JPH0480751B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0480751B2 JPH0480751B2 JP61253554A JP25355486A JPH0480751B2 JP H0480751 B2 JPH0480751 B2 JP H0480751B2 JP 61253554 A JP61253554 A JP 61253554A JP 25355486 A JP25355486 A JP 25355486A JP H0480751 B2 JPH0480751 B2 JP H0480751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray
- parts
- materials
- glycol
- coating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、床材、壁材、防水材及び舗装材等の
建材分野に使用されるウレタン材料の塗布層に関
する。
建材分野に使用されるウレタン材料の塗布層に関
する。
(従来の技術)
ウレタン材料は優れたゴム弾性、耐摩耗性、機
械強度等の特性を有し、床材、壁材、防水材及び
舗装材に用いられているが、床材、防水材及び舗
装材は、セルフレベリング性を有するため平面の
平滑性は良好だが、ノンスリツプ、艶消し等の加
工をするために床、防水では表面にノンスリツプ
材として硅砂、ウレタンチツプ、ゴムチツプ等の
微細粉末等を加えたり、エアロジル等の艶消し剤
を添加した材料を塗布し加工しており、又舗装材
では1〜5mm程度のウレタン、EPT、ゴム等の
チツプを散布している。壁材の場合は、ノンサグ
性を付与した材料を別途リシンガン等で吹付け塗
装している。
械強度等の特性を有し、床材、壁材、防水材及び
舗装材に用いられているが、床材、防水材及び舗
装材は、セルフレベリング性を有するため平面の
平滑性は良好だが、ノンスリツプ、艶消し等の加
工をするために床、防水では表面にノンスリツプ
材として硅砂、ウレタンチツプ、ゴムチツプ等の
微細粉末等を加えたり、エアロジル等の艶消し剤
を添加した材料を塗布し加工しており、又舗装材
では1〜5mm程度のウレタン、EPT、ゴム等の
チツプを散布している。壁材の場合は、ノンサグ
性を付与した材料を別途リシンガン等で吹付け塗
装している。
(発明が解決しようとする問題点)
いずれの場合も下地層と表面に凸凹を作る材料
とは、材質及び/又は処方が異なり、工程が2工
程以上必要で材料も多種類必要である。又出来上
がつた表面も材質が異なるため、違和感があつた
り、接着性、耐久性に問題を生じることが多い。
とは、材質及び/又は処方が異なり、工程が2工
程以上必要で材料も多種類必要である。又出来上
がつた表面も材質が異なるため、違和感があつた
り、接着性、耐久性に問題を生じることが多い。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は、材料の種類をできるだけ減少し
簡単な工程により形成できるようなノンスリツプ
または艶消し凸凹仕上げ塗布層について種々検討
した結果、本発明に到達した。
簡単な工程により形成できるようなノンスリツプ
または艶消し凸凹仕上げ塗布層について種々検討
した結果、本発明に到達した。
即ち、本発明は、末端にイソシアネート基を有
するプリポリマーを含む主剤とポリオール、鎖延
長剤、触媒その他の助剤を含む硬化剤よりなる速
硬化性ウレタンエラストマー組成物を高圧吹付発
泡機により噴霧状にして、第1及び第2工程によ
り施工してなる塗布層において、 (1) 高圧下に噴出する噴霧を直接施工面に吹付け
硬化させ、一層以上の平滑な塗布面を形成する
第1工程及び (2) 噴出の中心線を水平方向に対し−60〜+80度
の角度に保持し、噴出した噴霧が斜上方乃至斜
下方に飛散した後、平滑な塗布面上に自然落下
する第2工程により表面に凸凹を付してなる噴
霧状ウレタン材料の凸凹仕上げ塗布層である。
するプリポリマーを含む主剤とポリオール、鎖延
長剤、触媒その他の助剤を含む硬化剤よりなる速
硬化性ウレタンエラストマー組成物を高圧吹付発
泡機により噴霧状にして、第1及び第2工程によ
り施工してなる塗布層において、 (1) 高圧下に噴出する噴霧を直接施工面に吹付け
硬化させ、一層以上の平滑な塗布面を形成する
第1工程及び (2) 噴出の中心線を水平方向に対し−60〜+80度
の角度に保持し、噴出した噴霧が斜上方乃至斜
下方に飛散した後、平滑な塗布面上に自然落下
する第2工程により表面に凸凹を付してなる噴
霧状ウレタン材料の凸凹仕上げ塗布層である。
本発明の水平面に施工した塗布層は次のように
して形成される。即ち、第1工程において速硬化
性ウレタンエラストマー組成物を高圧吹付発泡機
を用いて、施工面に吹付け平滑な塗布面を形成す
る。次に第2工程において、該組成物をほとんど
水平に噴霧すれば、噴霧は空気中に分散した後、
重力により塗布面へ自然落下する。その結果、塗
布面へ付着した後レベリングすることなく硬化
し、良好な凸凹仕上となる。
して形成される。即ち、第1工程において速硬化
性ウレタンエラストマー組成物を高圧吹付発泡機
を用いて、施工面に吹付け平滑な塗布面を形成す
る。次に第2工程において、該組成物をほとんど
水平に噴霧すれば、噴霧は空気中に分散した後、
重力により塗布面へ自然落下する。その結果、塗
布面へ付着した後レベリングすることなく硬化
し、良好な凸凹仕上となる。
次に垂直面に施工した凸凹塗布層の場合には、
第1工程において前同様にして平滑な塗布面を形
成する。第2工程において、垂直塗布面に凸凹層
を形成するには、組成物を斜上方または斜下方へ
噴霧する。噴霧は一旦上昇または下降した後、抛
物線を画いて斜に落下し、垂直塗布面へ付着し凸
凹塗布層を形成する。本発明によればウレタンエ
ラストマー組成物を噴霧状にして施工するため均
一な凸凹表面が得られ、美観的に非常に良好であ
る。また第1工程、第2工程とも原料及び機械が
全く同一であり、唯操作方法が異なるだけである
ため極めて簡単且つ容易に実施することができ、
経済的にも極めて有利である。
第1工程において前同様にして平滑な塗布面を形
成する。第2工程において、垂直塗布面に凸凹層
を形成するには、組成物を斜上方または斜下方へ
噴霧する。噴霧は一旦上昇または下降した後、抛
物線を画いて斜に落下し、垂直塗布面へ付着し凸
凹塗布層を形成する。本発明によればウレタンエ
ラストマー組成物を噴霧状にして施工するため均
一な凸凹表面が得られ、美観的に非常に良好であ
る。また第1工程、第2工程とも原料及び機械が
全く同一であり、唯操作方法が異なるだけである
ため極めて簡単且つ容易に実施することができ、
経済的にも極めて有利である。
本発明でプリポリマーの製造に使用するポリイ
ソシアネートは、例えば2,4−トリレンジイソ
シアネート、2,6−トリレンジイソシアネー
ト、この両イソシアネートの80/20重量比(80/20
−TDI)または65/35重量比(65/35−TDI)の混
合物、粗製トリレンジイソシアネート(粗製
TDI)、4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネ
ート(4,4′−MDI)、2,4−ジフエニルメタ
ンジイソシアネート(2,4′−MDI)、2,2′−
ジフエニルメタンジイソシアネート(2,2′−
MDI)、ジフエニルメタンジイソシアネートの異
性体混合物(MDI)、ポリメチレンポリフエニル
ポリイソシアネート(粗製MDI)、トルイジンジ
イソシアネート、キシリレンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロジイ
ソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソシ
アネート、及びこれらのイソシアネートのカルボ
ジイミド変性体、ビユレツト変性体、二量体、三
量体、プレポリマー等である。
ソシアネートは、例えば2,4−トリレンジイソ
シアネート、2,6−トリレンジイソシアネー
ト、この両イソシアネートの80/20重量比(80/20
−TDI)または65/35重量比(65/35−TDI)の混
合物、粗製トリレンジイソシアネート(粗製
TDI)、4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネ
ート(4,4′−MDI)、2,4−ジフエニルメタ
ンジイソシアネート(2,4′−MDI)、2,2′−
ジフエニルメタンジイソシアネート(2,2′−
MDI)、ジフエニルメタンジイソシアネートの異
性体混合物(MDI)、ポリメチレンポリフエニル
ポリイソシアネート(粗製MDI)、トルイジンジ
イソシアネート、キシリレンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロジイ
ソシアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソシ
アネート、及びこれらのイソシアネートのカルボ
ジイミド変性体、ビユレツト変性体、二量体、三
量体、プレポリマー等である。
ポリイソシアネートは単独または混合して使用
するが、本発明にとくに適したポリイソシアネー
トは、ジフエニルメタンジイソシアネートの異性
体混合物とそのカルボジイミド変性体との混合物
である。
するが、本発明にとくに適したポリイソシアネー
トは、ジフエニルメタンジイソシアネートの異性
体混合物とそのカルボジイミド変性体との混合物
である。
本発明においてプレポリマーの製造及び硬化剤
に使用するポリオールは水、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、ジプロピレングリ
コール、トリメチレングリコール、1,3−及び
1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオ
ール、1,2−ヘキシレングリコール、1,10−
デカンジオール、1,2−シクロヘキサンジオー
ル、グリセリン、1,2,6−ヘキサントリオー
ル、1,1,1−トリメチロールエタン、1,
1,1−トリメチロールプロパン、ペンタエリス
リトールなどにエチレンオキシド、プロピレンオ
キシド、ブチレンオキシド、テトラヒドロフラン
等の1種または2種以上を付加せしめて得られる
ポリエーテルポリオールである。これらのポリオ
ールのヒドロキシル価の好ましい範囲は、20〜
150mgKOH/gであつて、これらのポリオールは
単独または混合して使用する。
に使用するポリオールは水、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、ジプロピレングリ
コール、トリメチレングリコール、1,3−及び
1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオ
ール、1,2−ヘキシレングリコール、1,10−
デカンジオール、1,2−シクロヘキサンジオー
ル、グリセリン、1,2,6−ヘキサントリオー
ル、1,1,1−トリメチロールエタン、1,
1,1−トリメチロールプロパン、ペンタエリス
リトールなどにエチレンオキシド、プロピレンオ
キシド、ブチレンオキシド、テトラヒドロフラン
等の1種または2種以上を付加せしめて得られる
ポリエーテルポリオールである。これらのポリオ
ールのヒドロキシル価の好ましい範囲は、20〜
150mgKOH/gであつて、これらのポリオールは
単独または混合して使用する。
本発明に使用する鎖延長剤には、エチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、トリメチレングリコール、1,3−
及び1,4−ブタンジオールなどの単量体ポリオ
ール、トリエタノールアミン、ジエタノールアミ
ンなどのアルカノールアミン類、エチレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラ
ミンなどの脂肪族ポリアミン、メチレンオルソク
ロルアニリン、4,4′−ジフエニルメタンジアミ
ン、アニリン、2,4−トリレンジアミン、2,
6−トリレンジアミン、1−メチル−3,5−ジ
エチル−2,4−ジアミノベンゼン、1−メチル
−3,5−ジエチル−2,6−ジアミノベンゼン
及びこの両者の混合物(DETDA)、1,3,5
−トリエチル−2,6−ジアミノベンゼン、3,
5,3′,5′−テトラエチル−4,4′−ジアミノジ
フエニルメタンなどの芳香族ポリアミン、及びこ
れらの活性水素をもつ化合物にエチレンオキシ
ド、プロピレンオキシドなどを付加して得られる
ヒドロキシル価200mgKOH/g以上の化合物であ
る。その他ハイドロキノン、レゾルシン、アニリ
ンなどにエチレンオキシド及び/又はプロピレン
オキシドを付加して得たヒドロキシ価200mg
KOH/g以上の化合物も使用できる。
コール、プロピレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、トリメチレングリコール、1,3−
及び1,4−ブタンジオールなどの単量体ポリオ
ール、トリエタノールアミン、ジエタノールアミ
ンなどのアルカノールアミン類、エチレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラ
ミンなどの脂肪族ポリアミン、メチレンオルソク
ロルアニリン、4,4′−ジフエニルメタンジアミ
ン、アニリン、2,4−トリレンジアミン、2,
6−トリレンジアミン、1−メチル−3,5−ジ
エチル−2,4−ジアミノベンゼン、1−メチル
−3,5−ジエチル−2,6−ジアミノベンゼン
及びこの両者の混合物(DETDA)、1,3,5
−トリエチル−2,6−ジアミノベンゼン、3,
5,3′,5′−テトラエチル−4,4′−ジアミノジ
フエニルメタンなどの芳香族ポリアミン、及びこ
れらの活性水素をもつ化合物にエチレンオキシ
ド、プロピレンオキシドなどを付加して得られる
ヒドロキシル価200mgKOH/g以上の化合物であ
る。その他ハイドロキノン、レゾルシン、アニリ
ンなどにエチレンオキシド及び/又はプロピレン
オキシドを付加して得たヒドロキシ価200mg
KOH/g以上の化合物も使用できる。
本発明で使用し得る触媒としては、従来公知の
もので特に限定はないが、例えばアミン系ウレタ
ン化触媒(トリエチルアミン、トリプロピルアミ
ン、トリイソプロパノールアミン、トリブチルア
ミン、トリオクチルアミン、ヘキサデシルメチル
アミン、N−メチルモルホリン、N−エチルモル
ホリン、N−オクタデシルモルホリン、モノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、N−メチルジエタノールアミン、
N,N−ジメチルエタノールアミン、ジエチレン
トリアミン、N,N,N′,N′−テトラメチルエ
チレンジアミン、N,N,N′,N′−テトラメチ
ルプロピレンジアミン、N,N,N′,N′−テト
ラメチルブタンジアミン、N,N,N′,N′−テ
トラメチル−1,3−ブタンジアミン、N,N,
N′,N′−テトラメチルヘキサメチレンジアミン、
ビス〔2−N,N−ジメチルアミン)エチル〕エ
ーテル、N,N−ジメチルベンジルアミン、N,
N−ジメチルシクロヘシキルアミン、N,N,
N′,N″,N″−ペンタメチルジエチレントリアミ
ン、トリエチレンジアミン、トリエチレンジアミ
ンのギ酸塩及び他の塩、第一及び第二アミンのア
ミノ基のオキシアルキレン付加物、N,N−ジア
ルキルピペラジン類のようなアザ環化合物、種々
のN,N′,N″−トリアルキルアミノアルキルヘ
キサヒドロトリアジン類、特公昭52−43517のβ
−アミノカルボニル触媒、特公昭53−14279のβ
−アミノニトリル触媒等)、有機金属系ウレタン
化触媒(酢酸錫、オクチル酸錫、オレイン酸錫、
ラウリン酸錫、ジブチル錫ジアセテート、ジブチ
ル錫ジラウレート、ジブチル錫ジクロライド、オ
クタン酸鉛、ナフテン酸鉛、ナフテン酸ニツケ
ル、オクタン酸コバルト等)等がある。これらの
触媒は単独又は混合して用い、その使用量は活性
水素をもつ化合物100部に対して0.0001〜10.0部
である。
もので特に限定はないが、例えばアミン系ウレタ
ン化触媒(トリエチルアミン、トリプロピルアミ
ン、トリイソプロパノールアミン、トリブチルア
ミン、トリオクチルアミン、ヘキサデシルメチル
アミン、N−メチルモルホリン、N−エチルモル
ホリン、N−オクタデシルモルホリン、モノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、N−メチルジエタノールアミン、
N,N−ジメチルエタノールアミン、ジエチレン
トリアミン、N,N,N′,N′−テトラメチルエ
チレンジアミン、N,N,N′,N′−テトラメチ
ルプロピレンジアミン、N,N,N′,N′−テト
ラメチルブタンジアミン、N,N,N′,N′−テ
トラメチル−1,3−ブタンジアミン、N,N,
N′,N′−テトラメチルヘキサメチレンジアミン、
ビス〔2−N,N−ジメチルアミン)エチル〕エ
ーテル、N,N−ジメチルベンジルアミン、N,
N−ジメチルシクロヘシキルアミン、N,N,
N′,N″,N″−ペンタメチルジエチレントリアミ
ン、トリエチレンジアミン、トリエチレンジアミ
ンのギ酸塩及び他の塩、第一及び第二アミンのア
ミノ基のオキシアルキレン付加物、N,N−ジア
ルキルピペラジン類のようなアザ環化合物、種々
のN,N′,N″−トリアルキルアミノアルキルヘ
キサヒドロトリアジン類、特公昭52−43517のβ
−アミノカルボニル触媒、特公昭53−14279のβ
−アミノニトリル触媒等)、有機金属系ウレタン
化触媒(酢酸錫、オクチル酸錫、オレイン酸錫、
ラウリン酸錫、ジブチル錫ジアセテート、ジブチ
ル錫ジラウレート、ジブチル錫ジクロライド、オ
クタン酸鉛、ナフテン酸鉛、ナフテン酸ニツケ
ル、オクタン酸コバルト等)等がある。これらの
触媒は単独又は混合して用い、その使用量は活性
水素をもつ化合物100部に対して0.0001〜10.0部
である。
本発明にはその他の助剤として可塑剤、難燃
剤、安定剤、溶剤、着色剤などを使用する。
剤、安定剤、溶剤、着色剤などを使用する。
可塑剤としては、例えばフタル酸ジオクチル
(DOP)、フタル酸ジブチル(DBP)、アジピン酸
ジオクチル(DOA)、リン酸トリクレジル
(TCP)、塩素化パラフイン等である。
(DOP)、フタル酸ジブチル(DBP)、アジピン酸
ジオクチル(DOA)、リン酸トリクレジル
(TCP)、塩素化パラフイン等である。
難燃剤としては、トリス(β−クロロプロピ
ル)ホスヘート(フアイロールPCF)、トリスク
ロロエチルホスヘート(CLP)、トリス(2,3
−ジブロモプロピル)ホスヘート(CR−10)、ジ
ブロモネオペンチルグリコール(DBNPG)、ト
リブロモネオペンチルグリコール(TBNPG)、
赤燐等を用いる。
ル)ホスヘート(フアイロールPCF)、トリスク
ロロエチルホスヘート(CLP)、トリス(2,3
−ジブロモプロピル)ホスヘート(CR−10)、ジ
ブロモネオペンチルグリコール(DBNPG)、ト
リブロモネオペンチルグリコール(TBNPG)、
赤燐等を用いる。
着色剤には酸化クロム、ベンガラ等の無機顔
料、フタロシアニン顔料、アゾ顔料等の有機顔料
が挙げられる。
料、フタロシアニン顔料、アゾ顔料等の有機顔料
が挙げられる。
耐候安定剤としては、商品名ノクラツク#300、
NS−6(大内新興化学製)、商品名イルガノツク
ス1010および1076(チバガイギー社製)、ヨシノツ
クス−BHT、BBおよびGSY−930(吉富製薬)
などの位置障害型フエノール類;チヌビンP−
327および−328(チバガイギー社製)等のベンゾ
トリアゾール類;トミソープ800(吉富製薬)など
のベンゾフエノン類;サノールLS−770および−
744、チヌビン−144などの位置障害型アミン類で
ある。
NS−6(大内新興化学製)、商品名イルガノツク
ス1010および1076(チバガイギー社製)、ヨシノツ
クス−BHT、BBおよびGSY−930(吉富製薬)
などの位置障害型フエノール類;チヌビンP−
327および−328(チバガイギー社製)等のベンゾ
トリアゾール類;トミソープ800(吉富製薬)など
のベンゾフエノン類;サノールLS−770および−
744、チヌビン−144などの位置障害型アミン類で
ある。
溶剤としては、トルエン、キシレン等の芳香族
炭化水素類;アイソバーH、M等の脂肪族系炭化
水素類;酢酸エチル等のエステル類;メチルエチ
ルケトン等のケトン類が挙げられる。
炭化水素類;アイソバーH、M等の脂肪族系炭化
水素類;酢酸エチル等のエステル類;メチルエチ
ルケトン等のケトン類が挙げられる。
本発明に使用するプレポリマーを含む主剤を製
造するには、ポリイソシアネート、ポリオール及
び必要に応じてポリオール型の鎖延長剤及び難燃
剤を混合し、窒素気流中で70〜90℃、1〜5時間
反応させる。得られた主剤はNCO基含有量8〜
25%、粘度300〜1500CPS/25℃である。主剤を
製造する際には原料の混合比率によつてNCO基
含有量を適当に調節し、施工時において硬化剤と
の混合比が1:1容量比となるようにする。
造するには、ポリイソシアネート、ポリオール及
び必要に応じてポリオール型の鎖延長剤及び難燃
剤を混合し、窒素気流中で70〜90℃、1〜5時間
反応させる。得られた主剤はNCO基含有量8〜
25%、粘度300〜1500CPS/25℃である。主剤を
製造する際には原料の混合比率によつてNCO基
含有量を適当に調節し、施工時において硬化剤と
の混合比が1:1容量比となるようにする。
硬化剤はポリオール、鎖延長剤、触媒、安定
剤、顔料などを常法により混合して製造する。
剤、顔料などを常法により混合して製造する。
主剤と硬化剤とを混合し吹付施工する際には、
主剤中のNCO基含有量と硬化剤中の活性水素含
有量との当量比(NCO/H)が0.95〜1.10となる
ように両者の流量比を調整する。また主剤と硬化
剤との流量比は吹付機械の計量送液機能により調
整可能範囲が異なるが、一般に、1:1容積比と
することが作業上便利である。
主剤中のNCO基含有量と硬化剤中の活性水素含
有量との当量比(NCO/H)が0.95〜1.10となる
ように両者の流量比を調整する。また主剤と硬化
剤との流量比は吹付機械の計量送液機能により調
整可能範囲が異なるが、一般に、1:1容積比と
することが作業上便利である。
壁及び床に本発明の塗布層を形成する際には、
先ず第1図に示すようにスプレーガンを施工面に
向け、70〜140Kg/cm2の圧力で主剤と硬化剤との
混合物を吹付け、平滑な下地面を1〜4層形成さ
せる。
先ず第1図に示すようにスプレーガンを施工面に
向け、70〜140Kg/cm2の圧力で主剤と硬化剤との
混合物を吹付け、平滑な下地面を1〜4層形成さ
せる。
次に第2工程では第2図に示すようにスプレー
ガンを施工面に対し平行に近く保ち、噴出の中心
線が水平方向に対し−60〜+80度となるように主
剤と硬化剤との混合噴霧を噴出させる。噴霧は一
旦空気中に分散した後、自然落下し施工面に付着
する。
ガンを施工面に対し平行に近く保ち、噴出の中心
線が水平方向に対し−60〜+80度となるように主
剤と硬化剤との混合噴霧を噴出させる。噴霧は一
旦空気中に分散した後、自然落下し施工面に付着
する。
付着した噴霧は第3図に示すようにそのまま硬
化し、小さな凸凹を有するノンスリツプ又は艶消
しの凸凹仕上げ塗布層を形成する。
化し、小さな凸凹を有するノンスリツプ又は艶消
しの凸凹仕上げ塗布層を形成する。
(作用)
本発明によれば速硬化性ウレタンエラストマー
組成物の噴霧は、一旦空気中に分散した後自然落
下し施工面に付着するため、付着する前に硬化反
応が或る程度進行して粘度上昇を起こし、付着後
レベリングを起こすことなく硬化する。
組成物の噴霧は、一旦空気中に分散した後自然落
下し施工面に付着するため、付着する前に硬化反
応が或る程度進行して粘度上昇を起こし、付着後
レベリングを起こすことなく硬化する。
(実施例)
次に本発明の実施例を述べる。実施例において
部は重量部を示す。
部は重量部を示す。
実施例 1
MDI852.5部、カルボジイミド変性した
MDI365.3部、プロピレングリコールにプロピレ
ンオキシドを付加した後、エチレンオキシドをキ
ヤツプしたヒドロキシル価56のポリオキシアルキ
レンジオール571.7部、ジプロピレングリコール
10.5部、難燃剤フアイロールPCF200.0部を混合
し窒素気流中で80℃、3時間加熱反応させた。
MDI365.3部、プロピレングリコールにプロピレ
ンオキシドを付加した後、エチレンオキシドをキ
ヤツプしたヒドロキシル価56のポリオキシアルキ
レンジオール571.7部、ジプロピレングリコール
10.5部、難燃剤フアイロールPCF200.0部を混合
し窒素気流中で80℃、3時間加熱反応させた。
得られた主剤1はNCO基含有量17.5%、粘度
500cps/25℃であつた。
500cps/25℃であつた。
別に主剤1に使用したポリオキシアルキレンジ
オール74.5部、エチレングリコール19.0部、触媒
ナフテン酸鉛(鉛含有量25%)2.0部、安定剤イ
ルガノツクス1010 0.5部、ベンガラとDOPとをロ
ール混練して得た褐色トナー4.0部を混合して硬
化剤とした。
オール74.5部、エチレングリコール19.0部、触媒
ナフテン酸鉛(鉛含有量25%)2.0部、安定剤イ
ルガノツクス1010 0.5部、ベンガラとDOPとをロ
ール混練して得た褐色トナー4.0部を混合して硬
化剤とした。
グラスクラフト社製MINI−型高圧吹付機を
用い、100Kg/cm2の圧力で壁面の吹付け作業を行
つた。コンクリートの壁面に下地としてプライマ
ー(三井東圧化学製:サンPC)を塗布した後、
スプレーガンをほぼ水平に保ち、壁面に平滑な面
を1層形成させた。主剤1及び硬化剤1は55℃に
加温し、両成分の流量比は1:1(容積)とした。
次にスプレーガンを上方に向け、噴出の中心線が
水平方向より80度上方に向くように保ち噴霧し
た。噴霧は壁面に付着後そのまま硬化し、細かい
凸凹のある艶消し凸凹塗布層を有する壁面ができ
た。
用い、100Kg/cm2の圧力で壁面の吹付け作業を行
つた。コンクリートの壁面に下地としてプライマ
ー(三井東圧化学製:サンPC)を塗布した後、
スプレーガンをほぼ水平に保ち、壁面に平滑な面
を1層形成させた。主剤1及び硬化剤1は55℃に
加温し、両成分の流量比は1:1(容積)とした。
次にスプレーガンを上方に向け、噴出の中心線が
水平方向より80度上方に向くように保ち噴霧し
た。噴霧は壁面に付着後そのまま硬化し、細かい
凸凹のある艶消し凸凹塗布層を有する壁面ができ
た。
実施例 2
MDI608.8部、カルボジイミド変性した
MDI260.9部、プロピレングリコールを開始剤と
したプロピレンオキシドを付加した後、エチレン
オキシドをキヤツプしたヒドロキシル価56のポリ
オキシアルキレンジオール913.6部、ジプロピレ
ングリコール16.7部、難燃剤フアイロール
PCF200.0部を混合し窒素気流中で80℃、3時間
加熱反応させた。
MDI260.9部、プロピレングリコールを開始剤と
したプロピレンオキシドを付加した後、エチレン
オキシドをキヤツプしたヒドロキシル価56のポリ
オキシアルキレンジオール913.6部、ジプロピレ
ングリコール16.7部、難燃剤フアイロール
PCF200.0部を混合し窒素気流中で80℃、3時間
加熱反応させた。
得られた主剤2はNCO基含有量11.0%、粘度
900cps/25℃であつた。
900cps/25℃であつた。
別に主剤2に使用したポリオキシアルキレンジ
オール76.62部、DETDA16.88部、触媒ナフテン
酸鉛(鉛含有量25%)1.0部、安定剤サノールLS
−770 0.5部、酸化クロムとDOPとをロール混練
して得た褐色トナー5.0部を混合して硬化剤2と
した。
オール76.62部、DETDA16.88部、触媒ナフテン
酸鉛(鉛含有量25%)1.0部、安定剤サノールLS
−770 0.5部、酸化クロムとDOPとをロール混練
して得た褐色トナー5.0部を混合して硬化剤2と
した。
ガスマー社製H−2000型高圧吹付発泡機を用
い、100Kg/cm2の圧力で吹付け作業を行つた。コ
ンクリート製床面にプライマーを塗布した後、ス
プレーガンを下に向け、床上に平滑な塗布面を3
層形成させた。主剤2と硬化剤2は55℃に加温
し、両成分の流量比は1:1(容積)とした。次
にスプレーガンほぼ水平に保ち噴霧した。噴霧は
床面上に自然落下した後そのまま硬化し、極めて
美麗な細かい凸凹のあるノンスリツプ性塗布層を
有する床面を得た。
い、100Kg/cm2の圧力で吹付け作業を行つた。コ
ンクリート製床面にプライマーを塗布した後、ス
プレーガンを下に向け、床上に平滑な塗布面を3
層形成させた。主剤2と硬化剤2は55℃に加温
し、両成分の流量比は1:1(容積)とした。次
にスプレーガンほぼ水平に保ち噴霧した。噴霧は
床面上に自然落下した後そのまま硬化し、極めて
美麗な細かい凸凹のあるノンスリツプ性塗布層を
有する床面を得た。
(効果)
本発明によりポリウレタンエラストマーの平滑
な塗装面の上に小さな凸凹模様を有する凸凹塗布
層を付けることができ、その結果、壁面の艶消し
及び床面のんノンスリツプ化が簡単、短時間且つ
安価にできるように成つた。
な塗装面の上に小さな凸凹模様を有する凸凹塗布
層を付けることができ、その結果、壁面の艶消し
及び床面のんノンスリツプ化が簡単、短時間且つ
安価にできるように成つた。
図1は壁面及び床面への速硬化性ウレタンエラ
ストマー組成物の吹付による平滑面の形成工程
(第1工程)を示す断面図である。図2は壁面及
び床面への凸凹表面の形成工程(第2工程)を示
す断面図である。図3は凸凹塗布層の仕上がつた
壁面及び床面を示す断面図である。 図1〜図3において、1は施工する壁及び床、
2はスプレーガン、3は平滑な塗布層、4は噴
霧、5は仕上がつた凹凸塗布層を示す。
ストマー組成物の吹付による平滑面の形成工程
(第1工程)を示す断面図である。図2は壁面及
び床面への凸凹表面の形成工程(第2工程)を示
す断面図である。図3は凸凹塗布層の仕上がつた
壁面及び床面を示す断面図である。 図1〜図3において、1は施工する壁及び床、
2はスプレーガン、3は平滑な塗布層、4は噴
霧、5は仕上がつた凹凸塗布層を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 末端にイソシアネート基を有するプレポリマ
ーを含む主剤と、ポリオール、鎖延長剤、触媒そ
の他の助剤を含む硬化剤よりなる速硬化ウレタン
エラストマー組成物を、高圧吹付発泡機により噴
霧状にして、第1及び第2工程により施工してな
る塗布層において、 (1) 高圧下に噴出する噴霧を直接施工面に吹付け
硬化させ、一層以上の平滑な塗布面を形成する
第1工程及び (2) 噴出の中心線を水平方向に対し−60〜+80度
の角度に保持し、噴出した噴霧が斜上方乃至斜
下方に飛散した後、平滑な塗布面上に自然落下
する第2工程により表面に凸凹を付してなる噴
霧状ウレタン材料の凸凹仕上げ塗布層。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61253554A JPS63107775A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 噴霧状ウレタン材料の凸凹仕上げ塗布層 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61253554A JPS63107775A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 噴霧状ウレタン材料の凸凹仕上げ塗布層 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107775A JPS63107775A (ja) | 1988-05-12 |
| JPH0480751B2 true JPH0480751B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=17252980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61253554A Granted JPS63107775A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 噴霧状ウレタン材料の凸凹仕上げ塗布層 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63107775A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05227639A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-09-03 | Fujikura Ltd | 被覆シートへの示温剤塗布方法 |
| DE19610390C1 (de) * | 1996-03-16 | 1997-11-20 | Kvs Korrosions Und Verschleiss | Verfahren zum Beschichten von Fahrzeugböden |
| JP4974401B2 (ja) * | 1998-07-28 | 2012-07-11 | 保土谷化学工業株式会社 | ポリウレタンウレアノンスリップ材用組成物及びその塗工方法 |
| JP4834139B2 (ja) * | 2009-11-16 | 2011-12-14 | 保土谷化学工業株式会社 | ポリウレタンウレアノンスリップ材用組成物 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640205B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1981-09-18 | ||
| JPS589166B2 (ja) * | 1974-08-03 | 1983-02-19 | 東レ株式会社 | ミズボウジユンセイセンジヨウタイ |
| JPS5269943A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-10 | Dainippon Toryo Co Ltd | Multi-color coating method |
| JPS52121673A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-13 | Kanto Leather | Process for manufacture of foamed decorative material |
| JPS5464808A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Building plate and method of producing same |
| US4267299A (en) * | 1978-09-22 | 1981-05-12 | Metalweld, Inc. | Method of curing isocyanate-terminated polyurethane prepolymers for use in solventless spray applications |
| JPS5640205A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 | Nippon Electric Co | Producing film resistanceecircuit network |
| JPS598431B2 (ja) * | 1981-08-14 | 1984-02-24 | 株式会社 宝建材製作所 | 鉄道車輛屋根の塗膜施工方法 |
| DE3148838A1 (de) * | 1981-12-10 | 1983-06-23 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verwendung fluessiger, kalthaertender polyurethanbildender komponenten fuer korrosionshemmende, verschleissschuetzende beschichtungen von metall- und kunststoff-flaechen und -formkoerpern sowie von gestein und beton |
| JPS59222268A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | 表面が凹凸化された製品の製造方法 |
| JPS60134077A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-17 | Mitui Toatsu Chem Inc | 弾性床の施工方法 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP61253554A patent/JPS63107775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107775A (ja) | 1988-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |