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JPH0473674B2 - - Google Patents
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JPH0473674B2 - - Google Patents

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JPH0473674B2
JPH0473674B2 JP59152426A JP15242684A JPH0473674B2 JP H0473674 B2 JPH0473674 B2 JP H0473674B2 JP 59152426 A JP59152426 A JP 59152426A JP 15242684 A JP15242684 A JP 15242684A JP H0473674 B2 JPH0473674 B2 JP H0473674B2
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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカラービデオカメラ用固体撮像装置に
関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、固体撮像装置によるカラービデオカメラ
が急速に普及しつつある。固体撮像素子には種々
の方式があるがここではMOS形撮像素子と呼ば
れるホトダイオードとMOS電界効果トランジス
タを用いた撮像素子を例にとり、白点欠陥もしく
は黒点欠陥の発生について詳述する。
第1図はMOS形撮像素子の動作原理を示す一
例である。すなわち感光素子であるホトダイオー
ド1を多数マトリツクス状に配列し、ホトダイオ
ードに蓄積された信号を順次読み出すための水平
シフトレジスタ2、垂直シフトレジスタ3、及び
水平切換スイツチ41,42,43,…4n、垂
直切換スイツチ51,52,…5mが設けられて
いる。水平シフトレジスタ2は周知のごとく水平
同期信号に同期した、スタートパルスと水平クロ
ツクパルスにより駆動され、スイツチ41,4
2,43…4nを順次開閉してゆき1水平走査時
間内ですべてのスイツチを動作させるようになつ
ている。一方垂直シフトレジスタ3は垂直同期信
号に同期したスタートパルスと水平同期信号に同
期したクロツクパルスにより駆動され、スイツチ
51,52,…5mを順次開閉し1垂直走査時間
内ですべてのスイツチを動作させる。
このような2種類のスイツチ操作によりホトダ
イオードに蓄えられた電荷を抵抗6及び電源7で
構成される負荷回路に順次供給し電圧信号として
取り出している。
ここで、ホトダイオード1Aから何らかの原因
で破壊され、基板とカソードが短絡された場合に
は、ホトダイオード1Aよりの信号は常に信号の
飽和点に達し非常に大きくなる。
また、ホトダイオードにリークが生じ、ホトダ
イオードの暗電流が異常に多い時にも大きな信号
電圧が発生する。
これらを総称して撮像素子の白点欠陥を呼ぶ
が、後者については撮像素子の動作温度、動作電
圧等によつてその白点欠陥のレベルは変化する。
また、上記とは逆の状態となつた場合には、黒
点欠陥となるが、黒点欠陥は画面ではあまり目立
たない。
第2図aに水平ライン信号の黒点欠陥の状態を
bに水平ライン信号の白点欠陥の状態を各々示
す。第2図の斜線部は受光量によりホトダイオー
ド1に発生する信号量を示し、aは欠陥位置の信
号が無い場合、bは欠陥位置の信号が飽和してい
る場合を示している。
このような黒点欠陥及び白点欠陥1ケ前の絵素
の信号量で置換え、補正した例を第3図に示し
た。
以下、第3図の従来例の動作を第4図を用いて
説明する。固体撮像素子8がパルス発生回路9に
より駆動され、これと同期関係にあるパルスを第
1サンプルホールド回路10と第2サンプルホー
ルド回路11に供給している。第4図aは欠陥の
ある水平ラインの信号状態を示し、D位置が黒点
欠陥である。第4図bは第1サンプルホールド用
パルス、cは第1サンプルホールド回路10の出
力、dは第2サンプルホールド用パルス、eは第
2サンプルホールド回路11の出力を示す。
第1サンプルホールド用パルスは欠陥位置記憶
回路12を経由して第1サンプルホールド回路1
0に供給されており、欠陥位置記憶回路12は欠
陥位置の第1サンプルホールド用パルス(第4図
b参照)を止める働きをする。従つて、第1サン
プルホールド回路10の出力は、第4図cに示す
ように欠陥位置をサンプルホールドしないため
に、1ケ前の絵素Cの信号がそのまま絵素Dの信
号位置までサンプルホールドされる。この信号を
dに示す第2サンプルホールド用パルスで第2サ
ンプルホールド回路11を経由すると第4図eに
示すように欠陥位置Dの部分に1ケ前の絵素信号
Cで補正される。この第3図に示す従来例は、白
黒ビデオカメラ装置には有効で欠陥部はエツジ部
以外ならほとんど判別できない。
しかし、単板のカラー用固体撮像装置は、第5
図に示すようにホトダイオード1の上にモザイク
状の色フイルタ14,15及び16が配列されて
いる場合が多い。たとえば、赤色フイルタ14、
緑色フイルタを15、青色フイルタを16とした
場合、ホトダイオード1、1個と各フイルタ1個
が対応している。
今、赤色フイルタ14、緑色フイルタ15、青
色フイルタ16た対応したホトダイオードから得
られる信号電圧をR,G,Bとすれば、水平ライ
ン毎にR,G,R,G…のn列とB,G,B,G
…のn+1列のように点順次信号が交互に得られ
る。
第5図のn列のホトダイオード1Aが欠陥だと
すると緑色フイルタ15の信号Gが欠け、この位
置が白点欠陥もしくは黒点欠陥となり、これを第
3図の実施例を用いて、1個前の絵素信号で欠陥
補正を行なうと、Gの信号部に1個前の絵素信号
Rの信号電圧が置換えられるが、緑色フイルタ1
5と赤色フイルタ14は各々光の透過量が異なる
ためにGの信号電圧とRの信号電圧が異なり、欠
陥部の輝度も異なり、十分な補正が得られないと
いう問題点を有していた。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので固
体撮像素子の一部に生じた欠陥により画面中に点
状に発生する白点欠陥もしくは黒点欠陥位置の1
個前の絵素信号と欠陥位置の2個前の絵素信号と
を加算することにより、欠陥位置を目立ちにくく
するように補正する固体撮像装置を提供すること
を目的とする。
発明の構成 本発明はパルス発生回路と、このパルス発生回
路により駆動される固体撮像素子と、パルス発生
回路により駆動される欠陥位置記憶回路と、欠陥
位置記憶回路により欠陥位置を除いてサンプルホ
ールドパルスが供給され、固体撮像素子の出力部
に接続された第1サンプルホールド回路と、欠陥
位置記憶回路により欠陥位置及び陥位置の1絵素
前を除いてサンプルホールドパルスが供給され、
固体撮像素子の出力部に接続された第2サンプル
ホールド回路と、第1及び第2サンプルホールド
回路の各々の出力信号を加算する加算器とを備え
た固体撮像装置であり、欠陥位置の1個前の絵素
信号と2個前の絵素信号とが平均された信号で欠
陥位置の出力信号が補正されるため、欠陥位置が
ほとんど目だちにくくできるものである。
実施例の説明 前記構成による本発明の一実施例を第6図に示
し、その記号の要部波形を第7図に示す。第6図
において、第3図と同番号は、同じ物もしくは同
等の働きをするものである。
第6図において、17は第1サンプルホールド
回路、18は第2サンプルホールド回路、19は
加算器、20はサンプルホールド回路である。
以上のように構成された本実施例の固体撮像装
置について以下その動作を説明する。
パルス発生回路9により固体撮像素子8が駆動
され、その出力信号aが得られる。第7図aにそ
の水平ラインの出力信号を示すが、Dの位置に欠
陥がある一例である。このDの欠陥位置は黒点欠
陥を示しているが、この固体撮像素子8の出力信
号aは、第1及び第2サンプルホールド回路1
7,18に接続され、サンプルホールドパルス
b,dが各々供給されている。第1サンプルホー
ルド回路17には、欠陥位置Dの部分を除いたサ
ンプルホールドパルスbが供給されるため、欠陥
位置Dの1個前の絵素信号Cを欠陥位置Dまでc
に示すようにサンプルホールドされる。
第2サンプルホールド回路18には欠陥位置D
及び欠陥位置Dの1絵素前の位置を除いたサンプ
ルホールドパルスdが供給されるため、欠陥位置
Dの2個前の絵素信号Bを欠陥位置Dまでeに示
すようにサンプルホールドされる。
単板のカラー用固体撮像装置は、第5図を用い
てすでに説明したように、ホトダイオード1の上
にモザイク状の色フイルタ14,15及び16が
配列されている場合が多く、たとえば、第5図の
ようにホトダイオード1、1個に色フイルタ1個
(赤色フイルタ、緑色フイルタもしくは青色フイ
ルタ)が対応すれば、その出力信号はR,G,
R,G…のn列とB,G,B,G…のn+1列の
ように点順次信号が交互に得られるので、第7図
aの水平ライン信号出力では、B絵素出力と欠陥
位置Dの色フイルタが、A絵素出力とC絵素出力
とE絵素出力の色フイルタが各々同じである。
第1及び第2サンプルホールド回路17,18
の出力信号c,eは加算器19に接続されて加算
され、出力信号fが得られる。加算器19の出力
信号fで、欠陥位置Dの信号部分と欠陥位置Dの
1個前の絵素信号部分とが、欠陥位置Dの1個前
の絵素信号と欠陥位置Dの2個前の絵素信号との
加算された信号が得られ、その他の得素信号は、
各々2倍の出力信号hが得られる。
加算器19の出力信号fは、欠陥位置Dと1個
前の絵素位置のサンプルホールドパルスが止めら
れたまま加算されているため、サンプルホールド
パルスの周波数以外の測波帯が発生して好ましく
ない。
通常は第6図に示すようにサンプルホールド回
路20を付加し、サンプルホールドパルスgによ
り、加算器19の出力信号fをサンプルホールド
すればよい、従つて、サンプルホールド回路20
の出力信号hが得られる。この出力信号hをもと
の固体撮像素子の出力信号の大きさにもどした場
合、欠陥位置Dの出力信号と欠陥位置Dの1個前
の絵素位置の出力信号とは、Bの絵素信号とCの
絵素信号とが平均された信号で補正される。この
補正後の出力信号hは、信号処理回路13によ
り、たとえばカラーキヤリア周波数のトラツプ回
路を経て直流成分に変換されるため欠陥位置は目
だちにくくなる。なお、この場合、欠陥位置と欠
陥位置の1絵素前の位置のカラー信号を切らない
とカラー偽信号が発生するため注意を要するが、
カラー信号はローパスフイルタを経由するため、
欠陥位置と欠陥位置の1絵素前の位置のカラー信
号部分は補間され、欠陥位置はより目だちにくく
なりかつ、回路構成も簡単である。
発明の効果 本発明の固体撮像装置は、欠陥位置記憶回路に
より欠陥位置を除いてサンプルホールドパルスが
供給される第1サンプルホールド回路と、欠陥位
置及び欠陥位置の1絵素前を除いてサンプルホー
ルドパルスが供給される第2サンプルホールド回
路と、第1、第2サンプルホールド回路の各々の
出力を加算する加算器とを設けることにより、回
路構成が簡単で、かつ欠陥位置の1個前の絵素と
2個前の絵素信号とが平均された信号で欠陥位置
の出力信号が補正されるため、欠陥位置がほとん
ど目だちにくくすることができ、その実用的効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はMOS型固体撮像装置の一例を示す構
成図、第2図a,bは黒点欠陥、白点欠陥を示す
水平ラインの出力電圧波形図、第3図は従来の白
黒用固体撮像装置の欠陥補正の一例の構成図、第
4図は従来の白黒用固体撮像装置の欠陥補正の要
部波形図、第5図は単板式カラーカメラの色分離
方式の一例を示す図、第6図は本発明の一実施例
の固体撮像装置の概略構成図、第7図a〜hは本
発明の一実施例の要部波形図である。 8……固体撮像素子、9……パルス発生回路、
12……欠陥位置記憶回路、13……信号処理回
路、17……第1サンプルホールド回路、18…
…第2サンプルホールド回路、19……加算器、
20……サンプルホールド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パルス発生回路と、前記パルス発生回路によ
    り駆動される固体撮像素子と、前記パルス発生回
    路により駆動される欠陥位置記憶回路と、前記欠
    陥位置記憶回路により欠陥位置を除いてサンプル
    ホールドパルスが供給され、前記固体撮像素子の
    出力部に接続された第1サンプルホールド回路
    と、前記欠陥位置記憶回路により欠陥位置及び欠
    陥位置の1絵素前を除いてサンプルホールドパル
    スが供給され、前記固体撮像素子の出力部に接続
    された第2サンプルホールド回路と、前記第1及
    び第2サンプルホールド回路の各々の出力信号を
    加算する加算器とを備えたことを特徴とする固体
    撮像装置。
JP15242684A 1984-07-23 1984-07-23 固体撮像装置 Granted JPS6130882A (ja)

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JP15242684A JPS6130882A (ja) 1984-07-23 1984-07-23 固体撮像装置

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JPS6130882A JPS6130882A (ja) 1986-02-13
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