JPH0462594B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0462594B2 JPH0462594B2 JP59133024A JP13302484A JPH0462594B2 JP H0462594 B2 JPH0462594 B2 JP H0462594B2 JP 59133024 A JP59133024 A JP 59133024A JP 13302484 A JP13302484 A JP 13302484A JP H0462594 B2 JPH0462594 B2 JP H0462594B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tone
- reg
- data
- musical
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は複数の楽音生成チヤンネルを有し、
操作鍵に対して割当てられたチヤンネルにおいて
該操作鍵の楽音を指定された音色により発生する
電子楽器に関する。
操作鍵に対して割当てられたチヤンネルにおいて
該操作鍵の楽音を指定された音色により発生する
電子楽器に関する。
従来の電子楽器では、押鍵中に音色指定スイツ
チを切換えると、押鍵中のキーは全て一旦オフさ
れ、次いで音色が変更されたのち再びキーオンさ
れ、前記変更された音色により前記押鍵中の鍵に
対応した音高にて発音開始されるようになつてい
る。
チを切換えると、押鍵中のキーは全て一旦オフさ
れ、次いで音色が変更されたのち再びキーオンさ
れ、前記変更された音色により前記押鍵中の鍵に
対応した音高にて発音開始されるようになつてい
る。
このように、押鍵中に音色を切換えるとそのキ
ーは一旦オフされてあらたに設定音色を付加され
るから、例えば演奏中に音色を切換える場合、従
来は完全にキーがオフされてから新たな音色スイ
ツチをオンするのであるが、音符と音符の間が短
かいと、キーがオフする前に音色スイツチがオン
されることが多く、余計な音が放音されてしまう
という問題がある。
ーは一旦オフされてあらたに設定音色を付加され
るから、例えば演奏中に音色を切換える場合、従
来は完全にキーがオフされてから新たな音色スイ
ツチをオンするのであるが、音符と音符の間が短
かいと、キーがオフする前に音色スイツチがオン
されることが多く、余計な音が放音されてしまう
という問題がある。
一方、押鍵中のキーには全て同一音色が付加さ
れるもので、そのため音色指定スイツチを切換え
る前と後の押下キーに対して付加する音色を異な
らせるようなユニークな演奏、例えば異音色の和
音を発音させるようなことは不可能である。
れるもので、そのため音色指定スイツチを切換え
る前と後の押下キーに対して付加する音色を異な
らせるようなユニークな演奏、例えば異音色の和
音を発音させるようなことは不可能である。
音色切換がすばやく、更には異音色の和音が発
音可能な電子楽器が得られるようにすることを目
的とする。
音可能な電子楽器が得られるようにすることを目
的とする。
複数の楽音生成チヤンネルと、音色を指定する
音色指定手段と、演奏操作子に対して前記楽音生
成チヤンネルを割当てると共に該操作鍵の楽音を
前記音色指示手段で指定された音色により発生す
る電子楽器において、音色を前記楽音生成チヤン
ネルに対応して夫々記憶可能な記憶手段と、新た
な演奏操作子が所定チヤンネルに割当てられたと
き前記指示手段による音色情報と前記記憶手段の
前記割当チヤンネルに対応する位置に記憶されて
いる音色情報とを比較し、異なつていれば前記指
示手段による音色情報を前記割当チヤンネルに対
応する位置に転送セツトさせる手段で、前記記憶
手段の前記操作鍵による割当チヤンネルに対応す
る位置に記憶されている音色情報を当該楽音生成
チヤンネルに送つて該音色情報による楽音を生成
せしめる手段とを具備したことである。
音色指定手段と、演奏操作子に対して前記楽音生
成チヤンネルを割当てると共に該操作鍵の楽音を
前記音色指示手段で指定された音色により発生す
る電子楽器において、音色を前記楽音生成チヤン
ネルに対応して夫々記憶可能な記憶手段と、新た
な演奏操作子が所定チヤンネルに割当てられたと
き前記指示手段による音色情報と前記記憶手段の
前記割当チヤンネルに対応する位置に記憶されて
いる音色情報とを比較し、異なつていれば前記指
示手段による音色情報を前記割当チヤンネルに対
応する位置に転送セツトさせる手段で、前記記憶
手段の前記操作鍵による割当チヤンネルに対応す
る位置に記憶されている音色情報を当該楽音生成
チヤンネルに送つて該音色情報による楽音を生成
せしめる手段とを具備したことである。
以下、図面を参照して一実施例を説明する。第
1図は電子楽器の全体ブロツク図である。図中、
1はCPU(中央処理装置)であり、このCPU1に
はバスラインBUSを介しROM(リードオンリメ
モリ)2、RAM(ランダムアクセスメモリ)3、
音色RAM4が夫々接続され、またインターフエ
イス5を介し鍵盤6が、インターフエイス7を介
しスイツチ入力部8が、インターフエイス9を介
しレジスタ部10及び楽音作成部11が、インタ
ーフエイス12を介し音色レジスタ部13が夫々
接続されている。そして音色レジスタ部13は楽
音作成部11に接続され、また楽音作成部11に
はアンプ14を介しスピーカ15が接続されてい
る。
1図は電子楽器の全体ブロツク図である。図中、
1はCPU(中央処理装置)であり、このCPU1に
はバスラインBUSを介しROM(リードオンリメ
モリ)2、RAM(ランダムアクセスメモリ)3、
音色RAM4が夫々接続され、またインターフエ
イス5を介し鍵盤6が、インターフエイス7を介
しスイツチ入力部8が、インターフエイス9を介
しレジスタ部10及び楽音作成部11が、インタ
ーフエイス12を介し音色レジスタ部13が夫々
接続されている。そして音色レジスタ部13は楽
音作成部11に接続され、また楽音作成部11に
はアンプ14を介しスピーカ15が接続されてい
る。
前記CPU1はROM2に記憶されている制御プ
ログラムにしたがつて演算動作等、各種動作を実
行する装置である。たRAM3はCPU1が処理中
の途中結果データ等を一時的に記憶するメモリで
ある。音色RAM4は前記スイツチ入力部8の後
述する各種スイツチによつて任意に設定される20
種類の音色を記憶するメモリである。またこのス
イツチ入力部8には音色設定用のスイツチのほか
に、効果、リズムを付加するためのスイツチ等も
ある。
ログラムにしたがつて演算動作等、各種動作を実
行する装置である。たRAM3はCPU1が処理中
の途中結果データ等を一時的に記憶するメモリで
ある。音色RAM4は前記スイツチ入力部8の後
述する各種スイツチによつて任意に設定される20
種類の音色を記憶するメモリである。またこのス
イツチ入力部8には音色設定用のスイツチのほか
に、効果、リズムを付加するためのスイツチ等も
ある。
レジスタ部10は第12図1,2を参照して後
述する各種レジスタを有するが、これらのレジス
タは後述の音色メモリ選択スイツチ(SW)を切
換える都度、この切換え操作後のあらたなオンキ
ーに対しては今回切換えられる音色を付加するた
めの演算処理にCPU1が使用するレジスタであ
る。
述する各種レジスタを有するが、これらのレジス
タは後述の音色メモリ選択スイツチ(SW)を切
換える都度、この切換え操作後のあらたなオンキ
ーに対しては今回切換えられる音色を付加するた
めの演算処理にCPU1が使用するレジスタであ
る。
一方、音色レジスタ部13は第12図3を参照
して後述するレジスタTONE.Reg.等を有し、而
してこれらレジスタは現在実際発音中の楽音の音
色の内容等を記憶するレジスタである。また楽音
作成部11は、CPU1の時分割処理方式による
演算動作によつて形成される8チヤンネル分の楽
音作成系に対し、鍵盤6の操作キーを夫々割当て
られ、その操作キーの楽音信号を作成し、アンプ
14、スピーカ15を介し合成楽音を放音する。
その場合、楽音作成部11は音色レジスタ13か
らのデータを受けて各操作キーの楽音に対し異な
る音色を付加する。
して後述するレジスタTONE.Reg.等を有し、而
してこれらレジスタは現在実際発音中の楽音の音
色の内容等を記憶するレジスタである。また楽音
作成部11は、CPU1の時分割処理方式による
演算動作によつて形成される8チヤンネル分の楽
音作成系に対し、鍵盤6の操作キーを夫々割当て
られ、その操作キーの楽音信号を作成し、アンプ
14、スピーカ15を介し合成楽音を放音する。
その場合、楽音作成部11は音色レジスタ13か
らのデータを受けて各操作キーの楽音に対し異な
る音色を付加する。
次に第2図を参照してスイツチ入力部2上の音
色関係のスイツチ類を説明する。茲で、この実施
例の電子楽器の場合、前記音色RAM4にこれか
ら説明するスイツチ操作によつて音色作成モード
においてプリセツトされる20種類の音色の各デー
タにつき説明すると、第3図に概念的に図示する
前記音色RAM4のメモリ構成から分かるよう
に、音量、高調波成分抑止、ピツチの3種類のエ
ンベロープデータ及び基本波形を示す波形データ
とから成つている。そして第3図の音色RAM4
のメモリ構成例では、音量エンベロープデータは
n種類、波形エンベロープデータはm種類、ピツ
チエンベロープデータは1種類、基本波形はk種
類となつており、それだけの容量のレジスタが用
意されている。また音色の種類はx種類(但し、
実際にはx=20)であり、夫々前記音量、高調波
成分抑止、ピツチの各エンベロープデータ及び波
形データに対する合計4個のポインタからなり、
後述するスイツチ操作によつて夫々任意に選ばれ
記憶する。
色関係のスイツチ類を説明する。茲で、この実施
例の電子楽器の場合、前記音色RAM4にこれか
ら説明するスイツチ操作によつて音色作成モード
においてプリセツトされる20種類の音色の各デー
タにつき説明すると、第3図に概念的に図示する
前記音色RAM4のメモリ構成から分かるよう
に、音量、高調波成分抑止、ピツチの3種類のエ
ンベロープデータ及び基本波形を示す波形データ
とから成つている。そして第3図の音色RAM4
のメモリ構成例では、音量エンベロープデータは
n種類、波形エンベロープデータはm種類、ピツ
チエンベロープデータは1種類、基本波形はk種
類となつており、それだけの容量のレジスタが用
意されている。また音色の種類はx種類(但し、
実際にはx=20)であり、夫々前記音量、高調波
成分抑止、ピツチの各エンベロープデータ及び波
形データに対する合計4個のポインタからなり、
後述するスイツチ操作によつて夫々任意に選ばれ
記憶する。
そこで第2図に戻ると、基本波形メモリ選択
SW16は、上述したk=10の場合の10種類の基
本波形の波形データを音色RAM4の対応するレ
ジスタ(1−k)にプリセツトするためのスイツ
チであり、また基本波形生成部スイツチ17は5
種類用意されている基本波形を指定するスイツチ
である。スイツチ17A(11,21,31,4
1,51)は、前半の一周期を指定し、スイツチ
17B(12,22,32,42,52)は後半の一周
期を指定するスイツチである。ここで、スイツチ
17A,17B内のスイツチに書かれている番号
のうち10番台は、第4図1に示される波形、20番
台は、第4図2に示されている波形、30番台は、
第4図3に示されている波形、40番台は、第4図
4に示されている波形、50番台は、第4図5に示
されている波形を表わしている。スイツチ17C
は、前記前半に指定した波形と、後半に指定した
波形を一周期毎交互に指定するオクターブモジユ
レーシヨンスイツチである。このスイツチ17C
がオフの時は、前記前半に指定された波形のみが
指定される。スイツチ16Aは、スイツチ17で
設定された内容をスイツチ16に書込むための書
込スイツチである。
SW16は、上述したk=10の場合の10種類の基
本波形の波形データを音色RAM4の対応するレ
ジスタ(1−k)にプリセツトするためのスイツ
チであり、また基本波形生成部スイツチ17は5
種類用意されている基本波形を指定するスイツチ
である。スイツチ17A(11,21,31,4
1,51)は、前半の一周期を指定し、スイツチ
17B(12,22,32,42,52)は後半の一周
期を指定するスイツチである。ここで、スイツチ
17A,17B内のスイツチに書かれている番号
のうち10番台は、第4図1に示される波形、20番
台は、第4図2に示されている波形、30番台は、
第4図3に示されている波形、40番台は、第4図
4に示されている波形、50番台は、第4図5に示
されている波形を表わしている。スイツチ17C
は、前記前半に指定した波形と、後半に指定した
波形を一周期毎交互に指定するオクターブモジユ
レーシヨンスイツチである。このスイツチ17C
がオフの時は、前記前半に指定された波形のみが
指定される。スイツチ16Aは、スイツチ17で
設定された内容をスイツチ16に書込むための書
込スイツチである。
そして第4図は、前記10種類の基本波形を形成
するためのもとになる5種類の波形の形状とデー
タとを示すものである。た第5図は基本波形の波
形データのデータ構成を示すもので、上位3ビツ
トのWAVE FORMは第4図の波形に設定され
た3ビツトデータ、次の3ビツトのOCT.
MODULATION WAVE RORMも、第4図に
示す3ビツトデータが設定される。次の1ビツト
データはOCT.MODULATION有無を示すデー
タである。更にLSBの1ビツトは使用されず、
無効となる。
するためのもとになる5種類の波形の形状とデー
タとを示すものである。た第5図は基本波形の波
形データのデータ構成を示すもので、上位3ビツ
トのWAVE FORMは第4図の波形に設定され
た3ビツトデータ、次の3ビツトのOCT.
MODULATION WAVE RORMも、第4図に
示す3ビツトデータが設定される。次の1ビツト
データはOCT.MODULATION有無を示すデー
タである。更にLSBの1ビツトは使用されず、
無効となる。
第2図に戻つて、音量エンベロープメモリ選択
SW18、高調波成分抑止エンベロープメモリ選
択SW19、ピツチエンベロープメモリ選択スイ
ツチ20は夫々、前記n=10、m=10、l=10の
場合であつて、音色RAM4中の、音量、高調波
成分抑止、ピツチの各エンベロープデータを記憶
するレジスタ1〜n,1〜m,1〜lを指定する
ためのスイツチであり、而して実際の操作は、先
ず音量、高調波成分抑止、ピツチの各エンベロー
プのスイツチ18〜19中の何れか1個を指定
し、次に0〜7の8個のステツプに対応して夫々
8個づつ設けられているレートバリユー指定スラ
イドSW21、レベルバリユー指定スライドSW
22、サステインポイント指定SW23の各ステ
ツプのスイツチを操作し、次に現在選択中の音
量、高調波成分抑止、ピツチの何れかのエンベロ
ープに対応する書込みSW24または25または
26をオンする。
SW18、高調波成分抑止エンベロープメモリ選
択SW19、ピツチエンベロープメモリ選択スイ
ツチ20は夫々、前記n=10、m=10、l=10の
場合であつて、音色RAM4中の、音量、高調波
成分抑止、ピツチの各エンベロープデータを記憶
するレジスタ1〜n,1〜m,1〜lを指定する
ためのスイツチであり、而して実際の操作は、先
ず音量、高調波成分抑止、ピツチの各エンベロー
プのスイツチ18〜19中の何れか1個を指定
し、次に0〜7の8個のステツプに対応して夫々
8個づつ設けられているレートバリユー指定スラ
イドSW21、レベルバリユー指定スライドSW
22、サステインポイント指定SW23の各ステ
ツプのスイツチを操作し、次に現在選択中の音
量、高調波成分抑止、ピツチの何れかのエンベロ
ープに対応する書込みSW24または25または
26をオンする。
而して第6図は、前記音量、高調波成分抑止、
ピツチの各エンベロープの波形を示すもので、上
述した8個のステツプに応じてスライドW21〜
23の操作により任意に形成される8個の折線部
から成つている。そしてエンベロープの折線部の
終端(図中、A点〜H点によつて示す)の高さは
レベルバリユーで、各レベルバリユー間はレート
バリユー(折線部の傾き)によつて表現される。
ピツチの各エンベロープの波形を示すもので、上
述した8個のステツプに応じてスライドW21〜
23の操作により任意に形成される8個の折線部
から成つている。そしてエンベロープの折線部の
終端(図中、A点〜H点によつて示す)の高さは
レベルバリユーで、各レベルバリユー間はレート
バリユー(折線部の傾き)によつて表現される。
第7図は前記エンベロープデータのデータ構成
を示すもので、図中、A〜Hは第6図のエンベロ
ープ波形の端部の点A〜Hに対応するデータ記憶
部を表わし、各18ビツトの容量を有する。そして
その上位8ビツト中のMSBはレートの方向(折
線部の傾き方向)を示す1ビツトデータを記憶
し、“0”のとき〓、“1”のとき〓の各方向とな
る。また次の7ビツトはレートバリユーのデー
タ、更に下位8ビツト中のMSBはサステイン情
報を表わす1ビツトデータであり、“1”のとき
サステインポイントに達したことを示す。“0”
のときはサステインポイントではないことを示
す。そして次の7ビツトデータはレベルバリユー
を示す。なお、上述したレートの方向、(〓、〓)
はレベルバリユーの変化から自動的に決定され
る。
を示すもので、図中、A〜Hは第6図のエンベロ
ープ波形の端部の点A〜Hに対応するデータ記憶
部を表わし、各18ビツトの容量を有する。そして
その上位8ビツト中のMSBはレートの方向(折
線部の傾き方向)を示す1ビツトデータを記憶
し、“0”のとき〓、“1”のとき〓の各方向とな
る。また次の7ビツトはレートバリユーのデー
タ、更に下位8ビツト中のMSBはサステイン情
報を表わす1ビツトデータであり、“1”のとき
サステインポイントに達したことを示す。“0”
のときはサステインポイントではないことを示
す。そして次の7ビツトデータはレベルバリユー
を示す。なお、上述したレートの方向、(〓、〓)
はレベルバリユーの変化から自動的に決定され
る。
第8図は実際のエンベロープの例を示し、第9
図はこの第8図のエンベロープの実際のデータ例
を示す。この例の場合、点Fがサステインポイン
トとなり、次にキーオフされるまでこのキーのエ
ンベロープのレベルは一定となつて発音される。
この時、点Gの値は無関係となる。
図はこの第8図のエンベロープの実際のデータ例
を示す。この例の場合、点Fがサステインポイン
トとなり、次にキーオフされるまでこのキーのエ
ンベロープのレベルは一定となつて発音される。
この時、点Gの値は無関係となる。
再び第2図に戻つて、音色メモリ選択スイツチ
27は、前記x=20の場合の20種類の音色のデー
タを記憶する音色RAM4内のレジスタ(第3図
のレジスタ1〜x)を指定するスイツチであり、
而して前記音色作成モード時においては、現在前
記スイツチ16〜20の任意の組合せ操作によつ
て選択されている音色のデータ(基本波形の波形
データ、音量、高調波成分抑止、ピツチの各エン
ベロープデータ)に対する4個の番号が書込み
SW28のオン時に前記レジスタ1〜Xに書込ま
れる。また通常の演奏モードにおいては、音色メ
モリ選択SW27の何れか1個をオンするだけで
対応する音色データの4個のポインタが前記レジ
スタ1〜xから読出され、次いでこれらポインタ
に基づいて第3図の1〜n,1〜m,1〜l,1
〜kの各レジスタからそのデータが読出されて処
理される。
27は、前記x=20の場合の20種類の音色のデー
タを記憶する音色RAM4内のレジスタ(第3図
のレジスタ1〜x)を指定するスイツチであり、
而して前記音色作成モード時においては、現在前
記スイツチ16〜20の任意の組合せ操作によつ
て選択されている音色のデータ(基本波形の波形
データ、音量、高調波成分抑止、ピツチの各エン
ベロープデータ)に対する4個の番号が書込み
SW28のオン時に前記レジスタ1〜Xに書込ま
れる。また通常の演奏モードにおいては、音色メ
モリ選択SW27の何れか1個をオンするだけで
対応する音色データの4個のポインタが前記レジ
スタ1〜xから読出され、次いでこれらポインタ
に基づいて第3図の1〜n,1〜m,1〜l,1
〜kの各レジスタからそのデータが読出されて処
理される。
次に第10図により楽音作成部11の具体的構
成を説明する。図中、30は前記CPU1との間
でデータ入出力が行われるインターフエイスであ
り、CPU1はこのインターフエイス30を介し
音量エンベロープ発生回路31、高調波成分抑止
エンベロープ発生回路32、ピツチエンベロープ
発生回路33に対し夫々が第7図に示す前記レー
ドバリユー、レベルバリユー等からなるエンベロ
ープデータ(第10図に図示するように、各デー
タをAMP Ramp、WAVE Ramp、Freg、
Rampとも呼ぶ)を供給する。そして各エンベロ
ープ回路31,32,33は、前記レートバリユ
ーとレベルバリユーから現在のカレントバリユー
を計算してそれを夫々、対応するEXP.(イクスポ
ーネンシヤル)ROM34、バンドリミツト回路
35、周波数ROM36に与える。また前記カレ
ントバリユーがそのときのレートバリユーに到達
すると各エンベロープ回路31,32,33はイ
ンターラプト信号INTを発生し、インターフエ
イス30を介しCPU1に送出して次のステツプ
0〜7(点A〜H)に対するデータAMP Ramp、
WAVE Ramp、Freq.Rampの出力を要求する
(但し、上述したサステインポイントの場合はイ
ンターラプト信号INTは出力しない)。
成を説明する。図中、30は前記CPU1との間
でデータ入出力が行われるインターフエイスであ
り、CPU1はこのインターフエイス30を介し
音量エンベロープ発生回路31、高調波成分抑止
エンベロープ発生回路32、ピツチエンベロープ
発生回路33に対し夫々が第7図に示す前記レー
ドバリユー、レベルバリユー等からなるエンベロ
ープデータ(第10図に図示するように、各デー
タをAMP Ramp、WAVE Ramp、Freg、
Rampとも呼ぶ)を供給する。そして各エンベロ
ープ回路31,32,33は、前記レートバリユ
ーとレベルバリユーから現在のカレントバリユー
を計算してそれを夫々、対応するEXP.(イクスポ
ーネンシヤル)ROM34、バンドリミツト回路
35、周波数ROM36に与える。また前記カレ
ントバリユーがそのときのレートバリユーに到達
すると各エンベロープ回路31,32,33はイ
ンターラプト信号INTを発生し、インターフエ
イス30を介しCPU1に送出して次のステツプ
0〜7(点A〜H)に対するデータAMP Ramp、
WAVE Ramp、Freq.Rampの出力を要求する
(但し、上述したサステインポイントの場合はイ
ンターラプト信号INTは出力しない)。
Freq.ROM36はピツチエンベロープ回路33
からの出力に応じた周波数情報(位相角情報)
FIを発生し、バンドリミツト回路35及びフエ
イズジエネレータ37に与える。このフエイズジ
エネレータ37は前記位相角情報FIを累算して
その結果データを割算回路38に与える。またバ
ンドリミツト回路35は波形エンベロープ回路3
2からの出力及び前記位相角情報に基づき、標本
化定理に基づく折返し歪の発生を防止し、その出
力を割算回路38へ与える。更にこの割算回路3
8には、インターフエイス30、波形発生回路3
9を介しCPU1が送出してくる所定の波形種類
選択データも与えられる。そして割算回路38は
前記フエイズジエネレータ37、バンドリミツト
回路35、波形発生回路39からの各出力に対し
て割算処理を行い、その結果データによつてウエ
イブジエネレータ40をアクセスし、波形データ
を発生させて乗算回路41に送出させる。なお、
前記割算回路38の具体的構成は、本出願人が既
に提案した、例えば特願昭57−221266の出願特許
明細書に記載した実施回路を利用することができ
る。
からの出力に応じた周波数情報(位相角情報)
FIを発生し、バンドリミツト回路35及びフエ
イズジエネレータ37に与える。このフエイズジ
エネレータ37は前記位相角情報FIを累算して
その結果データを割算回路38に与える。またバ
ンドリミツト回路35は波形エンベロープ回路3
2からの出力及び前記位相角情報に基づき、標本
化定理に基づく折返し歪の発生を防止し、その出
力を割算回路38へ与える。更にこの割算回路3
8には、インターフエイス30、波形発生回路3
9を介しCPU1が送出してくる所定の波形種類
選択データも与えられる。そして割算回路38は
前記フエイズジエネレータ37、バンドリミツト
回路35、波形発生回路39からの各出力に対し
て割算処理を行い、その結果データによつてウエ
イブジエネレータ40をアクセスし、波形データ
を発生させて乗算回路41に送出させる。なお、
前記割算回路38の具体的構成は、本出願人が既
に提案した、例えば特願昭57−221266の出願特許
明細書に記載した実施回路を利用することができ
る。
この乗算回路41にはまた、EXP.ROMから読
出される制御データが入力し、したがつて前記波
形データ及び制御データを乗算してその結果デー
タを累算回路42に与える。この累算回路42は
8チヤンネル分の前記結果データを累算する毎に
その累算データをDACI/F(D−Aコンバータ
インターフエイス)43を介しD−Aコンバータ
に与えるので、その結果、合成楽音が前記スピー
カ15から放音されることになる。
出される制御データが入力し、したがつて前記波
形データ及び制御データを乗算してその結果デー
タを累算回路42に与える。この累算回路42は
8チヤンネル分の前記結果データを累算する毎に
その累算データをDACI/F(D−Aコンバータ
インターフエイス)43を介しD−Aコンバータ
に与えるので、その結果、合成楽音が前記スピー
カ15から放音されることになる。
次に第11図により前記音量、高調波成分抑
止、ピツチの各エンベロープ回路31,32,3
3の構成を具体的に説明する。なお、これら回路
31〜33は共に同一構成であるから、第11図
の回路は、例えば音量エンベロープ回路31とす
る。
止、ピツチの各エンベロープ回路31,32,3
3の構成を具体的に説明する。なお、これら回路
31〜33は共に同一構成であるから、第11図
の回路は、例えば音量エンベロープ回路31とす
る。
図中、45は容量8ビツトのシフトレジスタを
8段、パラレルに接続したシフトレジスタ群であ
り、トランスフアーゲート46を介しCPU1か
ら送られてくるレベルバリユーがその1段目にパ
ラレルに入力する。なお、シフトレジスタ群45
をシフトレジスタを8段パラレルに接続して構成
した時8チヤンネル分の楽音作成系の存在と対応
している。そして後述する他のシフトレジスタ群
についても同様である。
8段、パラレルに接続したシフトレジスタ群であ
り、トランスフアーゲート46を介しCPU1か
ら送られてくるレベルバリユーがその1段目にパ
ラレルに入力する。なお、シフトレジスタ群45
をシフトレジスタを8段パラレルに接続して構成
した時8チヤンネル分の楽音作成系の存在と対応
している。そして後述する他のシフトレジスタ群
についても同様である。
シフトレジスタ群45の1段目に入力したレベ
ルバリユーは次いで後段側にシフトされて8段目
から出力し、トランスフアーゲート47を介し1
段目に戻されると共にコンパレータ48のB入力
端子に与えられる。またトランスフアゲート46
はCPU1から送られてくるプリセツト信号をイ
ンバータ49を介しそのゲートに印加されて開閉
制御され、またトランスフアーゲート47は前記
プリセツト信号をゲートに直接印加されて開閉制
御される。なお、このプリセツト信号はレベルバ
リユーが送られてくるときにのみ“0”レベルで
ある。
ルバリユーは次いで後段側にシフトされて8段目
から出力し、トランスフアーゲート47を介し1
段目に戻されると共にコンパレータ48のB入力
端子に与えられる。またトランスフアゲート46
はCPU1から送られてくるプリセツト信号をイ
ンバータ49を介しそのゲートに印加されて開閉
制御され、またトランスフアーゲート47は前記
プリセツト信号をゲートに直接印加されて開閉制
御される。なお、このプリセツト信号はレベルバ
リユーが送られてくるときにのみ“0”レベルで
ある。
一方、トランスフアーゲート群50にはレート
バリユーがトランスフアーゲート51を介し入力
し、またシフトレジスタ群50から出力されると
トランスフアーゲート52を介しシフトレジスタ
群50に戻されると共に、加減算器53のB入力
端子にも与えられる。そしてトランスフアーゲー
ト51,52は夫々前記プリセツト信号をインバ
ータ54を介し、或いは直接にゲートに印加され
て開閉制御される。
バリユーがトランスフアーゲート51を介し入力
し、またシフトレジスタ群50から出力されると
トランスフアーゲート52を介しシフトレジスタ
群50に戻されると共に、加減算器53のB入力
端子にも与えられる。そしてトランスフアーゲー
ト51,52は夫々前記プリセツト信号をインバ
ータ54を介し、或いは直接にゲートに印加され
て開閉制御される。
更に、シフトレジスタ群55には自身からの出
力データ(カレントバリユー)がトランスフアー
ゲート56を介し戻されて入力すると共に加減算
器53のA入力端子にも与える。そして加減算器
53の結果データANS1はトランスフアーゲー
ト57を介しシフトレジスタ群55に与えられる
と共に、コンパレータ48のA入力端子48にも
与えられる。而して前記加減算器53の制御端子
SUBには、シフトレジスタ群50から出力する
レートバリユーのMSBのデータ(レートの方向
を示しているデータ)が減算指令として入力し、
この減算指令が“1”のとき減算を、“0”のと
き加算を行う。またコンパレータ48の制御端子
≧には前記レートバリユーのMSBのデータが比
較方法選択指令として入力し、而してこの比較方
法選択指令が“1”のときには、A≦Bならコン
パレータ48の比較結果信号ANS2は“1”、A
>Bなら“0”、他方、比較方法選択指令が“0”
のときには、A≧Bなら比較結果信号ANS2は
“1”、A<Bなら“0”となる。そして前記比較
結果信号ANS2は、トランスフアーゲート56,
57に夫々、直接またはインバータ58を介して
ゲートに印加され、開閉制御すると共に、ナンド
ゲート59の一端にも与えられる。一方、ナンド
ゲート59の他端には、シフトレジスタ群45か
ら出力するレベルバリユーのMSBのデータ(サ
ステイン情報)が反転入力されており、而してナ
ンドゲート59の出力は前記インターラプト信号
INTとしてCPU1へ送出される。
力データ(カレントバリユー)がトランスフアー
ゲート56を介し戻されて入力すると共に加減算
器53のA入力端子にも与える。そして加減算器
53の結果データANS1はトランスフアーゲー
ト57を介しシフトレジスタ群55に与えられる
と共に、コンパレータ48のA入力端子48にも
与えられる。而して前記加減算器53の制御端子
SUBには、シフトレジスタ群50から出力する
レートバリユーのMSBのデータ(レートの方向
を示しているデータ)が減算指令として入力し、
この減算指令が“1”のとき減算を、“0”のと
き加算を行う。またコンパレータ48の制御端子
≧には前記レートバリユーのMSBのデータが比
較方法選択指令として入力し、而してこの比較方
法選択指令が“1”のときには、A≦Bならコン
パレータ48の比較結果信号ANS2は“1”、A
>Bなら“0”、他方、比較方法選択指令が“0”
のときには、A≧Bなら比較結果信号ANS2は
“1”、A<Bなら“0”となる。そして前記比較
結果信号ANS2は、トランスフアーゲート56,
57に夫々、直接またはインバータ58を介して
ゲートに印加され、開閉制御すると共に、ナンド
ゲート59の一端にも与えられる。一方、ナンド
ゲート59の他端には、シフトレジスタ群45か
ら出力するレベルバリユーのMSBのデータ(サ
ステイン情報)が反転入力されており、而してナ
ンドゲート59の出力は前記インターラプト信号
INTとしてCPU1へ送出される。
次に第12図を参照して各種レジスタにつき説
明する。第12図1はレジスタ部10に設けられ
ているレジスタである。図中の各レジスタOP
Reg、WP Reg、FP Regは共に各ライン(チヤ
ンネルを指す)のインデツクス用として用いられ
る。
明する。第12図1はレジスタ部10に設けられ
ているレジスタである。図中の各レジスタOP
Reg、WP Reg、FP Regは共に各ライン(チヤ
ンネルを指す)のインデツクス用として用いられ
る。
即ち、OP Regは先にキーオンのあつたチヤン
ネルの値を保持する。WP Regはキーアサイナ
(このキーアサイナはCPU1の演算処理によつて
操作キーに対するチヤンネル割当てをする回路で
ある)用ワークポインタである。FP Regは空ラ
インがみつかつたときにそのラインの値を保持す
る。FOUNDF Regは空ラインが有りのとき
TRUE、無しのときRALSEという各データを
CPU1によつて設定される。
ネルの値を保持する。WP Regはキーアサイナ
(このキーアサイナはCPU1の演算処理によつて
操作キーに対するチヤンネル割当てをする回路で
ある)用ワークポインタである。FP Regは空ラ
インがみつかつたときにそのラインの値を保持す
る。FOUNDF Regは空ラインが有りのとき
TRUE、無しのときRALSEという各データを
CPU1によつて設定される。
次に第12図2の各レジスタもレジスタ部10
内のレジスタである。容量8ビツトのNL Reg
(New Line status)はその0ビツト目、1ビツ
ト目、…、7ビツト目が夫々、0チヤンネル、1
チヤンネル、…、7チヤンネルに対応し、新たに
チヤンネルが指定されると対応するビツトがオン
となる。そして全ラインのチエツク終了毎に各ビ
ツトの内容はOFFされ、そしてこのNL Regの内
容が次に説明するOL Regの対応ビツトに転送さ
れ、次のチヤンネル割当てに備えられる。
内のレジスタである。容量8ビツトのNL Reg
(New Line status)はその0ビツト目、1ビツ
ト目、…、7ビツト目が夫々、0チヤンネル、1
チヤンネル、…、7チヤンネルに対応し、新たに
チヤンネルが指定されると対応するビツトがオン
となる。そして全ラインのチエツク終了毎に各ビ
ツトの内容はOFFされ、そしてこのNL Regの内
容が次に説明するOL Regの対応ビツトに転送さ
れ、次のチヤンネル割当てに備えられる。
前記OL Regは容量8ビツトであり、下位側か
ら0〜7チヤンネルに対応し、また前記NL Reg
からのデータをそつくり転送されて記憶する。
ら0〜7チヤンネルに対応し、また前記NL Reg
からのデータをそつくり転送されて記憶する。
TL Reg(Trigger Line Status)は同様に容量
8ビツトであり、下位側から0〜7チヤンネルに
対応する。そしてキーオン時にON、キーオフ時
にOFFされる。
8ビツトであり、下位側から0〜7チヤンネルに
対応する。そしてキーオン時にON、キーオフ時
にOFFされる。
SC Reg(Scale Code)は容量8ビツトのレジ
スタを8本有し、各レジスタは0〜7チヤンネル
に対応してそのチヤンネルに割当てられたキーの
スケールコードを記憶する。
スタを8本有し、各レジスタは0〜7チヤンネル
に対応してそのチヤンネルに割当てられたキーの
スケールコードを記憶する。
CSC Reg(Current Scale Code)は現在キー
オ中のキーのスケールコードがセツトされる。
オ中のキーのスケールコードがセツトされる。
第12図3は演奏時、音色RAM4からのデー
タにしたがつてデータが設定される音色レジスタ
部13内に設けられているレジスタである。
タにしたがつてデータが設定される音色レジスタ
部13内に設けられているレジスタである。
即ち、TONE Regは、音色メモリ選択スイツ
チ27に対応する番号が格納される。この番号は
音色データのポインターとして使用される。また
音色メモリ選択スイツチ27の切換え時には直ち
に更新される。
チ27に対応する番号が格納される。この番号は
音色データのポインターとして使用される。また
音色メモリ選択スイツチ27の切換え時には直ち
に更新される。
LTONE Regは8本のレジスタからなり、各
レジスタは0〜7チヤンネルに夫々対応する。そ
して新たにチヤンネルが指定されると、このチヤ
ンネルに対応するラインに前記TONE Regの内
容がコピーされる。即ち、LTONE Regは現在
の各チヤンネルの音色番号を示すものである。
レジスタは0〜7チヤンネルに夫々対応する。そ
して新たにチヤンネルが指定されると、このチヤ
ンネルに対応するラインに前記TONE Regの内
容がコピーされる。即ち、LTONE Regは現在
の各チヤンネルの音色番号を示すものである。
次に第17図の楽譜を演奏する場合を例とし
て、その動作を第13図ないし第16図のフロー
チヤート等を参照して説明する。なお、既に音音
作成モードにおいて音色RAM4には20種類の音
色がプリセツトされているものとする。
て、その動作を第13図ないし第16図のフロー
チヤート等を参照して説明する。なお、既に音音
作成モードにおいて音色RAM4には20種類の音
色がプリセツトされているものとする。
電源スイツチをオンして演奏を開始すると、先
ず、ステツプS1,S2のイニシヤライズ(1)、イニシ
ヤライズ2の各初期化処理が行われる。而してイ
ニシヤライズ1は第15図のフローチヤートが実
行され、はじめにレジスタ部10内のTL、NL、
OLレジスタが全チヤンネルOFFをセツトされる
(ステツプI1)。次にSC Regがクリアされ(ステ
ツプI2)、またはOP Regがリセツトされる(ス
テツプI3)。
ず、ステツプS1,S2のイニシヤライズ(1)、イニシ
ヤライズ2の各初期化処理が行われる。而してイ
ニシヤライズ1は第15図のフローチヤートが実
行され、はじめにレジスタ部10内のTL、NL、
OLレジスタが全チヤンネルOFFをセツトされる
(ステツプI1)。次にSC Regがクリアされ(ステ
ツプI2)、またはOP Regがリセツトされる(ス
テツプI3)。
次にTONE Regに対し所定のデフオルト値
(初期値:例えば1で音色はピアノが設定されて
いるとする)がセツトされ(ステツプI5)、次に
LTONE Regの全チヤンネルにもデフオルト値
1がセツトされる(ステツプI6)。そしてデフオ
ルト音色生成が行われる(ステツプI6)。
(初期値:例えば1で音色はピアノが設定されて
いるとする)がセツトされ(ステツプI5)、次に
LTONE Regの全チヤンネルにもデフオルト値
1がセツトされる(ステツプI6)。そしてデフオ
ルト音色生成が行われる(ステツプI6)。
またイニシヤライズ2では、第16図のフロー
にしたがつてOLレジスタにNLレジスタのデータ
が転送され(ステツプN1)、次いでNLレジスタ
の各チヤンネルにOFFがセツトされる(ステツ
プN2)。
にしたがつてOLレジスタにNLレジスタのデータ
が転送され(ステツプN1)、次いでNLレジスタ
の各チヤンネルにOFFがセツトされる(ステツ
プN2)。
次にCPU1はバスラインBUSに鍵盤6に対す
るキーコモン信号を出力してキースキヤンを行う
(ステツプS4)。そのため鍵盤6の各キーの出力が
インターフエイス5を介しRAM3に書込まれ
(ステツプS4)、CPU1はこのRAM3内のデータ
内容から押鍵の有無を判断する(ステツプS5)。
そして押鍵無しを判断すると全鍵スキヤンしたか
否かを判断し(ステツプS6)、「NO」であればス
テツプS3に戻り、全鍵スキヤンされるまで、ステ
ツプS3〜S6を繰返す。
るキーコモン信号を出力してキースキヤンを行う
(ステツプS4)。そのため鍵盤6の各キーの出力が
インターフエイス5を介しRAM3に書込まれ
(ステツプS4)、CPU1はこのRAM3内のデータ
内容から押鍵の有無を判断する(ステツプS5)。
そして押鍵無しを判断すると全鍵スキヤンしたか
否かを判断し(ステツプS6)、「NO」であればス
テツプS3に戻り、全鍵スキヤンされるまで、ステ
ツプS3〜S6を繰返す。
そして第17図に示す楽譜の第1楽音E3のキ
ーをオンしたものとする。なお、演奏開始前に予
め音色メモリ選択スイツチ27の1以外のスイツ
チの何れか1つをオン(例えば2)してハープの
音色がセツトされているものとする。
ーをオンしたものとする。なお、演奏開始前に予
め音色メモリ選択スイツチ27の1以外のスイツ
チの何れか1つをオン(例えば2)してハープの
音色がセツトされているものとする。
その結果、E3のキーオンがステツプS5で判断
され、CSCレジスタにそのスケールコードE3が
セツトされる(ステツプS12)。またOPレジスタ
のデータ「0」がWPレジスタにセツトされ、
「0」となる(ステツプS13)。またFOUND Reg
にデータ「FALSE」が書込まれる(ステツプ
S14)。そしてWP Regのデータ「0」をインデツ
クスとしてSC Regの内容を得るステツプS15の処
理が行われ、而していまはじめてのキーオンであ
るからSC Regの0チヤンネルのスケールコード
はない。
され、CSCレジスタにそのスケールコードE3が
セツトされる(ステツプS12)。またOPレジスタ
のデータ「0」がWPレジスタにセツトされ、
「0」となる(ステツプS13)。またFOUND Reg
にデータ「FALSE」が書込まれる(ステツプ
S14)。そしてWP Regのデータ「0」をインデツ
クスとしてSC Regの内容を得るステツプS15の処
理が行われ、而していまはじめてのキーオンであ
るからSC Regの0チヤンネルのスケールコード
はない。
次にステツプS16に進み、CSC Regのデータ
「E3」とSC Regのデータ「0」との一致を見、
「NO」であるからステツプS26に進み、WP Reg
の内容「0」をインデツクスとしてTL Regの内
容(0チヤンネルはいま「OFF」)を見、TL
Regの前記データがONしているか否かを判断す
る(ステツプS27)。しかして「NO」であるから
ステツプS20に進み、FOUND Regのデータが
「FALSE」か否かを見るが「YES」であるから、
ステツプS21に進み、FOUNDF Regにデータ
「TRUE」をセツトする。またWP Regのデータ
「0」をFP Regにセツトする(ステツプS22)。
「E3」とSC Regのデータ「0」との一致を見、
「NO」であるからステツプS26に進み、WP Reg
の内容「0」をインデツクスとしてTL Regの内
容(0チヤンネルはいま「OFF」)を見、TL
Regの前記データがONしているか否かを判断す
る(ステツプS27)。しかして「NO」であるから
ステツプS20に進み、FOUND Regのデータが
「FALSE」か否かを見るが「YES」であるから、
ステツプS21に進み、FOUNDF Regにデータ
「TRUE」をセツトする。またWP Regのデータ
「0」をFP Regにセツトする(ステツプS22)。
次にWP Regをインクリメントして「1」と
し、その結果が「8」となつたか否かを判断する
がそうではないのでWP Regの値は「1」のまま
次のステツプS24に進む。なお、WP Regが「8」
となると自動的に「0」に戻す作業を行う。
し、その結果が「8」となつたか否かを判断する
がそうではないのでWP Regの値は「1」のまま
次のステツプS24に進む。なお、WP Regが「8」
となると自動的に「0」に戻す作業を行う。
次にステツプS24では、WP Regのデータ「1」
がOP Regが有するデータ「0」に一致するか否
かが判断され、「NO」であるから次のステツプ
S15に進んで、以後、前記ステツプS23でWPレジ
スタがインクリメントされて現在のWPPレジス
タのデータ「1」が「0」に戻されるまでの間、
前記ステツプS24,S15,S16,S26,S27,S20,
S21,S22,S23,S24が7回繰返される。即ち、こ
の間、WP Regの値は1,2,3,…,7,0と
変化する。そして「0」になつてステツプS24に
てOP Regのデータ「0」の一致が検出されると
ステツプS25に進み、FOUNDF RegがTRUEか
否かが判断される。しかして「YES」であり、
ステツプS28に進んでFP Regの内容「0」をイ
ンデツクスとしてSC RegにCSC Regのデータ
「E3」を格納する。即ち、SC Regの0チヤンネ
ルにキーオンされたスケールコードE3が登録さ
れた。
がOP Regが有するデータ「0」に一致するか否
かが判断され、「NO」であるから次のステツプ
S15に進んで、以後、前記ステツプS23でWPレジ
スタがインクリメントされて現在のWPPレジス
タのデータ「1」が「0」に戻されるまでの間、
前記ステツプS24,S15,S16,S26,S27,S20,
S21,S22,S23,S24が7回繰返される。即ち、こ
の間、WP Regの値は1,2,3,…,7,0と
変化する。そして「0」になつてステツプS24に
てOP Regのデータ「0」の一致が検出されると
ステツプS25に進み、FOUNDF RegがTRUEか
否かが判断される。しかして「YES」であり、
ステツプS28に進んでFP Regの内容「0」をイ
ンデツクスとしてSC RegにCSC Regのデータ
「E3」を格納する。即ち、SC Regの0チヤンネ
ルにキーオンされたスケールコードE3が登録さ
れた。
次にFP Regの内容(0チヤンネル)をインデ
ツクスとしてNL Regを「ON」させ、したがつ
てNL Regの0チヤンネル目にデータ「ON」が
セツトされる(ステツプS29)。そしてFP Regの
内容(0チヤンネル)をインデツクスとしてTL
Regの0チヤンネルに「ON」をセツトする(ス
テツプS30)。更にFP Regのデータ「0」をOP
Regに転送する(ステツプS31)。これはキーアサ
イナのサーチスタートラインのポインタの更新で
ある。
ツクスとしてNL Regを「ON」させ、したがつ
てNL Regの0チヤンネル目にデータ「ON」が
セツトされる(ステツプS29)。そしてFP Regの
内容(0チヤンネル)をインデツクスとしてTL
Regの0チヤンネルに「ON」をセツトする(ス
テツプS30)。更にFP Regのデータ「0」をOP
Regに転送する(ステツプS31)。これはキーアサ
イナのサーチスタートラインのポインタの更新で
ある。
次にFP Regの内容「0」をインデツクスとし
てLTONE Regの内容を調べる。即ち、音色レ
ジスタ部13内のLTONE Regの0チヤンネル
のデータ「1」を検出し、これはTONE Regの
データ「2」と異なるので(ステツプS33)、ステ
ツプS34に進み、LTONE Regの0チヤンネルに
「2」の音色番号が書込まれる(ステツプS34)。
次いでその番号「2」に対応するハープの音色デ
ータが楽音作成部に送られる(ステツプS35)。次
いでステツプS36に進みCSC Regのデータ「E3」
のキーコードが楽音作成部11に送られそのキー
オン指示が行われて第1チヤンネルの楽音作成系
での楽音作成が開始され、E3のハープ音が鳴り
はじめる(ステツプS37)。
てLTONE Regの内容を調べる。即ち、音色レ
ジスタ部13内のLTONE Regの0チヤンネル
のデータ「1」を検出し、これはTONE Regの
データ「2」と異なるので(ステツプS33)、ステ
ツプS34に進み、LTONE Regの0チヤンネルに
「2」の音色番号が書込まれる(ステツプS34)。
次いでその番号「2」に対応するハープの音色デ
ータが楽音作成部に送られる(ステツプS35)。次
いでステツプS36に進みCSC Regのデータ「E3」
のキーコードが楽音作成部11に送られそのキー
オン指示が行われて第1チヤンネルの楽音作成系
での楽音作成が開始され、E3のハープ音が鳴り
はじめる(ステツプS37)。
次にステツプS6に戻り、キースキヤンが終了し
ていなければステツプS6,S3,S4の各処理を実行
してステツプS5に戻り、而してE3のキーはオン
したままであるから、ステツプS12に進み、CSC
Regにデータ「E3」が再びセツトされる。そして
WP Regにデータ「0」がセツトされ(ステツプ
S13)、またFOUNDF Regにデータ「FALSE」
がセツトされる。そしてステツプS15では、SC
Regの0チヤンネルが見られ、キーコードE3が得
られる。そしてステツプS16では共に「E3」と一
致するから、ステツプS17に進み、TL Regの0
チヤンネルのデータ「ON」が得られる。そして
ステツプS18ではそのデータが「ON」か否かが
判断され、「YHS」であるからステツプS19に進
み、WP Regの内容「0」をインデツクスとして
NL Regの0チヤンネルを「ON」とする。
ていなければステツプS6,S3,S4の各処理を実行
してステツプS5に戻り、而してE3のキーはオン
したままであるから、ステツプS12に進み、CSC
Regにデータ「E3」が再びセツトされる。そして
WP Regにデータ「0」がセツトされ(ステツプ
S13)、またFOUNDF Regにデータ「FALSE」
がセツトされる。そしてステツプS15では、SC
Regの0チヤンネルが見られ、キーコードE3が得
られる。そしてステツプS16では共に「E3」と一
致するから、ステツプS17に進み、TL Regの0
チヤンネルのデータ「ON」が得られる。そして
ステツプS18ではそのデータが「ON」か否かが
判断され、「YHS」であるからステツプS19に進
み、WP Regの内容「0」をインデツクスとして
NL Regの0チヤンネルを「ON」とする。
次いでステツプS6に進み、若しステツプS7に進
むと音色スイツチ、即ち、CPU1がスイツチ入
力部8に対してキーコモン信号を出力する。次い
でステツプS9にて音色メモリ選択スイツチ27の
変更があつたか否かが判断され、変更がなければ
ステツプS11のキーオフ処理に進んでステツプS2
に戻る。
むと音色スイツチ、即ち、CPU1がスイツチ入
力部8に対してキーコモン信号を出力する。次い
でステツプS9にて音色メモリ選択スイツチ27の
変更があつたか否かが判断され、変更がなければ
ステツプS11のキーオフ処理に進んでステツプS2
に戻る。
一方、E3のキーをオンしたまま、第13図に
示すように音色をピアノに切換えると、ステツプ
S9により判断され、ステツプS10に進んで音色レ
ジスタ部13内のTONE Regにピアノの音色番
号「1」がセツトされる。そしてステツプS11を
介しステツプS2に戻る。
示すように音色をピアノに切換えると、ステツプ
S9により判断され、ステツプS10に進んで音色レ
ジスタ部13内のTONE Regにピアノの音色番
号「1」がセツトされる。そしてステツプS11を
介しステツプS2に戻る。
この後、第2楽音G3のキーをオンすると、ス
テツプS2〜S5を介しS12ではCSC Regにキーコー
ド「G3」がセツトされる。そしてステツプS13で
はOP Regのデータ「0」がWP Regに転送さ
れ、またFOUNDF Regに「FALSE」がセツト
される(ステツプS14)。
テツプS2〜S5を介しS12ではCSC Regにキーコー
ド「G3」がセツトされる。そしてステツプS13で
はOP Regのデータ「0」がWP Regに転送さ
れ、またFOUNDF Regに「FALSE」がセツト
される(ステツプS14)。
次にステツプS15によりWP Regのデータ「0」
からSC Regの0チヤンネルのデータ「E3」が得
られるのでステツプS16では「NO」となり、ス
テツプS26に進んでWP Regのデータ「0」から
TL Regの0チヤンネルのデータ「ON」が得ら
れ、ステツプS27ではまた「YES」となり、ステ
ツプS23に進み、WP Regが+1されて「1」と
なる。そしてWP RegはOP Reg(「0」)と不一
致であるから(ステツプS24)ステツプS15に進
み、SC Regの1チヤンネルのデータ「0」が得
られる。そしてステツプS16では「NO」となり、
ステツプS26に戻る。
からSC Regの0チヤンネルのデータ「E3」が得
られるのでステツプS16では「NO」となり、ス
テツプS26に進んでWP Regのデータ「0」から
TL Regの0チヤンネルのデータ「ON」が得ら
れ、ステツプS27ではまた「YES」となり、ステ
ツプS23に進み、WP Regが+1されて「1」と
なる。そしてWP RegはOP Reg(「0」)と不一
致であるから(ステツプS24)ステツプS15に進
み、SC Regの1チヤンネルのデータ「0」が得
られる。そしてステツプS16では「NO」となり、
ステツプS26に戻る。
次にTL Regの1チヤンネルのデータ「OFF」
が検出され、ステツプS27では「NO」となつて
ステツプS20に進み、而してこの回も「YES」で
あり、ステツプS21ではFOUNDが「TRUE」に
セツトされる。
が検出され、ステツプS27では「NO」となつて
ステツプS20に進み、而してこの回も「YES」で
あり、ステツプS21ではFOUNDが「TRUE」に
セツトされる。
次いでFP RegにWP Regの「1」が転送さ
れ、次いでステツプS23ではWP Regが「2」と
なる。
れ、次いでステツプS23ではWP Regが「2」と
なる。
以下、WP Regが「0」に戻るまでの間、ステ
ツプS15,S16,S26,S27,S20,S23,24が繰返あ
れ、そしてWP Regの値が「0」となるとステツ
プS24を介しS25では「YES」となり、ステツプ
S28に進む。
ツプS15,S16,S26,S27,S20,S23,24が繰返あ
れ、そしてWP Regの値が「0」となるとステツ
プS24を介しS25では「YES」となり、ステツプ
S28に進む。
ステツプS28ではSCレジスタの1チヤンネルに
キーコードG3がセツトされ、次いでNL Regの
1チヤンネルに「ON」がセツトされる(ステツ
プS29)。次にOP Regに「1」がセツトされ(ス
テツプS31)、更にLTONE Regの1チヤンネル
のデータ「1」が検出され(S32)、またTONE
Rege内のデータ「1」との一致が判断され(ス
テツプS23)、LTONE Regの第1チヤンネルに
は前記音色番号「1」がそのまま変化せず、音色
番号「1」に対応するピアノの音色データを楽音
作成部11に送出し(ステツプS35)、またCSC
Reg内のG3のキーコードも楽音作成部11に送出
され、キーオン指示がなされる(ステツプS36,
S37)。そしてステツプS6に戻る。そのため2番目
にオンしたキーはその直前に音色切換えがなされ
たピアノの音色で放音される。一方、1番目のオ
ンキーは、はじめに設定しておいたハープの音色
で放音され、この結果、2つのキーが夫々異なる
音色で放音されることになる。
キーコードG3がセツトされ、次いでNL Regの
1チヤンネルに「ON」がセツトされる(ステツ
プS29)。次にOP Regに「1」がセツトされ(ス
テツプS31)、更にLTONE Regの1チヤンネル
のデータ「1」が検出され(S32)、またTONE
Rege内のデータ「1」との一致が判断され(ス
テツプS23)、LTONE Regの第1チヤンネルに
は前記音色番号「1」がそのまま変化せず、音色
番号「1」に対応するピアノの音色データを楽音
作成部11に送出し(ステツプS35)、またCSC
Reg内のG3のキーコードも楽音作成部11に送出
され、キーオン指示がなされる(ステツプS36,
S37)。そしてステツプS6に戻る。そのため2番目
にオンしたキーはその直前に音色切換えがなされ
たピアノの音色で放音される。一方、1番目のオ
ンキーは、はじめに設定しておいたハープの音色
で放音され、この結果、2つのキーが夫々異なる
音色で放音されることになる。
以下は同様であり、第17図の楽譜にしたがつ
て説明すると、E3,G3のキーをオンしたまま音
色をパイプオルガンに切換え、次いでC4の3番
目のキーをオンすると、このC4のキーにはパイ
プオルガンの音色がかかり、したがつて3個のキ
ーが各々異なる音色で発音されることになる。
て説明すると、E3,G3のキーをオンしたまま音
色をパイプオルガンに切換え、次いでC4の3番
目のキーをオンすると、このC4のキーにはパイ
プオルガンの音色がかかり、したがつて3個のキ
ーが各々異なる音色で発音されることになる。
第14図を参照して、前記ステツプS11のキー
オフ処理につき簡単に説明すると、先ず、WP
Regがクリアされ(ステツプF1)、次にこのWP
Regの値をインデツクスとしてTL Reg、OL
Reg、NL Regの各内容を得(ステツプF2)、TL
Reg、NL Reg、OL Reg夫々がONしているか
否かを判断する。そしてTL RegがONしていて
他のRegがONしていなければステツプF6に進
み、TL RegをOFFし、キーオフ指令を出力する
(ステツプF7)。次いでステツプF8ではWP Reg
をインクリメントしてその値が「8」でなければ
ステツプF2に戻つてステツプF2〜F8の処理を再
度実行し、また「8」となれば8チヤンネル分の
キーオフ処理が終了する。
オフ処理につき簡単に説明すると、先ず、WP
Regがクリアされ(ステツプF1)、次にこのWP
Regの値をインデツクスとしてTL Reg、OL
Reg、NL Regの各内容を得(ステツプF2)、TL
Reg、NL Reg、OL Reg夫々がONしているか
否かを判断する。そしてTL RegがONしていて
他のRegがONしていなければステツプF6に進
み、TL RegをOFFし、キーオフ指令を出力する
(ステツプF7)。次いでステツプF8ではWP Reg
をインクリメントしてその値が「8」でなければ
ステツプF2に戻つてステツプF2〜F8の処理を再
度実行し、また「8」となれば8チヤンネル分の
キーオフ処理が終了する。
この発明は以上説明したように、テンポの速い
曲においても、音色切換が支障なく行えると共に
オンキーの各々に夫々異なる音色を付加すること
が簡単にできる異色の楽器が得られ、例えば異音
色の和音、曲のイントロ部での使用等を行えば、
極めて面白く、且つ効果の高い演奏が行える。
曲においても、音色切換が支障なく行えると共に
オンキーの各々に夫々異なる音色を付加すること
が簡単にできる異色の楽器が得られ、例えば異音
色の和音、曲のイントロ部での使用等を行えば、
極めて面白く、且つ効果の高い演奏が行える。
第1図はこの発明の一実施にによる電子楽器の
全体回路図、第2図はキー入力部のスイツチ構成
図、第3図は音色RAM4のメモリ構成図、第4
図は基本波形の波形図、第5図は基本波形の波形
データのデータ構成図、第6図はエンベロープ波
形図、第7図はそのデータ構成図、第8図はエン
ベロープ波形の具体例を示す図、第9図はそのデ
ータ内容図、第10図は楽音作成部11の具体的
回路図、第11図はエンベロープ回路の回路図、
第12図1〜3は各種レジスタを説明する図、第
13図ないし第16図はフローチヤートを示し、
第17図は楽譜を示す図である。 1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…音色
RAM、6…鍵盤、8…スイツチ入力部、10…
レジスタ部、11…楽音作成部、14…アンプ、
15…スピーカ。
全体回路図、第2図はキー入力部のスイツチ構成
図、第3図は音色RAM4のメモリ構成図、第4
図は基本波形の波形図、第5図は基本波形の波形
データのデータ構成図、第6図はエンベロープ波
形図、第7図はそのデータ構成図、第8図はエン
ベロープ波形の具体例を示す図、第9図はそのデ
ータ内容図、第10図は楽音作成部11の具体的
回路図、第11図はエンベロープ回路の回路図、
第12図1〜3は各種レジスタを説明する図、第
13図ないし第16図はフローチヤートを示し、
第17図は楽譜を示す図である。 1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…音色
RAM、6…鍵盤、8…スイツチ入力部、10…
レジスタ部、11…楽音作成部、14…アンプ、
15…スピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の楽音生成チヤンネルを有し、この楽音
生成チヤンネルに割り当てられた楽音の音高を決
定するための音高情報及び楽音の音色を決定する
ための音色制御情報に基づいて楽音を生成する楽
音生成手段を備えた電子楽器において、 楽音の音色を指定する音色指定手段と、 音高情報が新たに入力する毎にこの音高情報を
前記複数の楽音生成チヤンネルのいずれかに割り
当てる音高割り当て手段と、 音高情報が新たに入力する毎に前記音色指定手
段にて指定されている音高情報を新たに入力され
た音高情報が割り当てられた楽音生成チヤンネル
にのみ割り当てる音色割り当て手段と、 を具備し、上記音色指定手段にて音色情報が切換
えられるとその後に入力する音高情報によつて発
音する楽音の音色のみ該音色情報によつて指定さ
れた音色となることを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59133024A JPS6113295A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59133024A JPS6113295A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113295A JPS6113295A (ja) | 1986-01-21 |
| JPH0462594B2 true JPH0462594B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=15095009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59133024A Granted JPS6113295A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113295A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2671472B2 (ja) * | 1989-01-19 | 1997-10-29 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943758B2 (ja) * | 1976-12-29 | 1984-10-24 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器用アサイナ |
| JPS5387719A (en) * | 1977-01-12 | 1978-08-02 | Nippon Gakki Seizo Kk | Timbre processing apparatus of electronic musical instrument |
| JPS5636697A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-09 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| JPS58214198A (ja) * | 1983-04-23 | 1983-12-13 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59133024A patent/JPS6113295A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6113295A (ja) | 1986-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |