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JPH0472445B2 - - Google Patents
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JPH0472445B2 - - Google Patents

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JPH0472445B2
JPH0472445B2 JP59241626A JP24162684A JPH0472445B2 JP H0472445 B2 JPH0472445 B2 JP H0472445B2 JP 59241626 A JP59241626 A JP 59241626A JP 24162684 A JP24162684 A JP 24162684A JP H0472445 B2 JPH0472445 B2 JP H0472445B2
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JP59241626A
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Yukio Sano
Akihiro Goto
Tsuneo Sasanuma
Kiichiro Yanagi
Katsumi Mitsui
Nobuyoshi Tsucha
Hiroshi Funashige
Yasutaka Morimoto
Chihiro Izawa
Koichi Kitano
Juji Nakajima
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Kajima Corp
NEC Corp
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Kajima Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、室内電気機器及び情報・通信機器が
接続される分電板、端子盤、及びボタン電話主装
置、ローカルエリアネツトワークの端末接続装置
等の通信設備を装着できる分電盤(以下、「分電
盤」という)を内蔵した着脱自在隔壁に関し、特
に事務及び生産の自動化(以下、OA化及びMA
化という。)のため多用される電話機、フアクシ
ミリ送受信器、ワードプロセツサ、コンピユー
タ、等の電源接続、通信線接続等を効率化する分
電盤盤内蔵の着脱自在隔壁に関する。
従来技術 OA化及びMA化の進展に伴ない、各種電気機
器及び情報・通信機器の使用が増大している。電
気機器及び情報・通信機器の設置位置は必要に応
じ変更されるので、その変更に従つて電源と通信
線の接続位置をも移動する必要がある。第2A図
及び第2B図は、パワーポールと呼ばれる従来の
可動電源及び通信線接続装置を示す。
両図において、中空柱1の上部が取付具2によ
り天井3に着脱自在に固定され、その下端が床4
に適宜保持される。中空柱1の頂部に可撓管5,
6が設けられ、通信線7及び電力線8が天井裏の
ダクト等から中空柱1の内部空間へ引込まれる。
中空柱1側壁の適当位置に、例えば所要数の電話
ジヤツク受端末装置9a及び電源コンセント10
が取付けられ、中空柱1の内部において、通信線
7が電話ジヤツク受端末装置9aに接続され、電
力線8が電源コンセント10に接続される。使用
時には、電話ジヤツク9を電話ジヤツク受端末装
置9aへ差込み、電源プラグ11をコンセント1
0へ差込めば、所望の接続をすることができる。
従来のパワーポール等の可動電源及び接続装置
は、電力線及び通信線の両者に対し、室内空間の
任意位置に接続手段を簡便に提供する利点を有す
るが、電源の信頼性及びコンピユータ化された多
回線情報システムの情報・通信機器の接続に必ず
しも便利でない欠点がある。
また、一般に通信線は、安全性確保及び電磁的
影響回避のため、電力線とは一定の距離だけ離し
て配線されており、上記従来構造の同一パワーポ
ール内に通信線と電力線とを収容することはでき
るだけ避けることとなる。従つて、従来のパワー
ポールでは、情報・通信機器が今後大量に使用さ
れる場合に、多数のパワーポールが室内に設置さ
れることとなり、美観が損なわれる欠点が避けら
れない。
ワードプロセツサ、コンピユータなどの電源に
ついては、電源の喪失により長時間に亘る作業の
成果が一瞬にして無に帰するので、高い信頼度が
要求される。第2A図及び第2B図のパワーポル
等においては、複数の電源コンセントに機器電源
プラグを直接に差込むので、何れかの機器におけ
る短絡などの故障の際に、同一パワーポルに接続
された機器の全てが電源喪失となる可能性が大き
く、上記作業成果の喪失のおそれが比較的大であ
る。この点だけからも信頼度が十分でないと考え
られる。
電話回線の効率的使用のため、キーテレホン又
はボタン電話などの方式により1電話回線に複数
の送受話器を接続するシステムが普及している。
従来のパワーポール等では、同一電話回線に接続
された複数の送受話器に対する分岐装置を収容し
難いので、分岐装置の設置空間を別に要する不便
がある。
発明が解決しようとする問題点 従つて、本発明が解決しようとする問題点は、
着脱自在形パワーポールなどの電源及び通信線接
続装置における信頼度の向上、情報・通信機器の
接続の簡便化、及び美観の向上である。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、第1図に示される様に、周囲
壁から離れた部位の室内天井3へ着脱自在に取付
けられる上部横部材21及びその上部横部材に対
向して床4に配置される下部横部材22の長手方
向両端にそれぞれ独立の1対の中空側柱23,2
4を着脱自在に係止する。下部横部材22は、通
線用透孔22aを有する。下部横部材22の上方
において両中空側柱23,24の間に少なくとも
電力線分岐用開閉器及び電話回線分岐端子が取付
けられた分電盤を挟持する。電力線分岐用開閉器
は例えば漏電用遮断器、過電流遮断器等である。
各側柱23,24の前記分電盤39に対向する側
壁に透孔42(第3図)を穿つ。一方の中空側柱
23(又は24)内に電力線(図示せず)を装入
し透孔42を介してこれを分電盤39に接続す
る。他方の中空側柱24(又は23)内に通信線
(図示せず)を装入し透孔42を介してこれをも
分電盤39に接続する。側柱23(又は24)を
介して分電盤39に接続される電力線には基幹電
源の比較的太い電線及び分電盤で分岐された後の
比較的細い電線の両者を含めることができる。ま
た、他の側柱24(又は23)を介して分電盤3
9に接続される通信線には共通親局に接続される
基幹通信線及び個別子局に接続される分岐通信線
の両者を含めることができる。美観のため、上部
横部材21、下部横部材22、及び両側柱23,
24により画成される空間の表面開口及び背面開
口を覆い前記空間を閉鎖する様に飾板44,4
5,46,47(第3図)を両中空側柱23,2
4へ着脱自在に係止する。
こうして室内に取付けられる着脱自在隔壁20
の大きさは、横幅約1m、奥行約10cm程度の断面
とすることができる。
作 用 着脱自在隔壁20の一方の独立の中空側柱23
又は24の内部に電力線を、その他方の独立の中
空側柱24又は23の内部に通信線を装入し、そ
れらの電力線及び通信線の端末を透孔42を介し
て分電盤39へ引出し、分電盤39上の器具に接
続するので、電力線と通信線との間の干渉、とく
に電力線上の故障電流による通信線に対する高電
圧の誘発や電力線に起因する通信線上の雑音障害
等を防止することができる。さらに、分電盤39
には、複数個の漏電遮断器52を取付けることが
できるので、個別機器に対する電源信頼度を高め
ることができる。
また、分電盤39には、電話用R/F変換端子
台53、分岐回路(図示せず)を含む複数個の電
源用変換端子54、高周波信号端子56等を取付
けることができるので、高度化された情報・通信
機器の接続にも着脱自在隔壁20内部だけで対応
することができる。
しかも、着脱自在隔壁20は飾板44ないし4
7で覆われるので室内の美観を損なうことがな
い。
実施例 以下、本発明の実施例について説明する。第3
図及び第4図を参照するに、上部横部材21を天
井3へ着脱自在に取付ける方法の一例としては、
天井裏の野縁25に支持アングル部材26をわた
し、ねじ付鈎部材27を天井3の透孔28を通し
て上部横部材21のねじ孔29に螺合させた後、
鈎部材27の鈎部分をアングル部材26に掛けれ
ばよい。
下部横部材22は、単に床4に載置するだけで
もよいが、好ましくはその下面に突出部を設け、
その突出部を床4へ押付けて固定する。
中空側柱23,24を着脱自在に取付けるに
は、例えば、ボルト30が一体に形成された入子
31を中空側柱23,24の中空空間32の頂部
に嵌挿し、そのボルト30を中空側柱23,24
頂部の切欠33及び上部横部材21の端末透孔3
4を介して上部横部材21の内部へ延在させ、ボ
ルト30の先端にナツト(図示ぜず)を螺合させ
ればよい。中空側柱23,24の下端を固定する
ため、下部横部材22の透孔付きブラケツト35
を中空側柱23,24下端の対向面に設けられた
ねじ孔36に心合せして当接させ、止ねじ(図示
せず)をブラケツト35の透孔に挿通した後ねじ
孔36に螺合させる様にしてもよい。
必要に応じ、中央横部材37を、中空側柱2
3,24に対向面の中間位置に設けられたブラケ
ツト38に取付ける。下部横部材22の上方の両
中空側柱23,24の間に分電盤39を取付け
る。第3図の実施例では、各中空側柱23,24
に分電盤39固定用のブラケツト40,41を設
ける。図示例の分電盤39は箱形であり、各中空
側柱23,24の分電盤対向部位に穿たれた透孔
42に対応する透孔43を箱形分電盤39の側壁
に穿つ。これらの透孔42,43は、天井裏から
中空側柱23,24の内部空間32に装入された
電力線及び通信線(図示せず)を分電盤39へ引
込むためのものである。分電盤39をパネル形と
したときは、分電盤側透孔43は不要である。
美観のため、中空側柱の上部の前面及び後面に
はアクリル板等からなる上部前面飾板44及び上
部背面飾板45を取付け、分電盤39の前面及び
後面にもアクリル板等からなる下部前面飾板46
及び下部背面飾板47を取付ける。分電盤39か
ら室内機器への接続線を、下部横部材22の透孔
22aを介して引き出した場合等においては、下
部前面飾板46を透明にしてもよい。
取付けの便のため、図示実施例においては、飾
板44及び45の背面に切欠58を有する桟を固
定し、これらの切欠58と係合する突起57を中
空側柱23,24の対向側壁に設ける。また、飾
板44及び45の上端には、それぞれ突条48,
49を一体的に形成し、上部横部材21と嵌合す
るチヤンネル状頂部カバー50の底壁にこれらの
突条48,49が嵌入する長孔51を穿つ。従つ
て、これらの飾板44及び45は、突条48,4
9を上部カバー50の長孔51に差込み切欠58
を突起57に掛けることにより簡単に取付けるこ
とができる。
第5図は、分電盤39に装着される漏電遮断器
52、電話用R/F変換端子台53、電源用変換
端子54、電力及び/又は信号母線55、高周波
信号端子56等の配置例を示す。これらの端子5
3,54と通線用透孔22aとの使用により、丸
形ケーブルから事務所床下配線用のアンダー・カ
ーペツト平形ケーブルへの接続や、一人一電話器
の事務所室内における多数の電話回線用ケーブル
の整然とした配線をすることができる。しかし、
本発明は、図示例の器具及びそれらの配置に限定
されるものではなく、各種メーター、各種電力・
通信システム保護装置、各種、データ通信装置、
テレツクス回線装置、コンピユータ入出力線を含
むデータ信号線及びその分岐回路、その他各種の
電力及び情報・通信機器の電源と接続器具を適宜
取拾選択して装着することができる。
第6図は、全ての飾板44ないし47を取付け
た状態における本発明の分電盤付着脱自在隔壁2
0の外観を示す。
発明の効果 以上説明した如く、本発明による分電盤付着脱
自在隔壁20は、電力線と通信線とを分離して装
入する1対の中空側柱23,24並びに各種メー
ター、各種保護装置、各種分岐回路、その他各種
の電力及び情報・通信機器の電源と接続器具が選
択的に装着される分電盤39を有するので、次の
顕著な効果を奏する。
(イ) 電力線と通信線との間の干渉、とくに電力線
上の故障電流による通信線に対する高電圧の誘
発や電力線に起因する通信線上の雑音障害等を
防止することができる。
(ロ) 室内に配置される電力及び情報・通信機器の
電源の信頼性を向上させる。
(ハ) OA化、MA化に伴なう情報・通信機器及び
回線の各種接続をコンパクトにしかも確実に行
なうことができる。
(ニ) 天井から床への配線スペースを隔壁の利用に
より確保する。
(ホ) 分電盤39にメータを取付け表示盤の機能を
付加することができる。
(ヘ) 飾板を掲示に利用すれば室内の任意位置に掲
示板を着脱自在に設置することができる。
(ト) 事務所内空間と調和するデザイン的に優れた
隔壁の創作が期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による分電盤付着脱自在隔壁の
図式的斜視図、第2A図及び第2B図は従来のパ
ワーポールの説明図、第3図及び第4図は本発明
による着脱自在隔壁の構造説明図、第5図は分電
盤の説明図、第6図は外観図である。 20……分電盤付着脱自在隔壁、21……上部
横部材、22……下部横部材、23,24……中
空側柱、25……野縁、26……支持アングル部
材、27……ねじ付鈎部材、28,34,42,
43……透孔、29,36……ねじ孔、30……
ボルト、31……入子、32……中空空間、3
3,56……切欠、35,38,40,41……
ブラケツト、37……中央横部材、39……分電
盤、44,45,46,47……飾板、48,4
9……突条、50……頂部カバー、51……長
孔、52……漏電遮断器、53……電話用R/F
変換端子台、54……電源用変換端子、55……
母線、56……高周波信号端子、57……突起、
58……切欠。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 周囲壁から離れた部位の室内天井に着脱自在
    に取付けられる上部横部材、前記上部横部材に対
    向して床に配置される通線用透孔付き下部横部
    材、前記上部横部材及び前記下部横部材の長手方
    向両端に着脱自在に係止される1対の独立の中空
    側柱、前記下部横部材の上方において前記1対の
    独立の中空側柱の間に挟持され且つ少なくとも電
    力線分岐用開閉器及び電話回線分岐端子が取付け
    られた分電盤、前記側柱の前記分電盤に対向する
    側壁に穿たれた透孔、一方の前記中空側柱内に装
    入され前記透孔を介し前記分電盤に接続された基
    幹電源側の電力線及び分岐された負荷機器側の電
    力線、他方の前記中空側柱内に装入され前記透孔
    を介し前記分電盤に接続された共通親局側基幹通
    信線及び個別子局側分岐通信線、並びに前記上部
    横部材、前記下部横部材、及び前記両側柱により
    画成される空間の表面開口及び背面開口を覆う如
    く前記側柱に着脱自在に係止される飾板を備えて
    いる分電盤付着脱自在隔壁。
JP59241626A 1984-11-17 1984-11-17 分電盤付着脱自在隔壁 Granted JPS61121705A (ja)

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JPS61121705A JPS61121705A (ja) 1986-06-09
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0260110U (ja) * 1988-10-25 1990-05-02
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