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JPH0456495B2 - - Google Patents
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JPH0456495B2 - - Google Patents

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JPH0456495B2
JPH0456495B2 JP62072600A JP7260087A JPH0456495B2 JP H0456495 B2 JPH0456495 B2 JP H0456495B2 JP 62072600 A JP62072600 A JP 62072600A JP 7260087 A JP7260087 A JP 7260087A JP H0456495 B2 JPH0456495 B2 JP H0456495B2
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JP
Japan
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digital signal
signal processing
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msb
Prior art date
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JP62072600A
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Masayuki Iwamatsu
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/06Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
    • H03M1/0602Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of deviations from the desired transfer characteristic
    • H03M1/0604Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of deviations from the desired transfer characteristic at one point, i.e. by adjusting a single reference value, e.g. bias or gain error
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デイジタルオーデイオ信号データ
にデイジタル信号処理を施した後、D/A変換し
て出力するデイジタル信号処理回路に関し、D/
A変換器の直線性調整によるD/A変換器の出力
ノイズの増加を防止するものである。
〔従来の技術〕
NビツトのD/A変換器は、それぞれ重み付け
されたN個の電流源をデイジタル信号データの各
ビツト信号でオン、オフして加算しこれを電流電
圧変換することで構成されている。このうち、
MSB(最上位ビツト)は最も大きな電流源であ
り、変換出力の直線性調整に利用される。
D/A変換器の直線性の調整について第7図に
基づいて簡単に説明する。D/A変換器内の電流
電圧変換アンプ等の特性は第7図aに示すように
ゼロクロス近辺に不感帯を有することが多いの
で、これを同図bに示すようにMSBの電流値を
変化させ、同図cに示すような値として全体とし
ての直線性を良好とする。すなわち全体としての
歪分を最小にするようにMSBを調整するわけで
ある。ところがこの調整の結果、MSB電流値は、
大抵の場合本来のMSB電流値からずれた値とな
るため、逆にMSB自体の誤差は大きくなつてし
まう。
そして、このMSBの誤差により、2′sコンプリ
メント、オフセツトバイナリ等正負入力を扱うデ
イジタルデータのように正負の境界でMSBが反
転する両極性コードでは、原アナログ信号の小レ
ベル入力時のS/Nが悪化する。
すなわち、原アナログ信号の入力レベルがゼロ
であつても、原アナログ信号には現実には第2図
aに示すように暗ノイズが生じており、正負微少
値で変化を繰り返している。したがつて、この暗
ノイズにより、A/D変換器のMSB出力は同図
bに示すように変化を繰り返し、これをD/A変
換すると、同図cに示すように前記直線性調整に
よるMSB誤差が乗つて、一般的にはノイズレベ
ルを拡大し、S/Nを劣化させてしまう。すなわ
ち、直線性調整のためにMSB電流値を変化させ
ていくとD/A変換器のS/Nも第3図に○aで
示すように大きく変化していき、S/N最良点で
はノイズ量は−6dBに減衰する(第2図aの暗ノ
イズ入力に対してS/N最良点となるD/A変換
出力を同図dに示す)。しかし、S/N最良点で
直線性が最良となることはほとんどあり得ず、一
般的には、直線性を最良にすればS/Nが劣化す
るのが普通である。
このような問題を解決するために、従来は原ア
ナログ信号の小レベル入力時は暗ノイズ分による
微少変化がA/D変換出力のMSB変化を出来る
だけ引き起こさないように、原アナログ信号に正
または負のアナログDCオフセツトを付与したう
えでA/D変換していた。
すなわち、第4図に示すように、ミキサ14で
アナログ入力に一定のDCオフセツトを付与して
A/D変換器10でデイジタル信号データに変換
し、このデイジタル信号データを必要に応じて処
理し、最後にD/A変換器で再びアナログ信号に
戻して出力していた。
これによれば、第5図aに示すように原アナロ
グ信号のゼロレベル入力時に暗ノイズが生じてい
ても、DCオフセツトが乗つているのでゼロレベ
ルを横切る確率が少なくなり、したがつて、同図
bに示すようにA/D変換器10のMSB出力が
反転しにくくなり、このデイジタル信号データを
受けるD/A変換器16でMSB直線性調整を行
なつていても、第3図に○bで示すようにノイズ
増大は生じなくなる。
また、たまたま大きなノイズが生じてゼロレベ
ルを横切ることがあつてもそれは稀であり、全体
のS/Nにそれほど影響はしなかつた。
また、原アナログ信号の入力レベルが大きくな
ると、原アナログ信号波形によつて周期的にゼロ
レベルを横切るようになるが、それは第2図aの
暗ノイズによる場合のように定常的に生じるもの
ではなく、発生間隔は長くまた原アナログ信号レ
ベル、すなわちS/NのS相当分が大きくなつて
いる場合のことであるから、全体としてのS/N
にはそれほど影響しなかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように、従来は、前記第4図のように原
アナログ入力にアナログ段階でDCオフセツトを
与えたうえでA/D変換することにより、出力側
のD/A変換器16において直線性調整により
MSB誤差か生じていたとしてもこれによるS/
Nの劣化を防止することができた。
ところが、近年オーデイオ信号等を扱う場合の
デイジタル信号処理部14におけるデイジタル信
号処理として、デイジタルフイルタリングやデイ
ジタルイコライジング等の周波数特性の変化を伴
う処理を行なうことが多くなり、処理の過程でデ
イジタル信号データ中からDC成分がカツトされ
てしまうことが多くなつてきた。
このため、第4図のような回路で原アナログ信
号にDCオフセツトを付与しても、その後のデイ
ジタル信号処理の過程でこのDCオフセツトが再
び消滅してしまうことが多くなり、DCオフセツ
ト付与の効果が得られず、特に小レベル入力時に
D/A変換器16でS/N劣化が生じていた。
この発明は、前記従来の技術における問題点を
解決して、周波数特性の変化等を伴い実質的に
DC成分のカツトが行なわれるようなデイジタル
信号処理を施す場合にも、オフセツトが消滅せ
ず、これにより出力側のD/A変換器でS/N劣
化を生じさせずに直線性の調整を可能にしたデイ
ジタル信号処理回路を提供しようとするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、デイジタル信号処理が施された後
のデイジタルオーデイオ信号データにデータオフ
セツトを付与してD/A変換するようにしたもの
である。
〔作用〕
この発明によれば、デイジタル信号処理が施さ
れたデイジタル信号データにデイジタル段階でデ
ータオフセツトを付与するのでオーデイオ信号デ
ータが小レベル時に暗ノイズ分による微少変化が
D/A変換器入力におけるMSB変化を引き起こ
しにくくなり、D/A変換器はS/N劣化をあま
り生じさせずにMSB直線性調整が可能になる。
しかも、DCオフセツト付与とは異なり、デイ
ジタル信号処理が施された後のデイジタル信号デ
ータにデイジタル的にデータオフセツトを付与し
たので、デイジタル信号処理が周波数特性の変化
を伴う場合等でもデータオフセツトは消滅せず、
上記効果が有効に得られる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図に示す。アナログ
入力(例えばオーデイオ信号等)はA/D変換器
10で両極性コードで構成されるデイジタルオー
デイオ信号データデータに変換される。このデイ
ジタル信号データはデイジタル信号処理部12で
デイジタルフイルタリング、デイジタルイコライ
ジング等の周波数特性変化を伴なうようなあるい
はDC相当成分がカツトされてしまうようなデイ
ジタル信号処理が施される。
デイジタル信号処理が施されたデイジタル信号
データは、最終段のミキサ14(データオフセツ
ト付与手段)で前記第3図のDCオフセツトに相
当する一定値のデイジタルデータであるデータオ
フセツト分が加算され、その後D/A変換器16
でアナログ信号に変換されて出力される。
データオフセツトの値は例えばデイジタル信号
処理部12から伝送されてくる暗ノイズの振幅範
囲では、D/A変換器16の入力MSBがほとん
ど動作することがないようにできるだけの量とす
る。
なお、付加されるデータオフセツトは、小レベ
ル入力時に暗ノイズによるMSBの反転を回避す
る程度の小レベル相当の値でよいから、D/A変
換後のアナログ信号段階でアナログ的にデータオ
フセツト分を減算してカツトする必要がない。
第1図の回路によれば、A/D変換器10の出
力デイジタルオーデイオ信号データの形式が2′s
コンプリンメントやオフセツトバイナリ等正負の
境界でMSBが反転する両極性コードでは、ゼロ
レベル入力時にA/D変換器10の入力が第6図
aに示すように定常的にゼロレベルを横切り、そ
のMSB出力は同図bに示すように反転を繰り返
すものとなる。デイジタル信号処理部12でデイ
ジタル信号処理される際にはこのMSB反転自体
はさしたる悪影響を及ぼさない。そしてデイジタ
ル信号処理後にミキサ14で新たにデイジタル的
にデータオフセツトが付与されるから、最終的な
D/A変換器16のMSB入力は第6図cに示す
ように反転頻度の少ない、もしくはないものとな
り、D/A変換器16の出力は同図dに示すよう
にMSB誤差によるノイズ分増加が少ないものと
なる。データオフセツトの付与は、デイジタル信
号処理部12でのデイジタル信号処理後に行なわ
れるので、デイジタル信号処理部12がデイジタ
ルフイルタ、デイジタルイコライザ、デイジタル
フエクタ、デイジタルリバーブレータ等の周波数
特性の変化を伴うものあるいはデータ中のDC成
分をカツトしてしまうものであつても、付与され
たデータオフセツトが消滅することはない。
この結果、D/A変換器16でMSBによる直
線性調整を行なつても、第3図に○bで示すよう
にノイズの増大は生じなくなり、S/N劣化を防
止しつつ直線性を最良の状態に調整することが可
能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、デイ
ジタルオーデイオ信号処理が施されたデイジタル
信号データにデイジタル段階でデータオフセツト
を付与するので信号データが小レベル時に暗ノイ
ズ分による微少変化がD/A変換器入力における
MSB変化を引き起こしにくくなり、D/A変換
器はS/N劣化をあまり生じさせずにMSB直線
性調整が可能になる。
しかも、DCオフセツト付与とは異なり、デイ
ジタルオーデイオ信号処理が施された後のデイジ
タル信号データにデイジタル的にデータオフセツ
トを付与したので、デイジタル信号処理が周波数
特性の変化を伴う場合等でもデータオフセツトは
消滅せず、上記効果が有効に得られる。
また、オフセツトデータの大きさはデイジタル
信号処理部から伝送されてくる暗ノイズの振幅範
囲ではD/A変換器のMSBがほとんど動作する
ことがないようにできる小レベル相当の値に設定
されているので、D/A変換後のアナログ信号段
階でアナログ的にデータオフセツト分を減算して
カツトする必要がなく、減算機やデータオフセツ
ト分のアナログ信号を作る回路が不要であり、簡
易な構成で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロツク
図である。第2図は、オフセツト付与がない場合
のゼロレベル入力時のデイジタル信号処理回路の
動作波形図である。第3図は、MSB調整量によ
るD/A変換器出力のS/N変化をオフセツトを
付与した場合と付与しない場合について示した図
である。第4図は、従来のDCオフセツトを付与
したデイジタル信号処理回路を示すブロツク図で
ある。第5図は、第4図の回路の動作波形図であ
る。第6図は、第1図の回路の動作波形図であ
る。第7図は、MSB調整によるD/A変換器の
直線性調整を説明するための図である。 10……A/D変換器、12……デイジタル信
号処理部、14……ミキサ、16……D/A変換
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両極性コードで構成されたデイジタルオーデ
    イオ信号データを入力し、周波数特性変化を伴う
    デイジタル信号処理あるいはDC相当分が実質的
    にカツトされるデイジタル信号処理を施すデイジ
    タル信号処理部と、 このデイジタル信号処理部の出力データにデー
    タオフセツトを付与するデータオフセツト付与手
    段と、 MSBにより直線性調整が行なわれた変換特性
    を有し、前記データオフセツト付与手段の出力デ
    ータをD/A変換するD/A変換器とを具備し、 前記データオフセツト付与手段で付与されるデ
    ータオフセツト量が、前記デイジタル信号処理部
    から伝送されてくる暗ノイズの振幅範囲では前記
    D/A変換器のMSBがほとんど動作することが
    ないようにできる小レベル相当の値に設定されて
    おり、 かつ前記D/A変換器の出力信号は前記データ
    オフセツト分を減算処理することなく出力される
    ことを特徴とするデイジタル信号処理回路。
JP62072600A 1987-03-26 1987-03-26 デイジタル信号処理回路 Granted JPS63238723A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62072600A JPS63238723A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 デイジタル信号処理回路
US07/171,687 US4899150A (en) 1987-03-26 1988-03-22 Digital signal processing circuit

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JPS63238723A JPS63238723A (ja) 1988-10-04
JPH0456495B2 true JPH0456495B2 (ja) 1992-09-08

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ID=13494053

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JPS63238723A (ja) 1988-10-04

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