JPH0466715B2 - - Google Patents
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- JPH0466715B2 JPH0466715B2 JP55183840A JP18384080A JPH0466715B2 JP H0466715 B2 JPH0466715 B2 JP H0466715B2 JP 55183840 A JP55183840 A JP 55183840A JP 18384080 A JP18384080 A JP 18384080A JP H0466715 B2 JPH0466715 B2 JP H0466715B2
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- JP
- Japan
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- image
- color
- image signal
- copying machine
- black
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/48—Picture signal generators
- H04N1/486—Picture signal generators with separate detectors, each detector being used for one specific colour component
- H04N1/488—Picture signal generators with separate detectors, each detector being used for one specific colour component using beam-splitters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録紙の発色温度の違いを利用して2
色感熱記録を行う2色複写機に関する。
色感熱記録を行う2色複写機に関する。
例えば赤色と黒色の2色で記録画を作成する2
色複写機としては従来から静電写真技法を用いた
ものが存在している。この2色複写機では2組の
静電記録用のドラムあるいはシート部材を使用
し、各々に静電潜像を形成させた後、それぞれの
色調のトナーで現像を行う。そしてこれにより得
られた2組のトナー像を色ずれのないように記録
紙に転写した後熱定着を行なつて記録画を得る。
このような従来の2色複写機は1枚の原稿を繰り
返し露光することにより多数のコピーを得ること
ができるが、トナー像を記録紙に定着させるため
に大容量の電力を必要とするという欠点がある。
また定着装置から放出される熱量が膨大であるた
めに、この熱から他の回路部品を保護するための
熱遮断機構を必要とし、装置全体が大型化しまた
高価となるという欠点がある。
色複写機としては従来から静電写真技法を用いた
ものが存在している。この2色複写機では2組の
静電記録用のドラムあるいはシート部材を使用
し、各々に静電潜像を形成させた後、それぞれの
色調のトナーで現像を行う。そしてこれにより得
られた2組のトナー像を色ずれのないように記録
紙に転写した後熱定着を行なつて記録画を得る。
このような従来の2色複写機は1枚の原稿を繰り
返し露光することにより多数のコピーを得ること
ができるが、トナー像を記録紙に定着させるため
に大容量の電力を必要とするという欠点がある。
また定着装置から放出される熱量が膨大であるた
めに、この熱から他の回路部品を保護するための
熱遮断機構を必要とし、装置全体が大型化しまた
高価となるという欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、1枚の原稿から多数の記録画を得ることがで
きるのみならず、消費電力を低減でき小型かつ安
価な装置として構成することのできる2色複写機
を提供することを目的とする。
で、1枚の原稿から多数の記録画を得ることがで
きるのみならず、消費電力を低減でき小型かつ安
価な装置として構成することのできる2色複写機
を提供することを目的とする。
本発明では、()原稿を載置するためのプラ
テンと、()このプラテンと相対的に往復動可
能であつて原稿を1ラインごとに読み取り、波長
域の異なる2種類の画信号を発生させるスキヤナ
ユニツトと、()記録色を選択するためのモー
ド選択手段と、()このモード選択手段による
指定の基づいて前記スキヤナユニツトから出力さ
れる2種類の画信号を処理し記録画用の1種類ま
たは2種類の画信号を生成する画信号処理回路
と、(v)この画信号処理回路から出力される画
信号に応じて選択的に発熱するサーマルヘツドを
有し、このサーマルヘツドの発熱に応じて選択的
に異なつた色調をプリントする感熱記録手段とを
2色複写機に具備させ、前記した目的を達成す
る。
テンと、()このプラテンと相対的に往復動可
能であつて原稿を1ラインごとに読み取り、波長
域の異なる2種類の画信号を発生させるスキヤナ
ユニツトと、()記録色を選択するためのモー
ド選択手段と、()このモード選択手段による
指定の基づいて前記スキヤナユニツトから出力さ
れる2種類の画信号を処理し記録画用の1種類ま
たは2種類の画信号を生成する画信号処理回路
と、(v)この画信号処理回路から出力される画
信号に応じて選択的に発熱するサーマルヘツドを
有し、このサーマルヘツドの発熱に応じて選択的
に異なつた色調をプリントする感熱記録手段とを
2色複写機に具備させ、前記した目的を達成す
る。
以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は2色複写機の概略構成を示したもので
ある。この複写機は原稿から画情報を読み取るた
めの画像読取部と、画情報に基づいて2色記録画
を得る感熱記録手段としての2色記録部とを備え
ている。
ある。この複写機は原稿から画情報を読み取るた
めの画像読取部と、画情報に基づいて2色記録画
を得る感熱記録手段としての2色記録部とを備え
ている。
画像読取部は原稿を載置する固定されたプラテ
ン1Aと、このプラテン1Aと平行に取り付けら
れたレール2Aを往復運動するスキヤナユニツト
3Aにより構成されている。スキヤナユニツト3
A内にはプラテン1Aの幅よりもずかに長い1対
の螢光ランプ4,5がスキヤナユニツト3Aの移
動方向と直交する方向(主走査方向)に所定の間
隔を置いて配列されている。これらの螢光ランプ
4,5の下方には原稿面からの反射光を2方向に
分岐させるための反射ミラー6が配置されてい
る。反射ミラー6により反射された光束の一方の
通路には光像を結像するためのレンズ7と、光像
を対応する電気信号に変換するためのイメージセ
ンサ8が配置されている。この実施例の装置では
イメージセンサ8は黒色の画情報の読み取りを行
う。
ン1Aと、このプラテン1Aと平行に取り付けら
れたレール2Aを往復運動するスキヤナユニツト
3Aにより構成されている。スキヤナユニツト3
A内にはプラテン1Aの幅よりもずかに長い1対
の螢光ランプ4,5がスキヤナユニツト3Aの移
動方向と直交する方向(主走査方向)に所定の間
隔を置いて配列されている。これらの螢光ランプ
4,5の下方には原稿面からの反射光を2方向に
分岐させるための反射ミラー6が配置されてい
る。反射ミラー6により反射された光束の一方の
通路には光像を結像するためのレンズ7と、光像
を対応する電気信号に変換するためのイメージセ
ンサ8が配置されている。この実施例の装置では
イメージセンサ8は黒色の画情報の読み取りを行
う。
反射ミラー6により反射された光束の他方の通
路には赤色の光線を吸収するシアン色のフイルタ
9と、このフイルタを透過した光線を収束させる
レンズ11と、光像を電気信号に変換するための
イメージセンサ12とが配置されている。この実
施例ではイメージセンサ12は黒色と赤色の画情
報の読み取りを行う。
路には赤色の光線を吸収するシアン色のフイルタ
9と、このフイルタを透過した光線を収束させる
レンズ11と、光像を電気信号に変換するための
イメージセンサ12とが配置されている。この実
施例ではイメージセンサ12は黒色と赤色の画情
報の読み取りを行う。
スキヤナユニツト3A内にはイメージセンサ
8,12から出力される画信号を処理する回路も
収容されているが、これについては後に詳しく説
明する。スキヤナユニツト3Aは後に説明するモ
ータにより駆動されるロール13A,14Aによ
りレール2に往復動自在に配置されている。
8,12から出力される画信号を処理する回路も
収容されているが、これについては後に詳しく説
明する。スキヤナユニツト3Aは後に説明するモ
ータにより駆動されるロール13A,14Aによ
りレール2に往復動自在に配置されている。
一方、2色記録部には感熱記録紙15をロール
状に巻回した供給ロール10が備えられている。
供給ロール10から繰り出される感熱記録紙15
はガイドロール16を径てサーマルヘツド17と
バツクロール18の間を通過する際に加熱されそ
の加熱温度に対応した色調の記録が行われるよう
になつている。記録済の感熱記録紙15はこの後
方に配置された1対の送りロール19,21によ
りオートカツタ22に供給され、所定のサイズに
裁断される。排紙トレイ23はこの裁断された記
録紙を収容する。
状に巻回した供給ロール10が備えられている。
供給ロール10から繰り出される感熱記録紙15
はガイドロール16を径てサーマルヘツド17と
バツクロール18の間を通過する際に加熱されそ
の加熱温度に対応した色調の記録が行われるよう
になつている。記録済の感熱記録紙15はこの後
方に配置された1対の送りロール19,21によ
りオートカツタ22に供給され、所定のサイズに
裁断される。排紙トレイ23はこの裁断された記
録紙を収容する。
この2色複写機をその複写操作と共に更に詳細
に説明する。
に説明する。
第2図はこの2色複写機の操作パネルを表した
ものである。操作パネル25には多数のスイツチ
やインジケータおよび2組のカウンタが配置され
ている。電源オンスイツチ26および電源オフス
イツチ27は電源供給のオン・オフを操作するス
イツチである。電源がオンとなつている状態では
パワーインジケータ28が点灯し、他のインジケ
ータの表示動作と併せて扱者に複写機が可動状態
にあることを表示する。次にテンキー29はコピ
ー枚数の設定を行うためのスイツチであり、設定
された数値はセツトカウンタ31に表示される。
セツトカウンタ31の隣にはコピーの完了した枚
数を順次表示する出力カウンタ32が設けられて
いる。これらのカウンタ31,32の表示内容が
一致した段階で記録が完了することとなる。なお
セツトカウンタ31に表示されたコピー枚数の変
更を行う場合にはクリアボタン33を押した後、
テンキー29で再度コピー枚数の入力を行う。た
だしセツトカウンタ31にコピー枚数のセツトを
行つてから5秒以上経過した後に再びテンキー2
9を操作した場合には、クリアボタン33を押し
ていなくても新しいコピー枚数がセツトカウンタ
31にセツトされる。
ものである。操作パネル25には多数のスイツチ
やインジケータおよび2組のカウンタが配置され
ている。電源オンスイツチ26および電源オフス
イツチ27は電源供給のオン・オフを操作するス
イツチである。電源がオンとなつている状態では
パワーインジケータ28が点灯し、他のインジケ
ータの表示動作と併せて扱者に複写機が可動状態
にあることを表示する。次にテンキー29はコピ
ー枚数の設定を行うためのスイツチであり、設定
された数値はセツトカウンタ31に表示される。
セツトカウンタ31の隣にはコピーの完了した枚
数を順次表示する出力カウンタ32が設けられて
いる。これらのカウンタ31,32の表示内容が
一致した段階で記録が完了することとなる。なお
セツトカウンタ31に表示されたコピー枚数の変
更を行う場合にはクリアボタン33を押した後、
テンキー29で再度コピー枚数の入力を行う。た
だしセツトカウンタ31にコピー枚数のセツトを
行つてから5秒以上経過した後に再びテンキー2
9を操作した場合には、クリアボタン33を押し
ていなくても新しいコピー枚数がセツトカウンタ
31にセツトされる。
操作パネル25のほぼ中央部にはスタートスイ
ツチ34とストツプスイツチ35が配列されてい
る。このうちスタートスイツチ34は複写操作を
開始させるためのスイツチであり、ストツプスイ
ツチ35は複写機の動作を停止させる必要がある
場合に使用するスイツチである。複写機内部で感
熱記録紙が紙詰りを起こした場合や他の緊急な異
常事態が発生した場合にはストツプスイツチ35
を押すことなく複写機の動作は停止する。この場
合トラブルインジケータ36が点滅し扱者にトラ
ブルの発生を知らせる。扱者が適切な処置を採り
その後クリアボタン33を押すまでトラブルイン
ジケータ36が継続して点滅し、スタートスイツ
チ34を押しても複写機は動作しない。
ツチ34とストツプスイツチ35が配列されてい
る。このうちスタートスイツチ34は複写操作を
開始させるためのスイツチであり、ストツプスイ
ツチ35は複写機の動作を停止させる必要がある
場合に使用するスイツチである。複写機内部で感
熱記録紙が紙詰りを起こした場合や他の緊急な異
常事態が発生した場合にはストツプスイツチ35
を押すことなく複写機の動作は停止する。この場
合トラブルインジケータ36が点滅し扱者にトラ
ブルの発生を知らせる。扱者が適切な処置を採り
その後クリアボタン33を押すまでトラブルイン
ジケータ36が継続して点滅し、スタートスイツ
チ34を押しても複写機は動作しない。
スタートスイツチ34の上方にはB4サイズイ
ンジケータ37とA4サイズインジケータ38の
2つのインジケータが配置されている。複写機は
感熱記録紙の幅を後述する記録紙サイズスイツチ
により判別し、これに従つて装置内にセツトされ
ている感熱記録紙がA列4番のサイズであるかB
列4番のサイズであるかをこれらのインジケータ
37,38により表示する。またこれと共に後述
するようにスキヤナユニツトの走査長やサーマル
ヘツドの記録幅を自動的に設定し、消費電力の節
減を図ると共に不要な領域の印字による2色記録
部のロールの劣化を防止している。
ンジケータ37とA4サイズインジケータ38の
2つのインジケータが配置されている。複写機は
感熱記録紙の幅を後述する記録紙サイズスイツチ
により判別し、これに従つて装置内にセツトされ
ている感熱記録紙がA列4番のサイズであるかB
列4番のサイズであるかをこれらのインジケータ
37,38により表示する。またこれと共に後述
するようにスキヤナユニツトの走査長やサーマル
ヘツドの記録幅を自動的に設定し、消費電力の節
減を図ると共に不要な領域の印字による2色記録
部のロールの劣化を防止している。
スタートスイツチ34の左側には黒濃度切替ス
イツチ39と赤濃度切替スイツチ41が配置され
ている。これらのスイツチはサーマルヘツドの発
熱量を微妙に変化させることにより黒色および赤
色の記録濃度を数段階に設定するためのスイツチ
である。黒濃度切替スイツチ39はこれを1回押
す毎に「濃い」、「普通」、「薄い」と3段階の濃度
表示を行うインジケータ42〜44が順に1個ず
つ点灯し、黒色の記録濃度を設定・表示すること
ができる。同様に赤濃度切替スイツチ41はこれ
を押す毎に「普通」、「薄い」の2種類の濃度表示
のいずれかがインジケータ45,46により表示
され、同時に記録濃度の設定が行われる。
イツチ39と赤濃度切替スイツチ41が配置され
ている。これらのスイツチはサーマルヘツドの発
熱量を微妙に変化させることにより黒色および赤
色の記録濃度を数段階に設定するためのスイツチ
である。黒濃度切替スイツチ39はこれを1回押
す毎に「濃い」、「普通」、「薄い」と3段階の濃度
表示を行うインジケータ42〜44が順に1個ず
つ点灯し、黒色の記録濃度を設定・表示すること
ができる。同様に赤濃度切替スイツチ41はこれ
を押す毎に「普通」、「薄い」の2種類の濃度表示
のいずれかがインジケータ45,46により表示
され、同時に記録濃度の設定が行われる。
操作パネル25の左端にはモード選択ボタン4
7と倍率設定ボタン48の2種類のボタンが配置
されている。モード選択ボタン47は記録色を選
択するためのスイツチである。モード選択ボタン
47を1回押す毎に3種類のカラーモードが順に
選択される。「ノーマル」モードが選択されると
ノーマル指定インジケータ49が点灯する。この
カラーモードでは赤色の画情報が赤の記録色で、
また黒色の画情報が黒の記録色で各々記録され
る。 「全黒」モードが選択されると全黒指定イ
ンジケータ51が点灯する。このカラーモードで
は赤色の画情報も黒色の画情報も総て黒の記録色
で記録が行われる。また「赤カツト」モードが選
択されると赤カツト指定インジケータ52が点灯
する。このカラーモードでは黒色の画情報は黒の
記録色で記録されるが、赤色の画情報はカツトさ
れ記録が行われない。
7と倍率設定ボタン48の2種類のボタンが配置
されている。モード選択ボタン47は記録色を選
択するためのスイツチである。モード選択ボタン
47を1回押す毎に3種類のカラーモードが順に
選択される。「ノーマル」モードが選択されると
ノーマル指定インジケータ49が点灯する。この
カラーモードでは赤色の画情報が赤の記録色で、
また黒色の画情報が黒の記録色で各々記録され
る。 「全黒」モードが選択されると全黒指定イ
ンジケータ51が点灯する。このカラーモードで
は赤色の画情報も黒色の画情報も総て黒の記録色
で記録が行われる。また「赤カツト」モードが選
択されると赤カツト指定インジケータ52が点灯
する。このカラーモードでは黒色の画情報は黒の
記録色で記録されるが、赤色の画情報はカツトさ
れ記録が行われない。
最後に倍率設定ボタン48はコピー倍率の設定
を行うスイツチである。倍率設定ボタン48を1
回押す毎にコピー倍率は125%、100%、75%と順
にリサイクリツクに切り替わり、設定されたコピ
ー倍率がインジケータ53〜55により表示され
る。
を行うスイツチである。倍率設定ボタン48を1
回押す毎にコピー倍率は125%、100%、75%と順
にリサイクリツクに切り替わり、設定されたコピ
ー倍率がインジケータ53〜55により表示され
る。
さて複写機の扱者は第1図に示したプラテン1
Aに原稿を載置すると共に操作パネル25の電源
オンスイツチ26を押す。これによりパワーイン
ジケータ28が点灯し複写機に電源が投入され
る。
Aに原稿を載置すると共に操作パネル25の電源
オンスイツチ26を押す。これによりパワーイン
ジケータ28が点灯し複写機に電源が投入され
る。
第3図はこの複写機の電気回路を表わしたもの
である。操作パネル25の操作によりスタートボ
タン34が押されるとシーケンス制御部51は複
写機が可動状態にあるか否かを判断する。複写機
に異常が存在せず記録を行う態勢にあるとき、シ
ーケンス制御部51は高周波バラスト52に電源
を供給し、15Wの螢光灯4,5を点灯させる。ま
たこれと同時にシーケンス制御部51は例えばレ
ール2A(第1図)の端部近傍に配置されたスキ
ヤナ位置スイツチ53から送られてくる位置情報
に基づき、スキヤナユニツト3Aがスタートポジ
シヨンに位置しているか否かを判断する。そして
スタートポジシヨンに位置していない場合にはモ
ータドライブ回路54に電源を供給しスキヤナモ
ータ55を駆動させてスキヤナユニツト3Aをホ
ームポジシヨンにセツトさせる。スキヤナユニツ
ト3Aが所定の時間内にホームポジシヨンにセツ
トされない場合、シーケンス制御部51はこれを
複写機の異常と判断し装置の動作を停止させトラ
ブルインジケータ36を点滅させる。
である。操作パネル25の操作によりスタートボ
タン34が押されるとシーケンス制御部51は複
写機が可動状態にあるか否かを判断する。複写機
に異常が存在せず記録を行う態勢にあるとき、シ
ーケンス制御部51は高周波バラスト52に電源
を供給し、15Wの螢光灯4,5を点灯させる。ま
たこれと同時にシーケンス制御部51は例えばレ
ール2A(第1図)の端部近傍に配置されたスキ
ヤナ位置スイツチ53から送られてくる位置情報
に基づき、スキヤナユニツト3Aがスタートポジ
シヨンに位置しているか否かを判断する。そして
スタートポジシヨンに位置していない場合にはモ
ータドライブ回路54に電源を供給しスキヤナモ
ータ55を駆動させてスキヤナユニツト3Aをホ
ームポジシヨンにセツトさせる。スキヤナユニツ
ト3Aが所定の時間内にホームポジシヨンにセツ
トされない場合、シーケンス制御部51はこれを
複写機の異常と判断し装置の動作を停止させトラ
ブルインジケータ36を点滅させる。
これに対してスキヤナユニツト3Aが時間内に
ホームポジシヨンにセツトされるとスキヤナ位置
スイツチ53がこれを確認する。シーケンス制御
部51はこの後モータドライブ回路54を制御し
てスキヤナモータ55を正転あるいは逆転させ、
スキヤナユニツト3Aの往復運動を行わせる。セ
ツトカウンタ31(第2図)が1枚セツトされて
いるときすなわち1枚複写の場合には、シーケン
ス制御部51はスキヤナユニツト3Aがホームポ
ジシヨンに素早く復帰するようにスキヤナモータ
55の制御を行う。これに対して多数枚複写の場
合には往路のみでなく復帰においても画情報の読
み取りが行われるので、スキヤナユニツト3Aは
往路と復路を等しい速度で移動する。スキヤナユ
ニツト3Aの副走査方向の移動距離は記録紙サイ
ズスイツチ56からのサイズ情報、スキヤナ位置
スイツチ53からの位置情報および操作パネル2
5により選定された複写倍率を基にしてシーケン
ス制御部51が決定する。
ホームポジシヨンにセツトされるとスキヤナ位置
スイツチ53がこれを確認する。シーケンス制御
部51はこの後モータドライブ回路54を制御し
てスキヤナモータ55を正転あるいは逆転させ、
スキヤナユニツト3Aの往復運動を行わせる。セ
ツトカウンタ31(第2図)が1枚セツトされて
いるときすなわち1枚複写の場合には、シーケン
ス制御部51はスキヤナユニツト3Aがホームポ
ジシヨンに素早く復帰するようにスキヤナモータ
55の制御を行う。これに対して多数枚複写の場
合には往路のみでなく復帰においても画情報の読
み取りが行われるので、スキヤナユニツト3Aは
往路と復路を等しい速度で移動する。スキヤナユ
ニツト3Aの副走査方向の移動距離は記録紙サイ
ズスイツチ56からのサイズ情報、スキヤナ位置
スイツチ53からの位置情報および操作パネル2
5により選定された複写倍率を基にしてシーケン
ス制御部51が決定する。
このようにしてスキヤナユニツト3Aが往路ま
たは復路の移動を開始すると、イメージセンサ
8,12が1ライン毎に光像を電気信号に変換す
る。イメージセンサ8,12は例えば1024個の光
電変換素子を一例に配置したフオトダイオードア
レイ各々3個8A〜8C、12A〜12Cを直線
状に配列したもので、256mmの幅をもつB列4番
の原稿上の1ライン分の画情報を12ドツド/mmの
解像度で読み取る。イメージセンサ8,12とし
てはCCD(Charge Coupled Device)その他の撮
像素子が用いられる。
たは復路の移動を開始すると、イメージセンサ
8,12が1ライン毎に光像を電気信号に変換す
る。イメージセンサ8,12は例えば1024個の光
電変換素子を一例に配置したフオトダイオードア
レイ各々3個8A〜8C、12A〜12Cを直線
状に配列したもので、256mmの幅をもつB列4番
の原稿上の1ライン分の画情報を12ドツド/mmの
解像度で読み取る。イメージセンサ8,12とし
てはCCD(Charge Coupled Device)その他の撮
像素子が用いられる。
原稿からの反射光をそのまま光電変換するイメ
ージセンサ8は、図示しないクロツク発生器から
供給されるクロツク信号に従つてビデオ信号57
を順次第1の画信号処理回路58に供給する。ビ
デオ信号57は明度から判別された黒色の画情報
を表わす信号である。原稿からの反射光をシアン
色のフイルタ9(第1図)を通した後光電変換す
るイメージセンサ12は、前記したクロツク信号
に従つてビデオ信号59を順次第1の画信号処理
回路58に供給する。ビデオ信号59は黒色と赤
色の画情報を等しく黒色の画情報として読み取つ
た黒色と赤色の画情報を表わす信号である。
ージセンサ8は、図示しないクロツク発生器から
供給されるクロツク信号に従つてビデオ信号57
を順次第1の画信号処理回路58に供給する。ビ
デオ信号57は明度から判別された黒色の画情報
を表わす信号である。原稿からの反射光をシアン
色のフイルタ9(第1図)を通した後光電変換す
るイメージセンサ12は、前記したクロツク信号
に従つてビデオ信号59を順次第1の画信号処理
回路58に供給する。ビデオ信号59は黒色と赤
色の画情報を等しく黒色の画情報として読み取つ
た黒色と赤色の画情報を表わす信号である。
第1の画信号処理回路58はこれらのビデオ信
号57,59をまず2種類の時系列信号に合成す
る。次にこれらの時系列信号を演算処理すること
により赤フイルタを経た光像に対応する時系列信
号を作り出す。この結果原稿の明度に対応した白
色信号と、シアン色のフイルタを経たシアン信号
と、赤色のフイルタを経たと等価の赤色信号の3
種類の画信号が得られる。第1の画信号処理回路
58はこれら3種類の画信号を自動背景制御回路
部分を通し、背景補正処理を行つて画信号の雑音
(背景)を除去する。そしてこの後2値化回路部
分を通して2値化信号に変換する。これにより光
量変化の影響が除去された安定した3種類の2値
化画信号が得られる。この第1の画信号処理回路
58には次に読むべきラインが全部白(地色)で
ある場合にそのラインの読み取りをスキツプさせ
るホワイトラインスキツプ機能が備えられてい
る。この機能のためにイメージセンサ8,12に
は隣接する2ラインを同時に読み取る撮像素子を
使用することが好ましい。
号57,59をまず2種類の時系列信号に合成す
る。次にこれらの時系列信号を演算処理すること
により赤フイルタを経た光像に対応する時系列信
号を作り出す。この結果原稿の明度に対応した白
色信号と、シアン色のフイルタを経たシアン信号
と、赤色のフイルタを経たと等価の赤色信号の3
種類の画信号が得られる。第1の画信号処理回路
58はこれら3種類の画信号を自動背景制御回路
部分を通し、背景補正処理を行つて画信号の雑音
(背景)を除去する。そしてこの後2値化回路部
分を通して2値化信号に変換する。これにより光
量変化の影響が除去された安定した3種類の2値
化画信号が得られる。この第1の画信号処理回路
58には次に読むべきラインが全部白(地色)で
ある場合にそのラインの読み取りをスキツプさせ
るホワイトラインスキツプ機能が備えられてい
る。この機能のためにイメージセンサ8,12に
は隣接する2ラインを同時に読み取る撮像素子を
使用することが好ましい。
第1の画信号処理回路58から出力された2値
化信号は第2の画信号処理回路61に供給され
る。第2の画信号処理回路61はまず白色、シア
ン、赤色の3色の2値化画信号を基にして演算処
理により赤色と黒色の画信号を作成する。これら
2種類の画信号は次に線密度変換される。線密度
変換とは各イメージセンサ8,12で読み取つた
12ドツト/mmの線密度を持つ画信号を、倍率設定
ボタン48(第2図)により設定された倍率に応
じて変換することをいう。例えば倍率が100%
(等倍)のときには12ドツト/mmを8ドツト/mm
に、倍率が75%(3/4に縮小)のときには12ドツ
ト/mmを6ドツト/mmに、倍率が125%(5/4に拡
大)のときに12ドツト/mmを10ドツト/mmに変換
する。変換された直列2値化画信号62はシーケ
ンス制御部51の制御を受けて第3の画信号処理
回路63に供給される。
化信号は第2の画信号処理回路61に供給され
る。第2の画信号処理回路61はまず白色、シア
ン、赤色の3色の2値化画信号を基にして演算処
理により赤色と黒色の画信号を作成する。これら
2種類の画信号は次に線密度変換される。線密度
変換とは各イメージセンサ8,12で読み取つた
12ドツト/mmの線密度を持つ画信号を、倍率設定
ボタン48(第2図)により設定された倍率に応
じて変換することをいう。例えば倍率が100%
(等倍)のときには12ドツト/mmを8ドツト/mm
に、倍率が75%(3/4に縮小)のときには12ドツ
ト/mmを6ドツト/mmに、倍率が125%(5/4に拡
大)のときに12ドツト/mmを10ドツト/mmに変換
する。変換された直列2値化画信号62はシーケ
ンス制御部51の制御を受けて第3の画信号処理
回路63に供給される。
ところでこの直列2値化画信号62はフアクシ
ミリ受信機等の外部受信装置に直列信号として伝
送することが可能である。従つて複写機内に直列
2値化画信号62を出力するための外部送信端子
を設け、モデルを経て電話回線、社内通信回線あ
るいは無線回線と接続してもよい。
ミリ受信機等の外部受信装置に直列信号として伝
送することが可能である。従つて複写機内に直列
2値化画信号62を出力するための外部送信端子
を設け、モデルを経て電話回線、社内通信回線あ
るいは無線回線と接続してもよい。
第3の画信号処理回路63では黒色と赤色につ
いての2種類の直列2値化画信号62をまずメモ
リに書き込みスキヤナユニツト3A(第1図)の
走査方向に対応して画信号を順方向あるいは逆方
向から読み出す。すなわちスキヤナユニツト3A
は前記したように複数枚のコピーを採取するとき
には往動時のみでなく復動時にも画信号の読み取
りを行う。このため往動時の読取順序を正順とす
ると復動時には逆順となるので、画信号の並び換
えを行わないと復動時の記録画像を鏡像となつて
しまう。従つてメモリからの読み出しは、往動時
が順方向であれば復動時には逆方向に行われる。
原稿から1枚だけコピーを採取する場合や外部受
信端子から画信号を受信する場合にはこのような
画信号の並び換えは不要である。
いての2種類の直列2値化画信号62をまずメモ
リに書き込みスキヤナユニツト3A(第1図)の
走査方向に対応して画信号を順方向あるいは逆方
向から読み出す。すなわちスキヤナユニツト3A
は前記したように複数枚のコピーを採取するとき
には往動時のみでなく復動時にも画信号の読み取
りを行う。このため往動時の読取順序を正順とす
ると復動時には逆順となるので、画信号の並び換
えを行わないと復動時の記録画像を鏡像となつて
しまう。従つてメモリからの読み出しは、往動時
が順方向であれば復動時には逆方向に行われる。
原稿から1枚だけコピーを採取する場合や外部受
信端子から画信号を受信する場合にはこのような
画信号の並び換えは不要である。
メモリから読み出された黒色と赤色の直列2値
化画信号はサーマルヘツド17に供給するために
直並列変換される。これにより1ライン分あるい
は分割して駆動する発熱体群に対応した1ブロツ
ク分の並列画信号が順次作成される。これらの並
列画信号は次に記録幅制御回路部分に通され、こ
こでサーマルヘツド17と感熱記録紙15(第1
図)が接触する領域以外の領域に対応する画信号
がカツトされる。このためシーケンス制御部51
は記録紙サイズスイツチ56から供給されるサイ
ズ情報を第3の画信号処理回路63に送出してい
る。感熱記録紙のサイズに応じて記録幅を制限し
たのは消費電力の低減を図るためである。
化画信号はサーマルヘツド17に供給するために
直並列変換される。これにより1ライン分あるい
は分割して駆動する発熱体群に対応した1ブロツ
ク分の並列画信号が順次作成される。これらの並
列画信号は次に記録幅制御回路部分に通され、こ
こでサーマルヘツド17と感熱記録紙15(第1
図)が接触する領域以外の領域に対応する画信号
がカツトされる。このためシーケンス制御部51
は記録紙サイズスイツチ56から供給されるサイ
ズ情報を第3の画信号処理回路63に送出してい
る。感熱記録紙のサイズに応じて記録幅を制限し
たのは消費電力の低減を図るためである。
記録幅制御回路部分を経た黒色と赤色の並列画
信号は次に信号合成回路部分に供給される。信号
合成回路部分では感熱記録紙15の赤色発色温度
領域において2段階の温度設定を行い、これより
も温度の高い黒色発色領域において3段階の温度
設定を行つている。そして操作パネル25(第2
図)により指示された黒色および赤色の記録濃度
に対応させてこれらの5種類の温度のうちから2
種類の温度を選択し、記録色に応じてサーマルヘ
ツド17に出力する画信号64の波高値(あるい
はパスル幅)を2段階に制御する。記録色は操作
パネル25のモード選択ボタン47(第2図)に
よるモード選択で決定される。従つて「全黒」モ
ードが選択された場合には信号合成回路部分は、
5種類の温度のうちから1種類の温度を選択しこ
れに対応する波高値をもつ画信号64をサーマル
ヘツド17に出力すればよい。
信号は次に信号合成回路部分に供給される。信号
合成回路部分では感熱記録紙15の赤色発色温度
領域において2段階の温度設定を行い、これより
も温度の高い黒色発色領域において3段階の温度
設定を行つている。そして操作パネル25(第2
図)により指示された黒色および赤色の記録濃度
に対応させてこれらの5種類の温度のうちから2
種類の温度を選択し、記録色に応じてサーマルヘ
ツド17に出力する画信号64の波高値(あるい
はパスル幅)を2段階に制御する。記録色は操作
パネル25のモード選択ボタン47(第2図)に
よるモード選択で決定される。従つて「全黒」モ
ードが選択された場合には信号合成回路部分は、
5種類の温度のうちから1種類の温度を選択しこ
れに対応する波高値をもつ画信号64をサーマル
ヘツド17に出力すればよい。
サーマルヘツド17は第3の画信号処理回路6
3から出力される画信号64に応じて2段階ある
いは1段階の発熱をし、1ライン毎に2色(黒色
と赤色)あるいは1色(黒色)で画情報の記録を
行わせる。
3から出力される画信号64に応じて2段階ある
いは1段階の発熱をし、1ライン毎に2色(黒色
と赤色)あるいは1色(黒色)で画情報の記録を
行わせる。
サーマルヘツド17が記録動作を開始すると、
シーケンス制御部51はこれに同期いて感熱記録
紙搬送用のモータドライブ回路65に電源を供給
する。モータドライブ回路65はこれに基づきス
テツプモータ66にパルス信号を供給しこれを付
勢する。これにより第1図に示すバツクロール1
8、1対の送りロール19,21が駆動され、感
熱記録紙15が矢印67方向(第1図)に前進す
る。これと共にバツクロール18により圧接され
た感熱記録紙15がサーマルヘツド17により選
択的に加熱される。
シーケンス制御部51はこれに同期いて感熱記録
紙搬送用のモータドライブ回路65に電源を供給
する。モータドライブ回路65はこれに基づきス
テツプモータ66にパルス信号を供給しこれを付
勢する。これにより第1図に示すバツクロール1
8、1対の送りロール19,21が駆動され、感
熱記録紙15が矢印67方向(第1図)に前進す
る。これと共にバツクロール18により圧接され
た感熱記録紙15がサーマルヘツド17により選
択的に加熱される。
感熱記録紙15は支持体上に高温で発色する黒
色発色層と、消色剤を含有した消色層と、低温で
発色する赤色発色層をこの順序で形成したもので
ある。消色剤は高温に加熱させて黒色を発色され
た場合に低温で発色する赤色が混色することを防
止させるためのもので、黒色の記録濃度を比較的
薄く設定した場合にその効果が大となる。一例と
して各層の内容を示すと次のようになる。
色発色層と、消色剤を含有した消色層と、低温で
発色する赤色発色層をこの順序で形成したもので
ある。消色剤は高温に加熱させて黒色を発色され
た場合に低温で発色する赤色が混色することを防
止させるためのもので、黒色の記録濃度を比較的
薄く設定した場合にその効果が大となる。一例と
して各層の内容を示すと次のようになる。
黒色発色層
次のA分散液とB分散液を十分に混合した後、
支持体上に塗布する。
支持体上に塗布する。
(イ) A分散液の成分: 重量部
2−{N−(3′−トリフルオルメチルフエニル)
アミノ}−6−ジエチルアミノフル オラン 4.2 ポリビニルアルコール(10%水溶液) 2.0 水 25.8 (ロ) B分散液の成分: 重量部 ビスフエノールA 16.0 ポリビニルアルコール(10%水溶液) 20.0 水 14.0 消色層 次の消色層成分を黒色発色層の乾燥後、この上
に塗布する。
アミノ}−6−ジエチルアミノフル オラン 4.2 ポリビニルアルコール(10%水溶液) 2.0 水 25.8 (ロ) B分散液の成分: 重量部 ビスフエノールA 16.0 ポリビニルアルコール(10%水溶液) 20.0 水 14.0 消色層 次の消色層成分を黒色発色層の乾燥後、この上
に塗布する。
成分: 重量部
ビスフエノールAの酸化エチレン
(6.0モル)および酸化プロピレン 6.0
(4.5モル)付加分
ポリビニルアルコール(15%水溶液) 30.0
水 64.0
赤色発色層
次のC分散液とD分散液を十分に混合した後、
消色層の乾燥後、この上に塗布する。
消色層の乾燥後、この上に塗布する。
(イ) C分散液の成分: 重量部
2−(N−フエニル)アミノ−6−{N−エチル
−N−(P−トリル)}アミノフルオ ラン 1.4 ステアリン酸アミド 2.0 ヒドロキシエチルセルロース 2.0 水 44.6 (ロ) D分散液の成分: 重量部 ビスフエノールA 6.6 酸化デンプン 1.5 このようにして作成された感熱記録紙はサーマ
ルヘツドによる95℃付近の加熱温度で赤色に発色
し、145℃付近の加熱温度で黒色に発色する。
−N−(P−トリル)}アミノフルオ ラン 1.4 ステアリン酸アミド 2.0 ヒドロキシエチルセルロース 2.0 水 44.6 (ロ) D分散液の成分: 重量部 ビスフエノールA 6.6 酸化デンプン 1.5 このようにして作成された感熱記録紙はサーマ
ルヘツドによる95℃付近の加熱温度で赤色に発色
し、145℃付近の加熱温度で黒色に発色する。
ところでシーケンス制御部51は第3の画信号
処理回路63の出力段を制御し、ステツプモータ
66に所定数のパルスが供給される毎にサーマル
ヘツド17に対して画信号64の供給を行わせて
いる。このパルス数は操作パネル25の操作によ
る複写倍率により異なり、その比率は75%:100
%:125%=3:4:5となつている。これによ
りバツクロール18の1ライン毎の送り量が制御
される。
処理回路63の出力段を制御し、ステツプモータ
66に所定数のパルスが供給される毎にサーマル
ヘツド17に対して画信号64の供給を行わせて
いる。このパルス数は操作パネル25の操作によ
る複写倍率により異なり、その比率は75%:100
%:125%=3:4:5となつている。これによ
りバツクロール18の1ライン毎の送り量が制御
される。
以上のようにして感熱記録が行われると、記録
済の感熱記録紙15は1対の送りロール19,2
1によりオートカツタ22に送られ、内部を通過
して先端部分を所定の長さだけ排紙トレイ23の
方へ突出させた状態で停止する。この後シーケン
ス制御部51の制御によりオートカツタ22が作
動し、感熱記録紙15を裁断する。裁断した記録
済の感熱記録紙15は排紙トレイ23上に積層さ
れる。なお、1枚の原稿から多数枚のコピーを取
る場合、スキヤナユニツト3の復路により読み取
られた画情報の記録された感熱記録紙は往路にお
けるそれと比べて記録画像の上下の向きが逆にな
つて排紙トレイ23上に排出される。従つて記録
画像の向きを一方に統一する必要がある場合に
は、排紙トレイ23の手前に感熱記録紙の方向転
換を行う適当な機構を設けておけばよい。
済の感熱記録紙15は1対の送りロール19,2
1によりオートカツタ22に送られ、内部を通過
して先端部分を所定の長さだけ排紙トレイ23の
方へ突出させた状態で停止する。この後シーケン
ス制御部51の制御によりオートカツタ22が作
動し、感熱記録紙15を裁断する。裁断した記録
済の感熱記録紙15は排紙トレイ23上に積層さ
れる。なお、1枚の原稿から多数枚のコピーを取
る場合、スキヤナユニツト3の復路により読み取
られた画情報の記録された感熱記録紙は往路にお
けるそれと比べて記録画像の上下の向きが逆にな
つて排紙トレイ23上に排出される。従つて記録
画像の向きを一方に統一する必要がある場合に
は、排紙トレイ23の手前に感熱記録紙の方向転
換を行う適当な機構を設けておけばよい。
以上説明したこの実施例の複写機はプラテン1
Aが固定されているので、可動プラテンと比べて
原稿の破損のおそれがない。
Aが固定されているので、可動プラテンと比べて
原稿の破損のおそれがない。
第1図と同一部分には同一の符号を付した第4
図は2色複写機の変形例を示したものである。こ
の2色複写機では原稿から画情報を読み取るため
の画像読取部の構成が異なるのみなので、この点
について説明し他の説明は省略する。
図は2色複写機の変形例を示したものである。こ
の2色複写機では原稿から画情報を読み取るため
の画像読取部の構成が異なるのみなので、この点
について説明し他の説明は省略する。
画像読取部は複写機本体の上面に取り付けられ
たレール2B上を往復運動するプラテンユニツト
1Bと、画信号をラスタスキヤニング方式により
読み取る固定されたスキヤナユニツト3Bにより
構成されている。プラテンユニツト1Bの原稿を
載置する領域以外の両端部にはロール13,14
が配設されており、後の説明するプラテンモータ
によりレール2B上を移動するようになつてい
る。
たレール2B上を往復運動するプラテンユニツト
1Bと、画信号をラスタスキヤニング方式により
読み取る固定されたスキヤナユニツト3Bにより
構成されている。プラテンユニツト1Bの原稿を
載置する領域以外の両端部にはロール13,14
が配設されており、後の説明するプラテンモータ
によりレール2B上を移動するようになつてい
る。
第3図と同一部分には同一の符号を付した第5
図はこの複写機の電気回路を表わしたものであ
る。この複写機では電源が投入されるとスキヤナ
位置スイツチ53(第3図)に対応して設けられ
たプラテン位置スイツチ71から送られてくる位
置情報に基づき、プラテンユニツト1Bがホーム
ポジシヨンにセツトされる。プラテンユニツト1
Bが所定の時間内にセツトされない場合にはシー
ケンス制御部51がこれを複写機の異常と判断
し、装置の動作を停止させると共にトラブルイン
ジケータ36(第2図)を点滅させる。これに対
してプラテンユニツト1Bが時間内にホームポジ
シヨンにセツトされると、プラテン位置スイツチ
71がこれを確認する。シーケンス制御部51は
この後モータドライブ回路54を制御してプラテ
ンモータ72を正転あるいは逆転させ、プラテン
ユニツト1Bの往復運動を行わせる。1枚複写の
場合にはシーケンス制御部51はプラテンユニツ
ト1Bがホームポジシヨンに素早く復帰するよう
にプラテンモータ72の制御を行う。これに対し
て多数枚複写の場合には往路のみでなく復路にお
いても画情報の読み取りが行われるので、プラテ
ンユニツト1Bは往路と復路を等しい速度で移動
する。プラテンユニツト1Bの副走査方向の移動
距離は記録紙サイズスイツチ56からのサイズ情
報、プラテン位置スイツチ71からの位置情報お
よび操作パネル25により選定された複写倍率を
基にしてシーケンス制御部51が決定する。
図はこの複写機の電気回路を表わしたものであ
る。この複写機では電源が投入されるとスキヤナ
位置スイツチ53(第3図)に対応して設けられ
たプラテン位置スイツチ71から送られてくる位
置情報に基づき、プラテンユニツト1Bがホーム
ポジシヨンにセツトされる。プラテンユニツト1
Bが所定の時間内にセツトされない場合にはシー
ケンス制御部51がこれを複写機の異常と判断
し、装置の動作を停止させると共にトラブルイン
ジケータ36(第2図)を点滅させる。これに対
してプラテンユニツト1Bが時間内にホームポジ
シヨンにセツトされると、プラテン位置スイツチ
71がこれを確認する。シーケンス制御部51は
この後モータドライブ回路54を制御してプラテ
ンモータ72を正転あるいは逆転させ、プラテン
ユニツト1Bの往復運動を行わせる。1枚複写の
場合にはシーケンス制御部51はプラテンユニツ
ト1Bがホームポジシヨンに素早く復帰するよう
にプラテンモータ72の制御を行う。これに対し
て多数枚複写の場合には往路のみでなく復路にお
いても画情報の読み取りが行われるので、プラテ
ンユニツト1Bは往路と復路を等しい速度で移動
する。プラテンユニツト1Bの副走査方向の移動
距離は記録紙サイズスイツチ56からのサイズ情
報、プラテン位置スイツチ71からの位置情報お
よび操作パネル25により選定された複写倍率を
基にしてシーケンス制御部51が決定する。
このようにしてプラテンユニツト1Bが往路ま
たは復路の移動を開始するとスキヤナユニツト3
B内のイメージセンサ8,12が1ライン毎に光
像を電気信号に変換する。これにより作成された
ビデオ信号57,59は第1〜第3の画信号処理
回路58,61,63により処理される。第3画
信号処理回路63ではプラテンユニツト1Bの復
路における走査により得られた画信号の並び換え
を行う。第3の画信号処理回路63から出力され
る画信号64はサーマルヘツド17に供給され、
感熱記録紙15(第4図)に所望の記録色で記録
が行われる。
たは復路の移動を開始するとスキヤナユニツト3
B内のイメージセンサ8,12が1ライン毎に光
像を電気信号に変換する。これにより作成された
ビデオ信号57,59は第1〜第3の画信号処理
回路58,61,63により処理される。第3画
信号処理回路63ではプラテンユニツト1Bの復
路における走査により得られた画信号の並び換え
を行う。第3の画信号処理回路63から出力され
る画信号64はサーマルヘツド17に供給され、
感熱記録紙15(第4図)に所望の記録色で記録
が行われる。
以上説明したこの変形例の複写機はプラテンが
可動なので、複写機本体をコンパクトに設計する
ことができる。
可動なので、複写機本体をコンパクトに設計する
ことができる。
このように本発明によればロール状の感熱記録
紙を用いているので裁断紙を使用する場合と異な
り位置整合用のセンサやロールを必要とせず、小
型で多数枚複写可能な2色複写機を作成すること
ができる。しかもこの2色複写機は感熱記録紙の
加熱温度によつて2色の記録を行つているので記
録画像に色ずれの発生するおそれが全くない。
紙を用いているので裁断紙を使用する場合と異な
り位置整合用のセンサやロールを必要とせず、小
型で多数枚複写可能な2色複写機を作成すること
ができる。しかもこの2色複写機は感熱記録紙の
加熱温度によつて2色の記録を行つているので記
録画像に色ずれの発生するおそれが全くない。
なお実施例では2色複写機を複写作業を中心と
して説明したが、この複写機が画情報の読み取り
部分と記録部分とを備えていることから、外部装
置との間で画像の送受を行うことができることは
当然である。従つて外部に設けた画像処理装置を
活用すれば画像の合成や画像の一部削除あるいは
画像の移動等の画像処理を行つた後、これを再び
入力し記録画を作成することも可能である。外部
装置との間で大容量の画情報を伝送する場合には
オプチカルフアイバを用いた光通信手段を用いる
ことも有効である。
して説明したが、この複写機が画情報の読み取り
部分と記録部分とを備えていることから、外部装
置との間で画像の送受を行うことができることは
当然である。従つて外部に設けた画像処理装置を
活用すれば画像の合成や画像の一部削除あるいは
画像の移動等の画像処理を行つた後、これを再び
入力し記録画を作成することも可能である。外部
装置との間で大容量の画情報を伝送する場合には
オプチカルフアイバを用いた光通信手段を用いる
ことも有効である。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を説明する
ためのもので、このうち第1図は2色複写機の概
略構成図、第2図は操作パネルの構成図、第3図
は電気回路のブロツク図、第4図は変形例におけ
る2色複写機の概略構成図、第5図はこの変形例
における電気回路のブロツク図である。 1A……プラテン、1B……プラテンユニツ
ト、2A,2B……レール、3A,3B……スキ
ヤナユニツト、10……供給ロール、15……感
熱記録紙、17……サーマルヘツド、22……オ
ートカツタ、25……操作パネル、51……シー
ケンス制御部、53……スキヤナ位置スイツチ、
55……スキヤナモータ、56……記録紙サイズ
スイツチ、58,61,63……画信号処理回
路、66……ステツプモータ、71……プラテン
位置スイツチ、72……プラテンモータ。
ためのもので、このうち第1図は2色複写機の概
略構成図、第2図は操作パネルの構成図、第3図
は電気回路のブロツク図、第4図は変形例におけ
る2色複写機の概略構成図、第5図はこの変形例
における電気回路のブロツク図である。 1A……プラテン、1B……プラテンユニツ
ト、2A,2B……レール、3A,3B……スキ
ヤナユニツト、10……供給ロール、15……感
熱記録紙、17……サーマルヘツド、22……オ
ートカツタ、25……操作パネル、51……シー
ケンス制御部、53……スキヤナ位置スイツチ、
55……スキヤナモータ、56……記録紙サイズ
スイツチ、58,61,63……画信号処理回
路、66……ステツプモータ、71……プラテン
位置スイツチ、72……プラテンモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を載置するためのプラテンと、 このプラテンと相対的に往復動可能であつて原
稿を1ラインごとに読み取り、波長域の異なる2
種類の画信号を発生させるスキヤナユニツトと、 記録色を選択するためのモード選択手段と、 このモード選択手段による指定に基づいて前記
スキヤナユニツトから出力される2種類の画信号
を処理し記録画用の1種類または2種類の画信号
を生成する画信号処理回路と、 この画信号処理回路から出力される画信号に応
じて選択的に発熱するサーマルヘツドを有し、こ
のサーマルヘツドの発熱に応じて選択的に異なつ
た色調をプリントする感熱記録手段 とを具備することを特徴とする2色複写機。 2 前記モード選択手段は、2種類の画信号がそ
れぞれ異なつた波長域の色調と対応する第1のモ
ードと、いずれの画信号も1つの色調と対応する
第2のモードと、一方の画信号が1つの色調に対
応し他方の画信号はいずれの色調にも対応しない
第3のモードのいずれか1つを選択することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の2色複写
機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55183840A JPS57107858A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Bicolor copying machine |
| US06/334,199 US4510523A (en) | 1980-12-26 | 1981-12-24 | Two-color copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55183840A JPS57107858A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Bicolor copying machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107858A JPS57107858A (en) | 1982-07-05 |
| JPH0466715B2 true JPH0466715B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=16142754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55183840A Granted JPS57107858A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Bicolor copying machine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510523A (ja) |
| JP (1) | JPS57107858A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1203665B (it) * | 1983-02-10 | 1989-02-15 | Olivetti & Co Spa | Procedimento ed apparecchiatura per la riproduzione di immagini a colori |
| DE3429548A1 (de) * | 1983-08-24 | 1985-05-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba, Kawasaki, Kanagawa | Farbsteuereinheit fuer ein bilderzeugungsgeraet |
| JPS60116478A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-22 | Eimaa Denshi Kk | カラーサーマルラインプリンタ |
| JPS62264762A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-11-17 | Konika Corp | カラ−画像処理装置 |
| US5903363A (en) * | 1994-08-04 | 1999-05-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2043140C3 (de) * | 1970-08-31 | 1981-06-19 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung einer Flachdruckform und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| BE815654A (nl) * | 1973-06-05 | 1974-11-29 | Optisch kopieerapparaat | |
| JPS51123511A (en) * | 1975-04-22 | 1976-10-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | Degree recording method |
| JPS5353223A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-15 | Epson Corp | Circuit for compensating voltage of thermal printer |
| CH623939A5 (ja) * | 1977-10-31 | 1981-06-30 | Peter Schmoker | |
| JPS54140412A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Recording method |
| US4303936A (en) * | 1978-12-26 | 1981-12-01 | Shaw Daniel L | Structure for and method of reproduction |
| US4323919A (en) * | 1979-08-09 | 1982-04-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanner for reading data recorded in plural colors |
| JPS5664884A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-02 | Sony Corp | Color hard copying apparatus |
| FR2469841A1 (fr) * | 1979-11-09 | 1981-05-22 | Thomson Csf | Dispositif de restitution de teintes utilisant une tete d'impression thermique et systeme d'impression thermique comportant un tel dispositif |
| JPS56122276A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-25 | Nec Corp | Thermosensitive recording type bicolor facsimile device |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP55183840A patent/JPS57107858A/ja active Granted
-
1981
- 1981-12-24 US US06/334,199 patent/US4510523A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4510523A (en) | 1985-04-09 |
| JPS57107858A (en) | 1982-07-05 |
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