JPH0481764B2 - - Google Patents
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- JPH0481764B2 JPH0481764B2 JP60225344A JP22534485A JPH0481764B2 JP H0481764 B2 JPH0481764 B2 JP H0481764B2 JP 60225344 A JP60225344 A JP 60225344A JP 22534485 A JP22534485 A JP 22534485A JP H0481764 B2 JPH0481764 B2 JP H0481764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical
- rubber roll
- arm
- concave
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Automatic Assembly (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光学レンズ、たとえば凹レンズの
上面に、それより若干直径の小さな凸レンズを載
置し、それぞれの光軸が一致するよう芯出しを行
ない、両者をバルサム接着剤にて接着する光学レ
ンズ芯出し接着装置に関するものである。
上面に、それより若干直径の小さな凸レンズを載
置し、それぞれの光軸が一致するよう芯出しを行
ない、両者をバルサム接着剤にて接着する光学レ
ンズ芯出し接着装置に関するものである。
直径6〜20mm程度の凹レンズと、それより若干
直径が小さな凸レンズとを、それぞれの光軸が一
致するよう接合し、一体とするのに従来つぎのよ
うな手作業によつていた。
直径が小さな凸レンズとを、それぞれの光軸が一
致するよう接合し、一体とするのに従来つぎのよ
うな手作業によつていた。
接合に当つて基準となる凹レンズは、芯取機に
より、外周部が光軸に対し同心円をなし、かつ一
定の直径寸法に仕上げられているので、この凹レ
ンズを、X−Y座標目盛付きの反射光学顕微鏡の
光軸と中心が一致するように固定した皿状治具に
収め、このようにレンズの光軸が顕微鏡の光軸に
合わせられた凹レンズの上面に少量のバルサム接
着剤をたらしてから、前記凹レンズの上に、それ
より若干直径が小さな凸レンズをほぼ中心が一致
するように載置し、重ね合わされた両レンズの焦
点像を反射光学顕微鏡で観察しながら、凸レンズ
だけをピンセツト等を用いて微動させ、焦点像を
前記X−Y座標中心位置にもつて来るようにす
る。そして焦点像のX−Y座標中心位置合せが完
了すると、紫外線を10秒間程度照射し、バルサム
接着剤を固化させ、光軸が一致するようにして一
体に接着させた両レンズを皿状治具から取り出す
のである。
より、外周部が光軸に対し同心円をなし、かつ一
定の直径寸法に仕上げられているので、この凹レ
ンズを、X−Y座標目盛付きの反射光学顕微鏡の
光軸と中心が一致するように固定した皿状治具に
収め、このようにレンズの光軸が顕微鏡の光軸に
合わせられた凹レンズの上面に少量のバルサム接
着剤をたらしてから、前記凹レンズの上に、それ
より若干直径が小さな凸レンズをほぼ中心が一致
するように載置し、重ね合わされた両レンズの焦
点像を反射光学顕微鏡で観察しながら、凸レンズ
だけをピンセツト等を用いて微動させ、焦点像を
前記X−Y座標中心位置にもつて来るようにす
る。そして焦点像のX−Y座標中心位置合せが完
了すると、紫外線を10秒間程度照射し、バルサム
接着剤を固化させ、光軸が一致するようにして一
体に接着させた両レンズを皿状治具から取り出す
のである。
このような光学レンズの芯出し接着方法では熟
練者でなければ、光軸の芯出しを所定の精度たと
えば7μm以内に収めることは困難であり、熟練
者であつても接着硬化に要する時間を除いて1組
の芯出しに少くとも30秒程度の時間を要するこ
と、ならびに反射光学顕微鏡を直視するため、疲
労を招くことにより生産性を高めることができな
いという難点がある。
練者でなければ、光軸の芯出しを所定の精度たと
えば7μm以内に収めることは困難であり、熟練
者であつても接着硬化に要する時間を除いて1組
の芯出しに少くとも30秒程度の時間を要するこ
と、ならびに反射光学顕微鏡を直視するため、疲
労を招くことにより生産性を高めることができな
いという難点がある。
この発明は、前記した従来の方法がかかえてい
る問題点を解決し、未熟練者でも所定の精度での
光軸の芯出しが容易かつ短時間に行なうことがで
き、芯出しに要する反射光学顕微鏡での観察をモ
ニタテレビ画像面での観察に置き換えることによ
つて眼精疲労を軽減し、生産性を高めることがで
きる光学レンズ芯出し接着装置を提供することを
目的とするものである。
る問題点を解決し、未熟練者でも所定の精度での
光軸の芯出しが容易かつ短時間に行なうことがで
き、芯出しに要する反射光学顕微鏡での観察をモ
ニタテレビ画像面での観察に置き換えることによ
つて眼精疲労を軽減し、生産性を高めることがで
きる光学レンズ芯出し接着装置を提供することを
目的とするものである。
この発明は、前記した課題を解決するための技
術的手段として光学レンズ芯出し接着装置をつぎ
の要素によつて構成した。すなわち、バルサム接
着剤塗布層を介して上下に重ね合わされた2つの
光学レンズのうち下方のレンズを上面に保持する
レンズホルダーと、このレンズホルダーに保持さ
れた下方のレンズに当接する切欠きを先端部に有
するレンズ位置決め腕部、前記下方を挾んで前記
レンズ位置決め腕部と対向配設され、直動駆動機
構により水平に押し出され、前記レンズを押圧す
る回転自在のゴムロールおよびこのゴムロールを
回転させる手段からなるレンズ位置決め兼回動装
置と、上下に重ね合わされた前記両光学レンズの
焦点光学像が、光学系に設けられたX−Y座標系
からなる計測用パターンとともに結像する位置に
撮像面が一致するようにテレビカメラを付設した
反射光学顕微鏡、および前記テレビカメラに電気
回路を介して接続され、前記焦点像と前記計測用
パターンとを同時に画面に映し出すモニタテレビ
を有する焦点像観察顕微鏡装置と、一対のパルス
モータで駆動されるX−Yテーブル、このX−Y
テーブルに取り付けられた昇降機構およびこの昇
降機構に保持され、先端部に貫通孔が形成されて
その貫通孔の下方縁部を面取りした押圧部を有
し、この押圧部で押圧された前記上方の被接着レ
ンズを前記X−Yテーブルの移動により微少移動
させるレンズ位置修正腕部を有する被接着レンズ
位置修正装置とを備えることによつて構成されて
いる。
術的手段として光学レンズ芯出し接着装置をつぎ
の要素によつて構成した。すなわち、バルサム接
着剤塗布層を介して上下に重ね合わされた2つの
光学レンズのうち下方のレンズを上面に保持する
レンズホルダーと、このレンズホルダーに保持さ
れた下方のレンズに当接する切欠きを先端部に有
するレンズ位置決め腕部、前記下方を挾んで前記
レンズ位置決め腕部と対向配設され、直動駆動機
構により水平に押し出され、前記レンズを押圧す
る回転自在のゴムロールおよびこのゴムロールを
回転させる手段からなるレンズ位置決め兼回動装
置と、上下に重ね合わされた前記両光学レンズの
焦点光学像が、光学系に設けられたX−Y座標系
からなる計測用パターンとともに結像する位置に
撮像面が一致するようにテレビカメラを付設した
反射光学顕微鏡、および前記テレビカメラに電気
回路を介して接続され、前記焦点像と前記計測用
パターンとを同時に画面に映し出すモニタテレビ
を有する焦点像観察顕微鏡装置と、一対のパルス
モータで駆動されるX−Yテーブル、このX−Y
テーブルに取り付けられた昇降機構およびこの昇
降機構に保持され、先端部に貫通孔が形成されて
その貫通孔の下方縁部を面取りした押圧部を有
し、この押圧部で押圧された前記上方の被接着レ
ンズを前記X−Yテーブルの移動により微少移動
させるレンズ位置修正腕部を有する被接着レンズ
位置修正装置とを備えることによつて構成されて
いる。
この発明にかかる光学レンズ芯出し接着装置
は、以上のように構成されているので、つぎの通
り作用する。
は、以上のように構成されているので、つぎの通
り作用する。
バルサム接着剤塗布層を介して上下に重ね合わ
された2つの光学レンズのうち下方のレンズをレ
ンズホルダーの上面に載置し、このように載置さ
れたレンズをレンズ位置決め腕部の先端部の切欠
きに、直動駆動機構によつて押し出されたゴムロ
ールで押圧することによつて当接させ、位置決め
する。
された2つの光学レンズのうち下方のレンズをレ
ンズホルダーの上面に載置し、このように載置さ
れたレンズをレンズ位置決め腕部の先端部の切欠
きに、直動駆動機構によつて押し出されたゴムロ
ールで押圧することによつて当接させ、位置決め
する。
ついで前記両レンズの焦点像を反射光学顕微鏡
の光学系に設けられたX−Y座標系からなる計測
用パターンとともにモニタテレビの画像面に映
し、前記焦点像の偏心量を計測する。ついでレン
ズ位置修正腕部をその昇降機構により降下させ、
前記腕部の先端部に設けられた貫通孔下面の面取
り部分で上方の被接着レンズを押圧し、この腕部
を、前記偏心量に対応するX軸方向、Y軸方向の
それぞれ修正パルスが送り込まれたパルスモータ
によつてX−Yテーブルとともに微少移動させる
ことによつて上方のレンズの位置修正をする。そ
して、レンズ位置修正腕部を昇降機構により上昇
させてゴムロールの回転手段によつて下方の光学
レンズとともに上方の被接着レンズを少くとも
180°程度回転させる。この際に光軸を一致させる
ための芯出しが所定通り行なわれたかどうかが確
認できる。
の光学系に設けられたX−Y座標系からなる計測
用パターンとともにモニタテレビの画像面に映
し、前記焦点像の偏心量を計測する。ついでレン
ズ位置修正腕部をその昇降機構により降下させ、
前記腕部の先端部に設けられた貫通孔下面の面取
り部分で上方の被接着レンズを押圧し、この腕部
を、前記偏心量に対応するX軸方向、Y軸方向の
それぞれ修正パルスが送り込まれたパルスモータ
によつてX−Yテーブルとともに微少移動させる
ことによつて上方のレンズの位置修正をする。そ
して、レンズ位置修正腕部を昇降機構により上昇
させてゴムロールの回転手段によつて下方の光学
レンズとともに上方の被接着レンズを少くとも
180°程度回転させる。この際に光軸を一致させる
ための芯出しが所定通り行なわれたかどうかが確
認できる。
以下、この発明にかかる実施例装置について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の1実施例である光学レンズ
芯出し接着装置の主要部の構成を示す外形平面図
であり、第2図はその外形側面図である。
芯出し接着装置の主要部の構成を示す外形平面図
であり、第2図はその外形側面図である。
この実施例装置は、基台1に設けられたレンズ
保持装置2、レンズ位置決め兼回動装置3、焦点
像観察顕微鏡装置4、被接着レンズ位置修正装置
5および紫外線照射ヘツド部6から構成されてい
る。
保持装置2、レンズ位置決め兼回動装置3、焦点
像観察顕微鏡装置4、被接着レンズ位置修正装置
5および紫外線照射ヘツド部6から構成されてい
る。
レンズ保持装置2は、基礎面に据え付けられた
スライドベース11に図示のX軸方向に対しての
み摺動自在に係合され、パルスモータ12の駆動
によりX軸上の所定位置に位置決めし得るように
された基台1のほぼ中央部にX−Yテーブル13
かその中心をX軸上に位置させて取り付けられ、
このX−Yテーブル13に、レンズホルダー14
が互いに中心を一致させて固定されているもので
ある。レンズホルダー14は、第5図の部分側断
面図に見られるように、上部が漏斗状の開口をな
し、それに真空吸引路14′が接続する中空円筒
体であつて、その上端面に載置された凹レンズA
を吸着して保持する用をなす。
スライドベース11に図示のX軸方向に対しての
み摺動自在に係合され、パルスモータ12の駆動
によりX軸上の所定位置に位置決めし得るように
された基台1のほぼ中央部にX−Yテーブル13
かその中心をX軸上に位置させて取り付けられ、
このX−Yテーブル13に、レンズホルダー14
が互いに中心を一致させて固定されているもので
ある。レンズホルダー14は、第5図の部分側断
面図に見られるように、上部が漏斗状の開口をな
し、それに真空吸引路14′が接続する中空円筒
体であつて、その上端面に載置された凹レンズA
を吸着して保持する用をなす。
そしてレンズホルダー14は、その中心位置
を、マイクロメータヘツド15,16をそれぞれ
回すことによつてX軸方向、Y軸方向にそれぞれ
移動し得るようにされている。
を、マイクロメータヘツド15,16をそれぞれ
回すことによつてX軸方向、Y軸方向にそれぞれ
移動し得るようにされている。
レンズ位置決め兼回動装置3は、レンズホルダ
ー14に吸着保持される凹レンズAを、その外周
部を基準に常時一定位置、すなわちX−Y座標の
中心Oにその光軸が一致するように位置決めする
とともに、この凹レンズAの上面に載置され、バ
ルサム接着剤により接着される凸レンズBの芯出
しに際し、凸レンズBを所定角度たとえば180°水
平面内で回動させるため、凹レンズAに圧接し、
それを摩擦駆動により回動させるようにされてい
るものであつて、第4図に見られる通り先端部に
凹レンズAの外周部と2個所で当接し、凹レンズ
Aの位置を固定する薬研台状切欠けを有する位置
決め腕部17が、基台1に直立固定された支柱1
8の上部にX軸方向に摺動自在に張り出して保持
されるとともに、所定の張り出し位置でクランプ
できるようにされており、この位置決め腕部17
に対向してレンズ圧接回動部19が設けられてい
る。
ー14に吸着保持される凹レンズAを、その外周
部を基準に常時一定位置、すなわちX−Y座標の
中心Oにその光軸が一致するように位置決めする
とともに、この凹レンズAの上面に載置され、バ
ルサム接着剤により接着される凸レンズBの芯出
しに際し、凸レンズBを所定角度たとえば180°水
平面内で回動させるため、凹レンズAに圧接し、
それを摩擦駆動により回動させるようにされてい
るものであつて、第4図に見られる通り先端部に
凹レンズAの外周部と2個所で当接し、凹レンズ
Aの位置を固定する薬研台状切欠けを有する位置
決め腕部17が、基台1に直立固定された支柱1
8の上部にX軸方向に摺動自在に張り出して保持
されるとともに、所定の張り出し位置でクランプ
できるようにされており、この位置決め腕部17
に対向してレンズ圧接回動部19が設けられてい
る。
このレンズ圧接回動部19は、基台1に直立固
定された支柱20の上部にL字形ブラケツトを介
して台板21がその長手方向をX軸に平行なるよ
うにして、水平に張り出して固定され、この台板
21に摺動板22が同じくX軸方向に摺動自在に
係合されるとともに、この摺動板22には、その
下面に鉛直に固定された作動腕23にエアシリン
ダ24の作動ロツドが連結されている。さらに第
1図には示されていないが、摺動板22に小形ギ
ヤボツクス25が左端部寄りに取り付けられ、こ
の小形ギヤボツクス25に、互いに噛み合う歯車
26,27が回転自在に保持され、歯車27の下
面にはゴムロール28が歯車27と同心に固定さ
れているとともに、歯車26には第1図に見られ
る通り、摺動板22に取り付けられた小形エアシ
リンダ29の作動ロツドの端部に片持ち式に固定
されたラツク30が噛み合わされている。そして
前記エアシリンダ24は基台1に張り出して固定
したL字形ブラケツト31に片持ち式に取り付け
られている。したがつてエアシリンダ24により
その作動ロツドを第2図に示すように押し出し、
作動腕23を介して、摺動板22を台板21に沿
つて左方へ摺動させると、ゴムロール28によつ
て凹レンズAが押圧され、その外周部の2個所で
位置決め腕部17の前記薬研台状切欠けに当接
し、ゴムロール28を含めた3点接触により凹レ
ンズAの中心位置が固定されることとなる。つい
でこのままの状態で小形エアシリンダ29を作動
させ、その作動ロツドを押し出させると、ラツク
30がX軸に沿つて第1図において左方向に移動
し、このラツク30の左方向の直線運動によつて
このラツク30と噛み合う歯車26は上方から見
て反時計方向に、歯車26と噛み合う歯車27は
同じく時計方向にそれぞれ回転することとなる。
そして前記した通り凹レンズAの外周部を押圧し
ているゴムロール28は歯車27にそれと同心に
固定されているので、歯車27と同じ回転方向、
すなわち上方から見て時計方向に回転し、このこ
とにより凹レンズAは位置決め腕部17の前記切
欠けおよびレンズホルダー14の上端面との間で
スリツプしながら同じく反時計方向に回転するこ
とになる。
定された支柱20の上部にL字形ブラケツトを介
して台板21がその長手方向をX軸に平行なるよ
うにして、水平に張り出して固定され、この台板
21に摺動板22が同じくX軸方向に摺動自在に
係合されるとともに、この摺動板22には、その
下面に鉛直に固定された作動腕23にエアシリン
ダ24の作動ロツドが連結されている。さらに第
1図には示されていないが、摺動板22に小形ギ
ヤボツクス25が左端部寄りに取り付けられ、こ
の小形ギヤボツクス25に、互いに噛み合う歯車
26,27が回転自在に保持され、歯車27の下
面にはゴムロール28が歯車27と同心に固定さ
れているとともに、歯車26には第1図に見られ
る通り、摺動板22に取り付けられた小形エアシ
リンダ29の作動ロツドの端部に片持ち式に固定
されたラツク30が噛み合わされている。そして
前記エアシリンダ24は基台1に張り出して固定
したL字形ブラケツト31に片持ち式に取り付け
られている。したがつてエアシリンダ24により
その作動ロツドを第2図に示すように押し出し、
作動腕23を介して、摺動板22を台板21に沿
つて左方へ摺動させると、ゴムロール28によつ
て凹レンズAが押圧され、その外周部の2個所で
位置決め腕部17の前記薬研台状切欠けに当接
し、ゴムロール28を含めた3点接触により凹レ
ンズAの中心位置が固定されることとなる。つい
でこのままの状態で小形エアシリンダ29を作動
させ、その作動ロツドを押し出させると、ラツク
30がX軸に沿つて第1図において左方向に移動
し、このラツク30の左方向の直線運動によつて
このラツク30と噛み合う歯車26は上方から見
て反時計方向に、歯車26と噛み合う歯車27は
同じく時計方向にそれぞれ回転することとなる。
そして前記した通り凹レンズAの外周部を押圧し
ているゴムロール28は歯車27にそれと同心に
固定されているので、歯車27と同じ回転方向、
すなわち上方から見て時計方向に回転し、このこ
とにより凹レンズAは位置決め腕部17の前記切
欠けおよびレンズホルダー14の上端面との間で
スリツプしながら同じく反時計方向に回転するこ
とになる。
いま歯車26,27の歯数をZ1、Z2、これら歯
車26,27およびラツク30の、モジユールを
m、小形エアシリンダ29のストロークをSとす
ると、S=N・πmである(ただし、Nはストロ
ークSに対応するラツク30の歯数)。したがつ
て歯車26は前記した反時計方向に回動角360°×
N/Z1だけ回動し、歯車27は同じく時計方向に回 動角360°×N/Z1・Z1/Z2==360°×N/Z2だけ回動
する。
車26,27およびラツク30の、モジユールを
m、小形エアシリンダ29のストロークをSとす
ると、S=N・πmである(ただし、Nはストロ
ークSに対応するラツク30の歯数)。したがつ
て歯車26は前記した反時計方向に回動角360°×
N/Z1だけ回動し、歯車27は同じく時計方向に回 動角360°×N/Z1・Z1/Z2==360°×N/Z2だけ回動
する。
したがつて凹レンズA、ゴムロール28のそれぞ
れ直径をdL、dGとすると、凹レンズAの前記反
時計方向の回動角α=dG/dL×360°×N/Z2=S/πm
・ dG/dL・360°/Z2となる。
れ直径をdL、dGとすると、凹レンズAの前記反
時計方向の回動角α=dG/dL×360°×N/Z2=S/πm
・ dG/dL・360°/Z2となる。
この場合α≒180°にとることにすればS=
πm・Z2/2・dL/dG…(イ)となるので小形エアシリン
ダ 29のストロークSを上式によつて設定するよう
にすれば凹レンズAを小形エアシリンダ29によ
つてほぼ180°回動させることができる。
πm・Z2/2・dL/dG…(イ)となるので小形エアシリン
ダ 29のストロークSを上式によつて設定するよう
にすれば凹レンズAを小形エアシリンダ29によ
つてほぼ180°回動させることができる。
焦点像観察顕微鏡装置4は、基台1上に、対物
鏡筒の光軸が、基台1のX−Y座標の中心Oとほ
ぼ一致するように据え付けられた反射光学顕微
鏡、この反射光学顕微鏡に光学的に連結され、図
示されていないが、この顕微鏡の光学系による凹
凸両レンズA、Bの焦点光学像が、光学系に設け
られたX−Y座標系からなる計測用パターンとと
もに結像する位置に撮像面を有するテレビカメラ
およびこのテレビカメラに電気回路を介して接続
され、前記焦点像を前記計測用パターンとともに
映像面に移し出すモニタテレビからなる。
鏡筒の光軸が、基台1のX−Y座標の中心Oとほ
ぼ一致するように据え付けられた反射光学顕微
鏡、この反射光学顕微鏡に光学的に連結され、図
示されていないが、この顕微鏡の光学系による凹
凸両レンズA、Bの焦点光学像が、光学系に設け
られたX−Y座標系からなる計測用パターンとと
もに結像する位置に撮像面を有するテレビカメラ
およびこのテレビカメラに電気回路を介して接続
され、前記焦点像を前記計測用パターンとともに
映像面に移し出すモニタテレビからなる。
被接着レンズ位置修正装置5については、それ
を第1図において矢印方向に見て、一部を断面で
示した第3図を併せて参照しながら説明する。
を第1図において矢印方向に見て、一部を断面で
示した第3図を併せて参照しながら説明する。
基台1にフランジ結合された補助基台1′にX
−Yテーブル31′が取り付けられ、パルスモー
タ32,32′を駆動することによつて前記テー
ブル31′をX軸方向、Y軸方向に沿つてそれぞ
れ移動しうるようにされている。そしてX−Yテ
ーブル31′には、四隅の鉛直なガイドロツド3
3を介して互いに連結された上、下部両定盤3
4,34′のうち下部定盤34′が固定されてい
る。そしてガイドロツド33に摺動ブロツク35
がそれぞれ摺動自在に係合されるとともに、これ
ら摺動ブロツク35を昇降定盤36の四隅に穿設
された貫通孔にはめあわせ、かつ摺動ブロツク3
5が抜け出さないよう昇降定盤36の上下両面と
スナツプリングを介して係合されている。さら
に、上部定盤34には、その中央部にエアシリン
ダ37が取り付けられ、このエアシリンダ37の
作動ロツドの下端部が昇降定盤36に連結されて
いる。したがつてエアシリンダ37を作動させる
ことによつて昇降定盤36がガイドロツド33に
沿つて昇降するようにされているのであるが、昇
降定盤36に、レンズ位置修正腕部38がその中
心軸線を第1図に見られる通り、Y−Y軸線にほ
ぼ重ね合わすようにして片持ち式に取り付けられ
ている。そして前記修正腕部38は、その先端部
に、凹凸両レンズA、Bの焦点像を反射光学顕微
鏡で捕捉できるように貫通孔が設けられていると
ともに、この孔部が下面側で大きく面取りされ、
昇降定盤36とともに前記修正腕部38を降下さ
せ、その先端部で被接着レンズ、すなわち凸レン
ズBを無理なく押圧し、腕部38をX軸方向およ
びY軸方向にそれぞれ微少量移動させることによ
つて凸レンズBの位置修正を行なうようにされて
いる。
−Yテーブル31′が取り付けられ、パルスモー
タ32,32′を駆動することによつて前記テー
ブル31′をX軸方向、Y軸方向に沿つてそれぞ
れ移動しうるようにされている。そしてX−Yテ
ーブル31′には、四隅の鉛直なガイドロツド3
3を介して互いに連結された上、下部両定盤3
4,34′のうち下部定盤34′が固定されてい
る。そしてガイドロツド33に摺動ブロツク35
がそれぞれ摺動自在に係合されるとともに、これ
ら摺動ブロツク35を昇降定盤36の四隅に穿設
された貫通孔にはめあわせ、かつ摺動ブロツク3
5が抜け出さないよう昇降定盤36の上下両面と
スナツプリングを介して係合されている。さら
に、上部定盤34には、その中央部にエアシリン
ダ37が取り付けられ、このエアシリンダ37の
作動ロツドの下端部が昇降定盤36に連結されて
いる。したがつてエアシリンダ37を作動させる
ことによつて昇降定盤36がガイドロツド33に
沿つて昇降するようにされているのであるが、昇
降定盤36に、レンズ位置修正腕部38がその中
心軸線を第1図に見られる通り、Y−Y軸線にほ
ぼ重ね合わすようにして片持ち式に取り付けられ
ている。そして前記修正腕部38は、その先端部
に、凹凸両レンズA、Bの焦点像を反射光学顕微
鏡で捕捉できるように貫通孔が設けられていると
ともに、この孔部が下面側で大きく面取りされ、
昇降定盤36とともに前記修正腕部38を降下さ
せ、その先端部で被接着レンズ、すなわち凸レン
ズBを無理なく押圧し、腕部38をX軸方向およ
びY軸方向にそれぞれ微少量移動させることによ
つて凸レンズBの位置修正を行なうようにされて
いる。
紫外線照射ヘツド部6は、紫外線ランプ装置か
ら光フアイバーにより伝達された紫外線を凹凸両
レンズA、B間のバルサム接着剤層に照射し、そ
れを固化するためのものである。
ら光フアイバーにより伝達された紫外線を凹凸両
レンズA、B間のバルサム接着剤層に照射し、そ
れを固化するためのものである。
つぎにこの実施例装置における動作について説
明する。
明する。
まず、位置決め腕部17を、その基部における
支柱18とのクランプをゆるめ、X軸に沿つて左
方へ若干量摺動させてから、調整用レンズを凹レ
ンズAの代りにレンズホルダー14の上面にほぼ
中心を合わせて載置し、反射光学顕微鏡による前
記調整用レンズの焦点像を前記モニタテレビの映
像で観察しながら同時に写し出されるX−Y座標
の原点近くにもつてくるようレンズホルダー14
上での位置を手作業で修正し、ついで真空吸引を
行ないレンズホルダー14に固定する。このよう
にしてから、マイクロメータヘツド15,16を
回わすことによつてX−Yテーブル13の位置を
微調整し、前記モニタテレビの焦点映像をX−Y
座標原点に完全に重ね合わせる。ついでこの調整
用レンズに位置決め腕部17の先端部を徐ろに当
接させ、腕部17の基部を支柱18にクランプす
る。この調整を完了してから凹凸両レンズA、B
の接合作業をつぎの手順で行なう。
支柱18とのクランプをゆるめ、X軸に沿つて左
方へ若干量摺動させてから、調整用レンズを凹レ
ンズAの代りにレンズホルダー14の上面にほぼ
中心を合わせて載置し、反射光学顕微鏡による前
記調整用レンズの焦点像を前記モニタテレビの映
像で観察しながら同時に写し出されるX−Y座標
の原点近くにもつてくるようレンズホルダー14
上での位置を手作業で修正し、ついで真空吸引を
行ないレンズホルダー14に固定する。このよう
にしてから、マイクロメータヘツド15,16を
回わすことによつてX−Yテーブル13の位置を
微調整し、前記モニタテレビの焦点映像をX−Y
座標原点に完全に重ね合わせる。ついでこの調整
用レンズに位置決め腕部17の先端部を徐ろに当
接させ、腕部17の基部を支柱18にクランプす
る。この調整を完了してから凹凸両レンズA、B
の接合作業をつぎの手順で行なう。
(i) 凹レンズAをピンセツトでつまみ、レンズホ
ルダー14の上面に載置し、この凹レンズAの
表面にバルサム接着剤を少量たらしてから、凸
レンズBを凹レンズAの上面にほぼ同心になる
よう前記同様に載置し、真空吸引を行ない、凹
レンズAをレンズホルダー14に固定する。
ルダー14の上面に載置し、この凹レンズAの
表面にバルサム接着剤を少量たらしてから、凸
レンズBを凹レンズAの上面にほぼ同心になる
よう前記同様に載置し、真空吸引を行ない、凹
レンズAをレンズホルダー14に固定する。
(ii) エアシリンダ24を作動させ、摺動板22を
左方へ摺動させ、前記した通りゴムロール28
凹をレンズAに押圧させ、凹レンズAを位置決
め腕部17の前記切欠きに当接させて定位置に
固定する。
左方へ摺動させ、前記した通りゴムロール28
凹をレンズAに押圧させ、凹レンズAを位置決
め腕部17の前記切欠きに当接させて定位置に
固定する。
(iii) エアシリンダ37を作動させ、昇降定盤36
とともにレンズ位置修正腕部38を降下させ、
前記した通り、その先端部で凸レンズBを凹レ
ンズAに押圧し、バルサム接着剤を一様に凹凸
両レンズA、B間に拡がらせる。
とともにレンズ位置修正腕部38を降下させ、
前記した通り、その先端部で凸レンズBを凹レ
ンズAに押圧し、バルサム接着剤を一様に凹凸
両レンズA、B間に拡がらせる。
(iv) 両レンズA、Bの焦点像のX−Y座標におけ
る位置を前記した通りモニタテレビで観察す
る。
る位置を前記した通りモニタテレビで観察す
る。
モニタテレビの画面には、第6図において示
した1点鎖線で囲んだ部分が大きく映し出され
る。
した1点鎖線で囲んだ部分が大きく映し出され
る。
この映像で両レンズA、Bの焦点像FがX−
Y座標原点Oからずれていること、換言すれば
凹レンズAの光軸に対し凸レンズBの光軸がず
れていることがわかる。このズレを修正するた
め、ズレのX座標値、Y座標値を読み取り、そ
れに対応する修正パルスをX−Yテーブル3
1′のパルスモータ32,32′にそれぞれ送り
込み、レンズBの位置修正をレンズ位置修正腕
部38のX軸方向ならびにY軸方向におけるそ
れぞれ微小移動により行なう。
Y座標原点Oからずれていること、換言すれば
凹レンズAの光軸に対し凸レンズBの光軸がず
れていることがわかる。このズレを修正するた
め、ズレのX座標値、Y座標値を読み取り、そ
れに対応する修正パルスをX−Yテーブル3
1′のパルスモータ32,32′にそれぞれ送り
込み、レンズBの位置修正をレンズ位置修正腕
部38のX軸方向ならびにY軸方向におけるそ
れぞれ微小移動により行なう。
(v) エアシリンダ37を作動させ、前記修正腕部
38を上方待機位置に復帰させる。
38を上方待機位置に復帰させる。
(vi) エアシリンダ29を作動させ、前記した通り
ゴムロール28により凹レンズAをほぼ180°回
動させ、同時に回動する凸レンズB両方の回動
により前記凸レンズBの位置修正の結果の確認
を行なう。
ゴムロール28により凹レンズAをほぼ180°回
動させ、同時に回動する凸レンズB両方の回動
により前記凸レンズBの位置修正の結果の確認
を行なう。
(vii) 前記した(iv)〜(vi)の動作を、焦点像FがX−
Y
座標の原点Oに完全に重なり、前記回動時に、
焦点像Fが全く動かなくなるまで2〜3回繰り
返す。
Y
座標の原点Oに完全に重なり、前記回動時に、
焦点像Fが全く動かなくなるまで2〜3回繰り
返す。
(viii) 最後に紫外線照射ヘツド部6より紫外線を10
秒間程度照射し、凹、凸両レンズA、B間のバ
ルサム接着剤を固化し、光軸が合わされた両レ
ンズA、Bを一体に接合する。
秒間程度照射し、凹、凸両レンズA、B間のバ
ルサム接着剤を固化し、光軸が合わされた両レ
ンズA、Bを一体に接合する。
以上の作業手順のうち(i)以外は、マイクロコン
ピユータ、インターフエイス(パルスモータドラ
イバーを含む)を設け、マイクロコンピユータに
動作プログラムをインプツトすることによりイン
ターフエイスを介して各駆動装置にシーケンス動
作として自動的に行なわせられるようにされてい
る。
ピユータ、インターフエイス(パルスモータドラ
イバーを含む)を設け、マイクロコンピユータに
動作プログラムをインプツトすることによりイン
ターフエイスを介して各駆動装置にシーケンス動
作として自動的に行なわせられるようにされてい
る。
このことによつて1組のレンズの芯出し接着作
業は20秒程度で完了し、しかも凹、凸レンズA、
Bの光軸を7μm以内の芯出し精度で合致させら
れる。
業は20秒程度で完了し、しかも凹、凸レンズA、
Bの光軸を7μm以内の芯出し精度で合致させら
れる。
この発明にかかる光学レンズ芯出し接着装置に
おいては、2つのレンズを、熟練者でなくとも従
来の1/3以下の時間で所定の精度で光軸を合わせ て接合することができ、また芯出しに要する反射
光学顕微鏡での観察をモニタテレビ画像面での観
察に置き換えられているので、眼精疲労を軽減
し、生産性を高めることができる。
おいては、2つのレンズを、熟練者でなくとも従
来の1/3以下の時間で所定の精度で光軸を合わせ て接合することができ、また芯出しに要する反射
光学顕微鏡での観察をモニタテレビ画像面での観
察に置き換えられているので、眼精疲労を軽減
し、生産性を高めることができる。
第1図はこの発明の1実施例である光学レンズ
芯出し接着装置の主要部の構成を示す外形平面
図、第2図はその外形側面図、第3図は被接着レ
ンズ位置修正装置の一部断面で示した外形側面
図、第4図はレンズホルダー上の両レンズ、位置
決め腕部およびゴムロール間の関係を示す部分平
面図、第5図はその部分側断面図、第6図はモニ
タテレビ画像の説明図である。 1……基台、2……レンズ保持装置、3……レ
ンズ位置決め兼回動装置、4……焦点像観察顕微
鏡装置、5……被接着レンズ位置修正装置、6…
…紫外線照射ヘツド部、13……X−Yテーブ
ル、14……レンズホルダー、15,16……マ
イクロメータヘツド、17……位置決め腕部、1
9……レンズ圧接回動部、22……摺動板、24
……エアシリンダ、26,27……歯車、28…
…ガムロール、29……エアシリンダ、30……
ラツク、31′……X−Yテーブル、36……昇
降定盤、37……エアシリンダ、38……レンズ
位置修正腕部、A……凹レンズ、B……凸レン
ズ。
芯出し接着装置の主要部の構成を示す外形平面
図、第2図はその外形側面図、第3図は被接着レ
ンズ位置修正装置の一部断面で示した外形側面
図、第4図はレンズホルダー上の両レンズ、位置
決め腕部およびゴムロール間の関係を示す部分平
面図、第5図はその部分側断面図、第6図はモニ
タテレビ画像の説明図である。 1……基台、2……レンズ保持装置、3……レ
ンズ位置決め兼回動装置、4……焦点像観察顕微
鏡装置、5……被接着レンズ位置修正装置、6…
…紫外線照射ヘツド部、13……X−Yテーブ
ル、14……レンズホルダー、15,16……マ
イクロメータヘツド、17……位置決め腕部、1
9……レンズ圧接回動部、22……摺動板、24
……エアシリンダ、26,27……歯車、28…
…ガムロール、29……エアシリンダ、30……
ラツク、31′……X−Yテーブル、36……昇
降定盤、37……エアシリンダ、38……レンズ
位置修正腕部、A……凹レンズ、B……凸レン
ズ。
Claims (1)
- 1 バルサム接着剤塗布層を介して上下に重ね合
わされた2つの光学レンズのうち下方のレンズを
上面に保持するレンズホルダーと、このレンズホ
ルダーに保持された下方のレンズに当接する切欠
きを先端部に有するレンズ位置決め腕部、前記下
方のレンズを挾んで前記レンズ位置決め腕部と対
向配設され、直動駆動機構により水平に押し出さ
れ、前記レンズを押圧する回転自在のゴムロール
およびこのゴムロールを回転させる手段からなる
レンズ位置決め兼回動装置と、上下に重ね合わさ
れた前記両光学レンズの焦点光学像が、光学系に
設けられたX−Y座標系からなる計測用パターン
とともに結像する位置に撮像面が一致するように
テレビカメラを付設した反射光学顕微鏡、および
前記テレビカメラに電気回路を介して接続され、
前記焦点像と前記計測用パターンとを同時に画面
に映し出すモニタテレビを有する焦点像観察顕微
鏡装置と、一対のパルスモータで駆動されるX−
Yテーブル、このX−Yテーブルに取り付けられ
た昇降機構およびこの昇降機構に保持され、先端
部に貫通孔が形成されてその貫通孔の下方縁部を
面取りした押圧部を有し、この押圧部で押圧され
た前記上方の被接着レンズを前記X−Yテーブル
の移動により微少移動させるレンズ位置修正腕部
を有する被接着レンズ位置修正装置とを備えたこ
とを特徴とする光学レンズ芯出し接着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22534485A JPS6284938A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 光学レンズ芯出し接着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22534485A JPS6284938A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 光学レンズ芯出し接着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284938A JPS6284938A (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0481764B2 true JPH0481764B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=16827870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22534485A Granted JPS6284938A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 光学レンズ芯出し接着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6284938A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7965933B2 (en) * | 2007-11-09 | 2011-06-21 | Hoya Corporation | Mechanism for controlling position of optical element |
| CN102380844B (zh) * | 2010-09-03 | 2014-01-29 | 翔元自动化机械有限公司 | 镜筒与镜座旋入机的旋合装置 |
| CN102848167B (zh) * | 2012-08-15 | 2015-04-01 | 吴江市博众精工科技有限公司 | 一种放料机构 |
| CN103341750B (zh) * | 2013-07-12 | 2015-11-18 | 中国科学院自动化研究所 | 一种用于柔性微零件的装配系统与方法 |
| CN104259814A (zh) * | 2014-09-09 | 2015-01-07 | 苏州赛腾精密电子有限公司 | 自动组装设备 |
| CN105563091B (zh) * | 2016-01-13 | 2017-12-08 | 江苏新大成光电科技股份有限公司 | Led灯板的透镜安装机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2148102C3 (de) * | 1971-09-27 | 1979-07-05 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6300 Lahn- Wetzlar | Verfahren zum Zentrieren von Linsen |
| JPS59176710A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | レンズ接合方法及び装置 |
| JPS60150016A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | Ricoh Co Ltd | レンズ系調整組立装置 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP22534485A patent/JPS6284938A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6284938A (ja) | 1987-04-18 |
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