JPH047986B2 - - Google Patents
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- JPH047986B2 JPH047986B2 JP61236287A JP23628786A JPH047986B2 JP H047986 B2 JPH047986 B2 JP H047986B2 JP 61236287 A JP61236287 A JP 61236287A JP 23628786 A JP23628786 A JP 23628786A JP H047986 B2 JPH047986 B2 JP H047986B2
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- Japan
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- mold clamping
- link
- die plate
- stroke
- toggle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N15/00—Lubrication with substances other than oil or grease; Lubrication characterised by the use of particular lubricants in particular apparatus or conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/56—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/58—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism a single sliding pair
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B1/00—Vices
- B25B1/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B1/14—Arrangements for positively actuating jaws using toggle links
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
- B29C33/202—Clamping means operating on closed or nearly closed mould parts, the clamping means being independently movable of the opening or closing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
- B29C33/22—Opening, closing or clamping by rectilinear movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/68—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical
- B29C45/681—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical using a toggle mechanism as mould clamping device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は射出成形機、ダイカストマシンなどの
型締装置に係り、特にトグル式型締装置に関する
ものである。
型締装置に係り、特にトグル式型締装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来より射出成形機、ダイカストマシンなどの
型締装置としては、型締シリンダのストロークと
移動プレートのストロークとが同一である所謂直
圧式のものと、所定のシリンダストロークに対し
て型締完了付近と型開き付近とで移動プレートの
ストロークが異なる所謂トグル式のものが知られ
ている。
型締装置としては、型締シリンダのストロークと
移動プレートのストロークとが同一である所謂直
圧式のものと、所定のシリンダストロークに対し
て型締完了付近と型開き付近とで移動プレートの
ストロークが異なる所謂トグル式のものが知られ
ている。
両者を比較すると、トグル式型締装置は、移動
ダイプレートが型締完了付近では非常に少しずつ
しか動かないが、少し型開きが進むと急速に動く
ので、金型や成形品の保護及び型開閉速度の両方
の要求を満たす点で有利である。
ダイプレートが型締完了付近では非常に少しずつ
しか動かないが、少し型開きが進むと急速に動く
ので、金型や成形品の保護及び型開閉速度の両方
の要求を満たす点で有利である。
第2図は従来のトグル式型締装置の概略構造を
示したもので、図中の中心線の上半面は型締完了
時、下半面は型開き時の状態をそれぞれ表してい
る。
示したもので、図中の中心線の上半面は型締完了
時、下半面は型開き時の状態をそれぞれ表してい
る。
図に示すように、固定ダイプレート1に対して
移動ダイプレート2がタイバー10を介して移動
自在に取り付けられ、移動ダイプレート2は複数
のリンクを介してテールストツク3に連結されて
いる。
移動ダイプレート2がタイバー10を介して移動
自在に取り付けられ、移動ダイプレート2は複数
のリンクを介してテールストツク3に連結されて
いる。
このリンクは、一端をテールストツク3に連結
する第1のリンク5と、第1のリンク5の他端に
その一端を連結し他端を移動ダイプレート2に連
結する第2のリンク4と、第1のリンク5の中間
部に一端を連結し他端をクロスヘツド9に連結す
る第3のリンク6とから構成されている。
する第1のリンク5と、第1のリンク5の他端に
その一端を連結し他端を移動ダイプレート2に連
結する第2のリンク4と、第1のリンク5の中間
部に一端を連結し他端をクロスヘツド9に連結す
る第3のリンク6とから構成されている。
尚、図中の7,8はリンク4,5,6の連結用
トグルピン、、12は型締シリンダ11用のピス
トンロツド、13は固定側金型、14は移動側金
型である。
トグルピン、、12は型締シリンダ11用のピス
トンロツド、13は固定側金型、14は移動側金
型である。
前記クロスヘツド9はピストンロツド12によ
り型締シリンダ11のピストン15に固定されて
おり、油圧駆動などにより型締シリンダ11のピ
ストン15が移動すれば、リンク4,5,6にそ
の駆動力を伝達するようになつている。
り型締シリンダ11のピストン15に固定されて
おり、油圧駆動などにより型締シリンダ11のピ
ストン15が移動すれば、リンク4,5,6にそ
の駆動力を伝達するようになつている。
図から明らかなように、従来の型締装置では、
型締完了時において、即ち、移動ダイプレート2
が固定ダイプレート1に最も近接した際に、第1
のリンク5と第2のリンク4とがその長手方向
(トグルピン7,7の中心を結ぶ線)において略
一直線上に並び、第3のリンク6の長手方向(ト
グルピン8,8の中心を結ぶ線)は移動ダイプレ
ート2の移動方向と直交する方向を向いている。
型締完了時において、即ち、移動ダイプレート2
が固定ダイプレート1に最も近接した際に、第1
のリンク5と第2のリンク4とがその長手方向
(トグルピン7,7の中心を結ぶ線)において略
一直線上に並び、第3のリンク6の長手方向(ト
グルピン8,8の中心を結ぶ線)は移動ダイプレ
ート2の移動方向と直交する方向を向いている。
[発明が解決しようとする課題]
ところでこの従来のトグル式型締装置では、移
動ダイプレートの所定のストロークを得るには型
締シリンダストロークが必然的に長くなり、その
ために装置が長大化するとともに、型締に要する
時間が長く、成形サイクル効率が悪いなどの問題
がある。
動ダイプレートの所定のストロークを得るには型
締シリンダストロークが必然的に長くなり、その
ために装置が長大化するとともに、型締に要する
時間が長く、成形サイクル効率が悪いなどの問題
がある。
また従来、例えば特開昭57−64532号公報、特
開昭57−137127号公報、特公昭50−6857号公報に
は、テールストツクに一端を連結する第1のリン
クと、第1のリンクの他端にその一端を連結する
とともに他端を移動ダイプレートに連結する第2
のリンクと、前記第1のリンクの中間位置に一端
を連結し他端をクロスヘツドに連結する第3のリ
ンクとを有し、 型締完了時において、前記第3のリンクの長手
方向を、移動ダイプレートの移動方向と直交する
方向に対して傾斜させたトグル式型締装置が示さ
れている。
開昭57−137127号公報、特公昭50−6857号公報に
は、テールストツクに一端を連結する第1のリン
クと、第1のリンクの他端にその一端を連結する
とともに他端を移動ダイプレートに連結する第2
のリンクと、前記第1のリンクの中間位置に一端
を連結し他端をクロスヘツドに連結する第3のリ
ンクとを有し、 型締完了時において、前記第3のリンクの長手
方向を、移動ダイプレートの移動方向と直交する
方向に対して傾斜させたトグル式型締装置が示さ
れている。
しかし、これらのトグル式型締装置では、型締
完了時のタイバーの伸びに対する増締係数と前記
型締完了時における第3のリンクの傾斜角度との
関係については配慮されていない。そのため、型
締力特性とタイバー弾性力特性との差の最も小さ
いところを示す余裕型締力が従来のものよりも小
さくなつて、その結果、型締動作がスムースに行
われなくなり、装置の動作信頼性に問題を有して
いる。
完了時のタイバーの伸びに対する増締係数と前記
型締完了時における第3のリンクの傾斜角度との
関係については配慮されていない。そのため、型
締力特性とタイバー弾性力特性との差の最も小さ
いところを示す余裕型締力が従来のものよりも小
さくなつて、その結果、型締動作がスムースに行
われなくなり、装置の動作信頼性に問題を有して
いる。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、精
密成形が可能で、しかも型締完了直前に型締シリ
ンダにかかる最大負荷の点を通過した後、型締完
了に至までの型締シリンダストロークを短縮する
ことができ、型締時間を短縮し、余裕型締力を落
とさずにサイクルアツプが図れ、装置が小型化で
きるトグル式型締装置を提供することにある。
密成形が可能で、しかも型締完了直前に型締シリ
ンダにかかる最大負荷の点を通過した後、型締完
了に至までの型締シリンダストロークを短縮する
ことができ、型締時間を短縮し、余裕型締力を落
とさずにサイクルアツプが図れ、装置が小型化で
きるトグル式型締装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため、本発明は、
固定ダイプレートに対して移動ダイプレートが
タイバーを介して移動自在に取り付けられ、 その移動ダイプレートがリンク機構を介してテ
ールストツクに連結され、 前記リンク機構が、前記テールストツクに一端
を連結する第1のリンクと、第1のリンクの他端
にその一端を連結するとともに他端を移動ダイプ
レートに連結する第2のリンクと、前記第1のリ
ンクの中間位置に一端を連結し他端をクロスヘツ
ドに連結する第3のリンクとを有し、 前記クロスヘツドに型締シリンダが連結され、
型締完了時のタイバーの伸びに対する増締係数が
2.5以下の高剛性で、 かつ型締完了時において、前記第3のリンクの
長手方向を、移動ダイプレートの移動方向と直交
する方向に対して10〜20度の範囲で傾斜したこと
を特徴とするものである。
タイバーを介して移動自在に取り付けられ、 その移動ダイプレートがリンク機構を介してテ
ールストツクに連結され、 前記リンク機構が、前記テールストツクに一端
を連結する第1のリンクと、第1のリンクの他端
にその一端を連結するとともに他端を移動ダイプ
レートに連結する第2のリンクと、前記第1のリ
ンクの中間位置に一端を連結し他端をクロスヘツ
ドに連結する第3のリンクとを有し、 前記クロスヘツドに型締シリンダが連結され、
型締完了時のタイバーの伸びに対する増締係数が
2.5以下の高剛性で、 かつ型締完了時において、前記第3のリンクの
長手方向を、移動ダイプレートの移動方向と直交
する方向に対して10〜20度の範囲で傾斜したこと
を特徴とするものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図とともに説明する。
第1図は実施例に係るトグル式型締装置の概略
構成図である。
構成図である。
この実施例におけるトグル式型締装置の構造に
おいて従来のものと相違する点は、型締完了時
に、第3のリンク6の連結用トグルピン8,8を
結ぶ直線が、移動ダイプレート2の移動方向と直
角な方向に対して10〜20度の範囲で傾斜させてい
る点である。
おいて従来のものと相違する点は、型締完了時
に、第3のリンク6の連結用トグルピン8,8を
結ぶ直線が、移動ダイプレート2の移動方向と直
角な方向に対して10〜20度の範囲で傾斜させてい
る点である。
以下、この理由について説明する。
第3図a,b,cは、トグル式型締装置のにお
ける型締シリンダストロークXc,ダイプレート
ストロークXd,トルグ拡大率F/Pなどのトグ
ル性能を説明するための図である。
ける型締シリンダストロークXc,ダイプレート
ストロークXd,トルグ拡大率F/Pなどのトグ
ル性能を説明するための図である。
即ち、
a:トグルリンクAの長さ、
b:トグルリンクBの長さ、
c:トグルリンクCの長さ、
l,m:トグルリンクBのピン7とピン8の間の
長さ、 e,f:図示の長さ、 φ:辺hと辺mが挟む角度、 ε:辺hと辺lが挟む角度、 δ:型締完了時に一直線になつたトグルリンク
A,Bと機械軸線とがなす角度、 θ:型締完了時にトグルリンクCと機械軸心と直
角な線がなす角度、 α:トグルリンクBと機械軸線とがなす角度、 γ:トグルリンクAと機械軸線とがなす角度、 Xco:型締完了時のクロスヘツド前進位置と、移
動ダイプレート前進位置の距離、 Xd:型締完了時を原点とした移動ダイプレート
のストローク、 Xc:Xcoを原点とした型締シリンダのストロー
ク、 F:型締力、 P:型締シリンダの推力、 F/P:トルグ拡大率、 とすると、 Xd=(a+b)・cosδ−b・cosα −a・cosγ ……(式1) ここで前記γは、次の(式2)で計算できる。
長さ、 e,f:図示の長さ、 φ:辺hと辺mが挟む角度、 ε:辺hと辺lが挟む角度、 δ:型締完了時に一直線になつたトグルリンク
A,Bと機械軸線とがなす角度、 θ:型締完了時にトグルリンクCと機械軸心と直
角な線がなす角度、 α:トグルリンクBと機械軸線とがなす角度、 γ:トグルリンクAと機械軸線とがなす角度、 Xco:型締完了時のクロスヘツド前進位置と、移
動ダイプレート前進位置の距離、 Xd:型締完了時を原点とした移動ダイプレート
のストローク、 Xc:Xcoを原点とした型締シリンダのストロー
ク、 F:型締力、 P:型締シリンダの推力、 F/P:トルグ拡大率、 とすると、 Xd=(a+b)・cosδ−b・cosα −a・cosγ ……(式1) ここで前記γは、次の(式2)で計算できる。
sinγ={b・sinα−(a+b)
・sinδ}/a ……(式2)
Xc=(a+b)・cosδ−l・cos(α+ε)
+c・sinθ−Xco ……(式3)
ここで前記θは、次の(式4)で計算できる。
cosθ={e−f−l・sin(α+ε)}/c
……(式4) また、 Xco=a・cosδ+m・cos(φ−δ) +c・cosθ ……(式5) l=√(−・)2+(・)2
……(式6) F/P={l・cosγ・cos(α+ε-θ)}/ {b・sinθ・sin(α+γ)} ……(式7) で計算される。
……(式4) また、 Xco=a・cosδ+m・cos(φ−δ) +c・cosθ ……(式5) l=√(−・)2+(・)2
……(式6) F/P={l・cosγ・cos(α+ε-θ)}/ {b・sinθ・sin(α+γ)} ……(式7) で計算される。
第4図は、型締シリンダのストロークXcと移
動ダイプレートのストロークXdとの関係を示し
たものであり、図中の縦軸と横軸の交点0は型締
完了点を示している。
動ダイプレートのストロークXdとの関係を示し
たものであり、図中の縦軸と横軸の交点0は型締
完了点を示している。
型締完了点0からスタートして徐々に型開きを
していき、第3図bのαを型締完了時のδから一
定角度ずつ増加させながら、移動ダイプレートの
ストロークXdを縦軸上に、型締シリンダのスト
ロークXcを横軸上に、それれプロツトしてその
交点を求め、結局、型締完了時にトグルリンクC
と機械軸心と直角な線がなす角度θを0度、10
度、15度ならびに20度にした場合の特性曲線を第
4図に示している。尚、図中の二点鎖線の直線
は、直圧式型締装置の場合の移動ダイプレートの
ストロークと型締シリンダのストロークとの関係
を示している。
していき、第3図bのαを型締完了時のδから一
定角度ずつ増加させながら、移動ダイプレートの
ストロークXdを縦軸上に、型締シリンダのスト
ロークXcを横軸上に、それれプロツトしてその
交点を求め、結局、型締完了時にトグルリンクC
と機械軸心と直角な線がなす角度θを0度、10
度、15度ならびに20度にした場合の特性曲線を第
4図に示している。尚、図中の二点鎖線の直線
は、直圧式型締装置の場合の移動ダイプレートの
ストロークと型締シリンダのストロークとの関係
を示している。
この図から明らかなように、従来のトグル式型
締装置、すなわち傾斜角度θ=0度の場合、一定
のダイプレートストロークXdを確保するために
は、長い型締シリンダストロークXcが必要とな
り、装置が長大化するばかりでなく、型締時間が
長くかかるなどの欠点がある。
締装置、すなわち傾斜角度θ=0度の場合、一定
のダイプレートストロークXdを確保するために
は、長い型締シリンダストロークXcが必要とな
り、装置が長大化するばかりでなく、型締時間が
長くかかるなどの欠点がある。
また、第5図の型締完了付近を表した拡大図を
見ると、従来の如き傾斜角度θ=0度では、型締
シリンダに最も負荷がかかる位置から型締完了に
なるまでの型締シリンダストロークXcが長く必
要となる。
見ると、従来の如き傾斜角度θ=0度では、型締
シリンダに最も負荷がかかる位置から型締完了に
なるまでの型締シリンダストロークXcが長く必
要となる。
これに対して傾斜角度θが10度,15度,20度と
大きくなるに従つて型締シリンダストロークXc
に対するダイプレートストロークXdが大きくな
り、型締のために必要な型締シリンダストローク
が短くてすみ(第4図参照)、しかも型締シリン
ダに最も負荷がかかる位置から型締完了になるま
での型締シリンダストロークXcも短くなる(第
5図参照)。
大きくなるに従つて型締シリンダストロークXc
に対するダイプレートストロークXdが大きくな
り、型締のために必要な型締シリンダストローク
が短くてすみ(第4図参照)、しかも型締シリン
ダに最も負荷がかかる位置から型締完了になるま
での型締シリンダストロークXcも短くなる(第
5図参照)。
次に第6図は、横軸にダイプレートストローク
Xdを、縦軸にトグル拡大率F/Pを前記(式7)
によつて演算し、公称型締力180トン級の成型機
の場合の型締力をとつた特性曲線図である。この
図は、型締完了に近づくにつれて、急速にトグル
拡大率F/Pが増大し、移動ダイプレートを推進
していく型締力Fが増大していることを示してい
る。
Xdを、縦軸にトグル拡大率F/Pを前記(式7)
によつて演算し、公称型締力180トン級の成型機
の場合の型締力をとつた特性曲線図である。この
図は、型締完了に近づくにつれて、急速にトグル
拡大率F/Pが増大し、移動ダイプレートを推進
していく型締力Fが増大していることを示してい
る。
図中の点P(型締力発生点)と点B(最大型締力
点)を結ぶ直線(実線と破線で示すタイバー弾性
力線)は、タイバーにストレーンゲージを装着し
て測定した発生型締力である。
点)を結ぶ直線(実線と破線で示すタイバー弾性
力線)は、タイバーにストレーンゲージを装着し
て測定した発生型締力である。
この実験結果から明らかなように、従来のトグ
ル式型締装置(実線で示すタイバー弾性力線)で
は、型締完了の1.8〔mm〕手前で、移動、固定両金
型のパーテイング面が接触してタイバーが伸び始
めて、その反力として型締力が発生する。
ル式型締装置(実線で示すタイバー弾性力線)で
は、型締完了の1.8〔mm〕手前で、移動、固定両金
型のパーテイング面が接触してタイバーが伸び始
めて、その反力として型締力が発生する。
この数値は、トグル式型締装置全体の総合的な剛
性に直接関わり、従来のものでは型締完了時のタ
イバーの伸びに対する増締量の比、すなわち増締
係数が3.0で型締装置全体の剛性が比較的小さか
つた。
性に直接関わり、従来のものでは型締完了時のタ
イバーの伸びに対する増締量の比、すなわち増締
係数が3.0で型締装置全体の剛性が比較的小さか
つた。
この増締係数が小さくなることにより、発生型
締力の直線は実線から破線のようにその傾斜が急
になつている。
締力の直線は実線から破線のようにその傾斜が急
になつている。
さらに同図では、上側の型締力Fの曲線と、下
側の発生型締力の直線との最小の差が余裕型締力
を表しており、この余裕型締力を一定以上に確保
することがトグル式型締装置の設計上極めて重要
である。
側の発生型締力の直線との最小の差が余裕型締力
を表しており、この余裕型締力を一定以上に確保
することがトグル式型締装置の設計上極めて重要
である。
前述のように、傾斜角度θが0度から20度と大
きくなるに従つて型締シリンダストロークが短く
てすむ。しかし、型締装置の増締係数が3.0(実線
で示すタイバー弾性力線)の従来のままであれ
ば、第6図から明らかなように傾斜角度θが大き
くなるにしたがつて型締力F曲線は下がる傾向に
あるから、余裕型締力が従来の余裕型締力Y0−
Y0よりも小さくなる。余裕型締力が小さくなる
と、タイバーの弾性力の関係で型締動作がスムー
スに進行せず動作信頼性に問題がある。
きくなるに従つて型締シリンダストロークが短く
てすむ。しかし、型締装置の増締係数が3.0(実線
で示すタイバー弾性力線)の従来のままであれ
ば、第6図から明らかなように傾斜角度θが大き
くなるにしたがつて型締力F曲線は下がる傾向に
あるから、余裕型締力が従来の余裕型締力Y0−
Y0よりも小さくなる。余裕型締力が小さくなる
と、タイバーの弾性力の関係で型締動作がスムー
スに進行せず動作信頼性に問題がある。
そこで本発明では、型締装置の増締係数を2.5
(破線で示すタイバー弾性力線)にした。そうす
ることにより、傾斜角度θを10〜20度と大きくし
て型締シリンダストロークを可及的に短くして
も、余裕型締力を従来の余裕型締力Y0−Y0より
大きくとることができ(例えばY15−Y15>Y0−
Y0)、型締動作がさらに改善される。このように
傾斜角度θを10〜20度の範囲にすることと、増締
係数を2.5以下にすることは、技術上大切なこと
である。
(破線で示すタイバー弾性力線)にした。そうす
ることにより、傾斜角度θを10〜20度と大きくし
て型締シリンダストロークを可及的に短くして
も、余裕型締力を従来の余裕型締力Y0−Y0より
大きくとることができ(例えばY15−Y15>Y0−
Y0)、型締動作がさらに改善される。このように
傾斜角度θを10〜20度の範囲にすることと、増締
係数を2.5以下にすることは、技術上大切なこと
である。
なお、傾斜角度θが20度より大きくなると、第
6図において型締力曲線Fが下がり過ぎて、増締
係数を小さくしても余裕型締力が不足してしま
う。一方、傾斜角度θが10度未満であると、従来
と同様に型締シリンダのストロークを短くするこ
とができない。このようなことから傾斜角度θは
10〜20度の範囲に規制する必要がある。
6図において型締力曲線Fが下がり過ぎて、増締
係数を小さくしても余裕型締力が不足してしま
う。一方、傾斜角度θが10度未満であると、従来
と同様に型締シリンダのストロークを短くするこ
とができない。このようなことから傾斜角度θは
10〜20度の範囲に規制する必要がある。
また近年、精密成形の要求が高まり、従来と同
様に増締係数が3.0の比較的剛性が小さい型締装
置を使用すると、精密の高い成形はできない。そ
のためダイプレートの剛性を上げ、たわみを極力
小さくして増締係数を2.5以下にする傾向にある。
このように増幅係数を2.5以下、すなわちトグル
式型締装置全体の剛性を高めることにより、精密
の高い成形が可能で、しかも前述したような利点
がある。
様に増締係数が3.0の比較的剛性が小さい型締装
置を使用すると、精密の高い成形はできない。そ
のためダイプレートの剛性を上げ、たわみを極力
小さくして増締係数を2.5以下にする傾向にある。
このように増幅係数を2.5以下、すなわちトグル
式型締装置全体の剛性を高めることにより、精密
の高い成形が可能で、しかも前述したような利点
がある。
[発明の効果]
本発明は前述のように、型締完了時のタイバー
の伸びに対する増幅係数を2.5以下の高剛性にし
て、かつ型締完了時において、前記第3のリンク
の長手方向を、移動ダイプレートの移動方向と直
交する方向に対して10〜20度の範囲に傾斜するよ
うに構成されている。
の伸びに対する増幅係数を2.5以下の高剛性にし
て、かつ型締完了時において、前記第3のリンク
の長手方向を、移動ダイプレートの移動方向と直
交する方向に対して10〜20度の範囲に傾斜するよ
うに構成されている。
よつて、型締のために必要な型締シリンダスト
ロークが短くてすみ、装置の小型化、型締時間の
短縮が図れ、しかも十分な余裕型締力が得られ、
型締動作の安定性が得られ、信頼性の高いトグル
式型締装置を提供することができる。
ロークが短くてすみ、装置の小型化、型締時間の
短縮が図れ、しかも十分な余裕型締力が得られ、
型締動作の安定性が得られ、信頼性の高いトグル
式型締装置を提供することができる。
第1図は本発明の実施例に係るトグル式型締装
置の概略構成図、第2図は従来のトグル式型締装
置の概略構成図、第3図a,b,cはトグル式型
締装置の型締特性を説明するための図、第4図は
型締シリンダストロークとダイプレートストロー
クとの関係を示す特性図、第5図は第4図の型締
完了付近の拡大特性図、第6図は型締力特性とタ
イバー弾力性特性と余裕型締力特性とを示す特性
図である。 1……固定ダイプレート、2……移動ダイプレ
ート、3……テールストツク、4……第2のリン
ク、5……第1のリンク、6……第3のリンク、
9……クロスヘツド、10……タイバー、11…
…型締シリンダ、θ……傾斜角度。
置の概略構成図、第2図は従来のトグル式型締装
置の概略構成図、第3図a,b,cはトグル式型
締装置の型締特性を説明するための図、第4図は
型締シリンダストロークとダイプレートストロー
クとの関係を示す特性図、第5図は第4図の型締
完了付近の拡大特性図、第6図は型締力特性とタ
イバー弾力性特性と余裕型締力特性とを示す特性
図である。 1……固定ダイプレート、2……移動ダイプレ
ート、3……テールストツク、4……第2のリン
ク、5……第1のリンク、6……第3のリンク、
9……クロスヘツド、10……タイバー、11…
…型締シリンダ、θ……傾斜角度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定ダイプレートに対して移動ダイプレート
がタイバーを移動自在に取り付けられ、 その移動ダイプレートがリンク機構を介してテ
ールストツクに連結され、 前記リンク機構が、前記テールストツクに一端
を連結する第1のリンクと、第1のリンクの他端
にその一端を連結するとともに他端を移動ダイプ
レートに連結する第2のリンクと、前記第1のリ
ンクの中間位置に一端を連結し他端をクロスヘツ
ドに連結する第3のリンクとを有し、 前記クロスヘツドに型締シリンダが連結され、
型締完了時のタイバーの伸びに対する増締係数が
2.5以下であり、 かつ型締完了時において、前記第3のリンクの
長手方向を、移動ダイプレートの移動方向と直交
する方向に対して10〜20度の範囲で傾斜したこと
を特徴とするトグル式型締装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23628786A JPS6391217A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | トグル式型締装置 |
| US06/941,243 US4773845A (en) | 1985-12-13 | 1986-12-12 | Toggle-type mold-clamping apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23628786A JPS6391217A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | トグル式型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391217A JPS6391217A (ja) | 1988-04-21 |
| JPH047986B2 true JPH047986B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=16998552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23628786A Granted JPS6391217A (ja) | 1985-12-13 | 1986-10-06 | トグル式型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6391217A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100756066B1 (ko) | 2005-04-02 | 2007-09-07 | 엘에스전선 주식회사 | 토글식 사출성형기의 6점식 형체기구 |
| JP2009093097A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 液晶表示素子およびその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506857A (ja) * | 1973-06-04 | 1975-01-24 | ||
| JPS5764532A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-19 | Japan Steel Works Ltd:The | Device for controlling mold opening and closing stroke |
| JPS57137127A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-24 | Japan Steel Works Ltd:The | Injection and compression molding device |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP23628786A patent/JPS6391217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391217A (ja) | 1988-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |