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JPH0471373B2 - - Google Patents
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JPH0471373B2 - - Google Patents

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JPH0471373B2
JPH0471373B2 JP58061301A JP6130183A JPH0471373B2 JP H0471373 B2 JPH0471373 B2 JP H0471373B2 JP 58061301 A JP58061301 A JP 58061301A JP 6130183 A JP6130183 A JP 6130183A JP H0471373 B2 JPH0471373 B2 JP H0471373B2
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JP
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channel
handset
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JP58061301A
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Sumio Iwase
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Publication of JPH0471373B2 publication Critical patent/JPH0471373B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones
    • H04M1/72502Cordless telephones with one base station connected to a single line
    • H04M1/72505Radio link set-up procedures
    • H04M1/72511Searching for available channels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、コードレステレホンに関する。
背景技術とその問題点 一般の電話機においては、その電話コードは、
柱や壁などに取り付けられたローゼツトに接続さ
れている。従つて、電話機を移動できる範囲は、
その電話コードの長さで決まり、数m程度となつ
てしまう。しかし、電話コードを長くすると、コ
ードがもつれたり、じやまになつたりしてしま
う。
そこで、アメリカなどにおいては、コードレス
テレホンと呼ばれる電話機システムが考えられて
いる。
これは、第1図に示すように、ハンドセツトと
呼ばれる送受信機1と、ベースユニツトと呼ばれ
る送受信機2とにより構成され、電話回線3がベ
ースユニツト2に接続されると共に、ベースユニ
ツト2とハンドセツト1との間が電波により結合
され、加入者の電話の応待は、ハンドセツト1に
対して一般の電話機と同様に行うものである。
従つて、加入者は、電話時、ハンドセツト1を
自由に移動させることができ、しかも、電話コー
ドがもつれたり、じやまになつたりすることがな
い。なお、ハンドセツト1をベースユニツト2か
ら離すことのできる距離(サービスエリア)は、
300m程度である。また、ハンドセツト1とベー
スユニツト2との間で使用される電波の周波数は
40MHz帯であり、10デユプレツクスチヤンネルが
FCCにより認められている。
こうして、このコードレステレホンによれば、
電話機を便利に使用することができる。
ところが、このコードレステレホンでは、電波
を使用してハンドセツト1とベースユニツト2と
を結合しているので、近隣に別のコードレステレ
ホンがあると、それとの間で混信を起こしてしま
うことがある。
そして、そのような場合には、ハンドセツト1
とベースユニツト2との間の交信チヤンネルを変
更しなければならないが、そのためにはハンドセ
ツト1及びベースユニツト2をサービスステーシ
ヨンに持ち込んで水晶発振子を交換してもらわな
ければならないという煩わしさがあり、時間の点
でも費用の点でも不都合である。
また、新しいチヤンネルに変更しても、その新
しいチヤンネルをさらに別のコードレステレホン
が使用していれば、再度チヤンネルの変更を行わ
なければならない。
このため、ハンドセツト1及びベースユニツト
2のチヤンネルを加入者がスイツチの切り換えに
より変更できるようにしたものもあるが、この場
合には、混信があつたとき、加入者はハンドセツ
ト1のチヤンネルを変更すると共に、ベースユニ
ツト2の所まで行つてそのチヤンネルを変更しな
ければならず、これではコードレステレホンとし
ての本来の効果が薄れてしまう。
発明の目的 この発明は、上述のような問題点を解決しよう
とするものである。
発明の概要 このため、この発明においては、ハンドセツト
1とベースユニツト2との間の交信チヤンネル
を、空いているチヤンネルに自動的にセツトする
ようにしたものである。
実施例 すなわち、第2図はハンドセツト1の一例を示
し、第3図はベースユニツト2の一例を示す。
そして、送話時には、ハンドセツト1におい
て、送話器111からの音声信号Stが、低周波ア
ンプ112を通じてFM変調回路113に供給さ
れてFM信号(FM中間周波信号)とされ、この
FM信号がミキサ回路114に供給されると共
に、PLL143から所定の周波数の交番信号
(局部発振信号)がミキサ回路114に供給され
て変調回路113からのFM信号は所定のチヤン
ネル、例えばNチヤンネルの上りチヤンネルの
FM信号Shに周波数変換され、このFM信号Sh
が、すべての上りチヤンネルを通過帯域とするバ
ンドパスフイルタ115及び高周波パワーアンプ
116を通じてアンテナ119に供給され、電波
にてベースユニツト2へと送信される。
そして、ベースユニツト2においては、ハンド
セツト1からの信号(電波)Shがアンテナ21
9により受信され、その受信信号Shが、すべて
の上りチヤンネルを通過帯域とするバンドパスフ
イルタ221及び高周波アンプ222を通じてミ
キサ回路223に供給されると共に、PLL24
3から所定の周波数の局部発振信号がミキサ回路
223に供給されて信号Shは中間周波信号に変
換され、この中間周波信号が中間周波アンプ22
4を通じてFM復調回路225に供給されて音声
信号Stが復調され、この信号Stが低周波アンプ2
26及びカプラ229を通じて電話回線3に送り
出される。
また、受話時には、電話回線3からの音声信号
Srが、送話時と同様の処理によりハンドセツト
1の受話器127に供給される。すなわち、回線
3からの音声信号Srが、カプラ229及び低周
波アンプ212を通じてFM変調回路213に供
給されてFM信号とされ、このFM信号がミキサ
回路214に供給されると共に、PLL243か
ら所定の周波数の交番信号がミキサ回路214に
供給されて変調回路213からのFM信号は、
FM信号Shと同じチヤンネルの下りチヤンネル、
例えばNチヤンネルの下りチヤンネルのFM信号
Sbに周波数変換され、この信号Sbが、すべての
下りチヤンネルを通過帯域とするバンドパスフイ
ルタ215及び高周波パワーアンプ216を通じ
てアンテナ219に供給され、ハンドセツト1へ
と電波にて送信される。
そして、ハンドセツト1においては、ベースユ
ニツト2からの信号Sbがアンテナ119により
受信され、その受信信号Sbが、すべての下りチ
ヤンネルを通過帯域とするバンドパスフイルタ1
21及び高周波アンプ122を通じてミキサ回路
123に供給されると共に、PLL143から所
定の周波数の局部発振信号がミキサ回路123に
供給されて信号Sbは中間周波信号とされ、この
中間周波信号が中間周波アンプ124を通じて
FM復調回路125に供給されて音声信号Srが復
調され、この信号Srが低周波アンプ126を通
じて受話器127に供給される。
さらに、ハンドセツト1において、130は交
信チヤンネルなどを制御する制御回路を示す。こ
の制御回路130は、マイクロコンピユータによ
り構成されているもので、131は例えば8ビツ
ト並列処理のCPU,132はプログラムが書き
込まれているROM,133はワークエリア用の
RAM,134〜138は入出力用のポートを示
し、これら回路132〜138はシステムバス1
39を通じてCPU131に接続されている。さ
らに、ポート134,135には、相手局を選択
するためのテンキー(ダイアルキー)141及び
フツクスイツチ142などが接続され、これらテ
ンキー141及びスイツチ142はポート134
によりダイナミツクスキヤンが行われてどれが操
作されたかがポート135により検出される。
また、ポート136にはPLL143が接続さ
れ、このポート136の出力によりPLL143
における可変分周回路の分周比が変更されて
PLL143からミキサ回路114,123に供
給される局部発振信号の周波数が変更され、これ
によりハンドセツト1の交信チヤンネルが変更さ
れる。
さらに、144,145は検出回路を示す。こ
の場合、検出回路144は、ハンドセツト1とベ
ースユニツト2との間で交信を開始するとき、そ
の交信チヤンネルがすでに使用されているかどう
かを検出するためのものである。このため、検出
回路144においては、中間周波アンプ124に
おける中間周波信号の有無が検出され、その検出
出力Siがポート137に供給される。また、検出
回路145は、復調回路125の出力から後述す
る識別コードID、チヤンネル信号CHなどを取り
出すためのものであり、その取り出された信号
ID,CHなどはポート137に供給される。
そして、146,147はトーンジエネレータ
を示す。この場合、ジエネレータ146は、ハン
ドセツト1から相手に電話をかけるとき、ハンド
セツト1とベースユニツト2との間の交信が可能
になるまでの準備期間、この準備中であることを
示すアラーム音の信号Saを形成するためのもの
である。このため、ジエネレータ146は、ポー
ト138の出力により制御され、そのアラーム音
信号Saはアンプ126に供給される。また、ジ
エネレータ147は、識別コードID、ダイアル
信号DS、チヤンネル信号CHなどを2値信号から
オーデイオ帯域のFSK信号Sfに変換するもので
あり、その信号Sfはアンプ112に供給される。
ここで、識別コードIDは、対となるハンドセ
ツト1とベースユニツト2とを識別して対応しな
いハンドセツト1とベースユニツト2との間で交
信が行われることを防止するための2値信号であ
る。また、ダイアル信号DSは、電話をかける相
手の電話番号に相当する2値信号であり、チヤン
ネル信号CHは、ハンドセツト1とベースユニツ
ト2との間で交信を行うときのチヤンネルを、10
デユプレツクスチヤンネルのどれにするかを示す
2値信号である。
さらに、ポート138からは制御信号が取り出
され、この制御信号が変調回路113に供給され
て変調回路113からのFM信号の送り出しの可
否が制御される。また、ポート138には、電話
がかかつてきたとき、これを告げるブザー148
も接続される。
さらに、ベースユニツト2において、230は
制御回路を示す。この制御回路230は、ハンド
セツト1の制御回路130と同様に構成されて同
様の機能を有するものであり、制御回路130の
回路131〜147と対応する回路には、100番
代の符号に代えて200番代の符号をつけて説明は
省略する。ただし、制御回路230には、ジエネ
レータ146及びブザー148に対応するものは
なく、ポート238とカプラ229との間に、信
号SB,SF,DPの信号ラインが設けられている。
なお、信号SBは、外部から電話がかかつてきた
とき、本来ならばベルを鳴らすための信号、信号
SFは相手が送受器を電話機から取り上げたこと
を示す信号(フツクスイツチ出力)、信号DPは外
部に電話をかけるときのダイアルパルスである。
また、第4図〜第7図は、ROM132,23
2に書き込まれているプログラムのうちの要部の
フローチヤートを示し、第4図、第5図はハンド
セツト1とベースユニツト2との間の交信チヤン
ネルをセツトするためのサブルーチンのフローチ
ヤートである。
このような構成によれば、ハンドセツト1から
外部に電話をかけるときには、次のような動作が
行われる。
すなわち、ハンドセツト1の送受器111,1
27を取り上げると、フツクスイツチ142の出
力により変調回路113のFM信号の送り出しが
可とされ、ハンドセツト1からベースユニツト2
へ信号Shが送信される。
続いて、ハンドセツト1において、第4図に示
すサブルーチン400が実行されると共に、ベー
スユニツト2では第5図に示すサブルーチン50
0が実行され、これらサブルーチン400,50
0により後述するようにしてハンドセツト1とベ
ースユニツト2との間の交信チヤンネルがセツト
されると共に、ベースユニツト2においても変調
回路213のFM信号の送り出しが可とされ、ベ
ースユニツト2からは信号Sbが送信されてくる。
次にテンキー141を操作すると、その操作に
対応して相手の電話の電話番号に対応するダイア
ル信号DSが形成され、この信号DSがポート13
8からジエネレータ147に供給されてFSK信
号Sfに変換され、この信号Sfがアンプ112に供
給され、アンテナ119から信号Shとして送信
される。
すると、ベースユニツト2においては復調回路
225から信号Sfが得られるが、この信号Sfが検
出回路245に供給されてダイアル信号DSが取
り出され、この信号DSからダイアルパルスDPが
形成され、さらにポート238からカプラ229
を通じて回線3に送り出される。そして、相手が
電話に出ると、以後、上述したようにFM信号
Sh,Sbにより相手との通話ができるようになる。
そして、自分が送受器111,127をハンド
セツト1に戻せば、フツクスイツチ142の出力
により変調回路113からのFM信号の送り出し
がオフとされ、ハンドセツト1からの信号Shの
送信は停止させられる。また、相手が送受器を置
けば、信号SFに基づいて変調回路213のFM信
号の送り出しがオフとされ、ベースユニツト2の
信号Sbの送信が停止させられる。
そして、この場合、サブルーチン400におい
ては次のようにして交信チヤンネルがセツトされ
る。
すなわち、ハンドセツト1及びベースユニツト
2が前回使用した交信チヤンネルをNチヤンネル
(1≦N≦10)とすれば、このサブルーチン40
0はステツプ401からスタートし、ステツプ4
02において現在そのNチヤンネルが使用されて
いるかどうかが検出回路144の検出信号Siによ
りチエツクされ、Nチヤンネルが現在使用されて
いなければステツプ403によりこのサブルーチ
ン400を終了してもとのルーチンに戻る。従つ
て、この場合には、上述のハンドセツト1とベー
スユニツト2との間の交信はNチヤンネルを使用
して行われる。
しかし、現在Nチヤンネルが使用されていると
きには、処理はステツプ411に移り、ジエネレ
ータ146においてアラーム信号Saが形成され、
これがアンプ126に供給され、受話器127か
らは現在チヤンネルのセツト中であることを示す
アラーム音が流される。
そして、処理はステツプ412に進み、チヤン
ネルカウンタCNTがCNT=Nにセツトされ、次
にステツプ413においてカウンタCNTは「1」
だけインクリメントされ、さらにステツプ414
においてCNT>10であるかどうかチエツクされ、
CNT>10ならば、ステツプ415においてCNT
=0とされてからステツプ413に進んでCNT
=1とされ、再びステツプ414に進む。そし
て、ステツプ414においてCNT≦10であれば
処理はステツプ416に進み、カウンタCNTの
示すチヤンネルが使用されているかどうかが検出
信号Siによりチエツクされ、使用されていればス
テツプ413に戻る。
従つて、ステツプ412〜416によりそれま
でのチヤンネルの次の(N+1)チヤンネル(N
=10のときは(N+1)=1)からスタートして
空いているチヤンネルのサーチが行われる。
そして、あるチヤンネル、例えばPチヤンネル
が空いていれば、CNT=Pで処理はステツプ4
16からステツプ421に移る。
そして、ステツプ421においてPLL143
は旧チヤンネル(Nチヤンネル)に再セツトされ
(このとき、ベースユニツト2はNチヤンネルの
ままである)、次にステツプ422において、識
別コードID及び新チヤンネル(Pチヤンネル)
を示すチヤンネル信号CHが形成され、これがポ
ート138から出力されてジエネレータ147に
より信号Sfに変換される。従つて、信号ID,CH
は、信号Shによりベースユニツト2に送信され
る。
すると、後述するようにベースユニツト2から
はステツプ422において送信した信号CHがそ
のままエコーバツクされてくるので、これがステ
ツプ423において受信され、検出回路145か
らそのエコーバツクされた信号CHが取り出され
る。そして、このエコーバツクされた信号CHが
ステツプ422において送信したものに等しいか
どうかがステツプ424においてチエツクされ、
等しくなければステツプ422に戻り、両者が等
しくなるまでステツプ422〜424が繰り返さ
れる。
そして、両者が等しいときには、処理はステツ
プ431に移り、交信チヤンネルが新チヤンネル
(Pチヤンネル)となるようにポート136の出
力によりPLL143がセツトされ、次にステツ
プ432において信号Saがオフとされ、ステツ
プ433においてこのサブルーチン400を終
り、もとのルーチンに戻る。
従つて、このサブルーチン400によれば、ま
ず、旧チヤンネル(Nチヤンネル)が使用されて
いるかどうかがチエツクされ、旧チヤンネルが使
用されていなければ、その旧チヤンネルをそのま
ま交信チヤンネルとし、使用されていれば、空い
ている新チヤンネル(Pチヤンネル)を交信チヤ
ンネルとする。また、そのとき、新チヤンネルの
セツトは旧チヤンネルを使用し、かつ、エコーバ
ツクにより確認しながら行われる。
一方、ステツプ422により信号ID,CHが送
信されると、ベースユニツト2の検出回路245
からはその信号ID,CHが得られるが(このとき
ベースユニツト2は旧チヤンネルである)、第5
図のサブルーチン500においては、その信号
ID,CHに対するエコーバツク及び新チヤンネル
(Pチヤンネル)のセツトが行われる。
すなわち、サブルーチン500はステツプ50
1からスタートし、ステツプ502において識別
コードIDが正しいかどうかがチエツクされ、異
なるとき(誤りのとき)には、このステツプ50
2が繰り返えされ、正しいときには、ステツプ5
11においてチヤンネル信号CHが受信されてス
テツプ512において信号CHがRAM233に
セツトされる。続いて、ステツプ521におい
て、変調回路213はFM信号の送り出しが可と
され、信号Sbが旧チヤンネル(Nチヤンネル)
のままで送信される。
そして、次に、ステツプ522においてポート
238から同期信号、識別コードID、チヤンネ
ル信号CHが順次出力され、これら信号がジエネ
レータ247により信号Sfに変換されてからアン
プ212に供給されて信号Sbにより送信される。
なお、このときの信号CHはステツプ511で受
信した信号のエコーバツク信号である。
続いて、ステツプ523において、検出回路2
45の出力信号の有無がチエツクされ、検出出力
があれば処理はステツプ502に戻る。これは、
サブルーチン400のステツプ422〜424の
ループが繰り返されたとき、これに対応するため
のものであり、これによりハンドセツト1とベー
スユニツト2との間で識別コードID及びチヤン
ネル信号CH(新チヤンネル)の一致が確認され
たことになる。
そして、ステツプ523において検出出力がな
ければ、信号IDがハンドセツト1とベースユニ
ツト2との間で一致しているので、処理はステツ
プ531に移り、ベースユニツト2のPLL24
3はポート236の出力により新チヤンネル(P
チヤンネル)にセツトされ、ステツプ532によ
りこのサブルーチン500を終る。
第6図は、ステツプ422,522において信
号ID,CHを送信するときのサブルーチンを示
す。すなわち、このサブルーチン600はステツ
プ601からスタートし、ステツプ602におい
て、ポート138,278から同期信号が出力さ
れて、これはジエネレータ147,247により
信号Sfに変換されて送信され、続いてステツプ6
03,604において同様に信号ID,CHが順次
形成されて送信され、ステツプ605でこのサブ
ルーチン600を終る。
また、第7図はステツプ423において信号
ID,CHを受信するときのサブルーチンを示し、
このサブルーチン700は、ステツプ700から
スタートしてステツプ702において検出回路1
45により同期信号が検出され、続いてステツプ
703,704により信号ID,CHが順次検出さ
れてステツプ705でこのサブルーチン700を
終る。
一方、外部からハンドセツト1及びベースユニ
ツト2に電話がかかつてきた場合には、ハンドセ
ツト1とベースユニツト2との関係が上述とは逆
になつて両者間が結合される。
すなわち、この場合には、ベースユニツト2に
おいてはベル音信号SBが得られるが、この信号
SBがポート238を通じて検出され、ベースユ
ニツト2からは信号Sbが送信される。
続いてベースユニツト2において、サブルーチ
ン400が実行されると共に、ハンドセツト1に
おいてはサブルーチン500が実行されて、両者
間の交信チヤンネルがセツトされると共に、この
とき、ハンドセツト1からもFM信号Shが送信さ
れてくる。
さらに、交信チヤンネルがセツトされると、ハ
ンドセツト1においてはポート138によりブザ
ー148が駆動され、電話のかかつてきたことが
告げられる。
そして、ハンドセツト1から送受器111,1
27を取り上げると、ブザー148はオフとされ
ると共に、これが信号Sfによりベースユニツト2
に知らされベースユニツト2では、フツクスイツ
チ142から送受器111,127が取り上げら
れたことが、ポート238からカプラ229を通
じて相手に知らされる。
従つて、以後、上述のように相手との通話がで
きるようになる。
こうして、この発明によれば、コードレステレ
ホンを実現できるが、この場合、特にこの発明に
よれば、ハンドセツト1とベースユニツト2との
交信チヤンネルは、他のコードレステレホンが使
用していれば自動的に空いているチヤンネルに変
更されるので、近隣のコードレステレホンとの間
で混信を起こすことがない。
また、その交信チヤンネルは自動的に空いてい
るチヤンネルに変更されるので、ユーザー(加入
者)がハンドセツト1及びベースユニツト2のチ
ヤンネルスイツチをいちいち切り換えたりする手
間が不要である。また、ハンドセツト1及びベー
スユニツト2をサービスステーシヨンに持ち込ん
で変更してもらう必要もなく、チヤンネル変更の
ための時間をセーブできると共に、その費用が不
要となる。
さらに、空きチヤンネルが見つかるまでチヤン
ネルは自動的に変化していくので、ユーザーはチ
ヤンネルについて全く意識する必要がなく、使い
がつてがよい。
また、ハンドセツト1とベースユニツト2との
間で自動的に交信が行われて新しいチヤンネルが
自動的に両者にセツトされるので、両者間のチヤ
ンネルの不整合がない。
発明の効果 チヤンネル変更にともなう時間をセーブできる
と共に費用も不要である。さらに、ユーザーはチ
ヤンネルについて全く意識する必要がなく、しか
も、近隣との混信もない。また、ハンドセツト1
とベースユニツト2との間の交信チヤンネルの不
整合もない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図〜第7図はこの発明を説明する
ための図、第2図、第3図はこの発明の一例の系
統図である。 1はハンドセツト、2はベースユニツト、11
1〜116,221〜226は送話回路、121
〜127,212〜216は受話回路、130,
230はマイコンである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ハンドセツトと電話回線に接続されたベース
    ユニツトとを有し、上記ハンドセツトと上記ベー
    スユニツトとの間は電波により結合され、上記ハ
    ンドセツトと上記ベースユニツトとの間の交信開
    始時、前回使用した交信チヤンネルにて交信を行
    い、上記前回使用した交信チヤンネルが使用され
    ているときには上記前回使用した交信チヤンネル
    に基ずいて空きチヤンネルを捜し上記ハンドセツ
    ト及び上記ベースユニツトの一方を上記空きチヤ
    ンネルにセツトし上記一方からの指示により他方
    も上記空きチヤンネルにセツトするようにしたコ
    ードレステレホン。
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