Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH046265B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH046265B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH046265B2
JPH046265B2 JP60028708A JP2870885A JPH046265B2 JP H046265 B2 JPH046265 B2 JP H046265B2 JP 60028708 A JP60028708 A JP 60028708A JP 2870885 A JP2870885 A JP 2870885A JP H046265 B2 JPH046265 B2 JP H046265B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
high voltage
metal
transformer
chassis
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60028708A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61188883A (ja
Inventor
Kyoshi Itsuno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60028708A priority Critical patent/JPS61188883A/ja
Publication of JPS61188883A publication Critical patent/JPS61188883A/ja
Publication of JPH046265B2 publication Critical patent/JPH046265B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高圧2次側回路を、金属体で囲い、
電源側との混触を防止することによつて、二次側
高電圧による感電事故を防止した高周波加熱装置
に関するものである。
従来の技術 高圧2次側回路と電源側とが、万一の絶縁劣化
を起こし、高電圧がレンジの可触金属部分に漏電
した場合、従来の高周波加熱装置(以下単にレン
ジと云う)は、可触金属部分にアース端子を設
け、大地にアース工事を行つて、漏電々流をバイ
パスさせて、人体に流れる感電々流を安全なレベ
ルまで減少させて、安全を確保しようとするもの
であつた。
発明が解決しようとする問題点 ところが、アース端子を設けていても、アース
工事はレンジを買つてから行う訳であり、種々の
理由により実施されない可能性があり、たとえ実
施されても、アース抵抗値は、100Ω内外で実際
には200Ω〜300Ωに近いものがあり、人体抵抗が
500Ωくらいの最悪ケースを考えれば、人体に流
れる感電々流は、2000V近い高電圧が漏電した場
合には数アンペアもの値になり、感電々流を人体
に安全なレベルと云われる1mA以下の値に押え
ることは、倒底できなかつた。
本発明は、このような従来の問題点を解消する
ものであり、簡単な構成で高圧2次側回路を、電
源側に漏電することのない構造にして、2次側高
電圧による感電事故を防止した高周波加熱装置を
提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、高圧2次側回路を、金属体で囲い、
電源側との混触を防止するために、加熱室と高周
波発生装置を収納する金属シヤーシの外に、シヤ
ーシ上にレイアウトした高圧トランスのコアー、
高圧コンデンサの金属ケース、マグネトロン発振
器の金属ケース並びに、高圧トランスの高圧2次
コイルと電源側1次コイルの間に、コアーと電気
的に結合し固定した混触防止板を加えて構成した
金属壁面によつて、実質的に高圧2次側回路を、
閉囲し、電源側との混触が直接起こらない構成を
達成したものである。
作 用 本発明のレンジは、従来からある高圧トランス
のコアーや高圧コンデンサの金属ケース、マグネ
トロンの金属ケースに加えて、高圧トランスのコ
アーと電気的に結合し固定した金属板とで四面を
囲い、その他の面は、加熱室とシヤーシで構成し
た空間内に高圧2次側回路をとじ込めることによ
り、万一高圧部の絶縁が劣化した場合に、高圧ト
ランス2次側の一端がシヤーシに接続されている
ため、2次側回路内で閉回路ができるだけで、電
源側との絶縁は保持されるので混触は発生しな
い。
尚、この場合、丁度高圧整流器が絶縁破壊され
た場合と同様となり、従来のレンジと同様、電源
回路のヒユーズが飛んで故障状態を報知すること
になる。
従つて、高電圧側の絶縁劣化によつて、感電す
る恐れはなく、安全性が確実に確保できる。
実施例 以下、本発明の一実施例のレンジの構成を、図
面を参照して説明する。
第1図a、bに示すように、食品を収納して加
熱調理する加熱室1には、マグネトロン発振器2
から高周波が放射される。マグネトロン2を駆動
する高圧トランス3は、電源側コイル4と、2次
側高圧側コイル5とに分割巻きされた絶縁トラン
スで、2次高圧コイル5の一端は、金属シヤーシ
6電気的に結合されている。コアー7は、金属シ
ヤーシ6に導通し固定されている。電源側コイル
4と2次高圧側コイル5の間には、金属板8がコ
アー7に電気的に結合されて、固定されている。
金属板8は、図示したように、電源側コイル4
と、2次高圧コイル5とが、見通せない程度の充
分大きな高さに、コアー7から略垂直に張り出し
てコアー7と直角の金属壁を構成している。高圧
コンデンサ9は、金属ケースが一方の金属壁を構
成するようシヤーシ6に配置される。
即ち、実施例では、高圧2次側回路10は、高
圧ダイオード11を含め、シヤーシ6上に配置さ
れたトランスコアー7、金属板8、高圧コンデン
サ9の金属ケース、マグネトロン2の金属ケース
の四面と、加熱室1の底面12とシヤーシ6によ
つて上下が構成された金属ケース内に閉囲され、
電源側から実質的に分離されている。
即ち、高圧2次側充電部である端子部13、配
線14は、それらの充電部と金属ケースを構成す
る金属壁との距離は、同じくそれらの充電部と電
源側充電部との距離より短く構成されているので
万一高圧2次側の絶縁が破壊し、漏電する場合
は、近い金属壁に漏電することになり、電源側充
電部に漏電することはない。
電源側充電部は、図の高圧トランス3の1次コ
イル4、端子部15、フアンモータコイル16、
ラツチスイツチ17タイムスイツチ18並びに電
源コード19と電源側低圧配線20がこれに相当
する。
これら電源側充電部は、トランスコア7、金属
板8、マグネトロン2で遮へいされているか、2
次高圧側充電部との距離は、高圧2次側充電部と
金属ケースを構成する金属壁との距離にくらべ充
分に大きいため(約2倍くらい以上がよい。)絶
縁劣化によつて混触する恐れのない構成になつて
いる。
これら金属壁の導通は、マグネトロン2の取付
ビス21、加熱庫1とシヤーシ6の固定ビス22
並びに、高圧トランス3、高圧コンデンサ9の固
定ビス(図示せず)によつて確保される。第2図
において、一次コイル4はコアー7から基礎絶縁
と付加絶縁物からなる二重絶縁物24を、8mm以
上コアー7より延出した形とし、金属板8の一次
コイル4側には、同じく基礎絶縁と付加絶縁物か
らなる二重絶縁板23を施こす。第1図に戻り、
電源回路側とは、高圧二次側端子13とは反対側
に一次コイル端子15を設ける。
第3図において、電源側低圧配線20をシヤー
シ並びに加熱庫から二重絶縁する方法を述べる。
樹脂製のフアンモータ取付板とエアーガイドを取
付けたフアンモータブラケツト25には、低圧配
線20の引きまわし方向に対し、これと交叉する
方向の溝部26を有するフランジ27を設け、こ
のフランジの厚さを所定の空間距離、例えば2.4
mm以上とする。配線する場合は、この溝26にそ
わせてリード線を通し、然る後トランス一次コイ
ル4の端子15、或いはフアンモータコイル16
の端子に挿入する。配線のゆるみがないよう長さ
の余裕を少なく管理して結束することにより、底
圧配線20は、フランジ27があるため、上方の
加熱庫底面12の金属壁とは、常に2.4mm以上の
空間距離が保持される。従つて低圧配線20の絶
縁被覆を基礎絶縁とし、2.4mmの空間距離を付加
絶縁として、金属壁12並びにシヤーシ6から簡
単な構成で二重絶縁が達成される。
発明の効果 以上のように、本発明のレンジは、2次高圧側
が、金属壁によつて実質的に閉囲されているの
で、万一2次側絶縁物等の劣化が進み、金属壁と
の間に漏電をしても、2次側一端のシヤーシアー
ス点との間に漏電電流が流れるだけで、1次電源
側と2次高圧側とが直接混触する恐れは全くない
ため、2次高電圧による感電の恐れは全くなくな
る。
また、2次高圧側を特別に金属壁を追加するの
でなく、高圧部品であるトランスのコアー、高圧
コンデンサ及びマグネトロンの金属ケースと、高
圧トランスに設けた混触防止用の金属板の配置を
工夫するだけで、構成せしめているので、部品点
数も少なく、かつ電源側と高圧側との混触防止効
果も確保すると共に、高圧配線の引きまわしも短
くできるなど実用上きわめて効果の大きいもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは、本発明の一実施例におけるレ
ンジの高周波発生装置を収納するシヤーシの平面
図起び平面図矢印方向から見た正面断面図、第2
図は、本発明の高圧トランスを示す斜視図、第3
図は本発明の電源側低圧内部配線を二重絶縁する
ためのフアンモータブラケツトを示す斜視図であ
る。 1……加熱室、2……マグネトロン発振器、3
……高圧トランス、6……金属シヤーシ、7……
コアー、8……金属板、9……高圧コンデンサ、
10……高圧2次側回路、11……高圧ダイオー
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体内に食品を収納して加熱調理する加熱室
    と、前記加熱室内に高周波を放射する高周波発生
    装置と、高周波発生装置を収納する金属シヤーシ
    と、絶縁トランス2次側の一端をシヤーシまたは
    トランスコアーの少なくとも一方に電気的に結合
    した高圧トランスと、高圧2次回路に接続される
    金属ケースを有する高圧コンデンサと、同じく金
    属ケースを有するマグネトロン発振器とを前記シ
    ヤーシ上に配置して前記高圧トランスの高圧2次
    コイルと電源側1次コイルとは、分割巻きにし、
    かつこの間にトランスコアーに直結し固定した金
    属板とを備え、高圧2次側回路は、前記高圧トラ
    ンスのコアー、金属板、高圧コンデンサの金属ケ
    ース、マグネトロンの金属ケース並びに金属シヤ
    ーシとで囲い、これら金属部は互いに電気的に接
    続させると共に、少なくとも高圧2次側充電部と
    の距離が、電源側充電部との距離より短くなるよ
    う構成することによつて、高圧2次側を実質的に
    金属壁で閉囲し、電源側との混触を防止する構成
    とした高周波加熱装置。
JP60028708A 1985-02-15 1985-02-15 高周波加熱装置 Granted JPS61188883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60028708A JPS61188883A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60028708A JPS61188883A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 高周波加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188883A JPS61188883A (ja) 1986-08-22
JPH046265B2 true JPH046265B2 (ja) 1992-02-05

Family

ID=12255952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60028708A Granted JPS61188883A (ja) 1985-02-15 1985-02-15 高周波加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61188883A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61188883A (ja) 1986-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6731076B1 (en) Base of an electric discharge lamp with an ignition device
CA1169507A (en) High voltage ignition transformer
NO338301B1 (no) Transformator med elektrisk avskjerming
US5150046A (en) Noise-shielded transformer
US2652521A (en) Shield for transformer coils
JP2898096B2 (ja) 無線周波放出の抑制
US5973307A (en) High voltage transformer with side insulation support and formed with through-holes for lead wires
JPH046265B2 (ja)
JPS61188884A (ja) 高周波加熱装置
JPH07272942A (ja) ノイズフィルタ
JPS6134754Y2 (ja)
JPS6247193Y2 (ja)
JPH0534798B2 (ja)
JPH021914Y2 (ja)
US20240251520A1 (en) Device with connection arrangement
JP2000041383A (ja) 系統連系インバータ
JPS6168889A (ja) 高周波加熱装置
CN210778188U (zh) 一种带有支架的变压器
KR19990019804U (ko) 전자렌지의 고압콘덴서 접속용 하우징구조
JPH06505125A (ja) 変流器
JP3023513B2 (ja) 電気機器
JP2004336007A (ja) 高圧変圧器及びその高圧変圧器を用いる電子レンジ
JPH0721050Y2 (ja) 配電装置
CN116387860A (zh) 一种踢轨系统的地线系统
CN117060246A (zh) 一种抗电磁干扰电气控制柜