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JPH0457057B2 - - Google Patents
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JPH0457057B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0457057B2
JPH0457057B2 JP57120471A JP12047182A JPH0457057B2 JP H0457057 B2 JPH0457057 B2 JP H0457057B2 JP 57120471 A JP57120471 A JP 57120471A JP 12047182 A JP12047182 A JP 12047182A JP H0457057 B2 JPH0457057 B2 JP H0457057B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
mandrel
sleeve
die
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57120471A
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English (en)
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JPS5912536A (ja
Inventor
Yoshihiro Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP12047182A priority Critical patent/JPS5912536A/ja
Publication of JPS5912536A publication Critical patent/JPS5912536A/ja
Publication of JPH0457057B2 publication Critical patent/JPH0457057B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/02Manufacture of electrodes or electrode systems
    • H01J9/08Manufacture of heaters for indirectly-heated cathodes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術的分野〕 この発明は、電子管に使用する傍熱形陰極用ヒ
ータの製造方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
陰極線管、例えばカラー受像管に使用される傍
熱形陰極には、第1図に示すような傍熱形陰極用
のヒータが装着される。このヒータ21は、所定
長さのタングステン線またはレニウム入りタング
ステン線の直線またはコイル線からなるヒータ素
材を、後述する巻線装置により、ヒータコイル部
22、およびヒータ脚部23に整形し、ヒータコ
イル部22およびヒータ脚部23の一部にアルミ
ナなどの絶縁部材22aを塗布したものである。
このヒータ21は、脚部23が図示しない受像管
電子銃構体のラグに溶接され、主としてヒータコ
イル部22が陰極スリーブ内に挿入され、ラグを
介して電流が流される。それによつて、陰極スリ
ーブの頂部の基体金属上に被着された熱電子放射
物質が加熱されて、熱電子が放出される。
このような傍熱形陰極用ヒータの巻線方法とし
ては、例えば特開昭56−147341号公報、あるいは
特開昭57−87044号公報に開示された方法が知ら
れている。前者の公報に開示されているヒータ巻
線方法は、第2図に示すような、先端に凹溝24
が形成されたマンドレル25、およびスリーブ2
6を使用して巻く方法である。スリーブ26に
は、中心にマンドレル25が挿通される透孔27
が形成されているとともに、先端にヒータ素材を
案内するための横方向のガイド溝28、および外
周の一部に軸方向の送り溝29が軸対称的に形成
されている。そして、第3図に示すように、スリ
ーブ26の外径寸法よりも小さい内径寸法を有す
る作業孔30を有する台31を使用してヒータを
巻線する。すなわち、台31の作業孔30の上に
ヒータ素材を置き、マンドレル25およびスリー
ブ26の各先端の溝にヒータ素材を係止させる。
次に、マンドレル25を所定んも回転速度および
図示下方への進行速度で、回転、進行させ手ヒー
タコイル部を形成する。この過程では、スリーブ
26が上方のスプリング33で先端面が台31の
上面の作業孔30のまわりに押付けられており、
そのガイド溝から引込まれたヒータ素材32がマ
ンドレル25の外周に巻き付けられて行く。そし
て、ヒータ脚部23を形成する段階では、第4図
に示すように、スリーブ26がそのままの状態
で、回転が停止されたマンドレル25だけを図の
下方に直進させる。それによつて、ヒータ素材3
2のヒータ脚部となる両端部23が、スリーブ2
6の軸方向の送り溝29に一部が入るとともに、
マンドレル25と台31の作業孔30の内面との
間を軸方向に絞り込まれてほぼ平行なヒータ脚部
が整形される。
ところで、このような従来方法によると、第5
図に示すように、ヒータ脚部23の整形過程で、
マンドレル25のみを進行させるので、ヒータコ
イル部22のピツチが点線で示したコイル整形過
程での規定ピツチから不所望に粗いピツチに変化
してしまいやすいことがわかつた。この現象は、
ヒータ脚部23を軸に高精度に平行に整形するた
めにマンドレル25と台31の作業孔30の内面
との間で強く拘束しながら絞り込んで整形すれば
するほど、このヒータ脚部でマンドレル外周のヒ
ータコイル部を引つ張る力が強くなり、コイルピ
ツチが大きく変化してしまう。
一方、上記後者、すなわち特開昭57−87044号
公報に開示された巻線方法は、第6図に示すよう
に、一対のガイド溝35,36を有するガイドダ
イス37とマンドレル25を使用する方法であ
る。まず、マンドレル25の先端凹溝24にヒー
タ素材32を係止してガイドダイス37の透孔3
8に通す。この時、ヒータ素材32の両側をガイ
ド溝35,36に入れる。マンドレル25の先端
およびその凹溝24に係止されたヒータ素材32
が、ガイドダイス37の反対側から突き出た時点
から、マンドレル25を回転しながら矢印の如く
図の下方に進行させてヒータコイル部22を形成
する。そして、ヒータコイル部22の終端位置で
マンドレル25の回転を止め、コイル部が戻らな
いように別に用意したモリブデン細線を巻き付け
る。この状態で、マンドレル25を矢印の方向に
さらに進行させてヒータ脚部を整形する方法であ
る。このヒータ巻線方法も、ヒータ素材をガイド
溝35,36に入れてここで拘束しながらマンド
レル25のみを進行させてヒータ脚部を整形する
方法であるため、ヒータコイル部22のピツチが
変化しないように別に用意したモリブデン細線等
でコイル部の端部を縛る工程が必要である。この
コイルピツチの変化を防止する手段を講じなけれ
ば、上記前者の巻線方法で説明したように、やは
りヒータコイル部のコイルピツチの変化、乱れが
発生してしまうという不都合がある。
〔発明の目的〕
この発明は、以上のような従来方法の不都合を
解消し、比較的簡単な巻線装置および操作でヒー
タコイル部のコイルピツチの変化を防止して高精
度に且つ能率的にヒータを整形できる傍熱形陰極
用ヒータの製造方法を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
この発明は、ヒータ巻線工程において通孔部の
一部に内方に突出する一対の第1位置決め突出部
を有するダイ、先端に凹溝を有するマンドレル、
およびこのマンドレルのまわりにこのマンドレル
が回転可能で且つ相互に独立して軸方向に進退可
能に嵌合されるとともに外周に一対の第2位置決
め突出部が設けられ且つダイの通孔部内に挿入可
能な寸法を有するスリーブを用い、まずヒータ素
材の中央部をマンドレルの先端凹溝に係止させ、
次にスリーブ及びマンドレルをヒータ素材の両側
延長部がスリーブの外周両側に軸方向にほぼ沿つ
てU字状になるまでダイの通孔部内に挿入し、次
にスリーブを停止したままマンドレルを回転させ
ながら進行させてヒータコイル部を形成し、次に
マンドレルの回転を停止してスリーブ及びマンド
レルを一緒にさらに進行させ前記ヒータ素材の両
端部を前記ダイおよびスリーブの第1位置決め突
出部および第2位置決め突出部を避けた位置の隙
間で絞り込むようにして軸方向に平行なヒータ脚
部を形成する傍熱形陰極用ヒータの製造方法であ
る。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお、同一部分は同一符号であらわす。
この発明の実施に使用するヒータ巻線装置は、
第7図および第8図に示すものである。円筒状の
固定台41は、先端部に略円形の通孔部42をも
つ厚肉のダイ43を有している。ダイ43は、内
周の中心軸を挟んで対向する位置に、ヒータ素材
の挿入位置を規定するねための一対の第1位置決
め突出部44,45が設けられている。一方、先
端に凹溝46を有するマンドレル47が、ダイと
同軸上に回転、および進退可能に上方に配置され
ている。
そこで、マンドレル47のまわりにスリーブ4
8が嵌合されている。このスリーブ48は、比較
的薄肉の円筒部49と、その外周の一部の中心軸
を挟んで対向する位置に、ヒータ素材の挿入位置
を規定するねための一対の第2位置決め突出部5
0,51が設けられている。またこのスリーブ4
8は、中心透孔52にマンドレル回転可能に嵌合
されており、しかもダイ43の通孔部42の内部
に第1位置決め突出部44,45を避けて挿入可
能な寸法、形状を有している。これらマンドレル
47とスリーブ48とは、相互に独立して軸方向
に進退可能であり、次のような手順のヒータ巻線
工程で操作される。
まず、第9図に示すように、ダイ43の上に所
定長さのヒータ素材32を載せ、マンドレル47
の先端凹溝46にヒータ素材中央部を入れる。こ
の時、スリーブ48はその下端がダイ43よりも
高い位置、すなわちヒータ素材32の上に保持さ
れている。
次に、第10図に示すように、マンドレル4
7、およびスリーブ48を回転させないままダイ
43の通孔部42に、ヒータ素材32がスリーブ
48の外周に軸方向にほぼ沿うU字状になるまで
挿入する。この状態では、ヒータ素材32はその
両側延長部がダイ43とスリーブ48との間の、
各一対の位置決め突出部を避けた位置の隙間を通
つて図の上方に延長されている。
次に、第11図に示すように、スリーブ48は
そのまま停止して、マンドレル47を所定ピツチ
で回転下降させ、ヒータコイル部を形成する。そ
して、第12図に示すように所定巻数のヒータコ
イル部22を形成した時点で、マンドレル47の
回転を停止する。
次に、第13図に示すように、マンドレル47
およびスリーブ48を一緒に下降させ、ヒータ脚
部となるヒータ素材の両端部23をダイ43とス
リーブ48との間の隙間で絞り込むようにしてヒ
ータ脚部を整形する。こうして得たヒータの主と
してコイル部にアルミナのような絶縁部材を塗布
して、傍熱形陰極用ヒータを完成する。
この発明の製造方法によれば、第12図および
第13図に示して説明したヒータ脚部を整形する
過程で、ヒータコイル部の巻き終り部分をスリー
ブの下端で実質的に押さえ付けたままヒータ素材
をダイとスリーブとの間の隙間で絞り込むように
マンドレルおよびスリーブを一緒に下降させるた
め、ヒータコイル部のコイルピツチの変化が抑制
される。なお、ヒータ脚部の相互間隔は、ヒータ
コイル部のコイル直径よりも大きくなるが、ヒー
タ脚部が沿うスリーブの円筒部(第7図の符号4
9)の肉厚を薄くすれば、これらヒータ脚部の相
互間隔とヒータコイル部のコイル直径との差を実
用上問題ない程度に小さく止めることが可能であ
る。なお逆に、このスリーブの円筒部の肉厚を適
当に選定することにより、ヒータ脚部の相互間隔
を自動的に定めることができるという副次的な利
点もある。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、比較的
簡単な巻線装置およびその操作手順により、ヒー
タ巻線工程でのコイルピツチの変化が抑制され、
精度の高い傍熱形陰極用ヒータを製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、傍熱形陰極用ヒータを示す側面図、
第2図は従来の製法の一例に使用される巻線装置
の要部を示す分解斜視図、第3図および第4図は
それぞれ従来方法を示す要部縦断面図、第5図は
従来方法によるヒータ脚部整形工程を示す要部縦
断面図、第6図は同じく従来方法の他の例を示す
要部斜視図、第7図はこの発明の実施例に使用す
る巻線装置の要部を示す斜視図、第8図はその縦
断面図、第9図乃至第13図はこの発明の製法を
各工程順に示すそれぞれ要部縦断面図である。 46……先端凹溝、47……マンドレル、32
……ヒータ素材、42……ダイの通孔部、43…
…ダイ、21……ヒータ、22……ヒータコイル
部、22a……絶縁部材、23……ヒータ脚部、
44,45……第1の位置決め突出部、50,5
1……第2の位置決め突出部、48……スリー
ブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端頂部に凹溝を有するマンドレルの前記凹
    溝にヒータ素材の中央部を入れ、これを先端部か
    ら通孔部を有するダイの内側に前記ヒータ素材の
    両側延長部が前記マンドレルに沿つて曲げられほ
    ぼU字形をなすように挿入するとともに、前記マ
    ンドレルを回転させながら前記ダイの通孔部内に
    進行させてヒータコイル部を形成し、次に前記マ
    ンドレルの回転を停止して該マンドレルをさらに
    進行させてヒータ脚部を形成するヒータ巻線工程
    と、 しかる後、得られたヒータのコイル部に絶縁部
    材を塗布する工程とを経る傍熱形陰極用ヒータの
    製造方法において、 上記ヒータ巻線工程は、通孔部の一部に内方に
    突出する一対の第1位置決め突出部を有する上記
    ダイ、上記マンドレル、および前記マンドレルの
    まわりに該マンドレルが回転可能で且つ相互に独
    立して軸方向に進退可能に嵌合されるとともに外
    周に一対の第2位置決め突出部が設けられ且つ上
    記ダイの通孔部内に挿入可能な寸法を有するスリ
    ーブを用い、 まずヒータ素材の中央部をマンドレルの先端凹
    溝に係止させ、 次に前記スリーブ及びマンドレルをヒータ素材
    の両側延長部が前記スリーブの外周両側に軸方向
    にほぼ沿つてU字状になるまで前記ダイの通孔部
    内に挿入し、 次に前記スリーブを停止したまま前記マンドレ
    ルを回転させながら進行させてヒータコイル部を
    形成し、 次に前記マンドレルの回転を停止して前記スリ
    ーブ及びマンドレルを一緒にさらに進行させ前記
    ヒータ素材の両端部を前記ダイおよびスリーブの
    第1位置決め突出部および第2位置決め突出部を
    避けた位置の隙間で絞り込むようにして軸方向に
    平行なヒータ脚部を形成することを特徴とした傍
    熱形陰極用ヒータの製造方法。
JP12047182A 1982-07-13 1982-07-13 傍熱形陰極用ヒ−タの製造方法 Granted JPS5912536A (ja)

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JP12047182A JPS5912536A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 傍熱形陰極用ヒ−タの製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS5912536A JPS5912536A (ja) 1984-01-23
JPH0457057B2 true JPH0457057B2 (ja) 1992-09-10

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61207278A (ja) * 1985-03-12 1986-09-13 Mazda Motor Corp 車両用サスペンシヨンのコイルスプリング圧縮装置
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JPS5912536A (ja) 1984-01-23

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