JPH0473598B2 - - Google Patents
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- JPH0473598B2 JPH0473598B2 JP13167483A JP13167483A JPH0473598B2 JP H0473598 B2 JPH0473598 B2 JP H0473598B2 JP 13167483 A JP13167483 A JP 13167483A JP 13167483 A JP13167483 A JP 13167483A JP H0473598 B2 JPH0473598 B2 JP H0473598B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
- G03G21/0029—Details relating to the blade support
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機やプリンタなどの画像形成装置
に用いられるクリーニング装置の製造方法関す
る。
に用いられるクリーニング装置の製造方法関す
る。
光導電層をそなえた感光体を無端状に連続走行
させてその表面にトナーによる可転写像を形成
し、該可転写像を転写材に転写する工程をくり返
すような画像形成装置においては、可転写像を転
写材に転写した後、感光体表面にのこる残留トナ
ーを完全に除去することが良質の画像を継続的に
得るために必須であり、このために転写に寄与し
なかつた残留トナーを除去するためにクリーニン
グ装置をもうけてあることは周知である。
させてその表面にトナーによる可転写像を形成
し、該可転写像を転写材に転写する工程をくり返
すような画像形成装置においては、可転写像を転
写材に転写した後、感光体表面にのこる残留トナ
ーを完全に除去することが良質の画像を継続的に
得るために必須であり、このために転写に寄与し
なかつた残留トナーを除去するためにクリーニン
グ装置をもうけてあることは周知である。
クリーニング装置において、とくに残留トナー
を感光体から除去する手段としてはクリーニング
ブレード、フアーブラシなどを用いたものが従来
から幾多提案されているが、適宜の弾性をそなえ
たゴムなどからなるクリーニングブレードを感光
体表面に圧接させ、該ブレード縁のエツジで残留
トナーをかき落すように構成したものが、その構
成が簡単で小型、安価であり、トナー除去作用も
すぐれているので従来からひろく用いられてい
る。
を感光体から除去する手段としてはクリーニング
ブレード、フアーブラシなどを用いたものが従来
から幾多提案されているが、適宜の弾性をそなえ
たゴムなどからなるクリーニングブレードを感光
体表面に圧接させ、該ブレード縁のエツジで残留
トナーをかき落すように構成したものが、その構
成が簡単で小型、安価であり、トナー除去作用も
すぐれているので従来からひろく用いられてい
る。
このようなクリーニングブレードを用いるもの
にあつては、感光体の幅に相当する長さを有す
る、いつぱんに長矩形状の柔軟なブレードの長手
方向縁部を2枚の金属板などによつて挾持し、こ
れら金属板を互にビスなどによつて締着してブレ
ードを固定する手段がとられていたが、このよう
な仕方ではビスによる締着によつて柔軟なブレー
ドが均一に押圧されずに局部的に変形する傾向を
有し、これが感光体表面に圧接される側の端縁の
真直性、圧接力に悪影響を与え、クリーニング作
用を劣化させるおそれがあつたのである。締着ビ
ス部にスペーサを介在させるなどの手段によつて
上記の欠点を緩和させることができるとしても基
本的な解決とはなりがたいことも明らかであろ
う。
にあつては、感光体の幅に相当する長さを有す
る、いつぱんに長矩形状の柔軟なブレードの長手
方向縁部を2枚の金属板などによつて挾持し、こ
れら金属板を互にビスなどによつて締着してブレ
ードを固定する手段がとられていたが、このよう
な仕方ではビスによる締着によつて柔軟なブレー
ドが均一に押圧されずに局部的に変形する傾向を
有し、これが感光体表面に圧接される側の端縁の
真直性、圧接力に悪影響を与え、クリーニング作
用を劣化させるおそれがあつたのである。締着ビ
ス部にスペーサを介在させるなどの手段によつて
上記の欠点を緩和させることができるとしても基
本的な解決とはなりがたいことも明らかであろ
う。
このような欠陥を排除するためにブレードを支
持しクリーニング装置本体に取着するための、剛
性材料からなるホルダにブレードを全長に亘つて
接着することもすでに提案されているけれども、
ブレードを接着するホルダ側の端縁は、いつぱん
に金属板のプレス加工あるいは合成樹脂の成型加
工によつて形成されるのが普通であるために抜き
だれ、ばりなどによる不整形状が存在するので、
これをそのままにしてブレード材を接着しても、
前述の場合と同様に長期に亘つて一様な圧接作用
を奏せしめることは困難であり、はり、抜きだれ
を解消するべくホルダの当接端縁を精密に加工す
ることはコスト面からいつて好ましくない。
持しクリーニング装置本体に取着するための、剛
性材料からなるホルダにブレードを全長に亘つて
接着することもすでに提案されているけれども、
ブレードを接着するホルダ側の端縁は、いつぱん
に金属板のプレス加工あるいは合成樹脂の成型加
工によつて形成されるのが普通であるために抜き
だれ、ばりなどによる不整形状が存在するので、
これをそのままにしてブレード材を接着しても、
前述の場合と同様に長期に亘つて一様な圧接作用
を奏せしめることは困難であり、はり、抜きだれ
を解消するべくホルダの当接端縁を精密に加工す
ることはコスト面からいつて好ましくない。
さらにこのような接着による欠陥を解消するた
めに、ホルダのブレード接着側端縁をさけて、ば
りなどによる不整形状の影響のない、端縁からは
なれた平面部分に接着剤を塗布して、これにブレ
ードを接着したものもすでに提案されているけれ
ども、この場合にも、接着剤を塗布した部分と塗
布しない部分の長手方向境界縁を正確に真直に維
持することは必ずしも容易ではなく、ブレードの
感光体への圧接エツジから、ホルダへ接着されて
いる部分までの長さが、ブレードの長手方向全長
にわたつて均一になるようにすることは困難で、
ホルダの前記長さに変化があれば接着境界部分に
局部的な応力の集中、これによるブレードの剥離
が生じやすくクリーニング作用に悪影響が生ずる
ことを免れることができない。
めに、ホルダのブレード接着側端縁をさけて、ば
りなどによる不整形状の影響のない、端縁からは
なれた平面部分に接着剤を塗布して、これにブレ
ードを接着したものもすでに提案されているけれ
ども、この場合にも、接着剤を塗布した部分と塗
布しない部分の長手方向境界縁を正確に真直に維
持することは必ずしも容易ではなく、ブレードの
感光体への圧接エツジから、ホルダへ接着されて
いる部分までの長さが、ブレードの長手方向全長
にわたつて均一になるようにすることは困難で、
ホルダの前記長さに変化があれば接着境界部分に
局部的な応力の集中、これによるブレードの剥離
が生じやすくクリーニング作用に悪影響が生ずる
ことを免れることができない。
本発明はこのような現状にかんがみてなされた
ものであつて、クリーニング装置本体の筐体に取
着するブレードホルダ(保持部材)に、接着によ
つてブレードを固着するようなものにおいて、ホ
ルダへの接着剤の塗布、これへのブレードの固
着、完成したホルダとブレードとの結合部材のク
リーニング装置本体への取りつけ等の工程をすべ
てホルダにもうけたガイド(位置決めの基準部)
を基準として行なうようにして、ホルダとブレー
ド組立体の製作、これのクリーニング装置への取
付けをきわめて容易かつ正確に行なえるようにし
て前述のような欠点を解消したクリーニング装置
の製造方法を提供するものである。
ものであつて、クリーニング装置本体の筐体に取
着するブレードホルダ(保持部材)に、接着によ
つてブレードを固着するようなものにおいて、ホ
ルダへの接着剤の塗布、これへのブレードの固
着、完成したホルダとブレードとの結合部材のク
リーニング装置本体への取りつけ等の工程をすべ
てホルダにもうけたガイド(位置決めの基準部)
を基準として行なうようにして、ホルダとブレー
ド組立体の製作、これのクリーニング装置への取
付けをきわめて容易かつ正確に行なえるようにし
て前述のような欠点を解消したクリーニング装置
の製造方法を提供するものである。
以下第1図に示すような、円筒状の回転感光体
をそなえた画像形成装置によつて本発明の実施例
を説明する。
をそなえた画像形成装置によつて本発明の実施例
を説明する。
第1図において、符号1は紙面に垂直方向にの
びている回転円筒状の感光体で矢印A方向に回転
しており、これに平行にのびているクリーニング
装置2が近接配置してある。感光体1の周辺に配
されている不図示の帯電手段、露光手段、現像手
段、転写手段などによつて感光体表面には可転写
像が形成され、ついで不図示の転写材に転写手段
によつて可転写像が転写されたのち、転写に寄与
しなかつた残留トナーTは感光体表面に付着した
ままクリーニング装置2のクリーニングブレード
3に至り、この位置で感光体からかき落され、こ
のトナーはすくいシート7に案内されてクリーニ
ング装置2内の貯溜スペース11に貯溜される。
なお符号9は且点翼車で、かき落されたトナーを
強制的に貯溜スペースに送給するものである。
びている回転円筒状の感光体で矢印A方向に回転
しており、これに平行にのびているクリーニング
装置2が近接配置してある。感光体1の周辺に配
されている不図示の帯電手段、露光手段、現像手
段、転写手段などによつて感光体表面には可転写
像が形成され、ついで不図示の転写材に転写手段
によつて可転写像が転写されたのち、転写に寄与
しなかつた残留トナーTは感光体表面に付着した
ままクリーニング装置2のクリーニングブレード
3に至り、この位置で感光体からかき落され、こ
のトナーはすくいシート7に案内されてクリーニ
ング装置2内の貯溜スペース11に貯溜される。
なお符号9は且点翼車で、かき落されたトナーを
強制的に貯溜スペースに送給するものである。
クリーニングブレード3は金属を可とする剛性
材料からなるホルダ4に長手方向一部が接着され
ており、このホルダにもうけたガイド孔(不図
示)がクリーニング装置本体にもうけたピン5に
係止しているものとする。
材料からなるホルダ4に長手方向一部が接着され
ており、このホルダにもうけたガイド孔(不図
示)がクリーニング装置本体にもうけたピン5に
係止しているものとする。
つぎに上述のようなハルダ4のブレード3との
組立体の製造方法について説明する。
組立体の製造方法について説明する。
第2A図ないし第2D図前記組立体の製作手段
を示すものであつて、4隅の所定位置に4本のピ
ンP1,P2,P3及びP4を植設した合板10に、前
記ピンP1,P4;P2,P3に対応する部分に夫々ガ
イド孔(位置決め基準部)41,44および4
2,43(第3図参照)を有するホルダ4a,4
bを第2A図に示すように対向して係合配置さ
せ、この上に、接着剤を前記各ホルダ4a,4b
の定位置に塗着するための長孔13a,13bを
もうけた薄膜13を配した枠体12を載置する。
を示すものであつて、4隅の所定位置に4本のピ
ンP1,P2,P3及びP4を植設した合板10に、前
記ピンP1,P4;P2,P3に対応する部分に夫々ガ
イド孔(位置決め基準部)41,44および4
2,43(第3図参照)を有するホルダ4a,4
bを第2A図に示すように対向して係合配置さ
せ、この上に、接着剤を前記各ホルダ4a,4b
の定位置に塗着するための長孔13a,13bを
もうけた薄膜13を配した枠体12を載置する。
このとき、該枠体隅部には、前述のピンP1,
P2等に対応する個所に案内孔12a,12b,
12c及び12dがもうけてあるので、第2B図
に示すように台板10、ホルダ4a,4bおよび
枠体12はすべてピンP1ないしP4によつて相対
位置が規制されることになるから、薄膜13の長
孔13a,13bとこれに対向するホルダ4a,
4bの関係位置もピンP1ないしP4によつて一定
に定まることになる。
P2等に対応する個所に案内孔12a,12b,
12c及び12dがもうけてあるので、第2B図
に示すように台板10、ホルダ4a,4bおよび
枠体12はすべてピンP1ないしP4によつて相対
位置が規制されることになるから、薄膜13の長
孔13a,13bとこれに対向するホルダ4a,
4bの関係位置もピンP1ないしP4によつて一定
に定まることになる。
ついで枠体12の内側に薄膜13の存在によつ
て形成される浅い凹所に適宜の接着剤を付与し、
第2B図に示すようにへらSを移動させて接着剤
を展延すれば、接着剤は長孔13a,13bに進
入して各ホルダ4a,4bに塗着されることにな
る。
て形成される浅い凹所に適宜の接着剤を付与し、
第2B図に示すようにへらSを移動させて接着剤
を展延すれば、接着剤は長孔13a,13bに進
入して各ホルダ4a,4bに塗着されることにな
る。
ついで枠体12を取りはずせば、第2C図に示
すようなブレードを接着すべき面に接着剤が塗着
されたホルダがのこることになる。第3図はこれ
らホルダ4a,4bを台板から取りはずし、第2
C図とは逆向きに並置したところで示している。
すようなブレードを接着すべき面に接着剤が塗着
されたホルダがのこることになる。第3図はこれ
らホルダ4a,4bを台板から取りはずし、第2
C図とは逆向きに並置したところで示している。
第2C図に示すものは、各ホルダ4a,4b
の、将来ブレードを接着する側の端縁4c,4d
までいつぱいに接着剤が付着したものを示してあ
るが、さきにものべたように、ホルダの当該端縁
の不整形状による影響を阻止するためには薄膜1
3にもうけた長孔13a,13bの位置を適宜調
整すればよい。
の、将来ブレードを接着する側の端縁4c,4d
までいつぱいに接着剤が付着したものを示してあ
るが、さきにものべたように、ホルダの当該端縁
の不整形状による影響を阻止するためには薄膜1
3にもうけた長孔13a,13bの位置を適宜調
整すればよい。
第2D図はこれを示すもので、同図は第2B図
D−D線に沿つて示した断面図であつて、枠体1
2に取着した薄膜13の長孔13aの位置を、ホ
ルダ4aのブレード取り付け側端縁4cよりも距
離dだけ引込んだ位置に持ち来たすようにしてあ
る。このようにすることによつて、端縁4cのと
くに両エツジ部に、ホルダ製作時に生ずる抜けだ
れ、ばりなどの影響を回避しかつ、ブレードのホ
ルダへの接着縁からかき落しエツジまで距離を全
長に亘つて均等に維持することができる。
D−D線に沿つて示した断面図であつて、枠体1
2に取着した薄膜13の長孔13aの位置を、ホ
ルダ4aのブレード取り付け側端縁4cよりも距
離dだけ引込んだ位置に持ち来たすようにしてあ
る。このようにすることによつて、端縁4cのと
くに両エツジ部に、ホルダ製作時に生ずる抜けだ
れ、ばりなどの影響を回避しかつ、ブレードのホ
ルダへの接着縁からかき落しエツジまで距離を全
長に亘つて均等に維持することができる。
第4図はホルダに接着剤を塗着する他の手段を
示すものであつて平行枠R1,R2に、不図示の駆
動源によつて移動自在にもうけた基盤Bに、第2
A図他に示すようにピンP1ないしP4をもうけ、
これによつて位置決めされたホルダ4a,4bを
載置した台板10をのせて走行させ、適度の粘稠
性を有する接着剤を注出装置DIのノズルからホ
ルダの接着部に沿つて付与してゆくものである。
この場合にも、前記第2D図に示すような枠体を
用いることによつてホルダに対する接着剤の塗着
位置をピンP1ないしP4を基準として簡単に決定
することができることは容易に理解し得るところ
であろう。
示すものであつて平行枠R1,R2に、不図示の駆
動源によつて移動自在にもうけた基盤Bに、第2
A図他に示すようにピンP1ないしP4をもうけ、
これによつて位置決めされたホルダ4a,4bを
載置した台板10をのせて走行させ、適度の粘稠
性を有する接着剤を注出装置DIのノズルからホ
ルダの接着部に沿つて付与してゆくものである。
この場合にも、前記第2D図に示すような枠体を
用いることによつてホルダに対する接着剤の塗着
位置をピンP1ないしP4を基準として簡単に決定
することができることは容易に理解し得るところ
であろう。
第5A図は、テープ状のたとえば両面接着テー
プをホルダに付着させる他の手段を略示するもの
で、ピンP1ないしP4を有する台板10に前出の
ものと同様にホルダ4a,4bを係合させる。こ
の場合台板には、そのブレード接着側端縁に沿つ
てのびる縁を有する凸部10aをもうけておき、
テープから巻きほどいた接着テープ17をこれに
沿つて添接し、ローラ16を走行させて接着テー
プをホルダに取着するものとする。
プをホルダに付着させる他の手段を略示するもの
で、ピンP1ないしP4を有する台板10に前出の
ものと同様にホルダ4a,4bを係合させる。こ
の場合台板には、そのブレード接着側端縁に沿つ
てのびる縁を有する凸部10aをもうけておき、
テープから巻きほどいた接着テープ17をこれに
沿つて添接し、ローラ16を走行させて接着テー
プをホルダに取着するものとする。
なおこの場合においても、前述のようにホルダ
端縁の不整形状にもとづく影響を阻止するために
は、凸部10aをもうける代りに、第5B図に示
すように、ピンP1,P4ならびにピンP2,P3に亘
つて夫々長い長方形状のスペース18(図には一
方のみが示してある)を係合させ、該スペーサ1
8に沿つて接着テープを付与して同図に示す距離
dを維持するようにすればよい。
端縁の不整形状にもとづく影響を阻止するために
は、凸部10aをもうける代りに、第5B図に示
すように、ピンP1,P4ならびにピンP2,P3に亘
つて夫々長い長方形状のスペース18(図には一
方のみが示してある)を係合させ、該スペーサ1
8に沿つて接着テープを付与して同図に示す距離
dを維持するようにすればよい。
第6A図ないし第6C図は、ホルダへ接着剤を
付与するさらに他の手段の実例を示すものであつ
て、たとえば両面接着テープの一方の離型紙を剥
離し、前出の台板10のピンP1ないしP4に対応
する位置に抜きピン15a,15b,15c,1
5d(不図示)およびホルダの接着剤付着位置の
接着テープのみを、離形紙をのこしてカツトする
カツタ15e,15fをもうけたプレス型15を
矢印B方向に圧下して、第6B図に示すように、
隅部に前出のピンP1ないしP4に相当する位置に
貫通孔をもうけるとともにカツタ15e,15f
に切断された接着テープのうちホルダに付着され
ない部分を除去する。
付与するさらに他の手段の実例を示すものであつ
て、たとえば両面接着テープの一方の離型紙を剥
離し、前出の台板10のピンP1ないしP4に対応
する位置に抜きピン15a,15b,15c,1
5d(不図示)およびホルダの接着剤付着位置の
接着テープのみを、離形紙をのこしてカツトする
カツタ15e,15fをもうけたプレス型15を
矢印B方向に圧下して、第6B図に示すように、
隅部に前出のピンP1ないしP4に相当する位置に
貫通孔をもうけるとともにカツタ15e,15f
に切断された接着テープのうちホルダに付着され
ない部分を除去する。
ついで第6C図に示すように、前述のものと同
様の台板10のピンP1ないしP4に前記離形紙隅
部の孔を係合させて該台板に載置し、2個のホル
ダ4a,4bを接着テープ面に対向するように載
せ、この場合にもピンP1ないしP4をホルダのガ
イド孔41ないし44に挿通しさらにこれを圧板
16をもつて圧下してホルダに接着テープを接着
した後、のこつている離形紙を剥離すれば定位置
に接着剤を付与した2個のホルダができることに
なる。
様の台板10のピンP1ないしP4に前記離形紙隅
部の孔を係合させて該台板に載置し、2個のホル
ダ4a,4bを接着テープ面に対向するように載
せ、この場合にもピンP1ないしP4をホルダのガ
イド孔41ないし44に挿通しさらにこれを圧板
16をもつて圧下してホルダに接着テープを接着
した後、のこつている離形紙を剥離すれば定位置
に接着剤を付与した2個のホルダができることに
なる。
以上説明したいづれの手段によつても最終的に
ピンP1ないしP4に、ホルダにもうけたガイド孔
41,42,43および44を係合させ、このよ
うにピンによつて位置決めされたホルダに対し
て、同じくピンによつてホルダとの相対位置が定
まるような個所に接着剤が塗着されることにな
り、且つこの場合接着剤の塗着境界線が同時に定
位に定まつてくることが容易に理解できるであろ
う。
ピンP1ないしP4に、ホルダにもうけたガイド孔
41,42,43および44を係合させ、このよ
うにピンによつて位置決めされたホルダに対し
て、同じくピンによつてホルダとの相対位置が定
まるような個所に接着剤が塗着されることにな
り、且つこの場合接着剤の塗着境界線が同時に定
位に定まつてくることが容易に理解できるであろ
う。
つぎに前出第3図に示すように接着剤を塗着し
た2個のホルダ4a,4bにブレードを取りつけ
る仕方について第7A図以下によつて説明する。
た2個のホルダ4a,4bにブレードを取りつけ
る仕方について第7A図以下によつて説明する。
第7A図に示すような台板20に、前述のピン
P1ないしP4と同じような関係位置にピンP5,P6,
P7およびP6を植設する。これらのピンに空隙2
1′をそなえたはめ込み部材の隅部の孔21a,
21b,21cおよび21dを夫々挿通し、前記
空隙は2枚のブレードに相当する大きさをそなえ
ているものとし、この空隙内にブレード材22を
嵌挿する。さらにこのうえに、同図に示すよう
に、接着剤dをブレード材22に対向するよう
にしてホルダ4a,4bを両側縁に配し、この上
にさらに圧板23を載置押圧してホルダ4a,4
bをブレード材22の両側縁に接着させるものと
する。なお図から判るように、ホルダを載置する
さいには各ホルダの孔41ないし44をピンP5
ないしP5に挿通して行なうものとする。
P1ないしP4と同じような関係位置にピンP5,P6,
P7およびP6を植設する。これらのピンに空隙2
1′をそなえたはめ込み部材の隅部の孔21a,
21b,21cおよび21dを夫々挿通し、前記
空隙は2枚のブレードに相当する大きさをそなえ
ているものとし、この空隙内にブレード材22を
嵌挿する。さらにこのうえに、同図に示すよう
に、接着剤dをブレード材22に対向するよう
にしてホルダ4a,4bを両側縁に配し、この上
にさらに圧板23を載置押圧してホルダ4a,4
bをブレード材22の両側縁に接着させるものと
する。なお図から判るように、ホルダを載置する
さいには各ホルダの孔41ないし44をピンP5
ないしP5に挿通して行なうものとする。
また圧板23には、ホルダ4a,4bを載置し
たとき、その間に嵌合する凸部23aをもうけて
さらにホルダの位置を充分に固定し、その上から
適宜の加圧手段で押圧するようにしてもよい。
たとき、その間に嵌合する凸部23aをもうけて
さらにホルダの位置を充分に固定し、その上から
適宜の加圧手段で押圧するようにしてもよい。
このように構成することによつてブレード材、
ホルダの関係位置はいづれもピンP5ないしP8に
よつてガイドされることになるからホルダとブレ
ードの関係配置を極めて容易に定めることができ
る。
ホルダの関係位置はいづれもピンP5ないしP8に
よつてガイドされることになるからホルダとブレ
ードの関係配置を極めて容易に定めることができ
る。
ホルダ4a,4bにブレード部材22が充分接
着した後、圧板23を除去したところを第7B図
に示し、さらに台板20、はめ込み部材21を取
り除いたところを第7C図に夫々示してある。
着した後、圧板23を除去したところを第7B図
に示し、さらに台板20、はめ込み部材21を取
り除いたところを第7C図に夫々示してある。
第7C図は、図から直ちに判るように2個のホ
ルダ・ブレード組立体が2個一体となつた構成を
そなえている。
ルダ・ブレード組立体が2個一体となつた構成を
そなえている。
つぎに第7C図に示すものを切断する手段につ
いて説明すると、第8図に示すように、中央に凹
溝Gを、その両側に凸条30a,30bをそなえ
た台板(支持体)30の、前記凹溝内には、不図
示の駆動源によつて該凹溝内を往復動し、カツタ
31aをさなえた刃物台31が配されており、ま
た前記凸条30a,30bには、前出のピンP1
ないしP4に相当する位置関係にピンP9,P10,P11
およびP12が植設してある。ブレード材22とこ
れに接着された2個のホルダ4a,4bからなる
部材を、各ホルダの孔41ないし44をピンP9
ないしP12に挿通して凸条30a,30b上に動
図に鎖線で示すように着座させる。
いて説明すると、第8図に示すように、中央に凹
溝Gを、その両側に凸条30a,30bをそなえ
た台板(支持体)30の、前記凹溝内には、不図
示の駆動源によつて該凹溝内を往復動し、カツタ
31aをさなえた刃物台31が配されており、ま
た前記凸条30a,30bには、前出のピンP1
ないしP4に相当する位置関係にピンP9,P10,P11
およびP12が植設してある。ブレード材22とこ
れに接着された2個のホルダ4a,4bからなる
部材を、各ホルダの孔41ないし44をピンP9
ないしP12に挿通して凸条30a,30b上に動
図に鎖線で示すように着座させる。
ついて不図示の駆動源によつて刃物台31を図
示の位置から右方へ移動させてゆきカツタ31a
によつてブレード部材22を切断してゆき、第9
図々示のようにホルダとブレードとの組立体を2
個形成する。
示の位置から右方へ移動させてゆきカツタ31a
によつてブレード部材22を切断してゆき、第9
図々示のようにホルダとブレードとの組立体を2
個形成する。
以上の説明から判るようにブレード材の切断に
あたつても、前出のピンP1ないしP4と同一の関
係配置をそなえたピンP9ないしP12を基準としで
ホルダの位置決めを行なうことができる。
あたつても、前出のピンP1ないしP4と同一の関
係配置をそなえたピンP9ないしP12を基準としで
ホルダの位置決めを行なうことができる。
つぎに第1図に戻ると、クリーニング装置2の
筐体のクリーニングブレード支持部に、あらかじ
めホルダ4(実施態様における符号4a,4b)
のガイド孔41,44または42,43(第3図
参照)に対応する個所のピン5(図にはその一方
のみが示してある)をもうけておくことによつ
て、ホルダのガイド孔41,44等を利用して簡
単にブレードを定位置に取着することができる。
筐体のクリーニングブレード支持部に、あらかじ
めホルダ4(実施態様における符号4a,4b)
のガイド孔41,44または42,43(第3図
参照)に対応する個所のピン5(図にはその一方
のみが示してある)をもうけておくことによつ
て、ホルダのガイド孔41,44等を利用して簡
単にブレードを定位置に取着することができる。
なお接着剤としては液状のもの固体状のもの、
たとえば前者としては接着成分を溶剤と溶かし、
接着後溶剤を揮発させるタイプ、2種以上の物質
を混合反応させるタイプ、常温で固体であり加熱
溶融して塗布するホツトメルトタイプ、高粘稠性
のもの、後者としてはフイルム状のホツトメルト
タイプのもの、加圧熱融着タイプ、粘着テープな
ど種々なものを用いることができる。
たとえば前者としては接着成分を溶剤と溶かし、
接着後溶剤を揮発させるタイプ、2種以上の物質
を混合反応させるタイプ、常温で固体であり加熱
溶融して塗布するホツトメルトタイプ、高粘稠性
のもの、後者としてはフイルム状のホツトメルト
タイプのもの、加圧熱融着タイプ、粘着テープな
ど種々なものを用いることができる。
本発明は以上説明したように、ホルダにブレー
ドを接着して画像形成装置のクリーニング装置に
おけるホルダとブレードの組立体においてホルダ
にガイド用の孔をもうけておき、前記組立体を製
作するにあたつてホルダへの接着剤の付与、ブレ
ード材の接着、ブレード材の切断、さらに完成し
た組立体のクリーニング装置への装着をすべて前
記ガイド孔を基準として行なうことができるので
製作工程がきわめて簡単となりコストダウンに資
するところが大きい。
ドを接着して画像形成装置のクリーニング装置に
おけるホルダとブレードの組立体においてホルダ
にガイド用の孔をもうけておき、前記組立体を製
作するにあたつてホルダへの接着剤の付与、ブレ
ード材の接着、ブレード材の切断、さらに完成し
た組立体のクリーニング装置への装着をすべて前
記ガイド孔を基準として行なうことができるので
製作工程がきわめて簡単となりコストダウンに資
するところが大きい。
またホルダに対する接着剤の塗着位置を、適宜
の案内部材、スペーサなどを利用して任意に決定
でき、しかも接着剤の付着してある部分と付着し
ていない部分の境界を正確に真直に、かつその方
向をも一定に維持できるから、金属などの剛性材
からなるホルダ自体の加工時に生ずるばりなどの
存在を意に介せず正確にブレードを接着させるこ
とができるので長期に亘つて安定的に使用し得る
クリーニング装置が得られる効果がある。
の案内部材、スペーサなどを利用して任意に決定
でき、しかも接着剤の付着してある部分と付着し
ていない部分の境界を正確に真直に、かつその方
向をも一定に維持できるから、金属などの剛性材
からなるホルダ自体の加工時に生ずるばりなどの
存在を意に介せず正確にブレードを接着させるこ
とができるので長期に亘つて安定的に使用し得る
クリーニング装置が得られる効果がある。
第1図は、本発明を適用したクリーニング装置
の側断面図、第2A図ないし第2D図は本発明に
よるホルダ・ブレード組立体の製作手段を示す斜
視図並び一部の断面図、第3図は接着剤を付着し
たホルダの斜視図、第4図、第5A図、第5B
図、第6A図ないし第6C図はホルダに接着剤を
塗着する他の手段を示す説明図、第7A図ないし
第7C図はホルダにブレード材を接着する手段を
示す斜視図、第8図はブレード材を切断する手段
を示す切断機構の斜視図、第9図は切断によつて
2分されたホルダ・ブレード組立体を示す斜視図
である。 1……感光体、2……クリーニング装置、3…
…ブレード、4,4a,4b……ホルダ、5……
ピン、10,20,30……台板、P1ないしP12
……位置決め用のピン、41,42,43,44
……ガイド孔、12……枠体、13……薄膜。
の側断面図、第2A図ないし第2D図は本発明に
よるホルダ・ブレード組立体の製作手段を示す斜
視図並び一部の断面図、第3図は接着剤を付着し
たホルダの斜視図、第4図、第5A図、第5B
図、第6A図ないし第6C図はホルダに接着剤を
塗着する他の手段を示す説明図、第7A図ないし
第7C図はホルダにブレード材を接着する手段を
示す斜視図、第8図はブレード材を切断する手段
を示す切断機構の斜視図、第9図は切断によつて
2分されたホルダ・ブレード組立体を示す斜視図
である。 1……感光体、2……クリーニング装置、3…
…ブレード、4,4a,4b……ホルダ、5……
ピン、10,20,30……台板、P1ないしP12
……位置決め用のピン、41,42,43,44
……ガイド孔、12……枠体、13……薄膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 像担持体に当接して像担持体上の残留物を除
去するためのブレードと、このブレードを保持す
る保持部材と、この保持部材を保持する筐体と、
を有する画像形成装置に用いられるクリーニング
装置において、 前記ブレードを前記保持部材に取りつける工程
と、前記保持部材に設けた位置決め基準部に基づ
いて前記ブレードを取りつけた保持部材を支持体
に位置決めして取りつける工程と、前記保持部材
を介して前記支持体に取りつけられたブレードを
切断する工程と、前記保持部材を前記支持体から
取り外した後、前記保持部材を前記基準部に基づ
いて前記筐体に取りつける工程と、を有すること
を特徴とする画像形成装置に用いられるクリーニ
ング装置の製造方法。 2 前記ブレードは前記保持部材に接着によつて
取付けられる特許請求の範囲第1項記載のクリー
ニング装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13167483A JPS6023875A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 画像形成装置に用いられるクリーニング装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13167483A JPS6023875A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 画像形成装置に用いられるクリーニング装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023875A JPS6023875A (ja) | 1985-02-06 |
| JPH0473598B2 true JPH0473598B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=15063571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13167483A Granted JPS6023875A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 画像形成装置に用いられるクリーニング装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023875A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115170A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Casio Comput Co Ltd | 複写装置 |
| JPS61231580A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Tokai Rubber Ind Ltd | 電子写真複写機用クリ−ニング装置およびその製造方法 |
| JP2600045B2 (ja) * | 1992-08-04 | 1997-04-16 | バンドー化学株式会社 | クリーニングブレードの製造方法 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13167483A patent/JPS6023875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023875A (ja) | 1985-02-06 |
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