JPH0478525B2 - - Google Patents
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- JPH0478525B2 JPH0478525B2 JP34157089A JP34157089A JPH0478525B2 JP H0478525 B2 JPH0478525 B2 JP H0478525B2 JP 34157089 A JP34157089 A JP 34157089A JP 34157089 A JP34157089 A JP 34157089A JP H0478525 B2 JPH0478525 B2 JP H0478525B2
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- articles
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、搬送された物品を仕分ける物品仕分
装置に関し、特に仕分場所での満杯検出及び内容
明細を出力する物品仕分装置に関する。
装置に関し、特に仕分場所での満杯検出及び内容
明細を出力する物品仕分装置に関する。
自動仕分機は物品を仕分情報に基づき自動的に
仕分けるものであり、その一つにチルトトレイ式
ソータと呼ばれるものがある。これは上面に傾動
自在なトレイを取付けたチエンコンベヤと、物品
を側上方から投入する投入口と、落下シユートを
有する複数の仕分場所とから構成され、投入口か
ら投入された物品を仕分場所でトレイを傾かせて
仕分場所に置かれたケース内に落下させ、仕分け
る。そして仕分けられたケースが満杯となるとそ
れを取出し、この内容を一品ずつ確認して内容明
細を作成し、次のケースを仕分場所に置いてい
た。
仕分けるものであり、その一つにチルトトレイ式
ソータと呼ばれるものがある。これは上面に傾動
自在なトレイを取付けたチエンコンベヤと、物品
を側上方から投入する投入口と、落下シユートを
有する複数の仕分場所とから構成され、投入口か
ら投入された物品を仕分場所でトレイを傾かせて
仕分場所に置かれたケース内に落下させ、仕分け
る。そして仕分けられたケースが満杯となるとそ
れを取出し、この内容を一品ずつ確認して内容明
細を作成し、次のケースを仕分場所に置いてい
た。
仕分場所における従来の満杯検出は、ケースの
上限に光電検出器を取付け、これが満杯となつた
物品で連続的に遮光された場合に満杯と判断して
いた。
上限に光電検出器を取付け、これが満杯となつた
物品で連続的に遮光された場合に満杯と判断して
いた。
しかしながら従来の光電検出装置による満杯の
判断は物品が連続的に仕分けられ、光電検出装置
が連続的に遮光される場合、満杯ではないにも拘
わらず、満杯と誤つた判断をする虞がある。また
ケースに仕分けられた物品が何であるか解らず、
その種類、個数等の内容明細を作成する場合、再
度ケース内の物品を一つずつ確認する必要があ
り、確認に長時間を要すると共に、確認間違いを
引き起こす虞があつた。
判断は物品が連続的に仕分けられ、光電検出装置
が連続的に遮光される場合、満杯ではないにも拘
わらず、満杯と誤つた判断をする虞がある。また
ケースに仕分けられた物品が何であるか解らず、
その種類、個数等の内容明細を作成する場合、再
度ケース内の物品を一つずつ確認する必要があ
り、確認に長時間を要すると共に、確認間違いを
引き起こす虞があつた。
一方、満杯検出及び内容明細の出力のために注
文番号、商品コード、代金等の物品に関する情報
を物品と共に移動させることが考えられるが、前
記情報は最低でも30桁必要であり、これを例えば
24ケ所の投入口より600msec秒で順次シフトして
いく場合、24×30=720のデータを600msec間に
通信しなければならず、通信速度(ボーレート)
が(24×30×8×1.2)/0.6=14400となり、こ
れに往復3回のリトライを考慮すると14400×6
=86400ボー必要となりボーレートが大きすぎ実
用的でなかつた。
文番号、商品コード、代金等の物品に関する情報
を物品と共に移動させることが考えられるが、前
記情報は最低でも30桁必要であり、これを例えば
24ケ所の投入口より600msec秒で順次シフトして
いく場合、24×30=720のデータを600msec間に
通信しなければならず、通信速度(ボーレート)
が(24×30×8×1.2)/0.6=14400となり、こ
れに往復3回のリトライを考慮すると14400×6
=86400ボー必要となりボーレートが大きすぎ実
用的でなかつた。
本発明は斯かる事情に鑑みなされたものであ
り、商品の容積に関する容積情報を物品の仕分場
所に関する仕分情報に基づき、物品と共にシフト
してトラツキングし、仕分場所毎に容積情報を累
和し、その累和値に基づき各仕分場所の満杯の検
出をすると共に仕分順に基づき所定の要求で仕分
場所の内容明細を出力することにより、満杯検出
用の装置を不要となし、小容量のデータの転送で
満杯の検出を高精度に行うことができると共に、
所定の要求があつたとき、その内容明細が人手を
かけることなく直ちに出力され、満杯検出及び内
容明細の作成を高能率で行える物品仕分装置を提
供することを目的にする。
り、商品の容積に関する容積情報を物品の仕分場
所に関する仕分情報に基づき、物品と共にシフト
してトラツキングし、仕分場所毎に容積情報を累
和し、その累和値に基づき各仕分場所の満杯の検
出をすると共に仕分順に基づき所定の要求で仕分
場所の内容明細を出力することにより、満杯検出
用の装置を不要となし、小容量のデータの転送で
満杯の検出を高精度に行うことができると共に、
所定の要求があつたとき、その内容明細が人手を
かけることなく直ちに出力され、満杯検出及び内
容明細の作成を高能率で行える物品仕分装置を提
供することを目的にする。
本発明の第1の発明に係る物品仕分装置は、仕
分けすべく受け取つた物品を仕分情報に応じて所
定の容積を有する複数の仕分場所に仕分ける物品
仕分装置において、前記物品の容積に関する容積
情報を、前記仕分情報に基づき前記物品に関連し
てトラツキングする手段と、前記仕分情報に基づ
き各仕分場所に前記物品が仕分けられる都度、前
記容積情報を累和する手段と、この累和値により
各仕分場所の満杯を検出する満杯検出手段とを備
えることを特徴とし、第2の発明に係る物品仕分
装置は、仕分けすべく複数の受取口で受け取つた
複数種類(複数個)の物品を複数の仕分場所に仕
分ける物品仕分装置において、前記物品の内訳を
各仕分場所毎に記憶する手段と、記憶された前記
物品の内訳を前記仕分場所での仕分順に並べ換え
る手段と、並べ換えられた内訳を所定の要求によ
り区切り、各仕分場所での内訳を仕分順に出力す
る手段とを備えることを特徴とする。
分けすべく受け取つた物品を仕分情報に応じて所
定の容積を有する複数の仕分場所に仕分ける物品
仕分装置において、前記物品の容積に関する容積
情報を、前記仕分情報に基づき前記物品に関連し
てトラツキングする手段と、前記仕分情報に基づ
き各仕分場所に前記物品が仕分けられる都度、前
記容積情報を累和する手段と、この累和値により
各仕分場所の満杯を検出する満杯検出手段とを備
えることを特徴とし、第2の発明に係る物品仕分
装置は、仕分けすべく複数の受取口で受け取つた
複数種類(複数個)の物品を複数の仕分場所に仕
分ける物品仕分装置において、前記物品の内訳を
各仕分場所毎に記憶する手段と、記憶された前記
物品の内訳を前記仕分場所での仕分順に並べ換え
る手段と、並べ換えられた内訳を所定の要求によ
り区切り、各仕分場所での内訳を仕分順に出力す
る手段とを備えることを特徴とする。
本発明においては物品が仕分場所へ移動する
と、仕分情報に基づき容積情報をトラツキング
し、仕分場所に物品が到着すると容積情報を累和
し、その累和値と仕分場所の容積とを比較し、比
較結果に基づき各仕分場所の満杯の検出を行うと
共に、受け取られた物品の内容明細が仕分場所毎
に記憶され、記憶された内訳が所定の要求により
区切られ、仕分順に出力される。
と、仕分情報に基づき容積情報をトラツキング
し、仕分場所に物品が到着すると容積情報を累和
し、その累和値と仕分場所の容積とを比較し、比
較結果に基づき各仕分場所の満杯の検出を行うと
共に、受け取られた物品の内容明細が仕分場所毎
に記憶され、記憶された内訳が所定の要求により
区切られ、仕分順に出力される。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づい
て説明する。第1図は本発明に係る物品仕分装置
の構成を示す模式的ブロツク図である。この物品
仕分装置はチルトトレイ式のソータを用い、ソー
タに投入された複数種類の商品を各店毎に仕分け
る。図において3はチルトトレイ式のソータであ
り、平面視長円状のチエンコンベアにトレイ3
1,31…を650個取付けてあり、トレイ31,
31…には通し番号が付されている。この通し番
号はソータ3が1周すると0に戻らず、1つの仕
分作業が終了するまで加算され続ける。ソータ3
はトレイ31,31…の取付ピツチで600m秒に
1回矢符で示す方向に移動する。ソータ3の長辺
の一側には商品の投入口32,32…が24ケ所設
けられており、各投入口32,32…には投入さ
れた商品の商品情報を読取るハンドスキヤナ3
6,36…及び商品が投入されたことを検知する
光電センサ37,37…が設けられている。また
ソータ3の長辺の他側には商品を仕分けるシユー
ト33,33…が30ケ所設けられている。各シユ
ート33,33…は店毎に割当てられており、そ
こにはケース34,34…が置かれており、シユ
ート33,33…で仕分けられた商品がケース3
4,34内に投入される。ソータ3の各シユート
33,33…に対応する位置にはエアーシリンダ
を用いた取出装置35,35…が設けられてお
り、トレイ31,31…上にそのシユート33,
33…で仕分けすべき商品があるときは、取出装
置35,35…によりトレイ31,31…を傾か
せ、商品をシユート33,33…を介してケース
34,34…に投入する。
て説明する。第1図は本発明に係る物品仕分装置
の構成を示す模式的ブロツク図である。この物品
仕分装置はチルトトレイ式のソータを用い、ソー
タに投入された複数種類の商品を各店毎に仕分け
る。図において3はチルトトレイ式のソータであ
り、平面視長円状のチエンコンベアにトレイ3
1,31…を650個取付けてあり、トレイ31,
31…には通し番号が付されている。この通し番
号はソータ3が1周すると0に戻らず、1つの仕
分作業が終了するまで加算され続ける。ソータ3
はトレイ31,31…の取付ピツチで600m秒に
1回矢符で示す方向に移動する。ソータ3の長辺
の一側には商品の投入口32,32…が24ケ所設
けられており、各投入口32,32…には投入さ
れた商品の商品情報を読取るハンドスキヤナ3
6,36…及び商品が投入されたことを検知する
光電センサ37,37…が設けられている。また
ソータ3の長辺の他側には商品を仕分けるシユー
ト33,33…が30ケ所設けられている。各シユ
ート33,33…は店毎に割当てられており、そ
こにはケース34,34…が置かれており、シユ
ート33,33…で仕分けられた商品がケース3
4,34内に投入される。ソータ3の各シユート
33,33…に対応する位置にはエアーシリンダ
を用いた取出装置35,35…が設けられてお
り、トレイ31,31…上にそのシユート33,
33…で仕分けすべき商品があるときは、取出装
置35,35…によりトレイ31,31…を傾か
せ、商品をシユート33,33…を介してケース
34,34…に投入する。
ソータ3はソータ制御部2によつて制御されて
おり、投入口32,32…に商品が投入されると
それを光電センサ37,37…が検出し、その都
度後述する物流処理部1にシユートNo.要求を出力
する。物流処理部1は種々の物流処理を行いケー
ス34,34…毎の内訳明細を出力するものであ
り、ハンドスキヤナ36,36…からの商品情報
に基づきソータ制御部2にシユートNo.及びその仮
想容積を出力する。ソータ制御部2はそれを受け
てソータ3のトレイ31,31…に積載された商
品を所定のシユート33,33…まで搬送し、取
出装置35,35…にて取出すべく制御する。
おり、投入口32,32…に商品が投入されると
それを光電センサ37,37…が検出し、その都
度後述する物流処理部1にシユートNo.要求を出力
する。物流処理部1は種々の物流処理を行いケー
ス34,34…毎の内訳明細を出力するものであ
り、ハンドスキヤナ36,36…からの商品情報
に基づきソータ制御部2にシユートNo.及びその仮
想容積を出力する。ソータ制御部2はそれを受け
てソータ3のトレイ31,31…に積載された商
品を所定のシユート33,33…まで搬送し、取
出装置35,35…にて取出すべく制御する。
第2図は物流処理部1の構成を示すブロツク図
であり、物流処理部1にはホストコンピユータ4
から仕分情報、店−シユート対応情報及び仮想容
積情報が予め送られてくる。ここで仕分情報は
個々の商品をどの店に何個配分するかを示す情報
であり、店−シユート対応情報は個々の店がどの
シユート33,33…に割付けられているかを示
す情報であり、仮想容積情報は商品毎の仮想容積
を示している。また仮想容積は各シユート33,
33…に置かれたケース34,34…に何個の商
品が入るかという数の逆数とケース34,34…
の内容積との積で表され、例えば内容積“50”の
ケース34,34…に25個入る商品の仮想容積は
50×1/25=2となる。ホストコンピユータ4から
送られた仕分情報は仕分情報記憶部10aに格納
され、店−シユート対応情報はシユート情報記憶
部10bに格納され、商品別の仮想容積情報は容
積情報記憶部10cに格納される。
であり、物流処理部1にはホストコンピユータ4
から仕分情報、店−シユート対応情報及び仮想容
積情報が予め送られてくる。ここで仕分情報は
個々の商品をどの店に何個配分するかを示す情報
であり、店−シユート対応情報は個々の店がどの
シユート33,33…に割付けられているかを示
す情報であり、仮想容積情報は商品毎の仮想容積
を示している。また仮想容積は各シユート33,
33…に置かれたケース34,34…に何個の商
品が入るかという数の逆数とケース34,34…
の内容積との積で表され、例えば内容積“50”の
ケース34,34…に25個入る商品の仮想容積は
50×1/25=2となる。ホストコンピユータ4から
送られた仕分情報は仕分情報記憶部10aに格納
され、店−シユート対応情報はシユート情報記憶
部10bに格納され、商品別の仮想容積情報は容
積情報記憶部10cに格納される。
仕分情報記憶部10aに格納された仕分情報
と、容積情報記憶部10cに格納された仮想容積
情報とはハンドスキヤナ36により商品情報が仕
分情報検索部12に入力されるとそれに関連する
各情報が仕分情報検索部12により検索され、検
索された仕分情報及び仮想容積情報が仕分データ
処理部13に出力される。仕分データ処理部13
には投入口32,32…に商品が投入され、それ
を光電センサ37,37がそれを検出するとソー
タ制御部2からシユートNo.要求が与えられ、それ
が与えられると仕分情報に基づきシユート情報記
憶部10bからその仕分情報の店のシユートNo.を
検索し、シユートNo.と商品の仮想容積情報とをソ
ータ制御部2に返答する。
と、容積情報記憶部10cに格納された仮想容積
情報とはハンドスキヤナ36により商品情報が仕
分情報検索部12に入力されるとそれに関連する
各情報が仕分情報検索部12により検索され、検
索された仕分情報及び仮想容積情報が仕分データ
処理部13に出力される。仕分データ処理部13
には投入口32,32…に商品が投入され、それ
を光電センサ37,37がそれを検出するとソー
タ制御部2からシユートNo.要求が与えられ、それ
が与えられると仕分情報に基づきシユート情報記
憶部10bからその仕分情報の店のシユートNo.を
検索し、シユートNo.と商品の仮想容積情報とをソ
ータ制御部2に返答する。
また仕分データ処理部13は商品が投入口3
2,32…に投下されると、そのとき通過するト
レイ31,31…の通し番号を投入口32,32
…の落下順No.とし、それを商品情報に付加し、商
品情報、仮想容積及び落下順No.をシユート33,
33…毎に商品情報記憶部10dに格納する。商
品情報記憶部10dに格納されたデータは仕分終
了後にソート部14に与えられ、落下順No.をシユ
ートNo.毎に昇順にソートし、仕分順に関する情報
を生成する。仕分順にソートされた商品情報を含
むデータは区切部15に与えられ、ソータ制御部
2から送られた満杯検出されたシユートNo.及びそ
の容積に基づきケース34,34…毎に区切ら
れ、満杯時の各ケースの仕分順の内容明細が明細
書出力部16から出力される。
2,32…に投下されると、そのとき通過するト
レイ31,31…の通し番号を投入口32,32
…の落下順No.とし、それを商品情報に付加し、商
品情報、仮想容積及び落下順No.をシユート33,
33…毎に商品情報記憶部10dに格納する。商
品情報記憶部10dに格納されたデータは仕分終
了後にソート部14に与えられ、落下順No.をシユ
ートNo.毎に昇順にソートし、仕分順に関する情報
を生成する。仕分順にソートされた商品情報を含
むデータは区切部15に与えられ、ソータ制御部
2から送られた満杯検出されたシユートNo.及びそ
の容積に基づきケース34,34…毎に区切ら
れ、満杯時の各ケースの仕分順の内容明細が明細
書出力部16から出力される。
次にソータ制御部2の構成について説明する。
第3図はソータ制御部2の構成を示すブロツク図
であり、図において21は光電センサ37,37
…の出力が与えられ、それにより物流処理部1に
仕分場所であるシユートNo.を要求するデータ処理
部であり、該データ処理部21はシユートNo.の要
求に対して応答された物流処理部1からのシユー
トNo.及び仮想容積を受け、それをデータシフト部
22に送る。データシフト部22は送られたシユ
ートNo.に基づき、トレイ31,31…の移動ステ
ツプをカウントすると共に、仮想容積を順次シフ
トさせ、トラツキングし、カウント値によりトレ
イ31,31…が所定のシユート33,33…に
到着したことを検出すると、仮想容積を容積加算
部23に送り、シユート33,33…毎の仮想容
積を累和すると共に該当シユート33の取出装置
35を駆動させ、商品をシユート33からケース
34へ投入する。その累和値は、満杯検出部24
に与えられ、予めケース容積部25に記憶された
ケース34,34…毎の満杯容積と比較され、累
和値が満杯容積より大きくなると、その容積及び
シユートNo.が物流処理部1の区切部15に与えら
れる。
第3図はソータ制御部2の構成を示すブロツク図
であり、図において21は光電センサ37,37
…の出力が与えられ、それにより物流処理部1に
仕分場所であるシユートNo.を要求するデータ処理
部であり、該データ処理部21はシユートNo.の要
求に対して応答された物流処理部1からのシユー
トNo.及び仮想容積を受け、それをデータシフト部
22に送る。データシフト部22は送られたシユ
ートNo.に基づき、トレイ31,31…の移動ステ
ツプをカウントすると共に、仮想容積を順次シフ
トさせ、トラツキングし、カウント値によりトレ
イ31,31…が所定のシユート33,33…に
到着したことを検出すると、仮想容積を容積加算
部23に送り、シユート33,33…毎の仮想容
積を累和すると共に該当シユート33の取出装置
35を駆動させ、商品をシユート33からケース
34へ投入する。その累和値は、満杯検出部24
に与えられ、予めケース容積部25に記憶された
ケース34,34…毎の満杯容積と比較され、累
和値が満杯容積より大きくなると、その容積及び
シユートNo.が物流処理部1の区切部15に与えら
れる。
次にこのように構成された本発明の物品仕分装
置の動作について説明する。第4図はソータ制御
部2の満杯検出手順を示すフローチヤートであ
る。商品が投入口32,32…から投入されると
(ステツプ#10)、そのことが光電センサ37,
37…で検出され、ソータ制御部2のデータ処理
部21が物流処理部1の仕分データ処理部13に
投入された商品の仕分場所であるシユートNo.を要
求する(ステツプ#11)。要求が仕分データ処
理部13に着信すると、仕分データ処理部13は
シユートNo.及び仮想容積をデータ処理部21に送
信する(ステツプ#12)。データ処理部21は
これらを受信するとデータシフト部22に送り、
ここでトレイ31,31…の移動ステツプをカウ
ントし、仮想容積を移動ステツプに応じて順次シ
フトさせる(ステツプ#13)。カウント値によ
りトレイ31,31が所定のシユート33に到着
したこが判明すると、仮想容積が容積加算部23
で加算され、その累和が求められる。また、取出
装置35のエアーシリンダが上昇し、シユートに
到着したトレイ31が傾動し、載置された商品が
シユート33を滑り落ち、ケース34に投入され
る(ステツプ#14)。そして累和値が満杯検出
部24に送られ、そこでケース34が満杯か否か
を検出し、満杯ではないときはステツプ#10に
戻り、満杯のときはシユートNo.と満杯容積を物流
処理部1の区切部15に送る。
置の動作について説明する。第4図はソータ制御
部2の満杯検出手順を示すフローチヤートであ
る。商品が投入口32,32…から投入されると
(ステツプ#10)、そのことが光電センサ37,
37…で検出され、ソータ制御部2のデータ処理
部21が物流処理部1の仕分データ処理部13に
投入された商品の仕分場所であるシユートNo.を要
求する(ステツプ#11)。要求が仕分データ処
理部13に着信すると、仕分データ処理部13は
シユートNo.及び仮想容積をデータ処理部21に送
信する(ステツプ#12)。データ処理部21は
これらを受信するとデータシフト部22に送り、
ここでトレイ31,31…の移動ステツプをカウ
ントし、仮想容積を移動ステツプに応じて順次シ
フトさせる(ステツプ#13)。カウント値によ
りトレイ31,31が所定のシユート33に到着
したこが判明すると、仮想容積が容積加算部23
で加算され、その累和が求められる。また、取出
装置35のエアーシリンダが上昇し、シユートに
到着したトレイ31が傾動し、載置された商品が
シユート33を滑り落ち、ケース34に投入され
る(ステツプ#14)。そして累和値が満杯検出
部24に送られ、そこでケース34が満杯か否か
を検出し、満杯ではないときはステツプ#10に
戻り、満杯のときはシユートNo.と満杯容積を物流
処理部1の区切部15に送る。
第5図は物流処理部の内訳明細書の出力手順を
示すフローチヤートである。商品がハンドスキヤ
ナ36,36…で読取られ、その商品の品番、品
名等の商品情報が物流処理部1の仕分情報検索部
12に入力されると(ステツプ#20)、その商
品の仕分情報及び仮想容積が検索され、ソータ制
御部2からのシユートNo.要求があると(ステツプ
#22)、仮想容積と仕分情報としてシユートNo.
とをソータ制御部2に送信する。またその商品の
品番、載置されたトレイ31,31…の通し番号
及び仮想容積を商品情報記憶部10dに格納する
(ステツプ#24)。これらのステツプを仕分作業
が終了するまで繰り返し(ステツプ#25)、仕
分作業が終了するとシユートNo.毎に通し番号を昇
順にソートし、仕分順の情報を作成する(ステツ
プ#26)、これをソータ制御部2からのシユー
トNo.及び満杯容積でシユート毎に区切り(ステツ
プ#27)、ケース毎の内訳明細書を作成し(ス
テツプ#28)、終了する。ここで通し番号のソ
ートについて説明する。第6図は投入口32が3
つの場合の投入順を示す図、第7図はソート前後
でのデータの配列順を示す図である。図中数字は
トレイ31,31…の通し番号を示す。3つの投
入口32,32,32から商品A1,A2,A3、商
品B1,B2,B3、商品C1,C2,C3がA1,B1,C1が
同時に投入されると、上流の投入口32から投入
された商品(例えばC1)の通し番号(=7)の
方が同時に下流の投入口32に投入された商品
B1,A1の通し番号(=4、1)よりも大きい値
となつている。ステツプ#24でこれを投入順に
商品情報記憶部10dに格納すると第7図aに示
す如くの順に格納される。そして仕分作業が終了
した時点で格納されたデータを通し番号の昇順に
ソートすることにより、第7図bに示す如くの順
となり、トレイ31,31…に載置された順、即
ち仕分順となる。そして仕分順に並べられたデー
タを満杯容積により区切ることにより満杯時のケ
ースの内訳明細が出力できる。
示すフローチヤートである。商品がハンドスキヤ
ナ36,36…で読取られ、その商品の品番、品
名等の商品情報が物流処理部1の仕分情報検索部
12に入力されると(ステツプ#20)、その商
品の仕分情報及び仮想容積が検索され、ソータ制
御部2からのシユートNo.要求があると(ステツプ
#22)、仮想容積と仕分情報としてシユートNo.
とをソータ制御部2に送信する。またその商品の
品番、載置されたトレイ31,31…の通し番号
及び仮想容積を商品情報記憶部10dに格納する
(ステツプ#24)。これらのステツプを仕分作業
が終了するまで繰り返し(ステツプ#25)、仕
分作業が終了するとシユートNo.毎に通し番号を昇
順にソートし、仕分順の情報を作成する(ステツ
プ#26)、これをソータ制御部2からのシユー
トNo.及び満杯容積でシユート毎に区切り(ステツ
プ#27)、ケース毎の内訳明細書を作成し(ス
テツプ#28)、終了する。ここで通し番号のソ
ートについて説明する。第6図は投入口32が3
つの場合の投入順を示す図、第7図はソート前後
でのデータの配列順を示す図である。図中数字は
トレイ31,31…の通し番号を示す。3つの投
入口32,32,32から商品A1,A2,A3、商
品B1,B2,B3、商品C1,C2,C3がA1,B1,C1が
同時に投入されると、上流の投入口32から投入
された商品(例えばC1)の通し番号(=7)の
方が同時に下流の投入口32に投入された商品
B1,A1の通し番号(=4、1)よりも大きい値
となつている。ステツプ#24でこれを投入順に
商品情報記憶部10dに格納すると第7図aに示
す如くの順に格納される。そして仕分作業が終了
した時点で格納されたデータを通し番号の昇順に
ソートすることにより、第7図bに示す如くの順
となり、トレイ31,31…に載置された順、即
ち仕分順となる。そして仕分順に並べられたデー
タを満杯容積により区切ることにより満杯時のケ
ースの内訳明細が出力できる。
なお本実施例はソータとソータを制御するソー
タ制御部と、物流データを処理する物流処理部と
により物品仕分装置を構成したが、ソータ制御部
と物流処理部とは一体的なものでもよい。
タ制御部と、物流データを処理する物流処理部と
により物品仕分装置を構成したが、ソータ制御部
と物流処理部とは一体的なものでもよい。
また本実施例では仕分けられた物品の内訳の区
切りを満杯検出時に行つているが、本発明はこれ
に限るものではなく、所定の要求により任意のタ
イミングで内訳明細を出力できることは言うまで
もない。
切りを満杯検出時に行つているが、本発明はこれ
に限るものではなく、所定の要求により任意のタ
イミングで内訳明細を出力できることは言うまで
もない。
以上説明したとおり、本発明においては物品に
仮想容積を付し、それを物品の移動と共にトラツ
キングし、仕分場所毎にそれを累和することによ
り各仕分場所における満杯を検出しているので、
満杯検出用の装置が不要となり満杯の検出が高精
度に行えると共に、物品の投入時の内訳の記憶及
び物品の仕分順情報の生成を行い、所定の要求
で、仕分順に並びかえられた内訳を区切つて出力
することにより、各仕分場所の内訳明細を少量の
データ通信で人手をかけることなく自動的に作成
できる等優れた効果を奏する。
仮想容積を付し、それを物品の移動と共にトラツ
キングし、仕分場所毎にそれを累和することによ
り各仕分場所における満杯を検出しているので、
満杯検出用の装置が不要となり満杯の検出が高精
度に行えると共に、物品の投入時の内訳の記憶及
び物品の仕分順情報の生成を行い、所定の要求
で、仕分順に並びかえられた内訳を区切つて出力
することにより、各仕分場所の内訳明細を少量の
データ通信で人手をかけることなく自動的に作成
できる等優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る物品仕分装置の構成を示
す模式的ブロツク図、第2図は物流処理部の構成
を示すブロツク図、第3図はソータ制御部の構成
を示すブロツク図、第4図はソータ制御部の満杯
検出手順を示すフローチヤート、第5図は物流処
理部の内訳明細書の出力手順を示すフローチャー
ト、第6,7図は仕分順の生成を説明する図であ
る。 1…物流処理部、2…ソータ制御部、3…ソー
タ、22…データシフト部、23…容積加算部、
24…満杯検出部、10d…商品情報記憶部、1
4…ソート部、15…区切部、16…明細書出力
部。
す模式的ブロツク図、第2図は物流処理部の構成
を示すブロツク図、第3図はソータ制御部の構成
を示すブロツク図、第4図はソータ制御部の満杯
検出手順を示すフローチヤート、第5図は物流処
理部の内訳明細書の出力手順を示すフローチャー
ト、第6,7図は仕分順の生成を説明する図であ
る。 1…物流処理部、2…ソータ制御部、3…ソー
タ、22…データシフト部、23…容積加算部、
24…満杯検出部、10d…商品情報記憶部、1
4…ソート部、15…区切部、16…明細書出力
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 仕分けすべく受け取つた物品を仕分情報に応
じて所定の容積を有する複数の仕分場所に仕分け
る物品仕分装置において、 前記物品の容積に関する容積情報を、前記仕分
情報に基づき前記物品に関連してトラツキングす
る手段と、 前記仕分情報に基づき各仕分場所に前記物品が
仕分けられる都度、前記容積情報を累和する手段
と、 この累和値により各仕分場所の満杯を検出する
満杯検出手段と を備えることを特徴とする物品仕分装置。 2 仕分けすべく複数の受取口で受け取つた複数
種類(複数個)の物品を複数の仕分場所に仕分け
る物品仕分装置において、 前記物品の内訳を各仕分場所毎に記憶する手段
と、 記憶された前記物品の内訳を前記仕分場所での
仕分順に並べ換える手段と、 並べ換えられた内訳を所定の要求により区切
り、各仕分場所での内訳を仕分順に出力する手段
と を備えることを特徴とする物品仕分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34157089A JPH03200618A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 物品仕分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34157089A JPH03200618A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 物品仕分装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200618A JPH03200618A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0478525B2 true JPH0478525B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=18347096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34157089A Granted JPH03200618A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 物品仕分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03200618A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2799823B2 (ja) * | 1994-02-22 | 1998-09-21 | 株式会社椿本チエイン | 仕分けコンベヤの仕分け位置における仕分け物品放出制御方法 |
| JP2009234683A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Tsubakimoto Chain Co | 自動仕分けシステム及び自動仕分け方法 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP34157089A patent/JPH03200618A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03200618A (ja) | 1991-09-02 |
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