JPH0464066B2 - - Google Patents
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- JPH0464066B2 JPH0464066B2 JP153285A JP153285A JPH0464066B2 JP H0464066 B2 JPH0464066 B2 JP H0464066B2 JP 153285 A JP153285 A JP 153285A JP 153285 A JP153285 A JP 153285A JP H0464066 B2 JPH0464066 B2 JP H0464066B2
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- Japan
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- shield
- cleaning
- cleaning pad
- discharge
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0258—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices provided with means for the maintenance of the charging apparatus, e.g. cleaning devices, ozone removing devices G03G15/0225, G03G15/0291 takes precedence
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機等に用いられるコロナ放電装
置に関し、特に放電ワイヤー等のクリーニング装
置備えたコロナ放電装置に関するものである。
置に関し、特に放電ワイヤー等のクリーニング装
置備えたコロナ放電装置に関するものである。
従来、電子写真複写機においては、第7図に示
すように矢印A方向へ回動する感光体aの表面を
コロナ放電器bにより帯電し、かつこの表面に光
学系cを用いて静電潜像を形成し、この潜像を現
像器dによりトナー現像してトナー像eとした
後、このトナー像eをトナー転写用コロナ放電器
fにより用紙g上に転写すると共に、この用紙g
を用紙剥離用コロナ放電器hにて上記感光体aか
ら剥がし、かつ定着器iにより上記トナーを定着
して複写物を得ている。
すように矢印A方向へ回動する感光体aの表面を
コロナ放電器bにより帯電し、かつこの表面に光
学系cを用いて静電潜像を形成し、この潜像を現
像器dによりトナー現像してトナー像eとした
後、このトナー像eをトナー転写用コロナ放電器
fにより用紙g上に転写すると共に、この用紙g
を用紙剥離用コロナ放電器hにて上記感光体aか
ら剥がし、かつ定着器iにより上記トナーを定着
して複写物を得ている。
一方、上記用紙gが剥がされた後の感光体a
は、必要に応じ除電用コロナ放電器jにより除電
され、かつその表面に残留するトナーがクリーニ
ング装置kにより除去されて、再使用に供される
ように構成されている。
は、必要に応じ除電用コロナ放電器jにより除電
され、かつその表面に残留するトナーがクリーニ
ング装置kにより除去されて、再使用に供される
ように構成されている。
このようにコロナ放電装置は感光体aの帯電あ
るは除電装置として、あるいはトナー像eの転写
装置、用紙gの剥離装置等に用いられているが、
このコロナ放電装置は第8図に示すように感光体
側が開放された横断面略コ字状のシールドlと、
このシールドl内に張架され、コロナイオンを発
生する放電ワイヤーmとから一般に構成されてお
り、帯電用のコロナ放電装置においては、必要に
応じて第9図に示すように上記シールドlの開放
端側にグリツドnが取付けられ、上記感光体a表
面を均一に帯電できるように構成されている。
るは除電装置として、あるいはトナー像eの転写
装置、用紙gの剥離装置等に用いられているが、
このコロナ放電装置は第8図に示すように感光体
側が開放された横断面略コ字状のシールドlと、
このシールドl内に張架され、コロナイオンを発
生する放電ワイヤーmとから一般に構成されてお
り、帯電用のコロナ放電装置においては、必要に
応じて第9図に示すように上記シールドlの開放
端側にグリツドnが取付けられ、上記感光体a表
面を均一に帯電できるように構成されている。
ところでこのコロナ放電装置においては、複写
機内の浮遊トナーや放電に伴うガス生成物等が上
記シールドl、放電ワイヤーmあるいはグリツド
nに付着し易すく、そ結果放電機能が低下すると
いう欠点があつた。
機内の浮遊トナーや放電に伴うガス生成物等が上
記シールドl、放電ワイヤーmあるいはグリツド
nに付着し易すく、そ結果放電機能が低下すると
いう欠点があつた。
すなわちグリツドnを備えたコロナ放電装置に
おいては、第9図に示すように、感光体aから2
〜3mm程度離れた位置に1000ボルト前後の電圧が
印加される多数のグリツドnが配設されており、
この強い電場により浮遊トナー等が上記グリツド
nに吸着され易いからである。
おいては、第9図に示すように、感光体aから2
〜3mm程度離れた位置に1000ボルト前後の電圧が
印加される多数のグリツドnが配設されており、
この強い電場により浮遊トナー等が上記グリツド
nに吸着され易いからである。
このグリツドnは、その電場によつて感光体a
の電位の過不足を均一化し、これにより感光体a
上に均一な複写画像を形成する作用を有している
ため、これが汚染されるとその部分だけ電位が上
昇し、電場が大きくなるので、その部分に対応し
た感光体a電位が上昇し、その結果、局部的に画
像濃度が高くなるという弊害を引起こすものであ
つた。
の電位の過不足を均一化し、これにより感光体a
上に均一な複写画像を形成する作用を有している
ため、これが汚染されるとその部分だけ電位が上
昇し、電場が大きくなるので、その部分に対応し
た感光体a電位が上昇し、その結果、局部的に画
像濃度が高くなるという弊害を引起こすものであ
つた。
また放電ワイヤーmにもトナー粉等の粉塵が付
着し易すく、かつコロナ放電に伴う吸着現象によ
り珪素を主体とした生成物も付着するため、この
放電ワイヤーmから発生するコロナイオン量が減
少し、放電機能が著しく低下するものであつた。
着し易すく、かつコロナ放電に伴う吸着現象によ
り珪素を主体とした生成物も付着するため、この
放電ワイヤーmから発生するコロナイオン量が減
少し、放電機能が著しく低下するものであつた。
このため第10図に示すように、上記シールド
l内にゴム、不織布等より成るクリーニングパツ
ドoを備え、このクリーニングパツドoに上記放
電ワイヤーm等を摺動可能に挿通させたクリーニ
ング装置pを配設し、このクリーニング装置pを
上記シールドlの長さ方向に沿つて移動させて上
記クリーニングパツドoにより放電ワイヤーm等
の外周面に付着するトナー粉等を削り取り、もつ
て上記弊害の防止を図つている。
l内にゴム、不織布等より成るクリーニングパツ
ドoを備え、このクリーニングパツドoに上記放
電ワイヤーm等を摺動可能に挿通させたクリーニ
ング装置pを配設し、このクリーニング装置pを
上記シールドlの長さ方向に沿つて移動させて上
記クリーニングパツドoにより放電ワイヤーm等
の外周面に付着するトナー粉等を削り取り、もつ
て上記弊害の防止を図つている。
しかしながら、このクリーニング装置pを備え
たコロナ放電装置においては、上記クリーニング
パツドoが上記装置pに固定されて設けられてい
るため、上記放電ワイヤーm、必要に応じてグリ
ツドnをシールドlに取付けたり、新しいワイヤ
ーm等と交換するときに、あるいはトナー粉等で
汚染されたクリーニングパツドoを新しいものと
交換するときに、その取付作業が煩雑で時間がか
かるという欠点があつた。
たコロナ放電装置においては、上記クリーニング
パツドoが上記装置pに固定されて設けられてい
るため、上記放電ワイヤーm、必要に応じてグリ
ツドnをシールドlに取付けたり、新しいワイヤ
ーm等と交換するときに、あるいはトナー粉等で
汚染されたクリーニングパツドoを新しいものと
交換するときに、その取付作業が煩雑で時間がか
かるという欠点があつた。
すなわち、上記放電ワイヤーmは、通常線径が
50μm〜100μmの極細のタングステンあるいはス
テンレス線等で構成されているため、剪断力が弱
く、上記クリーニングパツドoに上記放電ワイヤ
ーmを挿通させるとき、その押圧によりワイヤー
mが切れたり折曲がつたりしその作業が煩雑とな
る欠点があり、このことは、上記グリツドnにお
いても同様であつた。
50μm〜100μmの極細のタングステンあるいはス
テンレス線等で構成されているため、剪断力が弱
く、上記クリーニングパツドoに上記放電ワイヤ
ーmを挿通させるとき、その押圧によりワイヤー
mが切れたり折曲がつたりしその作業が煩雑とな
る欠点があり、このことは、上記グリツドnにお
いても同様であつた。
また上記放電ワイヤーmあるいはグリツドn
を、クリーニングパツドoに挿通させて上記シー
ルドl内に張架させるとき、上記パツドoの反発
力等により放電ワイヤーm等の取付位置がずれて
感光体aとの距離が変化する場合があり、帯電む
らを起こす原因となつていた。
を、クリーニングパツドoに挿通させて上記シー
ルドl内に張架させるとき、上記パツドoの反発
力等により放電ワイヤーm等の取付位置がずれて
感光体aとの距離が変化する場合があり、帯電む
らを起こす原因となつていた。
また更に、第11図に示すように放電ワイヤー
m等を挿通させたクリーニングパツドoの開口部
qと上記ワイヤーm等との間には、若干の隙間が
生じてしまうため、この分クリーニング効果が劣
化してしまう欠点があつた。
m等を挿通させたクリーニングパツドoの開口部
qと上記ワイヤーm等との間には、若干の隙間が
生じてしまうため、この分クリーニング効果が劣
化してしまう欠点があつた。
しかも上記作業は放電ワイヤーm、グリツド
n、あるいはクリーニングパツドo等、細かい部
品を取扱うため、手間がかかり、これらの取付作
業が煩雑で時間がかかる欠点があつた。
n、あるいはクリーニングパツドo等、細かい部
品を取扱うため、手間がかかり、これらの取付作
業が煩雑で時間がかかる欠点があつた。
本発明は、以上のような事情に鑑みてなされた
もので、クリーニング装置を備えたコロナ放電装
置を前提とし、上記放電ワイヤー、グリツド等の
取付作業、あるいはこの放電ワイヤー等、あるい
はクリーニングパツドの交換作業を簡略化させる
と共にクリーニング効果を高めたコロナ放電装置
を提供することを目的とするものである。
もので、クリーニング装置を備えたコロナ放電装
置を前提とし、上記放電ワイヤー、グリツド等の
取付作業、あるいはこの放電ワイヤー等、あるい
はクリーニングパツドの交換作業を簡略化させる
と共にクリーニング効果を高めたコロナ放電装置
を提供することを目的とするものである。
すなわち本発明は、感光体の近傍位置に配設さ
れ、感光体側が開放されたシールドと、このシー
ルド内に張架された放電ワイヤーと、必要に応じ
て上記シールドの開放端側に取付けられたグリツ
ドとを備えると共に、上記シールド内に、この長
さ方向に沿つて移動可能に配設され、少なくとも
上記放電ワイヤーの外周面に摺接してその汚れを
清掃するクリーニング装置とを備えた複写機のコ
ロナ放電装置において、上記クリーニング装置を
上記シールド内にその長さ方向に沿つて移動可能
に配設された移動部材と、少なくとも上記放電ワ
イヤーをその両側からクリーナー材にて挾み込
み、このクリーナー材を絶縁性線材により縫着し
て放電ワイヤーの外周面を摺動可能に被覆したク
リーニングパツド部材とで構成し、かつこのクリ
ーニングパツド部材を上記移動部材に着脱自在に
取付けることにより上記放電ワイヤーあるいはク
リーナー材の取付作業もしくは交換作業を簡素化
させると共に、上記クリーナー材を放電ワイヤー
の外周面へ均等に接触させてそのクリーニング効
果を向上させたものである。
れ、感光体側が開放されたシールドと、このシー
ルド内に張架された放電ワイヤーと、必要に応じ
て上記シールドの開放端側に取付けられたグリツ
ドとを備えると共に、上記シールド内に、この長
さ方向に沿つて移動可能に配設され、少なくとも
上記放電ワイヤーの外周面に摺接してその汚れを
清掃するクリーニング装置とを備えた複写機のコ
ロナ放電装置において、上記クリーニング装置を
上記シールド内にその長さ方向に沿つて移動可能
に配設された移動部材と、少なくとも上記放電ワ
イヤーをその両側からクリーナー材にて挾み込
み、このクリーナー材を絶縁性線材により縫着し
て放電ワイヤーの外周面を摺動可能に被覆したク
リーニングパツド部材とで構成し、かつこのクリ
ーニングパツド部材を上記移動部材に着脱自在に
取付けることにより上記放電ワイヤーあるいはク
リーナー材の取付作業もしくは交換作業を簡素化
させると共に、上記クリーナー材を放電ワイヤー
の外周面へ均等に接触させてそのクリーニング効
果を向上させたものである。
以下本発明の実施例について図面を参照して説
明すると、本発明のコロナ放電装置は、第1図に
示すようにシールド1と、このシールド1内に配
設されたヨーク2と、このヨーク2に取付けられ
るクリーニングパツド3及び上記シールド1内に
張架されるコロトロンワイヤー4とから構成され
るものである。
明すると、本発明のコロナ放電装置は、第1図に
示すようにシールド1と、このシールド1内に配
設されたヨーク2と、このヨーク2に取付けられ
るクリーニングパツド3及び上記シールド1内に
張架されるコロトロンワイヤー4とから構成され
るものである。
まず上記シールド1は、導電性材料を横断面略
コ字状に形成して成るもので、その両端側には絶
縁性材料にて形成されたワイヤー取付部材5,6
がそれぞれ付設されていると共に、その底面7に
は上記ヨーク2を案内するためのガイド8が上記
シールド1の長さ方向に沿つて平行に開設されて
いる。尚第1図において上記シールド1の一方の
側面は、本発明の理解を容易にするため図示され
ずに省略されている。
コ字状に形成して成るもので、その両端側には絶
縁性材料にて形成されたワイヤー取付部材5,6
がそれぞれ付設されていると共に、その底面7に
は上記ヨーク2を案内するためのガイド8が上記
シールド1の長さ方向に沿つて平行に開設されて
いる。尚第1図において上記シールド1の一方の
側面は、本発明の理解を容易にするため図示され
ずに省略されている。
また上記ヨーク2は、その上面側に上記シール
ド1の幅方向と平行に形成され、上記クリーニン
グパツド3を嵌着させる凹溝9と、上記シールド
1の長さ方向と平行に形成され、上記コロトロン
ワイヤー4を通す凹溝10とを備える直方体状の
絶縁性収納体にて構成されており、この底面外側
に設けられた凸部(図示せず)を上記シールド1
のガイド8に遊嵌させて配設されている。
ド1の幅方向と平行に形成され、上記クリーニン
グパツド3を嵌着させる凹溝9と、上記シールド
1の長さ方向と平行に形成され、上記コロトロン
ワイヤー4を通す凹溝10とを備える直方体状の
絶縁性収納体にて構成されており、この底面外側
に設けられた凸部(図示せず)を上記シールド1
のガイド8に遊嵌させて配設されている。
更に上記ヨーク2の一側面側には、上記ワイヤ
ー取付部材5に遊嵌させて設けられたシヤフト1
1が取付けられており、このシヤフト11を摺動
させることにより、上記ヨーク2が上記シールド
1の長さ方向に沿つて移動するように形成されて
いる。
ー取付部材5に遊嵌させて設けられたシヤフト1
1が取付けられており、このシヤフト11を摺動
させることにより、上記ヨーク2が上記シールド
1の長さ方向に沿つて移動するように形成されて
いる。
一方、上記コロトロンワイヤー4には、第1図
に示すように、このワイヤー4を上記ワイヤー取
付部材5,6のスタツド12に取付けるための端
子13,14がその両端側に設けられており、か
つこの一方の端子13にはワイヤー4に一定の張
力を付与するスプリング15が着脱自在に取付け
られていると共に、上記ワイヤー4には、クリー
ニングパツド3が摺動可能に取付けられている。
に示すように、このワイヤー4を上記ワイヤー取
付部材5,6のスタツド12に取付けるための端
子13,14がその両端側に設けられており、か
つこの一方の端子13にはワイヤー4に一定の張
力を付与するスプリング15が着脱自在に取付け
られていると共に、上記ワイヤー4には、クリー
ニングパツド3が摺動可能に取付けられている。
このクリーニングパツド3は、第2図に示すよ
うに2枚のクリーナー材16,17にて構成され
ており、このクリーナー材16,17間に上記コ
ロトロンワイヤー4を挾み込み、かつ木綿糸、ナ
イロン糸等の絶縁性線材18によりクリーナー材
16,17の接触面を縫着させて上記コロトロン
ワイヤー4上を、その長さ方向に沿つて所定の摩
擦力を伴いつつ摺動できるるように形成されてい
る。
うに2枚のクリーナー材16,17にて構成され
ており、このクリーナー材16,17間に上記コ
ロトロンワイヤー4を挾み込み、かつ木綿糸、ナ
イロン糸等の絶縁性線材18によりクリーナー材
16,17の接触面を縫着させて上記コロトロン
ワイヤー4上を、その長さ方向に沿つて所定の摩
擦力を伴いつつ摺動できるるように形成されてい
る。
尚、2枚のクリーナー材を使用する替わりに1
枚のクリーナー材を使用し、これを折曲げてその
間に上記ワイヤーを挾み込む構成にしても当然の
ことながら良い。
枚のクリーナー材を使用し、これを折曲げてその
間に上記ワイヤーを挾み込む構成にしても当然の
ことながら良い。
そして本発明のコロナ放電装置は、上記クリー
ニングパツド3を上記ヨーク2の凹溝の所定の位
置に嵌着させて成るものである。
ニングパツド3を上記ヨーク2の凹溝の所定の位
置に嵌着させて成るものである。
従つて、本発明のコロナ放電装置においては、
上記クリーニングパツド3とヨーク2とが着脱自
在に構成されているため、旧くなつたコロトロン
ワイヤー4を新しいワイヤー4と交換する場合に
は、以下ようにして簡単に行うことができる。
上記クリーニングパツド3とヨーク2とが着脱自
在に構成されているため、旧くなつたコロトロン
ワイヤー4を新しいワイヤー4と交換する場合に
は、以下ようにして簡単に行うことができる。
まず上記コロトロンワイヤー4のスプリング1
5を、ワイヤー取付部材5のスタツド12から取
外ずし、かつワイヤー4を上方に引き上げてクリ
ーニングパツド3を上記ヨーク2から取出しなが
ら上記ワイヤー4をシールド1から取外ずす。
5を、ワイヤー取付部材5のスタツド12から取
外ずし、かつワイヤー4を上方に引き上げてクリ
ーニングパツド3を上記ヨーク2から取出しなが
ら上記ワイヤー4をシールド1から取外ずす。
次にクリーニングパツド3が予め取付けられた
新しいコロトロンワイヤー4を、その一方の端子
13についてはスプリング15を介して、又他方
の端子14については接上記ワイヤー取付部材
5,6のスタツド12に係合させて、上記シール
ド1内に取付ける。
新しいコロトロンワイヤー4を、その一方の端子
13についてはスプリング15を介して、又他方
の端子14については接上記ワイヤー取付部材
5,6のスタツド12に係合させて、上記シール
ド1内に取付ける。
そして上記クリーニングパツド3を上記ヨーク
2の凹溝9内に嵌入し、かつこのパツド3を上下
方向に移動させながらコロトロンワイヤー4と、
上記パツド3のワイヤー4挿通位置とが一直線上
に並ぶように調整した後、適宜手段により上記パ
ツド3をヨーク2に固定させ、もつてコロトロン
ワイヤー4の交換を行うものである。
2の凹溝9内に嵌入し、かつこのパツド3を上下
方向に移動させながらコロトロンワイヤー4と、
上記パツド3のワイヤー4挿通位置とが一直線上
に並ぶように調整した後、適宜手段により上記パ
ツド3をヨーク2に固定させ、もつてコロトロン
ワイヤー4の交換を行うものである。
尚上記凹溝9の取付位置に対するクリーニング
パツド3とコロトロンワイヤー4との位置関係を
予め設定しておくことにより、上記ワイヤー4の
交換作業を更に簡略化させることができる。
パツド3とコロトロンワイヤー4との位置関係を
予め設定しておくことにより、上記ワイヤー4の
交換作業を更に簡略化させることができる。
また本発明のコロナ放電装置においては、上記
クリーニングパツド3を構成するクリーナー材1
6,17が、第3図に示すように絶縁性線材18
により強固に縫着されており、クリーナー材1
6,17が上記コロトロンワイヤー4の外周面に
均等に、かつ充分な押圧力でもつて接触するた
め、上記ワイヤー4を均等にかつ充分に清掃する
ことができる。
クリーニングパツド3を構成するクリーナー材1
6,17が、第3図に示すように絶縁性線材18
により強固に縫着されており、クリーナー材1
6,17が上記コロトロンワイヤー4の外周面に
均等に、かつ充分な押圧力でもつて接触するた
め、上記ワイヤー4を均等にかつ充分に清掃する
ことができる。
尚、上記クリーナー材16,17としては、ウ
ール、レーヨン、ナイロン、アクリル等の繊維か
ら構成される不織布や、SBR、シリコーン、ナ
イロン等のゴム状物等より選ばれる耐オゾン性の
優れた材料を使用することができ、また上記クリ
ーナー材16,17のコロトロンワイヤー4と接
触する部分にガラスビーム、金属粉等の研摩材を
分散付着させておくことによりクリーニング効果
を更に高めることができる。
ール、レーヨン、ナイロン、アクリル等の繊維か
ら構成される不織布や、SBR、シリコーン、ナ
イロン等のゴム状物等より選ばれる耐オゾン性の
優れた材料を使用することができ、また上記クリ
ーナー材16,17のコロトロンワイヤー4と接
触する部分にガラスビーム、金属粉等の研摩材を
分散付着させておくことによりクリーニング効果
を更に高めることができる。
また上記実施例においては、コロトロンワイヤ
ー4のみを清掃する構成となつているが、第4図
に示すようにヨーク2の両側下方部分に、シール
ド1の長さ方向と平行に、断面略L字形状の切欠
き凹部19,19を形成し、この凹部19,19
と上記シールド1の底面7間にクリーナー材2
0,20を介在させる構成にすることにより、シ
ールド1底面7側をも清掃することができる。
ー4のみを清掃する構成となつているが、第4図
に示すようにヨーク2の両側下方部分に、シール
ド1の長さ方向と平行に、断面略L字形状の切欠
き凹部19,19を形成し、この凹部19,19
と上記シールド1の底面7間にクリーナー材2
0,20を介在させる構成にすることにより、シ
ールド1底面7側をも清掃することができる。
ここで上記実施例のコロナ放電装置は、シール
ド1の開放端側にグリツドを備えていないタイプ
のものであるが、本発明はグリツドを備えたコロ
ナ放電装置にも応用することができる。
ド1の開放端側にグリツドを備えていないタイプ
のものであるが、本発明はグリツドを備えたコロ
ナ放電装置にも応用することができる。
すなわち第5図に示すように、グリツド21を
その両側から2枚のクリーナー材22,23で挾
み込み、かつ絶縁性線材24によりクリーナー材
22,23の接触面を縫着させてクリーニングパ
ツド25とし、このパツド25を上記ヨーク2の
上部に着脱自在に取付けられる第2ヨーク26に
嵌着させる構成とすればよい。
その両側から2枚のクリーナー材22,23で挾
み込み、かつ絶縁性線材24によりクリーナー材
22,23の接触面を縫着させてクリーニングパ
ツド25とし、このパツド25を上記ヨーク2の
上部に着脱自在に取付けられる第2ヨーク26に
嵌着させる構成とすればよい。
尚、上記クリーニングパツド25は、これを構
成するクリーナー材22,23が、第6図に示す
ように絶縁性線材24にて強固に縫着されている
ため、その厚み分が薄く、感光体(図示せず)表
面に上記パツド25を接触させないで配設するこ
とができる。
成するクリーナー材22,23が、第6図に示す
ように絶縁性線材24にて強固に縫着されている
ため、その厚み分が薄く、感光体(図示せず)表
面に上記パツド25を接触させないで配設するこ
とができる。
従つて上記ヨーク2を操作してコロトロンワイ
ヤー4、グリツド21等を清掃するときに、上記
クリーニングパツド25により感光体を傷つけて
しまうことがない。
ヤー4、グリツド21等を清掃するときに、上記
クリーニングパツド25により感光体を傷つけて
しまうことがない。
本発明は以上のように、シールドと、放電ワイ
ヤーと、必要に応じて取付けられたグリツドとを
備え、かつ少なくとも上記放電ワイヤーを清掃す
るクリーニング装置とを備えた複写機のコロナ放
電装置において、上記クリーニング装置を、少な
くとも上記放電ワイヤーをクリーナー材て挾み込
み、このクリーナー材を絶縁性線材により縫着し
たクリーニングパツドと、移動部材とで構成し、
かつ上記パツドを移動部材に着脱自在に取付けて
成るため、上記放電ワイヤーあるいはクリーナー
材の取付作業、交換作業が簡素化されると共に、
上記クリーナー材が放電ワイヤーの外周面に均等
に接触してそのクリーニング効果を向上させる効
果を有しており、その実用上の効果は多大であ
る。
ヤーと、必要に応じて取付けられたグリツドとを
備え、かつ少なくとも上記放電ワイヤーを清掃す
るクリーニング装置とを備えた複写機のコロナ放
電装置において、上記クリーニング装置を、少な
くとも上記放電ワイヤーをクリーナー材て挾み込
み、このクリーナー材を絶縁性線材により縫着し
たクリーニングパツドと、移動部材とで構成し、
かつ上記パツドを移動部材に着脱自在に取付けて
成るため、上記放電ワイヤーあるいはクリーナー
材の取付作業、交換作業が簡素化されると共に、
上記クリーナー材が放電ワイヤーの外周面に均等
に接触してそのクリーニング効果を向上させる効
果を有しており、その実用上の効果は多大であ
る。
第1図〜第6図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図はコロトロンワイヤー4を取付ける状
態の本発明のコロナ放電装置の斜視図、第2図は
そのクリーニングパツド3の斜視図、第3図はそ
の断面図、第4図は他の実施例に係るコロナ放電
装置の部分断面図、第5図も他の実施例に係るコ
ロナ放電装置の部分斜視図、第6図はそのクリー
ニングパツド25の断面図を示しており、又第7
図は従来の電子写真複写機の構成説明図、第8図
〜第10図は従来のコロナ放電装置の斜視図、及
び第11図はそのクリーニングパツドoの断面図
である。 符号説明、1……シールド、2,26……ヨー
ク、3,25……クリーニングパツド、4……コ
ロトロンワイヤー、5,6……ワイヤー取付部
材、7……底面、8……ガイド、9,10……凹
溝、11……シヤフト、12……スタツド、1
3,14……端子、15……スプリング、16,
17,20,22,23……クリーナー材、1
8,24……絶縁性線材、19……凹部、21…
…グリツド。
で、第1図はコロトロンワイヤー4を取付ける状
態の本発明のコロナ放電装置の斜視図、第2図は
そのクリーニングパツド3の斜視図、第3図はそ
の断面図、第4図は他の実施例に係るコロナ放電
装置の部分断面図、第5図も他の実施例に係るコ
ロナ放電装置の部分斜視図、第6図はそのクリー
ニングパツド25の断面図を示しており、又第7
図は従来の電子写真複写機の構成説明図、第8図
〜第10図は従来のコロナ放電装置の斜視図、及
び第11図はそのクリーニングパツドoの断面図
である。 符号説明、1……シールド、2,26……ヨー
ク、3,25……クリーニングパツド、4……コ
ロトロンワイヤー、5,6……ワイヤー取付部
材、7……底面、8……ガイド、9,10……凹
溝、11……シヤフト、12……スタツド、1
3,14……端子、15……スプリング、16,
17,20,22,23……クリーナー材、1
8,24……絶縁性線材、19……凹部、21…
…グリツド。
Claims (1)
- 1 感光体の近傍位置に配設され、感光体側が開
放されたシールドと、このシールド内に張架され
た放電ワイヤーと、必要に応じて上記シールドの
開放端側に取付けられたグリツドとを備えると共
に、上記シールド内にこの長さ方向に沿つて移動
可能に配設され、少なくとも上記放電ワイヤーの
外周面に摺接してその汚れを清掃するクリーニン
グ装置とを備えた複写機のコロナ放電装置におい
て、上記クリーニング装置を、上記シールド内に
その長さ方向に沿つて移動可能に配設された移動
部材と、少なくとも上記放電ワイヤーをその両側
からクリーナー材にて挾み込み、このクリーナー
材を絶縁性線材により縫着して放電ワイヤーの外
周面を摺動可能に被覆したクリーニングパツド部
材とで構成し、かつこのクリーニングパツド部材
を上記移動部材に着脱自在に取付けたこと特徴と
するコロナ放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP153285A JPS61160773A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | コロナ放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP153285A JPS61160773A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | コロナ放電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160773A JPS61160773A (ja) | 1986-07-21 |
| JPH0464066B2 true JPH0464066B2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=11504129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP153285A Granted JPS61160773A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | コロナ放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61160773A (ja) |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP153285A patent/JPS61160773A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160773A (ja) | 1986-07-21 |
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