JPH0457066B2 - - Google Patents
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- JPH0457066B2 JPH0457066B2 JP21493587A JP21493587A JPH0457066B2 JP H0457066 B2 JPH0457066 B2 JP H0457066B2 JP 21493587 A JP21493587 A JP 21493587A JP 21493587 A JP21493587 A JP 21493587A JP H0457066 B2 JPH0457066 B2 JP H0457066B2
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- Japan
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- discharge tube
- light
- tube
- anode
- cavity
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の分野
本発明は、一般的にはアーク灯に、より特殊的
には、光学繊維束とともに用いられるアーク灯に
関するものである。
には、光学繊維束とともに用いられるアーク灯に
関するものである。
ロ 従来形式の説明
アーク灯は、器具類や投射などに用いられる集
中的な点光源を得るためのものであり、医学分野
の内視鏡は1つの使用例である。内視鏡の場合
は、アーク灯が光学繊維束の照明源として役立つ
ている。この照明源により、身体の管・道や隣接
の器官を、従来のように手術をすることなく眼で
調べることができる。アーク灯は、また、ジエツ
ト・エンジンの内部など眼で調べることの難しい
構造物やコンポネントを点検する工業用内視鏡に
も用いられている。
中的な点光源を得るためのものであり、医学分野
の内視鏡は1つの使用例である。内視鏡の場合
は、アーク灯が光学繊維束の照明源として役立つ
ている。この照明源により、身体の管・道や隣接
の器官を、従来のように手術をすることなく眼で
調べることができる。アーク灯は、また、ジエツ
ト・エンジンの内部など眼で調べることの難しい
構造物やコンポネントを点検する工業用内視鏡に
も用いられている。
光学繊維束とともに用いる典型的な公知形式の
アーク灯システムを示したのが第1図である。こ
の公知形式全体を参照番号10で示してある。ア
ーク灯は20は軸線22を中心としてほぼ対称的
で、ベース24、ボデイ26、陽極28、陰極3
0、複数の陰極保持アーク32、窓部材34を有
している。ベース24は、一般的には鉄製であ
る。ボデイ26は、通常はセラミツク材料で出来
ている。
アーク灯システムを示したのが第1図である。こ
の公知形式全体を参照番号10で示してある。ア
ーク灯は20は軸線22を中心としてほぼ対称的
で、ベース24、ボデイ26、陽極28、陰極3
0、複数の陰極保持アーク32、窓部材34を有
している。ベース24は、一般的には鉄製であ
る。ボデイ26は、通常はセラミツク材料で出来
ている。
ボデイ26は凹面の空所40を有し、この空所
40は反射曲面42を画定している。反射曲面4
2には反射性金属コーテイングが施されている。
陽極28は、ベース24からボデイ26を通り、
反射曲面42の後ろから軸線22に沿つて空所4
0内へ延びている。陰極支持アーム32は、半径
方向にボデイ26から軸線22のほうへ延びてい
る。陰極30は、軸線22に沿つて保持アーム3
2に取付けられている。窓34は、ボデイ26に
シール・フイツトしているので、空所40は気密
である。窓34は透明な材料で造られている。使
用時には空所40には不活性ガス、たとえばキセ
ノンが、大気圧の数倍の圧力で充填される。アー
ク灯は、破壊電圧がアーク・ギヤツプを通過し、
その結果、照明電子流(すなわちアーク放電)が
陽極30から陰極28へギヤツプを通過するとき
に発光する。この形式のアーク灯は、通例、約
150ワツトから800ワツトの範囲で動作する。
40は反射曲面42を画定している。反射曲面4
2には反射性金属コーテイングが施されている。
陽極28は、ベース24からボデイ26を通り、
反射曲面42の後ろから軸線22に沿つて空所4
0内へ延びている。陰極支持アーム32は、半径
方向にボデイ26から軸線22のほうへ延びてい
る。陰極30は、軸線22に沿つて保持アーム3
2に取付けられている。窓34は、ボデイ26に
シール・フイツトしているので、空所40は気密
である。窓34は透明な材料で造られている。使
用時には空所40には不活性ガス、たとえばキセ
ノンが、大気圧の数倍の圧力で充填される。アー
ク灯は、破壊電圧がアーク・ギヤツプを通過し、
その結果、照明電子流(すなわちアーク放電)が
陽極30から陰極28へギヤツプを通過するとき
に発光する。この形式のアーク灯は、通例、約
150ワツトから800ワツトの範囲で動作する。
第1の冷却ブロツク50はベース24に付加さ
れている。冷却ブロツク50はベース24からの
熱を吸収する。第2の冷却ブロツク52は窓34
に付加され、窓34内に発生する熱を吸収する。
れている。冷却ブロツク50はベース24からの
熱を吸収する。第2の冷却ブロツク52は窓34
に付加され、窓34内に発生する熱を吸収する。
光60はアーク灯20から出て、レンズ64を
通過する。レンズ64は、光60を集光し、光学
繊維束68とともに用いるのに十分細いビームに
変えるのに必要なものである。光60は繊維束6
8に入る前に常温ミラー70によつて濾過され
る。常温ミラー70は可視光線74を繊維束68
に反射するが赤外光線は通過させて、第3の冷却
ブロツク80へ送る。冷却ブロツク80は赤外光
線76の熱を散逸させる。
通過する。レンズ64は、光60を集光し、光学
繊維束68とともに用いるのに十分細いビームに
変えるのに必要なものである。光60は繊維束6
8に入る前に常温ミラー70によつて濾過され
る。常温ミラー70は可視光線74を繊維束68
に反射するが赤外光線は通過させて、第3の冷却
ブロツク80へ送る。冷却ブロツク80は赤外光
線76の熱を散逸させる。
前述の公知形式のシステムには、いくつかの問
題がある。1つの問題は、このシステムは、かさ
が大きく、多数のコンポネントを抱えていること
である。また、別の問題は、たとえば反射曲面4
2などのコンポネントが、陰極30、レンズ6
4、ミラー70に対して正確に位置決めされねば
ならないことである。これらのコンポネントの整
列に僅かでもずれがあれば、重大な結果を生じう
る。更に別の問題は、反射曲面が光線内部に穴を
つくることである。光線内部のそうした穴は均一
な光源の発生を妨害する。
題がある。1つの問題は、このシステムは、かさ
が大きく、多数のコンポネントを抱えていること
である。また、別の問題は、たとえば反射曲面4
2などのコンポネントが、陰極30、レンズ6
4、ミラー70に対して正確に位置決めされねば
ならないことである。これらのコンポネントの整
列に僅かでもずれがあれば、重大な結果を生じう
る。更に別の問題は、反射曲面が光線内部に穴を
つくることである。光線内部のそうした穴は均一
な光源の発生を妨害する。
ハ 本発明の要旨
それゆえ、本発明の目的は、コンパクトなサイ
ズの光学繊維アーク灯を得ることにある。
ズの光学繊維アーク灯を得ることにある。
更に本発明の目的は反射体を用いる必要のない
光学繊維アーク灯を得ることにある。
光学繊維アーク灯を得ることにある。
本発明の更に別の目的は、光線に穴のパターン
の生じない光学繊維アーク灯を得ることにある。
の生じない光学繊維アーク灯を得ることにある。
更に本発明の目的は、光エネルギーの広スペク
トルの点光源を、50ミクロン以上の直径をもつ光
学繊維光案内束内へ映し込むことのできるアーク
灯を得ることにある。
トルの点光源を、50ミクロン以上の直径をもつ光
学繊維光案内束内へ映し込むことのできるアーク
灯を得ることにある。
更にまた本発明の目的は、アークのプラズマ
を、反射体を間に介在させることなしに、光案内
導体内へ直接に映し込む光学繊維アーク灯を得る
ことにある。
を、反射体を間に介在させることなしに、光案内
導体内へ直接に映し込む光学繊維アーク灯を得る
ことにある。
本発明の他の目的は、光源のすぐ近くに小直径
の光案内を設けてアークを直接映し込むことによ
つて、スペース面の特性が改善された光学繊維ア
ーク灯を得ることにある。そのさい、前記光案内
の直径はプラズマ・アークのサイズに合わせるこ
とができる。
の光案内を設けてアークを直接映し込むことによ
つて、スペース面の特性が改善された光学繊維ア
ーク灯を得ることにある。そのさい、前記光案内
の直径はプラズマ・アークのサイズに合わせるこ
とができる。
簡単に言うと、本発明の好ましい1実施例で
は、高圧ガスの入つた円筒形空所をもつセラミツ
ク製ボデイを有している。陰極は、円筒形空所の
軸線と同軸的にボデイの第1端部を通つて延びる
ように取付けられている。この陰極は、また、ロ
ツド形状をもち、末端部は先細となり先端がとが
つている。この末端部は空所内へ延びている。陽
極はボデイの第2端部を通つて延びるように取付
けられており、円筒形空所の軸線と同軸的に延び
ている。この陽極は中空シリンダである。陽極の
末端部は空所内に延び、端キヤツプを有してい
る。陰極の先細端部と陽極の端キヤツプとはアー
ク・ギヤツプを形成している。陽極の端キヤツプ
は穴を有している。
は、高圧ガスの入つた円筒形空所をもつセラミツ
ク製ボデイを有している。陰極は、円筒形空所の
軸線と同軸的にボデイの第1端部を通つて延びる
ように取付けられている。この陰極は、また、ロ
ツド形状をもち、末端部は先細となり先端がとが
つている。この末端部は空所内へ延びている。陽
極はボデイの第2端部を通つて延びるように取付
けられており、円筒形空所の軸線と同軸的に延び
ている。この陽極は中空シリンダである。陽極の
末端部は空所内に延び、端キヤツプを有してい
る。陰極の先細端部と陽極の端キヤツプとはアー
ク・ギヤツプを形成している。陽極の端キヤツプ
は穴を有している。
円筒形サフアイア製光管は、中空陽極内側にフ
イツトする寸法にされ、空所内側からボデイ外側
へ抜けている。アーク・ギヤツプからの光は陽極
の穴を通り、サフアイヤ製集光管に達する。集光
管は、穴とは反対側に来る端部が半球形をなし、
光が集められる。光はボデイの外側の光学繊維束
に集点を結ぶようにされる。
イツトする寸法にされ、空所内側からボデイ外側
へ抜けている。アーク・ギヤツプからの光は陽極
の穴を通り、サフアイヤ製集光管に達する。集光
管は、穴とは反対側に来る端部が半球形をなし、
光が集められる。光はボデイの外側の光学繊維束
に集点を結ぶようにされる。
本発明の利点は、サイズがコンパクトな光学繊
維アーク灯が得られる点である。
維アーク灯が得られる点である。
更に本発明の利点は、反射体を用いる必要がな
い点である。
い点である。
本発明の更に別の利点は、反射光学材を用いた
アーク灯の特徴であるビーム穴パターンが生じる
ことがない点である。
アーク灯の特徴であるビーム穴パターンが生じる
ことがない点である。
本発明の別の利点は、広スペクトルの光エネル
ギー点光源を、50ミクロン以上の特徴的な直径を
もつ光学繊維の光案内束内へ映し込むことができ
る点にある。
ギー点光源を、50ミクロン以上の特徴的な直径を
もつ光学繊維の光案内束内へ映し込むことができ
る点にある。
更にまた本発明の利点は、アークのプラズマ
が、反射体を間に介在させることなく、光案内導
体内へ直接に映し込まれる点にある。
が、反射体を間に介在させることなく、光案内導
体内へ直接に映し込まれる点にある。
更に本発明の他の利点は、光源のすぐ近くに小
直径の光案内を配置して、アークを直接的に映し
込むことによつて、スペース面の特性が改善され
た点であり、そのさい、前記光案内の直径はプラ
ズマ・アークのサイズと合致させることができ
る。
直径の光案内を配置して、アークを直接的に映し
込むことによつて、スペース面の特性が改善され
た点であり、そのさい、前記光案内の直径はプラ
ズマ・アークのサイズと合致させることができ
る。
更に、本発明の利点は、サフアイヤ製集光管
が、光を極めて直径の小さい繊維束(サイズは50
ミクロン)内へ光を集められる曲率半径をもつ出
口を有している点である。
が、光を極めて直径の小さい繊維束(サイズは50
ミクロン)内へ光を集められる曲率半径をもつ出
口を有している点である。
本発明による前述の目的および利点は、添付図
面に示した好適実施例についての以下の説明を読
めば、この分野の専門家には疑いなく明らかにな
ることであろう。
面に示した好適実施例についての以下の説明を読
めば、この分野の専門家には疑いなく明らかにな
ることであろう。
ニ 好適実施例の詳細な説明
第2図は本発明のアーク放電管100を示した
ものである。ボデイ106は、軸線109をもつ
セラミツク製円筒体108、陰極内側リング11
0、陰極バツクアツプ・リング112、陽極内側
リング114、陽極バツクアツプ・リング116
から成つている。内側リング110,114はコ
ヴアル(Kovar)材料で造られ、セラミツク製円
筒体108の端部は銅ろう付けされている。バツ
クアツプ・リング112,116はセラミツク材
料で造られている。リング112は内側リング1
10に銅ろう付けされ、リング116はリング1
14に銅ろう付けされている。気密の空所118
は、内側円筒体108により形成されている。
ものである。ボデイ106は、軸線109をもつ
セラミツク製円筒体108、陰極内側リング11
0、陰極バツクアツプ・リング112、陽極内側
リング114、陽極バツクアツプ・リング116
から成つている。内側リング110,114はコ
ヴアル(Kovar)材料で造られ、セラミツク製円
筒体108の端部は銅ろう付けされている。バツ
クアツプ・リング112,116はセラミツク材
料で造られている。リング112は内側リング1
10に銅ろう付けされ、リング116はリング1
14に銅ろう付けされている。気密の空所118
は、内側円筒体108により形成されている。
陰極保持体120は、リング112の穴122
とリング110の穴124とを軸線109と同軸
的に貫通している。保持体120は、ニツケル製
の管である。保持体120には、直径が穴124
より大きいが穴122よりは小さい部分130
と、穴124にほぼ等しい直径をもつ部分132
とが部分132は空所118内へ延びている。保
持体120は内側リング110に銅または銀でろ
う付けされている。1対のガス穴136,138
は保持体120の部分132に直角に貫通してお
り、保持体120の内表面と交差している。保持
体120の内表面は流路146を画定している。
とリング110の穴124とを軸線109と同軸
的に貫通している。保持体120は、ニツケル製
の管である。保持体120には、直径が穴124
より大きいが穴122よりは小さい部分130
と、穴124にほぼ等しい直径をもつ部分132
とが部分132は空所118内へ延びている。保
持体120は内側リング110に銅または銀でろ
う付けされている。1対のガス穴136,138
は保持体120の部分132に直角に貫通してお
り、保持体120の内表面と交差している。保持
体120の内表面は流路146を画定している。
陰極150は、軸線109と同軸的に保持体1
20から延びている。陰極150はロツド形状を
しており、部分的に内側通路146にはめ込まれ
ている。陰極150はタングステン製で保持体1
20にろう付けされている。陰極の末端は、軸線
109に対して約50度の角度で先細になり先端が
とがつている。
20から延びている。陰極150はロツド形状を
しており、部分的に内側通路146にはめ込まれ
ている。陰極150はタングステン製で保持体1
20にろう付けされている。陰極の末端は、軸線
109に対して約50度の角度で先細になり先端が
とがつている。
タブ156は陰極保持体120に銅ろう付けさ
れている。また、タブ156は、1端に穴158
をもつ平らなスチール・ストリツプである。穴1
58は、陰極保持体120の部分130がはめ込
まれるような寸法にされている。タブ156はバ
ツクアツプ・リング112の外縁から突出して軸
線109と直角方向に延びている。
れている。また、タブ156は、1端に穴158
をもつ平らなスチール・ストリツプである。穴1
58は、陰極保持体120の部分130がはめ込
まれるような寸法にされている。タブ156はバ
ツクアツプ・リング112の外縁から突出して軸
線109と直角方向に延びている。
陽極保持体170は、リング116の穴172
とリング114の穴174とを貫通し、軸線10
9と同軸的に延びている。保持体170には、内
部通路176と穴口のカツトアウト部178とが
形成されている。また、保持体170は、穴17
2,174と直径のほぼ等しい陽極部分180
と、陽極部分180より直径の大きいねじ部分1
82と、陽極部分180より直径の小さい後部1
84とから成つており、内側リング114に銅ま
たは銀ろう付けされている。
とリング114の穴174とを貫通し、軸線10
9と同軸的に延びている。保持体170には、内
部通路176と穴口のカツトアウト部178とが
形成されている。また、保持体170は、穴17
2,174と直径のほぼ等しい陽極部分180
と、陽極部分180より直径の大きいねじ部分1
82と、陽極部分180より直径の小さい後部1
84とから成つており、内側リング114に銅ま
たは銀ろう付けされている。
陽極190はタングステン製で、内側通路19
2をもつた中空円筒体に似た形状をもつている。
通路192は、保持体170の通路176と直径
が等しい。陽極190は、保持体170のカツト
アウト部178とほぼ直径の等しい保持部分19
4を有している。また、陽極190は、カツトア
ウト部178の内側に部分的にはめ合わされてい
る保持部分194とともに、軸線109と同軸的
に配置されている。更に、陽極190は保持体1
70に銅ろう付けされており、保持部分194よ
り直径の大きいアーク区域196を有している。
陽極190は、また、アーク区域196の端部に
端キヤツプ198を有している。穴200は、軸
線109と同軸的に端キヤツプ198を貫通して
いる。穴200は通路192の直径より小さい直
径をもつている。通路192は、穴200に合う
ように軸線109に対し45度の角度で先細にされ
ている。
2をもつた中空円筒体に似た形状をもつている。
通路192は、保持体170の通路176と直径
が等しい。陽極190は、保持体170のカツト
アウト部178とほぼ直径の等しい保持部分19
4を有している。また、陽極190は、カツトア
ウト部178の内側に部分的にはめ合わされてい
る保持部分194とともに、軸線109と同軸的
に配置されている。更に、陽極190は保持体1
70に銅ろう付けされており、保持部分194よ
り直径の大きいアーク区域196を有している。
陽極190は、また、アーク区域196の端部に
端キヤツプ198を有している。穴200は、軸
線109と同軸的に端キヤツプ198を貫通して
いる。穴200は通路192の直径より小さい直
径をもつている。通路192は、穴200に合う
ように軸線109に対し45度の角度で先細にされ
ている。
冷却ブロツク220は円筒形をしており、この
円筒形部分から半径方向に外方へ延びる複数のフ
イン222を有していある。冷却ブロツク220
はアルミニウム製で、軸線109と同軸的に配置
されている。内部通路224は軸線109を中心
として対称的である。カツトアウト部226によ
り、冷却ブロツク220はバツクアツプ・リング
116の外縁の周囲に適合するようになつてい
る。通路224のねじ部分228は保持体170
のねじ部分182と噛合つている。通路224の
部分230は、保持体170の後部184の直径
にほぼ等しい直径をもつているので、後部184
は内側部分230に適合している。通路224の
フイルタ部分236は、内側部分230の後方に
軸線109と同軸的に配置され、内側部分230
より大きい直径を有している。通路224の結合
ねじ部分238は、フイルタ部分236の後方に
軸線109と同軸的に配置されている。
円筒形部分から半径方向に外方へ延びる複数のフ
イン222を有していある。冷却ブロツク220
はアルミニウム製で、軸線109と同軸的に配置
されている。内部通路224は軸線109を中心
として対称的である。カツトアウト部226によ
り、冷却ブロツク220はバツクアツプ・リング
116の外縁の周囲に適合するようになつてい
る。通路224のねじ部分228は保持体170
のねじ部分182と噛合つている。通路224の
部分230は、保持体170の後部184の直径
にほぼ等しい直径をもつているので、後部184
は内側部分230に適合している。通路224の
フイルタ部分236は、内側部分230の後方に
軸線109と同軸的に配置され、内側部分230
より大きい直径を有している。通路224の結合
ねじ部分238は、フイルタ部分236の後方に
軸線109と同軸的に配置されている。
熱吸収フイルタ242は、冷却ブロツク220
の内側部分236に配置されている。フイルタ2
42はデイスク形状で、ガラス製である。円筒形
の光学繊維コネクタ250は、冷却ブロツク22
0のねじ部分238と噛合うねじ部分252を有
している。コネクタ250は、光学繊維束と係合
するねじ部分254を有しており、また、軸線1
09を中心として対称的な内部通路256を有し
ている。この内部通路256は、陽極保持体17
0の通路176とほぼ等しい直径をもつている。
1対のスロツト258が、光学繊維束と結合する
ねじ部分254の外端部のところの通路256に
形成されている。コネクタ250はアルミニウム
製である。
の内側部分236に配置されている。フイルタ2
42はデイスク形状で、ガラス製である。円筒形
の光学繊維コネクタ250は、冷却ブロツク22
0のねじ部分238と噛合うねじ部分252を有
している。コネクタ250は、光学繊維束と係合
するねじ部分254を有しており、また、軸線1
09を中心として対称的な内部通路256を有し
ている。この内部通路256は、陽極保持体17
0の通路176とほぼ等しい直径をもつている。
1対のスロツト258が、光学繊維束と結合する
ねじ部分254の外端部のところの通路256に
形成されている。コネクタ250はアルミニウム
製である。
円筒形のサフアイヤ製集光管270は、保持体
170の通路176と陽極190の通路192と
の内部に配置されている。集光管270の直径は
通路176,192の直径とほぼ等しい。集光管
270は、陽極190からの熱が光学繊維束コネ
クタ250に到達する前に消散させることができ
るだけの長さでなければならない。また、集光管
270は、一方の端部のところが、光を集められ
るように曲面272をなしている。更に光を集め
るために他端のところにも、第2の曲面274を
設けておいてもよい。
170の通路176と陽極190の通路192と
の内部に配置されている。集光管270の直径は
通路176,192の直径とほぼ等しい。集光管
270は、陽極190からの熱が光学繊維束コネ
クタ250に到達する前に消散させることができ
るだけの長さでなければならない。また、集光管
270は、一方の端部のところが、光を集められ
るように曲面272をなしている。更に光を集め
るために他端のところにも、第2の曲面274を
設けておいてもよい。
第3図は、アーク放電管100のエア・ギヤツ
プ部分300を示したものである。陰極150は
0.0813cmの直径をもち、穴200は0.0787cmの直
径をもつている。陰極150の先端から陽極19
0までのエア・ギヤツプ310は0.051cmであり、
穴200の深さは0.0381cmの深さ312だけ延び
ている。
プ部分300を示したものである。陰極150は
0.0813cmの直径をもち、穴200は0.0787cmの直
径をもつている。陰極150の先端から陽極19
0までのエア・ギヤツプ310は0.051cmであり、
穴200の深さは0.0381cmの深さ312だけ延び
ている。
動作時には空所118は、陰極保持体120の
通路146を通り、17気圧のキセノン・ガスが充
填される。次いで、通路146がシールされる。
光は、破壊電圧がアーク・ギヤツプ310を越え
たときに発生する。典型的な破壊電圧は25000ボ
ルトである。陰極150から陽極190へギヤツ
プを横切る電子流は、円錐形のアーク放電または
プラズマ320を発生する。この円錐形アーク放
電320は陽極190の内部通路192に光の流
れを生じさせる。穴200は光を案内する役割を
もつ。
通路146を通り、17気圧のキセノン・ガスが充
填される。次いで、通路146がシールされる。
光は、破壊電圧がアーク・ギヤツプ310を越え
たときに発生する。典型的な破壊電圧は25000ボ
ルトである。陰極150から陽極190へギヤツ
プを横切る電子流は、円錐形のアーク放電または
プラズマ320を発生する。この円錐形アーク放
電320は陽極190の内部通路192に光の流
れを生じさせる。穴200は光を案内する役割を
もつ。
集光管270は通路192内に配置され、光3
24がその端面272を通過するようになつてい
る。端面272は曲面をなしていて、集光管27
0とフイルタ242を通過して光学繊維束コネク
タ250内に保持されている繊維束へ進む光が焦
点を結ぶようになつている。フイルタ242は赤
外熱を吸収し、この熱を冷却ブロツク220を介
して放散する。曲面274も光が焦点を結ぶよう
になつており、光は極めて小さな直径の光学繊維
束(50ミクロンのサイズ)に焦点を結ぶことがで
きる。
24がその端面272を通過するようになつてい
る。端面272は曲面をなしていて、集光管27
0とフイルタ242を通過して光学繊維束コネク
タ250内に保持されている繊維束へ進む光が焦
点を結ぶようになつている。フイルタ242は赤
外熱を吸収し、この熱を冷却ブロツク220を介
して放散する。曲面274も光が焦点を結ぶよう
になつており、光は極めて小さな直径の光学繊維
束(50ミクロンのサイズ)に焦点を結ぶことがで
きる。
本発明では、集光管270がアーク・ギヤツプ
310の近くに位置するので、集光のための、か
さばる反射体を必要としない。陽極190内に集
光管270を配置する独特な点により、円錐形の
アーク放電320により発生する光を極めて有効
に利用できる。
310の近くに位置するので、集光のための、か
さばる反射体を必要としない。陽極190内に集
光管270を配置する独特な点により、円錐形の
アーク放電320により発生する光を極めて有効
に利用できる。
第4図は光が集中的に分布するアーク放電の横
断面を示したものである。各ラインは、カンデラ
で測定した平方ミリ当りの定光度を表わしてい
る。曲面272は最も高温で最も集中的なアーク
光域に焦点を結んでいる。この光域は陰極150
の先端の点410である。
断面を示したものである。各ラインは、カンデラ
で測定した平方ミリ当りの定光度を表わしてい
る。曲面272は最も高温で最も集中的なアーク
光域に焦点を結んでいる。この光域は陰極150
の先端の点410である。
以上、本発明を好適実施例について説明した
が、本発明は、もとよりそれに限定されるもので
はない。種々の対案や変化形が可能であること
は、以上の開示を読んだ専門家には明らかであろ
う。したがつて、付属のクレームは、本発明の真
の思想と範囲に属する一切の代案と変化形とを含
むものである。
が、本発明は、もとよりそれに限定されるもので
はない。種々の対案や変化形が可能であること
は、以上の開示を読んだ専門家には明らかであろ
う。したがつて、付属のクレームは、本発明の真
の思想と範囲に属する一切の代案と変化形とを含
むものである。
第1図は公知形式のアーク灯の横断面図、第2
図は本発明によるアーク放電管の横断面図、第3
図は第2図の放電管の1部の拡大横断面図、第4
図はアーク放電の光の集中度を示す横断面図であ
る。 図において、100……アーク放電管、106
……ボデイ、146……内部通路、150……陰
極、190……陽極、220……冷却ブロツク、
242……フイルタ、250……光学繊維束コネ
クタ、270……サフヤイヤ製集光管、272,
274……集光曲面。
図は本発明によるアーク放電管の横断面図、第3
図は第2図の放電管の1部の拡大横断面図、第4
図はアーク放電の光の集中度を示す横断面図であ
る。 図において、100……アーク放電管、106
……ボデイ、146……内部通路、150……陰
極、190……陽極、220……冷却ブロツク、
242……フイルタ、250……光学繊維束コネ
クタ、270……サフヤイヤ製集光管、272,
274……集光曲面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アーク放電管において、この放電管が、不透
明な誘電性材料で形成されたボデイ106を有し
ており、このボデイ内部には高圧ガスを密封した
空所118が形成されており、 また、1対の電極150,190を有してお
り、この電極対が前記空所118内に組付けら
れ、電極150,190の末端が、エア・ギヤツ
プ310を形成する間隔だけ離れた位置にあり、 更にまた、円筒形のサフアイヤ製集光管270
を有しており、この集光管がボデイ106の外側
からボデイ壁を貫通し前記空所118内へ達する
ように取付けられており、また集光管270の第
1の端部272が、前記アーク・ギヤツプ310
のアーク放電に焦点を結ぶように前記空所118
内に位置せしめられた曲面を有しており、かつま
た第2の端部274がボデイ106の外側に位置
していることを特徴とするアーク放電管。 2 電極150,190の1つがロツド状の陰極
部材150であり、この陰極部材がボデイ壁に取
付けられ、末端部が先細になり先端がとがつてお
り、 また、電極150,190の他の1つが陽極部
材190であり、前記ボデイ壁に取付けられたこ
の陽極部材が、前記サフアイヤ製集光管270の
第1端部にかぶせられるサイズの中空円筒体であ
り、また、前記陽極190の末端には端キヤツプ
198が形成され、この端キヤツプ198がアー
ク放電の光をサフアイヤ製集光管270へ進むの
を可能にする穴200を有しており、更に陽極1
90の端キヤツプ198が陰極150の前記先端
と一緒にアーク・ギヤツプ310を形成している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放
電管。 3 電極150,190とサフアイヤ製集光管2
70とが軸線109と同軸線的に配置されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放
電管。 4 熱吸収フイルタ242が集光管270の第2
端部274のところに配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の放電管。 5 冷却ブロツク220がボデイ106とフイル
タ242に付加されていることを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の放電管。 6 光学繊維束コネクタ250が冷却ブロツク2
20に付加され、サフアイヤ製集光管270が第
2端部274からの光を受け取る位置に配置され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記
載の放電管。 7 アーク放電管において、この放電管が、 誘電材料製の円筒形ボデイ106を有してお
り、このボデイ106が軸線109を中心として
対称的な空所118を有し、この空所118には
高圧ガスが充填されており、 また、空所118の第1端部のところに組付け
られた陰極150を有しており、この陰極150
は、軸線109と同軸線的に空所118内へ延
び、末端が先細になつており、 更にまた空所118の第2端部のところに組付
けられた陽極190を有しており、軸線109と
同軸線的に空所118内へ延びているこの陽極1
90が内部通路192を有する中空円筒体であ
り、更にこの通路192はボデイ106と陽極端
部の端キヤツプ198から外方へ延びており、ま
た、穴200が端キヤツプ198内に軸線109
と同軸線的に形成されており、陽極末端と陰極と
が間隔をおいて位置し、アーク・ギヤツプを形づ
くつており、 更に、円筒形のサフアイヤ製集光管270を有
しており、この集光管が、軸線109と同軸線的
に通路192内に配置され、穴200と対向側の
第1端部272のところに曲面が形成されてお
り、この結果、アーク・ギヤツプ310の放電に
よる光が集光管270に沿つて、その第2端部2
74を通過し、ボデイ外部の光点に集中すること
を特徴とするアーク放電管。 8 金属製の冷却ブロツク220が、ボデイ10
6の外側にボデイの第2端部を貫通して延びる陽
極区分に付加されており、集光管270を受容す
る通路224を有していることを特徴とする特許
請求の範囲第7項記載の放電管。 9 熱吸収フイルタ242が、集光管第2端部2
74近くの冷却ブロツク通路224内に配置さ
れ、熱を吸収することを特徴とする特許請求の範
囲第8項記載の放電管。 10 光学繊維束コネクタ250が、ボデイ10
6に付加され、このコネクタ250の位置が、コ
ネクタ内に保持された光学繊維束が集光管270
からの光を前記光点で受光できる位置であること
を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の放電
管。 11 陽極の内部通路192の直径が、穴200
の直径より大きく、かつまた内部通路192が先
細の部分を有し、この部分が穴200と合致する
ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の放
電管。 12 円筒形の集光管270の第2端部274が
曲面をなしており、光を更に集中させることを特
徴とする特許請求の範囲第7項記載の放電管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US90180086A | 1986-08-29 | 1986-08-29 | |
| US901800 | 1997-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364259A JPS6364259A (ja) | 1988-03-22 |
| JPH0457066B2 true JPH0457066B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=25414826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21493587A Granted JPS6364259A (ja) | 1986-08-29 | 1987-08-28 | ア−ク放電管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6364259A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9360187B2 (en) | 2010-10-04 | 2016-06-07 | Hamamatsu Photonics K. K. | Light source |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP21493587A patent/JPS6364259A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9360187B2 (en) | 2010-10-04 | 2016-06-07 | Hamamatsu Photonics K. K. | Light source |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364259A (ja) | 1988-03-22 |
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