JPH047970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047970B2 JPH047970B2 JP22004687A JP22004687A JPH047970B2 JP H047970 B2 JPH047970 B2 JP H047970B2 JP 22004687 A JP22004687 A JP 22004687A JP 22004687 A JP22004687 A JP 22004687A JP H047970 B2 JPH047970 B2 JP H047970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicone rubber
- mold
- base fabric
- liquid silicone
- swimsuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水着などの基布にシリコーンゴム製立
体マークなどのシリコーンゴム材を取付ける方法
に関するものである。
体マークなどのシリコーンゴム材を取付ける方法
に関するものである。
(従来の技術)
例えば水着には各メーカーの商標などのマーク
が設けられているが、基布に印刷、刺繍、ヒート
スタンプなどの形成されたマークでは、立体感に
乏しく、且つ水着と同程度の伸縮性を有していな
いため、シリコーンゴムで形成したマーク入りの
ラベルを、基布に接着剤で接着したり縫着してい
る。
が設けられているが、基布に印刷、刺繍、ヒート
スタンプなどの形成されたマークでは、立体感に
乏しく、且つ水着と同程度の伸縮性を有していな
いため、シリコーンゴムで形成したマーク入りの
ラベルを、基布に接着剤で接着したり縫着してい
る。
又スポーツなどに用いるヘツドバンドはそのま
まではズレ易いが、基布全体がゴム被覆されたゴ
ム引布を用いると通気性が悪くてむれ易いため、
部分的にシリコーンゴム製の滑止め材を接着剤で
接着したり縫製で取付けている。
まではズレ易いが、基布全体がゴム被覆されたゴ
ム引布を用いると通気性が悪くてむれ易いため、
部分的にシリコーンゴム製の滑止め材を接着剤で
接着したり縫製で取付けている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし接着剤によつて基布に接着したものは接
着力が不十分で、基布やシリコーンゴム材の伸縮
によつてシリコーンゴム材が剥離し易いとう問題
がある。
着力が不十分で、基布やシリコーンゴム材の伸縮
によつてシリコーンゴム材が剥離し易いとう問題
がある。
又縫着によつてシリコーンゴム材を基布に取付
けたものでは、基布の縫着部位の伸縮が拘束され
るため、基布のシリコーンゴム材のまわりにシワ
が生じて見苦しくなるという問題もある。
けたものでは、基布の縫着部位の伸縮が拘束され
るため、基布のシリコーンゴム材のまわりにシワ
が生じて見苦しくなるという問題もある。
特に基布が伸縮性に優れたものであれば、これ
らの問題は更に顕著である。
らの問題は更に顕著である。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するため、予め脱泡
された付加反応タイプの液状シリコーンゴムを金
型内の注入し、液状シリコーンゴムを金型の上面
から若干凹ませた後、基布を金型の上面に載置
し、次に基布の上面側にクツシヨン材を介在させ
て基布を金型側に押圧し、この状態で液状シリコ
ーンゴムを加硫成形することを特徴とする。
された付加反応タイプの液状シリコーンゴムを金
型内の注入し、液状シリコーンゴムを金型の上面
から若干凹ませた後、基布を金型の上面に載置
し、次に基布の上面側にクツシヨン材を介在させ
て基布を金型側に押圧し、この状態で液状シリコ
ーンゴムを加硫成形することを特徴とする。
(作用)
上記構成において、液状シリコーンゴムが注入
された金型の上面に基布を載置し、この基布を金
型側に押圧した状態で、前記液状シリコーンゴム
を加硫成形すると、前記押圧時に基布に浸透した
液状シリコーンゴムが基布に食込んだ状態で成形
されるので、基布に一体化して強固に取付けられ
たシリコーンゴム材を得ることができる。
された金型の上面に基布を載置し、この基布を金
型側に押圧した状態で、前記液状シリコーンゴム
を加硫成形すると、前記押圧時に基布に浸透した
液状シリコーンゴムが基布に食込んだ状態で成形
されるので、基布に一体化して強固に取付けられ
たシリコーンゴム材を得ることができる。
又このようにシリコーンゴム材を取付けること
により基布の伸縮性を確保することができるの
で、基布のシリコーンゴム材のまわりにシワが生
じるのを回避することができる。
により基布の伸縮性を確保することができるの
で、基布のシリコーンゴム材のまわりにシワが生
じるのを回避することができる。
(実施例)
第1図ないし第5図は、本発明を水着(基布)
bにシリコーンゴム製の立体マーク(シリコーン
ゴム材)Aを取付ける方法に適用した実施例であ
る。
bにシリコーンゴム製の立体マーク(シリコーン
ゴム材)Aを取付ける方法に適用した実施例であ
る。
1は金型で、上面2を開口すると共に、内部に
マークを彫刻している。金型1の上方に、液状シ
リコーンゴムaを貯えるポツト3と、ポツト3内
の液状シリコーンゴムaを押し出すピストン4と
を配設している。ポツト3の底部に、液状シリコ
ーンゴムaを前記金型1内に注出する注出孔5を
開設している。
マークを彫刻している。金型1の上方に、液状シ
リコーンゴムaを貯えるポツト3と、ポツト3内
の液状シリコーンゴムaを押し出すピストン4と
を配設している。ポツト3の底部に、液状シリコ
ーンゴムaを前記金型1内に注出する注出孔5を
開設している。
ポツト2と金型1との間に、当て板6を配設し
ている。当て板6に、前記注出孔5を金型1内に
連通する連通孔7を開設している。この当て板6
は、金型1の上面2に密着した状態で、図の矢印
方向にスライド可能である。
ている。当て板6に、前記注出孔5を金型1内に
連通する連通孔7を開設している。この当て板6
は、金型1の上面2に密着した状態で、図の矢印
方向にスライド可能である。
次に、立体マークAを水着bに取付ける方法を
説明する。
説明する。
先ず、予め脱泡された付加反応タイプの液状シ
リコーンゴムaをポツト3に貯える。金型1、当
て板6、ポツト3を第1図に示すように重ね合わ
せる。ピストン4をポツト3に嵌め込み、押圧す
る。
リコーンゴムaをポツト3に貯える。金型1、当
て板6、ポツト3を第1図に示すように重ね合わ
せる。ピストン4をポツト3に嵌め込み、押圧す
る。
これにより、ポツト3内の液状シリコーンゴム
aは、ポツト3の注出孔5と当て板6の連通孔7
とを通つて、金型1内に注入される。このとき、
金型1内のエアは、液状シリコーンゴムaが注入
されるのに伴い、外部に排出される。
aは、ポツト3の注出孔5と当て板6の連通孔7
とを通つて、金型1内に注入される。このとき、
金型1内のエアは、液状シリコーンゴムaが注入
されるのに伴い、外部に排出される。
ピストン4とポツト3とを取外し、当て板6を
金型1の上面2に沿つて、且つこの上面2に密接
させつつスライドさせる。これにより、前記当て
板6の下面に付着した金型1内の液状シリコーン
ゴムaを金型1の外に持ち出すのを防止すること
ができる。
金型1の上面2に沿つて、且つこの上面2に密接
させつつスライドさせる。これにより、前記当て
板6の下面に付着した金型1内の液状シリコーン
ゴムaを金型1の外に持ち出すのを防止すること
ができる。
金型1内に液状シリコーンゴムaの上部を、第
2図に示すようにスキージ8で掻取り、金型1の
上面2よりも若干凹ませる。
2図に示すようにスキージ8で掻取り、金型1の
上面2よりも若干凹ませる。
次に、水着bを金型1の上面2に載置し、第3
図に示すようにプレス9で加圧する。このプレス
9の下面には、クツシヨン材10を貼設してい
る。
図に示すようにプレス9で加圧する。このプレス
9の下面には、クツシヨン材10を貼設してい
る。
これにより、水着bを金型1内の液状シリコー
ンゴムaに、隙間なく全面密着させることができ
る。このとき、金型1内の液状シリコーンゴムa
は、第4図に示すように水着bの繊維間に浸透す
る。
ンゴムaに、隙間なく全面密着させることができ
る。このとき、金型1内の液状シリコーンゴムa
は、第4図に示すように水着bの繊維間に浸透す
る。
尚、金型1内の液状シリコーンゴムaは、前記
スキージ8によりその上面部分が凹まされ金型1
内の容量より小となつているので、この加圧時に
前記クツシヨン材10が金型1内に若干押し込ま
れても、金型1の外に絞り出されることはない。
スキージ8によりその上面部分が凹まされ金型1
内の容量より小となつているので、この加圧時に
前記クツシヨン材10が金型1内に若干押し込ま
れても、金型1の外に絞り出されることはない。
次に、水着bが金型1の上面2に載置された状
態のまま、液状シリコーンゴムaを加硫成形する
と、第5図に示すように、水着bに食込んで強固
に一体化した立体マークAを得ることができる。
態のまま、液状シリコーンゴムaを加硫成形する
と、第5図に示すように、水着bに食込んで強固
に一体化した立体マークAを得ることができる。
本発明は上記実施例に示す外、種々の基布に、
必要に応じた形状のシリコーンゴム材を必要な部
位のみに取付けることができる。
必要に応じた形状のシリコーンゴム材を必要な部
位のみに取付けることができる。
(発明の効果)
本発明は上記構成、作用を有するので、基布に
一体化して強固に取付けられたシリコーンゴム材
を得ることができると共に、基布のシリコーンゴ
ム材のまわりにシワが生じるのを回避することが
できるシリコーンゴム材の取付方法を提供するこ
とができる。
一体化して強固に取付けられたシリコーンゴム材
を得ることができると共に、基布のシリコーンゴ
ム材のまわりにシワが生じるのを回避することが
できるシリコーンゴム材の取付方法を提供するこ
とができる。
第1図は本発明の実施例に用いる装置の断面
図、第2図はその金型内の液状シリコーンゴムの
上面を凹ませた状態を示す断面図、第3図は金型
の上面に載置された水着を加圧する状態を示す断
面図、第4図はその拡大断面図、第5図はその立
体マークが形成された水着の要部の斜視図であ
る。 1……金型、2……上面、10……クツシヨン
材、a……液状シリコーンゴム、b……基布、A
……シリコーンゴム材。
図、第2図はその金型内の液状シリコーンゴムの
上面を凹ませた状態を示す断面図、第3図は金型
の上面に載置された水着を加圧する状態を示す断
面図、第4図はその拡大断面図、第5図はその立
体マークが形成された水着の要部の斜視図であ
る。 1……金型、2……上面、10……クツシヨン
材、a……液状シリコーンゴム、b……基布、A
……シリコーンゴム材。
Claims (1)
- 1 予め脱泡された付加反応タイプの液状シリコ
ーンゴムを金型内に注入し、液状シリコーンゴム
を金型の上面から若干凹ませた後、基布を金型の
上面に載置し、次の基布の上面側にクツシヨン材
を介在させて基布を金型側に押圧し、この状態で
液状シリコーンゴムを加硫成形することを特徴と
するシリコーンゴム材の取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22004687A JPS6461211A (en) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | Fitting method of silicone rubber material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22004687A JPS6461211A (en) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | Fitting method of silicone rubber material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6461211A JPS6461211A (en) | 1989-03-08 |
| JPH047970B2 true JPH047970B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=16745076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22004687A Granted JPS6461211A (en) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | Fitting method of silicone rubber material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6461211A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102019807A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-04-20 | 神兴科技股份有限公司 | 胶体成型浮凸标记的方法 |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP22004687A patent/JPS6461211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6461211A (en) | 1989-03-08 |
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Legal Events
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