JPH0475280B2 - - Google Patents
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- JPH0475280B2 JPH0475280B2 JP58081605A JP8160583A JPH0475280B2 JP H0475280 B2 JPH0475280 B2 JP H0475280B2 JP 58081605 A JP58081605 A JP 58081605A JP 8160583 A JP8160583 A JP 8160583A JP H0475280 B2 JPH0475280 B2 JP H0475280B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/34—Organic compounds containing sulfur
- C11D3/3418—Toluene -, xylene -, cumene -, benzene - or naphthalene sulfonates or sulfates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/75—Amino oxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/83—Mixtures of non-ionic with anionic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/29—Sulfates of polyoxyalkylene ethers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
技術分野
本発明は、アミンオキシド界面活性剤、アルコ
ールポリエトキシレートサルフエート界面活性
剤、水溶性洗浄力ビルダー、アルカノールアミ
ン、ヒドロトロープおよび水を含有する液体洗剤
組成物に関する。本組成物は、凍結後比較的低い
温度において解凍した場合に等方性単相に戻ると
いう点で改善された安定性を示す単相等方性液体
である。 広範囲の洗濯条件下で優れた洗浄力を与えるこ
とができる液体洗剤組成物に対してかなりの需要
がある。この種の組成物は、一般にばらばらの相
に分離する傾向のある多数の洗剤成分を必要とす
る。単相等方性液体は洗浄性能のコンシステンシ
ーおよび美的理由の両方のため望まれている。液
体洗剤は激しい天候条件下で輸送時および貯蔵時
に凍結することがあるので、凍結後、消費者の使
用前に等方性単相に回復する組成物を与えるべき
必要性がある。このように液体洗剤は好ましくは
約50〓(10℃)以下の回復温度を有しているべき
である。 背景技術 米国特許第4284532号明細書は、アミンオキシ
ド界面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤、
水溶性洗浄力ビルダーおよびヒドロトロープを含
有する等方性形態の安定な液体洗剤組成物を開示
している。 1982年3月18日出願の米国特許出願第359557号
明細書は、アミンオキシド界面活性剤、エトキシ
化非イオン界面活性剤、アルコールポリエトキシ
レートサルフエート界面活性剤および水溶性洗浄
力ビルダーを含有する安定な液体洗剤を開示して
いる。 米国特許第3914185号明細書は、混合界面活性
剤を他の成分と混合する前に混合界面活性剤を溶
媒に溶解することによつて、混合界面活性剤およ
びニトリロトリアセテートビルダーを含有する透
明な液体洗剤をゲルを形成せずに調製できること
を開示している。 発明の概要 本発明は、凍結後約50〓(10℃)で等方性単相
に戻る安定な液体洗剤組成物で、 (a) 炭素数12〜16のアルキルジメチルアミンオキ
シド界面活性剤、 (b) 式 R4O(C2H4O)mSO3M (式中、R4は炭素数約12〜約18を有するアルキ
ル基であり、mは約1〜約4であり、そしてMは
相容性陽イオンである) のアルコールポリエトキシレートサルフエート界
面活性剤、 (c) 水溶液中のカルシウネムイオンおよびマグネ
シウムイオンを金属イオン封鎖できる水溶性ニ
トリロトリアセテート洗浄力ビルダー約15〜約
25重量%、 (d) モノエタノールアミン、約2〜約重量%、 (e) トルエンスルホネート、キシレンスルホネー
ト、クメンスルホネートおよびそれらの混合物
より成る群から選ばれるヒドロトロープ約4〜
約7重量%、および (f) 水約55〜約80重量%からなり、約8〜約17重
量%のアミンオキシド界面活性剤+アルコール
ポリエトキシレートサルフエート界面活性剤を
含有し、但しアミンオキシド対アルコールポリ
エトキシレートサルフエートのモル比は約0.8
〜約1.2であり、そして約25〜約37重量%のア
ミンオキシド界面活性剤+アルコールポリエト
キシレートサルフエート界面活性剤+水溶性ニ
トリロトリアセテートビルダー物質を含有する
ことを特徴とする安定な液体洗剤組成物を包含
する。 発明の具体的説明 本発明の液体洗剤組成物は、アミンオシキド界
面活性剤、アルコールポリエトキシレートサルフ
エート界面活性剤、水溶性洗浄力ビルダー、アル
カノールアミン、ヒドロトロープ、および水から
なる。 本発明の組成物は、凍結しかつ比較的低い温度
で解凍した後に等方性単相に戻るか実質上戻ると
いう点で改善された安定性を示す単相等方性液体
である。本発明の好ましい組成物は、約55〓
(12.7℃)未満、さらに好ましくは50〓(10℃)
未満の回復温度を示す。回復温度以下では本組成
物は2つの別個の相、即ちアルコールポリエトキ
シレートサルフエート結晶に富んだ不透明な上層
および等方性下層に分けられる。アミンオキシド
界面活性剤およびポリエトキシレートサルフエー
ト界面活性剤の量および比率、洗浄力ビルダーの
量、少ない程度でアルカノールアミンの量を注意
深く釣り合わせることによつて回復温度を低くす
ることができることが驚くべきことに見い出され
た。このように、本組成物は約8〜約17重量%、
好ましくは約10〜約13重量%のアミンオキシド界
面活性剤+アルコールポリエトキシレートサルフ
エート界面活性剤を含有し、そしてアミンオキシ
ド対アルコールポリエトキシレートサルフエート
のモル比は約0.8〜約1.2である。更に、アミンオ
キシド界面活性剤+ポリエトキシレートサルフエ
ート界面活性剤+洗浄力ビルダー物質は組成物の
約25〜約37重量%である。 理論によつて限定するつもりはないが、本組成
物は回復温度において相境界を横切つて等方性+
結晶領域から等方性領域に移動することが考えら
れる。アミンオキシド界面活性剤、ビルダーおよ
びアルカノールアミンは電解強さ(electrolytic
strength)を変えかつ(または)界面活性剤結晶
の形成を阻害し,それによつてより大きな固有溶
解度およびより低い回復(境界)温度を与えると
考えられる。 アミンオキシド界面活性剤 本発明の組成物でアミンオキシド界面活性剤と
して用いられる物質はC12〜16アルキルジメチルア
ミンオキシドである。 アルコールポリエトキシレートサルフエート界面
活性剤 本組成物は、式R4O(C2H4O)nSO3M(式中、
R4は炭素数約12〜約18を有する、アルキル基
(好ましい)またはヒドロキシアルキル基であり、
mは約1〜約4であり、そしてMは相容性陽イオ
ンである)のアルコールポリエトキシレートサル
フエート界面活性剤も含有する。 アルコールポリエトキシレートサルフエート界
面活性剤は、本組成物の全体の性能および安定性
のために必須である。アルコールポリエトキシレ
ートサルフエート界面活性剤は、通常の陽イオン
布帛柔軟化成分、例えばジタロージメチルアンモ
ニウムクロリドで普通に柔軟化される布帛がしだ
いに黄変するのを防止する際に特に有効である。
この種の物質の例は、C12〜15アルキルポリエトキ
シレート(2,2)サルフエート(C12〜15E2.2
S)、C14〜15E2.2S、C12〜13E1S、C16〜18E4S、
C14〜15E3S、およびそれらの混合物である。前記
のもののナトリウム塩、カリウム塩、モノエタノ
ールアンモニウム塩、トリエタノールアンモニウ
ム塩、およびそれらの混合物が好ましい。 水溶性洗浄力ビルダー 本組成物は、水溶液中のカルシウムイオンまた
はマグネシウムイオンを金属イオン封鎖すること
ができる水溶性ニトリロトリアセテート洗浄力ビ
ルダー約15〜約25重量%も含有する。 本発明の必須の洗浄力ビルダーは水溶液中のカ
ルシウムイオンまたはマグネシウムイオンを金属
イオン封鎖する能力を有し、かつ洗浄液内のアル
カリ性pHを維持するか維持する際に助ける。金
属イオン封鎖は沈殿または他の妨害反応を防止ま
たは抑制するために金属イオンとの配位錯体を生
成することである。この現象は、或る種の構造的
基準が配位錯体によつて満たされる場合にはキレ
ート化とも呼ばれる。 本発明で使用するのに好ましいビルダーはニト
リロトリ酢酸ナトリウム又はニトリロトリ酢酸カ
リウムである。 アルカノールアミン 本組成物は、モノエタノールアミン約2〜約4
重量%を含有する。アルカノールアミンは最適の
洗浄性能のための所要の保存アルカリ度
(reserve alkalinity)を与える。モノエタノール
アミン(MEA)は緩衝剤として非常に好ましい。 ヒドロトロープ 本組成物は、ヒドロトロープ約4〜約7重量%
も含有する。ヒドロトロープは、広範囲の条件下
で界面活性剤およびビルダーを水相中に可溶化さ
せるのを助ける。単相等方性液体洗剤を調製する
のに必要なヒドロトロープの種類および量は、他
成分の種類および量に依存するであろう。 本発明のヒドロトロープは水溶性であり、そし
て好ましくは約14以上のHLB値を有する。好適
なヒドロトロープは、洗剤組成物内に典型的に使
用される対応界面活性剤よりも短いアルキル鎖長
を有する。例えば、トルエンスルホン酸、キシレ
ンスルホン酸、およびクメンスルホン酸の水溶性
塩、特にナトリウム塩およびカリウム塩は本発明
の実施で好ましい親水性安定剤である。家庭用洗
剤組成物内に典型的に使用されるC11〜15アルキル
ベンゼンスルホネートは好適ではない。陽イオン
は本発明の陰イオンアルコールポリエトキシレー
トサルフエート界面活性剤の陽イオンと同一であ
るか相容性である。 水 本発明の組成物は水約55〜約80重量%を含有す
る。 場合によつて配合する成分 本発明の組成物は、微量の泡変性剤、例えば脂
肪酸および脂肪アミド界面活性剤、シリコーン物
質、ミクロクリスタリンワツクスおよびホスフエ
ートエステル(米国特許第4284532号明細書、特
に第7欄第25行〜第9欄第8行に記載)を含有で
きる。米国特許第4017409号明細書に記載の脂肪
酸石けんおよびエステル混合物も本発明で有用な
抑泡剤である。 本発明の組成物に微量(一般に約5重量%未
満、好ましくは2重量%未満)で場合によつて添
加することもできる成分は、例えば共界面活性
剤、共ビルダー、漂白剤、漂白剤活性剤、汚れ離
脱剤、汚れ懸濁化剤、腐食抑制剤、染料、充填
剤、光学増白剤、殺菌剤、pH調整剤、アルカリ
度源、酵素、酵素安定剤、香料、キヤリヤー、乳
白剤等である。本組成物によつて与えられる溶液
pHは約8〜約13であるべきであるが、好ましく
は約9.5〜約11である。この値は、好適なアルカ
リ性物質、例えば水酸化ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム、重炭酸
カリウム、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、
またはアルカノールアミンを使用して得られる。
モノエタノールアミンが特に好ましい。 本組成物は、微量(一般に3重量%未満)の有
機溶媒、例えば脂肪族一価アルコールおよびアル
キレングリコールモノアルキルエーテルを含有で
きる。しかし、これらの溶媒は系から水をうばい
かつ安定性を減少させる傾向があるので、本組成
物は好ましくはこれらの溶媒を実質上含まない。 本明細書で使用するすべての%、部および比率
は特にことわらない限り重量である。 以下の非限定例〜は本発明の組成物を説明
する。
ールポリエトキシレートサルフエート界面活性
剤、水溶性洗浄力ビルダー、アルカノールアミ
ン、ヒドロトロープおよび水を含有する液体洗剤
組成物に関する。本組成物は、凍結後比較的低い
温度において解凍した場合に等方性単相に戻ると
いう点で改善された安定性を示す単相等方性液体
である。 広範囲の洗濯条件下で優れた洗浄力を与えるこ
とができる液体洗剤組成物に対してかなりの需要
がある。この種の組成物は、一般にばらばらの相
に分離する傾向のある多数の洗剤成分を必要とす
る。単相等方性液体は洗浄性能のコンシステンシ
ーおよび美的理由の両方のため望まれている。液
体洗剤は激しい天候条件下で輸送時および貯蔵時
に凍結することがあるので、凍結後、消費者の使
用前に等方性単相に回復する組成物を与えるべき
必要性がある。このように液体洗剤は好ましくは
約50〓(10℃)以下の回復温度を有しているべき
である。 背景技術 米国特許第4284532号明細書は、アミンオキシ
ド界面活性剤、エトキシ化非イオン界面活性剤、
水溶性洗浄力ビルダーおよびヒドロトロープを含
有する等方性形態の安定な液体洗剤組成物を開示
している。 1982年3月18日出願の米国特許出願第359557号
明細書は、アミンオキシド界面活性剤、エトキシ
化非イオン界面活性剤、アルコールポリエトキシ
レートサルフエート界面活性剤および水溶性洗浄
力ビルダーを含有する安定な液体洗剤を開示して
いる。 米国特許第3914185号明細書は、混合界面活性
剤を他の成分と混合する前に混合界面活性剤を溶
媒に溶解することによつて、混合界面活性剤およ
びニトリロトリアセテートビルダーを含有する透
明な液体洗剤をゲルを形成せずに調製できること
を開示している。 発明の概要 本発明は、凍結後約50〓(10℃)で等方性単相
に戻る安定な液体洗剤組成物で、 (a) 炭素数12〜16のアルキルジメチルアミンオキ
シド界面活性剤、 (b) 式 R4O(C2H4O)mSO3M (式中、R4は炭素数約12〜約18を有するアルキ
ル基であり、mは約1〜約4であり、そしてMは
相容性陽イオンである) のアルコールポリエトキシレートサルフエート界
面活性剤、 (c) 水溶液中のカルシウネムイオンおよびマグネ
シウムイオンを金属イオン封鎖できる水溶性ニ
トリロトリアセテート洗浄力ビルダー約15〜約
25重量%、 (d) モノエタノールアミン、約2〜約重量%、 (e) トルエンスルホネート、キシレンスルホネー
ト、クメンスルホネートおよびそれらの混合物
より成る群から選ばれるヒドロトロープ約4〜
約7重量%、および (f) 水約55〜約80重量%からなり、約8〜約17重
量%のアミンオキシド界面活性剤+アルコール
ポリエトキシレートサルフエート界面活性剤を
含有し、但しアミンオキシド対アルコールポリ
エトキシレートサルフエートのモル比は約0.8
〜約1.2であり、そして約25〜約37重量%のア
ミンオキシド界面活性剤+アルコールポリエト
キシレートサルフエート界面活性剤+水溶性ニ
トリロトリアセテートビルダー物質を含有する
ことを特徴とする安定な液体洗剤組成物を包含
する。 発明の具体的説明 本発明の液体洗剤組成物は、アミンオシキド界
面活性剤、アルコールポリエトキシレートサルフ
エート界面活性剤、水溶性洗浄力ビルダー、アル
カノールアミン、ヒドロトロープ、および水から
なる。 本発明の組成物は、凍結しかつ比較的低い温度
で解凍した後に等方性単相に戻るか実質上戻ると
いう点で改善された安定性を示す単相等方性液体
である。本発明の好ましい組成物は、約55〓
(12.7℃)未満、さらに好ましくは50〓(10℃)
未満の回復温度を示す。回復温度以下では本組成
物は2つの別個の相、即ちアルコールポリエトキ
シレートサルフエート結晶に富んだ不透明な上層
および等方性下層に分けられる。アミンオキシド
界面活性剤およびポリエトキシレートサルフエー
ト界面活性剤の量および比率、洗浄力ビルダーの
量、少ない程度でアルカノールアミンの量を注意
深く釣り合わせることによつて回復温度を低くす
ることができることが驚くべきことに見い出され
た。このように、本組成物は約8〜約17重量%、
好ましくは約10〜約13重量%のアミンオキシド界
面活性剤+アルコールポリエトキシレートサルフ
エート界面活性剤を含有し、そしてアミンオキシ
ド対アルコールポリエトキシレートサルフエート
のモル比は約0.8〜約1.2である。更に、アミンオ
キシド界面活性剤+ポリエトキシレートサルフエ
ート界面活性剤+洗浄力ビルダー物質は組成物の
約25〜約37重量%である。 理論によつて限定するつもりはないが、本組成
物は回復温度において相境界を横切つて等方性+
結晶領域から等方性領域に移動することが考えら
れる。アミンオキシド界面活性剤、ビルダーおよ
びアルカノールアミンは電解強さ(electrolytic
strength)を変えかつ(または)界面活性剤結晶
の形成を阻害し,それによつてより大きな固有溶
解度およびより低い回復(境界)温度を与えると
考えられる。 アミンオキシド界面活性剤 本発明の組成物でアミンオキシド界面活性剤と
して用いられる物質はC12〜16アルキルジメチルア
ミンオキシドである。 アルコールポリエトキシレートサルフエート界面
活性剤 本組成物は、式R4O(C2H4O)nSO3M(式中、
R4は炭素数約12〜約18を有する、アルキル基
(好ましい)またはヒドロキシアルキル基であり、
mは約1〜約4であり、そしてMは相容性陽イオ
ンである)のアルコールポリエトキシレートサル
フエート界面活性剤も含有する。 アルコールポリエトキシレートサルフエート界
面活性剤は、本組成物の全体の性能および安定性
のために必須である。アルコールポリエトキシレ
ートサルフエート界面活性剤は、通常の陽イオン
布帛柔軟化成分、例えばジタロージメチルアンモ
ニウムクロリドで普通に柔軟化される布帛がしだ
いに黄変するのを防止する際に特に有効である。
この種の物質の例は、C12〜15アルキルポリエトキ
シレート(2,2)サルフエート(C12〜15E2.2
S)、C14〜15E2.2S、C12〜13E1S、C16〜18E4S、
C14〜15E3S、およびそれらの混合物である。前記
のもののナトリウム塩、カリウム塩、モノエタノ
ールアンモニウム塩、トリエタノールアンモニウ
ム塩、およびそれらの混合物が好ましい。 水溶性洗浄力ビルダー 本組成物は、水溶液中のカルシウムイオンまた
はマグネシウムイオンを金属イオン封鎖すること
ができる水溶性ニトリロトリアセテート洗浄力ビ
ルダー約15〜約25重量%も含有する。 本発明の必須の洗浄力ビルダーは水溶液中のカ
ルシウムイオンまたはマグネシウムイオンを金属
イオン封鎖する能力を有し、かつ洗浄液内のアル
カリ性pHを維持するか維持する際に助ける。金
属イオン封鎖は沈殿または他の妨害反応を防止ま
たは抑制するために金属イオンとの配位錯体を生
成することである。この現象は、或る種の構造的
基準が配位錯体によつて満たされる場合にはキレ
ート化とも呼ばれる。 本発明で使用するのに好ましいビルダーはニト
リロトリ酢酸ナトリウム又はニトリロトリ酢酸カ
リウムである。 アルカノールアミン 本組成物は、モノエタノールアミン約2〜約4
重量%を含有する。アルカノールアミンは最適の
洗浄性能のための所要の保存アルカリ度
(reserve alkalinity)を与える。モノエタノール
アミン(MEA)は緩衝剤として非常に好ましい。 ヒドロトロープ 本組成物は、ヒドロトロープ約4〜約7重量%
も含有する。ヒドロトロープは、広範囲の条件下
で界面活性剤およびビルダーを水相中に可溶化さ
せるのを助ける。単相等方性液体洗剤を調製する
のに必要なヒドロトロープの種類および量は、他
成分の種類および量に依存するであろう。 本発明のヒドロトロープは水溶性であり、そし
て好ましくは約14以上のHLB値を有する。好適
なヒドロトロープは、洗剤組成物内に典型的に使
用される対応界面活性剤よりも短いアルキル鎖長
を有する。例えば、トルエンスルホン酸、キシレ
ンスルホン酸、およびクメンスルホン酸の水溶性
塩、特にナトリウム塩およびカリウム塩は本発明
の実施で好ましい親水性安定剤である。家庭用洗
剤組成物内に典型的に使用されるC11〜15アルキル
ベンゼンスルホネートは好適ではない。陽イオン
は本発明の陰イオンアルコールポリエトキシレー
トサルフエート界面活性剤の陽イオンと同一であ
るか相容性である。 水 本発明の組成物は水約55〜約80重量%を含有す
る。 場合によつて配合する成分 本発明の組成物は、微量の泡変性剤、例えば脂
肪酸および脂肪アミド界面活性剤、シリコーン物
質、ミクロクリスタリンワツクスおよびホスフエ
ートエステル(米国特許第4284532号明細書、特
に第7欄第25行〜第9欄第8行に記載)を含有で
きる。米国特許第4017409号明細書に記載の脂肪
酸石けんおよびエステル混合物も本発明で有用な
抑泡剤である。 本発明の組成物に微量(一般に約5重量%未
満、好ましくは2重量%未満)で場合によつて添
加することもできる成分は、例えば共界面活性
剤、共ビルダー、漂白剤、漂白剤活性剤、汚れ離
脱剤、汚れ懸濁化剤、腐食抑制剤、染料、充填
剤、光学増白剤、殺菌剤、pH調整剤、アルカリ
度源、酵素、酵素安定剤、香料、キヤリヤー、乳
白剤等である。本組成物によつて与えられる溶液
pHは約8〜約13であるべきであるが、好ましく
は約9.5〜約11である。この値は、好適なアルカ
リ性物質、例えば水酸化ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム、重炭酸
カリウム、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、
またはアルカノールアミンを使用して得られる。
モノエタノールアミンが特に好ましい。 本組成物は、微量(一般に3重量%未満)の有
機溶媒、例えば脂肪族一価アルコールおよびアル
キレングリコールモノアルキルエーテルを含有で
きる。しかし、これらの溶媒は系から水をうばい
かつ安定性を減少させる傾向があるので、本組成
物は好ましくはこれらの溶媒を実質上含まない。 本明細書で使用するすべての%、部および比率
は特にことわらない限り重量である。 以下の非限定例〜は本発明の組成物を説明
する。
【表】
レートサルフエートのモル比
諸成分を混合して単相等方性液体とすることに
よつて前記組成物を調製した。各組成物の試料を
0〓(−17.8℃)で一夜凍結した。次いで、試料
を表示された温度において解凍し、そして同一温
度で2週間貯蔵して平衡を確立した。試料は以下
の特性を示した。
諸成分を混合して単相等方性液体とすることに
よつて前記組成物を調製した。各組成物の試料を
0〓(−17.8℃)で一夜凍結した。次いで、試料
を表示された温度において解凍し、そして同一温
度で2週間貯蔵して平衡を確立した。試料は以下
の特性を示した。
【表】
同様の試験において、例の組成物は約43〜45
〓(6.1〜7.2℃)で単相等方性液体に回復したこ
とが見い出され、一方例の組成物は約64〜67〓
(17.8〜19.4℃)で回復した。 前記結果は、本発明の組成物〜が凍結後に
組成物およびよりも低い温度において単相等
方性液体に回復することを立証する。 ニトリロトリ酢酸ナトリウム量を約16%または
約22%に調節することにより、またはモノエタノ
ールアミン量を約1.5%または3.4%に調節するこ
とにより例を修正する場合に本発明の他の組成
物が得られる。この種の修正組成物は、同様の試
験下で50〓(10℃)によつて単相等方性液体に回
復した。
〓(6.1〜7.2℃)で単相等方性液体に回復したこ
とが見い出され、一方例の組成物は約64〜67〓
(17.8〜19.4℃)で回復した。 前記結果は、本発明の組成物〜が凍結後に
組成物およびよりも低い温度において単相等
方性液体に回復することを立証する。 ニトリロトリ酢酸ナトリウム量を約16%または
約22%に調節することにより、またはモノエタノ
ールアミン量を約1.5%または3.4%に調節するこ
とにより例を修正する場合に本発明の他の組成
物が得られる。この種の修正組成物は、同様の試
験下で50〓(10℃)によつて単相等方性液体に回
復した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 凍結後約50〓(10℃)で等方性単相に戻る安
定な液体洗剤組成物で、 (a) 炭素数12〜16のアルキルジメチルアミンオキ
シド界面活性剤、 (b) 式 R4O(C2H4O)mSO3M (式中、R4は炭素数約12〜約18を有するアルキ
ル基であり、mは約1〜約4であり、そしてMは
相容性陽イオンである) のアルコールポリエトキシレートサルフエート界
面活性剤、 (c) 水溶液中のカルシウネムイオンおらびマグネ
シウムイオンを金属イオン封鎖できる水溶性ニ
トリロトリアセテート洗浄力ビルダー約15〜約
25重量%、 (d) モノエタノールアミン、約2〜約4重量%、 (e) トルエンスルホネート、キシレンスルホネー
ト、クメンスルホネートおよびそれらの混合物
より成る群から選ばれるヒドロトロープ約4〜
約7重量%、および (f) 水約55〜約80重量%からなり、約8〜約17重
量%のアミンオキシド界面活性剤+アルコール
ポリエトキシレートサルフエート界面活性剤を
含有し、但しアミンオキシド対アルコールポリ
エトキシレートサルフエートのモル比は約0.8
〜約1.2であり、そして約25〜約37重量%のア
ミンオキシド界面活性剤+アルコールポリエト
キシレートサルフエート界面活性剤+水溶性ニ
トリロトリアセテートビルダー物質を含有する
ことを特徴とする安定な液体洗剤組成物。 2 ポリエトキシレートサルフエート界面活性剤
において、R4が炭素数約14〜約15を有するアル
キル基であり、そしてmが約2.25である特許請求
の範囲第1項に記載の組成物。 3 約10〜約13重量%のアミンオキシド界面活性
剤+ポリエトキシレートサルフエート界面活性剤
を含有する特許請求の範囲第1項に記載の組成
物。 4 ニトリロトリ酢酸ナトリウムまたはニトリロ
トリ酢酸カリウム約15〜約22重量%を含有する特
許請求の範囲第1項に記載の組成物。 5 凍結後,50〓(10℃)で等方性単相に戻る安
定な液体洗剤組成物で、約4.2重量%の炭素数12
〜16を有するアルキルジメチルアミンオキシド、
約7.4%の炭素数14〜15のアルキルポリエトキシ
(2.25)硫酸ナトリウム、約5%のトルエンスル
ホン酸ナトリウム、約18.2%のニトリロトリ酢酸
ナトリウム、約2.3%のモノエタノールアミンお
よび残部水と微小成分を含有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の安定な液体洗剤組
成物。
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