JPH0472913B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0472913B2 JPH0472913B2 JP60076115A JP7611585A JPH0472913B2 JP H0472913 B2 JPH0472913 B2 JP H0472913B2 JP 60076115 A JP60076115 A JP 60076115A JP 7611585 A JP7611585 A JP 7611585A JP H0472913 B2 JPH0472913 B2 JP H0472913B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickling
- hot
- ultrasonic waves
- effect
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
<産業上の利用分野>
本発明は脱スケール性に劣る熱延鋼板の表面酸
化被膜除去を目的とした酸洗方法に関する。 <従来技術とその問題点> 鋼板製造工程においては、熱間圧延後表面酸化
被膜除去を目的として酸洗を行うのが通常であ
る。鋼板の酸洗には塩酸または硫酸の水溶液を用
いるのが一般的であるが、これらの酸を用いた場
合には、完全な酸化膜除去にある程度の時間が必
要となる。実操業ではこの酸洗時間が律速とな
る。 とくに熱延後630℃以上で云取つた鋼板あるい
はC量が0.01%以下の極低炭素鋼は脱スケール性
が劣り、酸洗に長時間を必要としているのが現状
である。 単純に通板速度を大きくしようとすれば設備は
長大化し、設備建設費用あるいは運転費用は莫大
となる。そこで既に種々の酸化膜除去に関する改
善方法が提案されている。 たとえば微細な粒を鋼板に高速で吹きつけ機械
的に酸化膜を除去する方法(特開昭54−69524)、
あるいは電位を付加し、電解を適用する方法(特
公昭55−9079)、圧延や曲げにより表層を加工し
た後酸洗する方法(特開昭54−58632)等非常に
多くの方法が知られている。 しかるにそれらの方法はいずれも設備投資費用
が大きすぎたり、表面性状が劣つたりして実用化
が困難であつた。少なくとも鋼板の大量生産工程
に適用されるのには問題があつた。また既存の設
備への適用は難しかつた。 さらにもとも大きな問題は、いずれの公知の改
善方法においても、高温巻取等脱スケール性の悪
い鋼板への改善効果が、通常の鋼板に対する改善
効果に比較し劣ることである。 それゆえ、たとえ高温巻取を適用することによ
つて材質が非常に向上することが判つていても、
実際には酸洗性が問題となるため、高温巻取を採
用することが非常にまれであつた。またさらに近
年深絞り用冷延鋼板用の極低炭素鋼の生産も増加
しているが、これも通常の低炭素鋼に比べて酸洗
性が劣り、それが大きな問題となつている。した
がつてこれら酸洗性の劣る鋼板に適した酸洗方法
の開発が望まれていた。 <発明の目的> そこで本発明は上述した従来技術の欠点を解消
すべくなされたもので、表面性状が従来の酸洗工
程を通つた鋼板と全く変わらず、しかも既設の酸
洗設備へも適用可能で、かつ高温巻取材等の酸洗
性の劣る鋼板にとくに有効な新しい酸洗方法を提
供しようとするものである。 <発明の構成> 本発明者らは種々検討したところ、通常の酸洗
工程においてとくに脱スケール性に劣る鋼板の場
合、超音波を付加することにより酸洗速度が著し
く増加し、この発明で所期の目的が有利に達成さ
れることを見出した。 すなち、本発明は熱延巻取温度が630℃以上の
熱延鋼板もしくはCが0.01%以下の極低炭素熱延
鋼板の表面酸化被膜除去を行う酸洗方法におい
て、酸洗時に酸洗液中に超音波を付加することを
特徴とする鋼板の酸洗方法を提供するものであ
る。 また酸洗液中に粒径0.5〜2000μmのセメンタイ
ト粒子を分散させることにより、上記効果をさら
に高めることが可能となる。 以下、本発明をさらに詳細に説明する。とくに
実験結果にもとづき、本発明に至つた経過につい
て説明する。 熱間圧延後種々の温度で巻取つた商用の低炭素
(C=0.02〜0.07%)及びAlキルド鋼及び極低炭
素鋼(C=0.002%)を用いて酸洗中の超音波付
加の効果について調べた。これらの鋼板はとくに
酸洗性が悪いといわれているものである。 酸洗液は濃度10%の塩酸容液を50℃に加熱した
ものを用いた。超音波は発振周波数28KHz、出力
100Wの装置を用いて液中に付加した。目視判定
で鋼板のスケールが99%除去される時間を測定し
て脱スケール時間とした。また同時に電位差測定
法によつても脱スケール時間を確認したが、目視
法と大差なかつた。 第1図に結果を示す。低温巻取された低炭素
Alキルド鋼において超音波付加の効果は認めら
れたものの、その効果は小さかつた。この効果は
従来から知られている程度の効果であつた。 しかし高温巻取された材料では超音波を付加す
ることにより大幅に酸洗時間が短縮された。第1
図に示すごとく、巻取温度が高くなると超音波付
加の効果が大きくなつた。 とくに巻取温度が630℃以上でその効果が顕著
になつた。その結果、超音波をを付加した場合に
は高温巻取材の脱スケール時間が低温巻取材のそ
れよりもむしろ短くなるという従来の常識に反す
る結果が得られた。すなわち、通常の酸洗方法あ
るいは機械的脱スケール方法等は、高温巻取材に
対してあまり有効でなかつたのに対し超音波酸洗
方法のみが高温巻取材に対して非常に有効である
ことを本発明者らは新規に知見した。 また同様の現象はやはりスケールが取れにくい
ことで知られている極低炭素鋼でも認められた。
一例を第1図に示す。 第1図から超音波付加がてくに有効になるのは
巻取温度が630℃以上になつたときであることが
わかる。 また種々のC量の極低炭素鋼で10%塩酸、液温
50℃液中での超音波付加の影響を調べた結果、第
2図に示すようにCが0.01%以下の鋼で効果が顕
著になることも判明した。 よつて本発明の酸洗方法による効果が顕著な範
囲は、巻取温度630℃以上の鋼板またはCが0.01
%以下の極低炭素鋼であることがわかる。 低炭素Alキルド鋼で塩酸濃度を変え同様の実
験を行つた場合の結果について第3図に示す。濃
度5%以上で超音波主加の効果がより顕著となつ
た。 このように本発明の効果は酸濃度が低くなつた
り液温が低くなるとさらに顕著となる。 高周波の周波数は1〜100KHz程度でその出力
は約0.5〜10KW程度が適当であるが、これらに
限られることはない。高周波の強度は大きいほど
その効果が大きくなる。 本発明の効果は静止浴にて十分発揮されるが撹
拌浴にてもその効果が失わるものではない。さら
に超音波付加の効果を高めるためには酸洗液中に
粒径が0.5〜2000μ程度のセメンタイトなどの固体
粒子を分散させておくことも非常に効果的であ
る。 これらの場合超音波の付加の場所は鋼板あるい
は槽いずれの場合でも顕著に認められた。 超音波付加がとくに高温巻取材の酸洗速度増加
に有効な理由はいまだ明らかではないた、単なる
液の撹拌効果のみならず、酸化膜溶解時に発生す
る水素の気泡と超音波がとれにくいスケール、す
なわち緻密なスケールと何らかの相互作用を起
し、それが酸化膜除去に非常に効果的なのではな
いかと推定されている。 とくに高温巻取材のように緻密なスケールの場
合にのみ超音波付加の効果が顕著になるというこ
とは、既に知られている超音波の洗浄効果のみな
らずそれ以外の他の作用効果の存在の可能性も示
唆される。 <実施例> 連続鋳造し、熱延仕上温度860℃巻取温度550℃
または680℃で熱延した板厚3.2mmの低炭素及び極
低Alキルド鋼を種々の条件で酸洗し、酸化膜除
去時間を調べた。付加した超音波は、周波数28K
Hz、出力2KWであつた。結果を表1に示す。
化被膜除去を目的とした酸洗方法に関する。 <従来技術とその問題点> 鋼板製造工程においては、熱間圧延後表面酸化
被膜除去を目的として酸洗を行うのが通常であ
る。鋼板の酸洗には塩酸または硫酸の水溶液を用
いるのが一般的であるが、これらの酸を用いた場
合には、完全な酸化膜除去にある程度の時間が必
要となる。実操業ではこの酸洗時間が律速とな
る。 とくに熱延後630℃以上で云取つた鋼板あるい
はC量が0.01%以下の極低炭素鋼は脱スケール性
が劣り、酸洗に長時間を必要としているのが現状
である。 単純に通板速度を大きくしようとすれば設備は
長大化し、設備建設費用あるいは運転費用は莫大
となる。そこで既に種々の酸化膜除去に関する改
善方法が提案されている。 たとえば微細な粒を鋼板に高速で吹きつけ機械
的に酸化膜を除去する方法(特開昭54−69524)、
あるいは電位を付加し、電解を適用する方法(特
公昭55−9079)、圧延や曲げにより表層を加工し
た後酸洗する方法(特開昭54−58632)等非常に
多くの方法が知られている。 しかるにそれらの方法はいずれも設備投資費用
が大きすぎたり、表面性状が劣つたりして実用化
が困難であつた。少なくとも鋼板の大量生産工程
に適用されるのには問題があつた。また既存の設
備への適用は難しかつた。 さらにもとも大きな問題は、いずれの公知の改
善方法においても、高温巻取等脱スケール性の悪
い鋼板への改善効果が、通常の鋼板に対する改善
効果に比較し劣ることである。 それゆえ、たとえ高温巻取を適用することによ
つて材質が非常に向上することが判つていても、
実際には酸洗性が問題となるため、高温巻取を採
用することが非常にまれであつた。またさらに近
年深絞り用冷延鋼板用の極低炭素鋼の生産も増加
しているが、これも通常の低炭素鋼に比べて酸洗
性が劣り、それが大きな問題となつている。した
がつてこれら酸洗性の劣る鋼板に適した酸洗方法
の開発が望まれていた。 <発明の目的> そこで本発明は上述した従来技術の欠点を解消
すべくなされたもので、表面性状が従来の酸洗工
程を通つた鋼板と全く変わらず、しかも既設の酸
洗設備へも適用可能で、かつ高温巻取材等の酸洗
性の劣る鋼板にとくに有効な新しい酸洗方法を提
供しようとするものである。 <発明の構成> 本発明者らは種々検討したところ、通常の酸洗
工程においてとくに脱スケール性に劣る鋼板の場
合、超音波を付加することにより酸洗速度が著し
く増加し、この発明で所期の目的が有利に達成さ
れることを見出した。 すなち、本発明は熱延巻取温度が630℃以上の
熱延鋼板もしくはCが0.01%以下の極低炭素熱延
鋼板の表面酸化被膜除去を行う酸洗方法におい
て、酸洗時に酸洗液中に超音波を付加することを
特徴とする鋼板の酸洗方法を提供するものであ
る。 また酸洗液中に粒径0.5〜2000μmのセメンタイ
ト粒子を分散させることにより、上記効果をさら
に高めることが可能となる。 以下、本発明をさらに詳細に説明する。とくに
実験結果にもとづき、本発明に至つた経過につい
て説明する。 熱間圧延後種々の温度で巻取つた商用の低炭素
(C=0.02〜0.07%)及びAlキルド鋼及び極低炭
素鋼(C=0.002%)を用いて酸洗中の超音波付
加の効果について調べた。これらの鋼板はとくに
酸洗性が悪いといわれているものである。 酸洗液は濃度10%の塩酸容液を50℃に加熱した
ものを用いた。超音波は発振周波数28KHz、出力
100Wの装置を用いて液中に付加した。目視判定
で鋼板のスケールが99%除去される時間を測定し
て脱スケール時間とした。また同時に電位差測定
法によつても脱スケール時間を確認したが、目視
法と大差なかつた。 第1図に結果を示す。低温巻取された低炭素
Alキルド鋼において超音波付加の効果は認めら
れたものの、その効果は小さかつた。この効果は
従来から知られている程度の効果であつた。 しかし高温巻取された材料では超音波を付加す
ることにより大幅に酸洗時間が短縮された。第1
図に示すごとく、巻取温度が高くなると超音波付
加の効果が大きくなつた。 とくに巻取温度が630℃以上でその効果が顕著
になつた。その結果、超音波をを付加した場合に
は高温巻取材の脱スケール時間が低温巻取材のそ
れよりもむしろ短くなるという従来の常識に反す
る結果が得られた。すなわち、通常の酸洗方法あ
るいは機械的脱スケール方法等は、高温巻取材に
対してあまり有効でなかつたのに対し超音波酸洗
方法のみが高温巻取材に対して非常に有効である
ことを本発明者らは新規に知見した。 また同様の現象はやはりスケールが取れにくい
ことで知られている極低炭素鋼でも認められた。
一例を第1図に示す。 第1図から超音波付加がてくに有効になるのは
巻取温度が630℃以上になつたときであることが
わかる。 また種々のC量の極低炭素鋼で10%塩酸、液温
50℃液中での超音波付加の影響を調べた結果、第
2図に示すようにCが0.01%以下の鋼で効果が顕
著になることも判明した。 よつて本発明の酸洗方法による効果が顕著な範
囲は、巻取温度630℃以上の鋼板またはCが0.01
%以下の極低炭素鋼であることがわかる。 低炭素Alキルド鋼で塩酸濃度を変え同様の実
験を行つた場合の結果について第3図に示す。濃
度5%以上で超音波主加の効果がより顕著となつ
た。 このように本発明の効果は酸濃度が低くなつた
り液温が低くなるとさらに顕著となる。 高周波の周波数は1〜100KHz程度でその出力
は約0.5〜10KW程度が適当であるが、これらに
限られることはない。高周波の強度は大きいほど
その効果が大きくなる。 本発明の効果は静止浴にて十分発揮されるが撹
拌浴にてもその効果が失わるものではない。さら
に超音波付加の効果を高めるためには酸洗液中に
粒径が0.5〜2000μ程度のセメンタイトなどの固体
粒子を分散させておくことも非常に効果的であ
る。 これらの場合超音波の付加の場所は鋼板あるい
は槽いずれの場合でも顕著に認められた。 超音波付加がとくに高温巻取材の酸洗速度増加
に有効な理由はいまだ明らかではないた、単なる
液の撹拌効果のみならず、酸化膜溶解時に発生す
る水素の気泡と超音波がとれにくいスケール、す
なわち緻密なスケールと何らかの相互作用を起
し、それが酸化膜除去に非常に効果的なのではな
いかと推定されている。 とくに高温巻取材のように緻密なスケールの場
合にのみ超音波付加の効果が顕著になるというこ
とは、既に知られている超音波の洗浄効果のみな
らずそれ以外の他の作用効果の存在の可能性も示
唆される。 <実施例> 連続鋳造し、熱延仕上温度860℃巻取温度550℃
または680℃で熱延した板厚3.2mmの低炭素及び極
低Alキルド鋼を種々の条件で酸洗し、酸化膜除
去時間を調べた。付加した超音波は、周波数28K
Hz、出力2KWであつた。結果を表1に示す。
【表】
○印 本発明例
*印 粒径1〜100μのセメンタイト粒子を
浴中に分散させた。
本発明例のいずれの酸洗条件においても超音波
付加の効果が明らかに認められ高温巻取材、また
極低炭素鋼で酸化膜除去時間が大幅に短縮した。
なお、No.8は浴中にセメンタイトを分散させた
が、超音波付加の効果がさらに助長された。 <発明の効果> 本発明によれば、酸洗による脱スケール性がと
くに悪い低炭素鋼あるいは極低炭素鋼であつて
も、酸洗時に超音波を付加することにより、従来
よりも単時間で効果的に酸洗することができる。
*印 粒径1〜100μのセメンタイト粒子を
浴中に分散させた。
本発明例のいずれの酸洗条件においても超音波
付加の効果が明らかに認められ高温巻取材、また
極低炭素鋼で酸化膜除去時間が大幅に短縮した。
なお、No.8は浴中にセメンタイトを分散させた
が、超音波付加の効果がさらに助長された。 <発明の効果> 本発明によれば、酸洗による脱スケール性がと
くに悪い低炭素鋼あるいは極低炭素鋼であつて
も、酸洗時に超音波を付加することにより、従来
よりも単時間で効果的に酸洗することができる。
第1図は酸化被膜除去時間に及ぼす巻取温度と
超音波付加の効果を示すグラフである。第2図は
超音波付加の効果に及ぼすC含有量の影響を示す
グラフである。第3図は超音波付加の効果に及ぼ
す塩酸濃度の影響を示すグラフである。
超音波付加の効果を示すグラフである。第2図は
超音波付加の効果に及ぼすC含有量の影響を示す
グラフである。第3図は超音波付加の効果に及ぼ
す塩酸濃度の影響を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱延巻取温度が630℃以上の熱延鋼板もしく
はCが0.01%以下の極低炭素熱延鋼板の表面酸化
被膜除去を行う酸洗方法において、酸洗時に酸洗
液中に超音波を付加することを特徴とする鋼板の
酸洗方法。 2 熱延巻取温度が630℃以上の熱延鋼板もしく
はCが0.01%以下の極低炭素熱延鋼板の表面酸化
被膜除去を行う酸洗方法において、酸洗時に酸洗
液中に粒径0.5〜2000μmのセメンタイト粒子を分
散させた状態で超音波を付加することを特徴とす
る鋼板の酸洗方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7611585A JPS61235584A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 鋼板の酸洗方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7611585A JPS61235584A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 鋼板の酸洗方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61235584A JPS61235584A (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0472913B2 true JPH0472913B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=13595901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7611585A Granted JPS61235584A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 鋼板の酸洗方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61235584A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2945663B1 (fr) * | 2009-05-18 | 2012-02-17 | Inst Polytechnique Grenoble | Procede de gravure d'un materiau en presence de particules solides. |
| JP5604970B2 (ja) * | 2009-05-20 | 2014-10-15 | 新日鐵住金株式会社 | 表面性状に優れた合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 |
| BR112012013356B1 (pt) | 2009-12-03 | 2021-02-09 | Nippon Steel Corporation | método e aparelho para limpeza ácida de chapa de aço |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5196738A (en) * | 1975-02-21 | 1976-08-25 | Netsuenkotaino sukeerujokyohoho | |
| JPS5462928A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-21 | Uemura Kogyo Kk | Supersonic washing method of metal surface |
| JPS6044397B2 (ja) * | 1981-09-17 | 1985-10-03 | 松下電器産業株式会社 | 洗浄方法 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7611585A patent/JPS61235584A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61235584A (ja) | 1986-10-20 |
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