JPH0473001B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0473001B2 JPH0473001B2 JP60225024A JP22502485A JPH0473001B2 JP H0473001 B2 JPH0473001 B2 JP H0473001B2 JP 60225024 A JP60225024 A JP 60225024A JP 22502485 A JP22502485 A JP 22502485A JP H0473001 B2 JPH0473001 B2 JP H0473001B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- tie rod
- cylinder pipe
- working cylinder
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/12—Characterised by the construction of the motor unit of the oscillating-vane or curved-cylinder type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
- F15B15/04—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member with oscillating cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ピストンを案内するシリンダパイプ
と、このシリンダパイプを旋回可能に支承するた
めの保持装置とを備える空気力式又は液力式の作
業シリンダに関する。
と、このシリンダパイプを旋回可能に支承するた
めの保持装置とを備える空気力式又は液力式の作
業シリンダに関する。
既に公知となつている上記形式の作業シリンダ
においては、作業シリンダを旋回可能に支承する
ための保持装置が、シリンダの軸方向端部の範囲
に配置されており、しかも通常は、シリンダカバ
ー上に取付けられている。
においては、作業シリンダを旋回可能に支承する
ための保持装置が、シリンダの軸方向端部の範囲
に配置されており、しかも通常は、シリンダカバ
ー上に取付けられている。
この場合、保持装置は、概ねシリンダカバーと
一体成形されているか、或いはこれに固定的に取
付けられたアイを有しており、旋回軸を、このア
イに差込むことが出来る。この旋回軸は、両端部
で支承可能であり、従つて、この旋回軸を中心に
して、作業シリンダを旋回させることが出来る。
一体成形されているか、或いはこれに固定的に取
付けられたアイを有しており、旋回軸を、このア
イに差込むことが出来る。この旋回軸は、両端部
で支承可能であり、従つて、この旋回軸を中心に
して、作業シリンダを旋回させることが出来る。
また、この旋回軸を、別個の2本の旋回ピンと
して構成し、これらの旋回ピンを、作業シリンダ
の部品と一体成形、もしくは固定装着することも
可能である。
して構成し、これらの旋回ピンを、作業シリンダ
の部品と一体成形、もしくは固定装着することも
可能である。
しかし、保持装置が、作業シリンダに不動に配
置されているため、上述の作業シリンダは、常に
特殊な作業分野にしか用いることが出来ない。
置されているため、上述の作業シリンダは、常に
特殊な作業分野にしか用いることが出来ない。
例えば、従来シリンダカバーの範囲に旋回可能
に支承されている作業シリンダの形式を変えて、
作業シリンダが、その長手方向の中央部で、旋回
可能に支承されるようにすることは、実施可能で
ないにしても、多大な費用を必要とする。またそ
のためには、シリンダパイプの外周面に、新たな
旋回ピンを溶着しなければならず、それにより、
シリンダパイプ自体の損傷を招くことになりかね
ない。
に支承されている作業シリンダの形式を変えて、
作業シリンダが、その長手方向の中央部で、旋回
可能に支承されるようにすることは、実施可能で
ないにしても、多大な費用を必要とする。またそ
のためには、シリンダパイプの外周面に、新たな
旋回ピンを溶着しなければならず、それにより、
シリンダパイプ自体の損傷を招くことになりかね
ない。
また、従来のセンター軸が強固にシリンダに固
定できるセンター軸固定装置におていは、締付固
定を確実にするために、支持ブラケツトを、タイ
ロツドに対向して強い力で締め付けられなければ
ならないが、その締付力は、締付部材によつて得
られ、かつその締付力が、支持ブラケツトを互い
に作用し合えるように同時にタイロツド及びシリ
ンダパイプの周面に作用させているので、締付け
るにつれて、タイロツドは曲がり始め、接続部材
が釈放されても、保持装置は、シリンダパイプの
軸方向の自在が連動が不可能になる。
定できるセンター軸固定装置におていは、締付固
定を確実にするために、支持ブラケツトを、タイ
ロツドに対向して強い力で締め付けられなければ
ならないが、その締付力は、締付部材によつて得
られ、かつその締付力が、支持ブラケツトを互い
に作用し合えるように同時にタイロツド及びシリ
ンダパイプの周面に作用させているので、締付け
るにつれて、タイロツドは曲がり始め、接続部材
が釈放されても、保持装置は、シリンダパイプの
軸方向の自在が連動が不可能になる。
また、シリンダかバーによつて生ずる軸方向の
強い張力が作用する際に生ずる歪みにより、タイ
ロツド及びシリンダ全体に損傷が与えられること
になる。
強い張力が作用する際に生ずる歪みにより、タイ
ロツド及びシリンダ全体に損傷が与えられること
になる。
さらに、支持ブラケツトを締め過ぎると、薄い
壁のシリンダパイプは横方向に不安定であり、ピ
ストンを導くシリンダパイプの内部形状をゆがめ
るので、アクチユエータの誤作動を生じさせるこ
とになる。
壁のシリンダパイプは横方向に不安定であり、ピ
ストンを導くシリンダパイプの内部形状をゆがめ
るので、アクチユエータの誤作動を生じさせるこ
とになる。
また、ねじを強く締めない場合には、周面方向
の不安定性は免れ得ず、シリンダ上の支持ブラケ
ツトのセンタリングは困難である。
の不安定性は免れ得ず、シリンダ上の支持ブラケ
ツトのセンタリングは困難である。
本発明の課題とするところは、冒頭に述べた形
式の空気力式又は液力式作業シリンダに改良を加
えて、作業シリンダを旋回可能に支承するための
保持装置を、任意な位置で、シリンダパイプの長
手方向に沿つて、当接可能とするとともに、容易
に着脱しうるようにし、かつこの保持装置によ
り、別の作業シリンダをも、容易に後で装着しう
るようにすることにある。
式の空気力式又は液力式作業シリンダに改良を加
えて、作業シリンダを旋回可能に支承するための
保持装置を、任意な位置で、シリンダパイプの長
手方向に沿つて、当接可能とするとともに、容易
に着脱しうるようにし、かつこの保持装置によ
り、別の作業シリンダをも、容易に後で装着しう
るようにすることにある。
本発明は、上記の課題を解決するものであつ
て、その構成は、保持装置のセンタリング部材の
軸方向回走用の装置がタイロツドと協働し、セン
タリング部材は、保持用湾曲部材に配設されてい
る。またセンタリング部材の縦軸線が、タイロツ
ドの長手軸に対して直角になつており、かつタイ
ロツドに対して、軸線が脚部及びこれらの自由端
部の方向にずらされている。センタリング部材の
円錐状端部が、センタリング部材の運動につれ
て、タイロツド周面上を動き、それによつて、保
持用湾曲部材は、センタリング部材を介してタイ
ロツドに締着されている。
て、その構成は、保持装置のセンタリング部材の
軸方向回走用の装置がタイロツドと協働し、セン
タリング部材は、保持用湾曲部材に配設されてい
る。またセンタリング部材の縦軸線が、タイロツ
ドの長手軸に対して直角になつており、かつタイ
ロツドに対して、軸線が脚部及びこれらの自由端
部の方向にずらされている。センタリング部材の
円錐状端部が、センタリング部材の運動につれ
て、タイロツド周面上を動き、それによつて、保
持用湾曲部材は、センタリング部材を介してタイ
ロツドに締着されている。
本発明における保持装置は、これを2部分から
構成することにより、シリンダパイプ外周面にお
ける任意の個所に取り付けることが出来る。取り
付け又は取り外し作業は、両保持用湾曲部材間の
解離可能な結合部を、結合又は解離することによ
つて、容易に達成される。
構成することにより、シリンダパイプ外周面にお
ける任意の個所に取り付けることが出来る。取り
付け又は取り外し作業は、両保持用湾曲部材間の
解離可能な結合部を、結合又は解離することによ
つて、容易に達成される。
保持装置は、取付け後に、シリンダパイプ上で
確実にセンタリングされるので、申し分のない旋
回機能が保証される。
確実にセンタリングされるので、申し分のない旋
回機能が保証される。
本発明による作業シリンダの保持装置を用いる
と、旋回可能な支承を行わせるための保持装置を
備えていない従来の作業シリンダをも、後から容
易に装着することができる。
と、旋回可能な支承を行わせるための保持装置を
備えていない従来の作業シリンダをも、後から容
易に装着することができる。
本発明による作業シリンダの利点は、旋回軸
を、さしたる手間及び費用を要することなく、任
意に変えうることにある。従つて、例えばシリン
ダカバーの範囲内で取付けられた保持装置を、短
時間で、作業シリンダの長手方向中央範囲内に移
動させることが出来る。
を、さしたる手間及び費用を要することなく、任
意に変えうることにある。従つて、例えばシリン
ダカバーの範囲内で取付けられた保持装置を、短
時間で、作業シリンダの長手方向中央範囲内に移
動させることが出来る。
作業シリンダを、その長手方向の中央部で支承
することがしばしば必要となるのは、特別な作業
条件が課されたり、或いは利用出来るスペースが
限定されているような場合である。
することがしばしば必要となるのは、特別な作業
条件が課されたり、或いは利用出来るスペースが
限定されているような場合である。
保持装置の取り付けが、シリンダパイプ自体の
妨害となることはほとんどなく、保持装置を解離
可能に固定するため、作業シリンダ自体に、特別
な構成上の措置を施す必要もない。
妨害となることはほとんどなく、保持装置を解離
可能に固定するため、作業シリンダ自体に、特別
な構成上の措置を施す必要もない。
本発明における保持装置においては、保持用湾
曲部材がシリンダパイプ上に設けられる際に、同
時にタイロツド上にも置かれる。これによつて、
ホルダーの相対回転不能性が得られ、ひいては、
両保持用湾曲部材を、固定的に、かつ解離可能に
結合する前に、作業シリンダの長手方向における
位置修正が可能となり、しかもその場合、旋回ピ
ンの相対位置が、シリンダパイプの周方向で変え
られることはない。
曲部材がシリンダパイプ上に設けられる際に、同
時にタイロツド上にも置かれる。これによつて、
ホルダーの相対回転不能性が得られ、ひいては、
両保持用湾曲部材を、固定的に、かつ解離可能に
結合する前に、作業シリンダの長手方向における
位置修正が可能となり、しかもその場合、旋回ピ
ンの相対位置が、シリンダパイプの周方向で変え
られることはない。
本発明によれば、タイロツド上における保持装
置のセンタリングが可能である。
置のセンタリングが可能である。
即ち、センタリング部材を、タイロツドに向か
う方向にねじると、このセンタリング部材におけ
るテーパ状の端部範囲がタイロツドに当てつけら
れ、センタリング部材と保持用湾曲部材との間に
緊締される。また、保持用湾曲部材が、タイロツ
ドとのみ当接し、同時にシリンダパイプに当接す
ることがないように、保持装置をシリンダパイプ
に取付けることができる。
う方向にねじると、このセンタリング部材におけ
るテーパ状の端部範囲がタイロツドに当てつけら
れ、センタリング部材と保持用湾曲部材との間に
緊締される。また、保持用湾曲部材が、タイロツ
ドとのみ当接し、同時にシリンダパイプに当接す
ることがないように、保持装置をシリンダパイプ
に取付けることができる。
このような構成は、シリンダパイプが負荷され
てはならないような場合に特に有利である。
てはならないような場合に特に有利である。
次に、添付図面に示す実施例に基づき、本発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図には、本発明による作業シリンダが示さ
れている。この作業シリンダは、2つのシリンダ
カバー2,3により両端部の閉じられたシリンダ
パイプ1を有している。また、第1図には、シリ
ンダカバー3から突出するピストンロツド4が示
されている。
れている。この作業シリンダは、2つのシリンダ
カバー2,3により両端部の閉じられたシリンダ
パイプ1を有している。また、第1図には、シリ
ンダカバー3から突出するピストンロツド4が示
されている。
両シリンダカバー2,3は、シリンダパイプ1
の縦軸線と平行に配置された棒状のタイロツド5
によつて、互いに結合されている。シリンダパイ
プ1上及びタイロツド5上には、作業シリンダを
旋回可能に支承するための保持装置6が装着され
ている。
の縦軸線と平行に配置された棒状のタイロツド5
によつて、互いに結合されている。シリンダパイ
プ1上及びタイロツド5上には、作業シリンダを
旋回可能に支承するための保持装置6が装着され
ている。
特に第2図からも明らかなように、タイロツド
5は、シリンダパイプ1の外周面7の範囲に配置
されており、シリンダパイプ1の中心部から見
て、この外周面7から半径方向で距離をおいた位
置を占めている。
5は、シリンダパイプ1の外周面7の範囲に配置
されており、シリンダパイプ1の中心部から見
て、この外周面7から半径方向で距離をおいた位
置を占めている。
本発明による作業シリンダにおいては、シリン
ダパイプ1の周方向で均等に分配された4本のタ
イロツド5が設けられている。
ダパイプ1の周方向で均等に分配された4本のタ
イロツド5が設けられている。
第2図に示された断面から明らかなように、こ
れらのタイロツド5は、仮想正方形又は長方形の
各コーナー範囲に位置させられている。従つて、
半径方向に互いに向き合つた2本のタイロツドを
結ぶ線は、シリンダパイプ1の中心点と交わり、
シリンダパイプ1の縦軸線に対してほぼ直角を成
している。
れらのタイロツド5は、仮想正方形又は長方形の
各コーナー範囲に位置させられている。従つて、
半径方向に互いに向き合つた2本のタイロツドを
結ぶ線は、シリンダパイプ1の中心点と交わり、
シリンダパイプ1の縦軸線に対してほぼ直角を成
している。
各タイロツド5は、符号8で示すように、それ
ぞれ、シリンダカバー2,3内に差込まれるか、
ねじ込まれている。そのため、各タイロツド5の
両端部にはねじ山9が設けられており、このねじ
山9は、締付けねじ10に対応する雌ねじと協働
する。
ぞれ、シリンダカバー2,3内に差込まれるか、
ねじ込まれている。そのため、各タイロツド5の
両端部にはねじ山9が設けられており、このねじ
山9は、締付けねじ10に対応する雌ねじと協働
する。
なお、タイロツド5を固定するためには、別の
同等な措置をとることも当然可能である。
同等な措置をとることも当然可能である。
次に、第2図につき、保持装置6の詳細を述べ
る。
る。
第2図は、保持装置6が作業シリンダに取付け
られた状態を示している。
られた状態を示している。
保持装置6は、ほぼU字形に形成された2つの
保持用湾曲部材11,12を有している。従つ
て、保持用湾曲部材11,12は、それぞれ2つ
の脚部を有しており、保持用湾曲部材11の脚部
は、符号13及び14で、また保持用湾曲部材1
2の脚部は、符号13′及び14′でそれぞれ示さ
れている。
保持用湾曲部材11,12を有している。従つ
て、保持用湾曲部材11,12は、それぞれ2つ
の脚部を有しており、保持用湾曲部材11の脚部
は、符号13及び14で、また保持用湾曲部材1
2の脚部は、符号13′及び14′でそれぞれ示さ
れている。
また、これらの保持用湾曲部材11,12は、
両脚部を一体に結合する各1つの横方向ウエブ1
5,15′と、それぞれの保持用湾曲部材におけ
る各1つの開口範囲16,16′とを有している。
両脚部を一体に結合する各1つの横方向ウエブ1
5,15′と、それぞれの保持用湾曲部材におけ
る各1つの開口範囲16,16′とを有している。
ところで、これらの保持用湾曲部材11,12
は、その開口範囲16,16′でシリンダパイプ
1上に載設され、従つて、各開口範囲16,1
6′は互いに向き合つて位置する。
は、その開口範囲16,16′でシリンダパイプ
1上に載設され、従つて、各開口範囲16,1
6′は互いに向き合つて位置する。
この状態では、保持用湾曲部材11,12の各
脚部における自由端部17,18は、その端面1
9,19′で互いに当接し、シリンダパイプ1は、
保持用湾曲部材11,12の横方向ウエブ15,
15′と脚部13,13′とによつて、完全に同軸
的に囲繞されている。
脚部における自由端部17,18は、その端面1
9,19′で互いに当接し、シリンダパイプ1は、
保持用湾曲部材11,12の横方向ウエブ15,
15′と脚部13,13′とによつて、完全に同軸
的に囲繞されている。
保持用湾曲部材11,12の横方向ウエブ1
5,15′は、シリンダパイプ1に面する側の内
面20,20′に、当接面21,21′を有してい
る。これらの当接面は、シリンダパイプ1の外周
面7における部分22,22′に当接する。これ
らの当接面22,22′は、横方向ウエブ15,
15′の長手方向で見て、弓形、特に円弧状に形
成されており、その輪郭は、部分22,22′の
外部輪郭と合致している。
5,15′は、シリンダパイプ1に面する側の内
面20,20′に、当接面21,21′を有してい
る。これらの当接面は、シリンダパイプ1の外周
面7における部分22,22′に当接する。これ
らの当接面22,22′は、横方向ウエブ15,
15′の長手方向で見て、弓形、特に円弧状に形
成されており、その輪郭は、部分22,22′の
外部輪郭と合致している。
シリンダパイプ1に面した側の脚部14,1
3′,14′の内面23には、隆起した当接面2
4,24′が形成されている。1つの保持用湾曲
部材における2本の脚部の各当接面24,24′
間の距離は、シリンダパイプ1の外形寸法とほぼ
等しい。
3′,14′の内面23には、隆起した当接面2
4,24′が形成されている。1つの保持用湾曲
部材における2本の脚部の各当接面24,24′
間の距離は、シリンダパイプ1の外形寸法とほぼ
等しい。
従つて、保持装置6が、シリンダパイプ1上に
当接された状態では、保持用湾曲部材における全
ての当接面21′,24,24′が、シリンダパイ
プ1の外表面25もしくはその部分に当接する。
当接された状態では、保持用湾曲部材における全
ての当接面21′,24,24′が、シリンダパイ
プ1の外表面25もしくはその部分に当接する。
作業シリンダを、図示されていない支承位置で
旋回可能に支承するため、保持装置6には、旋回
ピン27,27′が設けられている。これらの旋
回ピン27,27′は、保持用湾曲部材11,1
2の横方向ウエブ15,15′におけるシリンダ
パイプ1に面していない側の側面26,26′に
位置しており、シリンダパイプ1から離反する方
向に突出している。
旋回可能に支承するため、保持装置6には、旋回
ピン27,27′が設けられている。これらの旋
回ピン27,27′は、保持用湾曲部材11,1
2の横方向ウエブ15,15′におけるシリンダ
パイプ1に面していない側の側面26,26′に
位置しており、シリンダパイプ1から離反する方
向に突出している。
この場合、両旋回ピン27,27′が、シリン
ダパイプ1の中心を通り、その縦軸線と交差する
共通の旋回軸線28に沿つて配置されていると有
利である。そのようにすれば、両旋回ピン27,
27′は、シリンダパイプ1から見て、半径方向
に整合されることになる。
ダパイプ1の中心を通り、その縦軸線と交差する
共通の旋回軸線28に沿つて配置されていると有
利である。そのようにすれば、両旋回ピン27,
27′は、シリンダパイプ1から見て、半径方向
に整合されることになる。
保持用湾曲部材11,12を解離可能に結合す
るためには、結合部材29、特にねじが設けられ
ている。そのため、一方の保持用湾曲部材11
は、各脚部13,14にそれぞれ1つの穿設部3
0を有している。
るためには、結合部材29、特にねじが設けられ
ている。そのため、一方の保持用湾曲部材11
は、各脚部13,14にそれぞれ1つの穿設部3
0を有している。
例えば穿孔としてあるこの穿設部30は、それ
ぞれの脚部を、その長手方向で貫通し、結合部材
29を収容するために用いられる。これらの穿設
部30は、有利には旋回軸線28と平行をなして
いる。
ぞれの脚部を、その長手方向で貫通し、結合部材
29を収容するために用いられる。これらの穿設
部30は、有利には旋回軸線28と平行をなして
いる。
反対側の脚部13′,14′の端面19′内には、
ねじ山を有する切欠31が穿設されている。結合
部材29は、この切欠31内にねじ込み可能であ
る。
ねじ山を有する切欠31が穿設されている。結合
部材29は、この切欠31内にねじ込み可能であ
る。
図の簡明を期して、第2図には、1本の結合部
材29のみが抽出されており、他方の結合部材
は、1点鎖線で暗示されている。
材29のみが抽出されており、他方の結合部材
は、1点鎖線で暗示されている。
脚部の各端面19,19′には、袋穴状をなす
位置定め切欠32が設けられており、該切欠の長
手方向は、旋回軸線28に対して平行である。
位置定め切欠32が設けられており、該切欠の長
手方向は、旋回軸線28に対して平行である。
互いに向き合つた2本の脚部における向き合つ
た位置定め切欠32は、それぞれ整合されている
ので、例えば、緊締ピンとして構成される位置定
め部材33を、位置定め切欠32内に挿入するこ
とが出来る。
た位置定め切欠32は、それぞれ整合されている
ので、例えば、緊締ピンとして構成される位置定
め部材33を、位置定め切欠32内に挿入するこ
とが出来る。
この場合も、図を簡明にするために、第2図で
は、位置定め切欠32及び位置定め部材33が、
一方の脚部にのみ示されている。
は、位置定め切欠32及び位置定め部材33が、
一方の脚部にのみ示されている。
第1図に戻ると、保持装置6は、第2図の矢印
I方向で見た状態で示されている。
I方向で見た状態で示されている。
従つて、保持用湾曲部材11,12の脚部1
4,14′は、シリンダパイプ1に面していない
外面34,34′が示されている。この図から明
らかなように、各結合部材29は、それぞれシリ
ンダカバー2,3に面した側の湾曲部材側面3
5,36から、ほぼ等間隔をおいて配置されてい
る。
4,14′は、シリンダパイプ1に面していない
外面34,34′が示されている。この図から明
らかなように、各結合部材29は、それぞれシリ
ンダカバー2,3に面した側の湾曲部材側面3
5,36から、ほぼ等間隔をおいて配置されてい
る。
互いに当接する各2本の脚部には、それぞれ1
本の位置定め部材33が設けられている。この位
置定め部材33は、結合部材29の縦軸線と一方
の湾曲部材側面35,36との間のほぼ中央に配
置されている。
本の位置定め部材33が設けられている。この位
置定め部材33は、結合部材29の縦軸線と一方
の湾曲部材側面35,36との間のほぼ中央に配
置されている。
図から明らかなように、位置定め部材33は、
脚部14,14′の範囲では、結合部材29と湾
曲部材側面35との間に、また脚部13,13′
の範囲では、結合部材29と湾曲部材側面36と
の間に位置している。
脚部14,14′の範囲では、結合部材29と湾
曲部材側面35との間に、また脚部13,13′
の範囲では、結合部材29と湾曲部材側面36と
の間に位置している。
勿論、その他の形式で位置定め部材を配置する
ことも可能であり、例えば、互いに隣接する脚部
ごとに、それぞれ2本の位置定め部材を配置して
おくことも出来る。
ことも可能であり、例えば、互いに隣接する脚部
ごとに、それぞれ2本の位置定め部材を配置して
おくことも出来る。
また、第2図によれば、シリンダパイプ1に面
したコーナー範囲37では、それぞれ互いにほぼ
直角を向く脚部13,13′,14,14′と横方
向ウエブ15、15′との間に、長手方向に対し
て横方向で見たタイロツド5の外形輪郭とほぼ合
致する切欠38が形成されている。
したコーナー範囲37では、それぞれ互いにほぼ
直角を向く脚部13,13′,14,14′と横方
向ウエブ15、15′との間に、長手方向に対し
て横方向で見たタイロツド5の外形輪郭とほぼ合
致する切欠38が形成されている。
これらの切欠38の長手方向は、タイロツド5
の長手方向と平行であるか、或いはこれと合致し
ている。
の長手方向と平行であるか、或いはこれと合致し
ている。
切欠38の輪郭は、半分だけ縦スリツトの切ら
れた中空円筒体の内部輪郭とほぼ等しく、円弧状
に形成されている。
れた中空円筒体の内部輪郭とほぼ等しく、円弧状
に形成されている。
ところで、保持用湾曲部材11,12を、シリ
ンダパイプ1上に置くと、一方では、当接面2
1,21′が、シリンダパイプ1の当該部分22,
22′に当接し、他方では、切欠38がタイロツ
ド5に当接して、これを部分的に取り囲む。また
保持用湾曲部材11,12を結合部材29によつ
てねじ結合すると、保持用湾曲部材とシリンダパ
イプ1との締付け結合が行われ、かつ切欠38と
タイロツド5との協働による相対回動が防止され
る。
ンダパイプ1上に置くと、一方では、当接面2
1,21′が、シリンダパイプ1の当該部分22,
22′に当接し、他方では、切欠38がタイロツ
ド5に当接して、これを部分的に取り囲む。また
保持用湾曲部材11,12を結合部材29によつ
てねじ結合すると、保持用湾曲部材とシリンダパ
イプ1との締付け結合が行われ、かつ切欠38と
タイロツド5との協働による相対回動が防止され
る。
タイロツド5に対して保持装置6を付加的にセ
ンタリングするため、例えばねじ山付きのピンか
らなるセンタリング部材39が、保持用湾曲部材
11,12の脚部内に設けられている。
ンタリングするため、例えばねじ山付きのピンか
らなるセンタリング部材39が、保持用湾曲部材
11,12の脚部内に設けられている。
これらのセンタリング部材39は、ねじ山を有
しているので、脚部を貫通するように形成された
適宜の切欠40、例えば穿孔部内で往復動可能に
ねじ案内されている。これらのセンタリング部材
39は、その縦軸線41が、有利には旋回軸線2
8、並びにシリンダパイプ縦軸線に対して直角を
成すように配置されている。
しているので、脚部を貫通するように形成された
適宜の切欠40、例えば穿孔部内で往復動可能に
ねじ案内されている。これらのセンタリング部材
39は、その縦軸線41が、有利には旋回軸線2
8、並びにシリンダパイプ縦軸線に対して直角を
成すように配置されている。
各脚部13,13′,14,14′ごとにそれぞ
れ2本づつ設けられたセンタリング部材39,3
9′は、各脚部及び横方向ウエブ15,15′のコ
ーナー範囲に配置されたタイロツド5と協働す
る。
れ2本づつ設けられたセンタリング部材39,3
9′は、各脚部及び横方向ウエブ15,15′のコ
ーナー範囲に配置されたタイロツド5と協働す
る。
第2図に示されたセンタリング部材39の対応
タイロツド5に対する位置では、縦軸線41が、
タイロツド5の縦軸線に対して若干ずらされてい
る。この場合、両者間の距離は、タイロツド5の
半径とほぼ等しいが、この距離を、それより幾分
大きくしておくと有利である。
タイロツド5に対する位置では、縦軸線41が、
タイロツド5の縦軸線に対して若干ずらされてい
る。この場合、両者間の距離は、タイロツド5の
半径とほぼ等しいが、この距離を、それより幾分
大きくしておくと有利である。
タイロツド5に面した側のセンタリング部材3
9の端部範囲42は、テーパ状に先細り形成され
ており、従つてほぼ円錐形状を呈している。
9の端部範囲42は、テーパ状に先細り形成され
ており、従つてほぼ円錐形状を呈している。
センタリング部材39を、脚部の外面34、3
4′から、シリンダパイプ1に向かう方向にねじ
進めると、テ−パ状の端部範囲42の表面43
は、対応するタイロツド5の外周面44の範囲に
当てつけられる。
4′から、シリンダパイプ1に向かう方向にねじ
進めると、テ−パ状の端部範囲42の表面43
は、対応するタイロツド5の外周面44の範囲に
当てつけられる。
センタリング部材39を更にねじ進めると、セ
ンタリング部材がタイロツド5に緊締されるの
で、タイロツド5は、これを受容する切欠38内
に圧着される。この構成により、保持装置6は、
作業シリンダに対してセンタリングされる。
ンタリング部材がタイロツド5に緊締されるの
で、タイロツド5は、これを受容する切欠38内
に圧着される。この構成により、保持装置6は、
作業シリンダに対してセンタリングされる。
第2図によれば、各タイロツド5には、それぞ
れ2本のセンタリング部材39,39′が配属さ
れており、各センタリング部材は、シリンダパイ
プ1の長手方向に相前後して配置されている。
れ2本のセンタリング部材39,39′が配属さ
れており、各センタリング部材は、シリンダパイ
プ1の長手方向に相前後して配置されている。
センタリング部材39の縦軸線41は、位置定
め部材33の縦軸線に対してほぼ直角に延びてお
り、結合部材29に対して、位置定め部材33と
ほぼ同じ距離をおいて位置している。
め部材33の縦軸線に対してほぼ直角に延びてお
り、結合部材29に対して、位置定め部材33と
ほぼ同じ距離をおいて位置している。
保持装置6をシリンダパイプ1に取り付けるた
めには、まず、センタリング部材39をねじ戻し
て、タイロツド5を、所要の切欠38内に位置さ
せる。
めには、まず、センタリング部材39をねじ戻し
て、タイロツド5を、所要の切欠38内に位置さ
せる。
次いで、両保持用湾曲部材11,12をシリン
ダパイプ1に装着し、結合部材29によつて互い
にねじ結合する。位置定めのためには、位置定め
部材33が用いられる。センタリング部材39
も、タイロツド5に向かつてねじ進められ、かつ
緊締される。
ダパイプ1に装着し、結合部材29によつて互い
にねじ結合する。位置定めのためには、位置定め
部材33が用いられる。センタリング部材39
も、タイロツド5に向かつてねじ進められ、かつ
緊締される。
かくして保持装置6は、シリンダパイプ1並び
にタイロツド5上でセンタリングされる。
にタイロツド5上でセンタリングされる。
保持装置6は、特に簡単な形式で、タイロツド
5又はシリンダパイプ1に沿つた任意の個所で位
置定め可能である。
5又はシリンダパイプ1に沿つた任意の個所で位
置定め可能である。
そのため、センタリング部材39とタイロツド
5との間の締付け結合は、両保持用湾曲部材1
1,12間の結合と同じように、容易に解離可能
となる。
5との間の締付け結合は、両保持用湾曲部材1
1,12間の結合と同じように、容易に解離可能
となる。
保持装置6は、摺動可能に作業シリンダ上に当
接し、シリンダパイプ1の長手方向の所望の位置
までずらすことが出来る。所望の位置に達する
と、保持装置6は、既述の形式によつて緊締さ
れ、センタリングされる。
接し、シリンダパイプ1の長手方向の所望の位置
までずらすことが出来る。所望の位置に達する
と、保持装置6は、既述の形式によつて緊締さ
れ、センタリングされる。
保持用湾曲部材11,12とシリンダパイプ1
との間で締付結合が行われない場合には、保持装
置6の位置定めが、特に簡単に達成される。つま
り、保持用湾曲部材11,12は、互いに固定的
に結合されており、センタリング部材とタイロツ
ドとの協働によつてのみ、その位置で保持され
る。この場合、保持装置6をずらすためには、単
にセンタリング部材を解離しさえすればよい。
との間で締付結合が行われない場合には、保持装
置6の位置定めが、特に簡単に達成される。つま
り、保持用湾曲部材11,12は、互いに固定的
に結合されており、センタリング部材とタイロツ
ドとの協働によつてのみ、その位置で保持され
る。この場合、保持装置6をずらすためには、単
にセンタリング部材を解離しさえすればよい。
本発明においては、保持装置6を、作業シリン
ダ又はシリンダパイプの縦中心範囲に位置定めさ
れたいわゆる「中央旋回フランジ」として用いる
ことも可能である。
ダ又はシリンダパイプの縦中心範囲に位置定めさ
れたいわゆる「中央旋回フランジ」として用いる
ことも可能である。
本発明による作業シリンダは、特別な使用例、
又は限られた狭いスペースにおいて必要とされる
ようなその縦中心範囲を中心とした旋回運動を行
うことが出来る。
又は限られた狭いスペースにおいて必要とされる
ようなその縦中心範囲を中心とした旋回運動を行
うことが出来る。
第1図は、本発明による作業シリンダの側面図
である。第2図は、この作業シリンダの保持装置
を、第1図の−線に沿つて破断した断面図で
ある。 1……シリンダパイプ、2,3……シリンダカ
バー、4……ピストンロツド、5……タイロツ
ド、6……保持装置、7……外周面、8……差込
み又は込み部、9……ねじ山、10……締付けね
じ、11,12……保持用湾曲部材、13,1
4,13′,14′……脚部、15,15′……横
方向ウエブ、16,16′……開口範囲、17,
18……自由端部、19,19′……端面、20,
20′……内面、21,21′……当接面、22,
22′……当接部分、23……内面、24,2
4′……当接面、25……外表面、26,26′…
…横方向ウエブの側面、27,27′……旋回ピ
ン、28……旋回軸線、29……結合部材、30
……穿設部、31……切欠、32……位置定め切
欠、33……位置定め部材、34,34′……脚
部の外面、35,36……湾曲部材側面、37…
…コーナー範囲、38……切欠、39……センタ
リング部材、40……切欠、41……縦軸線、4
2……39の端部範囲、43……表面、44……
外周面。
である。第2図は、この作業シリンダの保持装置
を、第1図の−線に沿つて破断した断面図で
ある。 1……シリンダパイプ、2,3……シリンダカ
バー、4……ピストンロツド、5……タイロツ
ド、6……保持装置、7……外周面、8……差込
み又は込み部、9……ねじ山、10……締付けね
じ、11,12……保持用湾曲部材、13,1
4,13′,14′……脚部、15,15′……横
方向ウエブ、16,16′……開口範囲、17,
18……自由端部、19,19′……端面、20,
20′……内面、21,21′……当接面、22,
22′……当接部分、23……内面、24,2
4′……当接面、25……外表面、26,26′…
…横方向ウエブの側面、27,27′……旋回ピ
ン、28……旋回軸線、29……結合部材、30
……穿設部、31……切欠、32……位置定め切
欠、33……位置定め部材、34,34′……脚
部の外面、35,36……湾曲部材側面、37…
…コーナー範囲、38……切欠、39……センタ
リング部材、40……切欠、41……縦軸線、4
2……39の端部範囲、43……表面、44……
外周面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 内部にピストンを有するシリンダパイプ
1を備え、 (ロ) 前記シリンダパイプ1は、両端部においてシ
リンダカバー2,3で覆われており、それら
は、複数のタイロツド5によつて互いに結合さ
れており、当該タイロツド5は、前記シリンダ
パイプ1の外周面7の範囲に配設され、かつ前
記シリンダパイプ1の縦軸に対して平行に延び
ており、 (ハ) 作業シリンダを旋回可能に支承するための保
持装置6を備えており、当該保持装置は、それ
ぞれ2本の脚部13,14;13′,14′を有
していて、概ねU字状の保持用湾曲部材11,
12と前記2つの脚部に相互結合している横方
向ウエブ15,15′、および当該横方向15,
15′に対向している開口範囲16,16′を備
えており、 (ニ) 互いに対面している開口範囲16,16′を
有する前記保持用湾曲部材11,12は、前記
シリンダパイプ1およびタイロツド5が、前記
保持装置6によつて囲まれるように、作業シリ
ンダの上に設けられており、それによつて、前
記2つの保持用湾曲部材11,12は、ねじ状
の結合部材29によつて、前記脚部13,1
4、13′,14′の自由端部範囲に互いに取外
し自在に結合されており、 (ホ) 前記保持用湾曲部材11,12の前記横方ウ
エブ15,15′は、その前記シリンダパイプ
1に面している内面20,20′上に、前記タ
イロツド5の外形に適合する外形を有する切欠
38を有しており、前記タイロツド5は、保持
装置6が前記シリンダパイプ1に対して回転し
ないように、少なくとも前記切欠38の中に部
分的に受入れられるようになつており、 (ヘ) 前記作業シリンダに対して、前記保持装置6
を軸方向に固定する装置を有している、空気力
式又は液力式の作業シリンダにおいて; (ト) 前記保持装置6のセンタリング部材39の前
記軸方向固定用の装置は、前記タイロツド5と
協働するようになつており、 (チ) 前記センタリング部材39は、前記保持用湾
曲部材11,12に配設されており、それによ
つて、当該湾曲部材の切欠40の中へねじ込み
式で案内されており、 (リ) 前記センタリング部材39の縦軸線41は、
前記各タイロツド5の長手軸に対して直角にな
つており、かつ当該タイロツドに対して前記縦
軸線41は、前記脚部13,14,13′及び
14′の自由端部16,17の方向に、ある量
だけずらされており、 (ヌ) 前記センタリング部材39は、円錐状の端部
範囲42を有しており、当該円錐状の端部範囲
42は、前記各タイロツド5の方向への前記各
センタリング部材39の運動につれて、前記タ
イロツド5の外周面44上を動き、それによつ
て、各タイロツド5を前記切欠38の中へ嵌入
させ、その結果として、前記保持用湾曲部材1
1,12が、前記センタリング部材39を介し
てタイロツド5に締着されており、 (ル) 前記保持用湾曲部材11,12は、結合
部材29によつて相互に固着されるような形状
に作られているが、前記保持用湾曲部材11,
12と前記シリンダパイプ1との間には直接的
な締め付け関係がない、ことを特徴とする空気
力式又は液力式作業シリンダ。 2 前記タイロツド5は、前記シリンダパイプ1
の外周面に対して半径方向の間隙をもつて配設さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の作業シリンダ。 3 前記シリンダパイプ1の前記外周面に沿つて
均等に配設された4個のタイロツドを有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項に記載の作業シリンダ。 4 前記センタリング部材39は、前記保持用湾
曲部材11,12の前記脚部13,14,13′、
及び14′の中に配設されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに
記載の作業シリンダ。 5 前記タイロツド5のそれぞれに、少なくとも
1個のセンタリング部材39が設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項
のいずれかに記載の作業シリンダ。 6 前記タイロツド5のそれぞれに、2個のセン
タリング部材39,39′が設けられており、そ
れらは、前記シリンダパイプ1の長手方向に連続
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第5項のいずれかに記載の作業シリンダ。 7 前記センタリング部材39の縦軸線41が、
前記タイロツド5の半径とほぼ等しい距離だけ、
タイロツドの縦軸線に対してずらされていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の
いずれかに記載の作業シリンダ。 8 前記シリンダパイプ1と対面する前記保持用
湾曲部材11,12の脚部13,14,13′及
び14′の内面23に、当該シリンダパイプ1に
当接するための当接面24,24′が設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第7項のいずれかに記載の作業シリンダ。 9 U字状の保持用湾曲部材11,12の横方向
ウエブ15,15′の前記シリンダパイプ1の方
向におけるこれらの内面20,20′に、前記シ
リンダパイプ1の外周面7に当接可能な当接面2
1,21′が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載
の作業シリンダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843437160 DE3437160A1 (de) | 1984-10-10 | 1984-10-10 | Pneumatischer oder hydraulischer arbeitszylinder |
| DE3437160.5 | 1984-10-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196205A JPS6196205A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0473001B2 true JPH0473001B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=6247560
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60225024A Granted JPS6196205A (ja) | 1984-10-10 | 1985-10-11 | 空気力式又は液力式の作業シリンダ |
| JP60226021A Granted JPS6196204A (ja) | 1984-10-10 | 1985-10-12 | 旋回ピストンモータ |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60226021A Granted JPS6196204A (ja) | 1984-10-10 | 1985-10-12 | 旋回ピストンモータ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS6196205A (ja) |
| KR (1) | KR860003442A (ja) |
| DE (1) | DE3437160A1 (ja) |
| ES (1) | ES296434Y (ja) |
| FR (1) | FR2571446B1 (ja) |
| GB (1) | GB2165588B (ja) |
| IN (1) | IN166645B (ja) |
| IT (1) | IT1187485B (ja) |
| SE (1) | SE8504664L (ja) |
Families Citing this family (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0691799B2 (ja) * | 1986-04-25 | 1994-11-16 | 日清製粉株式会社 | 組合せゼリ−状食品の製造法 |
| JPH0624561Y2 (ja) * | 1987-05-19 | 1994-06-29 | 株式会社コガネイ | ロ−タリアクチユエ−タ |
| JPH0250502U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | ||
| DE102005055554B4 (de) * | 2005-11-18 | 2012-07-12 | Ab Skf | Vorrichtung |
| CN104421247B (zh) * | 2014-07-09 | 2016-06-22 | 宁波亚德客自动化工业有限公司 | 一种气缸耳轴支撑结构 |
| CN108591175B (zh) * | 2018-06-15 | 2019-10-01 | 宁波亚德客自动化工业有限公司 | 一种气缸耳轴支撑附件 |
| CN110586777B (zh) * | 2019-10-19 | 2024-07-02 | 苏州达观克电子科技有限公司 | 一种滚筒组装机 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928769A (ja) * | 1972-07-14 | 1974-03-14 | ||
| DE2509953A1 (de) * | 1975-03-07 | 1976-09-23 | Kernforschung Gmbh Ges Fuer | Anlage zur filterung fester aerosole |
| DE2912432A1 (de) * | 1979-03-29 | 1980-10-09 | Knorr Bremse Gmbh | Schwenkbarer arbeitszylinder fuer pneumatische oder hydraulische druckmedien |
| JPS5631508A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-30 | Koganei Seisakusho:Kk | Rotary actuator |
-
1984
- 1984-10-10 DE DE19843437160 patent/DE3437160A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-10-01 GB GB08524174A patent/GB2165588B/en not_active Expired
- 1985-10-09 SE SE8504664A patent/SE8504664L/xx not_active Application Discontinuation
- 1985-10-09 FR FR858515362A patent/FR2571446B1/fr not_active Expired
- 1985-10-09 ES ES1985296434U patent/ES296434Y/es not_active Expired
- 1985-10-10 KR KR1019850007432A patent/KR860003442A/ko not_active Ceased
- 1985-10-10 IT IT84962/85A patent/IT1187485B/it active
- 1985-10-11 JP JP60225024A patent/JPS6196205A/ja active Granted
- 1985-10-12 JP JP60226021A patent/JPS6196204A/ja active Granted
- 1985-11-18 IN IN915/MAS/85A patent/IN166645B/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8504664D0 (sv) | 1985-10-09 |
| GB2165588A (en) | 1986-04-16 |
| JPH0574721B2 (ja) | 1993-10-19 |
| JPS6196204A (ja) | 1986-05-14 |
| GB8524174D0 (en) | 1985-11-06 |
| FR2571446B1 (fr) | 1989-07-13 |
| IT8584962A0 (it) | 1985-10-10 |
| ES296434Y (es) | 1988-04-16 |
| DE3437160A1 (de) | 1986-04-17 |
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