JPH0455846B2 - - Google Patents
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- JPH0455846B2 JPH0455846B2 JP28593987A JP28593987A JPH0455846B2 JP H0455846 B2 JPH0455846 B2 JP H0455846B2 JP 28593987 A JP28593987 A JP 28593987A JP 28593987 A JP28593987 A JP 28593987A JP H0455846 B2 JPH0455846 B2 JP H0455846B2
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- JP
- Japan
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- supply device
- raw material
- heating cylinder
- colorant
- cleaning agent
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1753—Cleaning or purging, e.g. of the injection unit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
- B29C45/1816—Feeding auxiliary material, e.g. colouring material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は着色剤供給装置付き射出成形機に関
し、特には洗浄剤供給装置を備えた射出成形機に
関する。
し、特には洗浄剤供給装置を備えた射出成形機に
関する。
(従来の技術)
従来、着色剤供給装置付き射出成形機において
は、原料ホツパから着色剤を成形原料内に落下し
たり、また液体着色剤にあつては原料ホツパもし
くは原料フイード装置の原料投入口から点滴もし
くはスプレー噴霧したりして供給している。そし
て、色換えを行なう際には、この着色剤に代えて
液体洗浄剤の原料に供給して加熱筒およびスクリ
ユのクリーニングを行なつている。しかしなが
ら、このように原料の供給と同時に着色剤を供給
する場合には、この部分における原料は未だ溶融
していないものであるから、この部分における加
熱筒内面およびスクリユに着色剤が付着し汚れや
すい。また洗浄剤に関していえば、原料の供給と
同時に洗浄剤を供給する場合には、原料の表面に
洗浄剤が付着するので原料のすべりが良くなり加
熱筒内における均一な原料送りがしにくくなると
ともに、原料が未溶融のかさ高いものであるので
スクリユおよび加熱筒内面に付着した色汚れを有
効に除去することができず、その結果色換えを効
率良く行なうことができないという問題を有して
いた。
は、原料ホツパから着色剤を成形原料内に落下し
たり、また液体着色剤にあつては原料ホツパもし
くは原料フイード装置の原料投入口から点滴もし
くはスプレー噴霧したりして供給している。そし
て、色換えを行なう際には、この着色剤に代えて
液体洗浄剤の原料に供給して加熱筒およびスクリ
ユのクリーニングを行なつている。しかしなが
ら、このように原料の供給と同時に着色剤を供給
する場合には、この部分における原料は未だ溶融
していないものであるから、この部分における加
熱筒内面およびスクリユに着色剤が付着し汚れや
すい。また洗浄剤に関していえば、原料の供給と
同時に洗浄剤を供給する場合には、原料の表面に
洗浄剤が付着するので原料のすべりが良くなり加
熱筒内における均一な原料送りがしにくくなると
ともに、原料が未溶融のかさ高いものであるので
スクリユおよび加熱筒内面に付着した色汚れを有
効に除去することができず、その結果色換えを効
率良く行なうことができないという問題を有して
いた。
ところで、出願人は、先に、特公昭59−1187号
公報において、着色剤を加熱筒におけるスクリユ
のコンプレツシヨンゾーンに近接するフイードゾ
ーン前部において供給すると、原料が溶融状態に
あるので加熱筒内面やスクリユに色素が付着し難
く、有効な着色剤の混入ができることを開示し
た。
公報において、着色剤を加熱筒におけるスクリユ
のコンプレツシヨンゾーンに近接するフイードゾ
ーン前部において供給すると、原料が溶融状態に
あるので加熱筒内面やスクリユに色素が付着し難
く、有効な着色剤の混入ができることを開示し
た。
しかしながら、洗浄剤の供給を着色剤と同じ供
給装置によつてなすと今度は供給装置自体のクリ
ーニングが必要となる。
給装置によつてなすと今度は供給装置自体のクリ
ーニングが必要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上のような状況において、着色剤の
供給装置のほかに独立した洗浄剤供給装置を設
け、色換え時における洗浄剤の供給を有効に行な
うことによつて加熱筒内面やスクリユに色素が付
着し難く同時に洗浄効果にすぐれ、もつて色換え
を迅速に行なうことができる新規な着色剤供給装
置付き射出成形機を提供することを目的とするも
のである。
供給装置のほかに独立した洗浄剤供給装置を設
け、色換え時における洗浄剤の供給を有効に行な
うことによつて加熱筒内面やスクリユに色素が付
着し難く同時に洗浄効果にすぐれ、もつて色換え
を迅速に行なうことができる新規な着色剤供給装
置付き射出成形機を提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、この発明は、射出成形機の加熱筒に
おけるスクリユのコンプレツシヨンゾーンに近接
するフイードゾーン前部に、前記加熱筒内に液体
顔料を圧入する着色剤供給装置および液体洗浄剤
を圧入する洗浄剤供給装置を設けたことを特徴と
する着色剤供給装置付き射出成形機に係る。
おけるスクリユのコンプレツシヨンゾーンに近接
するフイードゾーン前部に、前記加熱筒内に液体
顔料を圧入する着色剤供給装置および液体洗浄剤
を圧入する洗浄剤供給装置を設けたことを特徴と
する着色剤供給装置付き射出成形機に係る。
(作用)
液体顔料を圧入する着色剤供給装置および液体
洗浄剤を圧入する洗浄剤供給装置を射出成形機の
加熱筒におけるスクリユのコンプレツシヨンゾー
ンに近接するフイードゾーン前部に設けることに
より、まず第一に、着色剤の供給を原料が溶融し
つつあるコンプレツシヨンゾーンに近接して行な
うので着色剤の溶融原料内への混入がスムーズに
行なわれ、加熱筒内面またはスクリユ表面に色素
が付着し難く、従つて汚れ難い。第二に、全く同
じ原理から、コンプレツシヨンゾーン近接した位
置で供給された洗浄剤は溶融原料に容易に混入さ
れるので原料の前進によつて加熱筒内面およびス
クリユ表面をきれいにクリーニングすることがで
きる。
洗浄剤を圧入する洗浄剤供給装置を射出成形機の
加熱筒におけるスクリユのコンプレツシヨンゾー
ンに近接するフイードゾーン前部に設けることに
より、まず第一に、着色剤の供給を原料が溶融し
つつあるコンプレツシヨンゾーンに近接して行な
うので着色剤の溶融原料内への混入がスムーズに
行なわれ、加熱筒内面またはスクリユ表面に色素
が付着し難く、従つて汚れ難い。第二に、全く同
じ原理から、コンプレツシヨンゾーン近接した位
置で供給された洗浄剤は溶融原料に容易に混入さ
れるので原料の前進によつて加熱筒内面およびス
クリユ表面をきれいにクリーニングすることがで
きる。
(実施例)
以下添付の図面に従つて、実施例を説明する
と、第1図は着色剤供給装置付き射出成形機の一
例を示す切欠断面図、第2図は加熱筒を円周方向
に切断した要部の拡大断面図、第3図は原料供給
装置の詳細を表わした実施例を示す要部の拡大断
面図である。
と、第1図は着色剤供給装置付き射出成形機の一
例を示す切欠断面図、第2図は加熱筒を円周方向
に切断した要部の拡大断面図、第3図は原料供給
装置の詳細を表わした実施例を示す要部の拡大断
面図である。
第1図には着色剤供給装置付き射出成形機10
の全体が図示される。すなわち、図においてスク
リユ12が内装された加熱筒11は、その後部に
おいて機台15のスライドベース16に射出台1
7を介して往復動可能に取付けられている。符号
13はスクリユ12を前進させ溶融原料を筒先端
から射出する射出シリンダ、符号14はスクリユ
12を回転させるモータを表わす。符号19は加
熱筒11に巻いたバンドヒータ、20は原料ホツ
パである。
の全体が図示される。すなわち、図においてスク
リユ12が内装された加熱筒11は、その後部に
おいて機台15のスライドベース16に射出台1
7を介して往復動可能に取付けられている。符号
13はスクリユ12を前進させ溶融原料を筒先端
から射出する射出シリンダ、符号14はスクリユ
12を回転させるモータを表わす。符号19は加
熱筒11に巻いたバンドヒータ、20は原料ホツ
パである。
加熱筒11に嵌挿されたスクリユ12は、その
先端側から、メータリングゾーンM、コンプレツ
シヨンゾーンC、フイーダゾーンFから構成され
る。
先端側から、メータリングゾーンM、コンプレツ
シヨンゾーンC、フイーダゾーンFから構成され
る。
この発明装置においては、着色剤供給装置およ
び洗浄剤供給装置が、加熱筒11におけるスクリ
ユ12のコンプレツシヨンゾーンCに近接するフ
イードゾーンF前部に設けられる。第1図では加
熱筒11の筒方向に切断した断面図の関係上着色
剤供給装置30のみが表わされる。第2図は該着
色剤供給装置30部分において加熱筒11の円周
方向に切断した断面図であるが、この図のように
実施例では3つの着色剤供給装置30,31,3
2および洗浄剤供給装置40が該加熱筒11の外
周に対して放射状に配置されている。
び洗浄剤供給装置が、加熱筒11におけるスクリ
ユ12のコンプレツシヨンゾーンCに近接するフ
イードゾーンF前部に設けられる。第1図では加
熱筒11の筒方向に切断した断面図の関係上着色
剤供給装置30のみが表わされる。第2図は該着
色剤供給装置30部分において加熱筒11の円周
方向に切断した断面図であるが、この図のように
実施例では3つの着色剤供給装置30,31,3
2および洗浄剤供給装置40が該加熱筒11の外
周に対して放射状に配置されている。
実施例の着色剤供給装置30,31,32およ
び洗浄剤供給装置40においては、すべて共通す
る圧入バルブ構造を有している。着色剤供給装置
30を例としてそのバルブ構造を説明すると、加
熱筒11の外周面に取付られたバルブ本体51内
には後部のばね体55によつて常時前方に付勢さ
れた弁棒52が嵌挿されている。そして、液体が
その流入口58より前記ばね体55のばね圧より
も高い圧力でバルブ内に圧入されると、その注入
圧によつて弁棒51が後方へ移動し、弁棒前端の
円錐弁部53が開き供給口59より加熱筒11内
に液体が供給される。このような逆止弁構造のバ
ルブにあつては、液体の供給停止時における加熱
筒内からの原料の逆流を防止することができる。
なお、着色剤供給装置31,32および洗浄剤供
給装置40については全く同じバルブ構造を有し
ているので、第2図においてバルブ本体51、弁
棒52およびばね体55の各符号を付してその説
明に代える。
び洗浄剤供給装置40においては、すべて共通す
る圧入バルブ構造を有している。着色剤供給装置
30を例としてそのバルブ構造を説明すると、加
熱筒11の外周面に取付られたバルブ本体51内
には後部のばね体55によつて常時前方に付勢さ
れた弁棒52が嵌挿されている。そして、液体が
その流入口58より前記ばね体55のばね圧より
も高い圧力でバルブ内に圧入されると、その注入
圧によつて弁棒51が後方へ移動し、弁棒前端の
円錐弁部53が開き供給口59より加熱筒11内
に液体が供給される。このような逆止弁構造のバ
ルブにあつては、液体の供給停止時における加熱
筒内からの原料の逆流を防止することができる。
なお、着色剤供給装置31,32および洗浄剤供
給装置40については全く同じバルブ構造を有し
ているので、第2図においてバルブ本体51、弁
棒52およびばね体55の各符号を付してその説
明に代える。
第3図には着色剤供給装置30,(31,32)
および洗浄剤供給装置40のための圧送装置が図
示される。この圧送装置60は各着色剤供給装置
30,31,32および洗浄剤供給装置40のそ
れぞれに独立して設けられることはいうまでもな
い。図示のようにリキツドタンク61内の液体着
色剤または液体洗浄剤は圧送ポンプ62によりそ
れぞれ供給装置に圧送される。各液体は、加熱筒
11内の樹脂圧力に打ち勝つように任意の圧力
(通常10〜150Kg/cm2)で圧送される。導管63の
途中にはストツプバルプを兼ねる調節弁64が設
けられ液体の流量を制御する。符号65は液体の
圧入圧力を監視する圧力計である。
および洗浄剤供給装置40のための圧送装置が図
示される。この圧送装置60は各着色剤供給装置
30,31,32および洗浄剤供給装置40のそ
れぞれに独立して設けられることはいうまでもな
い。図示のようにリキツドタンク61内の液体着
色剤または液体洗浄剤は圧送ポンプ62によりそ
れぞれ供給装置に圧送される。各液体は、加熱筒
11内の樹脂圧力に打ち勝つように任意の圧力
(通常10〜150Kg/cm2)で圧送される。導管63の
途中にはストツプバルプを兼ねる調節弁64が設
けられ液体の流量を制御する。符号65は液体の
圧入圧力を監視する圧力計である。
(作動)
次に、第3図の図に従つてこの発明装置の作動
を説明する。
を説明する。
まずスクリユ12が回転すると同時に原料フイ
ード装置21のフイードスクリユ22が回転し、
原料ホツパ20内の原料Pが原料投入口25から
加熱筒11内に送入される。原料Pの送入量はフ
イードスクリユ22のモータ23の回転スピード
によつて変化し、調節される。
ード装置21のフイードスクリユ22が回転し、
原料ホツパ20内の原料Pが原料投入口25から
加熱筒11内に送入される。原料Pの送入量はフ
イードスクリユ22のモータ23の回転スピード
によつて変化し、調節される。
前記原料投入口25のフイードゾーンF前部の
コンプレツシヨンゾーンCに近接する位置には、
第2図に図示したように3つの着色剤供給装置3
0,31,32および洗浄剤供給装置40が配置
されている。実施例では、3つの着色剤供給装置
30,31,32にはそれぞれ赤、青、黄、の各
色のリキツトカラーが用意されていて、必要に応
じて適宜選択的にあるいは混合状態で供給され
る。
コンプレツシヨンゾーンCに近接する位置には、
第2図に図示したように3つの着色剤供給装置3
0,31,32および洗浄剤供給装置40が配置
されている。実施例では、3つの着色剤供給装置
30,31,32にはそれぞれ赤、青、黄、の各
色のリキツトカラーが用意されていて、必要に応
じて適宜選択的にあるいは混合状態で供給され
る。
なお、色調の濃淡は前記した液体圧送装置の液
体の圧入圧力によつて、および原料フイード装置
21の原料の送入量によつて適宜コントロールす
ることができる。
体の圧入圧力によつて、および原料フイード装置
21の原料の送入量によつて適宜コントロールす
ることができる。
色換えを行なう場合には、前記の着色剤供給装
置30,31,32による着色剤の供給を停止し
て、洗浄剤供給装置40により液体洗浄剤を加熱
筒11内に供給する。加熱筒11内に供給された
液体洗浄剤は溶融されつつある原料に混入され混
練されつつ筒内を前方に移動し、該加熱筒11内
面およびスクリユ12をクリーニングする。
置30,31,32による着色剤の供給を停止し
て、洗浄剤供給装置40により液体洗浄剤を加熱
筒11内に供給する。加熱筒11内に供給された
液体洗浄剤は溶融されつつある原料に混入され混
練されつつ筒内を前方に移動し、該加熱筒11内
面およびスクリユ12をクリーニングする。
なお、この発明装置においては、洗浄剤は圧入
装置によつて圧送されるので、高粘度の液体洗浄
剤を使用でき、またこれにタンカル等の微粒子状
の添加剤を混入することができる。微粒子状と添
加剤の混入により、加熱筒およびスクリユ内に滞
留する樹脂を機械的にしごき強制的に排出するこ
とが可能になる。
装置によつて圧送されるので、高粘度の液体洗浄
剤を使用でき、またこれにタンカル等の微粒子状
の添加剤を混入することができる。微粒子状と添
加剤の混入により、加熱筒およびスクリユ内に滞
留する樹脂を機械的にしごき強制的に排出するこ
とが可能になる。
(効果)
以上図示し説明したように、この発明装置にあ
つては、液体顔料を圧入する着色剤供給装置およ
び液体洗浄剤を圧入する洗浄剤供給装置を射出成
形機の加熱筒におけるスクリユのコンプレツシヨ
ンゾーンに近接するフイードゾーン前部に設けた
ものであるから、まず第一に、着色剤の溶融原料
内への混入がスムーズに行なわれ、加熱筒内面や
スクリユ表面に色素が付着し難く、従つて汚れ難
い。と同時に、全く同じ原理から、コンプレツシ
ヨンゾーンに近接した位置で供給された洗浄剤は
原料に容易に混入されるので該溶融原料の移動と
ともに加熱筒内面およびスクリユ表面をきれいに
クリーニングすることができる。このように、こ
の発明装置は、汚れ難い着色剤の供給と汚れを落
し易い洗浄剤の供給という二つの面からの作用を
有するものであるから、この種色換えを極めて効
率良く行なうことができるようになつた。なお、
出願人が行なつた比較実験によれば、従来装置で
は色換えに際して最低20シヨツトを必要としてい
たのが、本願発明装置では半分の10シヨツトで完
全に色換えを行なうことができた。
つては、液体顔料を圧入する着色剤供給装置およ
び液体洗浄剤を圧入する洗浄剤供給装置を射出成
形機の加熱筒におけるスクリユのコンプレツシヨ
ンゾーンに近接するフイードゾーン前部に設けた
ものであるから、まず第一に、着色剤の溶融原料
内への混入がスムーズに行なわれ、加熱筒内面や
スクリユ表面に色素が付着し難く、従つて汚れ難
い。と同時に、全く同じ原理から、コンプレツシ
ヨンゾーンに近接した位置で供給された洗浄剤は
原料に容易に混入されるので該溶融原料の移動と
ともに加熱筒内面およびスクリユ表面をきれいに
クリーニングすることができる。このように、こ
の発明装置は、汚れ難い着色剤の供給と汚れを落
し易い洗浄剤の供給という二つの面からの作用を
有するものであるから、この種色換えを極めて効
率良く行なうことができるようになつた。なお、
出願人が行なつた比較実験によれば、従来装置で
は色換えに際して最低20シヨツトを必要としてい
たのが、本願発明装置では半分の10シヨツトで完
全に色換えを行なうことができた。
第1図は着色剤供給装置付き射出成形機の一例
を示す切欠断面図、第2図は加熱筒を円周方向に
切断した要部の拡大断面図、第3図は原料供給装
置の詳細を表わした実施例を示す要部の拡大断面
図である。 10……射出成形機、11……加熱筒、12…
…スクリユ、20……原料ホツパ、21……原料
フイード装置、25……原料投入口、30,3
1,32……着色剤供給装置、40……洗浄剤供
給装置、51……バルブ本体、52……弁棒、5
5……ばね体、60……圧送装置、61……タン
ク、62……ポンプ、M……メータリングゾー
ン、C……コンプレツシヨンゾーン、F……フイ
ードゾーン、P……原料。
を示す切欠断面図、第2図は加熱筒を円周方向に
切断した要部の拡大断面図、第3図は原料供給装
置の詳細を表わした実施例を示す要部の拡大断面
図である。 10……射出成形機、11……加熱筒、12…
…スクリユ、20……原料ホツパ、21……原料
フイード装置、25……原料投入口、30,3
1,32……着色剤供給装置、40……洗浄剤供
給装置、51……バルブ本体、52……弁棒、5
5……ばね体、60……圧送装置、61……タン
ク、62……ポンプ、M……メータリングゾー
ン、C……コンプレツシヨンゾーン、F……フイ
ードゾーン、P……原料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 射出成形機の加熱筒におけるスクリユのコン
プレツシヨンゾーンに近接するフイードゾーン前
部に、前記加熱筒内に液体顔料を圧入する着色剤
供給装置および液体洗浄剤を圧入する洗浄剤供給
装置を設けたことを特徴とする着色剤供給装置付
き射出成形機。 2 着色剤供給装置が複数設置された特許請求の
範囲第1項記載の着色剤供給装置付き射出成形
機。 3 着色剤供給装置および洗浄剤供給装置が加熱
筒に対して放射状に設置された特許請求の範囲第
1項記載の着色剤供給装置付き射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28593987A JPH01127308A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 着色剤供給装置付き射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28593987A JPH01127308A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 着色剤供給装置付き射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127308A JPH01127308A (ja) | 1989-05-19 |
| JPH0455846B2 true JPH0455846B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=17697941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28593987A Granted JPH01127308A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 着色剤供給装置付き射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01127308A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07148779A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-13 | Seikosha Co Ltd | 射出成形装置 |
| KR20030044497A (ko) * | 2001-11-30 | 2003-06-09 | 이기성 | 물 세척장치가 구비된 폴리우레탄 발포기용 믹싱 헤드 블록 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP28593987A patent/JPH01127308A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01127308A (ja) | 1989-05-19 |
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