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JPH048672B2 - - Google Patents
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JPH048672B2 - - Google Patents

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JPH048672B2
JPH048672B2 JP59020907A JP2090784A JPH048672B2 JP H048672 B2 JPH048672 B2 JP H048672B2 JP 59020907 A JP59020907 A JP 59020907A JP 2090784 A JP2090784 A JP 2090784A JP H048672 B2 JPH048672 B2 JP H048672B2
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wire
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/05Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
    • G01F1/34Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
    • G01F1/36Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure the pressure or differential pressure being created by the use of flow constriction
    • G01F1/40Details of construction of the flow constriction devices
    • G01F1/42Orifices or nozzles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K29/00Arrangements for movement of valve members other than for opening and closing the valve, e.g. for grinding-in, for preventing sticking
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般に絞り装置ことに、流体圧力装
置に使用され、この流体圧力装置内の流体圧力に
より自動的に作動する往復動絞り装置に関する。
流体圧力装置用の普通の絞り装置は、オリフイ
ス内に位置する針金片を備え、このオリフイスの
寸法を縮小することにより、このオリフイスを通
る流体の流量を調整する。オリフイス内の針金片
を選択的に往復動させ、オリフイスを汚染物の付
着から防ぐと共にオリフイスを通る流体の所定の
流量を保つ。このようにして、このような流体圧
力装置のオリフイスに汚染物が詰まるのを防ぐの
にフイルタやスクリーンの必要がなくなる。
このような流体圧力装置内の針金片の自動往復
運動は、変化する流体圧力のもとに針金片を自動
往復運動させるピストンに針金片を取付けること
により生じさせられる。これ等の構造においては
ピストンは、一方向にばね荷重を加えられ反対方
向に圧力作動する。圧力を使用し、ピストンを動
かし、針金片をばねの付勢力に逆つて固定する。
これ等の絞り装置は、若干の流体圧力装置では
満足の得られる動作をするが、これ等の絞り装置
は複数であり、複数の部品と、他の流体圧力装置
に従来利用できるよりもはるかに大きい空間とを
必要とする。
本発明は、流体通路に形成した絞りオリフイス
を経て可動な針金片を備えた流体圧力装置用絞り
装置にある。オリフイスの互いに対向する側に存
在する可変の圧力により針金片をオリフイスに対
し往復運動させる。針金片はつる巻ばねの一体部
分として形成する。本発明絞り装置は、簡単でこ
じんまりした普通の流体圧力装置にほとんど又は
全く変更を行わないで容易に適合するようにする
ことができる。
以下本発明流体装置の実施例を添付図面につい
て詳細に説明する。
第1図には流体通路12と、流体通路12の互
いに対向する側にそれぞれ位置させた第1及び第
2の圧力室14,16とを備えた流体圧力装置ハ
ウジング10の一部を示してある。各圧力室1
4,16は流体圧力装置の適当な圧力供給管路及
び排出管路に連結するようにして種々の部品の動
作を制御する。
流体通路12は、圧力室14に連通する開いた
一端部と圧力室16に連通する直径の細いオリフ
イス20とを備えている。すなわち流体通路12
は各圧力室14,16を連結する漏れ路として作
用する。流体流量は、各圧力室14,16間で調
整され、絞り装置22に制御される。絞り装置2
2は、流体通路12内に位置し、オリフイス20
を貫いて延びている。絞り装置22は、直径を細
くしたオリフイス20の中心を貫いて突出し、軸
線方向に互いに間隔を置いた2つの端部部分2
3,25を持つ軸線方向に延びる針金片24を備
えている。端部部分23は圧力室14内の圧力に
露出するが、端部部分25は調整端部を構成し圧
力室16内の圧力に露出する。針金片24の端部
部分23は、軽いつる巻圧縮ばね(以下単にばね
と呼ぶ)26の一部であり半径方向に延びる腕部
分27によりばね26に連結してある。流体通路
12には、ばね26、従つて絞り装置22を位置
決めする互いに間隔を置いた衝合部分を設けてあ
る。好適とする実施例では一方の衝合部分は、流
体通路12の開いた端部に形成した適当なみぞ内
に位置させた止め輪28から成つているが、他方
の衝合部分は、通路12のオリフイス端部に設け
た壁29から成つている。止め輪28及び壁29
は、ばね26の互いに対向する端部の受け座とし
て作用し、従つて針金片24を細いオリフイス2
0内に弾性的に位置決めし保持する作用をする。
ばね26がその全伸長位置、すなわち自由状態に
あつても、針金片24は室16内に所定の距離だ
け突出し従つて針金片24はオリフイス20から
はずれることがない。
好適とする実施例ではばね26のつる巻部分
は、半径方向に延びる腕部分27により針金片2
4に一体に連結してある。腕部分27は圧縮つる
巻ばね端部のうちの一方の一体の延長部分として
構成され、ばね中心に向い突出している。針金片
24は腕部分27に対し直角に折曲げばね26の
中心を貫いて軸線方向に延びるようにする。針金
片24の長さは、その自由端部部分すなわち調整
用の端部部分25が、つねにオリフイス20を相
当な距離だけ越えるように、すなわち針金片24
がどの動作位相中にもオリフイス20から全くは
ずれることがないように選定される。
前記した所から明らかなようにばね26のつる
巻部分直径を変えると針金片に異る荷重が加わ
る。好適とする実施例ではばね26の取付け荷重
は比較的短い時限にわたり公称約0.11(11/100)
1bを確実に保つのにとようど十分である。
予荷重は、どのような著しい動作条件中にも、
ばね針金片24が確実に動くように最低に維持さ
れる。ばね24の動きは、ばね26のばね率
(spring rate)を最低にすることにより最高にな
るのはもちろんである。たとえばばね24が動き
始めるのに必要な差圧は次の通りである。
(PB−PA)=ばね予荷重/(面積) この式で PBは圧力室14内の圧力であり、 PAは圧力室16内の圧力であり、 面積は針金片24の横断面積である。
第2図は針金片24を動かすのに十分な或る差
圧における絞り装置を示す。針金片24の軸線方
向の動きは次のように計算することができる。
距離=(PB−PA)(面積)/ばね率 針金片の横断面積とばね率とは、正常な装置動
作によりオリフイス20内で針金片24の往復運
動を生じさせるのに十分な差圧変動が生ずる。こ
の運動により針金片24及びオリフイス20間に
大きすぎて適合しにくい粒子をオリフイス20か
ら追出す。
従つて第1図及び第2図に明らかなように、圧
力室14内の圧力が圧力室16内の圧力より高い
ときは、ばねの端部部分23に、針金片24をオ
リフイス20に向つて押す正味の力が加わる。こ
の力がばね26の取付け荷重に打勝つと、針金片
24はオリフイス20に対して動く。圧力室1
4,16間の差圧が変化するのに伴い、互いに対
向する端部部分23,25に加わる力も変化し針
金片24をオリフイス20に対し出入させる。し
かしどのような場合にも、針金片24はオリフイ
ス20から全く抜け出すことはない。
第1図に示すように通常の静的位置では、ばね
26は止め輪28及びハウジング壁29の間で圧
縮され、針金片24は直径を細くしたオリフイス
20の中心を貫いて突出し、針金片24の自由端
部は圧力室16内に所定の距離だけ延びる。この
位置では針金片24の円筒形外面は、通路12を
経て圧力室14,16間を流れる任意の流体に露
出する流体連関面である。ばね26に加わる予荷
重は、通常ばね26の左端部(第1図)を止め輪
28に向い付勢するが、圧力室14内の圧力が増
すのに伴い流体通路12を通る流体の流量も増
す。圧力室14内の圧力が低下すると、ばね26
の荷重が応答して針金片24をそのもとの位置に
押しもどす。従つて圧力室14,16間の差圧が
変ると、針金片24はオリフイス20内で動き汚
染物による詰まりの感度が低下する。針金片24
はこのような動作中に絶えずオリフイス20内に
保持されるから、針金片24はオリフイス20を
経て絶えず清浄な状態になり同時に所望の流体流
量を保つ。
すなわち動作中に圧力室14内の圧力が圧力室
16より高いときは、針金片24を直径を細くし
たオリフイス20に向い押す正味の力が得られる
のは明らかである。この力がばね26の取付け荷
重に打勝つときは、針金片24は直径を細くした
オリフイス20に対して動く。圧力室14,16
間の差圧が変るに伴い、針金片24は直径を細く
したオリフイス20内で前後に動き、オリフイス
20を、これに詰まりやすい汚染物が付着しない
ようにし、これと同時にオリフイス20を経て所
定の流体流量を保つ。
第3図には第1図及び第2図に示した絞り装置
22の原理を使うカートリツジ40を例示してあ
る。カートリツジ40は、第4図に示したような
方向制御弁42に使用される。方向制御弁42
は、シリンダの伸縮を制御し、可逆流体左原動機
を制御し、又は他の循環路動作の順序を定めるよ
うにした普通の手動弁機構である。
簡単に述べると方向制御弁42は、軸線方向に
延びる穴46と、1対の制御口48,50と各制
御口48,50をよく知られているようにして圧
力供給部(図示していない)に又は排出部(図示
していない)に連結する適当な流入ダクト又は排
出ダクトとを持つ弁体44を備えている。標準の
4方3位置スプール弁52(以下単にスプール弁
と呼ぶ)は穴46内に適当に納めてある。スプー
ル弁52は心合わせ装置54により中立位置に弾
性的に心合わせする。心合わせ装置54は、スプ
ール弁52の一端部に連結され、他方のスプール
弁端部に連結したレバー作動手段56により種々
の作動位置に手動で駆動される。スプール弁52
には適当な丘部及びみぞを形成して当業者にはよ
く知られているように各制御弁48,50を入口
60,62又は排出口64,66に選択的に連結
するようにしてある。
制御口48には各入口60,60Aの間に普通
の逆止め弁アセンブリ68を配置してある。入口
60内の装置圧力が低すぎて、制御口48又は制
御口50内の荷重を高めることができないので、
スプール弁52を制御口48又は制御口50の荷
重を高めるように動かすときに、逆止め弁アセン
ブリ68は上昇した荷重が低下しないようにす
る。
第3図に明らかなようにカートリツジ40は制
御口50を経て入口62及び排出口66の間に取
付ける。カートリツジ40の目的は入口62内の
過度の圧力に応答して入口62から排出口66に
流体をそらせることにより入口62を過圧から保
護することである。カートリツジ40は、入口6
2と排出口66との間に延びる円筒形の柄部分4
1を備えている。心棒部分41には円筒形の外方
穴43及び直径の細い内方穴45から成る中心の
流体通路12′を形成してある。外方穴43は入
口62に開口するが、内方穴45は複数の半径方
向に延びる横穴70により排出口66に連通す
る。この実施例では流体流量は、入口62、排出
口66間で調整され、流体通路12′内に位置す
る絞り装置22により制御される。絞り装置22
は、第1図及び第2図に示した絞り装置と構造及
び動作が同じである。ばね26のつる巻部分は、
外方穴43の外端部に摩擦ばめしたく字形の割り
スリーブ28′と、直径を細くした内方穴45に
より形成した肩部に当てがつた座板29′との間
で流体通路12′に位置させてある。座板29′は
第1図及び第2図のオリフイス20と同等の直径
を細くしたオリフイス20′を形成してある。こ
の実施例では通路12′に設けた互いに間隔を置
いた衝合部分は、割りスリーブ28′の内端部と、
座板29′の対向する内面とから成つている。こ
れ等の衝合部分は、それぞれ第1図及び第2図の
止め輪28及び壁29に対応する。従つて第1図
及び第2図の実施例の場合と同様にその組立てた
位置でばね26は割りスリーブ28′及び座板2
9′の間で予荷重を加えられ、針金片24は座板
29′に形成した直径を細くしたオリフイス2
0′の中心を貫いて延びる。針金片24の長さは、
その自由端部部分25が内方穴45内に所定の距
離だけ延び、種々の動作段中にオリフイス20′
から全く抜け出すことがないような寸法にしてあ
る。さらにこの実施例では入口62は第1図及び
第2図の圧力室14に相当し又排出口66は圧力
室16に相当する。すなわち入口62の圧力が排
出口66内の圧力より高いときは、針金片の端部
部分23に正味の力が加わり針金片24をオリフ
イス20′に向つて押す。各入口62、排出口6
6間の差圧が変るに伴い互いに対向する端部部分
23,25に加わる力も又変ることにより、針金
片24をオリフイス20′に対し出入させるが、
針金片24はオリフイス20′から全く抜け出す
ことはない。
本流体装置がリントのような繊維汚染物を受け
取る場合には、構造を変更しこのような汚染物が
絞り装置の自由端部に付着しないようにする必要
がある。このような問題を解決する変型を第5図
及び第6図について述べる。
第5図にはそれぞれ流体通路112の互いに対
向する側に位置させた第1及び第2の圧力室11
4,116を備えた流体圧力装置ハウジング11
0の一部を示してある。
流体通路112は、圧力室114に連通する開
いた一端部と圧力室116に連通するように直径
を細くしたオリフイス120に合体する直径を広
げたテーパ付き穴72とを持つ。流体流量は、流
体通路112内に位置させた絞り装置122によ
り各圧力室114,116間で制御し調整する。
この例では絞り装置122は軸線方向に延びる針
金片124を備えている。針金片124は停止時
にテーパ付穴72内の中心に突出するが直径を細
くしたオリフイス120への入口から短い距離だ
け間隔を置いている。前記実施例の場合と同様に
軸線方向に延びる針金片124は軸線方向に互い
に間隔を置いた2つの端部部分123,125を
持ち、端部部分123は半径方向に延びる腕部分
127により軽量なつる巻形圧縮ばね126に一
体に連結してある。止め輪128及び端部壁12
9の形の互いに間隔を置いた衝合部はばね126
を流体通路112内に弾性的に位置させる。
この実施例では圧力室114内の圧力が、圧力
室116内の圧力より高いときは、ばね126が
圧縮され、針金片124の調整用の端部部分12
5を直径を細くしたオリフイス120を経て圧力
室116に向い動かす。各圧力室114,116
間の差圧が変るに伴い、ばね126が伸長するこ
とにより針金片124を反対方向に動かし、調整
用の端部125を直径を細くしたオリフイス12
0から針金片124のもとの位置に引きもどす。
針金片124の端部部分125がテーパ付き穴7
2内に後退すると、リントのような繊維汚染物が
直径の大きいテーパ付き穴72を経て直径を細く
したオリフイス120から自由に押し流される。
第6図には別の変型を示してある。この構造
は、リントのような繊維汚染物が絞り装置の調整
用の端部部分に付着しないようにする能動装置を
示す。この構造は第3図に例示したのと同様なカ
ートリツジ140内に協働させて示してある。カ
ートリツジ140の心棒部分141には中心の流
体通路112′を形成してある。中心通路11
2′は円筒形外方穴143及び直径を細くした内
方穴145を備えている。絞り装置122′は、
流体通路112′内に位置させられ、流体通路1
12′を通る流体流量を調整し制御する。ばね1
26′のつる巻部分は、座板128′,129′の
形の軸線方向に互いに間隔を置いた衝合部分によ
り流体通路112′内に弾性的に位置させる。座
板128′は直径を広げた中心通路を持つが、座
板129′は直径を細くした中心のオリフイス1
20′と半径方向に互いに間隔を隔てた複数の貫
通路74とを持つ。円筒形の外方穴143の底部
には、細い方の直径の穴78に合体する直径を広
げたテーパ付き穴172を持つ環状片76を位置
させてある。互いに協働する穴172,78は座
板129の直径を細くしたオリフイス120′に
軸線方向に整合する。座板129はスペーサ80
により環状片76から間隔を置き、これ等の間に
座板の貫通路74に連通する室82を形成する。
この実施例では円筒形スリーブ84はばね12
6′のつる巻部分を囲み、ばね126′の互いに対
向する端部が座板128′,129′に衝合し各座
板128′,129′を軸線方向に互いに間隔を置
いた関係に保持する。流体通路112′の外端部
にナツト86をねじ込み、座板128′に当てが
い、各部品を組立てた関係に保持する。ナツト8
6には中心穴を形成し、この中心穴は適当な工具
を受入れ、ナツト86を締付け又流体の流れ通路
として作用する。
組立て位置でばね126′は各座板128′,1
29′の間に予荷重を加える。そして針金片12
4′の調整用の端部部分125′は、直径を細くし
たオリフイス120′内に延びている。絞り装置
122′が停止していると又は差圧が最低である
と、端部部分125′は、これが直径を細くした
オリフイス120′のわずかに内方に位置しすな
わちオリフイス120′を全く貫いて突出しない
ように位置させる。
動作時に差圧が上昇するに伴い、座板129′
の貫通路74と、直径を細くしたオリフイス12
0′を経てこの差圧により生ずる流れにより針金
片124′に差圧が加わる。この差圧は針金片1
24′の横断面に作用し、ばね126′を圧縮する
ことにより、調整用の端部部分125′を環状片
76のテーパ付き穴172内に動かす。低い差圧
のもとではばね126′が伸長し、針金片12
4′が端部部分125′をテーパ付き穴172から
直径を細くしたオリフイス120′に向い後退さ
せる。この場合針金片の端部部分125′のまわ
りを包む汚染物は、端部部分125′を直径を細
くしたオリフイス120′内に引きもどす際に座
板129′の内壁からはがれる。はがれた汚染物
は、ブツシング内の互いに協働する穴172,7
8を経て自由に流し出される。
つる巻ばねの代りに他の種類の弾性手段を使つ
てもよく、又弾性手段を流通路に確実に保つのに
他の種類の保持手段を使つてもよい。
又前記したように所望に応じばねに異る予荷重
を加えるのに弾性手段を変えてもよく、たとえば
つる巻ばねの巻き数を増加し又は針金直径を増し
てもよい。
以上述べた所から明らかなように本発明の利点
は弾性手段及び調整装置の複合の関係から得られ
る。この構造により、多くの種類の流体圧装置の
流通路に使われオリフイスを通る流体の所定流量
を調整しこれと同時に汚染物により絞りオリフイ
スを通る流れを妨げないようにする成績を得るこ
とのできる自動流量調整装置が得られる。さらに
弾性部片及び調整装置を前記のように組合わせる
ことにより、所望の成績を得るのに従来必要とさ
れるような複雑な装置を必要としない簡単でこじ
んまりした構造が得られる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種々の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による絞り装置を利用する流体
装置の1実施例の部分縦断面図、第2図は第1図
を別の動作位置で示す部分縦断面図である。第3
図は本発明流体装置を使うカートリツジを一部を
縦断面にして示す側面図、第4図は第2図のカー
トリツジを利用する流体圧制御弁の縮小縦断面
図、第5図は本発明流体装置の変型の部分縦断面
図、第6図は本発明流体装置の他の変型を使うカ
ートリツジの部分縦断面図である。 10……流体装置ハウジング、12……流体通
路、14……針金片、20……オリフイス、2
3,25……端部部分、26……ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ)流体を流通させるために、常に開いている
    対向端部を持つ流体通路と、(ロ)オリフイスと、軸
    線方向に互いに間隔を置いた2つの端部部分を持
    ち、前記オリフイス内に延びることのできる針金
    片とから成り、前記流体通路内に設けた絞り装置
    と、(ハ)前記針金片を、前記オリフイスに対し軸線
    方向に付勢する弾性手段とを備えた流体装置にお
    いて、前記針金片の直径を、全体にわたつて一定
    にし、前記針金片の両端部部分のうちの一方の端
    部部分は、前記オリフイスの一方の側の流体に露
    出させられ、他方の端部部分は、前記オリフイス
    の他方の側の流体に露出させられることにより、
    前記針金片の各端部部分に作用する流体により、
    この針金片に加えられる差圧が付勢力を越えると
    きは、前記針金片が前記弾性手段の力に逆らつて
    軸線方向に動くことができるようにしたことを特
    徴とする流体装置。 2 前記針金片が、全部の動作条件のもとで前記
    オリフイスを完全に貫いて延びるのに十分な長さ
    を持つようにした、特許請求の範囲第1項記載の
    流体装置。 3 前記オリフイスを協働するテーパ付き穴を備
    え、このテーパ付き穴内に前記針金片が突出する
    ようにした、特許請求の範囲第1項記載の流体装
    置。 4 前記弾性手段が、前記針金片に連結したつる
    巻形圧縮ばねから成る、特許請求の範囲第1項記
    載の流体装置。 5 前記つる巻形圧縮ばねが、互いに間隔を置い
    た端部を持ち、前記針金片が、前記つる巻形圧縮
    ばねの一方の端部に連結されると共に、このつる
    巻形圧縮ばねのつる巻部分を貫いて延びるように
    した、特許請求の範囲第4項記載の流体装置。 6 前記流体通路に、前記つる巻形圧縮ばねの端
    部がすえつけられる互いに間隔を置いた1対の衝
    合部分を設けた、特許請求の範囲第5項記載の流
    体装置。 7 前記両衝合部分のうちの一方の衝合部分を、
    前記流体通路の一端部に形成した一体の肩部によ
    り構成し、他方の衝合部分を、前記流体通路の他
    端部に取付けた座板により構成した、特許請求の
    範囲第6項記載の流体装置。 8 前記オリフイスを、前記両衝合部分のうちの
    一方の衝合部分に形成した、特許請求の範囲第6
    項記載の流体装置。 9 前記オリフイスと、前記テーパ付き穴とを、
    前記両衝合部分のうちの一方の衝合部分に形成し
    た、特許請求の範囲第6項記載の流体装置。
JP59020907A 1983-02-09 1984-02-09 流体装置 Granted JPS59155691A (ja)

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DE3404083C2 (de) 1997-08-07
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GB8402842D0 (en) 1984-03-07
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