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JPH046946Y2 - - Google Patents
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JPH046946Y2 - - Google Patents

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JPH046946Y2
JPH046946Y2 JP9933286U JP9933286U JPH046946Y2 JP H046946 Y2 JPH046946 Y2 JP H046946Y2 JP 9933286 U JP9933286 U JP 9933286U JP 9933286 U JP9933286 U JP 9933286U JP H046946 Y2 JPH046946 Y2 JP H046946Y2
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JP
Japan
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continuous
cut
perforation
cutting
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JP9933286U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、複写帳票が連接された連続複写帳票
に関し、特に、少なくとも最上位に位置する帳票
の両側端に設けた帳票送り孔部を残すよう切り取
り用ミシン目を設け、連続複写帳票から少なくと
も最上位に位置する帳票を切り取ることができる
連続複写帳票に関する。
従来の技術 従来、端末装置を通信回線を通じて中央の電子
計算機システムに接続し、各地の端末で発生する
データを直接入出力するオンラインシステムにお
いては、端末のプリンタにセツトされている連続
複写帳票を用いた帳票の発行にあたり、数枚複写
のうち一枚あるいは二枚の帳票のみをその場で手
渡す場合が多いため、切り離しの頻度が高く帳票
発行時に不必要な下位の帳票までも切り取らなけ
ればならないので帳票がバラバラになつてしまう
ものであつた。また、通常のプリンタでは帳票移
送機構であるトラクタが印字機構部よりも上方に
位置しているため、印字済の帳票を切り取るとト
ラクタから帳票が外れてしまい、再度帳票をトラ
クタにセツトしなければならないので、未印字帳
票をトラクタまで送り印字済の帳票を切り取つて
いた。このように、従来の一般的な連続複写帳票
にあつては、帳票が無駄になるとともに、作業効
率も悪いという欠点があつた。
このような欠点を解消するために、従来におい
ても、実公昭56−35333号で開示された考案によ
り、少なくとも最上位に位置する帳票をカツト部
の大きなミシン目を設けて切り取り可能に構成し
た連続複写帳票が提案されている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、この実公昭56−35333号で開示
された考案においては、帳票の四辺には、カツト
部が大きいとはいえ、すべてミシン目が形成さ
れ、これらミシン目を破断して帳票を切り取るよ
う構成されているので、特に、切り取り作業を開
始するにあたつて帳票をつかみ難いという欠点が
あつた。
本考案は、この欠点を解消した連続複写帳票を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 連続複写帳票の両端側に、帳票送り孔を有する
とともに上下に対応位置する帳票が互いに綴じ合
わされた帳票送り孔部を設け、連続状態のまま保
管される下位の連続する帳票にあつては、前記帳
票送り孔部に沿つた位置と連接部とに切り取り用
ミシン目を設ける一方、連続状態から切り取るべ
き上位の連続する帳票にあつては、前記下位の連
続する帳票に前記帳票送り孔部に沿つて設けた切
り取り用ミシン目に対応位置して、この切り取り
用ミシン目よりもカツト部が大きいミシン目を設
けるとともに、各帳票の上下端部には両側端が前
記切り取り用ミシン目のカツト部に達するよう切
り込みを設け、前記上端部は下位の帳票と互いに
綴じ合わせたものである。
作 用 上位帳票の綴じ合わせていない下端部には、両
側端のミシン目の大きなカツト部に達する切り込
みが存在するので、下位帳票に対して若干の間隙
が生じて、前記下端部をつかむことが容易にな
り、また、上下帳票を上端部で互いに綴じ合わせ
たので、上位帳票にカツト部の大きいミシン目及
びそのカツト部に達する切り込みを設けても、プ
リンタ上でのフイード時に前記上端部がプリンタ
に引つ掛かることがないとともに、上位帳票が不
用意に脱落することなく、スムースなフイードが
行え正確なプリントが行える。
実施例 以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。
ここにおいて、第1図は連続複写帳票の一実施
例を示す部分的な平面図、第2図は同じく縦断面
図、第3図及び第4図は同じく使用状態を示す斜
視図、第5図は切り込みに関する他の実施例を示
す部分的な平面図である。
第1図に示したように、連続複写帳票1は二枚
の帳票2a,2bが上下に重合した複写帳票2が
多数連接してなり、連接状態における幅方向両側
端には、帳票送り孔3を有する帳票送り孔部4が
設けられている。そして、各帳票2a,2bの両
側の帳票送り孔部4は、糊、ホツチキス、紙等の
図示していない適宜な綴じ手段によつて互いに綴
じ合わされている。下位の帳票2bには、各連接
部に切り取り用ミシン目5を設ける一方、前記各
帳票送り孔部4に沿つてそれぞれ切り取り用ミシ
ン目6を設けている。これらの切り取り用ミシン
目のカツト部の大きさは紙質、及びタイにより決
定されるが、例えばタイが1mm程度であれば、3
〜15mm程度が好適である。
一方、上位の帳票2aには、前記帳票送り孔部
4の前記切り取り用ミシン目5と対応する位置に
同様の切り取り用ミシン目5aを設け、また、前
記帳票送り孔部4に沿つて前記各切り取り用ミシ
ン目6と対応する位置に、これら切り取り用ミシ
ン目6よりはカツト部7aが大きく、切り取りが
容易な切り取り用ミシン目7が設けられている。
これらの切り取り用ミシン目7のカツト部の大き
さも、プリンタでのフイード中に切断しないよ
う、前述同様紙質、及びタイにより決定される
が、例えばタイが1mm程度であれば、10〜40mm程
度が好適である。また、これら帳票2aの各上下
端部には、前記切り取り用ミシン目7のカツト部
7aに両端が達するようにそれぞれ切り込み8
a,8bを設け、第2図で明らかなように、これ
ら切り込み8a,8bと前記切り取り用ミシン目
7とに囲まれた連接部に対応する四角形状の部分
は切除されて、下位の帳票2bが露出している。
そして、第2図に示したように、帳票2aの前記
切り込み8aに対応する上端部は、適宜な綴じ手
段、例えば糊9により下位の帳票2bと互いに分
離自在に綴じ合わされている。したがつて、前記
帳票2aの下端部は、切り込み8bとこれに連続
する切り取り用ミシン目7のカツト部7aによつ
て、帳票2aの帳票送り孔部4から離反した状態
にあり、下位の帳票2bに対して若干の間隙が存
している。
また、各帳票2a,2bの表面には、情報印字
欄10が設けられる一方、下位の帳票2bの情報
印字欄10に複写するため、上位の帳票2aの裏
面には図示していない複写転移剤層が設けられて
いる。
続いて上述した連続複写帳票1の使用法につい
て第3図及び第4図に基づき説明する。
まず、情報印字欄10に対する必要事項の印字
記入は、第3図に示したように、電子計算機装置
の印字機、あるいはタイプライタの帳票送り機構
であるトラクタ11の送りピン12に帳票送り機
構を合致させて、連続複写帳票1を移送しながら
プラテン13の所定個所で行われる。印字された
連続する複写帳票2から上位の帳票2aを切り取
るには、第4図に示したように、切り込み8bを
設けた帳票2aの下端部をつかんで引き上げる
と、両側部はカツト部7aの大きい各切り取り用
ミシン目7に沿つて切り取られ、また上端部は糊
9の接着力に抗して剥離されるので、容易に切り
取りが可能である。そして、切り取つた帳票2a
をその都度必要部所へ渡し、残つた帳票2bは連
続状態のまま一時保管して必要に応じ切り取り使
用するものである。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるも
のではなく、例えば、各切り込み8a,8bとミ
シン目7とに囲まれた部分は必ずしも切除する必
要はなく、また、隣接する各帳票2aの各切り込
み8a,8bは間隔をおいて設けるほか、互いに
接して位置するものであつてもよい。この場合隣
接する各帳票2aは、一本の線状になつた各切り
込み8a,8bによつて分断されることになる。
さらに、第5図に示したように、各帳票2aにお
ける綴じ合わされていない下端部の切り込み8b
の両側端をアール状に形成して、各帳票2aをよ
り容易につかめるよう構成してもよい。またさら
に、下位の帳票2bに複写するための構成は、複
写転移層を設けるほか、いわゆるノンカーボン複
写紙を用いてもよいものである。さらにまた、複
写帳票2の枚数は必要に応じて決定すればよく、
切り取るべき上位帳票2aを複数枚にすることも
できるものである。また、上下帳票2a,2bの
上端部の綴じ合わせは、図示した糊9をはじめと
する各種接着剤のスポツト塗布による形態、ある
いは帯状塗布等、接着剤の種類、帳票の紙質、サ
イズ等により分離可能な綴じ合わせ形態を採用す
ればよいものであり、接着強固な接着剤を用いた
場合は上位帳票2aに切り取りミシン目を設け
て、このミシン目より上位帳票を下位帳票から分
離できるよう構成してもよい。
効 果 以上説明したところで明らかなように、本考案
によれば、上下帳票の上端部を互いに綴じ合わせ
た構成としたので、上位の帳票にカツト部のおお
きいミシン目及び切り込みを設けて上位の帳票を
切り取り易くしても、プリンタ上でのフイード時
に上端部がプリンタに引つ掛かることなく、また
上位の帳票が不用意に脱落することなく、スムー
スなフイードが行え正確なプリンタが行えるもの
である。さらに、連続複写帳票から上位の帳票を
切り取る際に、容易にその端部をつかむことがで
きるので、切り取り作業が極めて容易になるとい
う効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は連
続複写帳票の一実施例を示す部分的な平面図、第
2図は同じく縦断面図、第3図及び第4図は同じ
く使用状態を示す斜視図、第5図は本考案の切り
込みに関する他の実施例を示す部分的な平面図で
ある。 1……連続帳票、2……複写帳票、2a,2b
……帳票、3……帳票送り孔、4……帳票送り孔
部、5,6,7……切り取り用ミシン目、7a…
…カツト部、8a,8b……切り込み、9……
糊。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複写帳票が連接してなり、かつ、各複写帳票に
    情報を印字した後、上位の帳票を連続状態から切
    り取る一方、下位の帳票は連続状態のまま一時保
    管する連続複写帳票において、連続複写帳票の両
    側端に、帳票送り孔を有するとともに上下に対応
    位置する帳票が互いに綴じ合わされた帳票送り孔
    部を設け、連続状態のまま保管される下位の連続
    する帳票にあつては、前記帳票送り孔部に沿つた
    位置と連接部とに切り取り用ミシン目を設ける一
    方、連続状態から切り取るべき上位の連続する帳
    票にあつては、前記下位の連続する帳票に前記帳
    票送り孔部に沿つて設けた切り取り用ミシン目に
    対応位置して、この切り取り用ミシン目よりもカ
    ツト部が大きいミシン目を設けるとともに、各帳
    票の上下端部に両側端が前記切り取り用ミシン目
    のカツト部に達するよう切り込みを設け、前記上
    端部は下位の帳票と互いに綴じ合わせたことを特
    徴とする連続複写帳票。
JP9933286U 1986-06-28 1986-06-28 Expired JPH046946Y2 (ja)

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JPS636878U JPS636878U (ja) 1988-01-18
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