JPH0477876B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0477876B2 JPH0477876B2 JP59099636A JP9963684A JPH0477876B2 JP H0477876 B2 JPH0477876 B2 JP H0477876B2 JP 59099636 A JP59099636 A JP 59099636A JP 9963684 A JP9963684 A JP 9963684A JP H0477876 B2 JPH0477876 B2 JP H0477876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxidation
- oxidation furnace
- nuclear fuel
- furnace
- sintered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、核燃料ペレツト製造工程で発生する
焼結スクラツプを空気雰囲気中で加熱し、酸化粉
末化させて回収する核燃料酸化回収装置に関す
る。
焼結スクラツプを空気雰囲気中で加熱し、酸化粉
末化させて回収する核燃料酸化回収装置に関す
る。
一般に、核燃料ペレツト製造工程で発生する焼
結スクラツプを酸化・粉末化させて回収するため
には、酸化炉内に設けられたふるいに核燃料焼結
体を供給し、その焼結体を空気雰囲気内で加熱し
ながら振動を与えることによつて、その焼結体を
粉末状の酸化物とし、回収容器内に落下回収する
ことが行なわれている。
結スクラツプを酸化・粉末化させて回収するため
には、酸化炉内に設けられたふるいに核燃料焼結
体を供給し、その焼結体を空気雰囲気内で加熱し
ながら振動を与えることによつて、その焼結体を
粉末状の酸化物とし、回収容器内に落下回収する
ことが行なわれている。
ところが、このような装置においては、酸化炉
内が正圧状態であるので、核燃料物質である微粒
子が装置から漏洩する可能性があり、また、酸化
炉の熱膨脹によつて、炉内のふるいと振動機との
レベルがずれたり、或は炉が傾斜してふるいが炉
内側に接触し、ふるいを円滑に振動させることが
できなくなることがある等の不都合がある。
内が正圧状態であるので、核燃料物質である微粒
子が装置から漏洩する可能性があり、また、酸化
炉の熱膨脹によつて、炉内のふるいと振動機との
レベルがずれたり、或は炉が傾斜してふるいが炉
内側に接触し、ふるいを円滑に振動させることが
できなくなることがある等の不都合がある。
本発明はこのような点に鑑み、酸化炉から該燃
料物質が漏洩することを確実に防止するととも
に、酸化炉の熱膨脹によるふるいへの悪影響を防
止し得るようにした核燃料酸化回収装置を得るこ
とを目的とする。
料物質が漏洩することを確実に防止するととも
に、酸化炉の熱膨脹によるふるいへの悪影響を防
止し得るようにした核燃料酸化回収装置を得るこ
とを目的とする。
本発明は、核燃料ペレツト製造工程で発生する
焼結スクラツプを空気雰囲気中にて加熱し、酸化
粉末化させて回収する核燃料酸化回収装置におい
て、上記焼結スクラツプが供給される酸化炉内を
負圧状態で作動させ、かつ空気等の酸化性ガスを
供給するようにするとともに、上記酸化炉内に設
けられているふるいを連杆を介して振動機に連結
し、上記連杆を被覆するとともに酸化炉に固設さ
れた被覆管を膨脹収縮継手を介して振動機に接続
したことを特徴とする。
焼結スクラツプを空気雰囲気中にて加熱し、酸化
粉末化させて回収する核燃料酸化回収装置におい
て、上記焼結スクラツプが供給される酸化炉内を
負圧状態で作動させ、かつ空気等の酸化性ガスを
供給するようにするとともに、上記酸化炉内に設
けられているふるいを連杆を介して振動機に連結
し、上記連杆を被覆するとともに酸化炉に固設さ
れた被覆管を膨脹収縮継手を介して振動機に接続
したことを特徴とする。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図中、符号1は内部に酸化炉2を収納するとと
もに断熱壁3によつて構成された酸化炉収納容器
であつて、この酸化炉収納容器1は、床板4から
立設された支柱5に支持具6によつて支持されて
いる。上記酸化炉2は筒状胴部2aを有し、その
下部にはろ斗状部2bが形成され、そのろ斗状部
2bの下端部が、前記床板4に装着され酸化炉収
納容器1の底壁を貫通して上方に延びる回収管7
に接続され、その回収管7は水冷バルブ8を介し
て回収容器9に開口せしめられている。また酸化
炉2のろ斗部2bおよび胴部2aの上部側壁部に
はそれぞれ空気供給管10a,10bがそれぞれ
接続開口せしめられており、さらにその酸化炉2
内には、下方程メツシユ数が大きい複数のふるい
板11a,11b,11cが上下複数段に配列さ
れたふるい11が同心状に配設されている。
もに断熱壁3によつて構成された酸化炉収納容器
であつて、この酸化炉収納容器1は、床板4から
立設された支柱5に支持具6によつて支持されて
いる。上記酸化炉2は筒状胴部2aを有し、その
下部にはろ斗状部2bが形成され、そのろ斗状部
2bの下端部が、前記床板4に装着され酸化炉収
納容器1の底壁を貫通して上方に延びる回収管7
に接続され、その回収管7は水冷バルブ8を介し
て回収容器9に開口せしめられている。また酸化
炉2のろ斗部2bおよび胴部2aの上部側壁部に
はそれぞれ空気供給管10a,10bがそれぞれ
接続開口せしめられており、さらにその酸化炉2
内には、下方程メツシユ数が大きい複数のふるい
板11a,11b,11cが上下複数段に配列さ
れたふるい11が同心状に配設されている。
上記ふるい11は、前記支柱5に支持された振
動機12に連杆13を介して連結されており、上
記連結杆13を被覆するとともに前記酸化炉2の
頂壁に固設された被覆管14には、振動機12と
の間にベローズ15が介装されている。また、上
記ふるい11の上方には、酸化炉2にそれぞれ固
着された焼結体供給管16および排気管17の下
端部が開口せしめられており、上記焼結体供給管
16および排気管17はそれぞれ酸化炉収納容器
1の頂壁を貫通して上方に延び、フイーダ18お
よび排気ブロア19に接続され、さらに上記焼結
体供給管16の途中には水冷バルブ20およびベ
ローズ21が介装され、排気管17の途中にはベ
ローズ22が介装されている。一方、上記フイー
ダ18には、焼結体(焼結スクラツプ)の送出量
を検知する光センサ23が設けられており、さら
に酸化炉収納容器1内にはヒータ24が配設され
ている。
動機12に連杆13を介して連結されており、上
記連結杆13を被覆するとともに前記酸化炉2の
頂壁に固設された被覆管14には、振動機12と
の間にベローズ15が介装されている。また、上
記ふるい11の上方には、酸化炉2にそれぞれ固
着された焼結体供給管16および排気管17の下
端部が開口せしめられており、上記焼結体供給管
16および排気管17はそれぞれ酸化炉収納容器
1の頂壁を貫通して上方に延び、フイーダ18お
よび排気ブロア19に接続され、さらに上記焼結
体供給管16の途中には水冷バルブ20およびベ
ローズ21が介装され、排気管17の途中にはベ
ローズ22が介装されている。一方、上記フイー
ダ18には、焼結体(焼結スクラツプ)の送出量
を検知する光センサ23が設けられており、さら
に酸化炉収納容器1内にはヒータ24が配設され
ている。
しかして、フイーダ18に供給された焼結体
は、光センサ23で検知されかつ図示しないタイ
マーによつて、送り動作が一定間隔で制御される
フイーダ18によつて一定間隔で所定量づつふる
い11上に供給される。一方、酸化炉2内はヒー
タ24によつて所定温度に維持されるとともに、
空気供給管10a,10bによつて空気が供給さ
れる。したがつて、上記ふるい11に供給された
焼結体は空気雰囲気中で最上部のふるい板11a
上で加熱されるとともに振動機12によつて連杆
13を介して振動されるふるい11により上下振
動が与えられる。そこで、上記焼結体の表面が酸
化され、その酸化物が焼結体の表層から剥離し、
ふるい板11aの目を通り、すぐ下の次のふるい
板11b上でさらに酸化し細粒化してそのふるい
板11bを通り、最後に最下段のふるい板11c
で細粒子となり回収管7を経て回収容器9に回収
される。
は、光センサ23で検知されかつ図示しないタイ
マーによつて、送り動作が一定間隔で制御される
フイーダ18によつて一定間隔で所定量づつふる
い11上に供給される。一方、酸化炉2内はヒー
タ24によつて所定温度に維持されるとともに、
空気供給管10a,10bによつて空気が供給さ
れる。したがつて、上記ふるい11に供給された
焼結体は空気雰囲気中で最上部のふるい板11a
上で加熱されるとともに振動機12によつて連杆
13を介して振動されるふるい11により上下振
動が与えられる。そこで、上記焼結体の表面が酸
化され、その酸化物が焼結体の表層から剥離し、
ふるい板11aの目を通り、すぐ下の次のふるい
板11b上でさらに酸化し細粒化してそのふるい
板11bを通り、最後に最下段のふるい板11c
で細粒子となり回収管7を経て回収容器9に回収
される。
一方、酸化炉2内には前述のように空気送給管
10a,10bを介して一定流量の空気が排気ブ
ロアによつて吸引されるとともに、更に、この吸
引によつて炉内が負圧に保持され、これにより核
燃料物質が炉外に漏洩することが防止される。
10a,10bを介して一定流量の空気が排気ブ
ロアによつて吸引されるとともに、更に、この吸
引によつて炉内が負圧に保持され、これにより核
燃料物質が炉外に漏洩することが防止される。
また、上述のように焼結体が落下せしめられる
とともに、酸化炉2内に供給された空気は上方に
吸引され互いに対向流となるため、焼結体の酸化
が促進されるとともに空気中の酸素が有効に酸化
に使用され、さらに焼結体が一定間隔で供給され
るために、酸化炉内の温度が焼結体の供給により
変動されることがなくその温度を常にほぼ一定に
維持することができ、酸化反応がきわめて安定に
行なわれ、良質で均一な酸化物が得られる。
とともに、酸化炉2内に供給された空気は上方に
吸引され互いに対向流となるため、焼結体の酸化
が促進されるとともに空気中の酸素が有効に酸化
に使用され、さらに焼結体が一定間隔で供給され
るために、酸化炉内の温度が焼結体の供給により
変動されることがなくその温度を常にほぼ一定に
維持することができ、酸化反応がきわめて安定に
行なわれ、良質で均一な酸化物が得られる。
さらに、上記作動中に酸化炉2は膨脹するけれ
ども、その酸化炉2の上部を支持する被覆管14
の途中にベローズ15の如き膨脹収縮継手が介装
してあるため、酸化炉2の膨脹は振動機12とふ
るい11の連結と無関係に、この膨脹収縮継手に
よつて吸収され、ふるい11が傾斜し或はふるい
と振動機のレベルがずれて、ふるいの円滑な振動
が妨害されるようなことが防止される。
ども、その酸化炉2の上部を支持する被覆管14
の途中にベローズ15の如き膨脹収縮継手が介装
してあるため、酸化炉2の膨脹は振動機12とふ
るい11の連結と無関係に、この膨脹収縮継手に
よつて吸収され、ふるい11が傾斜し或はふるい
と振動機のレベルがずれて、ふるいの円滑な振動
が妨害されるようなことが防止される。
以上説明したように、本発明においては焼結ス
クラツプが供給される酸化炉内を負圧状態で作動
するようにするとともに、上記酸化炉内に設けら
れているふるいと振動機とを連結する連杆を被覆
するとともに酸化炉に固設された被覆管を、ベロ
ーズの如き膨脹収縮継手を介して振動機に接続し
たので、核燃料物質の漏洩のおそれがなく、また
酸化炉の熱膨脹が吸収され振動機の機能が損なわ
れることがなく、常に良質で均一な酸化物を得る
ことができる。
クラツプが供給される酸化炉内を負圧状態で作動
するようにするとともに、上記酸化炉内に設けら
れているふるいと振動機とを連結する連杆を被覆
するとともに酸化炉に固設された被覆管を、ベロ
ーズの如き膨脹収縮継手を介して振動機に接続し
たので、核燃料物質の漏洩のおそれがなく、また
酸化炉の熱膨脹が吸収され振動機の機能が損なわ
れることがなく、常に良質で均一な酸化物を得る
ことができる。
図は本発明の核燃料酸化回収装置の概略構成を
示す縦断側面図である。 2…酸化炉、7…回収管、9…回収容器、10
a,10b…空気供給管、11…ふるい、12…
振動機、15…ベローズ、16…焼結体供給管、
17…排気管、18…フイーダ、19…排気ブロ
ア、21,22…ベローズ。
示す縦断側面図である。 2…酸化炉、7…回収管、9…回収容器、10
a,10b…空気供給管、11…ふるい、12…
振動機、15…ベローズ、16…焼結体供給管、
17…排気管、18…フイーダ、19…排気ブロ
ア、21,22…ベローズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 核燃料ペレツト製造工程で発生する焼結スク
ラツプを空気雰囲気の中にて加熱し、酸化粉末化
させて回収する核燃料回収装置において、上記焼
結スクラツプが供給される酸化炉に排気ブロアに
接続された排気管を接続するとともに空気供給口
を開口させ、炉内を負圧状態で作動するように
し、上記酸化炉内に設けられ上記焼結スクラツプ
が供給されるふるいを連杆を介して振動機に連結
し、上記連杆を被覆するとともに酸化炉に固設さ
れた被覆管を膨脹収縮継手を介して振動機に接続
したことを特徴とする、核燃料酸化回収装置。 2 焼結スクラツプは、酸化炉に間欠的にかつ一
定速度で供給されることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項記載の核燃料酸化回収装置。 3 酸化炉内における焼結スクラツプは、空気等
の酸化性ガスと互いに逆方向に流通せしめられる
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
核燃料酸化回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099636A JPS60243599A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 核燃料酸化回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099636A JPS60243599A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 核燃料酸化回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60243599A JPS60243599A (ja) | 1985-12-03 |
| JPH0477876B2 true JPH0477876B2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=14252550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59099636A Granted JPS60243599A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 核燃料酸化回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60243599A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4512029B2 (ja) * | 2005-12-01 | 2010-07-28 | 株式会社グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン | 原子燃料ウランスクラップ回収装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847039B2 (ja) * | 1977-04-01 | 1983-10-20 | 石川島播磨重工業株式会社 | 核燃料の処理方法及び核方法に用いる処理装置 |
| JPS6042435B2 (ja) * | 1978-06-29 | 1985-09-21 | 日本ニユクリア・フユエル株式会社 | 核燃料の製造法 |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59099636A patent/JPS60243599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60243599A (ja) | 1985-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |