JPH0474643B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0474643B2 JPH0474643B2 JP17207287A JP17207287A JPH0474643B2 JP H0474643 B2 JPH0474643 B2 JP H0474643B2 JP 17207287 A JP17207287 A JP 17207287A JP 17207287 A JP17207287 A JP 17207287A JP H0474643 B2 JPH0474643 B2 JP H0474643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row
- light
- column
- optical sensor
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 45
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は光センサを用いた触覚センサに係り、
特に、組立作業用知能ロボツトのフインガに装着
するのに有用な触覚センサに関する。
特に、組立作業用知能ロボツトのフインガに装着
するのに有用な触覚センサに関する。
<従来の技術>
触覚センサとして光センサを高密度アレイ化し
たものが有望視されている。
たものが有望視されている。
従来、光センサを高密度アレイ化する方法とし
て、シリコン基板上にIC製造技術により一体化
して製造する方法があるが、現在は平板状のもの
しかできず、人間の指のような円筒状のものがで
きない。一方、可撓性プリント基板上に発光ダイ
オードとフオトトランジスタがペアになつた光セ
ンサをアレイ化する場合には、信号線の本数が多
く、高密度化を妨げていた。
て、シリコン基板上にIC製造技術により一体化
して製造する方法があるが、現在は平板状のもの
しかできず、人間の指のような円筒状のものがで
きない。一方、可撓性プリント基板上に発光ダイ
オードとフオトトランジスタがペアになつた光セ
ンサをアレイ化する場合には、信号線の本数が多
く、高密度化を妨げていた。
<発明が解決しようとする問題点>
単位センサを多数個アレイ化した触覚センサで
は、信号線本数の低減が課題の一つである。
は、信号線本数の低減が課題の一つである。
単位センサとして一対の発光素子と受光素子を
用いた光センサの場合には、第5図に示すように
光センサ2は4端子になる。即ち発光素子(発光
ダイオード)21が2端子、受光素子22が2端
子である。そのため単純には[4本×使用単位セ
ンサ数]本の信号線がアレイ部分に必要となる。
シリコン基板上にアレイセンサ化する場合は、4
端子になつてもマスタパターンの作り方によりア
レイ化も容易である。しかし、センサアレイを曲
面にしたい場合には、曲面のシリコン基板が必要
となるが、現状の技術では不可能である。
用いた光センサの場合には、第5図に示すように
光センサ2は4端子になる。即ち発光素子(発光
ダイオード)21が2端子、受光素子22が2端
子である。そのため単純には[4本×使用単位セ
ンサ数]本の信号線がアレイ部分に必要となる。
シリコン基板上にアレイセンサ化する場合は、4
端子になつてもマスタパターンの作り方によりア
レイ化も容易である。しかし、センサアレイを曲
面にしたい場合には、曲面のシリコン基板が必要
となるが、現状の技術では不可能である。
本発明は、4端子の光センサにおいてもわずか
な信号線しか必要とせず、高密度化を可能とする
フレキシブルな光センサ型触覚センサを提供す
る。
な信号線しか必要とせず、高密度化を可能とする
フレキシブルな光センサ型触覚センサを提供す
る。
<問題点を解決するための手段>
本発明による触覚センサは、可撓性プリント基
板上に発光素子と受光素子の対からなる光センサ
をM行、N列に配置すると共に行方向の受光素子
を並列に接続し、列方向の発光素子を直列に接続
し、更に前記可撓性プリント基板上に光センサ間
を隔離する障壁と、光センサ上に空間をあけて位
置する弾性部材と、各行の受光素子に接続したア
ナログマルチプレクサと、アナログマルチプレク
サの入力を指定する行デコーダと、アナログマル
チプレクサの出力を増幅する出力アンプと、各列
の発光素子を点灯させるドライバと、ドライバを
指定する列デコーダとを具備するものである。
板上に発光素子と受光素子の対からなる光センサ
をM行、N列に配置すると共に行方向の受光素子
を並列に接続し、列方向の発光素子を直列に接続
し、更に前記可撓性プリント基板上に光センサ間
を隔離する障壁と、光センサ上に空間をあけて位
置する弾性部材と、各行の受光素子に接続したア
ナログマルチプレクサと、アナログマルチプレク
サの入力を指定する行デコーダと、アナログマル
チプレクサの出力を増幅する出力アンプと、各列
の発光素子を点灯させるドライバと、ドライバを
指定する列デコーダとを具備するものである。
<作 用>
上記構成において、ベースとなるプリント基板
が可撓性をもち、光センサ上の部材が弾性部材で
あるので、触覚センサがフレキシブルになり、曲
面形状にして使うことができ、ロボツトの円筒状
指に適用できる。
が可撓性をもち、光センサ上の部材が弾性部材で
あるので、触覚センサがフレキシブルになり、曲
面形状にして使うことができ、ロボツトの円筒状
指に適用できる。
また、行方向の受光素子が並列接続で、列方向
の発光素子が直接接続なので、アレイ部からは
[行数+列数+1]本の信号線しか必要とせず、
結果的に高密度化が可能となる。
の発光素子が直接接続なので、アレイ部からは
[行数+列数+1]本の信号線しか必要とせず、
結果的に高密度化が可能となる。
更に、アナログマルチプレクサ、行及び列デコ
ーダ、ドライバ、出力アンプといつたスキヤニン
グ回路があるので、信号ケーブルが一層減少す
る。
ーダ、ドライバ、出力アンプといつたスキヤニン
グ回路があるので、信号ケーブルが一層減少す
る。
<実施例>
第1図〜第10図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図、第2図に光センサ2をアレイ化配列し
た触覚センサの構成例を示す。1はその上に回路
パターンが作られた可撓性のフイルム状プリント
基板である。可撓性プリント基板1上に触覚セン
サの単位要素である光センサ2がM行、N列でア
レイ化配置されている。光センサ2はその中に第
5図の如く発光素子21とフオトトランジスタ等
の受光素子22が1対入つている。ここで、発光
素子21として発光ダイオードで説明する。また
受光素子22としてフオトトランジスタで説明す
るが、フオトダイオードでも差つかえない。可撓
性プリント基板1の上で、外力が加わらない位置
に、光センサ2をスキヤンするエレクトロニクス
部品3〜7が配置される。このエレクトロニクス
部品には、発光ダイオード列を選択するための列
デコーダ3と、フオトトランジスタ行を選択する
ための行デコーダ4と、発光ダイオード列を点灯
するためのオープンコレクタタイプのドライバ5
と、フオトトランジスタ行の出力チヤンネルを選
択するアナログマルチプレクサ6と、出力アンプ
7とがある。8はケーブルであり、電源線、選択
信号、出力を外部の触覚センサコントロール9と
触覚センサとの間で結ぶ。
た触覚センサの構成例を示す。1はその上に回路
パターンが作られた可撓性のフイルム状プリント
基板である。可撓性プリント基板1上に触覚セン
サの単位要素である光センサ2がM行、N列でア
レイ化配置されている。光センサ2はその中に第
5図の如く発光素子21とフオトトランジスタ等
の受光素子22が1対入つている。ここで、発光
素子21として発光ダイオードで説明する。また
受光素子22としてフオトトランジスタで説明す
るが、フオトダイオードでも差つかえない。可撓
性プリント基板1の上で、外力が加わらない位置
に、光センサ2をスキヤンするエレクトロニクス
部品3〜7が配置される。このエレクトロニクス
部品には、発光ダイオード列を選択するための列
デコーダ3と、フオトトランジスタ行を選択する
ための行デコーダ4と、発光ダイオード列を点灯
するためのオープンコレクタタイプのドライバ5
と、フオトトランジスタ行の出力チヤンネルを選
択するアナログマルチプレクサ6と、出力アンプ
7とがある。8はケーブルであり、電源線、選択
信号、出力を外部の触覚センサコントロール9と
触覚センサとの間で結ぶ。
第3図に可撓性プリント基板1上の回路構成を
示す。第3図では4行、4列のアレイについて説
明するが、M行、N列に拡張しても何ら問題はな
い。
示す。第3図では4行、4列のアレイについて説
明するが、M行、N列に拡張しても何ら問題はな
い。
第3図中、アレイ化された4×4=16個の光セ
ンサ2の接続パターンは次のようになつている。
ンサ2の接続パターンは次のようになつている。
光センサ2内の発光ダイオードは列単位で直
列接続されている。図ではアノードコモンにし
ているが、ドライバ5の回路構成との兼ね合い
でカソードコモンにしてもよい。
列接続されている。図ではアノードコモンにし
ているが、ドライバ5の回路構成との兼ね合い
でカソードコモンにしてもよい。
光センサ2内のフオトトランジスタは行単位
で並列接続してある。
で並列接続してある。
列デコーダ3は、触覚センサコントローラ9
より列選択コードを受けると当該列の選択信号
を出し、これをドライバ5が受けて指定の列の
発光ダイオード列を点灯する。
より列選択コードを受けると当該列の選択信号
を出し、これをドライバ5が受けて指定の列の
発光ダイオード列を点灯する。
行デコーダ4は、触覚センサコントローラ9
より行選択コードを受けとると当該行の選択信
号を出し、これを4チヤンネルのアナログマル
チプレクサ6に入れる。アナログマルチプレク
サ6は4チヤンネルの入力のうち行デコーダ4
による指定の行(チヤンネル)のフオトトラン
ジスタの出力をオンにする。行デコーダ4は、
アナログマルチプレクサ6がデコーダ内蔵の場
合は不要である。
より行選択コードを受けとると当該行の選択信
号を出し、これを4チヤンネルのアナログマル
チプレクサ6に入れる。アナログマルチプレク
サ6は4チヤンネルの入力のうち行デコーダ4
による指定の行(チヤンネル)のフオトトラン
ジスタの出力をオンにする。行デコーダ4は、
アナログマルチプレクサ6がデコーダ内蔵の場
合は不要である。
出力アンプ7は、オンされた行のフオトトラ
ンジスタから出力された光電流出力の和を増幅
する。
ンジスタから出力された光電流出力の和を増幅
する。
フオトトランジスタを行方向に並列接続してい
るため、出力アンプ7は行内での総和の出力を得
ることになるが、実際には、列選択コードで指定
された特定の列の発光ダイオードしか点灯されて
いないため、アナログマルチプレクサ6のオンさ
れた行(チヤンネル)より得られる光電流出力
は、ほとんどその行の中の点灯された列の光セン
サ内フオトトランジスタによるものである。非点
灯列の光センサ内フオトトランジスタからの暗電
流は誤差要因になるが、あらかじめ全ての発光ダ
イオード列を点灯せずに各行の出力を測定してお
けば、暗電流出力が明らかになりこの値を測定中
のデータから引くことにより容易に誤差を補正で
きる。
るため、出力アンプ7は行内での総和の出力を得
ることになるが、実際には、列選択コードで指定
された特定の列の発光ダイオードしか点灯されて
いないため、アナログマルチプレクサ6のオンさ
れた行(チヤンネル)より得られる光電流出力
は、ほとんどその行の中の点灯された列の光セン
サ内フオトトランジスタによるものである。非点
灯列の光センサ内フオトトランジスタからの暗電
流は誤差要因になるが、あらかじめ全ての発光ダ
イオード列を点灯せずに各行の出力を測定してお
けば、暗電流出力が明らかになりこの値を測定中
のデータから引くことにより容易に誤差を補正で
きる。
以上のように、一行内のフオトトランジスタは
並列接続されているものの、列の選択により、マ
トリクス内の特定位置の光センサの出力を得るこ
とが可能となる。
並列接続されているものの、列の選択により、マ
トリクス内の特定位置の光センサの出力を得るこ
とが可能となる。
また、列デコーダ3と行デコーダ4の作用で列
のスキヤンと行のスキヤンを行なうことにより、
M行・N列アレイ部の全部の光センサ2の出力を
順次検出できる。
のスキヤンと行のスキヤンを行なうことにより、
M行・N列アレイ部の全部の光センサ2の出力を
順次検出できる。
第4図に可撓性フイルム状プリント基板のパタ
ーンのうち、光センサアレイ部分のパターンを示
す。4端子の光センサ2に対し、第4図のよう
に、フオトトランジスタのコレクタとエミツタの
電極C,Eの間に2本の信号パターン14,15
を行方向に引き、発光ダイオードは信号パターン
16で直列に継げばよいので光センサ2を密に実
装することができる。17は電源用パターンであ
る。
ーンのうち、光センサアレイ部分のパターンを示
す。4端子の光センサ2に対し、第4図のよう
に、フオトトランジスタのコレクタとエミツタの
電極C,Eの間に2本の信号パターン14,15
を行方向に引き、発光ダイオードは信号パターン
16で直列に継げばよいので光センサ2を密に実
装することができる。17は電源用パターンであ
る。
また第2図、第4図に示すように光センサのア
レイ部は電源線1本と[M+N]本の信号線で動
作でき、可撓性プリント基板1は片面電極パター
ンから構成できるので高密度かつ低信号線本数の
触覚センサが可能となる。
レイ部は電源線1本と[M+N]本の信号線で動
作でき、可撓性プリント基板1は片面電極パター
ンから構成できるので高密度かつ低信号線本数の
触覚センサが可能となる。
また可撓性プリント基板1上に実装したエレク
トロニクス部品3〜7により、更に信号本数は低
減される。つまり 電源 :1本(但し電源は単一電源とし
て) グランド:1本 出力 :1本 行コード:log2M以上の整数 (M=4の時 2本) 列コード:log2N以上の整数 (N=4の時 2本) あわせて7本である。
トロニクス部品3〜7により、更に信号本数は低
減される。つまり 電源 :1本(但し電源は単一電源とし
て) グランド:1本 出力 :1本 行コード:log2M以上の整数 (M=4の時 2本) 列コード:log2N以上の整数 (N=4の時 2本) あわせて7本である。
M,Nの数字が増えた時、例えば8×8にアレ
イ化した時には9本の信号線でよい。
イ化した時には9本の信号線でよい。
以上のように本発明の触覚センサは、端子数の
多い光センサ2を用いながら、信号線本数を低減
した高密度化アレイ化が可能となる。
多い光センサ2を用いながら、信号線本数を低減
した高密度化アレイ化が可能となる。
次に第6図、第7図にロボツトの指への装着例
を示す。本発明では可撓性プリント基板1の上に
触覚センサが構成されており、人間の指に類似し
た円筒形に巻装することができる。図において、
ロボツト等の指の構造部10に対して巻かれた可
撓性プリント基板1の表面には、外部から加わる
力によつて変形する弾性部材11が取付けられ
る。弾性部材11は、変形により光センサ2の出
力を変化せしめる他に、光センサ2自体を保護す
る機能も果す。なお、アナログマルチプレクサの
ようなエレクトロニクス部品3〜7は巻装するこ
とにより指の背側にくるようにし、信号ケーブル
8はロボツトの手の甲側でひきまわし、ロボツト
の手指の動作を妨げないようにする。このように
円筒形対象物の外周に光センサ2がアレイ化され
るので、従来の単純な作業しか行なわない平行や
平板のグリツプから、人間の指や手のような高度
で複雑な機能を可能とする触覚付きフインガを実
現できる。
を示す。本発明では可撓性プリント基板1の上に
触覚センサが構成されており、人間の指に類似し
た円筒形に巻装することができる。図において、
ロボツト等の指の構造部10に対して巻かれた可
撓性プリント基板1の表面には、外部から加わる
力によつて変形する弾性部材11が取付けられ
る。弾性部材11は、変形により光センサ2の出
力を変化せしめる他に、光センサ2自体を保護す
る機能も果す。なお、アナログマルチプレクサの
ようなエレクトロニクス部品3〜7は巻装するこ
とにより指の背側にくるようにし、信号ケーブル
8はロボツトの手の甲側でひきまわし、ロボツト
の手指の動作を妨げないようにする。このように
円筒形対象物の外周に光センサ2がアレイ化され
るので、従来の単純な作業しか行なわない平行や
平板のグリツプから、人間の指や手のような高度
で複雑な機能を可能とする触覚付きフインガを実
現できる。
次に、弾性部材11の構造についてのべる。
(第8図〜第10図参照)光センサ2は反射型光
センサと呼ばれる発光面と受光面が同一の方向を
向いたものとする。第8図の如く弾性部材11が
反射面となり、光センサ2から反射面の距離lと
光センサ2の出力との特性は第9図に示すように
なる。第9図において、l=0では出力が0で、
lが増すに従い反射光量が増えて出力も上昇して
l=Lのところでピークとなり、これ以上距離l
が増すと逆に出力が減少する。
(第8図〜第10図参照)光センサ2は反射型光
センサと呼ばれる発光面と受光面が同一の方向を
向いたものとする。第8図の如く弾性部材11が
反射面となり、光センサ2から反射面の距離lと
光センサ2の出力との特性は第9図に示すように
なる。第9図において、l=0では出力が0で、
lが増すに従い反射光量が増えて出力も上昇して
l=Lのところでピークとなり、これ以上距離l
が増すと逆に出力が減少する。
第10図に光センサ2と弾性部材11の構造関
係を示す。12は外部物体であり、触覚を生じせ
しめるものである。第10図では、弾性部材11
は白色のものを用い、これを光センサ2の表面か
ら前述の距離Lだけ空間を設けて離した位置にセ
ツトしてある。このため、光センサ2と弾性部材
11の間には距離Lの分だけ突出した薄い障壁1
3を設けてある。障壁13は空間確保の他に、ア
レイ化した光センサ2相互の光のもれによるクロ
ストークを低減する。なお、障壁13は、弾性部
材11と同一材質のものでもよく、また一体成形
により弾性部材11と一体のものとしてもよい。
アレイ配置の行と列を入替えても同一の効果を有
することは明らかである。又、巻装する方向に行
方向を合わせるか、列方向を合わせるかの制約は
ない。
係を示す。12は外部物体であり、触覚を生じせ
しめるものである。第10図では、弾性部材11
は白色のものを用い、これを光センサ2の表面か
ら前述の距離Lだけ空間を設けて離した位置にセ
ツトしてある。このため、光センサ2と弾性部材
11の間には距離Lの分だけ突出した薄い障壁1
3を設けてある。障壁13は空間確保の他に、ア
レイ化した光センサ2相互の光のもれによるクロ
ストークを低減する。なお、障壁13は、弾性部
材11と同一材質のものでもよく、また一体成形
により弾性部材11と一体のものとしてもよい。
アレイ配置の行と列を入替えても同一の効果を有
することは明らかである。又、巻装する方向に行
方向を合わせるか、列方向を合わせるかの制約は
ない。
<発明の効果>
本発明の触覚センサによれば、可撓性プリント
基板上に発光素子と受光素子からなる光センサを
アレイ化して配置したので、人間の指のような円
筒形のフインガに簡単に装着することができる。
基板上に発光素子と受光素子からなる光センサを
アレイ化して配置したので、人間の指のような円
筒形のフインガに簡単に装着することができる。
また、行方向の受光素子が並列接続で、列方向
の発光素子が直列接続なので、アレイ部からの信
号線本数が低減し、結果的に高密度化が可能とな
る。
の発光素子が直列接続なので、アレイ部からの信
号線本数が低減し、結果的に高密度化が可能とな
る。
更にスキヤニング回路を有するので、信号ケー
ブルが一層減少する。
ブルが一層減少する。
第1図〜第10図は本発明の触覚センサの一実
施例に関し、第1図は可撓性プリント基板の部品
実施例を示す平面図、第2図はその側面図、第3
図は回路図、第4図は電極パターン回路の構成
図、第5図は光センサの構造説明図、第6図はロ
ボツトの指に巻装した例を示す概略外観図、第7
図はその断面図、第8図は光センサの動作説明
図、第9図は光センサの特性図、第10図は触覚
センサの光センサアレイ部分の断面図である。 図面中、1は可撓性プリント基板、2は光セン
サ、3は列デコーダ、4は行デコーダ、5はドラ
イバ、6はアナログマルチプレクサ、7は出力ア
ンプ、8はケーブル、9は触覚センサコントロー
ラ、10は指の構造部、11は弾性部材、12は
外部物体、13は障壁、14,15,16,17
はパターン、21は発光素子、22は受光素子で
ある。
施例に関し、第1図は可撓性プリント基板の部品
実施例を示す平面図、第2図はその側面図、第3
図は回路図、第4図は電極パターン回路の構成
図、第5図は光センサの構造説明図、第6図はロ
ボツトの指に巻装した例を示す概略外観図、第7
図はその断面図、第8図は光センサの動作説明
図、第9図は光センサの特性図、第10図は触覚
センサの光センサアレイ部分の断面図である。 図面中、1は可撓性プリント基板、2は光セン
サ、3は列デコーダ、4は行デコーダ、5はドラ
イバ、6はアナログマルチプレクサ、7は出力ア
ンプ、8はケーブル、9は触覚センサコントロー
ラ、10は指の構造部、11は弾性部材、12は
外部物体、13は障壁、14,15,16,17
はパターン、21は発光素子、22は受光素子で
ある。
Claims (1)
- 1 可撓性プリント基板上に発光素子と受光素子
の対からなる光センサをM行、N列に配置すると
共に行方向の受光素子を並列に接続し、列方向の
発光素子を直列に接続し、更に前記可撓性プリン
ト基板上に光センサ間を隔離する障壁と、光セン
サ上に空間をあけて位置する弾性部材と、各行の
受光素子に接続したアナログマルチプレクサと、
アナログマルチプレクサの入力を指定する行デコ
ーダと、アナログマルチプレクサの出力を増幅す
る出力アンプと、各列の発光素子を点灯させるド
ライバと、ドライバを指定する列デコーダとを具
備する触覚センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17207287A JPS6416902A (en) | 1987-07-11 | 1987-07-11 | Tactile sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17207287A JPS6416902A (en) | 1987-07-11 | 1987-07-11 | Tactile sensor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6416902A JPS6416902A (en) | 1989-01-20 |
| JPH0474643B2 true JPH0474643B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15935022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17207287A Granted JPS6416902A (en) | 1987-07-11 | 1987-07-11 | Tactile sensor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6416902A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4868347B2 (ja) * | 2005-09-12 | 2012-02-01 | 国立大学法人 東京大学 | 触覚センサ用モジュールおよび触覚センサの実装方法 |
| JP5549204B2 (ja) * | 2009-12-01 | 2014-07-16 | セイコーエプソン株式会社 | 光学式位置検出装置、ハンド装置およびタッチパネル |
| JP4633851B2 (ja) * | 2009-12-07 | 2011-02-16 | 明人 佐野 | 凹凸検出位置表示装置および凹凸検出位置表示方法 |
| CN103925934B (zh) * | 2014-04-30 | 2016-03-30 | 东南大学 | 一种增强电压反馈的阻性传感阵列的检测电路 |
| EP3054597B1 (en) * | 2015-02-09 | 2020-04-15 | Nokia Technologies Oy | An apparatus and methods for sensing |
| CN107102779B (zh) * | 2017-06-06 | 2020-02-07 | 上海天马微电子有限公司 | 显示面板及其控制方法、显示装置 |
| CN108760095B (zh) * | 2018-06-04 | 2020-07-03 | 重庆大学 | 柔性触觉传感器单元、传感器及其触觉分布监测的方法 |
-
1987
- 1987-07-11 JP JP17207287A patent/JPS6416902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6416902A (en) | 1989-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0965098B1 (en) | User input device for a computer system | |
| US4640137A (en) | Tactile sensor | |
| EP0239705B1 (en) | Signal preconditioning for touch entry device | |
| CN101263373B (zh) | 触觉传感器用模块及触觉传感器的安装方法 | |
| JPH0474643B2 (ja) | ||
| US4769546A (en) | Digital position transmitter | |
| US4408230A (en) | Photosensor array device | |
| CN113536880A (zh) | 输入感测设备 | |
| JP2583615B2 (ja) | 接触覚センサ | |
| JPH063404B2 (ja) | 触・圧覚センサ | |
| US12376474B2 (en) | Three dimensional stretchable OLED/OPD device | |
| US20040173736A1 (en) | Optical encoder | |
| US4737632A (en) | Array assembly of photoelectric touch panel with bent sidewalls | |
| WO2022230410A1 (ja) | センサ装置 | |
| US5841371A (en) | Encoder signal generating device | |
| JPH05127826A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS6076634A (ja) | 二次元感圧センサ | |
| US4980548A (en) | Digital position sensor for indicating the relative position of relatively movable parts | |
| KR20260051914A (ko) | 광 검출 소자 어레이 | |
| JPH0627675B2 (ja) | 二次元感圧センサ | |
| JPS61731A (ja) | 二次元感圧センサの受光信号抽出回路 | |
| KR20240133915A (ko) | 수광 소자들을 포함하는 표시 장치 및 그것의 동작 방법 | |
| JPH0419812Y2 (ja) | ||
| JPS5838987A (ja) | 発光ダイオ−ド表示装置 | |
| JPH03198472A (ja) | 一体化したファイバーオプチックス検知ヘッド |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |