド部に、タイヤ周方向にの
びる少なくとも2本の縦溝、本例では2本の縦溝
と、この縦溝に交わる横溝とにより、トレツド部
に、タイヤ赤道上でブロツクA1,A2,A3が
周方向に並ぶ基本ブロツク列Aを形成するととも
に、その両側には、ブロツクB1,B2,B3,
C1,C2,C3(図示せず)が周方向に並ぶ位
相差ブロツク列B,Cとが設けられる。 基本ブロツク列AのブロツクA1〜A3はとも
に同一周方向長さlaが同一であり、しかも同一の
周方向ピツチで周方向に並ぶ。 位相差ブロツク列B,Cに各ブロツクB1〜B
3、C1〜C3も、夫々周方向長さlb,lcは同一
であり、しかも基本ブロツク列のブロツクの周方
向長さlaよりも長い周方向長さを有し、さらに各
ブロツク列A,B,Cのブロツクの個数はともに
同一個数に設定される。 また、位相差ブロツク列B,CのブロツクB1
〜B3,C1〜C3は、前記基本ブロツク列のブ
ロツクA1〜A3にタイヤ軸方向に隣り合う該位
相差ブロツク列のブロツクを、該基本ブロツク列
のブロツクA1〜A3とはタイヤ周方向に位置ず
れ量S1,M1,L1,S2,M2,L2で位置ずれさせ
て配列している。 位置ずれ量とは、基本ブロツク列Aの単位ブロ
ツクA1,A2,A3…に対してタイヤ軸方向に
隣り合うブロツクの周方向の縁と、この基本ブロ
ツク列の単位ブロツクA1,A2,A3…の周方
向の縁との間の周方向の距離であり、位相差ブロ
ツク列Bでは、図における上縁間の周方向の距
離、位相差ブロツク列Cでは、図における下縁間
の距離としている。 さらに位置ずれ量S1,M1,L1,S2,M2,L2
は、周方向に隣り合う位相差ブロツク列の各2つ
のブロツクブロツクB1〜B3,C1〜C3で異
ならせる。 本例では、例えば、位相差ブロツク列Bのブロ
ツクB1は軸方向に隣接する基本ブロツク列Aの
ブロツクA1に対して周方向に位置ずれ量S1だ
け位置ずれしており、ブロツクB2は軸方向に隣
り合う基本ブロツク列AのブロツクA2に対し
て、周方向に位置ずれ量M1だけ位置ずれしてお
り、更にブロツクB3は同様に基本ブロツク列A
のブロツクA3に対して周方向に位置ずれ量L1
だけ位置ずれしている。 ここで位置ずれ量S1,M1,L1はS1<M1<L1
の関係を有し、この位置ずれ量を周方向に周期的
にあるいはランダムに繰り返えす。 一方位相差ブロツク列CのブロツクC1〜C3
も、同様に、位置ずれ量S2,M2,L2だけ基本ブ
ロツク列Aのブロツクとは位置ずれする。 このように基本ブロツク配列の左右に異なつた
位置ずれ量の位相差ブロツク列を配列することに
より、ブロツクが路面に接地する際の同期化を軽
減できる。なお図に示されない部分の各ブロツク
は、図示されたブロツクの繰返しにより形成され
る。又位相差ブロツク列Bには3種類の異なつた
周方向のブロツクに加えて、さらにブロツクの種
類を増すことができ、また2種類とすることもで
きる。 さらに位相差ブロツク列の各ブロツクを、基本
ブロツク列のブロツクの周方向長さよりも長くす
ることにより、ブロツク剛性を増しトレツド部の
耐摩耗性を高めることができる。 実施例 タイヤサイズ4,60−18の自動二輪車用タイヤ
で第1表、第2表に示すタイヤ(実施例)及び第
2図に示すタイヤ(比較例)についてタイヤを試
作した。なお位置ずれ量は、S1=S2,M1=M2,
L1=L2であり、表において、S,M,Lと表し
ている。第2図の各数値は単位mmであり、実施例
タイヤにおいて前記数値以外の数値は第2図の寸
法に準じて定められる。騒音テストは空気圧1.75
Kgf/cm2、荷重100Kgfの条件下でJASO.C606規
定のタイヤ騒音試験法に準拠し、集音マイクをタ
イヤの真横でタイヤ巾の中心より50cmへだたり、
接地面より25cmの高さに設置、無響室内でドラム
を駆動させるにより、タイヤを回転しながら測定
した。なお実施例及び比較例のパターンは位相差
がある点を除き全く同じ形状のものを用いた。 騒音レベルの測定結果は第3図に示されるごと
く、実施例品は騒音レベルの軽減が認められる。 〔発明の効果〕 叙上のごとく複数のブロツク列を具えたブロツ
クパターンのタイヤにおいて、ブロツクを相互に
に生ずる騒音を軽減し、自動二輪車用、乗用車
用、トラツク、バス用などに使用しうるブロツク
パターンの低騒音タイヤに関する。 〔従来の技術〕 従来、タイヤの牽引性、制動性などを向上する
ため、タイヤ周方向に並ぶブロツクからなるブロ
ツク列を有するブロツクパターンのタイヤが、自
動二輪車用、乗用車用、トラツク、バス用など、
広い用途で採用されている。 このようなタイヤトレツドでは、デザインエレ
メント、すなわちブロツクをタイヤ周方向に連続
した繰り返し模様となるため、ブロツク間の溝中
に含まれる空気が、タイヤ転動に伴い圧縮、開放
される。 又タイヤ転動に伴つて、各ブロツクから発せら
れるパルス的振動が繰り返し生じる結果、付近の
空気に粗密波が生じ、パターンノイズあるいはイ
ンパクテイング音が生じ、この騒音が、車両各部
の共振周波数と一致するその値が増大する。 従来からこの種の騒音を軽減するにはノイズを
広い周波数帯域に分散させ騒音を目立たなくさ
せ、かつ共振による騒音の増大を防止するため、
ブロツクの配列を改良したバリアブルピツチ法が
知られている。 このバアリブルピツチ法とは、周方向ながさの
異なる何種類かのブロツクをタイヤ周方向に適当
に配列し、ブロツクが接地面から離れる際に発生
するパルス的騒音あるいは振動の時間間隔を変化
させ特定周波数に騒音が集中しないようにする手
法である。 しかしながら、周波数変調理論上良い分散度を
もつたものであつても、最長のブロツク長さと最
短のブロツク長さの比が大きいと、デザインエレ
メントの剛性の差異が大きく、タイヤ転動時の振
動特性に悪影響を及ぼしたり、タイヤ摩耗形態に
おける偏摩耗の原因となる他、周方向長さの異な
るブロツクを各ブロツク列に採用することは、生
産にも多大の手間を伴うこととなる。 本発明は、ブロツクパターンのタイヤにおい
て、生産容易かつ騒音レベルの低減を図りうる低
騒音タイヤの提供を目的としている。 〔技術的手段〕 本発明は、タイヤ周方向にのびる少なくとも2
本の縦溝と、この縦溝に交わる横溝とにより、ト
レツド部に、ブロツクが周方向に並ぶ複数のブロ
ツク列を形成したブロツクパターンのタイヤにお
いて、 前記ブロツク列は、 同一周方向長さのブロツクが同一の周方向ピツ
チで並ぶ1つの基本ブロツク列と、 該基本ブロツク列のブロツクにタイヤ軸方向に
隣り合うブロツクを、該基本ブロツク列のブロツ
クとはタイヤ周方向に位置ずれさせてタイヤ周方
向に並べた位相差ブロツク列とからなり、 位相差ブロツク列のブロツクは、同一のかつ基
本ブロツク列のブロツクの周方向長さよりも長い
周方向長を有し、 かつ位相差ブロツク列のブロツクの個数は基本
ブロツク列のブロツクの個数と同じとすることも
に、 位相差ブロツク列のブロツクのタイヤ軸方向に
隣り合う前記基本ブロツク列のブロツクに対する
位置ずれ量は、周方向に隣り合う位相差ブロツク
列の各2つのブロツクで異なることを特徴とする
低騒音タイヤである。 〔作用〕 基本ブロツク列、位相差ブロツク列の各ブロツ
クは、夫々同一周長さに形成される。従つて周方
向の剛性の差異を減少し、偏摩耗を減じ、振動特
性を改善する。又基本ブロツク列は1つであり又
そのブロツクは同一周方向ピツチで配されるのに
対して、位相差ブロツクは、基本ブロツク列のブ
ロツクに対して順次位相差を有して配される。 これにより、接地の同期化を防いで騒音周波数
の分散が可能となり、低騒音化しうる。 又位相差ブロツク列の単位ブロツク長さを、基
本ブロツク列の単位ブロツクの長さにより大と
し、これにより、耐摩耗性を向上し、低騒音化に
役立つことが確かめられている。 さらに、前記のように、同一周方向のブロツク
をもちいて、基本、位相差ブロツク列を形成する
ため、金型の製作を容易とし、生産性を向上しう
る。 以下本発明の一実施例を、図面に基づき説明す
る。 トレツド部を展開して示す第1図において、低
騒音タイヤは、トレツド部に、タイヤ周方向にの
びる少なくとも2本の縦溝、本例では2本の縦溝
と、この縦溝に交わる横溝とにより、トレツド部
に、タイヤ赤道上でブロツクA1,A2,A3が
周方向に並ぶ基本ブロツク列Aを形成するととも
に、その両側には、ブロツクB1,B2,B3,
C1,C2,C3(図示せず)が周方向に並ぶ位
相差ブロツク列B,Cとが設けられる。 基本ブロツク列AのブロツクA1〜A3はとも
に同一周方向長さlaが同一であり、しかも同一の
周方向ピツチで周方向に並ぶ。 位相差ブロツク列B,Cに各ブロツクB1〜B
3、C1〜C3も、夫々周方向長さlb,lcは同一
であり、しかも基本ブロツク列のブロツクの周方
向長さlaよりも長い周方向長さを有し、さらに各
ブロツク列A,B,Cのブロツクの個数はともに
同一個数に設定される。 また、位相差ブロツク列B,CのブロツクB1
〜B3,C1〜C3は、前記基本ブロツク列のブ
ロツクA1〜A3にタイヤ軸方向に隣り合う該位
相差ブロツク列のブロツクを、該基本ブロツク列
のブロツクA1〜A3とはタイヤ周方向に位置ず
れ量S1,M1,L1,S2,M2,L2で位置ずれさせ
て配列している。 位置ずれ量とは、基本ブロツク列Aの単位ブロ
ツクA1,A2,A3…に対してタイヤ軸方向に
隣り合うブロツクの周方向の縁と、この基本ブロ
ツク列の単位ブロツクA1,A2,A3…の周方
向の縁との間の周方向の距離であり、位相差ブロ
ツク列Bでは、図における上縁間の周方向の距
離、位相差ブロツク列Cでは、図における下縁間
の距離としている。 さらに位置ずれ量S1,M1,L1,S2,M2,L2
は、周方向に隣り合う位相差ブロツク列の各2つ
のブロツクブロツクB1〜B3,C1〜C3で異
ならせる。 本例では、例えば、位相差ブロツク列Bのブロ
ツクB1は軸方向に隣接する基本ブロツク列Aの
ブロツクA1に対して周方向に位置ずれ量S1だ
け位置ずれしており、ブロツクB2は軸方向に隣
り合う基本ブロツク列AのブロツクA2に対し
て、周方向に位置ずれ量M1だけ位置ずれしてお
り、更にブロツクB3は同様に基本ブロツク列A
のブロツクA3に対して周方向に位置ずれ量L1
だけ位置ずれしている。 ここで位置ずれ量S1,M1,L1はS1<M1<L1
の関係を有し、この位置ずれ量を周方向に周期的
にあるいはランダムに繰り返えす。 一方位相差ブロツク列CのブロツクC1〜C3
も、同様に、位置ずれ量S2,M2,L2だけ基本ブ
ロツク列Aのブロツクとは位置ずれする。 このように基本ブロツク配列の左右に異なつた
位置ずれ量の位相差ブロツク列を配列することに
より、ブロツクが路面に接地する際の同期化を軽
減できる。なお図に示されない部分の各ブロツク
は、図示されたブロツクの繰返しにより形成され
る。又位相差ブロツク列Bには3種類の異なつた
周方向のブロツクに加えて、さらにブロツクの種
類を増すことができ、また2種類とすることもで
きる。 さらに位相差ブロツク列の各ブロツクを、基本
ブロツク列のブロツクの周方向長さよりも長くす
ることにより、ブロツク剛性を増しトレツド部の
耐摩耗性を高めることができる。 実施例 タイヤサイズ4,60−18の自動二輪車用タイヤ
で第1表、第2表に示すタイヤ(実施例)及び第
2図に示すタイヤ(比較例)についてタイヤを試
作した。なお位置ずれ量は、S1=S2,M1=M2,
L1=L2であり、表において、S,M,Lと表し
ている。第2図の各数値は単位mmであり、実施例
タイヤにおいて前記数値以外の数値は第2図の寸
法に準じて定められる。騒音テストは空気圧1.75
Kgf/cm2、荷重100Kgfの条件下でJASO.C606規
定のタイヤ騒音試験法に準拠し、集音マイクをタ
イヤの真横でタイヤ巾の中心より50cmへだたり、
接地面より25cmの高さに設置、無響室内でドラム
を駆動させるにより、タイヤを回転しながら測定
した。なお実施例及び比較例のパターンは位相差
がある点を除き全く同じ形状のものを用いた。 騒音レベルの測定結果は第3図に示されるごと
く、実施例品は騒音レベルの軽減が認められる。 〔発明の効果〕 叙上のごとく複数のブロツク列を具えたブロツ
クパターンのタイヤにおいて、ブロツクを相互に
【表】
【表】
【表】
ずらすことにより、路面とブロツクが接触する
際、発生する音の同期化を防止でき、騒音レベル
の絶対値を減少することができ、更には周波数分
散による騒音の軽減が可能となる。
際、発生する音の同期化を防止でき、騒音レベル
の絶対値を減少することができ、更には周波数分
散による騒音の軽減が可能となる。
第1図は本発明のタイヤのトレツド部の部分平
面図、第2図は従来のタイヤのトレツド部の部分
平面図、第3図は速度と騒音レベルとの関係を示
すグラフである。
面図、第2図は従来のタイヤのトレツド部の部分
平面図、第3図は速度と騒音レベルとの関係を示
すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイヤ周方向にのびる少なくとも2本の縦溝
と、この縦溝に交わる横溝とにより、トレツド部
に、ブロツクが周方向に並ぶ複数のブロツク列を
形成したブロツクパターンのタイヤにおいて、 前記ブロツク列は、 同一周方向長さのブロツクが同一の周方向ピツ
チで並ぶ1つの基本ブロツク列と、 該基本ブロツク列のブロツクにタイヤ軸方向に
隣り合うブロツクを、該基本ブロツク列のブロツ
クとはタイヤ周方向に位置ずれさせてタイヤ周方
向に並べた位相差ブロツク列とからなり、 位相差ブロツク列のブロツクは、同一のかつ基
本ブロツク列のブロツクの周方向長さよりも長い
周方向長を有し、 かつ位相差ブロツク列のブロツクの個数は基本
ブロツク列のブロツクの個数と同じとすることも
に、 位相差ブロツク列のブロツクのタイヤ軸方向に
隣り合う前記基本ブロツク列のブロツクに対する
位置ずれ量は、周方向に隣り合う位相差ブロツク
列の各2つのブロツクで異なることを特徴とする
低騒音タイヤ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59278557A JPS61157407A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 低騒音タイヤ |
| NZ214683A NZ214683A (en) | 1984-12-28 | 1985-12-23 | Tyre tread:spacing of varying sized blocks in adjacent lines staggered |
| AU51634/85A AU581275B2 (en) | 1984-12-28 | 1985-12-24 | Low noise tire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59278557A JPS61157407A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 低騒音タイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157407A JPS61157407A (ja) | 1986-07-17 |
| JPH0453722B2 true JPH0453722B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=17598919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59278557A Granted JPS61157407A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 低騒音タイヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61157407A (ja) |
| AU (1) | AU581275B2 (ja) |
| NZ (1) | NZ214683A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012131485A (ja) * | 2010-12-23 | 2012-07-12 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | リブシフト法による第2次調波の改善 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166709A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-28 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 低騒音タイヤ |
| JPH0646722Y2 (ja) * | 1985-03-19 | 1994-11-30 | 住友ゴム工業株式会社 | 低騒音タイヤ |
| JPS6382806A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-13 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JPH0741776B2 (ja) * | 1988-11-09 | 1995-05-10 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
| JP2007015635A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Bridgestone Corp | タイヤトレッドパターンの設計方法およびタイヤ |
| WO2025215520A1 (en) * | 2024-04-09 | 2025-10-16 | Pirelli Tyre S.P.A. | Off-road motorcycle tyre |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141723A (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-08 | Yasuro Ito | Tategatasuikoseibutsushitsukonrenbutsuchuniuzokeisochi |
| JPS58164407A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59278557A patent/JPS61157407A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-23 NZ NZ214683A patent/NZ214683A/en unknown
- 1985-12-24 AU AU51634/85A patent/AU581275B2/en not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012131485A (ja) * | 2010-12-23 | 2012-07-12 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | リブシフト法による第2次調波の改善 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61157407A (ja) | 1986-07-17 |
| AU581275B2 (en) | 1989-02-16 |
| NZ214683A (en) | 1987-03-31 |
| AU5163485A (en) | 1986-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9180739B2 (en) | Pneumatic tire | |
| US4936364A (en) | Low-noise tire | |
| JP2006232151A (ja) | 空気入りタイヤおよびタイヤ成形金型 | |
| JP3749348B2 (ja) | タイヤ用加硫金型 | |
| JPH0453722B2 (ja) | ||
| JPH0429565B2 (ja) | ||
| JPH11310013A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP3393308B2 (ja) | 低騒音重荷重用空気入りタイヤ | |
| JP2618198B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH04228308A (ja) | 重荷重用スチールラジアルタイヤ | |
| JP3009050B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP5398421B2 (ja) | タイヤ | |
| JP4287520B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2008221977A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0485108A (ja) | 偏摩耗を抑制した空気入りタイヤ | |
| JPS6127708A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3665157B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH05178024A (ja) | 乗用車用空気入りタイヤ | |
| JPH04244402A (ja) | 騒音を低減した空気入りタイヤ | |
| JPH08295104A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP2002002234A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS61166709A (ja) | 低騒音タイヤ | |
| JP2003002011A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4316268B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP5193768B2 (ja) | 空気入りタイヤ |