JPH0471771B2 - - Google Patents
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- JPH0471771B2 JPH0471771B2 JP18780284A JP18780284A JPH0471771B2 JP H0471771 B2 JPH0471771 B2 JP H0471771B2 JP 18780284 A JP18780284 A JP 18780284A JP 18780284 A JP18780284 A JP 18780284A JP H0471771 B2 JPH0471771 B2 JP H0471771B2
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- bag
- filling
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- pouch
- making
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Links
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、無菌状態でプラスチツクシートとア
ルミ箔などを貼合せてなるシート状包材からパウ
チを作り、そのパウチ内に被充填物を次々に充填
するための無菌製袋充填装置のプレ殺菌方法およ
びプレ殺菌装置に関する。
ルミ箔などを貼合せてなるシート状包材からパウ
チを作り、そのパウチ内に被充填物を次々に充填
するための無菌製袋充填装置のプレ殺菌方法およ
びプレ殺菌装置に関する。
一般に、清涼飲料、ジユース、牛乳等の液体あ
るいは他の粘性体をフイルム材料から形成したパ
ウチ内に無菌状態で自動充填する装置は第1図に
示すように縦型に形成されている。すなわち、筒
状の袋1内に充填ノズル2から充填液が供給さ
れ、袋1の適宜の位置を接着装置3で接着し、次
いでその接着部分をカツタ4で切断して充填製品
5を取出すようにしている。
るいは他の粘性体をフイルム材料から形成したパ
ウチ内に無菌状態で自動充填する装置は第1図に
示すように縦型に形成されている。すなわち、筒
状の袋1内に充填ノズル2から充填液が供給さ
れ、袋1の適宜の位置を接着装置3で接着し、次
いでその接着部分をカツタ4で切断して充填製品
5を取出すようにしている。
かかる縦型の充填装置は、液体6を筒状袋1内
に満たした状態でフイルムの接着、切断を行なう
ようになつているので、接着部分に充填液体が喰
い込んで接着が十分に行なわれないし、固形物入
り液体の充填は接着部分に固形物が挟み込まれて
接着が不可能という理由から不可能である。
に満たした状態でフイルムの接着、切断を行なう
ようになつているので、接着部分に充填液体が喰
い込んで接着が十分に行なわれないし、固形物入
り液体の充填は接着部分に固形物が挟み込まれて
接着が不可能という理由から不可能である。
そこで、本件出願人は、無菌状態でプラスチツ
クシートからパウチを作り、次いで、そのパウチ
を搬送チエーンで保持しつつ充填物を無菌状態で
充填ノズルにより充填するインライン方式の製袋
型無菌充填装置を開発している。
クシートからパウチを作り、次いで、そのパウチ
を搬送チエーンで保持しつつ充填物を無菌状態で
充填ノズルにより充填するインライン方式の製袋
型無菌充填装置を開発している。
このような無菌充填装置としてはロール状に巻
かれた連続シートをH2O2液の殺菌層内に浸漬せ
しめ、その連続シートを無菌チヤンバ内で折り上
げ2枚重ねとして垂直に立てた状態でボトムシー
ル、サイドシールおよび切断をしてパウチを作
り、引続いてこのパウチを搬送しつつ自動充填す
るいわゆる縦型方式のものか、H2O2殺菌槽に連
続シートを浸漬した後に連続シートの中央を長手
方向に切断しつつ水平にその切断片を重ね合わせ
てパウチを作り、次いでそのパウチを水平状態か
ら垂直状態にした後に充填するいわゆる横型方式
のものが考えられる。
かれた連続シートをH2O2液の殺菌層内に浸漬せ
しめ、その連続シートを無菌チヤンバ内で折り上
げ2枚重ねとして垂直に立てた状態でボトムシー
ル、サイドシールおよび切断をしてパウチを作
り、引続いてこのパウチを搬送しつつ自動充填す
るいわゆる縦型方式のものか、H2O2殺菌槽に連
続シートを浸漬した後に連続シートの中央を長手
方向に切断しつつ水平にその切断片を重ね合わせ
てパウチを作り、次いでそのパウチを水平状態か
ら垂直状態にした後に充填するいわゆる横型方式
のものが考えられる。
ところが、これらインライン方式の製袋型無菌
充填装置においては、プレ殺菌時の製袋部には2
枚重ねのシートが残留しており、このシートは2
枚重ねとなつているのでその接合面を完全にプレ
殺菌することは困難であるという問題がある。
充填装置においては、プレ殺菌時の製袋部には2
枚重ねのシートが残留しており、このシートは2
枚重ねとなつているのでその接合面を完全にプレ
殺菌することは困難であるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑み、インライン方式の
製袋型無菌充填装置の製袋部に残留している2枚
重ねの連続シートをか簡単に外部に排出しつつ完
全に製袋部のプレ殺菌を行なうことのできる無菌
製袋充填装置プレ殺菌方法およびプレ殺菌装置を
提供することを目的とする。
製袋型無菌充填装置の製袋部に残留している2枚
重ねの連続シートをか簡単に外部に排出しつつ完
全に製袋部のプレ殺菌を行なうことのできる無菌
製袋充填装置プレ殺菌方法およびプレ殺菌装置を
提供することを目的とする。
この目的は、連続シートを殺菌槽内に通した
後、製袋部内に2枚重ねして送り込んでパウチを
作り、そのパウチを充填部内において搬送しつつ
充填物をパウチ内に充填するようにした製袋型無
菌充填装置のプレ殺菌方法において、前記製袋部
を充填部に接合せしめ、製袋部で作られたパウチ
を充填部に渡すようにし、プレ殺菌時に製袋部内
の連続シートを製袋部の壁を通して引き出し殺菌
槽を過ぎて製袋部内に位置する汚染シートを廃棄
しつつ製袋部をプレ殺菌するプレ殺菌方法および
連続シートを殺菌槽内を通した後、製袋部内に2
枚重ねして送り込んでパウチを作り、そのパウチ
を充填部内において搬送しつつ充填物をパウチ内
に充填するようにした製袋型無菌充填装置におい
て、前記製袋部を充填部に接合せしめ、前記製袋
部の連続シートの走行方向における壁外に巻取り
ロールを設けるとともに、該壁に連続シート通過
用の開口を設けたプレ殺菌装置によつて達成され
る。
後、製袋部内に2枚重ねして送り込んでパウチを
作り、そのパウチを充填部内において搬送しつつ
充填物をパウチ内に充填するようにした製袋型無
菌充填装置のプレ殺菌方法において、前記製袋部
を充填部に接合せしめ、製袋部で作られたパウチ
を充填部に渡すようにし、プレ殺菌時に製袋部内
の連続シートを製袋部の壁を通して引き出し殺菌
槽を過ぎて製袋部内に位置する汚染シートを廃棄
しつつ製袋部をプレ殺菌するプレ殺菌方法および
連続シートを殺菌槽内を通した後、製袋部内に2
枚重ねして送り込んでパウチを作り、そのパウチ
を充填部内において搬送しつつ充填物をパウチ内
に充填するようにした製袋型無菌充填装置におい
て、前記製袋部を充填部に接合せしめ、前記製袋
部の連続シートの走行方向における壁外に巻取り
ロールを設けるとともに、該壁に連続シート通過
用の開口を設けたプレ殺菌装置によつて達成され
る。
以下、第2図乃至第13図を参照して本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第2図乃至第4図において、本発明に係る充填
装置Mは、ロール状に巻かれた連続シートからパ
ウチを作るための製袋部10と、製袋部10で作
られたパウチに充填物を充填する…充填部11、
前記連続シートを殺菌処理する殺菌槽12とから
なる。
装置Mは、ロール状に巻かれた連続シートからパ
ウチを作るための製袋部10と、製袋部10で作
られたパウチに充填物を充填する…充填部11、
前記連続シートを殺菌処理する殺菌槽12とから
なる。
前記製袋部10には殺菌槽12が隣接され、こ
の殺菌槽12内には、水平方向に伸びる支持腕1
3,13に回転自在に支持されたロールRからの
連続シートSがガイドローラ14,14,14を
経て送り込まれる。シートSは殺菌槽12内に貯
溜された過酸化水素液(H2O2)に浸漬され、殺
菌槽12の底部に設けらたボトムローラ15を経
て垂直上方に伸び、殺菌槽12の上方に設けられ
た乾燥装置16により乾燥されて製袋部ケーシン
グ17内に送り込まれる。
の殺菌槽12内には、水平方向に伸びる支持腕1
3,13に回転自在に支持されたロールRからの
連続シートSがガイドローラ14,14,14を
経て送り込まれる。シートSは殺菌槽12内に貯
溜された過酸化水素液(H2O2)に浸漬され、殺
菌槽12の底部に設けらたボトムローラ15を経
て垂直上方に伸び、殺菌槽12の上方に設けられ
た乾燥装置16により乾燥されて製袋部ケーシン
グ17内に送り込まれる。
前記乾燥装置16は、第5図に示すようにシー
ト上のH2O2液を掻き落すために冷風を下向きに
吹き出すための掻き取りノズル18,18と、こ
のノズル18上方に設けられ、熱風を吹き出すた
めの乾燥ノズル19,19と、更にノズル19上
方に設けられた加熱ローラ20,20とを有して
いる。前記乾燥装置16は無菌チヤンバ21内に
位置し、このチヤンバ21内のエヤは排出口22
から排出される。
ト上のH2O2液を掻き落すために冷風を下向きに
吹き出すための掻き取りノズル18,18と、こ
のノズル18上方に設けられ、熱風を吹き出すた
めの乾燥ノズル19,19と、更にノズル19上
方に設けられた加熱ローラ20,20とを有して
いる。前記乾燥装置16は無菌チヤンバ21内に
位置し、このチヤンバ21内のエヤは排出口22
から排出される。
前記製袋部ケーシング17内の無菌チヤンバ2
3の第2図および第3図における左端部にはシー
トロールRから送られたシート(フイルム)Sを
その長手方向に幅方向中央で裁断して2枚重ねと
するための重ね合せ装置24が設けられている。
3の第2図および第3図における左端部にはシー
トロールRから送られたシート(フイルム)Sを
その長手方向に幅方向中央で裁断して2枚重ねと
するための重ね合せ装置24が設けられている。
前記重ね合せ装置24においては、第6図およ
び第7図に示すように2つの分離ロール25,2
5を平面図において山形に配設せしめ、その中央
接合部にカツター26を設け、カツター26によ
つてシートSの中央を裁断して各裁断片S0,S1を
左右に引出してシートSの送り方向に配設された
引出ローラ27,27を巻回させて再び装置24
の中央に導びいている。前記左右の裁断片S0,S1
は中央の重ねローラ28,28によつて重ね合わ
され、次いで駆動ローラ29,29を経た後に2
つのガイドローラ30,30間に設けられたダン
サローラ31を通り、更に最下部のガイドローラ
32を通つて水平方向に重ね合わされた状態で導
びかれるようになつている。
び第7図に示すように2つの分離ロール25,2
5を平面図において山形に配設せしめ、その中央
接合部にカツター26を設け、カツター26によ
つてシートSの中央を裁断して各裁断片S0,S1を
左右に引出してシートSの送り方向に配設された
引出ローラ27,27を巻回させて再び装置24
の中央に導びいている。前記左右の裁断片S0,S1
は中央の重ねローラ28,28によつて重ね合わ
され、次いで駆動ローラ29,29を経た後に2
つのガイドローラ30,30間に設けられたダン
サローラ31を通り、更に最下部のガイドローラ
32を通つて水平方向に重ね合わされた状態で導
びかれるようになつている。
2枚重ねされた裁断片S0,S1の流れ方向に沿つ
て第8図に示すように、ボトムシーラ33,3
3、ボトム冷却器34,34、サイドシーラ3
5,35、サイド冷却器36,36およびノツチ
打抜部材37が設けられている。前記ボトムシー
ラ33およびサイドシーラ35はヒータを備え、
上下方向から裁断片S0,S1を挟結して両者を局部
的に溶融接着せしめ、ボトム冷却器34およびサ
イド冷却器36はボトムシール部分およびサイド
シール部分をそれぞれ冷却して再び剥れることの
ないようにする。
て第8図に示すように、ボトムシーラ33,3
3、ボトム冷却器34,34、サイドシーラ3
5,35、サイド冷却器36,36およびノツチ
打抜部材37が設けられている。前記ボトムシー
ラ33およびサイドシーラ35はヒータを備え、
上下方向から裁断片S0,S1を挟結して両者を局部
的に溶融接着せしめ、ボトム冷却器34およびサ
イド冷却器36はボトムシール部分およびサイド
シール部分をそれぞれ冷却して再び剥れることの
ないようにする。
また、前記ノツチ打抜部材37はナイフ37a
を備え、このナイフ37aは第9図に示すよう
に、パウチを開封するときの切口を形成するよう
に切断線l0を横切るようにノツチnを形成する。
を備え、このナイフ37aは第9図に示すよう
に、パウチを開封するときの切口を形成するよう
に切断線l0を横切るようにノツチnを形成する。
前記ノツチ打抜部材37の隣には、第10図に
示すように、裁断片S0,S1を間欠的に引出すため
のフイードローラ38,38が設けられ、このフ
イードローラ38の近傍には、裁断片S0,S1の幅
方向に伸びるカツター39,39が設けられ、こ
のカツター39によつて横断片S0,S1がカツトさ
れるとパウチPとなる。
示すように、裁断片S0,S1を間欠的に引出すため
のフイードローラ38,38が設けられ、このフ
イードローラ38の近傍には、裁断片S0,S1の幅
方向に伸びるカツター39,39が設けられ、こ
のカツター39によつて横断片S0,S1がカツトさ
れるとパウチPとなる。
前記製袋部ケーシング17上には、操作盤40
が設けられ、またケーシング17の天板には無菌
エヤーをチヤンバ23内に供給するためのエヤー
供給口41,41が設けられ、チヤンバ23内の
底板42には、エヤー排出口43,43およびド
レン口44,44が設けられている。
が設けられ、またケーシング17の天板には無菌
エヤーをチヤンバ23内に供給するためのエヤー
供給口41,41が設けられ、チヤンバ23内の
底板42には、エヤー排出口43,43およびド
レン口44,44が設けられている。
前記製袋部10の長手方向前端(第2図、第3
図の右端)には、第11図および第12図に示す
ように、チヤンバ23内をプレ殺菌するときに、
殺菌槽12を通過してチヤンバ23内に存在する
汚染シートS0,S1をチヤンバ23外に排出するた
めのシート巻取りロール50が設けられている。
このロール50は左右の支持腕51に支持される
とともにハンドル52によつて手動で回転可能と
され、支持腕51と、ハンドル52が連結された
回転軸53間には図示しないラチエツト機構が設
けられて回転軸53の逆転が防止されるようにな
つている。また、前記ラチエツト機構はラチエツ
ト解放ハンドル54を有しており必要に応じて回
転軸53の逆転を可能にしている。前記回転軸5
3の両端には円板50a,50aが固定され、こ
れら両円板50a間にシートS0,S1が巻回され
る。
図の右端)には、第11図および第12図に示す
ように、チヤンバ23内をプレ殺菌するときに、
殺菌槽12を通過してチヤンバ23内に存在する
汚染シートS0,S1をチヤンバ23外に排出するた
めのシート巻取りロール50が設けられている。
このロール50は左右の支持腕51に支持される
とともにハンドル52によつて手動で回転可能と
され、支持腕51と、ハンドル52が連結された
回転軸53間には図示しないラチエツト機構が設
けられて回転軸53の逆転が防止されるようにな
つている。また、前記ラチエツト機構はラチエツ
ト解放ハンドル54を有しており必要に応じて回
転軸53の逆転を可能にしている。前記回転軸5
3の両端には円板50a,50aが固定され、こ
れら両円板50a間にシートS0,S1が巻回され
る。
前記チヤンバ23の前壁には窓55が設けら
れ、この窓55の下方にはシートS0,S1を排出す
るためのスリツト56が設けられ、このスリツト
56は閉鎖プレート57によつて開閉され、この
閉鎖プレート57は左右のガイド部材58,58
間に摺動自在に保持され、前記閉鎖プレート57
の中央には閉鎖プレート57を動かすときに手を
掛けるための把手59が取付けられている。
れ、この窓55の下方にはシートS0,S1を排出す
るためのスリツト56が設けられ、このスリツト
56は閉鎖プレート57によつて開閉され、この
閉鎖プレート57は左右のガイド部材58,58
間に摺動自在に保持され、前記閉鎖プレート57
の中央には閉鎖プレート57を動かすときに手を
掛けるための把手59が取付けられている。
前記スリツト56の下方にはガイドロール60
が水平に配設され、このガイドロール60には走
行距離計61が設けられ、この走行距離計61に
よつてガイドロール60の回転すなわちシート
S0,S1の排出長が検出される。
が水平に配設され、このガイドロール60には走
行距離計61が設けられ、この走行距離計61に
よつてガイドロール60の回転すなわちシート
S0,S1の排出長が検出される。
前記チヤンバ23の前端部側壁には開閉窓62
が形成され、この開閉窓62を開いてシートS0,
S1をスリツト56外に排出する等の作業を行な
う。前記開閉窓62の下部には前記チヤンバ23
内のフイードロール38をシートS0,S1から解放
するためのレリースハンドル63が設けられ、こ
のレリースハンドル63によつてフイードロール
の一方をシートS0,S1から離間せしめ、シート巻
取りロール50によつてシートが引出されるよう
にする。
が形成され、この開閉窓62を開いてシートS0,
S1をスリツト56外に排出する等の作業を行な
う。前記開閉窓62の下部には前記チヤンバ23
内のフイードロール38をシートS0,S1から解放
するためのレリースハンドル63が設けられ、こ
のレリースハンドル63によつてフイードロール
の一方をシートS0,S1から離間せしめ、シート巻
取りロール50によつてシートが引出されるよう
にする。
前記製袋部10と充填部11は互いに並行に配
設され、両部10,11の接合部には、第10図
に示すようなパウチ受渡し装置70が設けられて
いる。前記パウチ受渡し装置70は、クリツプ7
1を備えた揺動腕72を有し、この揺動腕72は
公知の機構によつて回動しつつパウチpを水平位
置から垂直位置に移行せしめ搬送チエーン90の
爪88にパウチを渡す。
設され、両部10,11の接合部には、第10図
に示すようなパウチ受渡し装置70が設けられて
いる。前記パウチ受渡し装置70は、クリツプ7
1を備えた揺動腕72を有し、この揺動腕72は
公知の機構によつて回動しつつパウチpを水平位
置から垂直位置に移行せしめ搬送チエーン90の
爪88にパウチを渡す。
前記充填部11は、第2図および第3図に示す
ように長手方向に伸びるケーシング100を有
し、このケーシング100の天板101にはクリ
ーンエアの吸入口102,102が取付けられ、
ケーシング100の底板にはエヤーの排出口10
3,103およびドレン口104,104が設け
られている。前記天板101の略中央部には充填
機105が取付けられ、充填機105は前部充填
部106および後部充填部107を有し、両者は
連結管108によつて連結され、前部充填部10
6からは充填ノズル109が上下方向に伸縮自在
に垂下されている。
ように長手方向に伸びるケーシング100を有
し、このケーシング100の天板101にはクリ
ーンエアの吸入口102,102が取付けられ、
ケーシング100の底板にはエヤーの排出口10
3,103およびドレン口104,104が設け
られている。前記天板101の略中央部には充填
機105が取付けられ、充填機105は前部充填
部106および後部充填部107を有し、両者は
連結管108によつて連結され、前部充填部10
6からは充填ノズル109が上下方向に伸縮自在
に垂下されている。
前記搬送チエーン90は左右のスプロケツト1
10,111間を間欠的に走行するようになつて
おり、このスプロケツト110,111を駆動さ
せるための駆動装置等がパウチPが搬送されるラ
インの後側の機械室112内に設置される。前記
搬送チエーン90の爪88に保持されたパウチP
は搬送途中において、その搬送方向に直行する方
向に移動可能に設けた吸引カツプ113,113
によつて左右に広げられ開口される。パウチPの
口が開けられ充填位置に至ると前記充填ノズル1
09が下降してパウチPの開口から充填物を所定
量充填する。充填後のパウチPの開口は次いでト
ツプシーラ114,114によつてインパルスシ
ールされて充填部ケーシング100の側面に設け
たシユート口115から外部に排出される。
10,111間を間欠的に走行するようになつて
おり、このスプロケツト110,111を駆動さ
せるための駆動装置等がパウチPが搬送されるラ
インの後側の機械室112内に設置される。前記
搬送チエーン90の爪88に保持されたパウチP
は搬送途中において、その搬送方向に直行する方
向に移動可能に設けた吸引カツプ113,113
によつて左右に広げられ開口される。パウチPの
口が開けられ充填位置に至ると前記充填ノズル1
09が下降してパウチPの開口から充填物を所定
量充填する。充填後のパウチPの開口は次いでト
ツプシーラ114,114によつてインパルスシ
ールされて充填部ケーシング100の側面に設け
たシユート口115から外部に排出される。
本装置において、パウチP内に充填物を充填す
る以前に装置内をプレ殺菌する必要があり、製袋
部10をプレ殺菌するには、フイードローラ38
の上方に位置するローラをレリースハンドル63
を操作することによつて上昇せしめる。次いで、
シート切断カツター39の上方に位置するカツタ
ーを上死点まで上昇せしめてそこにロツクする。
このような状態において、開放された窓62から
手を入れて重ねられたシートS0,S1を閉鎖プレー
ト57を上げて開放されたスリツト(開口)56
を通して外部に引出す。引出されたシートS0,S1
の先端を巻取りロール50に巻付け、次いで、窓
62を閉じ前記重ね合せ装置24下方の駆動ロー
ラ29を回動させつつ手動で巻取りローラ50を
回動させる。
る以前に装置内をプレ殺菌する必要があり、製袋
部10をプレ殺菌するには、フイードローラ38
の上方に位置するローラをレリースハンドル63
を操作することによつて上昇せしめる。次いで、
シート切断カツター39の上方に位置するカツタ
ーを上死点まで上昇せしめてそこにロツクする。
このような状態において、開放された窓62から
手を入れて重ねられたシートS0,S1を閉鎖プレー
ト57を上げて開放されたスリツト(開口)56
を通して外部に引出す。引出されたシートS0,S1
の先端を巻取りロール50に巻付け、次いで、窓
62を閉じ前記重ね合せ装置24下方の駆動ロー
ラ29を回動させつつ手動で巻取りローラ50を
回動させる。
プレ殺菌装置としては、H2O2噴霧ノズルが設
けられるとともに各配管を殺菌する噴霧装置、熱
風によりチヤンバ23を乾燥させるためのヒータ
およびブロア等が設けられ、配管を滅菌後チヤン
バ23内をH2O2ノズルで滅菌する。このように
チヤンバ23内を滅菌しつつ巻取りロール50を
走行距離計61を見ながら回転させ殺菌槽12を
過ぎてチヤンバ23内で汚染されているシートを
チヤンバ23外に排出せしめる。また、本実施例
では、手動でシートをチヤンバ23外に排出させ
るようにしているが、巻取りロール50にモータ
を接続し自動で巻取りロール50を回転させるよ
うにしてもよい。汚染されたシートが排出された
ら、カツター39のロツクを解放してシートを切
断し、切断位置より先行するシートを完全に巻取
りロール50に巻取つた後閉鎖プレート57を下
ろしてスリツト56を閉鎖と通常の製袋および充
填操作を開始する。
けられるとともに各配管を殺菌する噴霧装置、熱
風によりチヤンバ23を乾燥させるためのヒータ
およびブロア等が設けられ、配管を滅菌後チヤン
バ23内をH2O2ノズルで滅菌する。このように
チヤンバ23内を滅菌しつつ巻取りロール50を
走行距離計61を見ながら回転させ殺菌槽12を
過ぎてチヤンバ23内で汚染されているシートを
チヤンバ23外に排出せしめる。また、本実施例
では、手動でシートをチヤンバ23外に排出させ
るようにしているが、巻取りロール50にモータ
を接続し自動で巻取りロール50を回転させるよ
うにしてもよい。汚染されたシートが排出された
ら、カツター39のロツクを解放してシートを切
断し、切断位置より先行するシートを完全に巻取
りロール50に巻取つた後閉鎖プレート57を下
ろしてスリツト56を閉鎖と通常の製袋および充
填操作を開始する。
なお、製袋部10のプレ殺菌と同時に充填部1
1内もH2O2噴霧ノズルからのH2O2噴射によつて
プレ殺菌される。
1内もH2O2噴霧ノズルからのH2O2噴射によつて
プレ殺菌される。
このように、製袋部10と充填部11とを並列
に互いにその端部を重ね合すようにして接合せし
めれば、製袋部10のプレ殺菌時にシートを2枚
重ねた状態で外部に容易に排出でき汚染シートを
廃棄できるので、完全に無菌状態とすることがで
きる。
に互いにその端部を重ね合すようにして接合せし
めれば、製袋部10のプレ殺菌時にシートを2枚
重ねた状態で外部に容易に排出でき汚染シートを
廃棄できるので、完全に無菌状態とすることがで
きる。
なお、前述の実施例においては、シートを水平
に送る横型方式について説明したが、第13図に
示すように、シートS2を上方に折り上げて2枚重
ねとし、フイードローラ207でシートS2を送り
つつボトムシーラ208、サイドシーラ209お
よびカツター210(刃211を有する)により
パウチを作る堅型の場合にも本発明を応用でき
る。その場合には、プレ殺菌時に垂直ガイドバー
212および水平ガイドバー213によりシート
S2を水平状態に転移せしめ巻取りロール50に巻
付けるようにする。
に送る横型方式について説明したが、第13図に
示すように、シートS2を上方に折り上げて2枚重
ねとし、フイードローラ207でシートS2を送り
つつボトムシーラ208、サイドシーラ209お
よびカツター210(刃211を有する)により
パウチを作る堅型の場合にも本発明を応用でき
る。その場合には、プレ殺菌時に垂直ガイドバー
212および水平ガイドバー213によりシート
S2を水平状態に転移せしめ巻取りロール50に巻
付けるようにする。
なお、連続シートの取出しは、製袋部10の天
板から取出すようにしてもよい。この場合も連続
シートの流れに合わせてガイドロールおよび巻取
りロールを設置する。
板から取出すようにしてもよい。この場合も連続
シートの流れに合わせてガイドロールおよび巻取
りロールを設置する。
以上説明したように、本発明においては、充填
部と製袋部とを並列に端部同士を重ね合せて配設
し、製袋部端面のチヤンバ外に、巻取りロールを
配置して汚染したシートを巻取りロールに巻付け
チヤンバ外に排出するようにしたので、汚染した
シートを簡単に外部に排出できプレ殺菌を完全に
行なうことができる。
部と製袋部とを並列に端部同士を重ね合せて配設
し、製袋部端面のチヤンバ外に、巻取りロールを
配置して汚染したシートを巻取りロールに巻付け
チヤンバ外に排出するようにしたので、汚染した
シートを簡単に外部に排出できプレ殺菌を完全に
行なうことができる。
第1図は従来の縦型充填装置の概略構成図、第
2図は本発明に係る無菌製袋充填装置の平面図、
第3図は同正面図、第4図は同側面図、第5図は
乾燥装置の概略構成図、第6図はシート重ね合せ
装置の平面図、第7図は同正面図、第8図は製袋
部内の概略構成図、第9図はノツチ形成位置説明
図、第10図は受渡し装置の斜視図、第11図は
製袋部と充填部の接合部分の斜視図、第12図は
製袋部の後部構成図、第13図は縦型の製袋方式
の概略構成図である。 10……製袋部、11……充填部、12……殺
菌槽、16……乾燥装置、24……重ね合せ装
置、23……チヤンバ、50……巻取りロール、
56……スリツト、70……パウチ受渡し装置、
90……搬送チエーン、109……充填ノズル。
2図は本発明に係る無菌製袋充填装置の平面図、
第3図は同正面図、第4図は同側面図、第5図は
乾燥装置の概略構成図、第6図はシート重ね合せ
装置の平面図、第7図は同正面図、第8図は製袋
部内の概略構成図、第9図はノツチ形成位置説明
図、第10図は受渡し装置の斜視図、第11図は
製袋部と充填部の接合部分の斜視図、第12図は
製袋部の後部構成図、第13図は縦型の製袋方式
の概略構成図である。 10……製袋部、11……充填部、12……殺
菌槽、16……乾燥装置、24……重ね合せ装
置、23……チヤンバ、50……巻取りロール、
56……スリツト、70……パウチ受渡し装置、
90……搬送チエーン、109……充填ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続シートを殺菌槽内に通した後、製袋部内
に2枚重ねして送り込んでパウチを作り、そのパ
ウチを充填部内において搬送しつつ充填物をパウ
チ内に充填するようにした製袋型無菌充填装置の
プレ殺菌方法において、前記製袋部を充填部に接
合せしめ、製袋部で作られたパウチを充填部に渡
すようにし、プレ殺菌時に製袋部内の連続シート
を製袋部の壁を通して引き出し殺菌槽を過ぎて製
袋部内に位置する汚染シートを廃棄しつつ製袋部
をプレ殺菌することを特徴とする無菌製袋充填装
置のプレ殺菌方法。 2 連続シートを殺菌槽内に通した後、製袋部内
に2枚重ねして送り込んでパウチを作り、そのパ
ウチを充填部内において搬送しつつ充填物をパウ
チ内に充填するようにした製袋型無菌充填装置に
おいて、前記製袋部を充填部に接合せしめ、前記
製袋部の連続シートの走行方向における壁外に巻
取りロールを設けるとともに、該壁に連続シート
通過用の開口を設けたことを特徴とする無菌製袋
充填装置のプレ殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18780284A JPS6169522A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 無菌製袋充填装置のプレ殺菌方法およびプレ殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18780284A JPS6169522A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 無菌製袋充填装置のプレ殺菌方法およびプレ殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169522A JPS6169522A (ja) | 1986-04-10 |
| JPH0471771B2 true JPH0471771B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=16212489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18780284A Granted JPS6169522A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 無菌製袋充填装置のプレ殺菌方法およびプレ殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6169522A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4848731B2 (ja) * | 2005-10-14 | 2011-12-28 | 大日本印刷株式会社 | 無菌充填機の内部滅菌方法 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18780284A patent/JPS6169522A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169522A (ja) | 1986-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |