JPH0456889B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0456889B2 JPH0456889B2 JP24989086A JP24989086A JPH0456889B2 JP H0456889 B2 JPH0456889 B2 JP H0456889B2 JP 24989086 A JP24989086 A JP 24989086A JP 24989086 A JP24989086 A JP 24989086A JP H0456889 B2 JPH0456889 B2 JP H0456889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- brake
- piston
- cylinder tube
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はピストンロツドを有しないロツドレス
シリンダに関し、更に詳細にはピストン室に作用
する流体圧を利用してピストンをストロークの途
中の任意の位置で停止できるようにしたブレーキ
機構付きロツドレスシリンダに関する。
シリンダに関し、更に詳細にはピストン室に作用
する流体圧を利用してピストンをストロークの途
中の任意の位置で停止できるようにしたブレーキ
機構付きロツドレスシリンダに関する。
(ロ) 従来技術
ロツドレスシリンダにおいてピストンをそのス
トロークの途中で停止させるためにブレーキ機構
を設けたものが従来からある。このようなブレー
キ機構付きロツドレスシリンダの従来のものとし
ては、例えばヨーロツパ特許公報第0136435号に
示されるものがある。このロツドレスシリンダで
は、第10図及び第11図に示されるように、ロ
ツドレスシリンダaのピストンと共に移動するテ
ーブルbにブレーキ機構cを取り付け、そのブレ
ーキ機構cの動力源として流体圧で動作するブレ
ーキシリンダdを使用し、そのブレーキシリンダ
dのシリンダ室e内へポートfを介して流体圧を
給排することによつてブレーキ機構を動作させる
ようにしている。このような構造では、ブレーキ
シリンダdのポートfへの配管をロツドレスシリ
ンダaの外部の流体圧供給源との間で行い、その
ブレーキシリンダdへの流体圧の給排をテーブル
bに取り付けた制御弁で行わなければならない。
トロークの途中で停止させるためにブレーキ機構
を設けたものが従来からある。このようなブレー
キ機構付きロツドレスシリンダの従来のものとし
ては、例えばヨーロツパ特許公報第0136435号に
示されるものがある。このロツドレスシリンダで
は、第10図及び第11図に示されるように、ロ
ツドレスシリンダaのピストンと共に移動するテ
ーブルbにブレーキ機構cを取り付け、そのブレ
ーキ機構cの動力源として流体圧で動作するブレ
ーキシリンダdを使用し、そのブレーキシリンダ
dのシリンダ室e内へポートfを介して流体圧を
給排することによつてブレーキ機構を動作させる
ようにしている。このような構造では、ブレーキ
シリンダdのポートfへの配管をロツドレスシリ
ンダaの外部の流体圧供給源との間で行い、その
ブレーキシリンダdへの流体圧の給排をテーブル
bに取り付けた制御弁で行わなければならない。
しかしながら、このような従来のロツドレスシ
リンダではテーブルの移動に伴なつて流体圧用配
管を引きづつて動くことになり、特にストローク
の長い場合には配管の処理が難かしく、スペース
も無駄になる問題がある。
リンダではテーブルの移動に伴なつて流体圧用配
管を引きづつて動くことになり、特にストローク
の長い場合には配管の処理が難かしく、スペース
も無駄になる問題がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題は、ロツドレス
シリンダにおけるブレーキ機構用の配管の引きず
りをなくすことにより配管の引きずりによる不都
合をなくすと共に無駄なスペースをなくすことで
ある。
シリンダにおけるブレーキ機構用の配管の引きず
りをなくすことにより配管の引きずりによる不都
合をなくすと共に無駄なスペースをなくすことで
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、外周に軸方向に伸びるスリツトが形
成さてたシリンダチユーブと、該シリンダチユー
ブの両端を塞ぐエンドカバーと、該シリンダチユ
ーブ内に移動可能に配設されたピストンと、該ス
リツトを通して該シリンダチユーブ内外に伸びる
連結部材を介して該ピストンに連結されたテーブ
ルとを備えたロツドレスシリンダにおいて、該テ
ーブル部にはブレーキシリンダの力で操作される
ブレーキを設け、該ピストンの少なくとも一方に
はそのピストンに隣接するシリンダ室と通じる通
路を形成して該通路を該テーブルと共に移動する
制御弁を介して該ブレーキシリンダに接続し、該
シリンダチユーブに隣接して該シリンダチユーブ
に沿つて伸びるカムを設け、該テーブル及び該連
結部材の少なくとも一方に該カムと係合してその
カムの形状により該制御弁の動作を制御するカム
フオロアを設けて構成されている。
成さてたシリンダチユーブと、該シリンダチユー
ブの両端を塞ぐエンドカバーと、該シリンダチユ
ーブ内に移動可能に配設されたピストンと、該ス
リツトを通して該シリンダチユーブ内外に伸びる
連結部材を介して該ピストンに連結されたテーブ
ルとを備えたロツドレスシリンダにおいて、該テ
ーブル部にはブレーキシリンダの力で操作される
ブレーキを設け、該ピストンの少なくとも一方に
はそのピストンに隣接するシリンダ室と通じる通
路を形成して該通路を該テーブルと共に移動する
制御弁を介して該ブレーキシリンダに接続し、該
シリンダチユーブに隣接して該シリンダチユーブ
に沿つて伸びるカムを設け、該テーブル及び該連
結部材の少なくとも一方に該カムと係合してその
カムの形状により該制御弁の動作を制御するカム
フオロアを設けて構成されている。
(ホ) 作 用
上記構成において、シリンダチユーブ内のピス
トンの両側の室内に交互に流体圧を供給するとピ
ストンは往復動作する。そしてピストンを止める
とき、流体圧の供給を停止するとともに制御弁を
切換動作させてブレーキシリンダへの流体圧の供
給を停止するとともにそのブレーキシリンダ内の
流体圧を排出してブレーキを動作させ、ピストン
にブレーキをかける。
トンの両側の室内に交互に流体圧を供給するとピ
ストンは往復動作する。そしてピストンを止める
とき、流体圧の供給を停止するとともに制御弁を
切換動作させてブレーキシリンダへの流体圧の供
給を停止するとともにそのブレーキシリンダ内の
流体圧を排出してブレーキを動作させ、ピストン
にブレーキをかける。
(ヘ) 実施例
以下図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図ないし第5図において第1の実施例のブ
レーキ機構付きロツドレスシリンダ1が示されて
いる。同図において2は横断面が第3図に示され
るように長円形になつたシリンダ穴21を限定し
かつ上部(第3図において)に軸方向に伸びるス
リツト22を限定するシリンダチユーブ、3(3
a,3b)はシリンダチユーブ2の両端に嵌合さ
れたエンドカバー、4(4a,4b)はシリンダ
穴21の横断面形状と同じ平面形状を有しかつそ
のシリンダ穴21内に互いに隔てて移動可能に設
けられた一対のピストン、5は一対のピストン4
を互いに連結しかつ一部51がシリンダチユーブ
2のスリツト22を介して外に突出している連結
部材、6はシリンダチユーブ2の外側において連
結部材に連結されたテーブルである。なお本実施
例では連結部材とテーブルとは一体につくられて
いる。連結部材5のシリンダ穴内に入つている部
分52は第5図に示されるように二股になつてい
て、その端部はピストン4の外周の溝内に嵌合さ
れピン53によつて連結されている。
レーキ機構付きロツドレスシリンダ1が示されて
いる。同図において2は横断面が第3図に示され
るように長円形になつたシリンダ穴21を限定し
かつ上部(第3図において)に軸方向に伸びるス
リツト22を限定するシリンダチユーブ、3(3
a,3b)はシリンダチユーブ2の両端に嵌合さ
れたエンドカバー、4(4a,4b)はシリンダ
穴21の横断面形状と同じ平面形状を有しかつそ
のシリンダ穴21内に互いに隔てて移動可能に設
けられた一対のピストン、5は一対のピストン4
を互いに連結しかつ一部51がシリンダチユーブ
2のスリツト22を介して外に突出している連結
部材、6はシリンダチユーブ2の外側において連
結部材に連結されたテーブルである。なお本実施
例では連結部材とテーブルとは一体につくられて
いる。連結部材5のシリンダ穴内に入つている部
分52は第5図に示されるように二股になつてい
て、その端部はピストン4の外周の溝内に嵌合さ
れピン53によつて連結されている。
シリンダチユーブ2のシリンダ穴21内には、
スリツト22を塞ぐシール部材7が設けられてい
る。このシール部材7は横断面が第3図に示され
るようになつていて、上面(第3図で)にはスリ
ツト22内に入る軸方向に伸びる凸部71と、ス
リツト22の両側でシリンダ穴内に沿つて形成さ
れた凹部23内に入る一対の凸部72が形成され
ている。シール部材7は第2図に示されるように
中間部が連結部材5の部分51の下面に沿つて二
股部分52に入りかつ両端部近傍がピストン4に
よりシリンダチユーブ2の内面(凸部71及び7
2がそれぞれスリツト21及び凹部23内に入る
ように)に押され、これによつてピストン4とエ
ンドカバー3とによつて限定されたシリンダ室
C1及びC2がスリツトを介してシリンダチユーブ
外と通じるのを阻止しながら連結部材がスリツト
を通して外部に突出できるようにしている。シリ
ンダ室C1,C2内にはエンドカバー3a,3bの
給排ポート31a,31bを介して流体圧が導入
されるようになつている。
スリツト22を塞ぐシール部材7が設けられてい
る。このシール部材7は横断面が第3図に示され
るようになつていて、上面(第3図で)にはスリ
ツト22内に入る軸方向に伸びる凸部71と、ス
リツト22の両側でシリンダ穴内に沿つて形成さ
れた凹部23内に入る一対の凸部72が形成され
ている。シール部材7は第2図に示されるように
中間部が連結部材5の部分51の下面に沿つて二
股部分52に入りかつ両端部近傍がピストン4に
よりシリンダチユーブ2の内面(凸部71及び7
2がそれぞれスリツト21及び凹部23内に入る
ように)に押され、これによつてピストン4とエ
ンドカバー3とによつて限定されたシリンダ室
C1及びC2がスリツトを介してシリンダチユーブ
外と通じるのを阻止しながら連結部材がスリツト
を通して外部に突出できるようにしている。シリ
ンダ室C1,C2内にはエンドカバー3a,3bの
給排ポート31a,31bを介して流体圧が導入
されるようになつている。
テーブル6にはブレーキ機構8が設けられてい
る。このブレーキ機構8は、テーブルの下面の凸
部61にピストン62により回動可能に取り付け
られた一対のレバー81と、レバー81の一端
(第1図で左端)のシリンダチユーブ2側の面に
取り付けられたブレーキシユー82と、テーブル
6に設けられていて該レバー81の他端に連結さ
れたブレーキシリンダ83とテーブル6に取り付
けられかつブレーキシリンダ83に接続された制
御弁84と、弁作動装置85とを備えている。
る。このブレーキ機構8は、テーブルの下面の凸
部61にピストン62により回動可能に取り付け
られた一対のレバー81と、レバー81の一端
(第1図で左端)のシリンダチユーブ2側の面に
取り付けられたブレーキシユー82と、テーブル
6に設けられていて該レバー81の他端に連結さ
れたブレーキシリンダ83とテーブル6に取り付
けられかつブレーキシリンダ83に接続された制
御弁84と、弁作動装置85とを備えている。
ブレーキシリンダ83はレバー81に対応して
テーブルに形成されたブレーキシリンダ穴831
と、ブレーキシリンダ穴831内に移動可能に設
けられていてレバー81の他端に連結されたピス
トン832と、ピストン832を上方に弾圧する
ばね833とを有している。
テーブルに形成されたブレーキシリンダ穴831
と、ブレーキシリンダ穴831内に移動可能に設
けられていてレバー81の他端に連結されたピス
トン832と、ピストン832を上方に弾圧する
ばね833とを有している。
一対のピストン4の間で連結部材5の二股にな
つた部分52の間には公知の構造のシヤトル弁9
が取り付けられている。シヤトル弁9の一方(第
2図で右側)の入口ポート91はピストン4aに
形成された通孔41及び導管93を介して一方の
シリンダ室C1に通じ、他方の入口ポート92は
ピストン4bの通孔41を介して他方のシリンダ
室C2に通じている。シヤトル弁9の出口ポート
94は導管95及び96を介して制御弁84に接
続されている。
つた部分52の間には公知の構造のシヤトル弁9
が取り付けられている。シヤトル弁9の一方(第
2図で右側)の入口ポート91はピストン4aに
形成された通孔41及び導管93を介して一方の
シリンダ室C1に通じ、他方の入口ポート92は
ピストン4bの通孔41を介して他方のシリンダ
室C2に通じている。シヤトル弁9の出口ポート
94は導管95及び96を介して制御弁84に接
続されている。
制御弁84は開閉制御可能なノルマンオープン
型の公知の構造の電磁弁でよい。弁作動装置85
は、無線式の発信器851と、発信器からの弁動
作信号を受けて制御弁84を開閉制御する受信器
852とを有している。なお発信器及び受信器は
公知の構造のものでよい。
型の公知の構造の電磁弁でよい。弁作動装置85
は、無線式の発信器851と、発信器からの弁動
作信号を受けて制御弁84を開閉制御する受信器
852とを有している。なお発信器及び受信器は
公知の構造のものでよい。
上記構成のロツドレスシリンダにおいて、給排
ポート31a及び31bを介してシリンダ室C1
及びC2内に交互に流体圧を供給するとピストン
4(4a,4b)は往復移動する。このときシリ
ンダ室C1又はC2内の流体圧は通孔41を介して
シヤトル弁9に流れ、そこから導管95,96及
び制御弁84を介してブレーキシリンダ穴831
内に流れてブレーキピストン832をばね833
に抗して押圧する。するとレバー81はピン62
の回りで回動してブレーキシユー82がシリンダ
チユーブの外周面から離れるためピストン4は自
由に移動できる。
ポート31a及び31bを介してシリンダ室C1
及びC2内に交互に流体圧を供給するとピストン
4(4a,4b)は往復移動する。このときシリ
ンダ室C1又はC2内の流体圧は通孔41を介して
シヤトル弁9に流れ、そこから導管95,96及
び制御弁84を介してブレーキシリンダ穴831
内に流れてブレーキピストン832をばね833
に抗して押圧する。するとレバー81はピン62
の回りで回動してブレーキシユー82がシリンダ
チユーブの外周面から離れるためピストン4は自
由に移動できる。
ピストンを全ストロークの途中の位置で停止さ
せる場合、シリンダ室C1又はC2内への流体圧の
供給を停止するとともに発信器851からブレー
キ開始信号を送ると、受信器852がその信号に
より制御弁を切り換えるとブレーキシリンダ穴8
31内への流体圧の供給が停止されるとともにそ
の中の流体圧が排出されるため、ブレーキピスト
ン832はばね833の作用により押し上げられ
る。このためレバーの一端(第1図で右端)が持
ち上げられてブレーキシユー82がシリンダチユ
ーブ2の外面に接し、ピストン4にブレーキが作
用し、ピストンはすぐに停止する。
せる場合、シリンダ室C1又はC2内への流体圧の
供給を停止するとともに発信器851からブレー
キ開始信号を送ると、受信器852がその信号に
より制御弁を切り換えるとブレーキシリンダ穴8
31内への流体圧の供給が停止されるとともにそ
の中の流体圧が排出されるため、ブレーキピスト
ン832はばね833の作用により押し上げられ
る。このためレバーの一端(第1図で右端)が持
ち上げられてブレーキシユー82がシリンダチユ
ーブ2の外面に接し、ピストン4にブレーキが作
用し、ピストンはすぐに停止する。
第6図ないし第9図において、他の実施例のロ
ツドレスシリンダ1aが示されている。この実施
例のロツドレスシリンダは、制御弁84aが手動
操作式のノルマオープン式の切換弁であること及
び弁作動装置85Aがシリンダチユーブ2の側部
に取り付けられたカム851aと、制御弁84a
に回動可能に取り付けられたアーム852a及び
アーム852aの先端に回転自在に取り付けられ
かつカム851aと係合するローラ853aから
成るカムフオロアとで構成されている点で、前の
実施例と相違し、その点ではほぼ同じである。し
たがつて同じ部分については前の実施例と同じ参
照番号を付して、詳細な説明は省略する。
ツドレスシリンダ1aが示されている。この実施
例のロツドレスシリンダは、制御弁84aが手動
操作式のノルマオープン式の切換弁であること及
び弁作動装置85Aがシリンダチユーブ2の側部
に取り付けられたカム851aと、制御弁84a
に回動可能に取り付けられたアーム852a及び
アーム852aの先端に回転自在に取り付けられ
かつカム851aと係合するローラ853aから
成るカムフオロアとで構成されている点で、前の
実施例と相違し、その点ではほぼ同じである。し
たがつて同じ部分については前の実施例と同じ参
照番号を付して、詳細な説明は省略する。
この実施例において、カム851aにはピスト
ンを停止させたい位置に山部855aを形成して
ある。したがつて、カムフオロアのローラ853
aが山部855aの位置に来ると、制御弁84a
の弁棒841aがアーム852aにより押し上げ
られ、制御弁84aを切り換え、それによつてブ
レーキシリンダ穴831内への流体圧の供給を停
止するとともにその中の流体圧を排出して、レバ
ー81を回動し、ピストンにブレーキをかけるよ
うになつている。
ンを停止させたい位置に山部855aを形成して
ある。したがつて、カムフオロアのローラ853
aが山部855aの位置に来ると、制御弁84a
の弁棒841aがアーム852aにより押し上げ
られ、制御弁84aを切り換え、それによつてブ
レーキシリンダ穴831内への流体圧の供給を停
止するとともにその中の流体圧を排出して、レバ
ー81を回動し、ピストンにブレーキをかけるよ
うになつている。
なお、上記両実施例ではシヤトル弁を設けてピ
ストンの往復両行程においてブレーキを作用でき
るようにしたが、一方向の行程にのみブレーキを
作用させればよい場合には、シリンダ室C1又は
C2をシヤトル弁を介さず直接制御弁に接続して
もよい。
ストンの往復両行程においてブレーキを作用でき
るようにしたが、一方向の行程にのみブレーキを
作用させればよい場合には、シリンダ室C1又は
C2をシヤトル弁を介さず直接制御弁に接続して
もよい。
(ト) 効 果
本発明によるブレーキ機構付ロツドレスシリン
ダでは、共に移動するピストンとテーブルに取り
付けられた制御弁との間で流体圧用配管を行なつ
ているので、ブレーキ機構用の配管の引きずりが
なくなり、大きなストロークのシリンダにも支障
がなくなる。また装置全体をコンパクトにでき
る。
ダでは、共に移動するピストンとテーブルに取り
付けられた制御弁との間で流体圧用配管を行なつ
ているので、ブレーキ機構用の配管の引きずりが
なくなり、大きなストロークのシリンダにも支障
がなくなる。また装置全体をコンパクトにでき
る。
更に、ブレーキの動作をシリンダチユーブに沿
つて伸びるカムで制御するようにしたので、構造
が簡単となり、ピストンの停止位置も簡単に(カ
ムの位置をずらせたり、カムを交換するだけで)
変更できる。
つて伸びるカムで制御するようにしたので、構造
が簡単となり、ピストンの停止位置も簡単に(カ
ムの位置をずらせたり、カムを交換するだけで)
変更できる。
第1図は本発明によるブレーキ機構付きロツド
レスシリンダの第1の実施例の側面図、第2図は
第1図のシリンダの縦断面図、第3図は第2図の
線−に沿つた断面図、第4図は第2図の線
−に沿つた断面図、第5図はピストンと連結部
材との関係を示す、第6図は他の実施例のブレー
キ機構付きロツドレスシリンダの一部を断面で示
す側面図、第7図は第6図のシリンダの縦断面
図、第8図は第7図の線−に沿つた断面図、
第9図は第7図の線−に沿つた断面図第10
図及び第11図は従来のロツドレスシリンダを示
す図である。である。 1,1a:ロツドレスシリンダ、2:シリンダ
チユーブ、21:シリンダ穴、22:スリツト、
3:エンドカバー、4:ピストン、5:連結部
材、6:テーブル、8:ブレーキ機構、81:レ
バー、82:ブレーキシユー、83:ブレーキシ
リンダ、84,84a:制御弁、85,85a:
弁作動装置。
レスシリンダの第1の実施例の側面図、第2図は
第1図のシリンダの縦断面図、第3図は第2図の
線−に沿つた断面図、第4図は第2図の線
−に沿つた断面図、第5図はピストンと連結部
材との関係を示す、第6図は他の実施例のブレー
キ機構付きロツドレスシリンダの一部を断面で示
す側面図、第7図は第6図のシリンダの縦断面
図、第8図は第7図の線−に沿つた断面図、
第9図は第7図の線−に沿つた断面図第10
図及び第11図は従来のロツドレスシリンダを示
す図である。である。 1,1a:ロツドレスシリンダ、2:シリンダ
チユーブ、21:シリンダ穴、22:スリツト、
3:エンドカバー、4:ピストン、5:連結部
材、6:テーブル、8:ブレーキ機構、81:レ
バー、82:ブレーキシユー、83:ブレーキシ
リンダ、84,84a:制御弁、85,85a:
弁作動装置。
Claims (1)
- 1 外周に軸方向に伸びるスリツトが形成さてた
シリンダチユーブと、該シリンダチユーブの両端
を塞ぐエンドカバーと、該シリンダチユーブ内に
移動可能に配設されたピストンと、該スリツトを
通して該シリンダチユーブ内外に伸びる連結部材
を介して該ピストンに連結されたテーブルとを備
えたロツドレスシリンダにおいて、該テーブル部
にはブレーキシリンダの力で操作されるブレーキ
を設け、該ピストンの少なくとも一方にはそのピ
ストンに隣接するシリンダ室と通じる通路を形成
して該通路を該テーブルと共に移動する制御弁を
介して該ブレーキシリンダに接続し、該シリンダ
チユーブに隣接して該シリンダチユーブに沿つて
伸びるカムを設け、該テーブル及び該連結部材の
少なくとも一方に該カムと係合してそのカムの形
状により該制御弁の動作を制御するカムフオロア
を設けたことを特徴とするブレーキ機構付きロツ
ドレスシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24989086A JPS63106408A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ブレ−キ機構付きロツドレスシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24989086A JPS63106408A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ブレ−キ機構付きロツドレスシリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106408A JPS63106408A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0456889B2 true JPH0456889B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=17199733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24989086A Granted JPS63106408A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | ブレ−キ機構付きロツドレスシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63106408A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557368Y2 (ja) * | 1990-05-18 | 1997-12-10 | エスエムシー 株式会社 | ブレーキ装置付きロッドレスシリンダ |
| JP2575245B2 (ja) * | 1991-11-01 | 1997-01-22 | エスエムシー株式会社 | ロッドレスシリンダ |
| US5483868A (en) * | 1993-02-26 | 1996-01-16 | Greenco Mfg. Corporation | Braking apparatus for a rodless piston actuated reciprocating carriage |
| FR2882917B1 (fr) * | 2005-03-14 | 2008-07-04 | Micro Mega Int Mfg Sa | "dispositif d'accrochage d'un intrument dentaire sur une piece a main forme d'un ensemble axe tournant, ressort d'accrochage et bouton poussoir" |
| CN110345129B (zh) * | 2019-07-19 | 2020-09-11 | 浙江雷宸智能科技有限公司 | 液压缸 |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP24989086A patent/JPS63106408A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106408A (ja) | 1988-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100389951B1 (ko) | 마스터 실린더 | |
| KR100378219B1 (ko) | 배력구동 파일롯형 전자밸브 | |
| GB2121131A (en) | Brake master cylinder | |
| US3968735A (en) | Control device for a fluidic-control jack | |
| JPH0456889B2 (ja) | ||
| JPH11351422A (ja) | ボ―ル・ポペット空気圧制御弁 | |
| CN101233323B (zh) | 具有空气阀、制动器和提升阀的往复式活塞泵 | |
| JPH03157506A (ja) | 往復動形アクチュエータ | |
| JPS63106409A (ja) | ブレ−キ手段を備えたロツドレスシリンダ | |
| JP2594486Y2 (ja) | マニホールド電磁弁 | |
| JPH0772564B2 (ja) | ロッドレスシリンダの中間停止装置 | |
| JP2002527296A (ja) | 流体駆動式作動装置 | |
| JP2514948Y2 (ja) | 複合形アクチュエータ | |
| KR950005433A (ko) | 용접봉작동용 공압식 구동장치 | |
| US3199413A (en) | Fluid pressure operated servo-devices | |
| JPS606643Y2 (ja) | 電磁弁付きエアシリンダ | |
| KR940003272B1 (ko) | 유체압 실린더의 브레이크 장치 | |
| ITTO970847A1 (it) | Valvola di controllo. | |
| JPH0519760U (ja) | スプールバルブ | |
| CN1114058C (zh) | 用于送纱装置的气动阀门装置和送纱装置 | |
| JPH0210037Y2 (ja) | ||
| JPH02138507A (ja) | ロッドレスシリンダの中間停止装置 | |
| KR101497976B1 (ko) | 복동식 왕복가능 압력 부스터용 자동 왕복운동 제어 기구 | |
| JPH0249423Y2 (ja) | ||
| KR20000017359A (ko) | 클러치배력장치의 컨트롤밸브 |