JPH0477237B2 - - Google Patents
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- JPH0477237B2 JPH0477237B2 JP58027031A JP2703183A JPH0477237B2 JP H0477237 B2 JPH0477237 B2 JP H0477237B2 JP 58027031 A JP58027031 A JP 58027031A JP 2703183 A JP2703183 A JP 2703183A JP H0477237 B2 JPH0477237 B2 JP H0477237B2
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- vibration
- heating tube
- heating tubes
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- buffling
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、千鳥配列の加熱管群中に配置される
防振バツフル装置の改良に関する。
防振バツフル装置の改良に関する。
ガス流通路内に配置される熱交換器において、
加熱管が該ガス流れの方向を横切るように配置さ
れる場合は、該加熱管のガス後流側に発生するカ
ルマン渦と該ガス通路巾壁間の気柱の固有振動数
との共振により、振動が増し、該ガス流通路壁が
振動することは周知の通りである。この共振を防
止する方法としては、一般に、該ガス通路の気柱
固有振動数を上げるために、ガス流通路巾を小区
分する手段が用いられている。即ち、ガス流通路
内に数枚のバツフルを挿入装備することにより、
ガス通路を小区分する方法である。
加熱管が該ガス流れの方向を横切るように配置さ
れる場合は、該加熱管のガス後流側に発生するカ
ルマン渦と該ガス通路巾壁間の気柱の固有振動数
との共振により、振動が増し、該ガス流通路壁が
振動することは周知の通りである。この共振を防
止する方法としては、一般に、該ガス通路の気柱
固有振動数を上げるために、ガス流通路巾を小区
分する手段が用いられている。即ち、ガス流通路
内に数枚のバツフルを挿入装備することにより、
ガス通路を小区分する方法である。
この方法を実施するために、従来公知の手段と
しては、第1図から第5図に示すものがある。
しては、第1図から第5図に示すものがある。
先ず、第1図に示すように、加熱管群が基盤状
に配置され、加熱管1と加熱管1との間隔が或る
程度広い熱交換器においては、その加熱管群の配
置に影響なく防振バツフル2が挿入装備できるこ
とから、伝熱機能を阻害することなく防振効果が
期待できるが、加熱管群が千鳥配置される場合
は、第4図に示すように、該加熱管配置におい
て、該防振バツフル2を挿入装備するために、該
防振バツフル部の加熱管1の間隔を広げる配置と
する必要がある。aは加熱管群の一般部分の間
隔、Aはそれの広げられた部分の間隔寸法であ
る。けれども、そのように配置した場合、防振バ
ツフル2に隣接する加熱管群は、ガス流量が増加
し、該加熱管1の熱吸収量が増加し、他の一般の
間隔の加熱管部より内部流体温度が上昇し、該加
熱管1のメタル温度も他の加熱管1のそれより高
温となり、そのため、該加熱管1と他の加熱管1
との間に熱膨張差が生じ、加熱管1に熱応力が発
生するなどの欠点を有していた。
に配置され、加熱管1と加熱管1との間隔が或る
程度広い熱交換器においては、その加熱管群の配
置に影響なく防振バツフル2が挿入装備できるこ
とから、伝熱機能を阻害することなく防振効果が
期待できるが、加熱管群が千鳥配置される場合
は、第4図に示すように、該加熱管配置におい
て、該防振バツフル2を挿入装備するために、該
防振バツフル部の加熱管1の間隔を広げる配置と
する必要がある。aは加熱管群の一般部分の間
隔、Aはそれの広げられた部分の間隔寸法であ
る。けれども、そのように配置した場合、防振バ
ツフル2に隣接する加熱管群は、ガス流量が増加
し、該加熱管1の熱吸収量が増加し、他の一般の
間隔の加熱管部より内部流体温度が上昇し、該加
熱管1のメタル温度も他の加熱管1のそれより高
温となり、そのため、該加熱管1と他の加熱管1
との間に熱膨張差が生じ、加熱管1に熱応力が発
生するなどの欠点を有していた。
次に、第5図に示す手段は、千鳥配置された加
熱管群の配置に合せて防振バツフル3を折曲させ
たものであるが、本手段によれば、加熱管群の配
置を変則にする必要がないことから、前記欠点の
ガス流れの違いや、加熱管1の熱吸収上の相異は
なくなる。
熱管群の配置に合せて防振バツフル3を折曲させ
たものであるが、本手段によれば、加熱管群の配
置を変則にする必要がないことから、前記欠点の
ガス流れの違いや、加熱管1の熱吸収上の相異は
なくなる。
ところが、防振バツフル3が加熱管群内に挾み
込まれた状態で装備されるため、その製作組立が
極めて難しくなる。即ち、加熱管群の組立が終了
した後、該防振バツフル3の挿入ができないた
め、加熱管群の組立と並行してその挿入組立を行
う必要があり、結局、加熱管群の組立が難しくな
り、また、もし、運転後の保守点検のため、加熱
管群を引き出そうとする場合等には、該防振バツ
フル3があるため、その引き出しができないか
ら、実用的でないなどの欠点があつた。
込まれた状態で装備されるため、その製作組立が
極めて難しくなる。即ち、加熱管群の組立が終了
した後、該防振バツフル3の挿入ができないた
め、加熱管群の組立と並行してその挿入組立を行
う必要があり、結局、加熱管群の組立が難しくな
り、また、もし、運転後の保守点検のため、加熱
管群を引き出そうとする場合等には、該防振バツ
フル3があるため、その引き出しができないか
ら、実用的でないなどの欠点があつた。
本発明は、このような従来技術が有する欠点を
除去するためになされたもので排ガスボイラ、熱
交換器等の設計に際し、防振効果を阻害せず、組
立容易となり、かつ、運転後の保守点検のできる
防振バツフル装置を提供し、それによつて、前記
排ガスボイラ等の信頼性の向上とコストダウンと
を図ることを目的とする。
除去するためになされたもので排ガスボイラ、熱
交換器等の設計に際し、防振効果を阻害せず、組
立容易となり、かつ、運転後の保守点検のできる
防振バツフル装置を提供し、それによつて、前記
排ガスボイラ等の信頼性の向上とコストダウンと
を図ることを目的とする。
すなわち本発明は、千鳥配列の加熱管群中に配
置される防振バツフル装置において、前記加熱管
の2本または3本毎に分割された波形の防振バツ
フルが係合金物を介して加熱管に装着されている
ことを特徴とする防振バツフル装置にある。
置される防振バツフル装置において、前記加熱管
の2本または3本毎に分割された波形の防振バツ
フルが係合金物を介して加熱管に装着されている
ことを特徴とする防振バツフル装置にある。
以下、本発明の詳細を図示する実施例を参照し
ながら説明する。なお、従来のものと共通する構
成部分については同一符号を使用するものとす
る。
ながら説明する。なお、従来のものと共通する構
成部分については同一符号を使用するものとす
る。
第6図は、加熱管1,1が略垂直に配置され、
上方と下方とにそれぞれ該加熱管1,1…の管寄
せ4,5が配置される熱交換器Rに本発明の防振
バツフル装置6を装備した場合の側断面図を示
す。7は前記熱交換器Rのガス流通路周壁、8は
前記防振バツフル装置6を加熱管1に取付けるた
めの係合金物、第8図で、11は該加熱管1の外
面に巻かれたスパイラルフインである。
上方と下方とにそれぞれ該加熱管1,1…の管寄
せ4,5が配置される熱交換器Rに本発明の防振
バツフル装置6を装備した場合の側断面図を示
す。7は前記熱交換器Rのガス流通路周壁、8は
前記防振バツフル装置6を加熱管1に取付けるた
めの係合金物、第8図で、11は該加熱管1の外
面に巻かれたスパイラルフインである。
前記防振バツフル装置6は、加熱管1,1…が
管寄せ4,5毎にブロツク化される場合、第11
図に示すように、そのブロツク化された加熱管群
のブロツク12毎に、略そのブロツク巾の長さに
分割して、そのブロツク12に組込むようになつ
ている。
管寄せ4,5毎にブロツク化される場合、第11
図に示すように、そのブロツク化された加熱管群
のブロツク12毎に、略そのブロツク巾の長さに
分割して、そのブロツク12に組込むようになつ
ている。
第10図、第11図はブロツク12が2本取り
の態様を示すが、その場合の防振バツフル装置6
は、第8図に示すように、バツフル板材60を3
段折曲形とし、その左端側の第一折曲片61は斜
め部となつており、該第一折曲片61に接続する
第二折曲片62はこれと逆向きの斜め部、さら
に、該第二折曲片62に接続する第三折曲片63
はこれと逆向きの斜め部、該第三折曲片63に接
続する右端側の折曲片64はガス流れ方向と平行
する突起部となつている。そして、前記第一折曲
片61と第二折曲片62との挾角及び前記第二折
曲片62と第三折曲片63との挾角には夫々加熱
管1が当接し、それら各加熱管1を巻くUバンド
状係合金物8の一端が第一折曲片61及び第三折
曲片63に固定されている。
の態様を示すが、その場合の防振バツフル装置6
は、第8図に示すように、バツフル板材60を3
段折曲形とし、その左端側の第一折曲片61は斜
め部となつており、該第一折曲片61に接続する
第二折曲片62はこれと逆向きの斜め部、さら
に、該第二折曲片62に接続する第三折曲片63
はこれと逆向きの斜め部、該第三折曲片63に接
続する右端側の折曲片64はガス流れ方向と平行
する突起部となつている。そして、前記第一折曲
片61と第二折曲片62との挾角及び前記第二折
曲片62と第三折曲片63との挾角には夫々加熱
管1が当接し、それら各加熱管1を巻くUバンド
状係合金物8の一端が第一折曲片61及び第三折
曲片63に固定されている。
第9図は、ブロツク12が3本取りの態様に属
する場合に組込む防振バツフル装置6である。こ
の場合の防振バツフル装置6は、2枚のバツフル
板材60を組とし、左側に位置するバツフル板材
60は1段に折曲させ、右側に位置するバツフル
板材60は2段に折曲させる。即ち、左側に位置
するバツフル板材60は一曲りの山形をなし、右
側に位置するバツフル板材60は一曲りの山形と
後流ブロツク内への挿入のためのガス流れ方向と
平行する突起部とを形成する。このような左右に
分割されるバツフル板材60,60はガス流の前
後方向から3本取りブロツク(第11図の12に
準ずる)に挿入するようになつていて、それらの
接合部端に夫々支持板9,9を段違いに複数個
所、交叉して前方(第9図下方)に突き出すよう
に配置されている。そしてUバンド状係合金物8
は、2分割された左右夫々のバツフル板材60,
60の各山形部分に当接せるブロツク端の加熱管
1,1を巻き、その各一端が各バツフル板材6
0,60の折曲片65,66に固定されている。
また、10は前記各支持板9の先端に一端を固定
するUバンド状係合金物で、前記加熱管1,1の
前方の加熱管1,1を巻いている。
する場合に組込む防振バツフル装置6である。こ
の場合の防振バツフル装置6は、2枚のバツフル
板材60を組とし、左側に位置するバツフル板材
60は1段に折曲させ、右側に位置するバツフル
板材60は2段に折曲させる。即ち、左側に位置
するバツフル板材60は一曲りの山形をなし、右
側に位置するバツフル板材60は一曲りの山形と
後流ブロツク内への挿入のためのガス流れ方向と
平行する突起部とを形成する。このような左右に
分割されるバツフル板材60,60はガス流の前
後方向から3本取りブロツク(第11図の12に
準ずる)に挿入するようになつていて、それらの
接合部端に夫々支持板9,9を段違いに複数個
所、交叉して前方(第9図下方)に突き出すよう
に配置されている。そしてUバンド状係合金物8
は、2分割された左右夫々のバツフル板材60,
60の各山形部分に当接せるブロツク端の加熱管
1,1を巻き、その各一端が各バツフル板材6
0,60の折曲片65,66に固定されている。
また、10は前記各支持板9の先端に一端を固定
するUバンド状係合金物で、前記加熱管1,1の
前方の加熱管1,1を巻いている。
第13図において、Gは、複数の加熱管ブロツ
ク12を組立て、加熱管1,1…が正規の千鳥配
列で配置されるようにする場合(第10図、第1
1図)の、組立開始時の隣近防振バツフル装置
6,6′間及び加熱管1′との間隔を示し、点線
は、該加熱管ブロツク12を正規の配置に組立て
た状態での隣接防振バツフル装置6の挿入状況を
示し、同じくgは、加熱管ブロツク12が正規位
置に組立てられた時の隣接防振バツフル装置6′
と防振バツフル装置6及び加熱管1′との微小隙
間寸法を示す。
ク12を組立て、加熱管1,1…が正規の千鳥配
列で配置されるようにする場合(第10図、第1
1図)の、組立開始時の隣近防振バツフル装置
6,6′間及び加熱管1′との間隔を示し、点線
は、該加熱管ブロツク12を正規の配置に組立て
た状態での隣接防振バツフル装置6の挿入状況を
示し、同じくgは、加熱管ブロツク12が正規位
置に組立てられた時の隣接防振バツフル装置6′
と防振バツフル装置6及び加熱管1′との微小隙
間寸法を示す。
次に、上述のように構成された防振バツフル装
置の作用を、2本取りに使用する場合と3本取り
に使用する場合とに分けて組立法と併せて説明す
る。
置の作用を、2本取りに使用する場合と3本取り
に使用する場合とに分けて組立法と併せて説明す
る。
2本取りに使用する場合
加熱管1,1…が2本の千鳥配列で管寄せ
4,5に植込まれている加熱管ブロツク12の
複数に、第11図に示すように、ブロツクの長
手方向に所定間隔をあけて防振バツフル装置
6,6…を組込む。この場合、各防振バツフル
装置6,6…の各バツフル板材60が加熱管1
にUバンド状係合金物8を介して係合支持さ
れ、前記各ブロツク12の後面(第11図右
側)には、前記バツフル板材60の突起部64
が突出している。
4,5に植込まれている加熱管ブロツク12の
複数に、第11図に示すように、ブロツクの長
手方向に所定間隔をあけて防振バツフル装置
6,6…を組込む。この場合、各防振バツフル
装置6,6…の各バツフル板材60が加熱管1
にUバンド状係合金物8を介して係合支持さ
れ、前記各ブロツク12の後面(第11図右
側)には、前記バツフル板材60の突起部64
が突出している。
而して、前記各ブロツク12を接近させる
と、相手ブロツク12の前面では、第13図に
示すように、そこに組込まれているバツフル板
材60′の第一折曲片61′は斜め上方に傾斜し
て相手方の突起部64の挿入口として開いてお
り、その突起部64を挿入するための間隔とし
ては、挿入方向の左右に夫々大きな間隔Gとな
り、その挿入組立が容易となつている。
と、相手ブロツク12の前面では、第13図に
示すように、そこに組込まれているバツフル板
材60′の第一折曲片61′は斜め上方に傾斜し
て相手方の突起部64の挿入口として開いてお
り、その突起部64を挿入するための間隔とし
ては、挿入方向の左右に夫々大きな間隔Gとな
り、その挿入組立が容易となつている。
従つて、防振バツフル装置6が隣接するブロ
ツク12の防振バツフル装置6′と加熱管1′と
の間に一部挿入されると点線で示される定位置
まで差込むことが容易となる。若し、製作誤差
等により、少しずれて2点鎖線で示す位置に挿
入された場合においても、第1折曲片61′の
傾斜面で定位置に案内され容易に差込まれるこ
とになる。
ツク12の防振バツフル装置6′と加熱管1′と
の間に一部挿入されると点線で示される定位置
まで差込むことが容易となる。若し、製作誤差
等により、少しずれて2点鎖線で示す位置に挿
入された場合においても、第1折曲片61′の
傾斜面で定位置に案内され容易に差込まれるこ
とになる。
定位置に差込まれた後は、防振バツフル装置
6′と加熱管1′との間隔gは狭いため大きな振
動の防止に有効となる。若し、この微小隙間部
に最初から挿入するとは極めて難しいが、第1
折曲片61′の傾きと加熱管1′の円弧面とによ
り横断面視で、挿入口がラツパ状に広がつてお
り、挿入が極めて容易となる。
6′と加熱管1′との間隔gは狭いため大きな振
動の防止に有効となる。若し、この微小隙間部
に最初から挿入するとは極めて難しいが、第1
折曲片61′の傾きと加熱管1′の円弧面とによ
り横断面視で、挿入口がラツパ状に広がつてお
り、挿入が極めて容易となる。
このようにして、前記各ブロツク12,12
…は、第10図に示すように、所定位置に組付
けられる。
…は、第10図に示すように、所定位置に組付
けられる。
このような各ブロツク12,12…がガス流
通路内に組付けられた後、第6図に示すよう
に、矢印方向に、ガスが送給されると、そのガ
スは、第8図に示すように、各ブロツクの前列
(同図実線左側)の相隣る加熱管1,1の空間
部を流れ、後列側(同図実線右側)を通過する
が、この場合、前列側で防振バツフル板材60
と下方の加熱管1との間隔Aの側が広く、前記
バツフル板材60と上方の加熱管1との間隔B
の側が狭く、後列側では、逆に、間隔Aの側が
狭く、間隔Bの側が広く配置されることから、
ガス流は略平均化され、殆んど偏流することな
く、防振バツフル装置6の配置されていない一
般部と殆んど同一状態となり、加熱管1の熱吸
収量が均一となることから、該加熱管1の間に
メタル温度差が生じなくなり、加熱管1には熱
応力が発生することがなくなり安全となる。
通路内に組付けられた後、第6図に示すよう
に、矢印方向に、ガスが送給されると、そのガ
スは、第8図に示すように、各ブロツクの前列
(同図実線左側)の相隣る加熱管1,1の空間
部を流れ、後列側(同図実線右側)を通過する
が、この場合、前列側で防振バツフル板材60
と下方の加熱管1との間隔Aの側が広く、前記
バツフル板材60と上方の加熱管1との間隔B
の側が狭く、後列側では、逆に、間隔Aの側が
狭く、間隔Bの側が広く配置されることから、
ガス流は略平均化され、殆んど偏流することな
く、防振バツフル装置6の配置されていない一
般部と殆んど同一状態となり、加熱管1の熱吸
収量が均一となることから、該加熱管1の間に
メタル温度差が生じなくなり、加熱管1には熱
応力が発生することがなくなり安全となる。
また、防振機能としては、加熱管1の各ブロ
ツク12毎に防振バツフル装置6が分割されて
いるが、夫々のブロツク12間の接続する部分
で、相互の防振バツフル装置6,6…が重なり
合うように配置されており、さらに、第12図
に示すように、防振バツフル装置6は、後列側
の防振バツフル装置6′と加熱管1′との狭い空
間に挿入されており、防振バツフル装置6と
6′の間隔は大きく開くことがない。
ツク12毎に防振バツフル装置6が分割されて
いるが、夫々のブロツク12間の接続する部分
で、相互の防振バツフル装置6,6…が重なり
合うように配置されており、さらに、第12図
に示すように、防振バツフル装置6は、後列側
の防振バツフル装置6′と加熱管1′との狭い空
間に挿入されており、防振バツフル装置6と
6′の間隔は大きく開くことがない。
このため、防振バツフル装置6は各加熱管1
のブロツク12毎に分割されているが、一枚板
方式と同等の防振効果を奏する。
のブロツク12毎に分割されているが、一枚板
方式と同等の防振効果を奏する。
3本取りに使用する場合
加熱管1,1…が3本の千鳥配列で管寄せ
4,5に植込まれている加熱管ブロツク12の
複数に、第9図に示す構成の防振バツフル装置
6を、各ブロツクの長手方向に所定間隔をあけ
て組込んだ後、各ブロツク12,12…を所定
位置に組付ける。その組付けに際しては、前記
2本取りの項で述べたと同様、各ブロツク12
…の防振バツフル装置6は、第12図、第13
図に示す要領で設定される。
4,5に植込まれている加熱管ブロツク12の
複数に、第9図に示す構成の防振バツフル装置
6を、各ブロツクの長手方向に所定間隔をあけ
て組込んだ後、各ブロツク12,12…を所定
位置に組付ける。その組付けに際しては、前記
2本取りの項で述べたと同様、各ブロツク12
…の防振バツフル装置6は、第12図、第13
図に示す要領で設定される。
そして、加熱管1の安全性や防振バツフル装
置の防振機能は前記2本取りの場合と同様であ
る。
置の防振機能は前記2本取りの場合と同様であ
る。
以上述べたように、本発明の防振バツフル装置
によれば、加熱管の千鳥配列中にこれを配置する
場合、その配置部分の間隔を一般の部分と違えて
広くすることなく、充分な防振効果が発揮され、
更に、これの千鳥配列中への組立を容易にし、さ
らに、加熱管ブロツクの組立て、分解並びに、防
振バツフル装置だけの分解を容易にするのであ
る。
によれば、加熱管の千鳥配列中にこれを配置する
場合、その配置部分の間隔を一般の部分と違えて
広くすることなく、充分な防振効果が発揮され、
更に、これの千鳥配列中への組立を容易にし、さ
らに、加熱管ブロツクの組立て、分解並びに、防
振バツフル装置だけの分解を容易にするのであ
る。
第1図乃至第5図は従来公知の防振バツフル装
置に関し、第1図は加熱管が碁盤状に配置される
熱交換器に防振バツフル装置が装備されたものの
平断面図、第2図は第1図−線側面図、第3
図は第2図−線断面図、第4図は加熱管が千
鳥状に配置された熱交換器において、防振バツフ
ル装置が装備される部分のその加熱管の間隔を広
げて配位した場合の平断面図、第5図は同じく千
鳥状の配置において防振バツフルを折曲させた場
合の平断面図であり、第6図乃至第13図は本発
明による防振バツフル装置に関し、第6図は熱交
換器に防振バツフル装置を装備した場合の側断面
図、第7図は第6図−線正断面図、第8図は
加熱管が2本取りでブロツク化される場合の実施
例の平断面図、第9図は同じく加熱管が3本取り
でブロツク化される場合の実施例の平断面図、第
10図は前記2本取りでブロツク化される場合に
防振バツフル装置を装備したブロツクの組立平断
面図、第11図は第10図のブロツクを組立てる
前のブロツク単独の平断面図、第12図は同上ブ
ロツク間の防振バツフル装置の組立後の状況の拡
大大平断面図、第13図は同上防振バツフル装置
の組立状況の説明図である。 1……加熱管、4,5……管寄せ、6……防振
バツフル装置、60……バツフル板材(防振バツ
フル)、7……ガス流通路周壁、8……係合金物、
9……支持板、10……係合金物、11……スパ
イラルフイン、12……ブロツク。
置に関し、第1図は加熱管が碁盤状に配置される
熱交換器に防振バツフル装置が装備されたものの
平断面図、第2図は第1図−線側面図、第3
図は第2図−線断面図、第4図は加熱管が千
鳥状に配置された熱交換器において、防振バツフ
ル装置が装備される部分のその加熱管の間隔を広
げて配位した場合の平断面図、第5図は同じく千
鳥状の配置において防振バツフルを折曲させた場
合の平断面図であり、第6図乃至第13図は本発
明による防振バツフル装置に関し、第6図は熱交
換器に防振バツフル装置を装備した場合の側断面
図、第7図は第6図−線正断面図、第8図は
加熱管が2本取りでブロツク化される場合の実施
例の平断面図、第9図は同じく加熱管が3本取り
でブロツク化される場合の実施例の平断面図、第
10図は前記2本取りでブロツク化される場合に
防振バツフル装置を装備したブロツクの組立平断
面図、第11図は第10図のブロツクを組立てる
前のブロツク単独の平断面図、第12図は同上ブ
ロツク間の防振バツフル装置の組立後の状況の拡
大大平断面図、第13図は同上防振バツフル装置
の組立状況の説明図である。 1……加熱管、4,5……管寄せ、6……防振
バツフル装置、60……バツフル板材(防振バツ
フル)、7……ガス流通路周壁、8……係合金物、
9……支持板、10……係合金物、11……スパ
イラルフイン、12……ブロツク。
Claims (1)
- 1 千鳥配列の加熱管群中に配置される防振バツ
フル装置において、前記加熱管の2本または3本
毎に分割された波形の防振バツフルが係合金物を
介して加熱管に装着されていることを特徴とする
防振バツフル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2703183A JPS59153097A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 防振バツフル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2703183A JPS59153097A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 防振バツフル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153097A JPS59153097A (ja) | 1984-08-31 |
| JPH0477237B2 true JPH0477237B2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=12209697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2703183A Granted JPS59153097A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 防振バツフル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153097A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2635869B2 (ja) * | 1991-11-20 | 1997-07-30 | 株式会社東芝 | 熱交換器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59108088U (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-20 | バブコツク日立株式会社 | 管振動防止装置 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2703183A patent/JPS59153097A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153097A (ja) | 1984-08-31 |
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