JPH0462098B2 - - Google Patents
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- JPH0462098B2 JPH0462098B2 JP60253020A JP25302085A JPH0462098B2 JP H0462098 B2 JPH0462098 B2 JP H0462098B2 JP 60253020 A JP60253020 A JP 60253020A JP 25302085 A JP25302085 A JP 25302085A JP H0462098 B2 JPH0462098 B2 JP H0462098B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- coprocessor
- level
- signal
- access request
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は複数の装置間のバスへのアクセスを調
停するためのバスアービタに関する。
停するためのバスアービタに関する。
B 従来技術
データ処理システムにおいてI/O装置を
CPUに接続するための構成はこれまでにもいろ
いろある。I/O装置の速度に比べてCPUの速
度が増してくると、それに伴つて、I/O装置を
制御する機能がデータ処理システムの全体的な性
能に大きな影響を与えるようになつてくる。した
がつて、この制御機能は主プロセツサではなく
I/Oチヤネルコントローラ(IOCC)に割り当
てられていた。I/Oチヤネルコントローラは主
として、CPUと、異なるタイプの任意数のI/
O装置が接続されるI/Oバスと、の間のインタ
ーフエースを制御するものである。
CPUに接続するための構成はこれまでにもいろ
いろある。I/O装置の速度に比べてCPUの速
度が増してくると、それに伴つて、I/O装置を
制御する機能がデータ処理システムの全体的な性
能に大きな影響を与えるようになつてくる。した
がつて、この制御機能は主プロセツサではなく
I/Oチヤネルコントローラ(IOCC)に割り当
てられていた。I/Oチヤネルコントローラは主
として、CPUと、異なるタイプの任意数のI/
O装置が接続されるI/Oバスと、の間のインタ
ーフエースを制御するものである。
システムメモリがCPUと分離しており且つ自
身のメモリコントローラおよびメモリバスを有し
ているような多くのシステムでは、I/Oチヤネ
ルコントローラはメモリコントローラともインタ
ーフエースし、これにより、I/O装置とシステ
ムメモリとの間でI/Oデータ経路を確立するこ
とができる。
身のメモリコントローラおよびメモリバスを有し
ているような多くのシステムでは、I/Oチヤネ
ルコントローラはメモリコントローラともインタ
ーフエースし、これにより、I/O装置とシステ
ムメモリとの間でI/Oデータ経路を確立するこ
とができる。
I/Oサブシステムが、デイスプレイ、プリン
タ、およびデイスク(またはテープ)記憶装置の
ような限られた数の従来のI/O装置を含む場合
は、その制御は比較的簡単である。というのは、
バスは一般的には過負荷にならずしかも簡単なポ
ーリング機構もしくは優先付け(またはその双
方)でうまく働くからである。CPUのボード外
に様々なタイプの機構が置かれる場合は、I/O
チヤネルコントローラは、バス上の他の装置の性
能に影響を与えずにそれらのデータ転送の要件を
満たすことができなければならない。CPUの割
込み制御機構およびメモリリフレツシユ機構が
I/Oバス上に置かれるようなシステムにおい
て、I/Oバスへの適切なアクセスを行うのに一
般的には従来の手法で通用してきた。
タ、およびデイスク(またはテープ)記憶装置の
ような限られた数の従来のI/O装置を含む場合
は、その制御は比較的簡単である。というのは、
バスは一般的には過負荷にならずしかも簡単なポ
ーリング機構もしくは優先付け(またはその双
方)でうまく働くからである。CPUのボード外
に様々なタイプの機構が置かれる場合は、I/O
チヤネルコントローラは、バス上の他の装置の性
能に影響を与えずにそれらのデータ転送の要件を
満たすことができなければならない。CPUの割
込み制御機構およびメモリリフレツシユ機構が
I/Oバス上に置かれるようなシステムにおい
て、I/Oバスへの適切なアクセスを行うのに一
般的には従来の手法で通用してきた。
ところで主に数値データ処理に関係するデータ
処理システムの幾つかのアプリケーシヨンにおい
ては、CPUは或る期間にわたつて拘束される場
合がある。CPUの数値処理が完了するまでオペ
レータが持つていなければならないような対話式
システムでは、その時間がわずか1〜2分であつ
てもオペレータにとつては許容しがたく、しかも
これはシステムの全体的な性能にも影響を与え
る。これを避けるため、システムのI/Oバスに
コプロセツサを付加できるようにすることが提案
された。そのような構成は容易に実現できるが、
そうなるとバスへのアクセスを許可するための従
来の手法はもはや有効ではない。というのは、コ
プロセツサは、常時、所定の短時間間隔で主シス
テムメモリから、命令を取出すためI/Oバスへ
のアクセスを必要とするからである。コプロセツ
サの命令取出しオペレーシヨンは、コプロセツサ
のメモリのリフレツシユの短時間を除いた全ての
時間でI/Oバスを効率よく使用できるだろう。
もし許されるなら、コプロセツサはI/Oバスに
接続された他の全ての装置からの使用要求を排除
するように長時間の間I/Oバスを使用するであ
ろう。コプロセツサは時間的にいうと命令取出し
オペレーシヨンが90%、コプロセツサのためのメ
モリリフレツシユオペレーシヨンが、残り10%で
あろうから、I/Oバスは過負荷になる。
処理システムの幾つかのアプリケーシヨンにおい
ては、CPUは或る期間にわたつて拘束される場
合がある。CPUの数値処理が完了するまでオペ
レータが持つていなければならないような対話式
システムでは、その時間がわずか1〜2分であつ
てもオペレータにとつては許容しがたく、しかも
これはシステムの全体的な性能にも影響を与え
る。これを避けるため、システムのI/Oバスに
コプロセツサを付加できるようにすることが提案
された。そのような構成は容易に実現できるが、
そうなるとバスへのアクセスを許可するための従
来の手法はもはや有効ではない。というのは、コ
プロセツサは、常時、所定の短時間間隔で主シス
テムメモリから、命令を取出すためI/Oバスへ
のアクセスを必要とするからである。コプロセツ
サの命令取出しオペレーシヨンは、コプロセツサ
のメモリのリフレツシユの短時間を除いた全ての
時間でI/Oバスを効率よく使用できるだろう。
もし許されるなら、コプロセツサはI/Oバスに
接続された他の全ての装置からの使用要求を排除
するように長時間の間I/Oバスを使用するであ
ろう。コプロセツサは時間的にいうと命令取出し
オペレーシヨンが90%、コプロセツサのためのメ
モリリフレツシユオペレーシヨンが、残り10%で
あろうから、I/Oバスは過負荷になる。
I/Oバスに接続された全てのI/O装置が最
大能力で走行すると、I/Oバスが過負荷になる
ので従来の優先付け機構は或る装置をI/Oバス
から締め出すことになるであろう。
大能力で走行すると、I/Oバスが過負荷になる
ので従来の優先付け機構は或る装置をI/Oバス
から締め出すことになるであろう。
C 発明が解決しようとする問題点
以上説明したように、I/Oバスに複数の周辺
装置およびコプロセツサが接続されたI/Oサブ
システムにおいては従来のI/Oバスアービタを
用いる限りは、コプロセツサを含む周辺装置の全
てがI/Oバスを効率よく利用するというのは不
可能である。
装置およびコプロセツサが接続されたI/Oサブ
システムにおいては従来のI/Oバスアービタを
用いる限りは、コプロセツサを含む周辺装置の全
てがI/Oバスを効率よく利用するというのは不
可能である。
したがつて本発明の目的は、装置の全てがバス
を効率よく利用できるようにすることである。
を効率よく利用できるようにすることである。
D 問題点を解決するための手段
本発明によれば、複数台のI/O装置(図面中
ではI/Oコントローラと称している)を共通
I/Oバスを介して共通I/Oチヤネルコントロ
ーラへ選択的に接続してプロセツサ又はメモリと
の間でデータ転送を実行する標準型のデータ処理
装置において、上記メモリ中の記憶されたプログ
ラムを実行するコプロセツサを共通I/Oバスに
選択的に接続し、その際最下位の優先順位を割り
当てておき、各I/O装置は、一旦獲得したバス
制御権を、自発的に放棄しない限り、常時、保持
し続ける一方、コプロセツサは、他のI/O装置
からのバスアクセス要求に応じて、自己のバス制
御権を一時的に放棄するが、常時、バスアクセス
要求を継続する事により、I/O装置が自発的に
バスを解放したとき自動的にバス制御権がコプロ
セツサに返還させるようバスアービタが構成され
ている。
ではI/Oコントローラと称している)を共通
I/Oバスを介して共通I/Oチヤネルコントロ
ーラへ選択的に接続してプロセツサ又はメモリと
の間でデータ転送を実行する標準型のデータ処理
装置において、上記メモリ中の記憶されたプログ
ラムを実行するコプロセツサを共通I/Oバスに
選択的に接続し、その際最下位の優先順位を割り
当てておき、各I/O装置は、一旦獲得したバス
制御権を、自発的に放棄しない限り、常時、保持
し続ける一方、コプロセツサは、他のI/O装置
からのバスアクセス要求に応じて、自己のバス制
御権を一時的に放棄するが、常時、バスアクセス
要求を継続する事により、I/O装置が自発的に
バスを解放したとき自動的にバス制御権がコプロ
セツサに返還させるようバスアービタが構成され
ている。
[構成]
主プロセツサ(CPU)と、該主プロセツサと
の間でデータ転送を行うように接続された主メモ
リシステムと、共通のI/Oバス24を通して共
通のI/Oチヤネルコントローラ14,14A,
14Bへ夫々選択的に接続される複数台のI/O
装置20,21,22,23とを備え、各I/O
装置から発生されたバスアクセス要求信号をI/
Oチヤネルコントローラのバスアービタ手段の制
御の下に処理して予め定めた優先順位の相対的最
高位の1つの要求元I/O装置を肯定応答信号に
より選択してそのI/O装置と主プロセツサ又は
主メモリシステムの間で、そのバスアクセス要求
信号が消滅する迄、データ転送を実行するように
構成されたデータ処理装置において、 上記主メモリシステムに記憶された別のプログ
ラムの制御の下に、常時、主プロセツサとは独立
してデータ処理動作を実行しうるコプロセツサを
設け、このコプロセツサは、実行すべき命令の主
メモリシステムからの転送に当り上記バスアービ
タ手段の制御の下に上記I/Oバスへ実質的に最
低位の優先順位で選択的に接続されるよう構成さ
れており、 上記バスアービタ手段は、上記コプロセツサか
らのバスアクセス要求信号の第1レベル及び優先
順位の高いI/O装置からバスアクセス要求信号
の第2レベルに応答して上記コプロセツサにバス
アクセス制御権を許可するための第1レベルの肯
定応答信号を発生すると共に、優先順位の高い
I/O装置からのバスアクセス要求信号の第1レ
ベルへの変更に応答して、コプロセツサへの上記
肯定応答信号を第2レベルへ復帰させる回路手段
を含んでおり、 上記コプロセツサは、上記肯定応答信号の第2
レベルへの復帰に応答してバスアクセス要求信号
の第1レベルから第2レベルへ復帰させると共に
バスを解放させる一方、上記バスアクセス要求信
号の第2レベルへの復帰後の一定の短時間経過後
に自動的にバスアクセス要求信号を第1レベルへ
変更して保持する手段を含んでいる、 事を特徴とするデータ処理装置 [作用] コプロセツサは、主メモリシステムに記憶され
た自己の命令をI/Oバスを通して1又は複数の
命令サイクル毎に取出す必要があり、そのため命
令取出しサイクルを制御する自己のクロツクを有
し、その制御の下にバスアクセスが行われる。本
発明のバスアービタ手段(以下、単にバスアービ
タという)は、このようなコプロセツサ及び複数
台のI/O装置を含むI/Oサブシステムによる
I/Oバスへのアクセスを調停するものとして働
く。共通のI/Oバスの転送能力のま殆どすべて
がコプロセツサのために主メモリシステムから命
令を取出して転送する動作に費やされる必要があ
る。このような環境の下では、コプロセツサは、
高優先順位の他の装置からのバス要求のためにバ
スを解放する直後の極めて短時間を除いて、常時
にバスアクセス要求信号をアービタへ供給してバ
スアクセス権を獲得する準備をする。
の間でデータ転送を行うように接続された主メモ
リシステムと、共通のI/Oバス24を通して共
通のI/Oチヤネルコントローラ14,14A,
14Bへ夫々選択的に接続される複数台のI/O
装置20,21,22,23とを備え、各I/O
装置から発生されたバスアクセス要求信号をI/
Oチヤネルコントローラのバスアービタ手段の制
御の下に処理して予め定めた優先順位の相対的最
高位の1つの要求元I/O装置を肯定応答信号に
より選択してそのI/O装置と主プロセツサ又は
主メモリシステムの間で、そのバスアクセス要求
信号が消滅する迄、データ転送を実行するように
構成されたデータ処理装置において、 上記主メモリシステムに記憶された別のプログ
ラムの制御の下に、常時、主プロセツサとは独立
してデータ処理動作を実行しうるコプロセツサを
設け、このコプロセツサは、実行すべき命令の主
メモリシステムからの転送に当り上記バスアービ
タ手段の制御の下に上記I/Oバスへ実質的に最
低位の優先順位で選択的に接続されるよう構成さ
れており、 上記バスアービタ手段は、上記コプロセツサか
らのバスアクセス要求信号の第1レベル及び優先
順位の高いI/O装置からバスアクセス要求信号
の第2レベルに応答して上記コプロセツサにバス
アクセス制御権を許可するための第1レベルの肯
定応答信号を発生すると共に、優先順位の高い
I/O装置からのバスアクセス要求信号の第1レ
ベルへの変更に応答して、コプロセツサへの上記
肯定応答信号を第2レベルへ復帰させる回路手段
を含んでおり、 上記コプロセツサは、上記肯定応答信号の第2
レベルへの復帰に応答してバスアクセス要求信号
の第1レベルから第2レベルへ復帰させると共に
バスを解放させる一方、上記バスアクセス要求信
号の第2レベルへの復帰後の一定の短時間経過後
に自動的にバスアクセス要求信号を第1レベルへ
変更して保持する手段を含んでいる、 事を特徴とするデータ処理装置 [作用] コプロセツサは、主メモリシステムに記憶され
た自己の命令をI/Oバスを通して1又は複数の
命令サイクル毎に取出す必要があり、そのため命
令取出しサイクルを制御する自己のクロツクを有
し、その制御の下にバスアクセスが行われる。本
発明のバスアービタ手段(以下、単にバスアービ
タという)は、このようなコプロセツサ及び複数
台のI/O装置を含むI/Oサブシステムによる
I/Oバスへのアクセスを調停するものとして働
く。共通のI/Oバスの転送能力のま殆どすべて
がコプロセツサのために主メモリシステムから命
令を取出して転送する動作に費やされる必要があ
る。このような環境の下では、コプロセツサは、
高優先順位の他の装置からのバス要求のためにバ
スを解放する直後の極めて短時間を除いて、常時
にバスアクセス要求信号をアービタへ供給してバ
スアクセス権を獲得する準備をする。
本発明のバスアービタは、命令取出しオペレー
シヨンの場合にはコプロセツサを優先順位の低い
ものとして認識する。命令取出しオペレーシヨン
の優先順位はI/Oバスに接続された他の全ての
周辺装置よりも低い(すなわち最も低い)もので
よい。バスアービタは、さらに、コプロセツサの
メモリのリフレツシユオペレーシヨンおよび
CPUからのPIO(プログラムされたI/O)要求
を優先順位の高いものとして認識する。したがつ
て、優先順位の高い要求がない限りはコプロセツ
サはI/Oバスのアクセス権を保持することがで
きる。優先順位の高い要求があつたときは、その
バスサイクルでI/Oバスが使用可能になつた時
点でコプロセツサはI/Oバスを解放する。I/
Oバスを解放した後、コプロセツサはI/Oバス
へのアクセス要求を絶えず発し続け、優先順位の
高い要求が出されなくなつたときに再びアクセス
権が与えられる。
シヨンの場合にはコプロセツサを優先順位の低い
ものとして認識する。命令取出しオペレーシヨン
の優先順位はI/Oバスに接続された他の全ての
周辺装置よりも低い(すなわち最も低い)もので
よい。バスアービタは、さらに、コプロセツサの
メモリのリフレツシユオペレーシヨンおよび
CPUからのPIO(プログラムされたI/O)要求
を優先順位の高いものとして認識する。したがつ
て、優先順位の高い要求がない限りはコプロセツ
サはI/Oバスのアクセス権を保持することがで
きる。優先順位の高い要求があつたときは、その
バスサイクルでI/Oバスが使用可能になつた時
点でコプロセツサはI/Oバスを解放する。I/
Oバスを解放した後、コプロセツサはI/Oバス
へのアクセス要求を絶えず発し続け、優先順位の
高い要求が出されなくなつたときに再びアクセス
権が与えられる。
本発明によれば、既存のI/Oチヤネルプロト
コルを変更せず且つコプロセツサに余分の入力ピ
ンを必要とせずに、コプロセツサはI/Oバスを
解放することができる。バスアービタの設計上、
コプロセツサ用の1つのバスアービトレーシヨン
信号は通常のI/O装置用のバスアービトレーシ
ヨン信号とは異なつている。コプロセツサに割り
当てられたI/Oカードソケツトでは、通常、
I/O装置によつて殆ど使用されない1つの信号
線をコプロセツサのこの特別のバスアービトレー
シヨン信号線として使用するように設計変更す
る。データ処理システムにコプロセツサを組込ま
ないときは、他の全ての周辺装置は実質的にはこ
の特別のソケツトを他のI/Oカードのソケツト
として問題なく使うことができる。I/Oバスに
コプロセツサがなくても、I/Oバスおよびその
プロトコルの通常の使用に影響はない。
コルを変更せず且つコプロセツサに余分の入力ピ
ンを必要とせずに、コプロセツサはI/Oバスを
解放することができる。バスアービタの設計上、
コプロセツサ用の1つのバスアービトレーシヨン
信号は通常のI/O装置用のバスアービトレーシ
ヨン信号とは異なつている。コプロセツサに割り
当てられたI/Oカードソケツトでは、通常、
I/O装置によつて殆ど使用されない1つの信号
線をコプロセツサのこの特別のバスアービトレー
シヨン信号線として使用するように設計変更す
る。データ処理システムにコプロセツサを組込ま
ないときは、他の全ての周辺装置は実質的にはこ
の特別のソケツトを他のI/Oカードのソケツト
として問題なく使うことができる。I/Oバスに
コプロセツサがなくても、I/Oバスおよびその
プロトコルの通常の使用に影響はない。
コプロセツサ以外のI/O装置はI/Oバスの
アクセス権を自発的に放棄しない限りは一旦獲得
したアクセス権を保持続けることができ、一方、
コプロセツサはこれらのI/O装置からのアクセ
スの要求があればこれに応答してI/Oバスのア
クセス権を放棄する。しかしながら、コプロセツ
サはアクセスの要求を絶えず出し続けているの
で、他のI/O装置からの要求がなくなればI/
Oバスのアクセス権は自動的にコプロセツサに与
えられる。
アクセス権を自発的に放棄しない限りは一旦獲得
したアクセス権を保持続けることができ、一方、
コプロセツサはこれらのI/O装置からのアクセ
スの要求があればこれに応答してI/Oバスのア
クセス権を放棄する。しかしながら、コプロセツ
サはアクセスの要求を絶えず出し続けているの
で、他のI/O装置からの要求がなくなればI/
Oバスのアクセス権は自動的にコプロセツサに与
えられる。
[実施例]
図面を参照しながら本実施例を詳述する。
第3図に示すように、データ処理システムは
CPU10、メモリコントローラ11、ROS
(Read Only Storage)12、リフレツシユ/チ
ヤージ部REF/CHG13、およびI/Oチヤネ
ルコントローラ(以下、IOCCという)14Aを
有する。好適には、これらの構成要素はそれぞれ
別のIC(Integrated Circuit)モジユールで構成
され、通常の印刷回路カード15に取り付けられ
る。回路カード15は以下の説明ではプロセツサ
カード15と呼ぶ。
CPU10、メモリコントローラ11、ROS
(Read Only Storage)12、リフレツシユ/チ
ヤージ部REF/CHG13、およびI/Oチヤネ
ルコントローラ(以下、IOCCという)14Aを
有する。好適には、これらの構成要素はそれぞれ
別のIC(Integrated Circuit)モジユールで構成
され、通常の印刷回路カード15に取り付けられ
る。回路カード15は以下の説明ではプロセツサ
カード15と呼ぶ。
このデータ処理システムは、さらに、複数の
RAM16を有する。これらのRAM16も同様
にメモリカード17に取り付けられた集積メモリ
モジユールである。メモリバス18はメモリコン
トローラ11とRAM16しの間を接続する。
ROS12およびリフレツシユ/チヤージ部13
はメモリバス18に接続される。メモリバス18
はデータ信号および制御信号を供給する部分と、
RAM16へのアドレス情報を供給する部分とを
含む。メモリバス18は32個のデータラインとア
ドレス信号および制御信号用の32個のラインを有
するものとみなすことができる。メモリバス18
はさらに、データ信号および制御信号の両方のた
めのパリテイチエツクラインのようなラインを有
する。
RAM16を有する。これらのRAM16も同様
にメモリカード17に取り付けられた集積メモリ
モジユールである。メモリバス18はメモリコン
トローラ11とRAM16しの間を接続する。
ROS12およびリフレツシユ/チヤージ部13
はメモリバス18に接続される。メモリバス18
はデータ信号および制御信号を供給する部分と、
RAM16へのアドレス情報を供給する部分とを
含む。メモリバス18は32個のデータラインとア
ドレス信号および制御信号用の32個のラインを有
するものとみなすことができる。メモリバス18
はさらに、データ信号および制御信号の両方のた
めのパリテイチエツクラインのようなラインを有
する。
CPU10の出力はバス10Bを介してメモリ
コントローラ11およびIOCC14Aに接続する。
バス10Bの幅は64ビツトである。
コントローラ11およびIOCC14Aに接続する。
バス10Bの幅は64ビツトである。
図示のI/Oチヤネルコントローラはプロセツ
サカード15上の部分14Aと、複数のI/O装
置の接続された部分14Bとを有する。キーボー
ドコントローラ20、通信コントローラ21、割
込みコントローラ22、およびダイレクトメモリ
アクセスコントローラ(以下、DMAコントロー
ラという)23のようなI/O装置がI/Oバス
24に接続される。さらに、I/Oバス24は幾
つかのソケツトを有しており、これらのソケツト
に機能拡張用の追加のI/Oカード26,27、
および28を差し込むことによつて他の機能を付
加することができる。
サカード15上の部分14Aと、複数のI/O装
置の接続された部分14Bとを有する。キーボー
ドコントローラ20、通信コントローラ21、割
込みコントローラ22、およびダイレクトメモリ
アクセスコントローラ(以下、DMAコントロー
ラという)23のようなI/O装置がI/Oバス
24に接続される。さらに、I/Oバス24は幾
つかのソケツトを有しており、これらのソケツト
に機能拡張用の追加のI/Oカード26,27、
および28を差し込むことによつて他の機能を付
加することができる。
第2図にこれをもう少し詳しく示した。幾つか
の本来のI/O装置はIOCC14Bに直接接続さ
れ、その他の機構は取り外し可能なカードを介し
て提供される。I/Oカード26,27、および
28(第3図)は第2図では参照番号29で示し
た。これらのカードは、様々なIBMパーソナル
コンピユータで使用されている従来の取り外し可
能な標準的カードでもよい。コプロセツサ用の
I/Oカードには、RAMモジユール、通信ポー
ト、およびビデオアダプタが設けてある。
の本来のI/O装置はIOCC14Bに直接接続さ
れ、その他の機構は取り外し可能なカードを介し
て提供される。I/Oカード26,27、および
28(第3図)は第2図では参照番号29で示し
た。これらのカードは、様々なIBMパーソナル
コンピユータで使用されている従来の取り外し可
能な標準的カードでもよい。コプロセツサ用の
I/Oカードには、RAMモジユール、通信ポー
ト、およびビデオアダプタが設けてある。
さらに、適切なデイスク記憶装置を接続するた
めのデイスク/デイスケツトアダプタを設ける。
めのデイスク/デイスケツトアダプタを設ける。
I/Oバス24はデータラインおよび制御ライ
ンの両方を有する。データラインおよび制御ライ
ンの幅はいずれも16ビツトで、、そのアーキテク
チヤはIBM PC/ATのI/Oバスのアーキテク
チヤと同一である。
ンの両方を有する。データラインおよび制御ライ
ンの幅はいずれも16ビツトで、、そのアーキテク
チヤはIBM PC/ATのI/Oバスのアーキテク
チヤと同一である。
アービタ30とシステムの他の構成要素との制
御信号関係を第1図に示す。プロセツサカード1
5(第3図)はI/Oバスが空き状態のときは、
I/Oバスへのアクセス制御権を自動的に付与さ
れている。デイスプレイプリンタのようなDMA
装置がI/Oバス24を使用したいときは、
DMAコントローラ31または32の一方を介し
てアービタ30にアクセス要求が必ず出される。
その要求を検知すると、、アービタ30はプロセ
ツサカード15への−HRQ(ホールド要求)信号
によりI/Oバス24の制御権のプロセツサカー
ドからアービタへの切換を要求する。次に、アー
ビタ30は要求元装置に適切な肯定応答信号を発
生する。この例では、これは+SHLDA(共用ホ
ールド肯定応答)1または2信号である。DMA
コントローラは接続されたDMA装置からの要求
を監視しそれらに優先順位を与えて、どのDMA
装置が肯定応答信号を受け取るべきかを決める。
DMAコントローラが特定のDMA装置への肯定
応答ラインを活動化すると、それはI/Oバス2
4に接続される。
御信号関係を第1図に示す。プロセツサカード1
5(第3図)はI/Oバスが空き状態のときは、
I/Oバスへのアクセス制御権を自動的に付与さ
れている。デイスプレイプリンタのようなDMA
装置がI/Oバス24を使用したいときは、
DMAコントローラ31または32の一方を介し
てアービタ30にアクセス要求が必ず出される。
その要求を検知すると、、アービタ30はプロセ
ツサカード15への−HRQ(ホールド要求)信号
によりI/Oバス24の制御権のプロセツサカー
ドからアービタへの切換を要求する。次に、アー
ビタ30は要求元装置に適切な肯定応答信号を発
生する。この例では、これは+SHLDA(共用ホ
ールド肯定応答)1または2信号である。DMA
コントローラは接続されたDMA装置からの要求
を監視しそれらに優先順位を与えて、どのDMA
装置が肯定応答信号を受け取るべきかを決める。
DMAコントローラが特定のDMA装置への肯定
応答ラインを活動化すると、それはI/Oバス2
4に接続される。
アービタ30へ供給されるRFRQ(リフレツシ
ユ要求)信号はリフレツシユ回路34から入力さ
れるものである。リフレツシユ回路34は、I/
Oバス24に接続されコプロセツサによつて使用
されるメモリにリフレツシユ信号を供給するため
に用いる。メモリは周期的にリフレツシユしなけ
ればならないので、またはエラーが発生するかも
しれないので、RFRQ信号は、DMAコントロー
ラ31および32からの+SHRQ1信号および+
SHRQ2信号よりも優先順位は高い。
ユ要求)信号はリフレツシユ回路34から入力さ
れるものである。リフレツシユ回路34は、I/
Oバス24に接続されコプロセツサによつて使用
されるメモリにリフレツシユ信号を供給するため
に用いる。メモリは周期的にリフレツシユしなけ
ればならないので、またはエラーが発生するかも
しれないので、RFRQ信号は、DMAコントロー
ラ31および32からの+SHRQ1信号および+
SHRQ2信号よりも優先順位は高い。
−PIORQ(プログラムされたI/O要求)信号
はプロセツサカード15から発生されるもので、
I/Oバス24の制御権再獲得に関する要求が未
決定のとき活動化される。この要求は、全ての
DMA要求およびリフレツシユ要求が満たされた
ときだけ許可される。この要求が許可されると、
アービタ30は−HRQ信号を非活動化する。−
HRQ信号は、I/Oバス24が解放され今やプ
ロセツサカード15の制御下にあるということ
を、プロセツサカード15に知らせるためのもの
である。
はプロセツサカード15から発生されるもので、
I/Oバス24の制御権再獲得に関する要求が未
決定のとき活動化される。この要求は、全ての
DMA要求およびリフレツシユ要求が満たされた
ときだけ許可される。この要求が許可されると、
アービタ30は−HRQ信号を非活動化する。−
HRQ信号は、I/Oバス24が解放され今やプ
ロセツサカード15の制御下にあるということ
を、プロセツサカード15に知らせるためのもの
である。
アービタ30への最後の入力はコプロセツサか
らの+CPRQ(コプロセツサ要求)信号である。
この要求は−CPACK(コプロセツサ肯定応答)
信号によつてコプロセツサに肯定応答される。コ
プロセツサは、約90%の稼動時間、その命令取出
しにI/Oバス24を占用するかも知れないか
ら、この要求の優先順位は最も低く、したがつて
この要求は、それよりも優先順位の高い他の要求
があれば、受理されない。−CPACK信号が非活
動化されると、次のサイクルの終りでコプロセツ
サがI/Oバス24の制御権を放棄し、アービタ
30への−MST(マスタ)信号が非活動化され
る。
らの+CPRQ(コプロセツサ要求)信号である。
この要求は−CPACK(コプロセツサ肯定応答)
信号によつてコプロセツサに肯定応答される。コ
プロセツサは、約90%の稼動時間、その命令取出
しにI/Oバス24を占用するかも知れないか
ら、この要求の優先順位は最も低く、したがつて
この要求は、それよりも優先順位の高い他の要求
があれば、受理されない。−CPACK信号が非活
動化されると、次のサイクルの終りでコプロセツ
サがI/Oバス24の制御権を放棄し、アービタ
30への−MST(マスタ)信号が非活動化され
る。
プロセツサカード15が制御権を得たいときコ
プロセツサがI/Oバス24を使用中であるとす
ると、コプロセツサの肯定応答信号は非活動化さ
れアービタ30への+CPRQ信号が除去される。
コプロセツサは現バスシーケンスを完了し−
MST信号を非活動化して、バスが空いたことを
アービタ30に知らせる。こうして−HRQ信号
が非活動化される。
プロセツサがI/Oバス24を使用中であるとす
ると、コプロセツサの肯定応答信号は非活動化さ
れアービタ30への+CPRQ信号が除去される。
コプロセツサは現バスシーケンスを完了し−
MST信号を非活動化して、バスが空いたことを
アービタ30に知らせる。こうして−HRQ信号
が非活動化される。
以上を要約すると、次のようになる。I/Oバ
ス24へのアクセスを要求できる信号は優先順位
の高いものから、 +RFRQ +SHRQ1 (CH 0,1,2,3) +SHRQ2 (CH 5,6,7) −PIORQ +CPRQ である。
ス24へのアクセスを要求できる信号は優先順位
の高いものから、 +RFRQ +SHRQ1 (CH 0,1,2,3) +SHRQ2 (CH 5,6,7) −PIORQ +CPRQ である。
優先順位は線形的である。コプロセツサを除い
て或る装置にI/Oバス24の制御権が与えられ
ると、その装置は自身の要求を取り下げるまでそ
の制御権を保持する。コプロセツサが自身の要求
を取り下げるよう強制されるようなやり方を以
下、第4図および第5図を参照しながら説明す
る。
て或る装置にI/Oバス24の制御権が与えられ
ると、その装置は自身の要求を取り下げるまでそ
の制御権を保持する。コプロセツサが自身の要求
を取り下げるよう強制されるようなやり方を以
下、第4図および第5図を参照しながら説明す
る。
第4図に示す論理回路はアービタ30の主要部
であり、バスに接続された他の装置からの要求に
応答して−CPACK信号を非活動化するよう機能
する。参照番号41のところはPLA
(Programmable Logic Array)を含む。PLA
には4つの入力、すなわち、+CPRQ信号、
HIPR(高優先順位)信号、アービトレーシヨン
クロツク信号、および−MST信号が供給される。
これまでにも説明したように、コプロセツサから
の要求信号は、アービタ30の論理回路を再循環
させる目的で中断するとき以外は絶えず出し続け
られて、バスへのアクセスの要求を行つている。
この様子を第5図に示す。肯定応答(高い優先順
位を有する任意の肯定応答またはコプロセツサへ
の肯定応答する)信号の立下がりで、コプロセツ
サに、コプロセツサの要求信号を落としてバスを
空けるべきであることを知らせる。第5図に示す
ように、これらの事象のサーケンスは、時刻T1
で上げられるコプロセツサの要求信号から始ま
る。コプロセツサの要求信号は時刻T2で上がる
肯定応答信号によつて肯定応答されて、コプロセ
ツサは時刻T3で制御権を獲得する。時刻T4で
アービタ30はRFRQ信号を受け取り、これによ
り時刻T5で肯定応答信号が落ちて、コプロセツ
サは時刻T6でバスを解放する。コプロセツサの
要求信号は時刻T7から短期間だけ落ちるが時刻
T8で自動的に上がる。このときバスはどこにも
占有されていないので、時刻T9で肯定応答信号
がコプロセツサに供給されて、コプロセツサはバ
スの制御を再開する。
であり、バスに接続された他の装置からの要求に
応答して−CPACK信号を非活動化するよう機能
する。参照番号41のところはPLA
(Programmable Logic Array)を含む。PLA
には4つの入力、すなわち、+CPRQ信号、
HIPR(高優先順位)信号、アービトレーシヨン
クロツク信号、および−MST信号が供給される。
これまでにも説明したように、コプロセツサから
の要求信号は、アービタ30の論理回路を再循環
させる目的で中断するとき以外は絶えず出し続け
られて、バスへのアクセスの要求を行つている。
この様子を第5図に示す。肯定応答(高い優先順
位を有する任意の肯定応答またはコプロセツサへ
の肯定応答する)信号の立下がりで、コプロセツ
サに、コプロセツサの要求信号を落としてバスを
空けるべきであることを知らせる。第5図に示す
ように、これらの事象のサーケンスは、時刻T1
で上げられるコプロセツサの要求信号から始ま
る。コプロセツサの要求信号は時刻T2で上がる
肯定応答信号によつて肯定応答されて、コプロセ
ツサは時刻T3で制御権を獲得する。時刻T4で
アービタ30はRFRQ信号を受け取り、これによ
り時刻T5で肯定応答信号が落ちて、コプロセツ
サは時刻T6でバスを解放する。コプロセツサの
要求信号は時刻T7から短期間だけ落ちるが時刻
T8で自動的に上がる。このときバスはどこにも
占有されていないので、時刻T9で肯定応答信号
がコプロセツサに供給されて、コプロセツサはバ
スの制御を再開する。
時刻T11でDMAの要求が出されて、時刻T
12でコプロセツサの肯定応答信号が非活動化さ
れる。コプロセツサは時刻T13でバスの制御権
を放棄して、時刻T14でバスの制御権を要求す
る。DMA要求がまだ続いているので、コプロセ
ツサには肯定応答がなされない。時刻T15で
DMAの要求信号が非活動化されると、時刻T1
6で肯定応答信号は上がることができる。コプロ
セツサは時刻T17でバスの制御権を再び獲得す
るが、時刻T18で別のRFRQ信号が発生すれば
それを失う。こうして時刻T19で肯定応答信号
が落ちて時刻T20でコプロセツサはバスを解放
する。したがつてコプロセツサは時刻T21で要
求信号を下げる。
12でコプロセツサの肯定応答信号が非活動化さ
れる。コプロセツサは時刻T13でバスの制御権
を放棄して、時刻T14でバスの制御権を要求す
る。DMA要求がまだ続いているので、コプロセ
ツサには肯定応答がなされない。時刻T15で
DMAの要求信号が非活動化されると、時刻T1
6で肯定応答信号は上がることができる。コプロ
セツサは時刻T17でバスの制御権を再び獲得す
るが、時刻T18で別のRFRQ信号が発生すれば
それを失う。こうして時刻T19で肯定応答信号
が落ちて時刻T20でコプロセツサはバスを解放
する。したがつてコプロセツサは時刻T21で要
求信号を下げる。
その後すぐに時刻T22でコプロセツサの別の
要求信号が活動化され、この要求が時刻T23で
許可される。コプロセツサは時刻T24で制御権
を獲得して、時刻T25で別のDMA要求を受け
取るまでそれを保持する。コプロセツサに現バス
サイクルの終りで制御権を放棄させることによつ
て、他の装置が制御権を獲得するようにした以上
の手法で、このオペレーシヨンは続く。
要求信号が活動化され、この要求が時刻T23で
許可される。コプロセツサは時刻T24で制御権
を獲得して、時刻T25で別のDMA要求を受け
取るまでそれを保持する。コプロセツサに現バス
サイクルの終りで制御権を放棄させることによつ
て、他の装置が制御権を獲得するようにした以上
の手法で、このオペレーシヨンは続く。
第1図および第6図に示すように、“アービタ
滅勢”信号IOCC14からアービタ30に供給され
る。第6図には+CPRQ信号、−HRQ信号、−
HLDA信号、−CPACK信号、およびクロツク信
号のタイミングも示してある。メモリコントロー
ラ11がDMA転送でI/Oチヤネルコントロー
ラに例外応答を送る場合、アービタ30を滅勢す
ることができる。アービタ付勢信号を供給するた
めのアービタ30に在るラツチをアービタ滅勢信
号でリセツトする。アービタ滅勢信号で、DMA
コントローラ31および32もリセツトすること
ができる。このリセツトにより、DMAコントロ
ーラはバスを解放する。このリセツトは、メモリ
コントローラの例外を生じさせた状況を調整する
ための機会を提供する。この例外がコプロセツサ
によつて引き起こされたものであるときは、リセ
ツト信号はなお、DMAコントローラに送られる
のでコプロセツサの肯定応答信号が非活動化さ
れ、これにより、現バスサイクルの終りでコプロ
セツサはバスの制御権を放棄させられる。
滅勢”信号IOCC14からアービタ30に供給され
る。第6図には+CPRQ信号、−HRQ信号、−
HLDA信号、−CPACK信号、およびクロツク信
号のタイミングも示してある。メモリコントロー
ラ11がDMA転送でI/Oチヤネルコントロー
ラに例外応答を送る場合、アービタ30を滅勢す
ることができる。アービタ付勢信号を供給するた
めのアービタ30に在るラツチをアービタ滅勢信
号でリセツトする。アービタ滅勢信号で、DMA
コントローラ31および32もリセツトすること
ができる。このリセツトにより、DMAコントロ
ーラはバスを解放する。このリセツトは、メモリ
コントローラの例外を生じさせた状況を調整する
ための機会を提供する。この例外がコプロセツサ
によつて引き起こされたものであるときは、リセ
ツト信号はなお、DMAコントローラに送られる
のでコプロセツサの肯定応答信号が非活動化さ
れ、これにより、現バスサイクルの終りでコプロ
セツサはバスの制御権を放棄させられる。
アービタ30は−POR(電源投入リセツト)信
号がIOCC14に供給されたときにも滅勢される。
プロセツサカード15は−CHRST(チヤネルリ
セツト)信号を発生することによりアービタ30
を滅勢することも可能である。
号がIOCC14に供給されたときにも滅勢される。
プロセツサカード15は−CHRST(チヤネルリ
セツト)信号を発生することによりアービタ30
を滅勢することも可能である。
以上に示したアービタによれば、他のI/O装
置の機能にはほとんど影響を与えずにデータ処理
システムのI/Oバスにコプロセツサを接続し
I/Oバスを効率よく利用することができる。
置の機能にはほとんど影響を与えずにデータ処理
システムのI/Oバスにコプロセツサを接続し
I/Oバスを効率よく利用することができる。
F 発明の効果
以上説明したように本発明によれば、コプロセ
ツサの命令取出しオペレーシヨンの場合のバスへ
のアクセス要求は他の装置からの要求がない限り
許可され、他から要求があればバスが解放される
から、全体としてバスの占有時間の長いコプロセ
ツサからの要求も他のI/O装置からの要求も適
切に処理されてすべての装置がバスを効率よく利
用できる。
ツサの命令取出しオペレーシヨンの場合のバスへ
のアクセス要求は他の装置からの要求がない限り
許可され、他から要求があればバスが解放される
から、全体としてバスの占有時間の長いコプロセ
ツサからの要求も他のI/O装置からの要求も適
切に処理されてすべての装置がバスを効率よく利
用できる。
第1図は本発明のアービタと他の装置との間の
制御信号線の関係を説明する図、第2図および第
3図は本発明のアービタを利用することのできる
データ処理システムを示す図、第4図はコプロセ
ツサへの肯定応答信号を制御するための論理を示
す図、第5図はコプロセツサのI/Oバスの制御
の例を示す図、第6図はアービタ30の滅勢に関
係する信号のタイミングを示す図である。
制御信号線の関係を説明する図、第2図および第
3図は本発明のアービタを利用することのできる
データ処理システムを示す図、第4図はコプロセ
ツサへの肯定応答信号を制御するための論理を示
す図、第5図はコプロセツサのI/Oバスの制御
の例を示す図、第6図はアービタ30の滅勢に関
係する信号のタイミングを示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主プロセツサ(CPU)と、該主プロセツサ
との間でデータ転送を行うように接続された主メ
モリシステムと、共通のI/Oバス24を通して
共通のI/Oチヤネルコントローラ14,14
A,14Bへ夫々選択的に接続される複数台の
I/O装置20,21,22,23とを備え、各
I/O装置から発生されたバスアクセス要求信号
をI/Oチヤネルコントローラのバスアービタ手
段の制御の下に処理して予め定めた優先順位の相
対的最高位の1つの要求元I/O装置を肯定応答
信号により選択してそのI/O装置と主プロセツ
サ又は主メモリシステムの間で、そのバスアクセ
ス要求信号が消滅する迄、データ転送を実行する
ように構成されたデータ処理装置において、 上記主メモリシステムに記憶された別のプログ
ラムの制御の下に、常時、主プロセツサとは独立
してデータ処理動作を実行しうるコプロセツサを
設け、このコプロセツサは、実行すべき命令の主
メモリシステムからの転送に当り上記バスアービ
タ手段の制御の下に上記I/Oバスへ実質的に最
低位の優先順位で選択的に接続されるよう構成さ
れており、 上記バスアービタ手段は、上記コプロセツサか
らのバスアクセス要求信号の第1レベル及び優先
順位の高いI/O装置からバスアクセス要求信号
の第2レベルに応答して上記コプロセツサにバス
アクセス制御権を許可するための第1レベルの肯
定応答信号を発生すると共に、優先順位の高い
I/O装置からのバスアクセス要求信号の第1レ
ベルへの変更に応答して、コプロセツサへの上記
肯定応答信号を第2レベルへ復帰させる回路手段
を含んでおり、 上記コプロセツサは、上記肯定応答信号の第2
レベルへの復帰に応答してバスアクセス要求信号
の第1レベルから第2レベルへ復帰させると共に
バスを解放させる一方、上記バスアクセス要求信
号の第2レベルへの復帰後の一定の短時間経過後
に自動的にバスアクセス要求信号を第1レベルへ
変更して保持する手段を含んでいる、 事を特徴とするデータ処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/706,804 US4703420A (en) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | System for arbitrating use of I/O bus by co-processor and higher priority I/O units in which co-processor automatically request bus access in anticipation of need |
| US706804 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199153A JPS61199153A (ja) | 1986-09-03 |
| JPH0462098B2 true JPH0462098B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=24839111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60253020A Granted JPS61199153A (ja) | 1985-02-28 | 1985-11-13 | データ処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4703420A (ja) |
| EP (1) | EP0192838B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61199153A (ja) |
| CA (1) | CA1238981A (ja) |
| DE (1) | DE3586352T2 (ja) |
Families Citing this family (63)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870614A (en) * | 1984-08-02 | 1989-09-26 | Quatse Jesse T | Programmable controller ("PC") with co-processing architecture |
| JPH0746308B2 (ja) * | 1985-07-24 | 1995-05-17 | 株式会社日立製作所 | 表示制御装置およびマイクロコンピュータ・システム |
| US4799150A (en) * | 1985-07-29 | 1989-01-17 | Orchid Technology | Interface system between a host computer and a peripheral processor with address detection circuitry |
| US5088033A (en) * | 1986-04-28 | 1992-02-11 | Xerox Corporation | Data processing system emulation in a window with a coprocessor and I/O emulation |
| US4920481A (en) * | 1986-04-28 | 1990-04-24 | Xerox Corporation | Emulation with display update trapping |
| JPS63132365A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-04 | Nec Corp | バス調停制御方式 |
| US4849877A (en) * | 1986-12-22 | 1989-07-18 | American Telephone And Telegraph Company | Virtual execution of programs on a multiprocessor system |
| US4901231A (en) * | 1986-12-22 | 1990-02-13 | American Telephone And Telegraph Company | Extended process for a multiprocessor system |
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| US4980854A (en) * | 1987-05-01 | 1990-12-25 | Digital Equipment Corporation | Lookahead bus arbitration system with override of conditional access grants by bus cycle extensions for multicycle data transfers |
| US4947368A (en) * | 1987-05-01 | 1990-08-07 | Digital Equipment Corporation | Lookahead bus arbitration system with override of conditional access grants by bus cycle extensions for multicycle data transfers |
| US5034883A (en) * | 1987-05-01 | 1991-07-23 | Digital Equipment Corporation | Lockhead bus arbitration system with override of conditional access grants by bus cycle extensions for multicycle data transfers |
| US5388228A (en) * | 1987-09-30 | 1995-02-07 | International Business Machines Corp. | Computer system having dynamically programmable linear/fairness priority arbitration scheme |
| JPH01297764A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-11-30 | Nec Corp | プロセッサ |
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