JPH0512764B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512764B2 JPH0512764B2 JP58084642A JP8464283A JPH0512764B2 JP H0512764 B2 JPH0512764 B2 JP H0512764B2 JP 58084642 A JP58084642 A JP 58084642A JP 8464283 A JP8464283 A JP 8464283A JP H0512764 B2 JPH0512764 B2 JP H0512764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- signal
- track
- track width
- tracking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はトラツク幅の狭い磁気記録再生装置に
おいて有効なトラツキング方法に関するものであ
る。
おいて有効なトラツキング方法に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
磁気記録における高記録密度化の進歩と共に線
記録密度と同時にトラツク幅方向の密度の向上が
要請されている。
記録密度と同時にトラツク幅方向の密度の向上が
要請されている。
現在実用化されている磁気記録装置の中で最も
トラツク幅の狭い装置は1/2インチの家庭用VTR
であり、そのトラツク幅は30〜50μmである。こ
の装置でのトラキングはコントロールトラツク書
き込まれたコントロール信号でキヤプスタンを制
御することにより、コントロール信号と一定の位
置関係で記録されたビデオトラツクをビデオヘツ
ドがトレースするものである。このようなトラツ
キング方法はビデオトラツクがテープ上で正しく
直線上に記録されていることを前提としているた
め、テープの経時変化による記録トラツクのひず
みには対応できない。したがつてこのようなトラ
ツキング方法はトラツク幅20μm程度以下の装置
に適用することはできない。
トラツク幅の狭い装置は1/2インチの家庭用VTR
であり、そのトラツク幅は30〜50μmである。こ
の装置でのトラキングはコントロールトラツク書
き込まれたコントロール信号でキヤプスタンを制
御することにより、コントロール信号と一定の位
置関係で記録されたビデオトラツクをビデオヘツ
ドがトレースするものである。このようなトラツ
キング方法はビデオトラツクがテープ上で正しく
直線上に記録されていることを前提としているた
め、テープの経時変化による記録トラツクのひず
みには対応できない。したがつてこのようなトラ
ツキング方法はトラツク幅20μm程度以下の装置
に適用することはできない。
これに対して、ビデオヘツドを圧電素子により
その走行方向と直角な方向に微小振動させ、再生
信号の出力変化と圧電素子に与えた振動信号とを
同期検波し、この信号で圧電素子に与えるトラツ
キング信号を制御する方法がある。第6図aはそ
の概略を示したもので、15はビデオトラツク、
16は再生ヘツド、17はヘツドギヤツプ、Cは
ビデオヘツドの振動方向である。第6図bはこの
場合の再生信号である。この方法はビデオトラツ
クを再生しながらトレースする方法であるため、
第1の方法よりも精度の良いトラツキングが可能
であるが、この場合、良好な再生信号を得るため
には再生ヘツドのトラツク幅と再生すべきトラツ
ク幅とがほぼ等しく、振動幅はトラツク幅に比べ
て十分小さくしなければならない。一方、垂直磁
気記録によれば2〜3μmの記録トラツク幅が実
現できる。しかしこのような狭トラツクに対して
は既述のようなトラツキング方法を適用すること
は困難である。
その走行方向と直角な方向に微小振動させ、再生
信号の出力変化と圧電素子に与えた振動信号とを
同期検波し、この信号で圧電素子に与えるトラツ
キング信号を制御する方法がある。第6図aはそ
の概略を示したもので、15はビデオトラツク、
16は再生ヘツド、17はヘツドギヤツプ、Cは
ビデオヘツドの振動方向である。第6図bはこの
場合の再生信号である。この方法はビデオトラツ
クを再生しながらトレースする方法であるため、
第1の方法よりも精度の良いトラツキングが可能
であるが、この場合、良好な再生信号を得るため
には再生ヘツドのトラツク幅と再生すべきトラツ
ク幅とがほぼ等しく、振動幅はトラツク幅に比べ
て十分小さくしなければならない。一方、垂直磁
気記録によれば2〜3μmの記録トラツク幅が実
現できる。しかしこのような狭トラツクに対して
は既述のようなトラツキング方法を適用すること
は困難である。
発明の目的
本発明は数ミクロンのトラツク幅を良好に再生
することのできる新規なトラツキング方法を提供
しようとするものである。
することのできる新規なトラツキング方法を提供
しようとするものである。
発明の構成
本発明は一方向に直流消去し、反対方向に磁化
することによつてトラツク幅Tw、トラツクピツ
チTpで信号トラツクを記録した垂直磁気記録媒
体と、トラツク幅が上記信号の記録波長よりも十
分に大きく、そのトラツク幅方向を上記信号トラ
ツクの長手方向にほぼ一致させた第1の再生ヘツ
ドと、トラツク幅が信号トラツク幅Twとほぼ等
しく、そのトラツク幅方向を上記信号トラツク幅
方向にほぼ一致させた第2の再生ヘツドと、第1
及び第2のヘツドを上記信号トラツク幅方向に
Twよりも大きい振幅で振動させる第1の駆動手
段と、第1及び第2のヘツドと上記媒体との間
で、上記信号トラツクの長手方向に相対運動を生
じさせる第2の駆動手段と、第1のヘツドの再生
出力から第1の駆動手段の駆動信号を得る信号処
理回路とからなるトラツキング方法である。
することによつてトラツク幅Tw、トラツクピツ
チTpで信号トラツクを記録した垂直磁気記録媒
体と、トラツク幅が上記信号の記録波長よりも十
分に大きく、そのトラツク幅方向を上記信号トラ
ツクの長手方向にほぼ一致させた第1の再生ヘツ
ドと、トラツク幅が信号トラツク幅Twとほぼ等
しく、そのトラツク幅方向を上記信号トラツク幅
方向にほぼ一致させた第2の再生ヘツドと、第1
及び第2のヘツドを上記信号トラツク幅方向に
Twよりも大きい振幅で振動させる第1の駆動手
段と、第1及び第2のヘツドと上記媒体との間
で、上記信号トラツクの長手方向に相対運動を生
じさせる第2の駆動手段と、第1のヘツドの再生
出力から第1の駆動手段の駆動信号を得る信号処
理回路とからなるトラツキング方法である。
本発明によれば、第1の駆動手段によつて振動
する第1の再生ヘツドが信号トラツクを横切るた
めに変化する出力から信号処理回路により制御信
号を得、第1の駆動手段に帰還することによつて
常に信号トラツクの中心をトレースするように制
御することができる。さらに第2の再生ヘツドの
トラツク幅は信号トラツク幅と上記振動の振幅を
加えた値よりも大きいため、第2のヘツドがトラ
ツク幅方向に振動することによつて、その出力を
変化することがなく、信号再生用の第2のヘツド
の出力を一定に保つたトラツキングが可能であ
る。
する第1の再生ヘツドが信号トラツクを横切るた
めに変化する出力から信号処理回路により制御信
号を得、第1の駆動手段に帰還することによつて
常に信号トラツクの中心をトレースするように制
御することができる。さらに第2の再生ヘツドの
トラツク幅は信号トラツク幅と上記振動の振幅を
加えた値よりも大きいため、第2のヘツドがトラ
ツク幅方向に振動することによつて、その出力を
変化することがなく、信号再生用の第2のヘツド
の出力を一定に保つたトラツキングが可能であ
る。
実施例の説明
第1図は本発明によるトラツキング方法を回転
ヘツド型の磁気記録再生装置に適用した例を示し
たものである。aは矢印A方向に回転する回転ド
ラムに取り付けられた状態を示し、bはヘツド取
付部の拡大説明図である。
ヘツド型の磁気記録再生装置に適用した例を示し
たものである。aは矢印A方向に回転する回転ド
ラムに取り付けられた状態を示し、bはヘツド取
付部の拡大説明図である。
1は回転ドラム、2はトラツキング用ヘツドと
信号再生用ヘツドとを1個のケースに固定して成
るヘツド、3,3′はセラミツクからなる圧電素
子で、相互に貼り合わせることによりバイモルフ
を形成している。
信号再生用ヘツドとを1個のケースに固定して成
るヘツド、3,3′はセラミツクからなる圧電素
子で、相互に貼り合わせることによりバイモルフ
を形成している。
第1図bのブロツク図において、4はトラツキ
ング用ヘツドの出力を増幅する増幅器、5は交流
電圧発振器、6は増幅器4の出力と、交流電圧発
振器5の出力とを比較することによりトラツキン
グ用の信号を発生するトラツキング制御回路、7
は加算回路、8は駆動回路である。トラツキング
制御回路6の出力Yと、交流電圧発振器5の出力
Xを加算する加算回路7によりヘツド2を振動さ
せる制御信号Zを発生させ、この信号を駆動回路
8によつて圧電素子3,3′に送り、ヘツド2を
矢印B方向に振動させる。前記X、Y、Zの各出
力波形は第1図cに示す通りである。トラツキン
グ制御回路6への入力信号としては、後述の実施
例のように種々のものがある。なお9は信号再生
用ヘツドの出力を増幅する増幅器である。
ング用ヘツドの出力を増幅する増幅器、5は交流
電圧発振器、6は増幅器4の出力と、交流電圧発
振器5の出力とを比較することによりトラツキン
グ用の信号を発生するトラツキング制御回路、7
は加算回路、8は駆動回路である。トラツキング
制御回路6の出力Yと、交流電圧発振器5の出力
Xを加算する加算回路7によりヘツド2を振動さ
せる制御信号Zを発生させ、この信号を駆動回路
8によつて圧電素子3,3′に送り、ヘツド2を
矢印B方向に振動させる。前記X、Y、Zの各出
力波形は第1図cに示す通りである。トラツキン
グ制御回路6への入力信号としては、後述の実施
例のように種々のものがある。なお9は信号再生
用ヘツドの出力を増幅する増幅器である。
本発明のトラツキング方法の動作を実施例とし
て示した第2図にしたがつて説明する。10は垂
直磁気記録媒体で全体が該媒体表面に向かう方向
に直流消去されている。これに対し斜線部11は
媒体表面から離反する方向に磁化された信号ビツ
トである。12は1つのトラツクを構成するビツ
ト群である。Twはトラツク幅、Tpはトラツク
ピツチである。13はトラツキング用ヘツドのギ
ヤツプまたはMR素子(磁気抵抗効果素子)で、
そのトラツク幅T1は信号ビツトの波長に比べ十
分長い。14は信号ビツト再生用ヘツドのギヤツ
プまたはMR素子である。第2図の実施例ではヘ
ツドにMR素子を用いていない。これらのヘツド
13,14は既述のヘツド2を形成し、第2図A
方向に移動することによつてトラツク上の信号ビ
ツトを信号ビツト再生用ヘツド14が再生する。
また第2図矢印B方向に振動することによつてト
ラツキング用ヘツド13がトラツキング信号を再
生する。矢印B方向の振幅を2aとすれば2a>Tw
ならばトラツキング用ヘツド13はトラツク部を
横切りトラツク部両側の非トラツク部を往復す
る。第3図aはヘツド駆動電圧、bはこの時の出
力状態を示したもので、Uは第2図のU側にヘツ
ドの中心が振れた時のヘツド13の出力状態を示
す。ヘツドの振動の中心がトラツクの中央よりL
側にずれた時にはLの期間が長くなり、Uの期間
が短かくなる。したがつてこの信号からトラツキ
ングの中心を是正することは簡単な信号処理の
後、ヘツド振動駆動回路8に帰還をかけることに
より可能である。ここで非トラツク部とトラツク
のビツト部は逆方向に磁化されており、T1>λ
(記録波長)であるため、トラツク部ではトラツ
ク方向に平均化されたレベルの出力がある。した
がつてトラツク部の出力は「0」に相当する出
力、非トラツク部では「−Mr」に相対する出力
である。(但しMrは残留磁化) つぎに信号ビツト再生用ヘツド14のトラツク
幅T2をT2>Tw+2aとすると、信号ビツト再生
用ヘツド14のトラツク幅方向の振動による出力
の変化は生じない。さらに (Tp−Tw)>1/2(T2−Tw)+a の関係を満たせば隣接トラツクのビツトを再生す
ることはない。これを満たす数値としては例えば
Tw=1μm、a=1μm、T2=3.5μm、Tp=4μm、
がある。
て示した第2図にしたがつて説明する。10は垂
直磁気記録媒体で全体が該媒体表面に向かう方向
に直流消去されている。これに対し斜線部11は
媒体表面から離反する方向に磁化された信号ビツ
トである。12は1つのトラツクを構成するビツ
ト群である。Twはトラツク幅、Tpはトラツク
ピツチである。13はトラツキング用ヘツドのギ
ヤツプまたはMR素子(磁気抵抗効果素子)で、
そのトラツク幅T1は信号ビツトの波長に比べ十
分長い。14は信号ビツト再生用ヘツドのギヤツ
プまたはMR素子である。第2図の実施例ではヘ
ツドにMR素子を用いていない。これらのヘツド
13,14は既述のヘツド2を形成し、第2図A
方向に移動することによつてトラツク上の信号ビ
ツトを信号ビツト再生用ヘツド14が再生する。
また第2図矢印B方向に振動することによつてト
ラツキング用ヘツド13がトラツキング信号を再
生する。矢印B方向の振幅を2aとすれば2a>Tw
ならばトラツキング用ヘツド13はトラツク部を
横切りトラツク部両側の非トラツク部を往復す
る。第3図aはヘツド駆動電圧、bはこの時の出
力状態を示したもので、Uは第2図のU側にヘツ
ドの中心が振れた時のヘツド13の出力状態を示
す。ヘツドの振動の中心がトラツクの中央よりL
側にずれた時にはLの期間が長くなり、Uの期間
が短かくなる。したがつてこの信号からトラツキ
ングの中心を是正することは簡単な信号処理の
後、ヘツド振動駆動回路8に帰還をかけることに
より可能である。ここで非トラツク部とトラツク
のビツト部は逆方向に磁化されており、T1>λ
(記録波長)であるため、トラツク部ではトラツ
ク方向に平均化されたレベルの出力がある。した
がつてトラツク部の出力は「0」に相当する出
力、非トラツク部では「−Mr」に相対する出力
である。(但しMrは残留磁化) つぎに信号ビツト再生用ヘツド14のトラツク
幅T2をT2>Tw+2aとすると、信号ビツト再生
用ヘツド14のトラツク幅方向の振動による出力
の変化は生じない。さらに (Tp−Tw)>1/2(T2−Tw)+a の関係を満たせば隣接トラツクのビツトを再生す
ることはない。これを満たす数値としては例えば
Tw=1μm、a=1μm、T2=3.5μm、Tp=4μm、
がある。
上記実施例では信号トラツクの両側にわたつて
トラツキング用ヘツドを振動させるようにaの値
を比較的大きくとらなければならなかつた。その
ためにトラツクピツチTpがトラツク幅Twに比
べてかなり大きくなる欠点がある。第4図に示す
第2の実施例ではトラツクピツチTpをより小さ
くすることができる。全体構成は第1の実施例と
同様であるがトラツキング用ヘツド13のギヤツ
プ長GLをトラツク幅Twに近い値のリングヘツド
としている。このようにすれば2a>(Tw−GL)
とでき、振幅2aを小さくできる。他の関係式は
同様のものが成り立つため例えば、Tw=1μm、
GL=0.6μmとすると、a=0.3μm、T2=1.8μm、
Tp=2μmとすることができる。
トラツキング用ヘツドを振動させるようにaの値
を比較的大きくとらなければならなかつた。その
ためにトラツクピツチTpがトラツク幅Twに比
べてかなり大きくなる欠点がある。第4図に示す
第2の実施例ではトラツクピツチTpをより小さ
くすることができる。全体構成は第1の実施例と
同様であるがトラツキング用ヘツド13のギヤツ
プ長GLをトラツク幅Twに近い値のリングヘツド
としている。このようにすれば2a>(Tw−GL)
とでき、振幅2aを小さくできる。他の関係式は
同様のものが成り立つため例えば、Tw=1μm、
GL=0.6μmとすると、a=0.3μm、T2=1.8μm、
Tp=2μmとすることができる。
さらに第3の実施例を第5図に示す。13,1
3′は2個のMR素子を平行に配してトラツキン
グ用ヘツドを形成しており、このMR素子の距離
をSとすれば2a>(Tw−S)の条件よりaを小
さくできる。即ち、トラツク幅Twが比較的大き
い場合にはaも大きくなるがトラツキング用ヘツ
ド13として互いな平行にMR素子を配し、その
距離をトラツク幅Twよりも少し小さく選ぶこと
によりaを小さくできる。第5図aにその具体的
構成を示す。
3′は2個のMR素子を平行に配してトラツキン
グ用ヘツドを形成しており、このMR素子の距離
をSとすれば2a>(Tw−S)の条件よりaを小
さくできる。即ち、トラツク幅Twが比較的大き
い場合にはaも大きくなるがトラツキング用ヘツ
ド13として互いな平行にMR素子を配し、その
距離をトラツク幅Twよりも少し小さく選ぶこと
によりaを小さくできる。第5図aにその具体的
構成を示す。
それぞれMR素子13,13′の出力は第5図
bに示すようになる。ここではトラツキングがL
側にずれた場合の再生波形を示している。
bに示すようになる。ここではトラツキングがL
側にずれた場合の再生波形を示している。
この場合には例えばTw=5μm、S=4μm、a
=1μm、T2=8μm、Tp=8μmであれば前記の条
件を満足する。
=1μm、T2=8μm、Tp=8μmであれば前記の条
件を満足する。
上記実施例ではいずれもT2>Twの場合につい
て説明したが、T2<Twとすることもできる。以
下に第4の実施例としてT2<Twの場合について
第5図に従つて説明する。
て説明したが、T2<Twとすることもできる。以
下に第4の実施例としてT2<Twの場合について
第5図に従つて説明する。
2a>(Tw−S)
の条件は同じであるが、その他の条件としては、
T2<(Tw−2a)
Tp−Tw>1/2(S+2a−Tw)
を満足すれば、再生信号の出力の変化は生じず、
トラツキングヘツドが隣接トラツクの影響を受け
ることもない。この場合の数値例として、 Tw=5μm、S=4μm、a=1μm、T2=2.5μ
m、Tp=6μmであれば前記の条件を満足する。
トラツキングヘツドが隣接トラツクの影響を受け
ることもない。この場合の数値例として、 Tw=5μm、S=4μm、a=1μm、T2=2.5μ
m、Tp=6μmであれば前記の条件を満足する。
T2>Twの場合に比べトラツクピツチTpを小
さくすることができる。
さくすることができる。
なお、トラツク幅T1についてはいずれの場合
でもDC成分の少ない符号化方式であれば最短波
長の20倍以上程度あれば十分である。
でもDC成分の少ない符号化方式であれば最短波
長の20倍以上程度あれば十分である。
また、ここでは回転ヘツド方式についてのみ説
明したが、固定ヘツド方式においても同様な構成
と動作が可能である。
明したが、固定ヘツド方式においても同様な構成
と動作が可能である。
発明の効果
以上詳述したように本発明によれば、狭トラツ
ク記録再生装置のトラツキングを簡便な装置で行
なうことができる。即ちトラツキング出力はトラ
ツキングヘツドのトラツク幅を大きくすることに
よつて大きくでき、再生ヘツドの出力もトラツキ
ングのための振動によつて影響されることはな
い。したがつて、これまで困難とされていた特に
10μm以下程度の狭いトラツク幅のものを良好に
再生することができ、きわめて有用性の高い発明
である。
ク記録再生装置のトラツキングを簡便な装置で行
なうことができる。即ちトラツキング出力はトラ
ツキングヘツドのトラツク幅を大きくすることに
よつて大きくでき、再生ヘツドの出力もトラツキ
ングのための振動によつて影響されることはな
い。したがつて、これまで困難とされていた特に
10μm以下程度の狭いトラツク幅のものを良好に
再生することができ、きわめて有用性の高い発明
である。
第1図は本発明のトラツキング方法を回転ヘツ
ド式記録再生装置に適用した場合の説明図で、a
は斜視図、bは磁気ヘツド設置部の説明図、cは
波形図である。第2図は本発明のトラツキング方
法を構成する媒体、ヘツドの関係の一例を示す説
明図、第3図は本発明の第1の実施例の動作を示
す波形図、第4図は第2の実施例を示したもの
で、aは構成説明図、bは波形図、第5図は第3
の実施例を示したもので、aは構成説明図、bは
波形図、第6図a,bは従来のトラツキング方法
の説明図である。
ド式記録再生装置に適用した場合の説明図で、a
は斜視図、bは磁気ヘツド設置部の説明図、cは
波形図である。第2図は本発明のトラツキング方
法を構成する媒体、ヘツドの関係の一例を示す説
明図、第3図は本発明の第1の実施例の動作を示
す波形図、第4図は第2の実施例を示したもの
で、aは構成説明図、bは波形図、第5図は第3
の実施例を示したもので、aは構成説明図、bは
波形図、第6図a,bは従来のトラツキング方法
の説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ある一方向に直流磁化することによつて消去
され、信号に応じて反対方向に磁化することによ
つてトラツク幅Tw、トラツクピツチTpで信号
トラツクを記録した垂直磁気記録媒体と、トラツ
ク幅が上記信号の記録波長よりも十分に大きくそ
のトラツク幅方向を上記信号トラツクの長手方向
にほぼ一致させた第1の再生ヘツド群と、トラツ
ク幅が信号トラツク幅Twとほぼ等しくそのトラ
ツク幅方向を上記信号トラツク幅方向にほぼ一致
させた第2の再生ヘツドと、第1及び第2のヘツ
ドを上記信号トラツク幅方向にTwよりも大きい
振幅で振動させる第1の駆動手段と、第1及び第
2のヘツドと上記媒体との間で上記信号トラツク
の長手方向に相対運動を生じさせる第2の駆動手
段と、第1のヘツド群の再生出力から第1の駆動
手段の駆動信号を得る信号処理回路とを具備し、
第2のヘツドの再生出力が一定となるように第1
の駆動手段を制御することを特徴とするトラツキ
ング方法。 2 第1の再生ヘツド群が単一の磁気抵抗効果型
ヘツドで構成された特許請求の範囲第1項記載の
トラツキング方法。 3 第1の再生ヘツド群がそのヘツドギヤツプが
略Twに等しい単一のリング型ヘツドで構成され
た特許請求の範囲第1項記載のトラツキング方
法。 4 第1の再生ヘツド群がTwよりも小さい一定
間隔Sで平行に配置された2個の磁気抵抗効果型
ヘツドで構成された特許請求の範囲第1項記載の
トラツキング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58084642A JPS59210528A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | トラツキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58084642A JPS59210528A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | トラツキング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210528A JPS59210528A (ja) | 1984-11-29 |
| JPH0512764B2 true JPH0512764B2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=13836342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58084642A Granted JPS59210528A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | トラツキング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210528A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008299902A (ja) | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Hitachi Maxell Ltd | データ記録装置、およびデータ記録方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58123549A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-22 | Hitachi Metals Ltd | 電子写真現像用キヤリア |
| JPS58123555A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-22 | Hitachi Metals Ltd | 電子写真現像用フェライトキャリア |
| JPS58215663A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-15 | Hitachi Metals Ltd | 電子写真用フエライトキヤリア− |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58084642A patent/JPS59210528A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59210528A (ja) | 1984-11-29 |
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