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JPH047799B2 - - Google Patents
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JPH047799B2 - - Google Patents

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JPH047799B2
JPH047799B2 JP14977986A JP14977986A JPH047799B2 JP H047799 B2 JPH047799 B2 JP H047799B2 JP 14977986 A JP14977986 A JP 14977986A JP 14977986 A JP14977986 A JP 14977986A JP H047799 B2 JPH047799 B2 JP H047799B2
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JP
Japan
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excavator
bucket
cutter
expanding
hose
Prior art date
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JP14977986A
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JPS637417A (ja
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Katsumi Kitanaka
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  • Piles And Underground Anchors (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、土木、建築工事等において、場所打
ち杭等の基礎工事を施工する場合等に使用する杭
孔拡底用掘削機の安全装置に関するものである。
(従来の技術) この種の杭孔拡底用掘削機としては、例えば、
本出願人が先に出願した分割バケツト型回転掘削
装置(特開昭60−242292号)がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上述の装置(特開昭60−242292
号)は、その第2図に示すように分割バケツトの
各カツターユニツトを開閉する油圧シリンダが1
本のみであつたため、例えば拡底作業中に油圧ホ
ースが切断したりして、カツターユニツトを収縮
できなくなつた場合は、バケツトの引き揚げが不
能となつて、工事が中断するという問題点があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明において
は、拡開収縮可能なカツターを有するバケツト型
掘削機を昇降自在な回転軸の下端部に設け、掘削
した杭孔内に前記バケツト型掘削機を拡開しつつ
回転させながら下降させて拡底孔を形成するよう
にした杭孔拡底用掘削機において、前記カツター
の拡開収縮用の油圧シリンダを2本並列に設ける
と共に、カツター収縮作動用の油圧供給系路を各
油圧シリンダ毎に独立して設け、これら各系路中
にそれぞれストツプバルブを設けて杭孔拡底用掘
削機の安全装置を構成する。
(作用) 上述のように本発明においては、杭孔拡底用掘
削機のカツターの拡開収縮用の油圧シリンダを2
本並列に設けると共に、カツター収縮作動用の油
圧供給系路を各油圧シリンダ毎に独立して設け、
これら各系路中にそれぞれストツプバルブを設け
たから、たとえ拡底作業中に一方の油圧ホースが
切断したとしても、その切断した油路のストツプ
バルブを閉じ、残されたもう一つの油路によつて
拡開しているカツターを収縮させることにより、
バケツト型掘削機を杭孔から引き揚げることがで
きる。
このため本発明によれば、工事中にたとえ一方
の油路が故障しても、工事を長く中断するような
おそれはなくなる。
(実施例) 以下、図面について本発明の一実施例を説明す
る。
図中1は地盤、2は地盤1中に形成した杭孔、
3はクローラクレーン、4はそのクローラ、5は
クローラ4上に旋回自在に設けた旋回台、6は旋
回台5に対して起伏自在に取り付けたクレーンブ
ーム、7はクレーンブーム6の先端(図示せず)
より昇降自在に吊り下げたケリーバー(回転軸)、
8はケリーバー7の下部を支持する支持部材、9
は支持部材8に設けたケリーバー7の回転駆動装
置、10は支持部材8と旋回台5とを連結する連
結アーム、11は支持部材8の下方に設けたロー
タリージヨイント(油圧回路の回転継手)、12
はロータリージヨイント11の下方に設けた回転
台、13は回転台12の下方に設けたケーブルリ
ール、14はワイヤーリール、15はホースリー
ル、16はケリーバー7の下端にジヨイント17
を介して連結したバケツト型掘削機のメインポス
ト、18はメインポスト16の上部に取り付けた
スタビライザー(案内部材)、19はメインポス
ト16に摺動自在に嵌装した昇降ポスト、20は
メインポスト16の下部に設けたバケツト型掘削
機で、この掘削機20のバケツトは第3図および
第4図に示すように、4分割されたカツターユニ
ツト20a,20b,20c,20dと、メイン
ポスト16の下端に固着した底部カツターユニツ
ト20eとにより形成されており、カツターユニ
ツト20a,20b,20c,20dはそれぞれ
リンク機構21を介して拡開および収縮できるよ
うに構成されている。
すなわち各カツターユニツト20a,20b,
20c,20dと昇降ポスト19とをそれぞれ互
に平行な上方リンク21aと下方リンク21bと
により連結すると共に、下方リンク21bの中間
点とメインポスト16の下端部とをリンク21b
の1/2の長さのリンク21cにより連結し、さら
に下方リンク21bの中間点と、上方リンク21
aの中間点とをリンク21dにより連結してあ
る。なお22,23は昇降ポスト19に突設した
リンク連結用のブラケツト、24はメインポスト
16の下端部に突設したブラケツト、25,26
は各カツターユニツト20a,20b,20c,
20dにそれぞれ突設したブラケツト、27は各
リンク連結用のピンである。
本実施例においては、スタビライザー18の下
方のメインポスト16の両側にそれぞれ油圧シリ
ンダ28,29を軸30およびブラケツト31を
介して各ピストンロツド28a,29aを下向き
にして取り付け、ピストンロンド28a,29a
の下端部をそれぞれクレビス32、ピン33を介
して水平部材34に連結し、この水平部材34は
昇降ポスト19に設けた縦溝(図示せず)を介し
てメインポスト16を貫通させることによりメイ
ンポスト16に固定する。
したがつて油圧シリンダ28,29のピストン
ロツド28a,29aを昇降させることによりメ
インポスト16に対して昇降ポスト19を上下さ
せて、バケツト型掘削機20の各カツターユニツ
トを拡開させたり収縮させることができる。
第3図は油圧シリンダ28,29が伸長するこ
とによつて、昇降ポスト19がメインポスト16
に対して上昇し、リンク機構21の作用によつて
バケツト型掘削機20が収縮した状態を示すもの
であり、第4図は逆に油圧シリンダ28,29が
縮んでバケツト型掘削機20が拡開した状態を示
すものである。
また本実施例においては第1図に示すように、
ロータリージヨイント11の下方に3個のホース
リール15a,15b,15cを設け、ロータリ
ージヨイント11に接続した一方の油路35を2
系統に分岐して、この分岐した一方の油路36の
途中にストツプバルブ37を介装すると共に、こ
の油路36をホースリール15aのホース38に
接続し、このホース38を油圧シリンダ28の上
部室に接続する。
また分岐した他方の油路39の途中にストツプ
バルブ40を介装するとともに、この油路39を
ホースリール15bのホース41に接続し、この
ホース41を油圧シリンダ29の上部室に接続す
る。
またロータリージヨイント11に接続した他方
の油路42をホースリール15cのホース43に
接続し、このホース43を油圧シリンダ28,2
9の下部室にそれぞれ接続する。
なお44,45は、圧力油供給装置および貯油
装置(図示せず)とロータリージヨイント11と
の間に設けた給排用の油路である。
つぎに上述のように構成した本発明装置の作用
を説明する。この掘削機によつて杭孔2の拡底を
行うには、第2図に示すように掘削した地盤1中
の杭孔2内にケリーバー7を下降させることによ
つて、杭孔2内にバケツト型掘削機20を下降さ
せ、第3図aに示すようにバケツト型掘削機20
が所定の位置に達した状態で、ケリーバー7を回
転駆動装置9によつて回転させながら下降させる
と共に、第1図に示すようにロータリージヨイン
ト11、油路42、およびホース43を介して油
圧シリンダ28,29の下部室に圧力油を供給し
てピストンロツド28a,29aに対してシリン
ダ28,29を下降させることにより昇降ポスト
19をメインポスト16に対して下降させ、リン
ク機構21を介してバケツト型掘削機20の各カ
ツターユニツトを次第に拡開させる。このように
すれば、最終的に第4図に示すように杭孔2の拡
底を行うことができる。
この拡底作業が終了すれば、次に第1図の油路
35,36,39およびホース38,41を介し
て圧力油を油圧シリンダ28,29の上部室に送
給してシリンダ28,29を上昇させることによ
り、リンク機構21を介してバケツト型掘削機2
0を第3図に示すように収縮させてから、ケリー
バー7を上昇させることによりバケツト型掘削機
20を杭孔2より引き揚げていた。
この場合従来の装置では、例えばバケツト収縮
作動用の油圧ホースが切断したりすると、拡開し
たバケツトが収縮不能になると共に、杭孔2から
引き揚げることができなくなるため、工事を長時
間中断しなければならなかつた。
しかしながら本発明においては、バケツト収縮
作動用の油圧供給系路をホース38,41のよう
に2系統としたため、たとえ1本のホース38が
切断したとしても、その系統のストツプバルブ3
7を閉じることにより、残つた他の1本のホース
41によつてバケツトを収縮させることができ
る。
(発明の効果) 上述のように本発明においては、杭孔拡底用掘
削機のカツターの拡開収縮用の油圧シリンダを2
本並列に設けると共に、カツター収縮作動用の油
圧供給系路を各油圧シリンダ毎に独立して設け、
これら各系路中にそれぞれストツプバルブを設け
たから、たとえ拡底作業中に一方の油圧ホースが
切断したとしても、その切断した油路のストツプ
バルブを閉じ、残されたもう一つの油路によつて
拡開しているカツターを収縮させることにより、
バケツト型掘削機を杭孔から容易に引き揚げるこ
とができる。
このため本発明によれば、工事中にたとえ一方
の油路が故障しても、工事を長く中断するような
おそれがなくなるというすぐれた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の原理説明図、第2図は本
発明を適用した杭孔拡底用掘削機の部分立面図、
第3図aは杭孔内に吊り下げた掘削機の収縮状態
を示す立断面図、同図bはそのバケツト部の底面
図、第4図aは杭孔の拡底作業終了時の状態を示
す立断面図、同図bはそのバケツト部の底面図で
ある。 1……地盤、2……杭孔、3……クローラクレ
ーン、6……クレーンブーム、7……ケリーバ
ー、8……支持部材、9……回転駆動装置、10
……連結アーム、11……ロータリージヨイン
ト、12……回転台、15(15a,15b,1
5c)……ホースリール、16……メインポス
ト、18……スタビライザー、19……昇降ポス
ト、20……バケツト型掘削機、21……リンク
機構、28,29……油圧シリンダ、35,36
……油路、37……ストツプバルブ、38……ホ
ース、39……油路、40……ストツプバルブ、
41……ホース、42……油路、43……ホー
ス、44,45……油路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 拡開収縮可能なカツターを有するバケツト型
    掘削機を昇降自在な回転軸の下端部に設け、掘削
    した杭孔内に前記バケツト型掘削機を拡開しつつ
    回転させながら下降させて拡底孔を形成するよう
    にした杭孔拡底用掘削機において、前記カツター
    の拡開収縮用の油圧シリンダを2本並列に設ける
    と共に、カツター収縮作動用の油圧供給系路を各
    油圧シリンダ毎に独立して設け、これら各系路中
    にそれぞれストツプバルブを設けたことを特徴と
    する杭孔拡底用掘削機の安全装置。
JP14977986A 1986-06-27 1986-06-27 杭孔拡底用掘削機の安全装置 Granted JPS637417A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14977986A JPS637417A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 杭孔拡底用掘削機の安全装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14977986A JPS637417A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 杭孔拡底用掘削機の安全装置

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Publication Number Publication Date
JPS637417A JPS637417A (ja) 1988-01-13
JPH047799B2 true JPH047799B2 (ja) 1992-02-13

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ID=15482537

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JP14977986A Granted JPS637417A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 杭孔拡底用掘削機の安全装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5099696A (en) * 1988-12-29 1992-03-31 Takechi Engineering Co., Ltd. Methods of determining capability and quality of foundation piles and of designing foundation piles, apparatus for measuring ground characteristics, method of making hole for foundation pile such as cast-in-situ pile and apparatus therefor
JPH0617577B2 (ja) * 1989-08-04 1994-03-09 株式会社ジオトップ 場所打ち杭等基礎杭の掘孔方法及びその装置
JP6853519B2 (ja) * 2017-05-18 2021-03-31 株式会社長谷工コーポレーション 掘削孔の拡径装置

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JPS637417A (ja) 1988-01-13

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