JPH0479501B2 - - Google Patents
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- JPH0479501B2 JPH0479501B2 JP62206591A JP20659187A JPH0479501B2 JP H0479501 B2 JPH0479501 B2 JP H0479501B2 JP 62206591 A JP62206591 A JP 62206591A JP 20659187 A JP20659187 A JP 20659187A JP H0479501 B2 JPH0479501 B2 JP H0479501B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- clock
- polarity
- zero
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は4相位相変復調方式におけるクロツク
再生に用いられるクロツク位相誤差検出回路に関
する。
再生に用いられるクロツク位相誤差検出回路に関
する。
従来、この種のクロツク位相誤差検出回路には
2系列の復調信号(以降IチヤネルとQチヤネル
とする)の片片を用いた零交叉検出法が行われて
きた。以下、従来のデイジタル信号処理による復
調回路を例にし、第2図におけるクロツク位相誤
差検出回路のブロツク図を参照して説明する。図
において、A/D(アナログ・デイジタル)変換
器21に加えられたアナログ信号Aは変調速度で
あるfSの2倍のクロツク信号(2fS)Bにより、k
ビツト(kは正の整数)のデイジタル信号に量子
化される。このkビツト量子化信号Cの最上位桁
ビツト(MSB)は1ビツトのD・FF(デイレイ
ドフリツプフロツプ)22aにおいてfSなる速度
でサンプリング遅延される。この場合、2fSなる
速度のクロツク信号B(fSなる基準クロツクと同
期している)は分周器23にて2分周され、クロ
ツク信号(fS)DとしてD・FF22bのクロツ
ク入力(ck)へ印加されるようになつている。
2系列の復調信号(以降IチヤネルとQチヤネル
とする)の片片を用いた零交叉検出法が行われて
きた。以下、従来のデイジタル信号処理による復
調回路を例にし、第2図におけるクロツク位相誤
差検出回路のブロツク図を参照して説明する。図
において、A/D(アナログ・デイジタル)変換
器21に加えられたアナログ信号Aは変調速度で
あるfSの2倍のクロツク信号(2fS)Bにより、k
ビツト(kは正の整数)のデイジタル信号に量子
化される。このkビツト量子化信号Cの最上位桁
ビツト(MSB)は1ビツトのD・FF(デイレイ
ドフリツプフロツプ)22aにおいてfSなる速度
でサンプリング遅延される。この場合、2fSなる
速度のクロツク信号B(fSなる基準クロツクと同
期している)は分周器23にて2分周され、クロ
ツク信号(fS)DとしてD・FF22bのクロツ
ク入力(ck)へ印加されるようになつている。
D・FF22aの出力信号EはD・FF22cに
おいてfSなる速度でサンプリング遅延されるとと
もに、Ex・OR(排他的論理和)回路24aに入
力される。D・FF22cの出力信号FはEx・
OR24に入力され、D・FF22aの出力信号E
との排他的論理和をとることで、kビツト量子化
信号Cの零交叉を検出し、検出した時は“1”
を、検出しないときは“0”を出力する。kビツ
トの量子化信号CのkビツトはD・FF22bに
おいて、Sなる速度でサンプリング遅延される。
ここで、fSなる速度のクロツク信号Dを反転器2
5で反転したクロツク(S)HがD・FF22b
のクロツク入力(ck)に印加している。D・FF
22bの出力信号JはD・FF22dにおいてfS
なるクロツクでサンプリング遅延される。D・
FF22dの出力信号Kはkビツト量子化信号C
の零交叉点におけるサンプル値、すなわちクロツ
ク位相誤差値である。しかし、この誤差値Jの極
性はクロツクタイミングの遅れ、進みと正しく対
応した誤差値Lとするために、極性反転回路26
においてD・FF22cの出力信号が“1”のと
き入力信号Kの極性を反転させ、D・FF22c
の出力信号が“0”のとき入力信号Kの極性を反
転させないことにより、クロツクタイミングの遅
れ、進みと極性が正しく対応したクロツク位相誤
差信号Lを出力する。
おいてfSなる速度でサンプリング遅延されるとと
もに、Ex・OR(排他的論理和)回路24aに入
力される。D・FF22cの出力信号FはEx・
OR24に入力され、D・FF22aの出力信号E
との排他的論理和をとることで、kビツト量子化
信号Cの零交叉を検出し、検出した時は“1”
を、検出しないときは“0”を出力する。kビツ
トの量子化信号CのkビツトはD・FF22bに
おいて、Sなる速度でサンプリング遅延される。
ここで、fSなる速度のクロツク信号Dを反転器2
5で反転したクロツク(S)HがD・FF22b
のクロツク入力(ck)に印加している。D・FF
22bの出力信号JはD・FF22dにおいてfS
なるクロツクでサンプリング遅延される。D・
FF22dの出力信号Kはkビツト量子化信号C
の零交叉点におけるサンプル値、すなわちクロツ
ク位相誤差値である。しかし、この誤差値Jの極
性はクロツクタイミングの遅れ、進みと正しく対
応した誤差値Lとするために、極性反転回路26
においてD・FF22cの出力信号が“1”のと
き入力信号Kの極性を反転させ、D・FF22c
の出力信号が“0”のとき入力信号Kの極性を反
転させないことにより、クロツクタイミングの遅
れ、進みと極性が正しく対応したクロツク位相誤
差信号Lを出力する。
ここで、第3図を参照してkビツトの量子化信
号Cの極性反転方向による零交叉検出値Kの極性
とクロツクタイミングの遅れ、進みについて説明
する。第3図aは零交叉検出タイミングT1がク
ロツク位相誤差がないときのタイミングT0より
遅れていることを示す。検出値A、Bはそれぞれ
極性が負から正へ反転する時と、正から負へ反転
する時に検出されるものである。極性の反転方向
により、検出値の極性が2通りあることがわか
る。クロツクタイミングが遅れているときの検出
値の極性を負(−)とするならば、検出値Aの極
性を反転させる必要がある。同様に第3図bは、
零交叉検出タイミングT2がT0より進んでいるこ
とを示し、検出値C、Dはそれぞれ極性反転方向
が負から正へと、正から負への時に検出されるも
のである。クロツクタイミングが進んでいるとき
の検出値の極正を正(+)とすると、検出値Dの
極正を反転させる必要がある。再び第2図を参照
し、選択回路27はEx・OR24の出力信号が
“1”のとき入力信号Lを出力し、Ex・OR24
の出力信号が“0”のとき入力信号N(0)を出
力する。選択回路27の出力信号Rはクロツク位
相誤差信号であり、クロツクタイミングが正しい
ときは出力信号Rの平均値は“0”に収束する。
号Cの極性反転方向による零交叉検出値Kの極性
とクロツクタイミングの遅れ、進みについて説明
する。第3図aは零交叉検出タイミングT1がク
ロツク位相誤差がないときのタイミングT0より
遅れていることを示す。検出値A、Bはそれぞれ
極性が負から正へ反転する時と、正から負へ反転
する時に検出されるものである。極性の反転方向
により、検出値の極性が2通りあることがわか
る。クロツクタイミングが遅れているときの検出
値の極性を負(−)とするならば、検出値Aの極
性を反転させる必要がある。同様に第3図bは、
零交叉検出タイミングT2がT0より進んでいるこ
とを示し、検出値C、Dはそれぞれ極性反転方向
が負から正へと、正から負への時に検出されるも
のである。クロツクタイミングが進んでいるとき
の検出値の極正を正(+)とすると、検出値Dの
極正を反転させる必要がある。再び第2図を参照
し、選択回路27はEx・OR24の出力信号が
“1”のとき入力信号Lを出力し、Ex・OR24
の出力信号が“0”のとき入力信号N(0)を出
力する。選択回路27の出力信号Rはクロツク位
相誤差信号であり、クロツクタイミングが正しい
ときは出力信号Rの平均値は“0”に収束する。
上述した従来のクロツク誤差検出回路は、片系
列(片チヤネル)の復調信号の零交叉検出により
クロツク位相誤差を検出するものであるから、キ
ヤリア位相誤差がある場合は正しい零交叉検出が
できないという欠点がある。この理由について、
第4図を参照して説明する。図aは4相信号空間
ダイヤグラムであり、図bは図aに対応した復調
信号の例である。従来のクロツク位相誤差検出回
路は、例えばIチヤネルの零交叉検出のみで位相
誤差を検出するものであるから、図bの時間T1、
T2、T4、T5で位相誤差を検出することになる。
このうち、時間T1、T5で検出した位相誤差は正
しい値ではないことはこの図により明らかであ
る。すなわち、キヤリア位相誤差の影響を受けな
いでクロツク位相誤差を検出することができな
い。なお、第4図aにおいて、白丸印は搬送波位
相誤差がない場合の信号点、黒丸印は搬送波位相
誤差がある場合の信号点、αは搬送波の位相誤差
を示す。また、第4図bにおいて、破線は搬送波
位相誤差がない場合のデータ推移、実線は搬送波
位相誤差がある場合のデータ推移を示す。
列(片チヤネル)の復調信号の零交叉検出により
クロツク位相誤差を検出するものであるから、キ
ヤリア位相誤差がある場合は正しい零交叉検出が
できないという欠点がある。この理由について、
第4図を参照して説明する。図aは4相信号空間
ダイヤグラムであり、図bは図aに対応した復調
信号の例である。従来のクロツク位相誤差検出回
路は、例えばIチヤネルの零交叉検出のみで位相
誤差を検出するものであるから、図bの時間T1、
T2、T4、T5で位相誤差を検出することになる。
このうち、時間T1、T5で検出した位相誤差は正
しい値ではないことはこの図により明らかであ
る。すなわち、キヤリア位相誤差の影響を受けな
いでクロツク位相誤差を検出することができな
い。なお、第4図aにおいて、白丸印は搬送波位
相誤差がない場合の信号点、黒丸印は搬送波位相
誤差がある場合の信号点、αは搬送波の位相誤差
を示す。また、第4図bにおいて、破線は搬送波
位相誤差がない場合のデータ推移、実線は搬送波
位相誤差がある場合のデータ推移を示す。
本発明によるクロツク位相誤差検出回路は、n
相位相変調信号(nは正の整数でn>2)を直交
復調して得られる2系列の復調信号列を入力と
し、該変調信号の変調速度fSの倍数の逆数TS(=
1/2fS)で前記復調列をそれぞれサンプリングし
てアナログ信号よりデイジタル信号に変換する第
1および第2のA/D変換器と、これ等第1およ
び第2のA/D変換器の出力信号を入力として奇
数番目のサンプルデータよりデイジタルデータの
零交叉を検出し、論理“1”を出力する第1およ
び第2の零交叉検出回路と、これ等第1および第
2の零交叉検出回路の論理積をとり、2系列のデ
ータ間に同時に零交叉が発生したことを検出する
論理積回路と、前記第1のA/D変換器出力信号
の偶数サンプルデータの極性を該偶数サンプルの
直前のサンプル値の極性で反転する極性反転回路
と、前記論理回路の出力信号を入力とし、論理積
が“1”のとき前記極性反転回路の出力信号を選
択し、論理積が“0”のとき誤差ゼロを示す出力
信号を選択する選択回路とにより構成されること
を特徴とする。
相位相変調信号(nは正の整数でn>2)を直交
復調して得られる2系列の復調信号列を入力と
し、該変調信号の変調速度fSの倍数の逆数TS(=
1/2fS)で前記復調列をそれぞれサンプリングし
てアナログ信号よりデイジタル信号に変換する第
1および第2のA/D変換器と、これ等第1およ
び第2のA/D変換器の出力信号を入力として奇
数番目のサンプルデータよりデイジタルデータの
零交叉を検出し、論理“1”を出力する第1およ
び第2の零交叉検出回路と、これ等第1および第
2の零交叉検出回路の論理積をとり、2系列のデ
ータ間に同時に零交叉が発生したことを検出する
論理積回路と、前記第1のA/D変換器出力信号
の偶数サンプルデータの極性を該偶数サンプルの
直前のサンプル値の極性で反転する極性反転回路
と、前記論理回路の出力信号を入力とし、論理積
が“1”のとき前記極性反転回路の出力信号を選
択し、論理積が“0”のとき誤差ゼロを示す出力
信号を選択する選択回路とにより構成されること
を特徴とする。
次に、本発明によるクロツク位相誤差検出回路
について実施例を挙げ、第1図のブロツク図を参
照して説明する。この図において、A/D変換器
11aおよび11bではそれぞれIおよびQチヤ
ネルのアナログ信号AおよびBが変調速度である
fSの2倍のクロツク信号(2fS)Cによりkビツト
(kは正の整数)のデイジタル信号に量子化され
る。Iチヤネルのnビツト量子化信号DのMSB
とQチヤネルのkビツトの量子化信号のMSBで
ある信号Eとは、それぞれB・FF12a,12
bにおいてfSなる速度でサンプリング遅延され
る。この場合、2fSなるクロツク信号C(fSなる基
準クロツクと同期している)を分周器13にて2
分周したクロツク信号(fS)FがD・FF12a,
12bのクロツク入力(ck)へ印加されている。
D・FF12a,12bの出力信号G、Hはそれ
ぞれD・FF22c,dにおいてfSなる速度でサ
ンプリング遅延されるとともに、信号G、Hはそ
れぞれEx・OR14a,14bに入力され、D・
FF12a,12bのそれぞれと排他的論理和を
とることで、Iチヤネル、Qチヤネルの零交叉を
検出している。
について実施例を挙げ、第1図のブロツク図を参
照して説明する。この図において、A/D変換器
11aおよび11bではそれぞれIおよびQチヤ
ネルのアナログ信号AおよびBが変調速度である
fSの2倍のクロツク信号(2fS)Cによりkビツト
(kは正の整数)のデイジタル信号に量子化され
る。Iチヤネルのnビツト量子化信号DのMSB
とQチヤネルのkビツトの量子化信号のMSBで
ある信号Eとは、それぞれB・FF12a,12
bにおいてfSなる速度でサンプリング遅延され
る。この場合、2fSなるクロツク信号C(fSなる基
準クロツクと同期している)を分周器13にて2
分周したクロツク信号(fS)FがD・FF12a,
12bのクロツク入力(ck)へ印加されている。
D・FF12a,12bの出力信号G、Hはそれ
ぞれD・FF22c,dにおいてfSなる速度でサ
ンプリング遅延されるとともに、信号G、Hはそ
れぞれEx・OR14a,14bに入力され、D・
FF12a,12bのそれぞれと排他的論理和を
とることで、Iチヤネル、Qチヤネルの零交叉を
検出している。
Ex・OR14a,14bは、零交叉検出時には
“1”を、零交叉を検出しない時は“0”をそれ
ぞれ信号L、Mとして出力する。論理積回路15
は信号L、Mの論理積をとり、Iチヤネル、Qチ
ヤネルの復調信号の極性が同時に反転したことを
検出し、両チヤネルの極性反転(零交叉)を検出
した時は“1”を、検出しない時は“0”を出力
信号Nとして出力する回路である。Iチヤネルの
kビツトの量子化信号DのkビツトはD・FF1
2eにおいてSなる速度でサンプリング遅延され
る。ここで、fSなる速度のクロツク信号Fを反転
器16により反転したクロツク(S)RがD・
FF12eのクロツク入力(ck)に印加されてい
る。D・FF12eの出力信号SはD・FF12f
においてfSなるクロツクでサンプリング遅延され
る。D・FF22fの出力信号UはIチヤネルの
kビツト量子化信号Dの零交叉点におけるサンプ
ル値であるが、信号Uの極性はクロツクタイミン
グの遅れ、進みと正しく対応していない。
“1”を、零交叉を検出しない時は“0”をそれ
ぞれ信号L、Mとして出力する。論理積回路15
は信号L、Mの論理積をとり、Iチヤネル、Qチ
ヤネルの復調信号の極性が同時に反転したことを
検出し、両チヤネルの極性反転(零交叉)を検出
した時は“1”を、検出しない時は“0”を出力
信号Nとして出力する回路である。Iチヤネルの
kビツトの量子化信号DのkビツトはD・FF1
2eにおいてSなる速度でサンプリング遅延され
る。ここで、fSなる速度のクロツク信号Fを反転
器16により反転したクロツク(S)RがD・
FF12eのクロツク入力(ck)に印加されてい
る。D・FF12eの出力信号SはD・FF12f
においてfSなるクロツクでサンプリング遅延され
る。D・FF22fの出力信号UはIチヤネルの
kビツト量子化信号Dの零交叉点におけるサンプ
ル値であるが、信号Uの極性はクロツクタイミン
グの遅れ、進みと正しく対応していない。
従来のクロツク位相誤差検出回路と同様に、ク
ロツクタイミングの進みを位相誤差検出値と正と
し、遅れを負として対応ずけるために、D・FF
12fの出力信号Uは極性反転回路17におい
て、D・FF12cの出力信号Jが“1”のとき
極性を反転し、信号Jが“0”のとき極性を反転
しない。極性反転回路17の出力信号Wはクロツ
クタイミングの遅れ、進みと正しく極性が対応し
たクロツク位相誤差信号Wとなる。選択回路18
は論理積回路15の出力が“1”(I、Qチヤネ
ル零交叉検出時)のとき信号Wを選択し、論理積
回路15の出力が“0”(I、Qチヤネル零交叉
無検出時)のとき信号X(0)を選択して出力す
る回路である。選択回路18の出力信号Yはクロ
ツク位相誤差信号である。クロツクタイミングが
正しい時は出力信号Yの平均値は0に収束する。
ロツクタイミングの進みを位相誤差検出値と正と
し、遅れを負として対応ずけるために、D・FF
12fの出力信号Uは極性反転回路17におい
て、D・FF12cの出力信号Jが“1”のとき
極性を反転し、信号Jが“0”のとき極性を反転
しない。極性反転回路17の出力信号Wはクロツ
クタイミングの遅れ、進みと正しく極性が対応し
たクロツク位相誤差信号Wとなる。選択回路18
は論理積回路15の出力が“1”(I、Qチヤネ
ル零交叉検出時)のとき信号Wを選択し、論理積
回路15の出力が“0”(I、Qチヤネル零交叉
無検出時)のとき信号X(0)を選択して出力す
る回路である。選択回路18の出力信号Yはクロ
ツク位相誤差信号である。クロツクタイミングが
正しい時は出力信号Yの平均値は0に収束する。
上記のクロツク位相誤差検出回路によれば、2
系列の復調信号のそれぞれについて零交叉検出回
路を有し、それら零交叉検出回路の論理席をとる
ことによつて、2系列の復調信号の同時の零交叉
時のみでクロツク位相誤差検出を行うことができ
る。すなわち、第4図bにおいて、時間T2、T4
におけるクロツク位相誤差値は正しい値であるこ
とは明確である。従つて、この実施例のクロツク
位相誤差検出回路はキヤリア位相誤差の影響を受
けない。
系列の復調信号のそれぞれについて零交叉検出回
路を有し、それら零交叉検出回路の論理席をとる
ことによつて、2系列の復調信号の同時の零交叉
時のみでクロツク位相誤差検出を行うことができ
る。すなわち、第4図bにおいて、時間T2、T4
におけるクロツク位相誤差値は正しい値であるこ
とは明確である。従つて、この実施例のクロツク
位相誤差検出回路はキヤリア位相誤差の影響を受
けない。
以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、2系列の復調信号により同時に零交叉を検
出した時のみクロツク位相誤差を検出することに
より、キヤリア位相誤差がある場合でも正確なク
ロツク位相誤差を検出できる効果がある。
れば、2系列の復調信号により同時に零交叉を検
出した時のみクロツク位相誤差を検出することに
より、キヤリア位相誤差がある場合でも正確なク
ロツク位相誤差を検出できる効果がある。
第1図は本発明によるクロツク位相誤差検出回
路の実施例の構成を示すブロツク図、第2図は従
来のクロツク位相誤差回路の構成例を示すブロツ
ク図、第3図はクロツクタイミングの進み、遅れ
と零交叉におけるクロツク位相誤差の検出値の極
性を説明するための図、第4図aおよびbは、そ
れぞれ復調信号の空間ダイヤグラムおよびIチヤ
ネル、Qチヤネルの復調信号の波形例を示すタイ
ムチヤートである。 図において、11a,11b,21はA/D変
換器、12a,12b,12c,12d,12
e,12f,22a,22b,22c,22dは
D・FF(D型フリツプフロツプ)、13,23は
分周器、14a,14b,24はEx・OR、15
は論理積回路、16,25は反転器、17,26
は極性反転回路、18,27は選択回路である。
路の実施例の構成を示すブロツク図、第2図は従
来のクロツク位相誤差回路の構成例を示すブロツ
ク図、第3図はクロツクタイミングの進み、遅れ
と零交叉におけるクロツク位相誤差の検出値の極
性を説明するための図、第4図aおよびbは、そ
れぞれ復調信号の空間ダイヤグラムおよびIチヤ
ネル、Qチヤネルの復調信号の波形例を示すタイ
ムチヤートである。 図において、11a,11b,21はA/D変
換器、12a,12b,12c,12d,12
e,12f,22a,22b,22c,22dは
D・FF(D型フリツプフロツプ)、13,23は
分周器、14a,14b,24はEx・OR、15
は論理積回路、16,25は反転器、17,26
は極性反転回路、18,27は選択回路である。
Claims (1)
- 1 n相位相変調信号(nは正の整数でn>2)
を直交復調して得られる2系列の復調信号列を入
力とし、該変調信号の変調速度fSの倍数の逆数TS
(=1/2fS)で前記復調列をそれぞれサンプリング
してアナログ信号よりデイジタル信号に変換する
第1および第2のA/D変換器と、これ等第1お
よび第2のA/D変換器の出力信号を入力として
奇数番目のサンプルデータよりデイジタルデータ
の零交叉を検出し、論理“1”を出力する第1お
よび第2の零交叉検出回路と、これ等第1および
第2の零交叉検出回路の論理積をとり、2系列の
データ間に同時に零交叉が発生したことを検出す
る論理積回路と、前記第1のA/D変換器出力信
号の偶数サンプルデータの極性を該偶数サンプル
の直前のサンプル値の極性で反転する極性反転回
路と、前記論理回路の出力信号を入力とし、論理
積が“1”のとき前記極性反転回路の出力信号を
選択し、論理積が“0”のとき誤差ゼロを示す出
力信号を選択する選択回路とにより構成されるこ
とを特徴とするクロツク位相誤差検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62206591A JPS6450653A (en) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | Clock phase error detection circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62206591A JPS6450653A (en) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | Clock phase error detection circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450653A JPS6450653A (en) | 1989-02-27 |
| JPH0479501B2 true JPH0479501B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=16525940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62206591A Granted JPS6450653A (en) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | Clock phase error detection circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6450653A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2753485B2 (ja) * | 1991-10-14 | 1998-05-20 | 日本電信電話株式会社 | バーストモード復調装置 |
| WO2000076163A1 (fr) * | 1999-06-04 | 2000-12-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Comparateur de phase, lecteur chronometrique et demodulateur comprenant le comparateur de phase |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP62206591A patent/JPS6450653A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450653A (en) | 1989-02-27 |
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Legal Events
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