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JPH0475136B2 - - Google Patents
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JPH0475136B2 - - Google Patents

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JPH0475136B2
JPH0475136B2 JP59076170A JP7617084A JPH0475136B2 JP H0475136 B2 JPH0475136 B2 JP H0475136B2 JP 59076170 A JP59076170 A JP 59076170A JP 7617084 A JP7617084 A JP 7617084A JP H0475136 B2 JPH0475136 B2 JP H0475136B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、印字データを作成する印字データ作
成手段と、この印字データ作成手段から転送され
る印字データに基づいて印字を行なう印字制御手
段とを備えた印字装置に関し、特に印字データ作
成装置側で印字枚数の監視や印字の中断、中止等
の制御を行なうことができるものに関する。
(従来技術) 近年、印字データを作成する印字データ作成手
段と、作成された印字データを受信して印字する
印字制御手段とが別々にCPUやバツフアメモリ
を有するような印字装置が多く採用され始めてい
る。これはパーソナルコンピユータと称されるよ
うな低価格の簡易型データ処理装置が普及し、こ
の簡易型データ処理装置を印字データ作成手段と
して利用し得るように構成することによつて印字
装置全体の価格を低減するためである。上記のよ
うな印字装置にて同一印字データを複数枚の札等
に印字する場合において、印字データ作成手段か
ら印字制御手段に対して印字データを転送する方
法としては、二種類のものが知られている。第一
の方法は印字データと共に印字枚数データを転送
するものであり、第二の方法は1枚分の印字が完
了するごとに印字データを再転送するものであ
る。
しかしながら、前者においては印字データと印
字枚数データとが転送された後には印字制御手段
独自の動作により所要枚数の印字がなされるの
で、データ作成手段側にて印字枚数の確認や印字
の中断、中止等を行なうことができないという欠
点がある。印字枚数の確認や印字の中断、中止を
行なうためにはデータ作成手段側に特別に印字枚
数表示部、各種制御キーを有するキーボード等を
設けなければならないため価格面で問題があり、
かつデータ作成手段と印字制御手段の両方に操作
部を有するため操作性にも問題があつた。
また、後者においてはデータ作成手段側にて印
字枚数の確認や印字の中断、中止等を行なうこと
ができるが、1枚分の印字毎に印字データの転送
を行なう必要があるため印字速度が極端に低下す
るという問題がある。
(発明の目的) 本発明は上記諸問題に鑑みてなされたもので、
印字速度を低下させることなく、データ作成手段
側で印字枚数の確認や印字の中断、中止等を行な
うことができる印字装置を提供することを目的と
する。
(発明の概要) 本発明によれば、データ作成手段は、1回目の
印字時には印字データを転送し、2回目以降の印
字時には再印字を指令する信号を転送するように
構成され、印字制御手段は、印字データが受信さ
れた時にはその印字データに基づいて印字し、再
印字を指令する信号が受信された時にはすでにセ
ツトされている印字データに基づいて印字される
ように構成されることにより上記目的を達成して
いる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
第1図において、参照番号の1は印字データ等
を作成する印字データ作成手段である。印字デー
タ作成手段1で作成されたデータは印字データ作
成手段1側のインターフエイス回路3および印字
制御手段2側のインターフエイス回路4を通して
印字制御手段2に転送され、印字制御手段2は受
信された印字データに基づいて連続札等の印字用
紙(図示せず)に印字を施す。
上記印字データ作成手段1について詳述する
と、この印字データ作成手段1はCPU10を備
えていて、CPU10はバスライン11によつて
プログラムメモリ12およびバツフアメモリ13
に接続されている。バスライン11には印字枚数
を計数する枚数カウンタ14、表示器16を駆動
する表示制御回路15、印字すべきデータを入力
するキーボード17が夫々接続されている。この
キーボード17は、数字或いはアルフアベツト等
からなる多数のデータ入力キー17aと、印字ス
タートキー17b、印字中断キー17c、印字中
止キー17d、再転送キー17e等からなる制御
キーを有している。
印字制御手段2は、印字データ作成手段1と同
様にCPU20を有していて、このCPU20はバ
スライン21によつてプログラムメモリ22およ
びバツフアメモリ23に接続されている。さらに
このバスライン21には、たとえばサーマルヘツ
ド等からなる印字ヘツド25を駆動する印字ヘツ
ド駆動回路24が接続されている。
次に上記構成よりなる印字装置の印字データ作
成手段1側の動作について第2図及び第4図を参
照して説明する。なお、第4図では同一内容の印
字データを10回(たとえば値札10枚分)印字する
場合について例示されている。
まず、キーボード17のデータ入力キー17a
によつて印字データ及び印字枚数データを夫々入
力する。
データの入力が完了すると印字制御手段2側が
プリンタレデイになつているかどうか確認され
る。プリンタレデイになつていない場合はその旨
のメツセージを表示器16に表示し、ステツプ
S1〜S4の動作を繰り返す。また、プリンタレデ
イになつている場合はステツプS5にて印字スタ
ートキー17bがオンであるか否かを判断し、オ
ンでない場合はステツプS1に戻り、オンであれ
ばステツプS6にて印字すべき枚数>1であるか
どうかの判断がなされる。
印字すべき枚数>1でない場合は印字する総枚
数が一枚であると判断され、ステツプS7にて印
字データD1、D2、D3…DnにエンドコードEを
付加して印字制御手段2に転送した後ステツプ
S1に戻る。ここで印字制御手段2側では印字デ
ータD1、D2、D3、…Dnに相当する情報の1枚
分の印字がなされる。
また、印字枚数>1である場合には、ステツプ
S8にて印字データD1、D2、D3…Dnに[Y]の
コードが付加された後、さらにエンドコードEが
付加される。[Y]のコードは、印字後において
印字制御手段2のバツフアメモリ23の内容をク
リアすることを禁止するための信号である。そし
てステツプS9にて第4図に「1回目」で示すよ
うにD1、D2、D3…Dn[Y]Eがインターフエイ
ス回路3,4を通して印字制御手段2に転送され
る。ここで印字制御手段2側では印字データD1、
D2、D3、…Dnに相当する情報の1枚目の印字が
なされる。
次に、ステツプS10にて転送が完了したか否か
の判断がなされ、完了していない場合はステツプ
S11にて印字中止キー17dがオンであるか否か
の判断がなされる。印字中止キー17dがオンで
ある場合には、その旨のメツセージを表示器16
にて表示した後ステツプS1に戻り、オンでなけ
ればステツプS13にて印字中断キー17cがオン
であるか否かの判断がなされる。印字中断キー1
7cがオンでない場合には、ステツプS9に戻り、
またオンであればその旨のメツセージを表示器1
6にて表示した後、ステツプS15にて再転送キー
17eがオンであるか否かの判断がなされる。再
転送キー17eがオンである場合には、ステツプ
S9に戻り、オンでなければステツプS11〜S15の
動作を繰り返す。
一方ステツプS10にて、D1、D2、D3…Dn[Y]
Eのデータが印字制御手段2に対して転送が完了
していると判断された場合には、枚数カウンタ1
4にセツトされている残りの印字枚数の値を
“1”だけ減算する。そして、ステツプS17にて
印字制御手段2に転送されたデータの内容と残り
の印字枚数を表示器16に表示した後、ステツプ
S18にて印字中止キー17dがオンであるか否か
の判断がなされる。
印字中止キー17dがオンである場合には、そ
の旨のメツセージを表示器16に表示した後、ス
テツプS1に戻る。また、印字中止キー17dが
オンでない場合には、ステツプS19にて印字中止
キー17cがオンであるか否かの判断がなされ
る。印字中断キー17cがオンである場合にはそ
の旨のメツセージを表示器16にて表示した後、
ステツプS21にて印字制御手段2側がプリンタレ
デイであるか否かの判断がなされる。プリンタレ
デイの状態でない場合にはステツプS18に戻り、
プリンタレデイの状態である場合にはステツプ
S22にて再転送キー17eがオンであるか否かの
判断がなされる。オンでない場合にはステツプ
S19に戻り、オンである場合にはステツプS24に
移る。
また、上記ステツプS19にて、印字中断キー1
7cがオンでない場合にはステツプS23にて印字
制御手段2側がプリンタレデイであるか否かの判
断がなされる。プリンタレデイの状態でなければ
ステツプS18に戻り、プリンタレデイの状態であ
ればステツプS24に移る。
ステツプS24にて印字枚数>1であると判断さ
れた場合にはさらに2枚以上の印字が必要であ
り、第4図に「2回目」で示されるように既にバ
ツフアメモリ23にセツトされているデータに基
づいて再印字を指令する信号として[Q][Y]
Eのデータがプログラムに従つて作成され印字制
御手段2に転送される。上記[Q]は、印字制御
手段側にて入力されたデータをドツト式の印字ヘ
ツド25に相当するビツトイメージに変換するこ
と及びビツトイメージに変換された内容をバツフ
アメモリ23にセツトすることを禁止するための
コードである。ここで印字制御手段2側では印字
データD1、D2、D3…Dnに相当する情報の2枚
目の印字がなされる。そして、ステツプS26にて
枚数カウンタ14に記憶されている印字すべき残
りの枚数を“1”だけ減算し、かつステツプS27
にて残りの印字すべき枚数を表示器16に表示し
た後、ステツプS18に戻る。
以上のようにしてステツプS18〜S27の動作が
繰り返されることにより、3枚目から9枚目の印
字を行なうために再印字することを指令する信号
が転送され、印字制御手段2側では9枚目までの
印字が完了する。
また、ステツプS24にて印字枚数>1でないと
判断された場合には、残りの印字すべき枚数は1
枚であるため、ステツプS28にて第4図に「10回
目」で示されるような再印字を指令する信号
[Q]Eなるデータをプログラムに従つて作成し
印字制御手段2に転送する。[Q]Eのデータが
転送されると、ステツプS1に戻つて次のデータ
入力の待機状態に入り、印字データ作成手段1側
の動作は完了する。一方、印字制御手段2側で
は、[Q]Eのデータが入力されることにより10
枚目に相当する札に印字がなされる。
次に、印字データ作成手段1から転送されるデ
ータに基づいて印字を行なう印字制御手段2の動
作について第3図および第4図を参照して説明す
る。
まず、印字すべきデータを記憶するバツフアメ
モリ23の内容をクリアし、印字データ作成手段
1に対してプリンタレデイ信号を出力する。
そして、ステツプS32にて、印字データ作成手
段1から印字データあるいは再印字を指令する信
号に相当するデータが転送されているかどうかの
判断を行ない、データが転送されるとこれをバツ
フアメモリ23の所定番地に取り込む。そしてス
テツプS34にて、受信されたデータに[Q]があ
るかどうかの判断を行ない、[Q]があればステ
ツプS37に移り、なければ1回目(1枚目)の印
字と判断されてステツプS35に移る。1回目の印
字である場合には第4図に「1回目」で示される
ようにD1、D2、D3…Dn[Y]Eが受信されてお
り、この受信データのうち印字データD1、D2、
D3…Dnをプログラムメモリ22の内容に従つて
印字ヘツド25に相当するビツトイメージに変換
する。そしてビツトイメージに変換されたデータ
はバツフアメモリ23の所定番地にセツトされ
る。
次に、ステツプS37にて印字ヘツド駆動回路2
4及び印字ヘツド25は、上記バツフアメモリ2
3にセツトされているビツトイメージのデータに
基づいて1枚分の印字を行なう、そして、ステツ
プS38にて印字データ作成手段1から受信された
データに[Y]があるかどうかの判断を行ない、
ない場合にはステツプS30に戻り、ある場合には
バツフアメモリ23の内容をクリアする必要がな
いためステツプS31に戻る。
上記のように1回目の印字を行なう場合にはス
テツプS35およびS36にて印字データD1、D2、
D3…Dnをビツトイメージに変換した後、バツフ
アメモリ23にセツトする動作を行なうが、2回
目以降の印字を行なう場合にはステツプS34から
ステツプS37に進みすでにセツトされているビツ
トイメージのデータに基づいて印字が行なわれ
る。
尚、上記実施例においてはコントロールコード
として、バツフアメモリ23の内容をクリアする
ことを禁止するコード[Y]と、受信された印字
データD1、D2、D3…Dnをビツトイメージに変
換しかつ変換されたビツトイメージをバツフアメ
モリ23にセツトすることをいずれも禁止するコ
ード[Q]を用いている。しかしながら、例えば
1回目のデータ転送時に印字データD1、D2、D3
…Dnをビツトイメージに変換しかつ変換された
ビツトイメージをバツフアメモリ23にセツトす
るコードを転送し、2回目以降のデータ転送時に
は再印字を指令するコードを転送し、さらに最終
回のデータ転送時に限つて再印字を指令するコー
ドにバツフアメモリ23の内容をクリアするコー
ドを付加して転送することによつても可能であ
る。
(効果) 上述の如く本発明によれば、印字データ作成手
段は、1回目の印字時には印字データを転送し、
2回目以降の印字時には再印字指令信号を転送す
るように構成され、印字制御手段は、印字データ
が受信された時にはその印字データに基づいて印
字し、再印字指令信号が受信された時にはすでに
入力されている印字データに基づいて印字される
ように構成されている。
したがつて、同一内容の印字を複数回行なう場
合に印字データ作成手段側にて印字枚数の確認や
印字の中断、中止等を行なうことができる。さら
に、2回目以降の印字時には、再印字を指令する
信号を転送するだけで印字データを転送すること
がないため、印字速度が極端に低下するようなこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
各図面は本発明による印字装置の実施例を示す
もので、第1図は全体の構成を示すブロツク図、
第2図は印字データ作成手段の動作を示すフロー
チヤート、第3図は印字制御手段の動作を示すフ
ローチヤート、第4図はデータ作成手段から印字
制御手段に転送されるデータの内容を示す図であ
る。 図面中、1……印字データ作成手段、2……印
字制御手段。
【特許請求の範囲】
1 少なくとも1行の印字データをドツトマトリ
クスプリンタの各ドツトに対応したプリントライ
ンバツフアに格納した後、該バツフアの内容を読
出して印字するドツトマトリクスプリンタの制御
方法であつて、前記プリントラインバツフアのう
ち印字データの格納に用いられない余剰ビツトに
印字動作の停止を行わせるためのストツプビツト
をあらかじめ格納しておき、該バツフアの内容を
読出して印字するときに前記余剰ビツトに前記ス
トツプビツトが現れた際は印字動作を停止させる
ことを特徴とするドツトマトリクスプリンタの制
御方法。
JP59076170A 1984-04-16 1984-04-16 印字装置 Granted JPS60219077A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59076170A JPS60219077A (ja) 1984-04-16 1984-04-16 印字装置

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JPS60219077A JPS60219077A (ja) 1985-11-01
JPH0475136B2 true JPH0475136B2 (ja) 1992-11-30

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