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JPH0477063B2 - - Google Patents
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JPH0477063B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0477063B2
JPH0477063B2 JP61154796A JP15479686A JPH0477063B2 JP H0477063 B2 JPH0477063 B2 JP H0477063B2 JP 61154796 A JP61154796 A JP 61154796A JP 15479686 A JP15479686 A JP 15479686A JP H0477063 B2 JPH0477063 B2 JP H0477063B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alloy
heat resistance
heat roller
extrudability
aluminum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61154796A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6311640A (ja
Inventor
Ichizo Tsukuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
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Publication of JPS6311640A publication Critical patent/JPS6311640A/ja
Publication of JPH0477063B2 publication Critical patent/JPH0477063B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2053Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
    • G03G15/2057Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating relating to the chemical composition of the heat element and layers thereof

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 この発明は、複写機等においてトナーの定着に
用いられるヒートローラー、特に耐熱性に優れた
ヒートローラーに関する。 従来の技術 複写機等におけるヒートローラーはその使用条
件から、軽量、非磁性に加えて、高温状態で撓ま
ないように耐熱性に優れていることが要求され
る。そこでこのヒートローラーとして、従来はア
ルミニウム合金、特にJIS5052合金や5056合金か
らなるものが使用されていた。 発明が解決しようとする課題 ところで、前記のヒートローラーは一般に押出
によつて製作されるが、上記5052合金や5056合金
は押出性が概して良くないことから、ヒートロー
ラーの最終寸法を得るために押出後、引抜きと焼
鈍を繰り返し、外径、肉厚を徐々に小さくするこ
とが行われており、コスト高の要因となつてい
た。 この発明はかかる欠点を解決するためになされ
たものであつて、5052合金や5056合金と同等ない
しはそれ以上の耐熱性を有しかつ製作工程におけ
る押出性にも優れたヒートローラーの提供を目的
とするものである。 課題を解決するための手段 而してこの発明は、Ni:3〜8wt%を含有し、
さらにZr:0.05〜0.5wt%、Mn:0.05〜3wt%、
Cr:0.05〜0.5wt%のうち1種または2種以上を
含有し、あるいはさらにFe:0.05〜3wt%、Cu:
0.05〜1.5wt%、Mg:0.05〜1.5wt%のうち1種ま
たは2種以上及び/またはTi:0.005〜0.5wt%、
B:0.001〜0.1wt%のうちの1種または2種を含
有し、残部がアルミニウム及び不可避不純物から
なるアルミニウム合金の押出材をもつて形成され
ていることを特徴とする耐熱性に優れたヒートロ
ーラーを要旨とする。 本発明に係るヒートローラーは、軽量、非磁性
の性質からアルミニウム合金をもつて構成される
ものである。そこでこのアルミニウム合金の組成
と各元素の添加意義について説明すれば、Niは
合金の耐熱性向上に寄与するものである。すなわ
ち合金組織中に微細に形成されたAl3Ni粒子によ
る分散強化作用を通じて耐熱性向上に寄与するも
のである。しかし3wt%未満ではその効果に不十
分であり、逆に8wt%を超えて含有されると初晶
Niが多くなり押出性を低下させる欠点を派生す
る。好ましいNiの含有範囲は3〜5wt%である。 Zr,Mn,Crはいずれも再結晶抑制に有効なも
のでありひいては耐熱性の向上に寄与する元素で
ある。かかる作用の点でこれらは均等物であり少
なくとも1種が含有されれば良い。しかし、それ
ぞれ0.05wt%未満ではこの効果に乏しく、逆に
Zr,Crが0.5wt%を超えあるいはMnが3wt%を超
えて含有されると押出性を低下させる欠点を派生
する。 さらに任意成分としてFe:0.05〜3wt%、Cu:
0.05〜1.5wt%、Mg:0.05〜1.5wt%のうち1種ま
たは2種以上の含有が許容される。これらの元素
はヒートローラーの耐熱性の向上に有効なもので
ある。もつともFeが寄与する耐熱性向上効果は
大きくはないが、3wt%までは許容される。3wt
%を超えて含有されると押出性を低下させる。ま
たCu,Mgはその添加により押出性の低下を招来
するが、ヒートローラーの耐熱性を一層向上させ
るために上記範囲で含有せしめても良い。 さらに、任意的に少なくとも一方の含有が許容
されるTi,Bはアルミニウム合金の鋳造時の結
晶粒微細化に寄与するものであり、かかる効果の
点で両者は均等物である。しかし、Tiが0.005wt
%未満、Bが0.001wt%未満では上記効果に乏し
い。一方、Tiが0.5wt%を超え、Bが0.1wt%を
超えても微細化効果が飽和し無益である。 発明の効果 この発明に係るヒートローラーは、Ni量を特
定範囲に限定するとともに、Zr,Mn,Crの1種
または2種以上を所定範囲で含有したアルミニウ
ム合金からなるものであることにより、後述の実
施例の参酌によつても明らかなように、従来の
5052合金や5056合金からなるものろ同等ないしは
それ以上の耐熱性を有するものでありながら製作
工程における押出性にも極めて優れたものとな
る。従つてヒートローラーとしての性質を十分に
満足するのみならず、該ヒートローラーの製造段
階においても、ヒートローラー用素管の中空押出
が可能となり、従来のように押出後引抜きと焼鈍
とを繰り返す煩雑さを回避でき、生産性を向上し
うるとともに大幅なコストダウンが可能となる。 また、Fe,Cu,Mgの1種または2種以上を所
定範囲でさらに含有した場合には、一層耐熱性を
向上させる効果がある。 また、Ti,Bの1種または2種を所定範囲で
含有した場合には、上記効果に加えて鋳造時の結
晶粒微細化効果を発揮しうる。 実施例 次にこの発明の実施例を比較例と対比して説明
する。 下記第1表に示すように、各種に組成を変えた
本発明に係るヒートローラーを形成するアルミニ
ウム合金(試料No.1,3,5〜13)を用意すると
ともに、比較合金としてAl−Ni合金(試料No.2,
4)、JIS3003合金(試料No.14)、5052合金(試料
No.15)及び5056合金(試料No.16)を用意した。
【表】 そして各合金を直径3インチのビレツトに鋳造
した。その後該ビレツトを450℃にて厚さ5mm×
幅30mmの板状に押出して各材料の押出性を調べ
た。押出性は押出時の変形抵抗と押出速度を考慮
して総合的に評価し、JIS3003合金の押出性を100
としてこれと相対比較した。 その後上記各押出材を厚さ4mmまで冷間圧延し
た。そして得られた材料の耐熱性を調べた。耐熱
性はそれぞれの材料につき250℃×2時間及び400
℃×2時間の焼鈍をそれぞれ施したのちのビツカ
ース(Hv)硬さにて評価した。耐熱性、押出性
の調査結果を第2表に示す。
【表】
【表】 上記第2表の結果から明らかなように、本発明
に係るヒートローラーを形成するアルミニウム合
金は従来の5052合金(試料No.15)、5056合金(試
料No.16)と同等ないしはそれ以上の耐熱性を有す
るものであるとともに、押出性にも極めて優れた
ものであることがわかる。また、試料No.1と2,
3と4の比較から、Zr,Mn,Crの1種または2
種以上を含有させることにより、良好な押出性を
維持しつつ耐熱性を各段に向上しうることがわか
る。 従つて本発明に係るヒートローラーは、従来と
同等以上の耐熱性を有し、かつ押出加工も容易で
あることを当然に予測しうるものであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 Ni:3〜8wt%を含有し、さらにZr:0.05〜
    0.5wt%、Mn:0.05〜3wt%、Cr:0.05〜0.5wt%
    のうちの1種または2種以上を含有し、残部がア
    ルミニウム及び不可避不純物からなるアルミニウ
    ム合金の押出材をもつて形成されていることを特
    徴とする耐熱性に優れたヒートローラー。 2 Ni:3〜8wt%を含有し、さらにZr:0.05〜
    0.5wt%、Mn:0.05〜3wt%、Cr:0.05〜0.5wt%
    のうちの1種または2種以上及びFe:0.05〜3wt
    %、Cu:0.05〜1.5wt%、Mg:0.05〜1.5wt%の
    うちの1種または2種以上を含有し、残部がアル
    ミニウム及び不可避不純物からなるアルミニウム
    合金の押出材をもつて形成されていることを特徴
    とする耐熱性に優れたヒートローラー。 3 Ni:3〜8wt%を含有し、さらにZr:0.05〜
    0.5wt%、Mn:0.05〜3wt%、Cr:0.05〜0.5wt%
    のうちの1種または2種以上及びTi:0.005〜
    0.5wt%、B:0.001〜0.1wt%のうちの1種また
    は2種を含有し、残部がアルミニウム及び不可避
    不純物からなるアルミニウム合金の押出材をもつ
    て形成されていることを特徴とする耐熱性に優れ
    たヒートローラー。 4 Ni:3〜8wt%を含有し、さらにZr:0.05〜
    0.5wt%、Mn:0.05〜3wt%、Cr:0.05〜0.5wt%
    のうちの1種または2種以上及びFe:0.05〜3wt
    %、Cu:0.05〜1.5wt%、Mg:0.05〜1.5wt%の
    うち1種または2種以上及びTi:0.005〜0.5wt
    %、B:0.001〜0.1wt%のうちの1種または2種
    を含有し、残部がアルミニウム及び不可避不純物
    からなるアルミニウム合金の押出材をもつて形成
    されていることを特徴とする耐熱性に優れたヒー
    トローラー。
JP15479686A 1986-06-30 1986-06-30 ヒ−トロ−ラ−用アルミニウム合金 Granted JPS6311640A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63157831A (ja) * 1986-12-18 1988-06-30 Toyo Alum Kk 耐熱性アルミニウム合金
JP2854911B2 (ja) * 1990-02-06 1999-02-10 沖電気工業株式会社 画像形成カートリッジ及びこのカートリッジを用いる電子写真印刷装置

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JPS6032702B2 (ja) * 1979-02-21 1985-07-30 住友アルミニウム製錬株式会社 延性のすぐれた衝撃押出用アルミニウム合金

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