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JPH0468475B2 - - Google Patents
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JPH0468475B2 - - Google Patents

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JPH0468475B2
JPH0468475B2 JP15858887A JP15858887A JPH0468475B2 JP H0468475 B2 JPH0468475 B2 JP H0468475B2 JP 15858887 A JP15858887 A JP 15858887A JP 15858887 A JP15858887 A JP 15858887A JP H0468475 B2 JPH0468475 B2 JP H0468475B2
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rotor
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oil
yoke
oil supply
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Masao Itami
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、インバータ制御運転可能とした圧
縮機の給油ポンプ装置、詳しくは圧縮要素を駆動
する駆動軸の軸端部に取付けて、該駆動軸に設け
た給油通路に潤滑油を給油するごとくした圧縮機
の給油ポンプ装置に関する。
(従来の技術) 従来この種圧縮機の給油ポンプ装置は、例えば
特開昭60−73083号公報に記載され、かつ第11
図に示したごとく、密閉ケーシング1に圧縮要素
とモータ3とを内装し、このモータ3と圧縮要素
とを駆動軸4を介して連動連結すると共に、該駆
動軸4に軸心方向に延びる給油通路41を形成す
る一方、前記駆動軸4の下端部に、前記ケーシン
グ1の底部油溜1aに臨む遠心ポンプPを取付け
ており、斯くして前記駆動軸4の回転駆動に伴う
前記遠心ポンプPの作用により、前記油溜1aの
潤滑油を前記給油通路41へと汲上げ、この給油
通路41から前記駆動軸4の軸受箇所及び前記圧
縮要素の軸受箇所、その他の潤滑箇所に前記潤滑
油を給油するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで前記従来の圧縮機では、前記各潤滑箇
所に給油するにあたつて、遠心ポンプPを利用し
ているため、次のごとき問題があつた。
即ち、前記遠心ポンプPによる潤滑油の給油量
は、前記圧縮機のインバータ制御運転時に、前記
モータ3に付与される周波数の二乗に比例するこ
とから、前記圧縮機の駆動時における前記遠心ポ
ンプPの給油量比率は、第9図において参考例と
して挙げた点線曲線で示したごとく、前記モータ
3の周波数増大に伴い二次曲線的に増大するので
ある。
従つて前記圧縮機のインバータ制御運転時で、
前記モータ3の高周波域で運転する場合に、前記
遠心ポンプPによる給油量が著しく増大して、前
記各潤滑箇所に過剰給油を行つたり、また過剰給
油により前記圧縮機から吐出される冷媒ガスに混
入する潤滑油量が増大して、油上がりの問題を発
生したり、更には前記給油量の増大に伴つて前記
ケーシング1における油溜1aの潤滑油量が不足
したりする問題が発生したのである。また、前記
モータ3を低周波数で運転する場合に、前記遠心
ポンプPによる給油量が不足して、前記各潤滑箇
所の潤滑不良を招くこともあつたのである。
本発明は以上のごとき問題に鑑みて成したの
で、その目的は、周波数に正比例した給油量が直
線的に増減される定容量ポンプ機能を備えること
により、高周波域での運転時に過剰給油を行つた
りすることがなく、また低周波域での給油も確実
に行うことができ、しかも構成部品の組付ミスを
招いたりすることなく、組付作業性を高めること
ができる圧縮機の給油ポンプ装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の構成は、図面の実施例に示したごと
く、圧縮要素2を駆動する駆動軸4の軸端部に取
付けて、前記駆動軸4に設ける給油通路41に潤
滑油を給油するごとくした圧縮機の給油ポンプ装
置であつて、前記駆動軸4の軸端部に、該駆動軸
4の軸心と偏心した軸心をもち、この軸心と同心
円位置に吸入ポート54bを設けた円柱形のロー
タ54を取付けると共に、前記ロータ54の外周
部に嵌合し、内部にポンプ室52aを形成するヨ
ーク52と、前記ロータ54の下面にボルト止め
し、前記ヨーク52を受止めて前記ポンプ室52
aを閉鎖する円板状の閉鎖板55とを設ける一
方、前記閉鎖板55における前記駆動軸4の軸心
を中心とした対称位置に1対のボルト孔55a,
55aを設け、また、前記ボルト孔55a,55
aを結ぶ直線に対し直交し、かつ、前記駆動軸4
の軸心を中心とした対称位置に、前記ロータ54
の偏心倍数に見合う長孔とした1対の油取入孔5
5b,55bを設けると共に、前記ボルト孔55
a,55aの間隔と油取入孔55b,55bの間
隔とを異ならしめたことを特徴とするものであ
る。
(作用) しかして以上の給油ポンプ装置では、前記駆動
軸4の軸端部に、該駆動軸4の軸心に対して偏心
した偏心軸部をもち、該偏心軸部に吸入ポート5
4bと吐出ポートとを形成したロータ54を取付
け、このロータ54における偏心軸部の外周部位
に、ポンプ室52aをもつヨーク52を設けて、
前記駆動軸4の回転駆動に伴い前記ロータ54を
前記ヨーク52のポンプ室52a内で偏心回転さ
せることにより、前記ロータ54つまり前記駆動
軸4の回転数に応じた定容量の給油量が得られる
のである。
更に前記ヨーク52を受止支持し、かつ前記ロ
ータ54のポンプ室52aを閉鎖すべく、該ロー
タ54にボルト止めされる前記閉鎖板55には、
前記駆動軸4の軸心を中心とした対称位置に1対
のボルト孔55aが形成され、また該各ボルト孔
55aを結ぶ直線に対して直交し、かつ前記駆動
軸4の軸心を中心とした対称位置に、前記ロータ
54の偏心倍数に見合う長孔形状とした1対の油
取入孔55bが形成され、しかも前記各ボルト孔
55aと前記各油取入孔55bとの間隔が、それ
ぞれ異なる間隔とされていることから、前記ロー
タ54に前記閉鎖板55をボルト止めするとき、
前記ボルト孔55aと油取入孔55bとを間違つ
たりすることがなくなり、また例え前記閉鎖板5
5を裏表にしても、該閉鎖板55を前記ロータ5
4に確実に組付けることができて、組付作業性を
高め得るのである。
(実施例) 以下本発明にかかる圧縮機のポンプ装置を図面
を実施例によつて説明する。
第10図はスクロール形圧縮機の全体構造を示
しており、密閉ケーシング1の内方上下位置に、
上部架構11と下部架構12とをそれぞれ組付
け、この上部架構11に固定スクロール21と公
転スクロール22とから成る圧縮要素2を支持す
ると共に、前記上部架構11と下部架構12との
間に、周波数変換により回転数を可変としたモー
タ3を支持する一方、このモータ3と前記圧縮要
素2とを、前記各架構11,12に軸受支持され
た駆動軸4′により連動連結させ、前記モータ3
の駆動に伴う前記駆動軸4の回転により、前記圧
縮要素2の公転スクロール22を固定スクロール2
1に対し公転駆動させ、これら両スクロール2
1,22間で冷媒ガスの圧縮を行うごとくしてい
る。
また前記駆動軸4の下端部には、前記ケーシン
グ1の底部油溜1aに臨む給油ポンプ装置5を組
付け、該給油ポンプ装置5を介して前記油溜1a
内の潤滑油を、前記駆動軸4の内部に上下方向に
貫通形成した給油通路41に汲上げ、該給油通路
41から前記駆動軸4と前記各架構11,12と
の軸受箇所、及び前記駆動軸4と前記公転スクロ
ール22の軸受箇所その他の潤滑箇所に、前記潤
滑油を給油するごとくしている。
しかして以上のごとき圧縮機に使用される前記
給油ポンプ装置5を、前記モータ3の周波数つま
り前記駆動軸4の回転数に正比例して給油量が直
線的に増減される定容量形としたのである。
前記給油ポンプ装置5は、第1図及び第2図に
詳しく示したごとく、前記下部架構12の下端面
に固定ボルトBを介して固定支持されるポンプハ
ウジング51と、長円形状をなすポンプ室52a
をもち、前記ポンプハウジング51に短径方向に
のみ往復動自由に支持されるヨーク52と、前記
駆動軸4の軸端下方位置に連結筒53を介して固
定され、前記ヨーク52のポンプ室52aで偏心
回転される円柱状をなすロータ54と、該ロータ
54の下面側に、前記ヨーク52を止めて前記ポ
ンプ室52aを閉鎖するごとく、固定ボルトBで
固定される円板状の閉鎖板55とから構成する。
また前記ハウジング51は、第3図で明らかな
ごとく、筒体51aの上端部に半径方向外方に向
けて延びる取付片51bを一体に設け、該取付片
51b′を前記下部架構12に前記固定ボルトBを
介して固定するごとくなすと共に、前記筒体51
aに下方に向けて延びる延長片51c,51cを
対向状に形成する一方、該各延長片51cの下端
部にガイド溝51dをそれぞれ設けて構成する。
更に前記ヨーク52は、第4図で明らかなごと
く、その内部に、横方向両側にそれぞれ半円形部
をもち、該各半円形部を直線部で連結して成る横
方向に長い長円形状のポンプ室52aを形成する
と共に、前記ヨーク52の外周部で、前記ポンプ
室52aの短径方向つまり同図の上下方向に、支
持片52b,52bをそれぞれ一体に設けて形成
するのであり、この各支持片52bを前記ハウジ
ング51の各延長片51bに設けたガイド溝51
dに介装させ、該各ガイド溝51dにより前記ヨ
ーク52を、前記ポンプ室52aの短径方向のみ
に往復案内させるごとくなすのである。
また前記ロータ54は、第5図及び第6図で明
らかなごとく、下端部に前記駆動軸4の軸心に対
して偏心された偏心部54aを一体に形成し、該
偏心部54aを前記ヨーク52のポンプ室52a
に介装させて、このポンプ室52a内で前記偏心
部54aを偏心回転させることにより、前記ヨー
ク52を前記ポンプ室52aの短径方向に移動さ
せながら、前記偏心部54aを前記ポンプ室52
aの長径方向に往復動させて潤滑油の吸入と圧縮
を行うごとくなすと共に、前記偏心部54aの下
面側で該偏心部54aの軸心と同心円位置に、吸
入ポート54bを開設し、かつ前記偏心部54a
の外周面側に、吐出ポート54cを開設する一
方、前記ロータ54の内部には、前記吸入ポート
54bに連通し、内方から半径方向外方に向かつ
て延びる吸入通路54dと、前記吐出ポート54
cに連通し、下方から上方に向かつて逆円錐形状
に延び、前記駆動軸4の給油通路41に開口する
吐出通路54eとを形成する。
更に前記閉鎖板55は、第7図で明らかにした
ごとく、外径が前記ヨーク52のポンプ室52a
より径大となるように円板状に形成するのであつ
て、前記閉鎖板55における前記駆動軸4の軸心
を中心とした上下対称位置に、1対のボルト孔5
5a,55aを貫通形成して、この各ボルト孔5
5aから前記ロータ54の下面側に設けた各取付
孔54gへと固定ボルトBを螺締することによ
り、前記閉鎖板55を前記ロータ54に一体に組
付け、該閉鎖板55で前記ヨーク52の下面を受
止めて前記ハウジング51に支持させるごとくな
すと共に、前記各ボルト孔55aを結ぶ直線に対
して直交し、かつ前記駆動軸4の軸心を中心とし
た左右対称位置に、前記ロータ54の偏心倍数に
見合う長孔形状とした1対の油取入孔55b,5
5bを貫通形成する一方、これら各油取入孔55
bと前記各ボルト孔55aとの間隔を、異なる間
隔としたのである。
具体的には、同図に示したごとく、前記各ボル
ト孔55aにおける中心間の距離をD1となし、
かつ前記各油取入孔55bにおける中心間の距離
をD2としたとき、D1≠D2の関係が成立するご
とく形成するのであり、斯くすることにより前記
閉鎖板55を前記ロータ54に組付けるとき、前
記閉鎖板55のボルト孔55aが前記ロータ54
の吸入ポート54bと対向することはなく、また
前記油取入孔55bが前記ロータ54の取付孔5
4gと対向することがなくなつて、即ち前記ボル
ト孔55aと前記油取入孔55bとを間違えるこ
とがなくなつて、前記閉鎖板55の前記ロータ5
4に対する組付作業性を高め得るのである。
また前記閉鎖板55に形成する各油取入孔55
bは、前記ロータ54の偏心部54aに設ける吸
入ポート54bと同一円周線上で、この吸入ポー
ト54bと前記駆動軸4の軸心との偏心量を基準
として所定倍数の長孔形状に形成するのであり、
斯くすることにより前記ロータ54に前記閉鎖板
55を組付けるとき、例え該閉鎖板55の裏表を
間違えることがあつても、この閉鎖板55を前記
ロータ54に確実に組付け得るのである。
次に、以上のごとく構成された給油ポンプ装置
5の作用を、第8図に基づいて説明する。
先ず、同図のAに示すごとく、前記ロータ54
が矢印方向に回転されて、前記シリンダ52が最
下方位置に位置されたときには、前記ロータ54
の偏心部54aが、前記ヨーク52におけるポン
プ室52aの中間部位に位置され、前記偏心部5
4aを中心として前記ポンプ室52aの横方向両
側に、それぞれ所定大きさの右室イと左室ロとが
形成され、この右室イに前記吸入ポート54bか
ら前記吸入通路54dを経て潤滑油が供給され、
また前記左室ロが、前記吐出ポート54cと吐出
通路54eを介して前記駆動軸4の給油通路41
に連通され、前記左室ロから前記給油通路41に
潤滑油が吐出されるのであり、従つて前記図Aの
場合には、前記右室イが潤滑油の吸入途中過程に
あり、また前記左室ロが潤滑油の吐出途中過程に
ある。
この後図Bに示すごとく、前記ロータ54の回
転により、前記ヨーク52が最下方位置から上方
に移動されたときには、前記ロータ54の偏心部
54aにより、前記ポンプ室52aの左室ロが閉
塞され、かつ右室イが大となり、従つて前記左室
ロにおいては潤滑油の吐出を完了し、また右室イ
においては潤滑油の吸入を完了したことになる。
更に、前記図Bから図Cに示すごとく、前記ロ
ータ54の回転により、前記ヨーク52が最上方
位置に位置されたときには、前記ロータ54の偏
心部54aが、前記ヨーク52におけるポンプ室
52aの中間部位に位置され、前記左室ロに前記
吸入ポート54bが連通され、また前記右室イが
前記吐出ポート54cに連通されるのであり、従
つて前記図Cの場合は、前記左室ロが潤滑油の吸
入途中過程にあつて、また前記右室イが潤滑油の
吐出途中過程にある。
また、前記図Cから図Dに示すごとく、前記ロ
ータ54の回転により、前記ヨーク52が最上方
位置から下方に移動されたときには、前記ロータ
54の偏心部54aにより、前記ポンプ室52a
の右室イが閉塞され、かつ左室ロが大となり、従
つて前記右室イにおいては潤滑油の吐出を完了
し、また左室ロにおいては潤滑油の吸入を完了し
たことになる。
以上説明したごとく前記ヨーク52のポンプ室
52a内で、前記ロータ54の偏心部54aが偏
心回転されることにより、このロータ54つまり
前記駆動軸4が1回転する毎に前記左右各室イ,
ロで潤滑油の吸入と吐出とが繰り返されて、定容
量運転が行われるのである。
次に、第9図に示す給油特性グラフについて説
明する。この図は、横軸に周波数(Hz)をとり、
縦軸に30(Hz)での運転時に給油量を1とする給
油量比率をとつた給油特性グラフを示している。
尚、前記圧縮機は、通常30〜120(Hz)の範囲でイ
ンバータ制御運転が行われるのであり、従つて前
記30(Hz)での運転時にあつても、潤滑箇所に最
低必要とする潤滑油量を供給するために、前記30
(Hz)を基準として給油量を設定している。
前記第9図から明らかなごとく、従来のもので
は、同図の点線グラフで示したように、低周波域
から高周波域にかけて給油量が二次曲線的に増大
し、高周波域での運転時に過剰給油を行つたりし
たのであるが、本発明のものでは、前記同図の実
線グラフで示したごとく、低周波域から高周波域
にかけて直線的に給油量が増大されるのであり、
従つて高周波域での運転時にあつても、過剰給油
が行われることなく、必要な所定量の給油が行わ
れるのである。
(発明の効果) 以上説明したごとく本発明にかかる圧縮機の給
油ポンプ装置では、圧縮要素2を駆動する駆動軸
4の軸端部に、該駆動軸4の軸心と偏心した軸心
をもち、この軸心と同心円位置に吸入ポート54
bを設けたロータ54を取付けると共に、該ロー
タ54の外周部に嵌合し、内部にポンプ室52a
を形成するヨーク52と、前記ロータ54の下面
にボルト止めし、前記ヨーク52を受止めて前記
ポンプ室52aを閉鎖する閉鎖板55とを設ける
一方、この閉鎖板55における前記駆動軸4の軸
心を中心とした対称位置に1対のボルト孔55
a,55aを設け、また前記ボルト孔55a,5
5aを結ぶ直線に対し直交し、かつ前記駆動軸4
の軸心を中心とした対称位置に、前記ロータ54
の偏心倍数に見合う長孔とした1対の油取入孔5
5b,55bを設けると共に、前記各ボルト孔5
5aと前記各油取入孔55bとの間隔をそれぞれ
異なる間隔に形成するようにしたから、前記ロー
タ54つまり前記駆動軸4の回転数に応じた定容
量の給油量を得ることができ、しかも前記ロータ
54に前記閉鎖板55をボルト止めするとき、前
記ボルト孔55aと油取入孔55bとを間違つた
りすることがなくなり、また例え前記閉鎖板55
を裏表にしても、該閉鎖板55を前記ロータ54
に確実に組付けることができて、組付作業性を著
しく高め得るに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる給油ポンプ装置の要部
を示す断面図、第2図は同底面図、第3図はポン
プハウジングの断面図、第4図はヨークの平面
図、第5図はロータの断面図、第6図は同底面
図、第7図は閉鎖板の平面図、第8図は同給油ポ
ンプ装置の作用状態を説明する図面、第9図は給
油特性を示すグラフ、第10図は同給油ポンプ室
を備えた圧縮機の全体構造を示す縦断面図、第1
1図は従来例を示す図面である。 2……圧縮要素、3……モータ、4……駆動
軸、41……給油通路、52……ヨーク、52a
……ポンプ室、54……ロータ、54b……吸入
ポート、55……閉鎖板、55a……ボルト孔、
55b……油取入孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮要素2を駆動する駆動軸4の軸端部に取
    付けて、前記駆動軸4に設ける給油通路41に潤
    滑油を給油するごとくした圧縮機の給油ポンプ装
    置であつて、前記駆動軸4の軸端部に、該駆動軸
    4の軸心と偏心した軸心をもち、この軸心と同心
    円位置に吸入ポート54bを設けた円柱形のロー
    タ54を取付けると共に、前記ロータ54の外周
    部に嵌合し、内部にポンプ室52aを形成するヨ
    ーク52と、前記ロータ54の下面にボルト止め
    し、前記ヨーク52を受止めて前記ポンプ室52
    aを閉鎖する円板状の閉鎖板55とを設ける一
    方、前記閉鎖板55における前記駆動軸4の軸心
    を中心とした対称位置に1対のボルト孔55a,
    55aを設け、また、前記ボルト孔55a,55
    aを結ぶ直線に対し直交し、かつ、前記駆動軸4
    の軸心を中心とした対称位置に、前記ロータ54
    の偏心倍数に見合う長孔とした1対の油取入孔5
    5b,55bを設けると共に、前記ボルト孔55
    a,55aの間隔と油取入孔55b,55bの間
    隔とを異ならしめたことを特徴とする圧縮機の給
    油ポンプ装置。
JP15858887A 1987-06-25 1987-06-25 Pump device for feeding oil to compressor Granted JPS643280A (en)

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