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JPH0456935B2 - - Google Patents
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JPH0456935B2 - - Google Patents

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JPH0456935B2
JPH0456935B2 JP60074803A JP7480385A JPH0456935B2 JP H0456935 B2 JPH0456935 B2 JP H0456935B2 JP 60074803 A JP60074803 A JP 60074803A JP 7480385 A JP7480385 A JP 7480385A JP H0456935 B2 JPH0456935 B2 JP H0456935B2
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JP
Japan
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bipolar
transistors
bipolar transistor
transistor
bipolar transistors
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JP60074803A
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Susumu Urya
Takashi Matsura
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K7/00Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
    • G01K7/01Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using semiconducting elements having PN junctions

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は温度センサ回路に関し、特にMOSプ
ロセスと同一のプロセスでバイポーラトランジス
タが製造され、バイポーラトランジスタとMOS
トランジスタで構成された温度センサ回路に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種の温度センサ回路の多くは、バイ
ポーラトランジスタのみにより構成されてきた。
近年、プロセス技術の進歩とともに、MOSトラ
ンジスタおよびバイポーラトランジスタを同一基
板上につくることができるようになつてきた。通
常、MOSプロセス中にバイポーラトランジスタ
をつくるには、埋込層等の層を追加するプロセス
とMOSプロセスのみでバイポーラトランジスタ
をつくる方法がある。前者はプロセス的に複雑と
なり、プロセス工程が増加し、好ましくないの
で、現在、後者のようにMOSプロセスでゲート
を用いず、MOSトランジスタのソースあるいは
ドレインの接合を用いてバイポーラトランジスタ
をつくることが多い。このプロセス技術では基板
(サブストレート)をコレクタとするため、すべ
てのバイポーラトランジスタは共通コレクタ接地
となる。
従来、MOSプロセスで製造できる温度センサ
回路は第7図のようなものであつた。ダーリント
ン接続されたバイポーラトランジスタQk1,Qk2
のうちバイポーラトランジスタのQk2のエミツタ
をMOSトランジスタで構成された定電流回路Ik1
に接続し、バイポーラトランジスタQk2のエミツ
タを出力端子とすることでバイポーラトランジス
タQk1とQk2のベース=エミツタ間電圧の温度変
化を利用し温度センサとして利用したものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来の温度センサ回路はダー
リントン接続で構成されているので電流利得βの
ばらつきが出力感度のばらつきに対し相乗的に大
きい回路であるという欠点があつた。このため電
流利得βのばらつきをおさえるためベース領域の
ベース幅を比較的厚くし正確に制御する必要があ
り、プロセス的に複雑となる欠点があつた。
本発明の目的は通常のMOSプロセスで製造で
きる回路構成を有する温度センサ回路を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、コレクタが第1の定電位点に
各々接続されたn個(nは2以上の整数)のバイ
ポーラトランジスタと、第2の定電位点に接続さ
れ、少くともn個の定電流を出力する、MOSト
ランジスタにより構成された定電流回路とを有
し、n個のバイポーラトランジスタの各エミツタ
は各1つの定電流を受けるように接続され、かつ
第1番目のバイポーラトランジスタのベースは自
身のコレクタに接続され、第i番目(iは2以上
n以下の整数)のバイポーラトランジスタのベー
スは第i−1番目のバイポーラトランジスタのエ
ミツタに接続され、第n番目のバイポーラトラン
ジスタのエミツタから出力を得るようにした温度
センサ回路を得る。
このように、本発明の温度センサ回路はダーリ
ントン接続されていないので、電流利得βの変動
に対しても出力電圧の温度変化分のばらつきを小
さく押さえることができ、またプロセス的に複雑
にならない。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明による温度センサ回路の一実施
例の回路図である。
n個(n1)のバイポーラトランジスタQp1
Qp2,…,Qpoのコレクタは共通に接続されて、
負電圧(接地)端子2とされ、各バイポーラトラ
ンジスタQp1,Qp2,…,QpoのエミツタにMOSト
ランジスタにより構成された定電流回路Ip1,Ip2
…,Ipoがそれぞれ接続されている。初段のバイ
ポーラトランジスタQp1のベースはコレクタとダ
イオード接続されて、次段以後のバイポーラトラ
ンジスタQp2,…,Qpoのベースは、その前段の
バイポーラトランジスタのエミツタと接続され
る。出力端子3はn段目のバイポーラトランジス
タQpoのエミツタよりとり出されている。
バイポーラトランジスタのベース・エミツタ間
電圧は、定電流回路により電流を流すことにより
ある電圧VBEを生じ、この電圧VBEが温度により
(1)式であらわせるような特性を示す。
VBE≒kT/qln(I/Is) ……(1) ただし、 k:ボルツマン定数 q:単位電荷 T:絶対温度 Is:飽和電流 I:バイポーラトランジスタに流れる電流 バイポーラトランジスタに流れる電流Iを定電流
回路で駆動すると飽和電流Isが温度変化分の対数
をとることで無視でき電圧VBEは温度Tにほぼ単
調に比例する 第1図のバイポーラトランジスタQp1,Qp2,…,
Qpoのベース・エミツタ間電圧をそれぞれVBE1
VBE2,…,VBEoとし、負電源端子2の電位を0V
とすれば出力電圧VOUTは VOUT=VBE1+VBE2+…+VBEo ……(2) となる。
ここで、各ベース・エミツタ間電圧VBE1
VBE2,…,VBEoは、温度Tにより変化する。すな
わち(2)式に(1)式を代入すると温度T〓の時の出力
電圧は VOUT(T)≒kT/qln(Ip1/Is)+kT/qln(Ip2/Is
)+…+kT/qln(Ipo/Is)=kT/q(ln(Ip1/Is
+ln(Ip2/Is)+…+ln(Ipo/Is))
……(3) となり、温度Tの単調関数となる温度特性を示
す。第2図は、NPNトランジスタを用いた実施
例で上記原理は同様に成り立つ。
第3図、第4図はMOSプロセスを用いた具体
的な実施例の回路図である。第3図は、P形基板
を用いた場合の温度センサ回路の回路図である。
第5図はP形基板4のMOSプロセスでできる
PNPバーチカルバイポーラトランジスタの断面
図である。コレクタ5は基板4と同じP形であ
り、常に基板4の電位と同一となる。P形基板4
内にNウエル8をつくり、ここがベース領域とな
りベース端子7よりとり出す。また、Nウエル8
内にP形領域を形成し、ここがエミツタ6とな
る。こうしたプロセスでは必ずコレクタが基板と
接続するため基板の電位と同一となる。通常、P
形基板を用いる場合は、基板は負電位(接地)と
接続される。第3図では前述のようにP形基板を
用いているためコレクタが共通に接続されて負電
源2に接続された回路構成をとり、バイポーラト
ランジスタの数を4個(n=4)とした時の図で
ある。PチヤネルMOSトランシスタMA2,MA3
により構成されるMOS抵抗とPチヤネルMOSト
ランジスタMA1でカレントミラー回路が構成さ
れ、PチヤネルMOSトランジスタMp1,Mp2
Mp3,Mp4はそれぞれPチヤネルMOSトランジス
タMA1に流れる電流に比例した電流が流れる定電
流回路を構成している。もし、PチヤネルMOS
トランジスタMp1〜Mp4に流れる電流がそれぞれ
温度に対して一定であれば(3)式より、1℃あたり
の出力電圧変化ΔVOUTは ΔVOUT2.5mV×4=10mV ……(4) となる。
第6図は、第3図の温度センサ回路の特性図で
ある。温度変化に対して出力電圧が若干曲がる特
性があるのはMOSトランジスタによる低電流回
路が温度により少し変動するためであるが、ほぼ
直線とみなしうる特性が得られる。
第4図は、N形基板を用いた場合の温度センサ
回路で、コレクタが共通に接続され、正電位端子
1としたNPNバイポーラトランジスタとNチヤ
ネルMOSトランジスタMo1,Mo2,Mo3,Mo4
より駆動される定電流回路により構成され、第3
図と同様の特性が得られる。
第3図、第4図のような回路構成ではダーリン
トン接続のような接続をしていないので、電流利
得βの変動に対しても出力電圧の温度変化分のば
らつきを小さく抑えることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、MOSプロセス
で作られ、コレクタが共通に接続されたn個のバ
イポーラトランジスタとMOSトランジスタによ
り構成されたn個の定電流回路を有し、第1のバ
イポーラトランジスタのベースとコレクタが接続
され、第iのバイポーラトランジスタのベースは
第(i−1)のバイポーラトランジスタのエミツ
タと接続され、n個のバイポーラトランジスタの
エミツタに前記各定電流回路が接続されているこ
とにより、MOSプロセスでバイポーラトランジ
スタをつくり、複雑なプロセスで構造やプロセス
追加をすることなく、簡単な回路構成で温度セン
サ回路が実現でき、さらにプロセス変動によるば
らつきに対しても出力電圧の温度変化量のばらつ
きを小さくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のPNPバイポーラトランジス
タと定電流回路を用いた回路図、第2図はNPN
バイポーラトランジスタと定電流回路を用いた回
路図、第3図はPNPバイポーラトランジスタと
NチヤネルMOSトランジスタとPチヤネルMOS
トランジスタとで構成された具体的な定電流回路
とで構成された回路実施図、第4図はNPNバー
チカルトランジスタとNチヤネルMOSトランジ
スタとPチヤネルMOSトランジスタとで構成さ
れた具体的な定電流回路とで構成された回路実施
図、第5図はMOSプロセスによりつくられた
PNPバイポーラトランジスタの断面図、第6図
は第3図特性を示す図、第7図は従来より用いら
れた温度センサ回路の回路図である。 1……正電源端子、2……負電源端子、3……
出力端子、Qp1,Qp2,…,Qp(o-1),Qpo……PNP
バイポーラトランジスタ、Qo1,Qo2,…,
Qo(o-1),Qoo……NPNバイポーラトランジスタ、
Ip1,Ip2,…,Ip(o-1),Ipo……MOSトランジスタ
により構成された定電流回路、Io1,Io2,…,
Io(o-1),Ioo……MOSトランジスタにより構成され
た定電流回路、MA1,MA2,Mp1,Mp2,Mp3
Mp4……PチヤネルMOSトランジスタ、MA3……
NチヤネルMOSトランジスタ、MB2,MB3
Mo1,Mo2,Mo3,Mo4……NチヤネルMOSトラ
ンジスタ、MB1……PチヤネルMOSトランジス
タ、4……基板(サブストレート)、5……コレ
クタ端子、6……エミツタ端子、7……ベース端
子、8……Nウエル(ベース領域)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コレクタが第1の定電位点に各々接続された
    n個(nは2以上の整数)のバイポーラトランジ
    スタと、第2の定電位点に接続され、少くともn
    個の定電流を出力する、MOSトランジスタによ
    り構成された定電流回路とを有し、前記n個のバ
    イポーラトランジスタの各エミツタは前記n個の
    定電流の1つをそれぞれ受けるように接続され、
    かつ第1番目のバイポーラトランジスタのベース
    は自身のコレクタに接続され、第i番目(iは2
    以上n以下の整数)のバイポーラトランジスタの
    ベースは第i−1番目のバイポーラトランジスタ
    のエミツタに接続され、第n番目のバイポーラト
    ランジスタのエミツタから出力を得るようにした
    ことを特徴とする温度センサ回路。
JP60074803A 1985-04-09 1985-04-09 温度センサ回路 Granted JPS61233330A (ja)

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JP2861755B2 (ja) * 1993-10-28 1999-02-24 日本電気株式会社 電界放出型陰極装置
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