JPH0469032B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0469032B2 JPH0469032B2 JP58239413A JP23941383A JPH0469032B2 JP H0469032 B2 JPH0469032 B2 JP H0469032B2 JP 58239413 A JP58239413 A JP 58239413A JP 23941383 A JP23941383 A JP 23941383A JP H0469032 B2 JPH0469032 B2 JP H0469032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- slider
- electrodes
- welding machine
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/3072—Devices for exchanging or removing electrodes or electrode tips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスポツト溶接、プロジエクシヨン溶
接、フユージング溶接などの抵抗溶接法(以下単
に溶接という)に行う溶接機において、電極の荒
れ、電極への異物の付着等の電極損耗に対応して
古い電極を順次新しい電極へ自動的に交換する電
極の自動交換装置に関する。
接、フユージング溶接などの抵抗溶接法(以下単
に溶接という)に行う溶接機において、電極の荒
れ、電極への異物の付着等の電極損耗に対応して
古い電極を順次新しい電極へ自動的に交換する電
極の自動交換装置に関する。
従来は、電極損耗の都度に溶接機を停止させて
手動により電極交換作業を行つていた。しかし、
自動でないという不便さがあり、また溶接機を頻
繁に停止しなけらばならず可動率が低いという問
題がある。
手動により電極交換作業を行つていた。しかし、
自動でないという不便さがあり、また溶接機を頻
繁に停止しなけらばならず可動率が低いという問
題がある。
実公昭43−22281号に開示された溶接機用電極
装置は固定軸22に、回転自在に取着され回転止
めねじ23により固定されたヘツド21に、夫々
電極止めねじ251,252,253により後端が
着脱自在に取り付けられ先端は前記ヘツド21が
側面から放射状に突出する形状が互いに異なる溶
接棒電極241,242,243…を具備した電極
装置に過ぎず、電極241,242,243…を交
換するためには、溶接機を停止させた状態で回転
止めねじ23を手でゆるめ、円板状のヘツド21
を固定軸23の回りに手で回転させ被溶接体の種
類に応じた電極241,242,243…を選択し
た後、回転止めねじ23を手で締めるのもである
ので、損耗電極を自動交換することができないと
いう欠点がある。また、前記の電極241,24
2,243…は固定軸22から放射状に突出するた
め電極周辺が大型であり、かつ固定軸22が溶接
反力の曲げモーメントに対して弱いという欠点が
ある。また、実公昭44−21467号公報に記載され
たウエルダ電極は、電極ロツド1に固着された固
定ブロツク3にスピンドル9を介して可動ブロツ
ク12がクランプナツト11により電極ロツド1
と直角な軸線周りに回転自在に保持され、可動ブ
ロツク12に複数の電極14が放射方向に固定さ
れたウエルダ電極に過ぎず、電極14を交換する
ためには溶接機を停止させた状態でクランプナツ
ト11を手で緩め、可動ブロツク12をスピンド
ル9の軸まわりに手で回転させ新しい電極または
異種金属の電極を選択した後、クランプナツト1
1を手で締めるものであるので、損耗電極を自動
交換することができないという欠点がある。ま
た、前記の電極ロツド1の軸線と直角に放射方向
へ単位電極14が突出するため電極周辺が大型で
あり、かつ電極ロツド1が溶接反力の曲げモーメ
ントに対して弱いという欠点がある。実願昭56−
127444号(実開昭57−116386号)のマイクロフイ
ルムに記載された溶接装置は、複数の電極棒17
を下方電極部18の周囲に放射状に配置し、下方
電極部18が下降しその電極棒17が上方電極板
12から離れるとき、下方電極部18を間欠回転
させることにより電極棒17の連続使用による過
熱寿命低下を避けて使用を休止し連続加工を円滑
に行えるようにするものに過ぎず、電極棒17を
交換するためには溶接機を停止した状態で新しい
電極棒17を下方電極部18に手で取り替えしな
くてはならず損耗電極を自動交換することができ
ないという欠点がある。また、電極棒17は枢軸
19の放射方向に突出するので電極棒周辺が大型
であり、かつ枢軸19が溶接反力の曲げモーメン
トに対して弱いという欠点がある。
装置は固定軸22に、回転自在に取着され回転止
めねじ23により固定されたヘツド21に、夫々
電極止めねじ251,252,253により後端が
着脱自在に取り付けられ先端は前記ヘツド21が
側面から放射状に突出する形状が互いに異なる溶
接棒電極241,242,243…を具備した電極
装置に過ぎず、電極241,242,243…を交
換するためには、溶接機を停止させた状態で回転
止めねじ23を手でゆるめ、円板状のヘツド21
を固定軸23の回りに手で回転させ被溶接体の種
類に応じた電極241,242,243…を選択し
た後、回転止めねじ23を手で締めるのもである
ので、損耗電極を自動交換することができないと
いう欠点がある。また、前記の電極241,24
2,243…は固定軸22から放射状に突出するた
め電極周辺が大型であり、かつ固定軸22が溶接
反力の曲げモーメントに対して弱いという欠点が
ある。また、実公昭44−21467号公報に記載され
たウエルダ電極は、電極ロツド1に固着された固
定ブロツク3にスピンドル9を介して可動ブロツ
ク12がクランプナツト11により電極ロツド1
と直角な軸線周りに回転自在に保持され、可動ブ
ロツク12に複数の電極14が放射方向に固定さ
れたウエルダ電極に過ぎず、電極14を交換する
ためには溶接機を停止させた状態でクランプナツ
ト11を手で緩め、可動ブロツク12をスピンド
ル9の軸まわりに手で回転させ新しい電極または
異種金属の電極を選択した後、クランプナツト1
1を手で締めるものであるので、損耗電極を自動
交換することができないという欠点がある。ま
た、前記の電極ロツド1の軸線と直角に放射方向
へ単位電極14が突出するため電極周辺が大型で
あり、かつ電極ロツド1が溶接反力の曲げモーメ
ントに対して弱いという欠点がある。実願昭56−
127444号(実開昭57−116386号)のマイクロフイ
ルムに記載された溶接装置は、複数の電極棒17
を下方電極部18の周囲に放射状に配置し、下方
電極部18が下降しその電極棒17が上方電極板
12から離れるとき、下方電極部18を間欠回転
させることにより電極棒17の連続使用による過
熱寿命低下を避けて使用を休止し連続加工を円滑
に行えるようにするものに過ぎず、電極棒17を
交換するためには溶接機を停止した状態で新しい
電極棒17を下方電極部18に手で取り替えしな
くてはならず損耗電極を自動交換することができ
ないという欠点がある。また、電極棒17は枢軸
19の放射方向に突出するので電極棒周辺が大型
であり、かつ枢軸19が溶接反力の曲げモーメン
トに対して弱いという欠点がある。
本発明は、上記の問題に鑑にてなされたもので
あり、溶接機の稼動率を向上させるため、溶接機
を停止させなくても電極を自動交換することがで
きる溶接機における電極の自動交換装置を提供す
ることを目的とする。
あり、溶接機の稼動率を向上させるため、溶接機
を停止させなくても電極を自動交換することがで
きる溶接機における電極の自動交換装置を提供す
ることを目的とする。
しかして、本発明によれば第1図に示すごと
く、駆動装置11に連結されてガイドバー10に
沿つて前進後退可能なスライダ9と、前記スライ
ダ9の軸線方向に挿脱可能に設けられると共に位
置決めピン20により位置決めされる回転体2,
4と、前記回転体2,4に回転中心軸と平行でか
つ同心円上に配列された複数本の電極1と、前記
電極1の1本が損耗し前記スライダ9が駆動装置
11により後退されるときそのスライダ9から前
記位置決めピン20と共に抜け出た回転体2,4
を回転中心軸の回りに割出し回転させて電極を自
動交換する割出装置14と、を備えることを特徴
とする溶接機における電極の自動交換装置が提供
される。
く、駆動装置11に連結されてガイドバー10に
沿つて前進後退可能なスライダ9と、前記スライ
ダ9の軸線方向に挿脱可能に設けられると共に位
置決めピン20により位置決めされる回転体2,
4と、前記回転体2,4に回転中心軸と平行でか
つ同心円上に配列された複数本の電極1と、前記
電極1の1本が損耗し前記スライダ9が駆動装置
11により後退されるときそのスライダ9から前
記位置決めピン20と共に抜け出た回転体2,4
を回転中心軸の回りに割出し回転させて電極を自
動交換する割出装置14と、を備えることを特徴
とする溶接機における電極の自動交換装置が提供
される。
そして、本発明によれば電極1の配置が回転体
2,4の回転中心軸に平行でかつ同心円上にある
ことにより、電極1周辺が小型コンパクトである
と共に、電極1の軸線と溶接の加圧方向が平行で
あるため加圧の反力による回転中心軸の曲げモー
メントの影響には充分強固である。さらに、本発
明においては、電極1交換時は位置決めピン20
が抜けるので電極1付の回転体2,4を回転させ
るための割出装置14は小型なもので良い。
2,4の回転中心軸に平行でかつ同心円上にある
ことにより、電極1周辺が小型コンパクトである
と共に、電極1の軸線と溶接の加圧方向が平行で
あるため加圧の反力による回転中心軸の曲げモー
メントの影響には充分強固である。さらに、本発
明においては、電極1交換時は位置決めピン20
が抜けるので電極1付の回転体2,4を回転させ
るための割出装置14は小型なもので良い。
また、複数電極1の1本が損耗するころにはス
ライダ9が駆動装置11により後退されるとき、
そのスライダ9から抜け出た回転体2,4を割出
装置14で回転させるから、新しい電極1が製品
18に接触するように自動交換することがでる。
ライダ9が駆動装置11により後退されるとき、
そのスライダ9から抜け出た回転体2,4を割出
装置14で回転させるから、新しい電極1が製品
18に接触するように自動交換することがでる。
次に、本発明の構成を図面に表された実施例に
ついて説明する。第1図は本発明になる装置の機
構を示す正面断面図、第2図はその矢視による
左側面図、第3図は、第1図の矢印−線によ
る右側断面図である。
ついて説明する。第1図は本発明になる装置の機
構を示す正面断面図、第2図はその矢視による
左側面図、第3図は、第1図の矢印−線によ
る右側断面図である。
1は電極であり、ソケツト2にその回転中心軸
と平行でかつ同心円上に複数本挿入されている。
3はソケツト2に螺設されたバツクアツプ用ねじ
であり、ソケツト2左側への電極1の突出し長さ
aが調整できる。4はホルダであり、ソケツト2
を挿脱自在にテーパ嵌合しており、かつ外周に歯
車5を有している。また、ホルダ4は後部にスラ
イダ9に通るガイドロツド6を有しており、この
ガイドロツド6を介してスライダ9先端の給電環
7へばね8によつてホルダ4が押し当てられてお
り、ホルダ4と給電環7とはテーパ嵌合してい
る。ソケツト2とホルダ4およびホルダ4と給電
環7とがテーパ嵌合していることで、通電のため
の導体面積が広く得られ装置の固有抵抗が低い。
これらソケツト2、ホルダ4および給電環7は全
てのスライダ9に搭載されており、スライダ9の
2本のガイドバー10を案内として加圧シリンダ
11によりスライダする。一方、12は歯車であ
り、固定台13に組付けられている割出し装置1
4を結合され、ホルダ4外周の歯車5へ割出しト
ルクを伝達する。15,16,17は絶縁材であ
る。18は溶接を行う製品であり、19はガイド
ロツド6に当接されるストツパであり、20は給
電環7に固設された位置決めピンであつてホルダ
4に挿入されている。
と平行でかつ同心円上に複数本挿入されている。
3はソケツト2に螺設されたバツクアツプ用ねじ
であり、ソケツト2左側への電極1の突出し長さ
aが調整できる。4はホルダであり、ソケツト2
を挿脱自在にテーパ嵌合しており、かつ外周に歯
車5を有している。また、ホルダ4は後部にスラ
イダ9に通るガイドロツド6を有しており、この
ガイドロツド6を介してスライダ9先端の給電環
7へばね8によつてホルダ4が押し当てられてお
り、ホルダ4と給電環7とはテーパ嵌合してい
る。ソケツト2とホルダ4およびホルダ4と給電
環7とがテーパ嵌合していることで、通電のため
の導体面積が広く得られ装置の固有抵抗が低い。
これらソケツト2、ホルダ4および給電環7は全
てのスライダ9に搭載されており、スライダ9の
2本のガイドバー10を案内として加圧シリンダ
11によりスライダする。一方、12は歯車であ
り、固定台13に組付けられている割出し装置1
4を結合され、ホルダ4外周の歯車5へ割出しト
ルクを伝達する。15,16,17は絶縁材であ
る。18は溶接を行う製品であり、19はガイド
ロツド6に当接されるストツパであり、20は給
電環7に固設された位置決めピンであつてホルダ
4に挿入されている。
以上の機構を動作順に説明する。加圧シリンダ
11によるストツパ9の溶接位置への前進によつ
て、スライダ9、ホルダ4およびソケツト2を介
して第1図に示すごとく電極1を製品18に押し
当てこの製品18を加圧すると、給電環7より通
電し、ホルダ4およびソケツト2を介して電極1
へ電流が流れ、溶接を終了する。ソケツト2とホ
ルダ4、ホルダ4と給電環7がそれぞれテーパ嵌
合していると共に、給電環7に固設した位置決め
ピン20がホルダ4に挿入されているため、溶接
時の回転方向の保持力が充分強固である。その
後、加圧シリンダ11によるスライダ9の後退に
より該シリンダ11の後退端における図示しない
原位置までスライダ9は後退し、その途中でガイ
ドロツド6はストツパ19に当たり停止する。そ
の一連の動作によつて、ホルダ4と給電環7のテ
ーパ嵌合は離れ、給電環7に固設された位置決め
ピン20がホルダ4から抜け、ホルダ4が回転可
能になり電極1の自動交換が可能となる。この状
態を原位置とし、連続して溶接する場合は加圧シ
リンダ11によるスライダ9の前進および後退に
より以上の動作を繰り返す。電極の自動交換は、
スライダ9が後退端にあるこの原位置において、
割出し位置14の割出しトルクを歯車12から歯
車5へ伝達し、ホルダ4およびソケツト2の回転
によつて新しい電極1を製品18に対面させるこ
とにより自動交換が行われる。電極1のソケツト
2への挿入本数は、その溶接機のタクトタイム、
電極1の寿命、割出し装置14の割出し数、よび
溶接機を連続稼動させる時間等を考慮して決定で
きる。
11によるストツパ9の溶接位置への前進によつ
て、スライダ9、ホルダ4およびソケツト2を介
して第1図に示すごとく電極1を製品18に押し
当てこの製品18を加圧すると、給電環7より通
電し、ホルダ4およびソケツト2を介して電極1
へ電流が流れ、溶接を終了する。ソケツト2とホ
ルダ4、ホルダ4と給電環7がそれぞれテーパ嵌
合していると共に、給電環7に固設した位置決め
ピン20がホルダ4に挿入されているため、溶接
時の回転方向の保持力が充分強固である。その
後、加圧シリンダ11によるスライダ9の後退に
より該シリンダ11の後退端における図示しない
原位置までスライダ9は後退し、その途中でガイ
ドロツド6はストツパ19に当たり停止する。そ
の一連の動作によつて、ホルダ4と給電環7のテ
ーパ嵌合は離れ、給電環7に固設された位置決め
ピン20がホルダ4から抜け、ホルダ4が回転可
能になり電極1の自動交換が可能となる。この状
態を原位置とし、連続して溶接する場合は加圧シ
リンダ11によるスライダ9の前進および後退に
より以上の動作を繰り返す。電極の自動交換は、
スライダ9が後退端にあるこの原位置において、
割出し位置14の割出しトルクを歯車12から歯
車5へ伝達し、ホルダ4およびソケツト2の回転
によつて新しい電極1を製品18に対面させるこ
とにより自動交換が行われる。電極1のソケツト
2への挿入本数は、その溶接機のタクトタイム、
電極1の寿命、割出し装置14の割出し数、よび
溶接機を連続稼動させる時間等を考慮して決定で
きる。
挿入した全ての電極1が損耗したときだけ溶接
機を停止させ、損耗した電極1を複数本有するソ
ケツト2ごとホルダ4から抜け外し、その他に準
備した新しい電極1を複数本セツトしたソケツト
2と入れ替える。
機を停止させ、損耗した電極1を複数本有するソ
ケツト2ごとホルダ4から抜け外し、その他に準
備した新しい電極1を複数本セツトしたソケツト
2と入れ替える。
数値的性能例として、従来は30分に1度行つて
いた溶接機停止による電極交換作業が本発明によ
つて4時間に1度となり、溶接機を連続稼動のイ
ンターバルを8倍に延長することができた。ま
た、電極交換に要する時間も、従来の5〜10分を
本発明により30秒に短縮できた。
いた溶接機停止による電極交換作業が本発明によ
つて4時間に1度となり、溶接機を連続稼動のイ
ンターバルを8倍に延長することができた。ま
た、電極交換に要する時間も、従来の5〜10分を
本発明により30秒に短縮できた。
以上述べたごとく、本発明になる電極の自動交
換装置は上記の構成を有するから、複数電極の1
本が損耗するころにはスライダが駆動装置により
電極交換位置まで後退されるとき、スライダから
抜け出た回転体を割出装置で回転させることによ
り、溶接機を停止させなくても新しい電極に自動
交換をすることができ、溶接機の稼動率を格段と
向上させることができるという優れた効果がああ
る。また、電極1本当りの交換時間も本発明によ
り電極をセツトとして交換することによつて大幅
に短縮することができ、電極の配置が回転軸に平
行で同心円上にあることで電極周辺が小型でコン
パクトであり、電極の回転中心軸と溶接の加圧方
向が平行であり加圧の反力による回転中心軸への
曲げモーメントが少なく充分に強固であり、さら
には電極交換時には位置決めピンが抜けるので回
転体を回転させるための割出装置は小型なもので
良いなどの数々の優れた効果がある。
換装置は上記の構成を有するから、複数電極の1
本が損耗するころにはスライダが駆動装置により
電極交換位置まで後退されるとき、スライダから
抜け出た回転体を割出装置で回転させることによ
り、溶接機を停止させなくても新しい電極に自動
交換をすることができ、溶接機の稼動率を格段と
向上させることができるという優れた効果がああ
る。また、電極1本当りの交換時間も本発明によ
り電極をセツトとして交換することによつて大幅
に短縮することができ、電極の配置が回転軸に平
行で同心円上にあることで電極周辺が小型でコン
パクトであり、電極の回転中心軸と溶接の加圧方
向が平行であり加圧の反力による回転中心軸への
曲げモーメントが少なく充分に強固であり、さら
には電極交換時には位置決めピンが抜けるので回
転体を回転させるための割出装置は小型なもので
良いなどの数々の優れた効果がある。
第1図は本発明になる電極の自動交換装置の機
構を示す正面断面図、第2はその矢視による左
側面図、第3図は第1図の矢印−線による右
側断面図である。 1……電極、2……ソケツト、4……ホルダ、
6……ガイドロツド、7……給電環、9……スラ
イダ、11……加圧シリンダ、14……割出し装
置、15,16,17……絶縁材、18……製
品、19……ストツパ、20……位置決めピン。
構を示す正面断面図、第2はその矢視による左
側面図、第3図は第1図の矢印−線による右
側断面図である。 1……電極、2……ソケツト、4……ホルダ、
6……ガイドロツド、7……給電環、9……スラ
イダ、11……加圧シリンダ、14……割出し装
置、15,16,17……絶縁材、18……製
品、19……ストツパ、20……位置決めピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動装置に連結されてガイドバーに沿つて前
進後退可能なスライダと、前記スライダの軸線方
向に挿脱可能に設けられると共に位置決めピンに
より位置決めされる回転体と、前記回転体に回転
中心軸と平行でかつ同心円上に配列された複数本
の電極と、前記電極の1本が損耗し前記スライダ
が駆動装置により後退されるときそのスライダか
ら前記位置決めピンと共に抜け出た回転体を回転
中心軸の回りに割出し回転させて電極を自動交換
する割出装置と、を備えることを特徴とする溶接
機における電極の自動交換装置。 2 前記スライダの先端部分に絶縁材を介して給
電環が固設されており、該給電環を介して前記回
転体および前記電極が通電されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の溶接機における電
極の自動交換装置。 3 前記回転体が前記給電環に対してテーパによ
つて挿脱可能に設けられたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の溶接機における電極の自
動交換装置。 4 前記回転体が、前記電極を複数本格納するソ
ケツトと、該ソケツトをテーパ嵌合するホルダと
からなり、該ホルダが割出し装置により回転され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
3項のいずれかに記載の溶接機における電極の自
動交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23941383A JPS60130485A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 溶接機における電極の自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23941383A JPS60130485A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 溶接機における電極の自動交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130485A JPS60130485A (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0469032B2 true JPH0469032B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=17044401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23941383A Granted JPS60130485A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 溶接機における電極の自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130485A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024069092A1 (fr) | 2022-09-29 | 2024-04-04 | France Reducteurs | Groupe motoréducteur pour engin roulant et engin roulant équipé d'un tel groupe motoréducteur |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62238082A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | Chuo Seisakusho:Kk | 抵抗溶接機 |
| FR2606308B1 (fr) * | 1986-11-06 | 1992-07-03 | Peugeot | Dispositif automatique de remplacement des electrodes d'un robot de soudage |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4322281Y1 (ja) * | 1965-04-05 | 1968-09-19 | ||
| JPS4421467Y1 (ja) * | 1966-12-19 | 1969-09-11 | ||
| JPS6031036Y2 (ja) * | 1981-08-27 | 1985-09-17 | 旭精機工業株式会社 | 溶接装置 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23941383A patent/JPS60130485A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024069092A1 (fr) | 2022-09-29 | 2024-04-04 | France Reducteurs | Groupe motoréducteur pour engin roulant et engin roulant équipé d'un tel groupe motoréducteur |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130485A (ja) | 1985-07-11 |
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