JPH048674B2 - - Google Patents
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- JPH048674B2 JPH048674B2 JP57105526A JP10552682A JPH048674B2 JP H048674 B2 JPH048674 B2 JP H048674B2 JP 57105526 A JP57105526 A JP 57105526A JP 10552682 A JP10552682 A JP 10552682A JP H048674 B2 JPH048674 B2 JP H048674B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- limit switch
- drive shaft
- valve body
- motor
- cam
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/04—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor
- F16K31/05—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor specially adapted for operating hand-operated valves or for combined motor and hand operation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手動開閉が可能な電動弁に関する。
電動機により弁体回転軸を開閉(以下動力開閉
という)する以外に、手動による開閉が要求され
る場合、手動開閉も可能な電動弁が使用されてい
る。
という)する以外に、手動による開閉が要求され
る場合、手動開閉も可能な電動弁が使用されてい
る。
従来の手動開閉手段を有する電動弁は、何らか
の動力開閉と手動開閉との切替手段、例えばクラ
ツチを外したり、連結軸のピンを引き抜くなどが
付加されており、これらを操作して電動機の駆動
軸と弁体回転軸との連結を開放しなければ、手動
開閉はできず、また手動に切替えた状態では動力
開閉は不可能である。
の動力開閉と手動開閉との切替手段、例えばクラ
ツチを外したり、連結軸のピンを引き抜くなどが
付加されており、これらを操作して電動機の駆動
軸と弁体回転軸との連結を開放しなければ、手動
開閉はできず、また手動に切替えた状態では動力
開閉は不可能である。
上述した従来技術においては、消火用の電動弁
など、その他各種工場で使用される緊急時の開閉
が要求される電動弁を手動で開閉するとき、動力
開閉と手動開閉との切替操作をしなければなら
ず、その煩雑さのため目前に電動弁がありながら
時機を失することがあるという問題点がある。ま
た、手動開閉後に動力開閉への切替操作を忘れる
と、緊急時に動力開閉が不能になり、重大な結果
を招く恐れがあるという問題点がある。
など、その他各種工場で使用される緊急時の開閉
が要求される電動弁を手動で開閉するとき、動力
開閉と手動開閉との切替操作をしなければなら
ず、その煩雑さのため目前に電動弁がありながら
時機を失することがあるという問題点がある。ま
た、手動開閉後に動力開閉への切替操作を忘れる
と、緊急時に動力開閉が不能になり、重大な結果
を招く恐れがあるという問題点がある。
本発明は、上記従来技術の有する問題点に鑑み
てなされたものであり、動力と手動との切替操作
をすることなく、緊急時の動力開閉も手動開閉も
速やかに実施することができる電動弁を提供する
ことを目的とする。
てなされたものであり、動力と手動との切替操作
をすることなく、緊急時の動力開閉も手動開閉も
速やかに実施することができる電動弁を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の電動弁は、
電動機により弁体回転軸を約90度回転して開閉す
る電動弁において、前記電動機の駆動軸と前記弁
体回転軸とを、約90度自由回転することができか
つ90度回転した後に、前記駆動軸と係合する手動
ハンドルを一体的に有するカツプリングによつて
連結することにより、前記駆動軸と前記弁体回転
軸との間に約90度のあそびを介して駆動軸の回転
を弁体回転軸に伝えるように構成し、駆動軸の回
転角度を全閉位置から全開位置間まで約180度に
設定しておき、前記電動機の直列回路と、第1リ
ミツトスイツチおよび第3リミツトスイツチが直
列に接続されてなる第1電路とを直列に接続し、
前記第1リミツトスイツチには電動機側へ電流を
流さない第1ダイオードを並列に接続するととも
に、前記第3リミツトスイツチには電動機側へ電
流を流す第3ダイオードを並列に接続し、また、
前記電動機の直列回路および第1電路の間には、
第2リミツトスイツチおよび第4リミツトスイツ
チが直列に接続されてなる第2電路を直列に接続
し、前記第2リミツトスイツチには電動機側へ電
流を流す第2ダイオードを並列に接続するととも
に、前記第4リミツトスイツチには電動機側へ電
流を流さない第4ダイオードを並列に接続し、さ
らに、前記駆動軸には第1、第2、第3および第
4カムをそれぞれ取付け、第1カムは駆動軸が全
開位置にあるとき第1リミツトスイツチを開き、
第2カムは駆動軸が閉方向に回転して定常位置に
達したとき第2リミツトスイツチを開き、第3カ
ムは駆動軸が全閉位置にあるとき第3リミツトス
イツチを開き、第4カムは駆動軸が開方向に回転
して定常位置に達したとき第4リミツトスイツチ
を開くように構成したことを特徴とする。
電動機により弁体回転軸を約90度回転して開閉す
る電動弁において、前記電動機の駆動軸と前記弁
体回転軸とを、約90度自由回転することができか
つ90度回転した後に、前記駆動軸と係合する手動
ハンドルを一体的に有するカツプリングによつて
連結することにより、前記駆動軸と前記弁体回転
軸との間に約90度のあそびを介して駆動軸の回転
を弁体回転軸に伝えるように構成し、駆動軸の回
転角度を全閉位置から全開位置間まで約180度に
設定しておき、前記電動機の直列回路と、第1リ
ミツトスイツチおよび第3リミツトスイツチが直
列に接続されてなる第1電路とを直列に接続し、
前記第1リミツトスイツチには電動機側へ電流を
流さない第1ダイオードを並列に接続するととも
に、前記第3リミツトスイツチには電動機側へ電
流を流す第3ダイオードを並列に接続し、また、
前記電動機の直列回路および第1電路の間には、
第2リミツトスイツチおよび第4リミツトスイツ
チが直列に接続されてなる第2電路を直列に接続
し、前記第2リミツトスイツチには電動機側へ電
流を流す第2ダイオードを並列に接続するととも
に、前記第4リミツトスイツチには電動機側へ電
流を流さない第4ダイオードを並列に接続し、さ
らに、前記駆動軸には第1、第2、第3および第
4カムをそれぞれ取付け、第1カムは駆動軸が全
開位置にあるとき第1リミツトスイツチを開き、
第2カムは駆動軸が閉方向に回転して定常位置に
達したとき第2リミツトスイツチを開き、第3カ
ムは駆動軸が全閉位置にあるとき第3リミツトス
イツチを開き、第4カムは駆動軸が開方向に回転
して定常位置に達したとき第4リミツトスイツチ
を開くように構成したことを特徴とする。
次に、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の電動弁の一実施例の一部を断
面にした構成図であつて、この電動弁は電動駆動
部1、連結部2および弁体3よりなる。第2図は
連結部2の縦断面図、第3図は第2図のA−
A′横断面図であつて、第1図乃至第3図を参照
すると、電動駆動部1の上部に電動機4が配設さ
れ、該電動機4の回転は、下部に配置されたギヤ
ボツクス5および終段減速ギヤ6により減速さ
れ、この終段減速ギヤ6により回転される駆動軸
7が配設される。この駆動軸7の回転角度は全閉
位置から全開位置間を約180度に設定しておき、
また駆動軸7には、全開位置停止用の第1カム
8、開位置より閉方向に回転して定常位置停止用
の第2カム9、全閉位置停止用の第3カム10お
よび閉位置より開方向に回転して定常位置停止用
の第4カム11がそれぞれ取付けられており、こ
れら第1、第2、第3および第4カム8,9,1
0,11にそれぞれ対応する後述の第1、第2、
第3および第4リミツトスイツチS1,S2,S3,S4
が作動可能にそれぞれ配置される。
面にした構成図であつて、この電動弁は電動駆動
部1、連結部2および弁体3よりなる。第2図は
連結部2の縦断面図、第3図は第2図のA−
A′横断面図であつて、第1図乃至第3図を参照
すると、電動駆動部1の上部に電動機4が配設さ
れ、該電動機4の回転は、下部に配置されたギヤ
ボツクス5および終段減速ギヤ6により減速さ
れ、この終段減速ギヤ6により回転される駆動軸
7が配設される。この駆動軸7の回転角度は全閉
位置から全開位置間を約180度に設定しておき、
また駆動軸7には、全開位置停止用の第1カム
8、開位置より閉方向に回転して定常位置停止用
の第2カム9、全閉位置停止用の第3カム10お
よび閉位置より開方向に回転して定常位置停止用
の第4カム11がそれぞれ取付けられており、こ
れら第1、第2、第3および第4カム8,9,1
0,11にそれぞれ対応する後述の第1、第2、
第3および第4リミツトスイツチS1,S2,S3,S4
が作動可能にそれぞれ配置される。
連結部2のカツプリングであるジヨイントケー
ス12は固定キー17により弁体回転軸13に固
定されており、またジヨイントケース12内にこ
れと回動可能に配設されたジヨイント内機14は
固定キー16により駆動軸7に固定されている。
駆動軸7と弁体回転軸13とは直接結合されてい
ない。手動ハンドル15はジヨイントケース12
のねじ部12aにねじ込まれ、手動ハンドル15
の先端部15aはジヨイントケース12の内部に
突出する。ジヨイントケース12内のジヨイント
内機14には一般に90度の開角度の扇断面形状の
切欠部14aが形成され、前記先端部15aは前
記切欠部14a内に移動可能に嵌め合わされてい
る。弁体回転軸13は約90度回転して開閉するよ
うに設定されている。
ス12は固定キー17により弁体回転軸13に固
定されており、またジヨイントケース12内にこ
れと回動可能に配設されたジヨイント内機14は
固定キー16により駆動軸7に固定されている。
駆動軸7と弁体回転軸13とは直接結合されてい
ない。手動ハンドル15はジヨイントケース12
のねじ部12aにねじ込まれ、手動ハンドル15
の先端部15aはジヨイントケース12の内部に
突出する。ジヨイントケース12内のジヨイント
内機14には一般に90度の開角度の扇断面形状の
切欠部14aが形成され、前記先端部15aは前
記切欠部14a内に移動可能に嵌め合わされてい
る。弁体回転軸13は約90度回転して開閉するよ
うに設定されている。
第4図は電動駆動部1の結線図であつて、端子
T1と端子T3間には、第1リミツトスイツチS1お
よび第3リミツトスイツチS3が直接に接続されて
なる第1電路と、電動機4の直列回路とが直列に
接続されており、第1および第3リミツトスイツ
チS1,S3には第1、第3ダイオードD1,D3がそ
れぞれ並列に接続され、それらの極性は端子T1
にプラス、端子T3にマイナスの電圧を与えたと
き、第1ダイオードD1は逆方向、第3ダイオー
ドD3は順方向とされている。すなわち、第1ダ
イオードD1は電動機4側へは電流を流さず、第
3ダイオードD3は電動機4側へ電流を流すもの
である。
T1と端子T3間には、第1リミツトスイツチS1お
よび第3リミツトスイツチS3が直接に接続されて
なる第1電路と、電動機4の直列回路とが直列に
接続されており、第1および第3リミツトスイツ
チS1,S3には第1、第3ダイオードD1,D3がそ
れぞれ並列に接続され、それらの極性は端子T1
にプラス、端子T3にマイナスの電圧を与えたと
き、第1ダイオードD1は逆方向、第3ダイオー
ドD3は順方向とされている。すなわち、第1ダ
イオードD1は電動機4側へは電流を流さず、第
3ダイオードD3は電動機4側へ電流を流すもの
である。
第1図乃至第4図に示すように、駆動軸7が開
方向に回転するとき、駆動軸7の全開位置で第1
リミツトスイツチS1が第1カム8によつて開とな
るようセツトされており、駆動軸7が閉方向に回
転するとき、駆動軸7の全閉位置で第3リミツト
スイツチS3が第3カム10によつて開となるよう
セツトされている。
方向に回転するとき、駆動軸7の全開位置で第1
リミツトスイツチS1が第1カム8によつて開とな
るようセツトされており、駆動軸7が閉方向に回
転するとき、駆動軸7の全閉位置で第3リミツト
スイツチS3が第3カム10によつて開となるよう
セツトされている。
また、端子T2と端子T3間には、第4リミツト
スイツチS4および第2リミツトスイツチS2が直列
に接続されてなる第2電路が電動機4の直列回路
および前記第1電路の間に直列に接続されている
ことで、直列回路が構成されている。第4および
第2リミツトスイツチS4,S2には第4および第2
ダイオードD4,D2がそれぞれ並列に接続され、
それらの極性は端子T2にプラス、端子T3にマイ
ナスの電圧を与えたとき、第4ダイオードD4は
逆方向、第2ダイオードD2は順方向とされてい
る。すなわち、第2ダイオードD2は電動機4側
へ電流を流し、第4ダイオードD4は電動機4側
へ電流を流さないものである。
スイツチS4および第2リミツトスイツチS2が直列
に接続されてなる第2電路が電動機4の直列回路
および前記第1電路の間に直列に接続されている
ことで、直列回路が構成されている。第4および
第2リミツトスイツチS4,S2には第4および第2
ダイオードD4,D2がそれぞれ並列に接続され、
それらの極性は端子T2にプラス、端子T3にマイ
ナスの電圧を与えたとき、第4ダイオードD4は
逆方向、第2ダイオードD2は順方向とされてい
る。すなわち、第2ダイオードD2は電動機4側
へ電流を流し、第4ダイオードD4は電動機4側
へ電流を流さないものである。
駆動軸7が開方向に回転するとき、駆動軸7の
定常位置で第4リミツトスイツチS4が第4カム1
1によつて開となるようセツトされており、駆動
軸7が閉方向に回転するとき、駆動軸7の定常位
置で第2リミツトスイツチS2が第2カム9によつ
て開となるように設定されている。
定常位置で第4リミツトスイツチS4が第4カム1
1によつて開となるようセツトされており、駆動
軸7が閉方向に回転するとき、駆動軸7の定常位
置で第2リミツトスイツチS2が第2カム9によつ
て開となるように設定されている。
以上の構成の電動弁の動作について、第5図を
参照して説明する。
参照して説明する。
(1) 駆動軸7が定常位置にあるとき、手動開閉が
可能であることの説明。
可能であることの説明。
いま、かりに第5図の如く、駆動軸7が定常
位置にあるとすれば、ジヨイントケース12に
嵌め合わされた手動ハンドル15を動かすこと
により、手動ハンドル15の先端部15aのジ
ヨイント内機14への嵌合部分は、その扇断面
形状の切欠部14aの範囲内において、自由に
動き得るので、何らの切替操作を行うことな
く、弁体回転軸13の開閉操作(いわゆる手動
開閉)を行うことができる。
位置にあるとすれば、ジヨイントケース12に
嵌め合わされた手動ハンドル15を動かすこと
により、手動ハンドル15の先端部15aのジ
ヨイント内機14への嵌合部分は、その扇断面
形状の切欠部14aの範囲内において、自由に
動き得るので、何らの切替操作を行うことな
く、弁体回転軸13の開閉操作(いわゆる手動
開閉)を行うことができる。
(2) 電動による開弁についての説明。
弁体回転軸13が閉の状態のとき、そのまま
の状態から電動開が可能である。例えば弁体回
転軸13が閉の位置にあり、駆動軸7が定常位
置にあるとき(このとき第1および第3リミツ
トスイツチS1,S3が閉、第4および第2リミツ
トスイツチS4,S2が開である)、端子T1にプラ
ス、端子T3にマイナスの電圧を与えると、電
流は端子T1→第1リミツトスイツチS1→第3
リミツトスイツチS3→電動機4→端子T3と流
れ、駆動軸7は開方向に回転する。駆動軸7の
開方向への回転に伴い手動ハンドル15の先端
部15aはジヨイント内機14に押され、弁体
回転軸13は回転を始め、駆動軸7の回転位置
が全開位置に達し、全開位置停止用の第1カム
8が第1リミツトスイツチS1を開にすると、前
記電流は遮断される(第1ダイオードD1は逆
方向のため電流は流れない)。その結果、電動
機4は停止し、弁体回転軸13は全開位置に達
する。
の状態から電動開が可能である。例えば弁体回
転軸13が閉の位置にあり、駆動軸7が定常位
置にあるとき(このとき第1および第3リミツ
トスイツチS1,S3が閉、第4および第2リミツ
トスイツチS4,S2が開である)、端子T1にプラ
ス、端子T3にマイナスの電圧を与えると、電
流は端子T1→第1リミツトスイツチS1→第3
リミツトスイツチS3→電動機4→端子T3と流
れ、駆動軸7は開方向に回転する。駆動軸7の
開方向への回転に伴い手動ハンドル15の先端
部15aはジヨイント内機14に押され、弁体
回転軸13は回転を始め、駆動軸7の回転位置
が全開位置に達し、全開位置停止用の第1カム
8が第1リミツトスイツチS1を開にすると、前
記電流は遮断される(第1ダイオードD1は逆
方向のため電流は流れない)。その結果、電動
機4は停止し、弁体回転軸13は全開位置に達
する。
(3) 電動開弁後の駆動軸の定常位置への復帰につ
いての説明。
いての説明。
上記(2)のあと、端子T2にマイナス、端子T3
にプラスの電圧を与えると、電流は、端子T3
→電動機4→第2リミツトスイツチS2(駆動軸
7が定常位置に達するまでは閉である)→第4
ダイオードD4(順方向のため電流は流れる)→
端子T2と流れる。連結部2のあそびにより、
弁体回転軸13が全開位置に残つたまま駆動軸
7は開位置により閉方向に回転し、定常位置停
止用の第2カム9が第2リミツトスイツチS2を
開にすると、前記電流は遮断される(第2ダイ
オードD2は電流に対して逆方向のため電流は
流れない)。その結果、電動機4は停止し、駆
動軸7は定常位置に停止する。
にプラスの電圧を与えると、電流は、端子T3
→電動機4→第2リミツトスイツチS2(駆動軸
7が定常位置に達するまでは閉である)→第4
ダイオードD4(順方向のため電流は流れる)→
端子T2と流れる。連結部2のあそびにより、
弁体回転軸13が全開位置に残つたまま駆動軸
7は開位置により閉方向に回転し、定常位置停
止用の第2カム9が第2リミツトスイツチS2を
開にすると、前記電流は遮断される(第2ダイ
オードD2は電流に対して逆方向のため電流は
流れない)。その結果、電動機4は停止し、駆
動軸7は定常位置に停止する。
(4) 電動による閉弁についての説明。
次に、電動により弁体回転軸13を閉止した
いときは端子T1にマイナス、端子T3にプラス
の電圧を与えると、電流は端子T3→電動機4
→第3リミツトスイツチS3→第1リミツトスイ
ツチS1→端子T1と流れ、駆動軸7は閉方向に
回転する。駆動軸7の閉方向への回転に伴い手
動ハンドル15の先端部15aはジヨイント内
機14に押され、弁体回転軸13は回転を始
め、駆動軸7の回転位置が全閉位置に達し、全
閉位置停止用の第3カム10が第3リミツトス
イツチS3を開にすると、前記電流は遮断され
る。その結果、電動機4は停止し、弁体回転軸
13は全閉の位置に達する。
いときは端子T1にマイナス、端子T3にプラス
の電圧を与えると、電流は端子T3→電動機4
→第3リミツトスイツチS3→第1リミツトスイ
ツチS1→端子T1と流れ、駆動軸7は閉方向に
回転する。駆動軸7の閉方向への回転に伴い手
動ハンドル15の先端部15aはジヨイント内
機14に押され、弁体回転軸13は回転を始
め、駆動軸7の回転位置が全閉位置に達し、全
閉位置停止用の第3カム10が第3リミツトス
イツチS3を開にすると、前記電流は遮断され
る。その結果、電動機4は停止し、弁体回転軸
13は全閉の位置に達する。
(5) 電動閉弁後の駆動軸の定常位置への復帰につ
いての説明。
いての説明。
端子T2にプラス、端子T3にマイナスの電圧
を与えると、電流は端子T2→第4リミツトス
イツチS4→第2ダイオードD2→電動機4→端
子T3と流れる。連結部2のあそびにより、弁
体回転軸13が全閉位置に残つたまま駆動軸7
は閉位置より開方向に回転し、定常位置停止用
の第4カム11が第4リミツトスイツチS4を開
にすると、前記電流は遮断される。その結果、
電動機4は停止し、駆動軸7は定常位置に帰
り、はじめの状態に戻る。
を与えると、電流は端子T2→第4リミツトス
イツチS4→第2ダイオードD2→電動機4→端
子T3と流れる。連結部2のあそびにより、弁
体回転軸13が全閉位置に残つたまま駆動軸7
は閉位置より開方向に回転し、定常位置停止用
の第4カム11が第4リミツトスイツチS4を開
にすると、前記電流は遮断される。その結果、
電動機4は停止し、駆動軸7は定常位置に帰
り、はじめの状態に戻る。
本発明は、以上説明したとおり構成されている
ので、以下に記載するような効果を奏する。
ので、以下に記載するような効果を奏する。
(1) 電動機による緊急開閉と、手動による緊急開
閉いずれも、切替操作をすることなく、速やか
に行い得るため、消火用、その他工場などにお
ける緊急開閉用の電動弁として、産業上極めて
有用である。
閉いずれも、切替操作をすることなく、速やか
に行い得るため、消火用、その他工場などにお
ける緊急開閉用の電動弁として、産業上極めて
有用である。
(2) 電動機により開弁または閉弁した後、弁体回
転軸が開または閉の状態のままで、駆動軸を定
常位置に戻しておくことにより、電動開閉ある
いは手動開閉いずれの場合でも、弁体回転軸を
約90度回転させるだけで、全開あるいは全閉状
態となり、手動開閉による場合の開度確認が容
易な上、流量調節も可能である。
転軸が開または閉の状態のままで、駆動軸を定
常位置に戻しておくことにより、電動開閉ある
いは手動開閉いずれの場合でも、弁体回転軸を
約90度回転させるだけで、全開あるいは全閉状
態となり、手動開閉による場合の開度確認が容
易な上、流量調節も可能である。
(3) 各カムや各リミツトスイツチなどにより、駆
動軸を全開位置、定常位置あるいは全閉位置に
高精度に位置決めできる上、第3カムおよび第
4カムや第3リミツトスイツチおよび第4リミ
ツトスイツチの作用により自動的に駆動軸を定
常位置で停止させることで、弁体回転軸の開度
ひいては流量を所定値とすることができる。
動軸を全開位置、定常位置あるいは全閉位置に
高精度に位置決めできる上、第3カムおよび第
4カムや第3リミツトスイツチおよび第4リミ
ツトスイツチの作用により自動的に駆動軸を定
常位置で停止させることで、弁体回転軸の開度
ひいては流量を所定値とすることができる。
第1図は本発明の一実施例の一部を断面にした
構成図、第2図は第1図の連結部2の縦断面図、
第3図は第2図のA−A′横断面図、第4図は本
実施例における結線図、第5図は本実施例におい
て駆動軸および弁体回転軸の回転角度を説明する
ための図である。 1……電動駆動部、2……連結部、3……弁
体、4……電動機、5……ギヤボツクス、6……
終段減速ギヤ、7……駆動軸、8……第1カム、
9……第2カム、10……第3カム、11……第
4カム、12……ジヨイントケース、12a……
ねじ部、13……弁体回転軸、14……ジヨイン
ト内機、14a……切欠部、15……手動ハンド
ル、15a……先端部、16,17……固定キ
ー、T1,T2,T3……端子、D1〜D4……第1、第
2、第3および第4ダイオード、S1〜S4……第
1、第2、第3および第4リミツトスイツチ。
構成図、第2図は第1図の連結部2の縦断面図、
第3図は第2図のA−A′横断面図、第4図は本
実施例における結線図、第5図は本実施例におい
て駆動軸および弁体回転軸の回転角度を説明する
ための図である。 1……電動駆動部、2……連結部、3……弁
体、4……電動機、5……ギヤボツクス、6……
終段減速ギヤ、7……駆動軸、8……第1カム、
9……第2カム、10……第3カム、11……第
4カム、12……ジヨイントケース、12a……
ねじ部、13……弁体回転軸、14……ジヨイン
ト内機、14a……切欠部、15……手動ハンド
ル、15a……先端部、16,17……固定キ
ー、T1,T2,T3……端子、D1〜D4……第1、第
2、第3および第4ダイオード、S1〜S4……第
1、第2、第3および第4リミツトスイツチ。
Claims (1)
- 1 電動機4により弁体回転軸13を約90度回転
して開閉する電動弁において、前記電動機4の駆
動軸7と前記弁体回転軸13とを、約90度自由回
転することができかつ90度回転した後に、前記駆
動軸7と係合する手動ハンドル15を一体的に有
するカツプリング12によつて連結することによ
り、前記駆動軸7と前記弁体回転軸13との間に
約90度のあそびを介して駆動軸7の回転を弁体回
転軸13に伝えるように構成し、駆動軸7の回転
角度を全閉位置から全開位置間まで約180度に設
定しておき、前記電動機4の直列回路と、第1リ
ミツトスイツチS1および第3リミツトスイツチS3
が直列に接続されてなる第1電路とを直列に接続
し、前記第1リミツトスイツチS1には電動機4側
へ電流を流さない第1ダイオードD1を並列に接
続するとともに、前記第3リミツトスイツチS3に
は電動機4側へ電流を流す第3ダイオードD3を
並列に接続し、また、前記電動機4の直列回路お
よび第1電路の間には、第2リミツトスイツチS2
および第4リミツトスイツチS4が直列に接続され
てなる第2電路を直列に接続し、前記第2リミツ
トスイツチS2には電動機4側へ電流を流す第2ダ
イオードD2を並列に接続するとともに、前記第
4リミツトスイツチS4には電動機4側へ電流を流
さない第4ダイオードD4を並列に接続し、さら
に、前記駆動軸7には第1、第2、第3および第
4カム8,9,10,11をそれぞれ取付け、第
1カム8は駆動軸7が全開位置にあるとき第1リ
ミツトスイツチS1を開き、第2カム9は駆動軸7
が閉方向に回転して定常位置に達したとき第2リ
ミツトスイツチS2を開き、第3カム10は駆動軸
7が全閉位置にあるとき第3リミツトスイツチS3
を開き、第4カム11は駆動軸7が開方向に回転
して定常位置に達したとき第4リミツトスイツチ
S4を開くように構成したことを特徴とする電動
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10552682A JPS58225284A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10552682A JPS58225284A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電動弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58225284A JPS58225284A (ja) | 1983-12-27 |
| JPH048674B2 true JPH048674B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=14410028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10552682A Granted JPS58225284A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58225284A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654150B2 (ja) * | 1984-07-10 | 1994-07-20 | 松下電工株式会社 | 自動水栓装置 |
| JP4606353B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2011-01-05 | 株式会社Taiyo | ロータリー式流量制御弁 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320733U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-22 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10552682A patent/JPS58225284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58225284A (ja) | 1983-12-27 |
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