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JPH047863B2 - - Google Patents
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JPH047863B2 - - Google Patents

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JPH047863B2
JPH047863B2 JP61103076A JP10307686A JPH047863B2 JP H047863 B2 JPH047863 B2 JP H047863B2 JP 61103076 A JP61103076 A JP 61103076A JP 10307686 A JP10307686 A JP 10307686A JP H047863 B2 JPH047863 B2 JP H047863B2
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 現用装置の障害により予備装置に切替えた時、
現用装置で処理していた信号の符号形式に対応し
た符号形式で信号の処理を続行させるように、予
備装置に於ける復号器又は符号器の機能を自動的
に切替えるものであり、それによつて、異なる符
号形式の信号を処理する複数の現用装置に対し
て、1台の予備装置で対処できるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現用装置の障害により予備装置に切
替接続して通信を続行できるようにした現用予備
切替方式に関するものである。
無線通信方式に於いては、変調して送信するも
のであるから、高周波成分が少なく且つ所要帯域
幅の点で有利なNRZ符号が一般には使用されて
いる。これに対して、ベースバンド伝送方式に於
いては、直流成分防止の点から、RZ符号のANI
(Alternate Mark Inversion)符号が多く使用さ
れている。
又“0”連続が生じるような伝送情報が発生す
るシステムに於いては、受信側でタイミング抽出
が困難となる。そこで、“0”連続抑圧符号とし
て、nビツトの“0”連続に対して、特殊パター
ンに変換するBnZS(Bipolar with n Zeros
Substitution)符号が用いられている。
又4個の“0”連続ブロツクを特殊な符号パタ
ーンに変換するHDB3(High Density Bi−
polar3)符号も知られている。
従つて、無線送受信部に於いては、無線通信用
のNRZ符号と、ベースバンド伝送用のAMI符号、
BnZS符号或いはHDB3符号等との変換を行う機
能を備えているのが一般的である。又各種のシス
テムに於いて、現用側の障害により予備側へ切替
接続して通信等の処理を続行することにより、シ
ステムの信頼性を向上させているもので、システ
ム予備方式とセツト予備方式とがある。前者のシ
ステム予備方式は、現用システムの外に、予め他
の無線周波数を用いた予備システムを用意してお
き、現用システムの障害時に、所定の区間を単位
として予備システムに切替える方式であり、後者
のセツト予備方式は、システムを構成する装置毎
に予備装置を用意し、障害発生時に、予備装置に
切替える方式である。
このような現用予備切替方式を用いた無線通信
システムに於いては、ビースバンド伝送用の符号
形式は統一されている場合が一般的である。しか
し、伝送情報の特性に最適な符号形式を用いる為
に、現用装置対応に異なる符号形式を用いる場合
が生じる。このような無線通信システムに於いて
も、経済的に現用予備切替えが可能となることが
要望されている。
〔従来の技術〕
無線通信システムに於いては、前述のように、
ベースバンド伝送側の符号形式が、例えば、
AMI符号に統一されており、無線送信部に於い
て、AMI符号を復号器によりNRZ符号に変換し
て、例えば、4相位相変調や多値QAM等の変調
方式に従つて変調して送信し、無線受信部に於い
ては、受信信号を復調し、復調されたNRZ符号
を符号器によりAMI符号に変換して回線に送出
することになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のように、長期間の“0”連続が生じない
ような伝送情報は、“1”の発生毎に交互に正極
性パルスと負極性パルスとするAMI符号で充分
である。しかし、長期間“0”が連続するような
伝送情報に対しては、AMI符号のみでは、受信
側でタイミング抽出ができないことになるから、
“0”が所定ビツト数n連続した時に、nビツト
の“0”を、正極性パルスと負極性パルスとを含
む特殊パターンに変換するBnZS符号に変換する
ことが望ましいことになる。従つて、無線通信シ
ステムに於いても、このような符号形式の異なる
現用装置が用いられることになる。
符号形式が統一されている無線通信システムに
於いては、前述のように、複数の現用装置に対し
て1台の予備装置を設けて、N:1の現用予備切
替方式を適用することが可能であるが、符号形式
が異なる複数の現用装置に対しては、符号形式対
応に予備装置を設けなければ、現用予備の切替え
ができないことになり、システム規模が大きくな
る欠点がある。
本発明は、符号形式が異なる複数の現用装置に
対しても、1台の予備装置で現用予備切替方式を
適用できるようにすることを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の現用予備切替方式は、符号形式に対応
して機能を切替設定できる復号器は符号器を備え
た現用装置及び予備装置によつてシステムを構成
するものであり、第1図を参照して説明する。現
用装置1a,1b,2a,2bと予備装置3a,
3bとに、それぞれ設定情報によつて設定された
符号形式の復号又は符号化を行う復号器4又は符
号器5を設け、又予備装置3a,3bに、異なる
設定情報を選択して復号器4又は符号器5に加え
るセレクタ6を設ける。現用装置の障害時に、切
替信号に従つて切替回路7a,7bにより現用装
置から予備装置3a,3bに切替接続、その現用
装置の設定情報をセレクタ6を介して予備装置3
a,3bの復号器4又は符号器5に加え、現用装
置で処理ていた符号形式の信号をハイブリツド回
路8から切替回路7aを介て予備装置3aに加え
て、その現用装置と同じ符号形式で復号器4で復
号して送信処理、又予備装置3bの符号器5で現
用装置と同じ符号形式の符号化を行つて、ハイブ
リツド回路8を介して切替回路7bから送出する
ものである。
〔作用〕
現用装置1a,1b,2a,2bは、設定情報
によつて復号器4及び符号器5が符号形式に対応
した復号処理及び符号化処理を行うものであり、
例えば、現用装置1a,1bから予備装置3a,
3bに切替接続した時、現用装置1a,1bに対
する設定情報をセレクタ6を介して予備装置3
a,3bの復号器4及び符号器5に加えることに
なるから、予備装置3a,3bは、現用装置1
a,1bと同じ符号形式の復号及び符号化を行う
ことができ、又現用装置2a,2bから予備装置
3a,3bに切替接続した時は、現用装置2a,
2bに対する設定情報がセレクタ6を介して予備
装置3a,3bの復号器4及び符号器5に加えら
れ、現用装置2a,2bと同じ符号形式の復号及
び符号化を行うことができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
第2図は本発明の一実施例のブロツク図であ
り、11,12は現用送信装置、13は予備送信
装置、14は設定情報a、bによつてAMI符号
をNRZ符号に復号するか、又はBnZS符号を
NRZ符号に復号するかを設定する復号器、15
は信号処理部、16は多値QAM等の変調処理を
行う送信部、17は切替回路、18,19はハイ
ブリツド回路、20はセレクタである。
AMI符号のバイポーラ信号Aがハイブリツド
回路18を介して現用送信装置11に加えられ、
又BnZS符号のバイポーラ信号Bがハイブリツド
回路19を介して現用送信装置12に加えられる
場合、設定情報aにより現用送信装置11の復号
器14は、AMI符号をNRZ符号に復号するよう
に設定され、設定情報bにより現用送信装置12
の復号器14は、BnZS符号をNRZ符号に復号す
るように設定される。
これらの設定情報a,bは予備送信装置13の
セレクタ20に加えられ、この時の切替信号は、
切替回路17を中立位置に切替えているので、予
備送信装置13にはAMI符号又はBnZS符号のバ
イポーラ信号A、Bの何れも加えられていな状態
となる。従つて、セレクタ20は、設定情報a、
bの選択出力を行つても、行わなくても予備送信
装置13の動作に影響しないことになる。
又復号器14によりNRZ符号に復号された信
号は、ユニポーラ信号として信号処理部15に加
えられるもので、信号処理部15では、直並列変
換等の処理を行つて送信部16にユニポーラ信号
を加え、送信部16に於いて4相位相変調や多値
QAM等の変調が行われて送信される。
現用送信装置11に障害が発生した場合、図示
を省略した制御部から障害発生検出により、現用
送信装置11の代わりに予備送信装置13を切替
接続する為の切替信号が切替回路17及びセレク
タ20に加えられる。それにより、切替回路17
はハイブリツド回路18側に切替接続され、
AMI符号のバイポーラ信号Aが予備送信装置1
3に加えられ、又現用送信装置11に対する設定
情報aがセレクタ20を介して予備送信装置13
の復号器14に加えられ、復号器14はAMI符
号をNRZ符号に復号する機能に設定される。従
つて、予備送信装置13は、現用送信装置11の
代わりとして送信動作を行うことができる。
又現用送信装置12に障害が発生した場合は、
切替信号により切替回路17はハイブリツド回路
19側に切替接続され、BnZS符号のバイポーラ
信号Bが予備送信装置13に加えられ、又現用送
信装置12に対する設定情報bがセレクタ20を
介して予備送信装置13の復号器14に加えられ
るので、その復号器14はBnZS符号をNRZ符号
に復号する機能に設定される。従つて、予備送信
装置13は、現用送信装置12の代わりとして送
信動作を行うことができる。
第2図に於いては、無線通信システムの送信側
のみを示すものであるが、受信側もこれに対応し
て構成することができ、設定情報によりNRZ符
号をAMI符号或いはBnZS符号に符号化する符号
器を現用受信装置及び予備受信装置に設け、予備
受信装置では、切替接続に対応してセレクタによ
り選択した設定情報を符号器に加えることにな
る。
第3図は本発明の他の実施例のブロツク図であ
り、現用送信装置21〜23に対して予備送信装
置24を切替回路27により切替接続できる現用
予備切替方式を示すものである。例えば、AMI
符号のバイポーラ信号Aと、B8ZS符号(8ビツ
ト連続の“0”のブロツクを、バイポーラバイオ
レーシヨンによる特殊パターンのバイポーラ信号
に変換する符号)のバイポーラ信号Bと、B6ZS
符号(6ビツト連続の“0”のブロツクを、バイ
ポーラバイオレーシヨンによる特殊パターンのバ
イポーラ信号に変換する符号)のバイポーラ信号
Cとが、それぞれ切替回路27を介して現用送信
装置21〜23に加えら、設定情報aにより現用
送信装置21の復号器25は、AMI符号をNRZ
符号に復号するように設定され、設定情報bによ
り現用送信装置22の復号器25は、B8ZS符号
をNRZ符号に復号するように設定され、設定情
報cにより現用送信装置23の復号器25は、
B6ZS符号をNRZ符号に復号するように設定され
る。
更に他の現用送信装置が設けられ、他の符号形
式に対応して復号するように、設定情報により復
号器を設定した場合、予備送信装置24のセレク
タ26には、それらの現用送信装置に対する設定
情報a〜nが加えられ、切替回路27を制御する
切替信号によりセレクタ26が制御され、設定情
報a〜nが選択出力されて復号器25に加えられ
る。従つて、異なる符号形式のバイポーラ信号
A,B,C,……を送信処理する現用送信装置が
複数設けられ、それらに対して1台の予備送信装
置24を設けた場合に於いても、現用送信装置か
ら予備送信装置24に切替回路20により切替接
続された時に、セレクタ27によつて設定情報a
〜nの選択が行われて、現用送信装置の設定情報
が予備送信装置の復号器25に加えられるから、
送信動作を続行することが可能となる。
第3図に示す実施例も第2図に示す実施例と同
様に無線通信システムの送信側のみを示すもので
あるから、受信側も同様に符号形式の異なる符号
化が可能の符号器を設けて構成するものである。
第4図は、復号器の一例の要部ブロツク図であ
り、前述のAMI符号とB8ZS符号とB6ZS符号と
をNRZ符号に復号する機能を備えた復号器を示
すものである。バイポーラ信号は、図示を省略し
た回路により、正極性パルスPPと負極性パルス
MPとに分離されて変換回路31に加えられ、ユ
ニポーラ信号に変換されて出力される。
切替回路34は、3個の変換回路31,32,
33の出力を選択出力するもので、2ビツトの設
定情報によつて制御される。例えば、“00”の設
定情報により切替回路34は変換回路31の出力
を選択出力し、AMI符号をNRZ符号に復号する
ように設定されることになる。
又“01”の設定情報により切替回路34は変換
回路32の出力を選択出力するものであり、
B8ZS符号バイポーラ信号が正極性パルスPPと負
極性パルスMPとに分離され、変換回路31によ
り直列のユニポーラ信号に変換され、更に変換回
路32により、特殊パターンのユニポーラ信号が
8ビツト“0”連続信号に変換されて出力される
ので、B8ZS符号がNRZ符号に復号されるように
設定されることになる。
又“10”の設定信号により切替回路34は変換
回路33の出力を選択出力するものであり、
B6ZS符号がNRZ符号に復号されるように設定さ
れることになる。
従つて、予備送信装置に於いては、切替信号に
応じて、各現用送信装置の設定情報をセレクタで
選択して切替回路34に加える構成とすれば良い
ことになり、障害発生の現用送信装置と同じ符号
形式の復号処理を行わせることができる。
なお、符号器についても同様であり、又更に多
数の符号形式に対応した復号或いは符号化手段を
設けて、設定情報により設定する構成とすること
も可能である。又復号器或いは符号器を含めて集
積回路化することも容易であり、復号器と符号器
とを同一の集積回路とした場合は、同一の設定情
報により、所望の符号形式に対応した復号及び符
号化を設定することができ、送受信装置に適用す
ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、符号形式に対
応して設定情報により復号或いは符号化を設定で
きる復号器4又は符号器5を現用装置1a,1
b,2a,2b及び予備装置3a,3bに設け、
予備装置3a,3bには、セレクタ6を設け、切
替回路7a,7bにより現用装置から予備装置3
a,3bに切替接続した時に、その現用装置の設
定情報をセレクタ6を介して予備装置の復号器4
又は符号器5に加えることにより、その現用装置
で処理していた符号形式の信号を、予備装置3
a,3bで継続して処理できることになり、複数
の符号形式の異なる現用装置に対しても、1台の
予備装置でもつて、現用予備切替えを行うことが
できるので、経済的なシステムを構成することが
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明の一実施例のブロツク図、第3図は本発明の
他の実施例のブロツク図、第4図は復号器の一例
の要部ブロツク図である。 1a,1b,2a,2bは現用装置、3a,3
bは予備装置、4は復号器、5は符号器、6はセ
レクタ、7a,7bは切替回路、8はハイブリツ
ド回路、11,12,21〜23は現用送信装
置、13,24は予備送信装置、14,25は復
号器、15は信号処理部、16は送信部、17は
切替回路、18,19はハイブリツド回路、2
0,26はセレクタ、27は切替回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 現用装置1a,1b,2a,2b及び予備装
    置3a,3bに、それぞれ設定情報によつて設定
    された符号形式の復号又は符号化を行う復号器4
    又は符号器5を設け、 前記予備装置3a,3bに、異なる設定情報を
    選択して前記復号器4又は符号器5に加えるセレ
    クタ6を設け、 切替回路7a,7bにより現用装置から前記予
    備装置3a,3bに切替接続した時に、該現用装
    置の設定情報を前記セレクタ6を介して該予備装
    置3a,3bの復号器4又は符号器5に加えて、
    該現用装置で処理していた符号形式の信号の処理
    を該予備装置3a,3bで行う ことを特徴とする現用予備切替方式。
JP10307686A 1986-05-07 1986-05-07 現用予備切替方式 Granted JPS62261240A (ja)

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JPS62261240A JPS62261240A (ja) 1987-11-13
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JPS62285542A (ja) * 1986-06-04 1987-12-11 Nec Corp モ−ド自動切換方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61113326A (ja) * 1984-11-07 1986-05-31 Nec Corp 回線切換方式

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