JPH045966B2 - - Google Patents
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- JPH045966B2 JPH045966B2 JP57122487A JP12248782A JPH045966B2 JP H045966 B2 JPH045966 B2 JP H045966B2 JP 57122487 A JP57122487 A JP 57122487A JP 12248782 A JP12248782 A JP 12248782A JP H045966 B2 JPH045966 B2 JP H045966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- light guide
- connector
- light
- endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内視鏡のライトガイドのコネクタを接
続するソケツト部を改良した内視鏡用光源装置に
関する。
続するソケツト部を改良した内視鏡用光源装置に
関する。
一般に、内視鏡用光源装置はライトガイドのコ
ネクタを接続するソケツトを有してなり、このソ
ケツトに上記コネクタを接続した状態で光源ラン
プを点灯し、その光をライトガイド側へ送り込む
ようになつている。ところで、内視鏡検査におい
て患者毎に異なる内視鏡を使つたり、また同一患
者でも複数の内視鏡を使つたりするため、上記光
源ランプが点灯中に内視鏡のライトガイドのコネ
クタをその光源装置のソケツトから外すことがし
ばしばある。このとき、そのソケツトから強力な
光が外部にもれ、患者や医師にまぶしさを感じさ
せ、また、目に害を与える可能性があつた。この
ため、コネクタを外したとき、これを検出し光源
ランプを減光させる手段が提案されている(特開
昭56−60526号公報参照)。
ネクタを接続するソケツトを有してなり、このソ
ケツトに上記コネクタを接続した状態で光源ラン
プを点灯し、その光をライトガイド側へ送り込む
ようになつている。ところで、内視鏡検査におい
て患者毎に異なる内視鏡を使つたり、また同一患
者でも複数の内視鏡を使つたりするため、上記光
源ランプが点灯中に内視鏡のライトガイドのコネ
クタをその光源装置のソケツトから外すことがし
ばしばある。このとき、そのソケツトから強力な
光が外部にもれ、患者や医師にまぶしさを感じさ
せ、また、目に害を与える可能性があつた。この
ため、コネクタを外したとき、これを検出し光源
ランプを減光させる手段が提案されている(特開
昭56−60526号公報参照)。
これはソケツト本体内に可動接点やスイツチを
設け、これによりコネクタの装着を検知するもの
であるが、そのソケツト本体は光源ランプからの
輻射熱によりきわめて高温になるので、接点の酸
化や腐食により、接触不良を起す可能性が大であ
つた。また、その接点に誤つて触れて感電する危
険もあつた。
設け、これによりコネクタの装着を検知するもの
であるが、そのソケツト本体は光源ランプからの
輻射熱によりきわめて高温になるので、接点の酸
化や腐食により、接触不良を起す可能性が大であ
つた。また、その接点に誤つて触れて感電する危
険もあつた。
なお、ソケツト本体内に照明器と受光器を設置
し、コネクタを装着したときそのガイド管が光を
さえぎることにより装着状態を検知することも考
えられるが、この場合の上記照明器の光は光源ラ
ンプの光に比べて微弱なので、その光源ランプの
光で誤動作することがあり、また、前述したと同
様な理由によりソケツト本体は高温になるので、
その照明器や受光器も高温となり、この結果寿命
が短かく、かつ検出動作が不確実であつた。
し、コネクタを装着したときそのガイド管が光を
さえぎることにより装着状態を検知することも考
えられるが、この場合の上記照明器の光は光源ラ
ンプの光に比べて微弱なので、その光源ランプの
光で誤動作することがあり、また、前述したと同
様な理由によりソケツト本体は高温になるので、
その照明器や受光器も高温となり、この結果寿命
が短かく、かつ検出動作が不確実であつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところはライトガイド着脱検出機
構の検出動作が確実でかつ安全な内視鏡用光源装
置を提供することにある。
その目的とするところはライトガイド着脱検出機
構の検出動作が確実でかつ安全な内視鏡用光源装
置を提供することにある。
すなわち、本発明は、ソケツトに前記挿通路を
構成する壁部を貫通して同貫通方向に弾性支持さ
れた、かつ挿通路に臨む側に前記挿通路内に向か
つて突出する円弧形状の突没部を有する、板ばね
よりなる中断部材と、この中断部材の前記ソケツ
トの外部に臨む側に設けられ、前記中継部材の変
位にしたがつて変位する板状体と、前記ソケツト
の外側に前記板状部の変位で開閉される検知光路
を構成してなり、検知光路の開閉にしたがつて前
記ライトガイド端部の挿脱を検出する光学式のラ
イトガイド着脱検出素子とを設けたことで、ソケ
ツトの輻射熱および光源ランプの光の影響を受け
ずして、ライドガイドの挿脱を検出するととも
に、感電におそれがないようにして、簡単な構成
で確実な検出動作を得ることができるとともに、
安全の向上を図ろうとするものである。
構成する壁部を貫通して同貫通方向に弾性支持さ
れた、かつ挿通路に臨む側に前記挿通路内に向か
つて突出する円弧形状の突没部を有する、板ばね
よりなる中断部材と、この中断部材の前記ソケツ
トの外部に臨む側に設けられ、前記中継部材の変
位にしたがつて変位する板状体と、前記ソケツト
の外側に前記板状部の変位で開閉される検知光路
を構成してなり、検知光路の開閉にしたがつて前
記ライトガイド端部の挿脱を検出する光学式のラ
イトガイド着脱検出素子とを設けたことで、ソケ
ツトの輻射熱および光源ランプの光の影響を受け
ずして、ライドガイドの挿脱を検出するととも
に、感電におそれがないようにして、簡単な構成
で確実な検出動作を得ることができるとともに、
安全の向上を図ろうとするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例にもとづいて
説明する。第1図ないし第6図は本発明の第1の
実施例を示し、第1図中1は内視鏡用光源装置2
の本体で、この本体1の前面パネル部1aには凹
陥部で形成されるコネクタ受部1bが設けられて
いる。そして、このコネクタ受部1bには前面パ
ネル部1aに設けた開孔3を通じてソケツト4が
設けられ、このソケツト4を通じ内視鏡(図示し
ない)と内視鏡用光源装置2とをつなぐことがで
きるようになつている。このソケツト4として
は、電気絶縁材、たとえばプラスチツク材でたと
えば後述する内視鏡(図示しない)のコネクタ1
5とほぼ同径の筒状に形成された第1のソケツト
部材5と同じくプラスチツク材でブロツク状に形
成された第2のソケツト部材6とから構成されて
いて、それら両者の嵌合による結合をもつてソケ
ツト本体4aを構成してなる。
説明する。第1図ないし第6図は本発明の第1の
実施例を示し、第1図中1は内視鏡用光源装置2
の本体で、この本体1の前面パネル部1aには凹
陥部で形成されるコネクタ受部1bが設けられて
いる。そして、このコネクタ受部1bには前面パ
ネル部1aに設けた開孔3を通じてソケツト4が
設けられ、このソケツト4を通じ内視鏡(図示し
ない)と内視鏡用光源装置2とをつなぐことがで
きるようになつている。このソケツト4として
は、電気絶縁材、たとえばプラスチツク材でたと
えば後述する内視鏡(図示しない)のコネクタ1
5とほぼ同径の筒状に形成された第1のソケツト
部材5と同じくプラスチツク材でブロツク状に形
成された第2のソケツト部材6とから構成されて
いて、それら両者の嵌合による結合をもつてソケ
ツト本体4aを構成してなる。
詳しくは、第2のソケツト部材6は、後端部の
周囲に第2図で示すように矩形状のつば部6aを
有し、また前端面部に第1のソケツト部材5を嵌
めこむ凹部6bを形成して構成される。また第1
のソケツト部材5は、その外周面に第1および第
2のソケツト部材6の熱膨張率と同等の性質を有
する材質、たとえばプラスチツク材で形成された
固定用リング部材5aを外嵌して構成されてい
て、第1のソケツト部材5の後端側の固定用リン
グ部材5aを凹部6b内に嵌挿することにより、
第1および第2のソケツト部材5,6における嵌
合が行なわれている。なお、6cは凹部6bを構
成する壁部の突出端側上面部に設けたねじ部、8
は第1のソケツト部材5と第2のソケツト部材6
との嵌合を密にするための突出部である。
周囲に第2図で示すように矩形状のつば部6aを
有し、また前端面部に第1のソケツト部材5を嵌
めこむ凹部6bを形成して構成される。また第1
のソケツト部材5は、その外周面に第1および第
2のソケツト部材6の熱膨張率と同等の性質を有
する材質、たとえばプラスチツク材で形成された
固定用リング部材5aを外嵌して構成されてい
て、第1のソケツト部材5の後端側の固定用リン
グ部材5aを凹部6b内に嵌挿することにより、
第1および第2のソケツト部材5,6における嵌
合が行なわれている。なお、6cは凹部6bを構
成する壁部の突出端側上面部に設けたねじ部、8
は第1のソケツト部材5と第2のソケツト部材6
との嵌合を密にするための突出部である。
そして、このように構成されるソケツト本体4
aは、前面パネル部1aの後段に位置して本体1
内に立設されたソケツト取付板9につば部6aが
複数のねじ10……によつて固定されて支持さ
れ、併せてその前部にあたる第1のソケツト部材
5の前部側が開孔3を貫通して外部に露出してい
る。そして、さらに第2のソケツト部材6のねじ
部6cは、前面パネル部1aの外側から開孔3を
通じて挿入された固定フランジ部材11にて螺合
されて前面パネル部1a上に固定され、同等の熱
膨張差と俟つて第1のソケツト部材5と第2のソ
ケツト部材6とに熱の膨張、収縮によつてもゆる
みを生じることのない結合を約束している。
aは、前面パネル部1aの後段に位置して本体1
内に立設されたソケツト取付板9につば部6aが
複数のねじ10……によつて固定されて支持さ
れ、併せてその前部にあたる第1のソケツト部材
5の前部側が開孔3を貫通して外部に露出してい
る。そして、さらに第2のソケツト部材6のねじ
部6cは、前面パネル部1aの外側から開孔3を
通じて挿入された固定フランジ部材11にて螺合
されて前面パネル部1a上に固定され、同等の熱
膨張差と俟つて第1のソケツト部材5と第2のソ
ケツト部材6とに熱の膨張、収縮によつてもゆる
みを生じることのない結合を約束している。
また、このソケツト4にはライトガイド接続系
12、送気接続系13、端子接続系14がそれぞ
れ配備され、これら接続系12,13,14に内
視鏡のコネクタ15をソケツト4を通じ着脱自在
に装着することができるようになつている。ここ
で、ソケツト4へ装着するコネクタ15側の構造
について説明すれば、これは第3図で示すよう
に、内視鏡のライトガイド16の先端に設けたコ
ネクタ15の先端面に、パイプなどで被嵌され、
かつ先端が鋭角的に切欠されたライトガイド端部
17および内視鏡に設けた送気路(図示しない)
に連らなる送気路端部18を中央側に並んで突設
し、さらにこれらライトガイド端部17、送気路
端部18の周りに内視鏡や撮影装置(図示しな
い)に各種の電気信号を伝えるための端子19を
多数本突設して構成されるものである。なお、2
0はコネクタ15の側面部に設けた送水ノズル、
21は同じく吸引ノズル、22は高周波用接続端
子、23は送ガスノズルを示す。
12、送気接続系13、端子接続系14がそれぞ
れ配備され、これら接続系12,13,14に内
視鏡のコネクタ15をソケツト4を通じ着脱自在
に装着することができるようになつている。ここ
で、ソケツト4へ装着するコネクタ15側の構造
について説明すれば、これは第3図で示すよう
に、内視鏡のライトガイド16の先端に設けたコ
ネクタ15の先端面に、パイプなどで被嵌され、
かつ先端が鋭角的に切欠されたライトガイド端部
17および内視鏡に設けた送気路(図示しない)
に連らなる送気路端部18を中央側に並んで突設
し、さらにこれらライトガイド端部17、送気路
端部18の周りに内視鏡や撮影装置(図示しな
い)に各種の電気信号を伝えるための端子19を
多数本突設して構成されるものである。なお、2
0はコネクタ15の側面部に設けた送水ノズル、
21は同じく吸引ノズル、22は高周波用接続端
子、23は送ガスノズルを示す。
そして、このような各種コネクタ15の接続部
を受ける各ライトガイド接続系12、送気接続系
13、端子接続系14の構造としては、それぞれ
以下に説明するようになつている。
を受ける各ライトガイド接続系12、送気接続系
13、端子接続系14の構造としては、それぞれ
以下に説明するようになつている。
すなわち、ライトガイド接続系12は、第1の
ソケツト部材5に上記コネクタ15のライトガイ
ド端部17の位置に対応してライトガイド端部1
7の外径よりは若干大きい径で軸方向にストレー
トの挿通孔24aを穿設するとともに、第2のソ
ケツト部材6にその挿通孔24aに連ねて後端部
に向つて漸次径が小となるテーパ挿通孔24bを
穿設して、挿通路25を構成してなる。そして、
テーパ挿通孔24bは第2のソケツト部材6の後
端面でライトガイド端部17の径と同じ径になる
ように設定されていて、ライトガイド端部17を
前面パネル部1aから挿通路25へ挿入すること
により、第1のソケツト部材5と第2のソケツト
部材6との間の段差で生じる先端の引掛けといつ
たトラブルを生じることなく第4図で示すように
スムーズに挿入することができ、併せて挿通路2
5でライトガイド端部17の入射面を挿通路25
の後段に設けた集光レンズユニツト26、光源ラ
ンプ(図示しない)の光軸に確実に位置決めた接
続を約束することができるようになつている。な
お、ソケツト取付板9には透孔27が設けられる
ことはいうまでもなく、また挿入したとき、ライ
トガイド端部17の先端がソケツト取付板9から
突き出るように挿通路25の全長は設定されてい
るものである。
ソケツト部材5に上記コネクタ15のライトガイ
ド端部17の位置に対応してライトガイド端部1
7の外径よりは若干大きい径で軸方向にストレー
トの挿通孔24aを穿設するとともに、第2のソ
ケツト部材6にその挿通孔24aに連ねて後端部
に向つて漸次径が小となるテーパ挿通孔24bを
穿設して、挿通路25を構成してなる。そして、
テーパ挿通孔24bは第2のソケツト部材6の後
端面でライトガイド端部17の径と同じ径になる
ように設定されていて、ライトガイド端部17を
前面パネル部1aから挿通路25へ挿入すること
により、第1のソケツト部材5と第2のソケツト
部材6との間の段差で生じる先端の引掛けといつ
たトラブルを生じることなく第4図で示すように
スムーズに挿入することができ、併せて挿通路2
5でライトガイド端部17の入射面を挿通路25
の後段に設けた集光レンズユニツト26、光源ラ
ンプ(図示しない)の光軸に確実に位置決めた接
続を約束することができるようになつている。な
お、ソケツト取付板9には透孔27が設けられる
ことはいうまでもなく、また挿入したとき、ライ
トガイド端部17の先端がソケツト取付板9から
突き出るように挿通路25の全長は設定されてい
るものである。
つぎに送気接続系13に説明すれば、これはL
字状に形成された送気管28をソケツト本体4a
の第1のソケツト部材5、第2のソケツト部材6
に渡つて納めて構成され、詳しくはつぎのように
なつている。
字状に形成された送気管28をソケツト本体4a
の第1のソケツト部材5、第2のソケツト部材6
に渡つて納めて構成され、詳しくはつぎのように
なつている。
すなわち、送気管28は先端部に第1の接続部
28aを、また基部端に第2の接続部28bを有
したL字形状に成形された管で構成される。そし
て、送気管28の第1の接続部28aには筒状に
成形された送気管ゴム29が一体に外挿(ライニ
ング)されていて、この送気管ゴム29を通じて
上記コネクタ15の送気路端部18を送気管28
に接続できるようになつている。また送気管28
の第1の接続部28a側にあたる先端側直管部上
には、接続部28aの後段に位置して送気管28
の外径より大きい径でフランジ部30が一体に設
けられている。一方、ソケツト本体4a側の構造
としては、第1のソケツト部材5は、上記コネク
タ15の送気路端部18の位置に対応して送気管
ゴム29がスムーズに貫通する径でもつて貫通孔
31を軸方向に穿設してなる。また第2のソケツ
ト部材6の構造としては、貫通孔31の後段に位
置する前端部内に、送気管28の曲り部の外形形
状にならつて第2のソケツト部材6の側方、たと
えば本体1の下方へ開口する、排気管28の外径
とほぼ同じ幅の切欠きで構成した収容路32を設
け、またこの収容路32の一方の開口にあたる第
2のソケツト部材6の前端面に上記送気管28の
フランジ部30が納まる座ぐりと呼ばれる凹部3
3を設ける。そして、さらに第2のソケツト部材
6の前端部に、収容路32を第1のソケツト部材
5の嵌合端面に向つて全て開放させる。送気管2
8より大きい幅広の切欠きで構成した開放部34
を設けて構成されていて、ソケツト本体4aを結
合する段階で収容路32および開放部34で構成
される切欠き部35の収容路32内に送気管28
の曲り部を納めるとともに、凹部33内に送気管
28のフランジ部30を納め、さらに送気管28
の先端管部を第1のソケツト部材5の貫通孔31
内に納めることで、送気管28を第2図に示す如
く、所要に位置決めつつソケツト本体4aに装着
できる構造になつている。なお、36は第2の接
続部28bに接続され、送気管28を本体1内に
設置された送気用空気ポンプ(図示しない)に結
ぐための送気チユーブである。しかして、ソケツ
ト4の通じてコネクタ15の送気路端部18を送
気管ゴム29に挿入することにより送気路と送気
源とを接続することができるようになつている。
また同時に送気管28は、L字形状および切欠き
部35の採用により、固定フランジ部材11のね
じによる固定を解除して固定フランジ部材11を
前面パネル部1aから取外してのち、第1のソケ
ツト部材5を開孔3を通じて前面パネル部1aの
外部へ取り出せば送気管28の交換体制が整い、
この状態から送気管28の先端部を前面パネル部
1a側へ引き出すことにより、送気管28を開放
部34を通じて本体5の外部へ搬出することがで
きるようになつている。なお、搬入はその逆の作
業で行なわれることはいうまでもない。
28aを、また基部端に第2の接続部28bを有
したL字形状に成形された管で構成される。そし
て、送気管28の第1の接続部28aには筒状に
成形された送気管ゴム29が一体に外挿(ライニ
ング)されていて、この送気管ゴム29を通じて
上記コネクタ15の送気路端部18を送気管28
に接続できるようになつている。また送気管28
の第1の接続部28a側にあたる先端側直管部上
には、接続部28aの後段に位置して送気管28
の外径より大きい径でフランジ部30が一体に設
けられている。一方、ソケツト本体4a側の構造
としては、第1のソケツト部材5は、上記コネク
タ15の送気路端部18の位置に対応して送気管
ゴム29がスムーズに貫通する径でもつて貫通孔
31を軸方向に穿設してなる。また第2のソケツ
ト部材6の構造としては、貫通孔31の後段に位
置する前端部内に、送気管28の曲り部の外形形
状にならつて第2のソケツト部材6の側方、たと
えば本体1の下方へ開口する、排気管28の外径
とほぼ同じ幅の切欠きで構成した収容路32を設
け、またこの収容路32の一方の開口にあたる第
2のソケツト部材6の前端面に上記送気管28の
フランジ部30が納まる座ぐりと呼ばれる凹部3
3を設ける。そして、さらに第2のソケツト部材
6の前端部に、収容路32を第1のソケツト部材
5の嵌合端面に向つて全て開放させる。送気管2
8より大きい幅広の切欠きで構成した開放部34
を設けて構成されていて、ソケツト本体4aを結
合する段階で収容路32および開放部34で構成
される切欠き部35の収容路32内に送気管28
の曲り部を納めるとともに、凹部33内に送気管
28のフランジ部30を納め、さらに送気管28
の先端管部を第1のソケツト部材5の貫通孔31
内に納めることで、送気管28を第2図に示す如
く、所要に位置決めつつソケツト本体4aに装着
できる構造になつている。なお、36は第2の接
続部28bに接続され、送気管28を本体1内に
設置された送気用空気ポンプ(図示しない)に結
ぐための送気チユーブである。しかして、ソケツ
ト4の通じてコネクタ15の送気路端部18を送
気管ゴム29に挿入することにより送気路と送気
源とを接続することができるようになつている。
また同時に送気管28は、L字形状および切欠き
部35の採用により、固定フランジ部材11のね
じによる固定を解除して固定フランジ部材11を
前面パネル部1aから取外してのち、第1のソケ
ツト部材5を開孔3を通じて前面パネル部1aの
外部へ取り出せば送気管28の交換体制が整い、
この状態から送気管28の先端部を前面パネル部
1a側へ引き出すことにより、送気管28を開放
部34を通じて本体5の外部へ搬出することがで
きるようになつている。なお、搬入はその逆の作
業で行なわれることはいうまでもない。
つぎに端子接続系14について説明すれば、こ
れは第5図で示すようになつている。すなわち、
図中39は接点で、この接点39は導電性のパイ
プ材から構成されていて、中間部には第6図でも
示すように、ピン40を径方向に貫通して取着し
てなる位置決め固定部41が設けられている。そ
して、この接点39の一端側内腔にはリード線4
2の一端が挿入され、併せて接点39の一端部に
設定されたかしめ部39aにてリード線42が圧
着、いわゆるかしめによつて固定されている。
れは第5図で示すようになつている。すなわち、
図中39は接点で、この接点39は導電性のパイ
プ材から構成されていて、中間部には第6図でも
示すように、ピン40を径方向に貫通して取着し
てなる位置決め固定部41が設けられている。そ
して、この接点39の一端側内腔にはリード線4
2の一端が挿入され、併せて接点39の一端部に
設定されたかしめ部39aにてリード線42が圧
着、いわゆるかしめによつて固定されている。
また接点39を構成するパイプ材としては、内
径が上記コネクタ15の端子19……と嵌挿でき
る径を有したものがそのまま使用されて内面で接
続面を構成していて、接点39にパイプ材を使用
したことでその組立製作はきわめて簡単なものと
なつている。
径が上記コネクタ15の端子19……と嵌挿でき
る径を有したものがそのまま使用されて内面で接
続面を構成していて、接点39にパイプ材を使用
したことでその組立製作はきわめて簡単なものと
なつている。
一方、図中43は第1のソケツト部材5および
第2のソケツト部材6にそれぞれその軸方向に渡
つて穿設してなる接点挿通孔で、この接点挿通孔
43は上記コネクタ15の各端子39……の位置
にそれぞれ対応して複数設けられる。そして、こ
れら接点挿通孔43……上にあたる第2のソケツ
ト部材6の前端面には上記接点39……の各ピン
40……を嵌め込む嵌挿凹部44がそれぞれ設け
られていて、第1のソケツト部材5と第2のソケ
ツト部材6とを結合する段階で、各接点挿通孔4
3……内に各接点39……を挿入し、さらに嵌挿
凹部44内にそれぞれピン40……を挿入し、こ
の状態から第1のソケツト部材5と第2のソケツ
ト部材6との結合構造を完成することにより、各
接点39……はピン40……により位置決め固定
され、上記コネクタ15の各端子19……との嵌
挿にによる接続が約束される構造となつている。
なお、接点39……の内径はコネクタ15の端子
19……の外径に準じて設定されていることはい
うまでもなく、また各接点39……ピン40……
は第2図で示す接点39……の配列、さらにはソ
ケツト4に加わる力を考慮して、特にソケツト4
の軸心から周囲側に位置するピン40……は第6
図に示すようにソケツト4の軸心を中心とした中
心角度θを伴なつて配置されている。
第2のソケツト部材6にそれぞれその軸方向に渡
つて穿設してなる接点挿通孔で、この接点挿通孔
43は上記コネクタ15の各端子39……の位置
にそれぞれ対応して複数設けられる。そして、こ
れら接点挿通孔43……上にあたる第2のソケツ
ト部材6の前端面には上記接点39……の各ピン
40……を嵌め込む嵌挿凹部44がそれぞれ設け
られていて、第1のソケツト部材5と第2のソケ
ツト部材6とを結合する段階で、各接点挿通孔4
3……内に各接点39……を挿入し、さらに嵌挿
凹部44内にそれぞれピン40……を挿入し、こ
の状態から第1のソケツト部材5と第2のソケツ
ト部材6との結合構造を完成することにより、各
接点39……はピン40……により位置決め固定
され、上記コネクタ15の各端子19……との嵌
挿にによる接続が約束される構造となつている。
なお、接点39……の内径はコネクタ15の端子
19……の外径に準じて設定されていることはい
うまでもなく、また各接点39……ピン40……
は第2図で示す接点39……の配列、さらにはソ
ケツト4に加わる力を考慮して、特にソケツト4
の軸心から周囲側に位置するピン40……は第6
図に示すようにソケツト4の軸心を中心とした中
心角度θを伴なつて配置されている。
したがつて、ソケツト4は、内視鏡のコネクタ
15を着脱自在に装着することにより、ライトガ
イド端部17は挿通孔24a、テーパ挿通孔24
bを有して光源ランプへ接続、送気路端部18は
送気管28を介して送気源へ、端子19は接点3
9を介してリード線42へ一度に接続することが
できるようになつている。なお、38は電気絶縁
材で構成された接点押え板を示す。
15を着脱自在に装着することにより、ライトガ
イド端部17は挿通孔24a、テーパ挿通孔24
bを有して光源ランプへ接続、送気路端部18は
送気管28を介して送気源へ、端子19は接点3
9を介してリード線42へ一度に接続することが
できるようになつている。なお、38は電気絶縁
材で構成された接点押え板を示す。
一方、図中45はライトガイド着脱検出機構を
示し、このライトガイド着脱検出機構45に説明
すれば、これはつぎのようになつている。
示し、このライトガイド着脱検出機構45に説明
すれば、これはつぎのようになつている。
すなわち、46は中継部材で、この中継部材4
6はたとえば板ばねで形成される。そして、その
構成としては、中間部にほぼU字状の突没部46
aを形成し、一端部に水平位形状部で形成される
支持部46bを形成して構成される。また板ばね
の他端部は垂直位に形成されていて、その端部の
側部縁には操作端37を構成する矩形状に成形さ
れた板状部47(板状体に相当)が板ばねの面に
対して直角方向に、かつ外側に向つて一体に突設
されている。したがつて、中継部材46は操作端
37を備えて構成されるものである。そして、こ
の中継部材46の支持部46bは上記第2のソケ
ツト部材6の凹部6bを構成する壁部の上部外面
上に形成された凹部溝75の内底面に固定ねじ4
8にてねじ止め固定され、また中継部材46の突
没部46aは凹部6bの後段に位置して第2のソ
ケツト部材6を設けたテーパ挿通孔24bへ開口
する開口部49を貫通してテーパ挿通孔24b内
に突没自在に配される。そしてさらに板状部47
の下端部は開口部49の後段側の開口縁部に弾性
力を伴なつて係止され、操作端37をソケツト4
の外側へ配した構造としている。しかして、中継
部材46はコネクタ15の着脱に連動して突没部
46aが第2のソケツト部材6をストツパーとし
て突没動し、さらにこの突没部46aに追従して
操作端37が固定ねじ48側を支点として揺動す
るようになつている。なお、50は固定ねじ48
に対する逃げ部を示す。そして、この板状部47
にソケツト4の外側に位置して本体1内に設置さ
れたライトガイド着脱検出素子51が付帯され、
コネクタ15がソケツト4に対しセツトされた
か、否かの着脱状態を検出することができるよう
になつている。ここでライトガイド着脱検出素子
51について説明すれば、これは第2図でも示す
ように、取付基台52上に、発光素子(図示しな
い)を内装して構成される発光部53aと受光素
子(図示しない)を内装して構成される受光部5
3bとを互いに離間対向して設置して、発光部5
3aと受光素子53bとの間に検出光路54を構
成したフオトインタラプタと呼ばれる光学検出素
子55が採用されている。そして、このライトガ
イド着脱検出素子51は、上記板状部47の上方
側に位置して板状部47が検出光路54中に介挿
されるよう配設され、板状部47の動きにて操作
されるようになつている。すなわち、板状部47
で検出光路54を遮ることでコネクタ15が挿入
されていないことを検出、さらに板状部47の揺
動により検出光路54を開放することでコネクタ
15の挿入状態をそれぞれ検出することができる
ようになつている。なお、56は検出光路54に
対応して板状部47に設けた光路開閉用の切欠部
である。そして、この検出光路54の遮光に連動
して光源ランプ側に減光を指令する信号が送ら
れ、コネクタ15を外したとき、ソケツト4を通
じて外部へ出射する光を弱いものに制御すること
ができるようになつている。なお、ライトガイド
着脱検出素子51の取付けとしては、第2のソケ
ツト部材6の上部側にあらかじめ立設された2本
の支柱部57,57の頂部に各発光部53a、受
光部53bが下方位となる状態でねじ58,58
により取付基台52をねじ止め固定してなつてい
る。
6はたとえば板ばねで形成される。そして、その
構成としては、中間部にほぼU字状の突没部46
aを形成し、一端部に水平位形状部で形成される
支持部46bを形成して構成される。また板ばね
の他端部は垂直位に形成されていて、その端部の
側部縁には操作端37を構成する矩形状に成形さ
れた板状部47(板状体に相当)が板ばねの面に
対して直角方向に、かつ外側に向つて一体に突設
されている。したがつて、中継部材46は操作端
37を備えて構成されるものである。そして、こ
の中継部材46の支持部46bは上記第2のソケ
ツト部材6の凹部6bを構成する壁部の上部外面
上に形成された凹部溝75の内底面に固定ねじ4
8にてねじ止め固定され、また中継部材46の突
没部46aは凹部6bの後段に位置して第2のソ
ケツト部材6を設けたテーパ挿通孔24bへ開口
する開口部49を貫通してテーパ挿通孔24b内
に突没自在に配される。そしてさらに板状部47
の下端部は開口部49の後段側の開口縁部に弾性
力を伴なつて係止され、操作端37をソケツト4
の外側へ配した構造としている。しかして、中継
部材46はコネクタ15の着脱に連動して突没部
46aが第2のソケツト部材6をストツパーとし
て突没動し、さらにこの突没部46aに追従して
操作端37が固定ねじ48側を支点として揺動す
るようになつている。なお、50は固定ねじ48
に対する逃げ部を示す。そして、この板状部47
にソケツト4の外側に位置して本体1内に設置さ
れたライトガイド着脱検出素子51が付帯され、
コネクタ15がソケツト4に対しセツトされた
か、否かの着脱状態を検出することができるよう
になつている。ここでライトガイド着脱検出素子
51について説明すれば、これは第2図でも示す
ように、取付基台52上に、発光素子(図示しな
い)を内装して構成される発光部53aと受光素
子(図示しない)を内装して構成される受光部5
3bとを互いに離間対向して設置して、発光部5
3aと受光素子53bとの間に検出光路54を構
成したフオトインタラプタと呼ばれる光学検出素
子55が採用されている。そして、このライトガ
イド着脱検出素子51は、上記板状部47の上方
側に位置して板状部47が検出光路54中に介挿
されるよう配設され、板状部47の動きにて操作
されるようになつている。すなわち、板状部47
で検出光路54を遮ることでコネクタ15が挿入
されていないことを検出、さらに板状部47の揺
動により検出光路54を開放することでコネクタ
15の挿入状態をそれぞれ検出することができる
ようになつている。なお、56は検出光路54に
対応して板状部47に設けた光路開閉用の切欠部
である。そして、この検出光路54の遮光に連動
して光源ランプ側に減光を指令する信号が送ら
れ、コネクタ15を外したとき、ソケツト4を通
じて外部へ出射する光を弱いものに制御すること
ができるようになつている。なお、ライトガイド
着脱検出素子51の取付けとしては、第2のソケ
ツト部材6の上部側にあらかじめ立設された2本
の支柱部57,57の頂部に各発光部53a、受
光部53bが下方位となる状態でねじ58,58
により取付基台52をねじ止め固定してなつてい
る。
一方、図中59は制御に必要な回路を搭載した
プリント基板で、このプリント基板59上には上
記接点39……に接続したリード線42……の端
部をコネクタ(図示しない)を介して接続する端
子ユニツト60が設置されている。そして、この
プリント基板59は上記ライトガイド挿脱検出素
子51の取付基台52とねじ58,58との固定
部間にソケツト4の組立て特に介挿されて支持さ
れ、ソケツト4とプリント基板59、さらには端
子ユニツト60が一体となるユニツトを構成して
いる。しかして、プリント基板59を含めてソケ
ツト4はユニツト化され、ソケツト取付け後、各
接点39……に接続されたリード線42……をコ
ネクタ(図示しない)を介して端子ユニツト60
に接続することにより、内視鏡に関係する電気系
の接続が全て行なわれる構造となつている。
プリント基板で、このプリント基板59上には上
記接点39……に接続したリード線42……の端
部をコネクタ(図示しない)を介して接続する端
子ユニツト60が設置されている。そして、この
プリント基板59は上記ライトガイド挿脱検出素
子51の取付基台52とねじ58,58との固定
部間にソケツト4の組立て特に介挿されて支持さ
れ、ソケツト4とプリント基板59、さらには端
子ユニツト60が一体となるユニツトを構成して
いる。しかして、プリント基板59を含めてソケ
ツト4はユニツト化され、ソケツト取付け後、各
接点39……に接続されたリード線42……をコ
ネクタ(図示しない)を介して端子ユニツト60
に接続することにより、内視鏡に関係する電気系
の接続が全て行なわれる構造となつている。
つぎにこのように構成された内視鏡用光源装置
2の作用について説明する。
2の作用について説明する。
内視鏡検査を行なうときには、まず内視鏡のコ
ネクタ15をソケツト4に挿入し、コネクタ15
に設けた固定リング61でソケツト6に連結す
る。これにより、ライトガイド端部17は挿通孔
24a、テーパ挿通孔24bに挿入されて光源に
位置決められ、また送気路端部18は送気管ゴム
29を介して送気管28に接続、さらに内視鏡の
端子19……は各接点39……に嵌挿されて接続
される。一方、ライトガイド検出機構45では、
ライトガイド端部17の挿入に伴つて中継部材4
6の突設部46aが外側へ突出し、併せて板状部
47が第1図の破線で示すように揺動して検出光
路54を開放することになる。しかるのち、本体
1に設けた操作パネル(図示しない)上の操作ス
イツチ(図示しない)を操作して電源をONにす
れば、ソケツト4の外部に配置したライトガイド
着脱検出素子51は中継部材47で操作されてコ
ネクタ15が挿入されていることを検出している
ことから、光源ランプから集光レンズユニツト2
6を介してライトガイド端部17の端面に照診に
必要が強い光が導入されることになる。かくし
て、内視鏡の挿入部(図示しない)を体腔内に挿
入することにより内視鏡検査が行なわれる。
ネクタ15をソケツト4に挿入し、コネクタ15
に設けた固定リング61でソケツト6に連結す
る。これにより、ライトガイド端部17は挿通孔
24a、テーパ挿通孔24bに挿入されて光源に
位置決められ、また送気路端部18は送気管ゴム
29を介して送気管28に接続、さらに内視鏡の
端子19……は各接点39……に嵌挿されて接続
される。一方、ライトガイド検出機構45では、
ライトガイド端部17の挿入に伴つて中継部材4
6の突設部46aが外側へ突出し、併せて板状部
47が第1図の破線で示すように揺動して検出光
路54を開放することになる。しかるのち、本体
1に設けた操作パネル(図示しない)上の操作ス
イツチ(図示しない)を操作して電源をONにす
れば、ソケツト4の外部に配置したライトガイド
着脱検出素子51は中継部材47で操作されてコ
ネクタ15が挿入されていることを検出している
ことから、光源ランプから集光レンズユニツト2
6を介してライトガイド端部17の端面に照診に
必要が強い光が導入されることになる。かくし
て、内視鏡の挿入部(図示しない)を体腔内に挿
入することにより内視鏡検査が行なわれる。
そして、この光源点灯中に、異なる内視鏡ある
いは複数の内視鏡を使用するなどしてソケツト4
からコネクタ15を外すときには、固定リング6
1をソケツト4を外してコネクタ15をソケツト
4から抜き取れば、コネクタ15はソケツト4か
ら外れる。一方、このコネクタ15の抜き取りに
連動して突没部49aは弾性力にてもとの状態で
ある没入状態に復帰し、併せて板状部47にてソ
ケツト4の外側に配置したライトガイド着脱検出
素子51の検出光路54を遮光する操作を行なわ
せることになる。かくして、ライトガイド着脱検
出素子51ではコネクタ15が挿入されていない
ことが検出され、光源ランプの光を患者や医師に
まぶしさを感じさせない、かつ目に害を与えない
光に減光することになる。そして、再びソケツト
4に、替つた内視鏡のコネクタ15を挿入すれ
ば、先程説明したコネクタ15の挿入時の作用に
より強い光が内視鏡へ導入される。
いは複数の内視鏡を使用するなどしてソケツト4
からコネクタ15を外すときには、固定リング6
1をソケツト4を外してコネクタ15をソケツト
4から抜き取れば、コネクタ15はソケツト4か
ら外れる。一方、このコネクタ15の抜き取りに
連動して突没部49aは弾性力にてもとの状態で
ある没入状態に復帰し、併せて板状部47にてソ
ケツト4の外側に配置したライトガイド着脱検出
素子51の検出光路54を遮光する操作を行なわ
せることになる。かくして、ライトガイド着脱検
出素子51ではコネクタ15が挿入されていない
ことが検出され、光源ランプの光を患者や医師に
まぶしさを感じさせない、かつ目に害を与えない
光に減光することになる。そして、再びソケツト
4に、替つた内視鏡のコネクタ15を挿入すれ
ば、先程説明したコネクタ15の挿入時の作用に
より強い光が内視鏡へ導入される。
かくして、ソケツト4の外部へ配置される板状
部37が設けられた中継部材46を採用してソケ
ツト4の外側に配置されたライトガイド着脱検出
素子51を操作させるようにしたことで、ライト
ガイド着脱脱出素子51としては、光源ランプか
らの輻射熱によりきわめて高温となるソケツト4
の熱、さらには光源ランプの光の影響を全く受け
ない地点で検出動作が達成されることになる。
部37が設けられた中継部材46を採用してソケ
ツト4の外側に配置されたライトガイド着脱検出
素子51を操作させるようにしたことで、ライト
ガイド着脱脱出素子51としては、光源ランプか
らの輻射熱によりきわめて高温となるソケツト4
の熱、さらには光源ランプの光の影響を全く受け
ない地点で検出動作が達成されることになる。
したがつて、確実なライトガイド着脱検出機構
45の検出動作を得ることができる。しかも、併
せて熱によるライトガイド着脱検出素子51の劣
化を抑制することから、寿命を含めて信頼性に高
いものである。そのうえ、ライトガイド着脱検出
素子51は手を全く触れることのないソケツト4
の外側に設置されることから、感電といつた心配
は全くなく安全である。加えて、ソケツト4の外
側にライトガイド検出素子51を配し、これを中
継部材46を使つてソケツト4側から操作する構
造なので、その構造はきわめて簡単である。また
コネクタ15やソケツト4内に特別な機構を設け
ないですむから、内視鏡用光源装置2は大型化す
ることはないといつた利点をもつ。
45の検出動作を得ることができる。しかも、併
せて熱によるライトガイド着脱検出素子51の劣
化を抑制することから、寿命を含めて信頼性に高
いものである。そのうえ、ライトガイド着脱検出
素子51は手を全く触れることのないソケツト4
の外側に設置されることから、感電といつた心配
は全くなく安全である。加えて、ソケツト4の外
側にライトガイド検出素子51を配し、これを中
継部材46を使つてソケツト4側から操作する構
造なので、その構造はきわめて簡単である。また
コネクタ15やソケツト4内に特別な機構を設け
ないですむから、内視鏡用光源装置2は大型化す
ることはないといつた利点をもつ。
本発明は以上説明したように、ソケツトの外側
にライトガイド着脱検出素子を設置し、このライ
トガイドが着脱検出素子をコネクタの着脱に伴つ
て動く中継部材に設けた板状体でソケツトの外側
において操作してソケツトに対するコネクタの着
脱の状態を検出するようにしたから、ソケツトの
輻射熱および光源ランプの光の影響を受けない検
出動作が達成される。しかも、ライトガイド着脱
検出素子はソケツトの外側に設置されることから
感電といつた心配はない。
にライトガイド着脱検出素子を設置し、このライ
トガイドが着脱検出素子をコネクタの着脱に伴つ
て動く中継部材に設けた板状体でソケツトの外側
において操作してソケツトに対するコネクタの着
脱の状態を検出するようにしたから、ソケツトの
輻射熱および光源ランプの光の影響を受けない検
出動作が達成される。しかも、ライトガイド着脱
検出素子はソケツトの外側に設置されることから
感電といつた心配はない。
したがつて、確実なライトガイド検出機構の検
出動作を得ることができるとともに安全性にも優
れるものである。しかも、ライトガイド着脱検出
素子をソケツトの外側に設置し、これを中継部材
の操作端にて操作すればよいからその構造は簡単
である。またコネクタやソケツト内に特別な機構
を設けないですむから、内視鏡用光源装置は大型
化することはないといつた効果を奏する。
出動作を得ることができるとともに安全性にも優
れるものである。しかも、ライトガイド着脱検出
素子をソケツトの外側に設置し、これを中継部材
の操作端にて操作すればよいからその構造は簡単
である。またコネクタやソケツト内に特別な機構
を設けないですむから、内視鏡用光源装置は大型
化することはないといつた効果を奏する。
第1図ないし第6図は本発明の第1の実施例を
示し、第1図は内視鏡用光源装置のソケツト廻り
の構造を示す断面図、第2図はその第1図〜
線に沿う断面図、第3図は内視鏡のコネクタ廻り
の構造を示す斜視図、第4図はライトガイドの挿
入状態を示す状態図、第5図はソケツトにおける
接点廻りの構造を示す平断面図、第6図はその接
点のピン配置状況を示す配置図である。 4……ソケツト、15……コネクタ、16……
ライトガイド、17……ライトガイド端部、25
……挿通路、46……中継部材、47……板状部
(板状体)、51……ライドガイド着脱検出素子、
54……検出光路。
示し、第1図は内視鏡用光源装置のソケツト廻り
の構造を示す断面図、第2図はその第1図〜
線に沿う断面図、第3図は内視鏡のコネクタ廻り
の構造を示す斜視図、第4図はライトガイドの挿
入状態を示す状態図、第5図はソケツトにおける
接点廻りの構造を示す平断面図、第6図はその接
点のピン配置状況を示す配置図である。 4……ソケツト、15……コネクタ、16……
ライトガイド、17……ライトガイド端部、25
……挿通路、46……中継部材、47……板状部
(板状体)、51……ライドガイド着脱検出素子、
54……検出光路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内視鏡のコネクタのライトガイド端部が挿脱
自在に挿入される挿通路を有して構成されたソケ
ツトと、 このソケツトに前記挿通路を構成する壁部を貫
通して同貫通方向に弾性支持され、かつ前記挿通
路に臨む側には前記挿通路内に向かつて突出する
円弧形状の突没部を有して構成され、前記ライト
ガイド端部の挿入にしたがつて弾性変位する、板
ばねよりなる中断部材と、 前記中断部材の前記ソケツトの外部に臨む側に
設けられ、前記中継部材の変位にしたがつて変位
する板状体と、 前記ソケツトの外側に前記板状部の変位で開閉
される検知光路を構成してなり、検知光路の開閉
にしたがつて前記ライトガイド端部の挿脱を検出
する光学式のライトガイド着脱検出素子とを具備
したことを特徴とする内視鏡用光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122487A JPS5911830A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 内視鏡用光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122487A JPS5911830A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911830A JPS5911830A (ja) | 1984-01-21 |
| JPH045966B2 true JPH045966B2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=14837059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122487A Granted JPS5911830A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911830A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176848A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-19 | Hitachi Ltd | 太陽追尾式光発電装置 |
| JPH06105330B2 (ja) * | 1988-04-11 | 1994-12-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
| JP4733931B2 (ja) * | 2004-05-24 | 2011-07-27 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用光源装置 |
| EP1752083A4 (en) | 2004-05-24 | 2013-10-16 | Olympus Corp | LIGHT SOURCE DEVICE FOR ENDOSCOPE |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0122643Y2 (ja) * | 1979-05-25 | 1989-07-07 | ||
| JPS6039202B2 (ja) * | 1980-05-23 | 1985-09-05 | 松下電器産業株式会社 | 光コネクタ |
| JPS5744117A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Olympus Optical Co Ltd | Connector device for endoscope |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57122487A patent/JPS5911830A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5911830A (ja) | 1984-01-21 |
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